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2017-04-03

仕事へのスタンスの差

チーム内でAさんとBさんの仲が悪い。

二人の仕事に対するスタンスが違うので揉めるのだ。

AさんとBさんは同じ仕事を半分こしてやる、という立場

一つ例に取って説明する。

仕事内容は伝票入力

伝票には項目が5つあり、

システム画面に入力されてる項目と紙に書いてある項目が同じであることを確認したら、

システム上で承認ボタンを押し、

紙にはシャチハタ印を押しておわり。

こんな作業がひとり一日100枚くらいある。

とにかく眠くなるらしく二人共睡魔に耐えながら仕事をしている。

紙とシステム差異ほとんど出ないのだけど、たまに発生する。割合としては5%くらいだ。

問題はAさんとBさんの作業クオリティが違うことだ。

Aさんはとても几帳面な人で、5つの項目すべてを一文字文字確認している。

なので不備発見率も高く、そのための修正時間を取られ、結果残業時間がBさんより1時間くらい長い。

Bさんはわりと大雑把な人で5つの項目のうち間違えると決算ミスになる金額だけしっかり見て、漢字の軽微なミス契約日の差はほとんど見ていない。

しかにこの伝票のうち決算に使われる項目は金額だけではあるのだが、せっかくデータベースにするのであれば日付や漢字も合っている方が助かる。

が、助かる、レベルの内容で「きっちり確認しろ」とまでは言えず、Bさんはほぼ修正作業時間を取られることな残業もAさんほどせずに割とさっさと帰ってしまう。

ちなみに、Aさんが終わっていなくてもさっさと帰ってしまゆとり社員だ。

効率的という意味ではBさんは正しいのだけども、適当に終わらせて帰ってしまうのでAさんはとてもイライラしている。

何よりせっかくAさんはプライドを持ってきっちりデータベースをきれいにしてくれているのに、Bさんがザルなのでデータベースとしても微妙な代物になっている。

ちなみに、データベースとして使ったことはほぼ無い。

Aさんに「そこまで確認しなくていいよ?大変でしょ?」と言うと、

私の仕事馬鹿にしないでほしいと怒られ、

Bさんに「Aさんもきっちり見てるしもう少ししっかり見て」と言うと、

残業してまで不必要な項目まで見たくないんですけどと怒られる。

こっちがはっきりルールを決めてあげればいいのだろうけど、どちらかに怒られるのでどうにもできないまま一年が過ぎてしまった。

Bさんは割と気楽なのでAさんがイライラしてることすら無視しているけど、AさんがBさんに対してとてつもないストレス溜め込んでいるのも気になるところではある。

どっちの味方すべきなのか、結論出せないまま次の人に引き継ぐことになりそうだ。

…………

なんかものごいたくさんのブコメトラバありがとう

確かに決めないのが悪いんだろう

一応言い訳すると判断権は自分にはない

管理職ではないんだ、どちらかというと先輩という立場

AもBも自分より下の役職ではあるが指揮系統次長にあるので

次長は出来上がり品にメクラバンするだけなので内実はほぼ知らない

自分のところに愚痴だけ来る

進言してあげればいいんだけど管理職でもないからそこまでする義理もないかなーと思っている

………

いろんなハイテク提案ありがとう

OCRはうちの会社にはないから使いたくても使えない

そもそも客の伝票でなく社内の別部署システム入力した伝票が回付されているもの

システムの内容とシステムから出力した紙に書いてある内容が同じかどうかの確認をするんだ

うん。そもそもやめちまえって思うよね。

自分もそう思う。

………

データベースとして使うかどうかなんだがこれはうちの会社の悪癖だがいきなり役員過去データを取ってこいと言ってくる。

その時がいつくるかわからないしその時にデータがないと言うとその回答をした次長出世ルートを断たれる。

(一度程度ならいいが続くと本気でクビが飛ぶ)

不正確でもいいからある程度のデータがないと役員質問に答えられなくなるんだ。

から要件定義が難しい。

………

ちなみにこれ、大手企業の話だ。

テレビCMもやってるよ。

2017-03-17

45年ぐらい生きてきて得られた結論

自分観測範囲の話なので個人の感想の域を出ないが、

食欲が弱くて睡眠欲が強い人間ほど物理的に健康健康診断の値が良い)である

睡眠大事睡魔に勝てる人はヤバイ

・食い過ぎは良くない。小食ぐらいが丁度良い。料理が上手な人も要注意。

2017-03-06

「〜み」用例Twitter漁り

「ねむみ」

2007年9月24日

ねむみー。。。

2007年12月14日

満足感満点ながら眠みは倍増なお昼下がり。

2008年6月7日

そろそろねむみ

2008年10月28日

ねむみ。はらへり。

2009年1月14日

ごはんたべたらねむみ

「やばみ」

2009年12月7日

よぅ見たらこDVD付きや!やばみ~(やばいの意)

2009年12月17日

Tシャツがどれも可愛すぎる!やばみ!!

2009年12月26日

睡魔がやばみ。

2010年1月12日

ウニやばみ。

「ねむたみ」

2010年4月11日

ねむたみ

2010年6月22日

「痛い」→「痛さ」「痛み」となるのに、「眠たい」には「眠たさ」しかないのは何故?「眠たみ」、もしくは「眠み」ってあっても良さそうなのに。

2010年6月26日

急激にねむたみが!寝たらとっても幸せだろうけど寝たくない!

2010年6月27日

眠たみ……眠民……魚民みたいに眠民……

「つらみ」

2010年6月22日

アッ どっちも分かんなかったつらみ

2010年6月25日

寝ようとした瞬間にゴキブリ死体見つけるとかさぁまじやめてくんないつらみ

2010年6月25日

頭痛いwwwwwwwwほんとwwwwwwwwwwwwつらみwwwww

「良さみ」

2011年5月30日

Twitter アカウント、ないほうが良さみ

2012年4月19日

その良さみ何故誰も気がつかない・・・!何故わからん!

2012年5月9日

実名批判されているのはよく知った二人だ。どうでも良さみがやばいけど。

2012年9月20日

○○さんのつらみの二乗がぼくの気分良さみになります

2012年10月3日

ありがたみとか面白みとかカッコ良さみとか幸せみとか好きみとかの方向で

ミ語法 - Wikipedia

https://www.princeton.edu/pjpf/2008proPDF/8%20Fujii_PJPF08.pdf

「つらみ」の分析 - それより牛丼の話しようぜ!

2017-02-27

眠すぎるです

とてもとても眠いのです。

まだ一週間がはじまって数時間しか経過していないというのにとても眠いのです。

この眠さはかつてない眠さなのです。もう今すぐお布団に入り込んでぬくぬくしながら夢の世界へ旅立ちたいのです。

どうしてこんなに眠いのでしょうか。

やはり3時まで起きていたのが原因ですね。

毎日毎日気絶するような睡魔くるまで寝ないような習慣になってしまったので改めなければいけないとは思っているのですが、

寝るとお仕事しなければいけないと思うととても寝たい気持ちにならないのです…。

はあ、眠い眠い

寝ているだけでお金がもらえるお仕事したいですね。

2017-01-20

俺が怒っている理由

なぜ、今回俺がここまで怒っているのか。

あなたもわからないだろうし、俺自身も整理しないと理解できていない点があるためこの文章を書くことにした。

事の発端として、俺はその日に自分史上最悪の睡魔に襲われており、彼女であるあなたは朝から体調が悪い旨が連絡られていたがまたいつもの報告だと思い特に返信はしなかった。日頃から特段重要でもないことを頻繁に報告してくるあなたに慣れているため、相変わらずうっとおしいなぁ、と思うくらいであった。

しかし怒りの極めつけとなった点として、睡眠中のLINE電話があげられる。私は22時半頃、あまりの眠さにうとうとしていたがあなたからLINE電話がかかってきた。どうやらあなたはずっとお腹が痛かったようで、連絡をスルーしていた上に一向に痛みも収まらず苛立ちも感じていただろうことは俺も察した。俺は電話で痛みの辛さを伝えられたが、ただ慰めたところで痛みが和らぐはずもないだろうから眠いけど我慢した(完全なる甘えであるしか彼氏なのだからこんなときくらいいいじゃないか!)あなたからは俺が解決できない辛さを延々伝えられただけだった。

眠いのに解決策もないオチのない話をされて、こう怒鳴って電話を切った。

「じゃあなんで病院行かなかったんだよ!」

通話時間は2分半ほどであった。

最初、俺は流石に強く言い過ぎたかと思った。そのため一度は「ごめん、眠かったから」と明日の朝LINEを送ることにして、そのまま寝た。

感情に任せて人の時間邪魔して、電話一方的強要する、こんな幼稚なことをする大人がいていいのか。俺はそんな人と今後一緒にいられる気がしないし、いる気もない。

電話一方的にしてくるということを行い、ただ解決もできない痛みを訴え人の睡眠邪魔をする、自ら反省意思もないということは悪いことをしたという自覚がないのだ。非常識すぎる。

お腹が痛かったら一方的電話をしていいのか?いい訳ないだろう。せめて「私もお腹が痛いか病院行って寝るね。暖かくして寝てね。」くらい言えるだろう、俺が何をしたっていうのだ。

もちろん、俺にだって落ち度はあった。体調の辛さを訴えたのにスルーしたことと、はっきりと「眠いから寝かせて」と言わず最後に強く言って切ってしまったこと。(でも解決できないことを相談するか普通?)

さらに、3日経っても怒りが収まっていないようだが、初めて2日連続会社を休むほど重症だったのなら病院にいけ。これほど重い症状にうなされていたのにも関わらず、病院に行ってすらないのだ!

おかしいではないか

体調が悪かったら病院に行くべきではなかろうか。あなたはどのような症状であれ、このような対応をしているのか?違うだろう。ましてやあなたは俺の彼女だ。

病院に行くだけでよかったのである。前にもただ共感してほしい、話を促す相槌だけで良いと言われたことがあるが解決できない問題無意味に喋って睡眠妨害するのはやめろ。

あなたには前にも伝えたことがあるけれども、他人にやらないことを俺にするな、と。

睡眠妨害されたくないなら、俺にもするな、と。

体調が悪いなら、病院に行け、と。

俺は毎回言わないが、いつも深く傷ついているのだよ。電話を切ったあとに何度虚無感に襲われたことか。顔が見えないからこそ棘のように刺さる行動もある。

脱線したので話を戻す。つまるところ、俺が怒っている理由は下記の3点に集約される。

一番大きい理由は②である

 ①体調が悪いなら病院に行け

 ②睡眠妨害するな

 ③解決できない問題相談するな

こうやって書き出してみると今回の一件は日頃の怒りの爆発のきっかけにしか過ぎなかったような気もしている。

でも今回ばかりは俺からさないし、謝らない。いつも俺が折れて、そのたびに上下関係がよりはっきりとしたものになってきているのは俺自身のせいであると思うからだ。こんなことで別れるお付き合いなら、お互いそんなものだったんだって諦めがつく気がする。

以上が俺が怒っている理由文章化したものである

まず、あなはた俺が怒り心頭に発していることに気付いていないようですが、無視が続いている=怒っているということに早く気付いてください。この鈍感野郎

2016-11-07

もう寝ないと

月曜日はいつも体調が悪い。なんとかならんか。

今は全然眠くないのに5時過ぎると途端に睡魔が……そして1日を棒にふる。

2016-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20160228170743

言ってることはよくわかるけど、睡魔きつすぎて...講師の単調な喋り方と暖房の暖かさで眠るなっていうのが無理な話

2016-01-31

3速で登った峠は3速で下る

と、車学で習った。

慣性で積荷が崩れると悪いので、右左折時、カーブを曲がるときクラッチを必ずつなげとトラック親方から教わった。

動力がつながっていない状態の車は、物理的にコントロールが難しいのだ。

関東平野から長野県側に登ると、長野県側の標高が高いので、峠の頂上から軽井沢市街下りるまでの標高差は90mしかない。距離にして1km。

平均勾配9%くらいか。

    入山峠1031m
軽  __/\
井      \
沢941m     \
         \
          \___横川381m

なので、いきなりスピードを上げるために4速や5速に入れるものなのか不思議だ。

ピーク付近下り始めたときに4速に入れてしまものなのかな。

入山峠から1kmほどで下り終わるので、それから加速を始めても遅くない。

クラッチを切って、ギアニュートラルにした状態で、時速60kmから9%の勾配を下ったことがないので、なんともコメントできない。

危ないので、他の車がいる一般道ではできない。物理が得意な方の計算を待ちたいところだ。

アクセル一種のデッドマンスイッチなので、力を入れて踏み続けないとスイッチがオンにならない構造になっている。

眠たくなるとアクセルを力を入れて踏み続けることができなくなるので、加速し続けることは無理。

やったことがある人はあまりいないと思うけど、

朝3時起きて、深夜割引の高速に間に合うように乗る→6時間かけて目的地に着く→遊ぶ→22時ごろ帰る→0時を過ぎるころ激しく眠たくなる→トンネル入り口が針の穴のように小さく見える→怖くてアクセル踏めない→70km/hも出ない→PAで寝る→夜明け→元気になって走る→帰宅→出社→やられている

みたいなことをすると睡魔で運転が続けられないことがわかる。

まりタイヤエンジンがつながっている状態で、アクセルを離すと徐々にスピードが落ちて、最後エンストして停まる。普通エンストする前にクラッチを切って、エンストしないようにしている。

個人の旅行荷物の運搬であれば、もうダメというときに寝れるというところが、深夜夜行バスの運転とは大きく違うところなんだろうと思う。

ちなみに最近オートマ車は、勝手シフトダウンしてより強くエンブレがかかるようになっている。ブレーキを踏まずに時速5kmくらいまで落ちる。アクセルコントロールでの操縦性がとてもよくなっている。昔のMT車に近い挙動をするようになった。

2015-08-07

休憩時間まであと30分

そんな時急な睡魔に襲われたらどうやり過ごすべきなのか

2015-06-17

「金パブ」のよっちゃん

「金パブ」と聞いてなんのことか分かる人は増田には少ないと思う。


「金パブ」とは数ある感冒薬の中でも薬局の棚で光り輝いている、

金色パブロンのことで、

一般的には、「パブロンゴールドA微粒」のことをさす。


そんな「金パブ」を愛してやまない男がいた。アダ名はよっちゃん

社内が禁煙になってからは、

口が寂しいので、よっちゃんイカをしがみながら仕事をしているため、

よっちゃんと呼ばれたそうだ。

ちなみに知り合って5年になる。

よっちゃんは、目を覚ますとまず「金パブ」を牛乳で喉の奥へ流し込む。

彼はこれを「おめざの金パブ」と呼んでいる。

それからショートホープを吸ってからあらためて「金パブ」を水無しで飲む。

これは朝食代わりだそうだ。

「粉薬をよく水無しで飲めますね?」とよく聞かれるそうだが、

彼に言わせると、「なぜ、きな粉が食べられて、金パブが食べられないのか謎」だそうだ。

ちなみに彼は「金パブ」以外の朝食は摂らない。

朝の情報番組を見ながらしたくし、バス私鉄にのって会社へ来ると、

かけつけ1杯とばかりに、ユニマットコーヒーで「金パブ」を飲む。

曰く、「カフェインと金パブの相乗効果」で臨戦態勢に身体がなるらしい。

しかし、よっちゃんは「金パブ」を飲むととたんに眠くなるみたいで、

午前中は意識朦朧としながらキーボードを叩いている。

そして12きっかりに昼食に出る。

週の3日はラーメンである

曰く、「ラーメンと「金パブ」の相性がいい」そうだ。

食後には必ずドトールへ行って、紫煙をゆらし、「金パブ」を飲む。

そして会社へもどったよっちゃんはふたたび睡魔と戦いながら適当電話をかけている。

夕方前になるとよっちゃんちょっとそわそわしながら、

昼過ぎ電話した得意先のどこかへ行く準備をする。

夕方になると「金パブ」の耐性がつくんだよ。

と、くったくのない顔で彼はよく笑った。

そんなよっちゃんが死んだ。

原因は肺炎である

3月のまだ肌寒い時期に風邪をこじらせて肺炎になったのだが、

そのまま回復することはなく、自宅療養中に呼吸困難で死んだ。

司法解剖をしたところ通常白くなる肺が「金色」だったそうである

あれだけ飲んでも風邪をひくのか。

社長がお通夜で思わず呻いた。

後ろの方で、誰かがくしゃみをした。

2015-04-12

anond:20150412222034

気温29度超の環境事務仕事なんてやってたらどう足掻いたって睡魔が襲ってくる。

これ、労働基準違反から

http://www.j-cast.com/2012/05/11131860.html?p=all

http://anond.hatelabo.jp/20150412211329

職場環境改善も入れてくれ。

気温29度超の環境事務仕事なんてやってたらどう足掻いたって睡魔が襲ってくる。

一部上場企業だったらもう少しまともな場所で働かせてくれや三○。

2015-04-09

夢枕じゃない枕元に親父が現れた話

夜中、ふと目が覚めた。隣には親父が寝ている。

 私「!?」

私は一人暮らしだ。横で親父が寝ているわけがない。

 私(もう歳だったからな……)

御年68歳。

死ぬにはちと早い気もするが、死んでもおかしくない歳である

きっと親父は一人息子である私に最期のお別れを言いに来たのだ。

しかし、隣で寝る親父は気持ち良さそうにスヤスヤと寝ている。

おい、何か言ってくれ。せっかく来たんだろ?

黙して語らない親父は不自然であった。

だが、親父にも増して私が不自然であった。

頭はぼんやりしているが、夢を見ているわけではない。覚醒した状態なのだ

起きる→親父を見る→寝る→起きるを5ループくらい繰り返していた。

眠いのを我慢して無理やり起きている状態を維持し、耐え切れずに寝る。この繰り返しだ。

 私(ラリっとるだけちゃうか?)

私は自分ベンゾジアゼピン睡眠薬の濫用者である事実思い当たる

その夜も"適量"を服用していた。

睡魔との戦いは濫用者へ課せられた試練である。寝てしまっては酔い心地を味わえない。

親父を見ている時に襲ってくる眠気は眠剤のそれに酷似していた。

親父は幻覚だろう。

ベンゾジアゼピン睡眠薬の忌むべき副作用に"幻覚"があるのだ。

さらにその夜、私は長期作用型の眠剤をキメていた。

本当はハルシオンのようなウルトラショート眠剤遊びには向いているのだが、諸事あってロングしか手元になかったのだ。

効き目の長い眠剤ゆえ、私は5回も親父に会うことになった。

この話にオチはない。

(眠りに)オチたらジャンキー失格である

2015-03-05

脳梗塞

増田の中で脳梗塞になったことある人、いる?

ものすごい睡魔とか来なかった?24時間以上眠ることとかなかった?

2週間くらい、ずっと20時間くらい寝てて、軽い頭痛もしてる。

去年、ものすごいめまいがして方向感覚なくなってベッドから起き上がれなくなったことがあったし、

嚥下おかしい(飲み物をすぐに気管支に入れちゃってげほげほ…)。

手足の麻痺とか無感覚はないけど、怖い。

2015-02-20

今日、俺、誕生日

何回目になるのだろうか、もはや正確な回数もサッと思い出せないが、はや20も後半になったのは自覚している。そして、これまで以上に誕生日という実感がわかない。

うまいもん食おうとか、ほしいもん買おうとか、誕生日から別にどうというわけじゃない。それも「歳をとるのがイヤだから誕生日意識したくない」というわけではない。

なぜなのか、その理由もすこし考えればわかる。友達も、職場の人も(俺1人の職場)、ましてや彼女もいないこの身ゆえ、今となっては「おめでとう」と祝われることがない悲しい人間からだろう。

期待しても仕方がないのだ。そもそも直近まで誕生日を忘れてたし。とにもかくにも、イベント感はまるでない。

今日も終わりに近づいたが、今年の誕生日も普段とかわらない1日だった。

なんの変哲もない、無味乾燥で、ただ虚しく老いていくだけの1日。昼過ぎ、出勤時刻ギリギリに起床して、心身にムチを打ち、倦怠感をふり払いながら労働

そして仕事中の今である。処理すべき雑務から逃げるように、死んだ目をして1人キーボードをカチャカチャさせている。

ここから家に帰って0時になるだろう、睡魔と戦いながら晩飯に風呂。なんだかんだ2時ごろとなる入浴後、さあ落ちついたぞというところで勉強かねての読書タイム

が、たいてい寝落ち。そして目をさます昼過ぎ、出勤時刻ギリギリで…こんな毎日をすごしていると、なんというか、生が実感できない。今日誕生日というこの日も以下同文。

しかし、というかだからこそなのかもしれないが、心の中では「祝ってほしい!」と思っている。「おめでとうと言ってくれ!」と思っている。

そうでなきゃこうして増田に書くこともない。この歳で口に出すのは恥ずかしい(そもそも口に出す人がいない)が、盛大でなくてもいい、どんな手段方法であれ「おめでとう」という言葉を浴びたい。うーん、これが承認欲求というやつなのだろうか。

そこでだ。なにが縁でこれを読んでるあなた、そうそう、あなた

まあなんだ、せっかくだからこの機会、この哀れな独り身に「おめでとう」を投げつけてみてはどうだろうか。なあに金がかかるもんじゃあない。

といっても、誰もいってくれないという悲しい事態を避けるために、自分自分に言っておこう。

ハッピーバースデーハッピーバースデー、俺。

ふと思い立ち、これまで俺が殴りつけてきた過去増田をふり返ってみた。

うん、書いていた。ちょうど7年前のこの日、俺は増田に「20歳、節目となる誕生日を一人でむかえるぜ!ヒャッハー」と書いていた。

ああ、俺は、なんら、成長、して、いない。

2014-11-29

一ヶ月に一度くらいのペースで、公休日以外に欠勤している。

理由はそれぞれ違うんだけど、平たく言うと体調が悪くて休んでいる。

時期も大体決まっていて、毎月月末近くになると身体が怠くなり、ある日突然鉛のように重くなって動けなくなる。一日中眠っていることが多く、夜まで睡魔と怠さが抜けない状態。痛み等はなく、ただ眠っていれば次の日に一応出勤できるくらいに回復する。

無欠勤なのは12ヶ月中で2ヶ月くらい。日給月給の会社から、欠勤した日の給料は、もちろん引かれるから悔しいんだけど、悔しい気持ち以上に体が怠くて動かないので、諦めざるを得ない。

質的問題なのか、それとも持病を抱えているのか。会社健康診断だと、肝機能の数値に少し乱れがあるくらいで、他は健康らしい。タバコも吸わない、酒も飲まない。仕事は、割とストレス過多な仕事だけど、やはりストレスが体に作用しているのだろうか。

2014-10-23

睡魔が語りかけます。ねむい、ねむすぎる

2014-10-09

自分コミュ障睡眠障害アル中で食欲不信で性的不能だ。

なのになぜ、頼られたらほいほいマジメに向き合うのだろう。

おかげで本来の業務でも何でもないいろんな仕事自分に回ってくる。

いや、それがうれしくはあったのだ。皆の下支えをすること。

皆ができないことを自分が解決することで皆が少しでも悦んでくれること。

このブラック業界で皆が少しでもマシな働き方ができること。

うれしそうにお疲れ様でしたと帰ってくれること。

しかしそれができるのも結局自分の性能で間に合うレベルのことだった。

上役のマネージャーマネージメントしないので、

会社雰囲気を変えてくださいよ、と

コミュ障自分がまとめ役なんてもの押し付けられてしまい、大いに空回り中。

叱ることなく脅すことな洗脳することな積極的仕事に向き合ってもらうには。

不満そうにしていないか。適材適所か。特定人間に過負荷を与えていないか。

個々人が抱える事情問題にも、なるべく仕事が悪影響を与えないように気遣う。

が、気遣いが過ぎるとえこひいきに。平等にやると気遣い不足だと不満が出る。天秤。

会社雰囲気を変えてくださいよ、と

やれ飲み会イベント雑談だ。業界的に突発仕事が多いので、場を作るだけでも一苦労。

なので場を用意できた時点で気が抜けて、

にこにこ笑顔のまとめ役ペルソナが落ち、テーブルのはじっこでコミュ障モードに戻る。

会話に乗れない。話さなくなる。会話がぶんぶん遠ざかるコミュ障スパイラル

食欲はない。大皿に手が伸びない。口が、酒を胃に届ける以外の何の役割も果たそうとしない。

ではその酒の力でとペースを上げる。一気に酔いが回る。会話の流れも見失う。

つまんないヤツだな、お前が雰囲気悪くしてどうすんだよ。

そういう声を、飛び交う視線の中に勝手に聞く。

飲み物ラストオーダー。お会計。逃げるように家に帰る。二次会の話が出る前に。

帰り着くや酒を呷り、まったく中身のないテレビを眺め、酔いに任せて寝ようとする。

妻が起きている。食欲はない。すでに酔っている妻の、友人の愚痴がはじまる。

どう聞いても悪いのは妻。次々と酒を呷る。つぶれて寝る。

セックスなり自慰なりですっきりすればいいのかもしれない。が、不能だ。


自分睡眠障害で、眠りがとても浅い。4時間半以上は眠れない。起きる。

酒が残っている。しかし程度の差こそあれ毎朝のこと。食欲はない。これも毎朝のこと。

出社。挨拶はする。が、逃げ帰った負い目もあり、雑談は避けがち。

つまんないヤツだな、お前が雰囲気悪くしてどうすんだよ。

そういう声が、飛び交う視線の中でどんどん確かになっていく。

仕事にかかる。自分睡眠障害で、昼間は苦手だ。

どんなに空腹でも15分おきくらいに睡魔に襲われる。

どうにか2時間ほど耐えた後、15分ずつくらいデスクに突っ伏して仮眠を取る。

目覚めるとひどく気分が悪い。眠り目覚めるたびにひどくなっていく。

ひどい気分で仕事をしながら、逃げ帰った失点を取り返さないと、と

誰彼構わず無理に話しかける。引かれる。

つまんないヤツだな。話しかけんなよ。

そういう声が、微妙に外された視線の中にはっきり聞こえる。

仕事2時間。突っ伏して15分仮眠。目覚めるとひどく気分が悪い。

18時頃は最悪の状態。酷い頭痛。多分微熱もある。

不機嫌。言葉に詰まる。おそらく目つきも悪い。眉間の皺と両の隈。

最悪なヤツだな、お前が雰囲気悪くしてどうすんだよ。

そういう声が、こちらにほとんど向かない視線の中で増幅される。


ボリュームの大きな仕事が来た。タイトスケジュール。上の方針で断るという選択はない。

明日から二名が休暇だ。穴埋めのシフトと辻褄合わせの段取りと根回しをしないと。

月食だって。数人が適当に手を止めて外に出て行く。

見たい。とても見たい。とても見たいし、月食を見ながらならそれをネタ雑談もできそうだ。

けど忙しい。仕事シェアする後輩を電車のあるうちに帰してやらねばならない。

しか二名の欠員の辻褄を今夜のうちに合わせないと、皆の週末が徹夜仕事で潰れる。

バカでもわかる解決は今日自分徹夜。忙しい。

でも見たい。とても見たい。とても見たいし、少しはぎくしゃくの解消もはかりたい。

そうだ、夜食を買いに行こう。今日は朝から何も食べてないし。

それなら手を止めて外に出てもいいじゃないか。

財布を持って立ち上がると、月食を見に行ったメンツが帰ってきた。すれ違う。

声をかける。続きの会話を断つ返答。こちらにほとんど向かない視線

ひとりで見に行く。見つからない。探す。うろうろする。きょろきょろする。

見知らぬ4人組が夜空にスマホを向けていた。そっちを向いた。ビルの向こう。


きれいだ。大きい。まだ半分ほどのかけ具合。予想はしていたけれど涙が出る。


コンビニ蒸しパンショートホープを買う。さて、急いで帰って仕事を進めないと。

二名の欠員の辻褄を合わせないと、皆の週末が徹夜仕事で潰れる。今日徹夜だ。

戻って、でも最後に、月食についての雑談こころみる。

会話は膨らまない。こちらはコミュ障。相手は膨らませる意志がない。

蒸しパンを15秒ほどで胃に収める。膨らませないタイプのもちもち蒸しパン

から夕食のメニューの連絡。忙しい。ごめんねと返信。

ふたたび皆が月食を眺めに繰り出した。自分にはもう外に出る理由はない。

今日徹夜だ。自分睡眠障害なので、徹夜仕事には強い。

ガムとカフェイン効果的に併用すれば、朝日が昇るまでは一睡もせずにやれるだろう。

徹夜の大敵は満腹感だが、自分は食欲がない上に、もともと食欲のコントロールも得意。

さっきのもちもち蒸しパン明日の正午くらいまでは食わずにやれる。

徹夜仕事いちばん楽しい

つまんないヤツだな、お前が雰囲気悪くしてどうすんだよ。

つまんないヤツだな、お前が雰囲気悪くしてどうすんだよ。

そういう声が聞こえることはなく仕事に没頭できる。


できてないけど。

2014-09-04

健康最高

近頃の、過眠系睡眠障害酷すぎて仕事にならない。

薬も飲んでるけど意識飛ぶ。

帰って来てなんとか夕飯だけは食べて気を抜いた瞬間には夢の中。

(正確には即ノンレム睡眠(深い眠りの方)なので、夢はほとんど見ない)

辛うじて起きたら朝ギリギリで、風呂だ朝食だで出社。

なんだこれ。

なんだこれ…

今通常業務とは別に頼まれた仕事があって帰宅してからやらなければならないのに全く進まない。

お金もらってるし当たり前だが今回は勿論きっちりやり切る。

ただひたすらしんどい

ここ最近で突然やたらと酷くなったからあれだけど、こんなにしんどいと思わなかった。

からは今の形じゃちょっと無理だ。

休みの日も意識飛んだまま18時間ほどは寝てるから、話にならない。一日24時間だぞ。気付いたら意識吹っ飛んで寝てる。叶うことな睡眠時間6時間ぐらいで生活して出掛けたい。なんなんだよ。なんでこんなことになってるんだよ。

不眠症は割としんどさが健康な人にも伝わりやすイメージあるけど(不眠症も大変なのはわかってる。この眠気分けてあげたい)、過眠とか通じないし。寝てるなら幸せじゃんみたいな。寝てるのは甘えとか。気合いで起きればいいじゃんとか。お前毎日3徹後みたいな疲労感も伴った睡魔に襲われてみてくれよ。17時間睡眠とった翌日に道歩いて、眠すぎて倒れると痛いからあの電柱の陰か草むらの方でしゃがんで寝ようかなとか思うんだよ。なんなんだよこれ。頭おかしいじゃねーか。

しか治療法ねえんだよ。車のんボケも分かるし免許返せオラも分かるけどじゃあバス代割引とかなんかそういうのやってくれよ国が。頼むから障害者手帳とらせてくれ(過眠症だけじゃとれないらしい(笑)鬱も併発して鬱病であと過眠症もありますとかにすれば取れるとか(笑))。そういうのなんもないのに免許だけぶんどって勝手に生きてろってもうこれ無理だよ。一応言うと免許は持ってるけど(とった時期に自分睡眠障害とか知らなかった)普段は運転してません。



健康は最高。

健康は最高。

健康は最高だ。

健康でのうのうと生きてる奴は自分の身体とかーちゃんに最高に感謝して生きてくれ。お前は最高だ。

2014-06-12

暇だから初体験」の思い出でも語るわ

あれは高校二年生の夏休みだった。

夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女高校に入ってからは初めての彼女だった。

当時俺は4月生まれだから17歳、彼女3月生まれだから16歳。

見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。

俺達は三回目のデートディズニーランドに行く事になった。

ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった

親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるかちょっと恥ずかしかった。

最寄り駅に着きチャリ2ケツして俺の家へ行った。

家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)

とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。

彼女携帯ブログ更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバム浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。

俺は携帯プロ野球試合結果を見たりして休んでた。

しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。

お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。

お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた

彼女「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。

俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。

結局しばらく寝ないでじゃれあってた。

しばらくして彼女が手を握ってきた。

童貞である俺はキスしていい?」さりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。

ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。

しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!

「舌入ってるよ(笑)俺は頭が真っ白になりこう言った。

彼女「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。

お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。

キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。

抱き合ってたため彼女巨乳オッパイは俺に何度も当たる。

もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)と。

彼女別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。

俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。

途中で勝手ブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首つまみまくった。

そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!

俺は背後から前に移動してついに彼女オッパイを初めて生で見た。

乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた

もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。

俺はついに彼女ズボン(スウェット)を脱がしてしまった。

パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。

この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。

しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。

もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。

初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。

俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。

「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい

これがマンコなのか・・・と感動した。

その後は指マンをしばらく続けた。

エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。

マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、

夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えのでほとんど指マンをメインに切り替えた。

俺も相当股間が熱くなった。

彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目グリグリ擦り付け

彼女「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。

彼女笑顔「いいよ~」と言われ俺はズボンパンツを脱がされた。初めて女性勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。

彼女最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。

思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。

想像より何倍も気持ち良い。フェラ「にゅるっ!」感覚気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)

もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。

彼女「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。

俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。

ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしま彼女から熱い指摘を受けた。

バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。

彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。

勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)

ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。

俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。

それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニコンドームを買いに行く事になった。

パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。

そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww

母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。

一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。

2014-05-07

ドン引きしていろいろ考えた話


 うちの会社ビルの前には公園がある。緑が豊かで昼休みはそこで弁当を食べたりする人も多い。気分転換にちょうどいいので、私もたまに利用している。

 公園が近くにある弊害というべきなのか、会社の窓から虫が入り込んでくることがたびたびあった。小さい羽虫からスズメバチまで多種多様な虫達が来訪してくる。小さな虫なら誰も気にしないが、スズメバチクラスが来るとパニックになる。そのため、会社には虫取り網が常備してあった。

 先日の昼下がり、睡魔と闘いながら書類を作成していた。窓の方から黒い影がすうーっと入ってきた。見上げると、かなり大きな虫が天井付近を旋回していた。ハチではないようだが、なんだか刺しそうな感じがする虫だった。

 このまま放置しておくとパニックになるので、私は常備してある虫取り網を手にとって、子供時代を思い出すように、虫の動きを読んで、狙いすまして、とりゃあと編みを振るった。

 虫は網の中で囚われの身となっていた。戦果を確認しながら満足感に浸っていると、また虫か、と先輩がウンザリした顔で近づいてきた。

毎日毎日来やがって。うっとおしい」

 先輩はなんのためらいもなく無慈悲に虫を踏みつけた。そして、無言のまま自分の席に戻っていった。残された私は踏み潰された虫の死骸と、網に付着した体液を呆然として見ていた。

 なぜこうも容易く命を奪えるのか。その始末を他人に押しつけられるのか。私はドン引きしていたのだ。

 しかし、今になって思うと、家でゴキブリを見かけた場合、一ミリも慈悲など与えず容赦なく命を奪いさる。生きていくためには不要な殺生である。私もまた先輩と何ら変わりはない。ならば、私が先輩の行為に対してドン引きしていた理由は何なのだろうか。

 人間と虫。他人と家族。命の価値主観によって変動する。ゴキブリとその他の虫では、私の中で命の価値が違うということなのだろう。

 しかし、どちらも無駄な殺生である無駄に命を奪うのは避けるべきだと私の理性は告げている。ならば、私はあのおぞましいゴキブリを生かすべきなのか。存在を許すべきなのか。

 それは難しい。私は心の底からあの生き物を嫌っている。一匹でも多く減らしたい。存在を抹消してやりたい。しかし、それは無用な殺生である

 考えても未だに答えは見つからない。

2014-03-17

ママママと泣き叫ぶ娘にパパができることって何ですか?

今日妻の元同僚が退職するということで送別会があり、妻がその会に参加。

(因みに既に妻は退職していて、今は専業主婦

送別会は夜、うちにはまもなく2歳になる娘がいるため夫である私と2人でお留守番をすることに。

午後9時過ぎ、夕飯もお風呂も済ませてあとは寝るだけ。

ここまではよかった(と言うのが適切なのかわからんが)。

娘の睡魔が近づくと「ママ帰ってこないの…?」「ママは?」

と泣き叫び始める。

いつもならママがそばにいておっぱい飲ませながら寝れる時間だが今日はそうもいかない。

夫としてできたことは、落ち着いたら上着を着せ外に一緒に散歩したこと。

最初こそ泣きべそかいてたが、数十分散歩すると娘は眠りについた。

午後10時頃、散歩から家に戻ると妻が帰っていた。

娘を布団の上に寝かせるも再び泣き始める。

今度はママがいるのでおっぱい飲ませながら寝させる。

娘は安心して眠りにつく。

私が感じたことは、父であることの空虚感。

ママママと泣き叫び続ける娘にあやしても何しても安心して眠りにつかせてやることができないもどかしさ。

泣き叫ぶ娘を抱っこしていて自分も悲しくなっていた。

以前おんなじような事(妻が遅くに帰ってくること)が1回あったので今日もそうなるだろうと腹くくっていたが。

今、私は何に対して苛立ちを覚えたのかわからもやもやしている。

2014-02-21

やる気が出ない

やる気が出ない時の状態は睡魔に襲われている時に似ている。

あるいは、四肢がトリモチにでもひっかかってるみたいに粘ついた無気力。でも体がだるいわけじゃない。

気持ちが重い、べたつく重い粘土の球が胃の底に張り付いてるみたいに。

何十回も同じ場所で事をやり続けている感じがする。すっかり仕事に倦んでいる。

海辺砂の城を作っては流されているような気がする。毎日

2013-12-24

Dvorak配列について語ってみる

はてなダイアリー初めてにして匿名日記からスタートしてみる。

えっと…はてな記法……わからぬ(´・ω・`)

拙者がdvorak配列を練習し始めたのは、たしか2007年春だったと思う。

その頃からパソコンが大好きで色々とテキスト書いたりしてた。

いわゆる一つのラノベへの憧れ的な。

大学二年で、パソコンを扱う理系学科にいたこともあり、

これから人生の中でいっぱいの文字をタイピングするんだろな、という心配があった。

人とは違うものへの憧れと、タイピング速度が速くなるというのと、

何より腱鞘炎になりにくいというらしいので、dvorak配列を覚えよう、ということにした。

時間のある学生からこそできた決断だと思う。

最初の練習は、ホームポジションキーを覚えることだった。

どっかのサイトdvorak配列ホームポジション練習があって、

aaaauuuueeeeoooo hhhhnnnnttttssss

と言った具合に、さいしょはホームポジションキーを打ちつつ、頭の中で唱えてた。

えーえーえーえー と唱えながら aaaa と打っていた。

ゆーゆゆーゆーおーおーおーおーえいちえいちえいちえいちえいち……

つまんなかったけれど、少しずつ続けた。一日五分位かな。

ホームポジション以外のキーも覚えてきて、じゃぁかな文字を書こう、ということになった。

これが大変だった。

子供が文字を覚える時は、文字を書くことが目的ではなく、

文字を真似てみたり、文字を親に伝えたかったりするのが目的だと思う。

それと同じで、キーボード配列を覚える時は、かな文字を打つことが目的ではなく、

掲示板に書き込みたいとか、ブログを書きたいとかい目的で覚えるのだと思う。

拙者は既にqwerty配列を使ってある程度のブラインドタッチが出来ていた。

その状態でdvorak配列を使って掲示板にかな文字を書こうとすると、大変に苦痛なのである

というか、途中からdvorak配列などどうでも良くなり、qwerty配列で書いてしまうのだ。

こうして、しばらくはdvorak配列でかな文字を書く練習ができなかった。

それでも単一のキーブラインドで打てるような練習は少しずつ続けていた。

次第にアルファベットならdvorak配列の方が得意になってきて、

学校自分LINUXdvorak配列にしてぷろぐらみんぐするようになった。

(というか、ローマ字入力qwerty配列を覚えた拙者にとって、

qwerty配列アルファベット入力するのはむずかしかった)

dvorak配列ローマ字入力の良い練習方がないかと探し続けていると、

docomoが販売していた、シグマリオンというキーボード端末を発見した。

調べてみると、シグマリオンOSであるWindows CEには、キーボード配列dvorakに変えるアプリがあるという。

早速試してみると、ちゃんと使えたではないか

(もう作者がダウンロード停止してて、現在は使えないかも)

拙者はちょうど電車通学であった。

ゆえに、電車の中は暇で、小説を読むか寝るかの二択であった。

この時間ローマ字入力の練習の時間にしようと思った。

一日に五分ほど、頭に浮かんでくる言葉電車内で入力した。

頭のシナプスが繋がっていないので、指先がこんがらがる感じだった。

しかし、電車の中は睡魔を除き、かなり集中してタイピングできる環境だった。

やがて月日が経ち、拙者はdvorak配列マスターできた。

大体、九ヶ月くらいは練習だった。

半年を過ぎるとqwerty配列と同等になったため、それは練習じゃなくなった。

dvorak配列マスターした者として言えるのは、

確かに指が疲れないという点だ。←ありきたり過ぎて死ぬ

この日記iPadqwerty配列で書いているが、なぜここまで片手が連続打鍵するのか問い詰めたいくらいだ。

上に行ったりしたに行ったり……qwerty配列はいいことがないぜ。

これからdvorak配列を覚えたいという人へ、一つ忠告をしておく。

dvorak配列マスターしても、ハードウェアキーボードは見つからないし、

自分パソコンを他人にいじってもらう時に相手が困るし、

iPadを買ってもdvorak配列を使えない。(設定項目はあるのにな…)

それでも拙者がdvorak配列を使い続けるのは、

単純にqwertyに戻るのが億劫なだけだ。

人間、一度覚えたものを変えるのには大変な労力が必要だ。

拙者は一度dvorakの村へ辿り着けた。

しかし、社会人になって毎日疲れて帰るようになると、

qwertyの村へ帰ってゆくだけの体力がない。

偉そうにdvorak配列マスターしました、と書いたが、所詮はそんなところ。

qwerty配列しか使えない人と殆ど同じさ。

あ、かな入力できる人は尊敬します。

2013-10-18

暇だから初体験」の思い出でも語るわ

あれは高校二年生の夏休みだった。

夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女高校に入ってからは初めての彼女だった。

当時俺は4月生まれだから17歳、彼女3月生まれだから16歳。

見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。

俺達は三回目のデートディズニーランドに行く事になった。

ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった

親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるかちょっと恥ずかしかった。

最寄り駅に着きチャリ2ケツして俺の家へ行った。

家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)

とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。

彼女携帯ブログ更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバム浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。

俺は携帯プロ野球試合結果を見たりして休んでた。

しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。

お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。

お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた

彼女「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。

俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。

結局しばらく寝ないでじゃれあってた。

しばらくして彼女が手を握ってきた。

童貞である俺はキスしていい?」さりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。

ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。

しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!

「舌入ってるよ(笑)俺は頭が真っ白になりこう言った。

彼女「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。

お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。

キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。

抱き合ってたため彼女巨乳オッパイは俺に何度も当たる。

もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)と。

彼女別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。

俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。

途中で勝手ブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首つまみまくった。

そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!

俺は背後から前に移動してついに彼女オッパイを初めて生で見た。

乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた

もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。

俺はついに彼女ズボン(スウェット)を脱がしてしまった。

パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。

この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。

しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。

もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。

初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。

俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。

「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい

これがマンコなのか・・・と感動した。

その後は指マンをしばらく続けた。

エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。

マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、

夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えのでほとんど指マンをメインに切り替えた。

俺も相当股間が熱くなった。

彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け

彼女「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。

彼女笑顔「いいよ~」と言われ俺はズボンパンツを脱がされた。初めて女性勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。

彼女最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。

思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。

想像より何倍も気持ち良い。フェラ「にゅるっ!」感覚気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)

もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。

彼女「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。

俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。

ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしま彼女から熱い指摘を受けた。

バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。

彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。

勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)

ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。

俺が「生だといつ出るか分からいからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。

それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニコンドームを買いに行く事になった。

パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。

そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww

母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。

一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。

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