はてなキーワード: 最期とは
無敵の人ってもう孤独死ルートに分岐してるから、ハッピーエンドなんて掴めないんだよ
無敵の人ルートに落ちると、不摂生がたたって糖尿病や肺ガンや肝硬変になったりしてさ、国のお荷物として誰の役にも立たないのに苦しんで死ぬとかいう糞イベントしか起きないわけ
感動するようなイベントもない、糞エンドに分岐したら、あとは脳死でポチポチしてさっさと終わらせるか、分岐前までリセットするでしょ。
脳死でポチポチも、現実では貧困に喘ぎながら、誰にも手を差し伸べられずに、体調不良や情緒不安定に苦しみながら寝て起きて寝るを繰り返すクッソだるい周回。もちろん周回しても得るものはない。死に近づくだけ。
じゃあいっそ、リセットしたほうがいいよね。無敵の人の人生にも、リセットを許してあげようよ。
気が狂うような毎日を終わらせることもできない可哀想な無敵の人に苦痛のない最期ぐらいあげてもいいじゃない。
鬱病の人に仕事を辞めていいよ、と言うように、もう人生に得るものがない人に人生辞めていいよって言ってあげたい。
言ってあげようよ。
言って欲しい。
言って。
まず私の説明をする。私は小三で両親が離婚し、父子家庭で育った。しかし、仕事などのストレスで中二の時に父が自殺しそこからは親戚もいなかったので兄と二人になってしまった。両親は決して良い親とは言えない人たちで、兄は両親が原因で対人恐怖症を抱えており、私以外の人とろくに会話も出来ない。私は私で持病とADHDを抱えている。
私がしっかりしなくてはとがむしゃらに頑張ったが、家を支えることに必死で学校に通えなくなり、元々抱えていた持病の定期検診で精神科の受診を勧められてその後即日入院した。退院してから高校卒業までは児童養護施設に入っていた。そこでもしっかり生きねばとがむしゃらに頑張って18歳の今は事務系の公務員として働いている。最近までパワハラ上司に悩んでいたが今ではそれも解決した。
いざ自立すると私は掃除もご飯も1人でろくにすることができない。毎日コンビニご飯を食べて、床にはペットボトルのゴミが溜まっていく。掃除しなくてはと思うが仕事から帰るとヘトヘトで何も出来ない。兄は障害者枠でパートをしているが、家のことはやはり何も出来ないしする必要もないと考えているようだ。私は自身の無力を痛感する。周りの学生をしている同い年の友人が別世界の人間に思えてならない。
夏休みに友だちが泊まりに来ることになった。掃除をしなくては。休みに掃除をはじめる。父の部屋もついでに片付けよう。ああ、御骨が未だ置きっぱなしになっている嫌な気持ちだ。生命保険もまだ受け取っていない、憂鬱だ。そんなことを考えながら遺品を漁っていたら生前父が毎日使っていたボディバッグに紙が2枚入っていることに気がついた。1枚は適当な人の名刺の裏に父の講座の暗証番号と、「私、兄、ゴメン」とだけ書かれていた。2枚目は過去に散々罵倒していた母の名義の図書カードだった。私の心は決壊した。これはつい1時間前の話だ。兄はもう寝ている。母を父が言うようにゴミ屑だと思うことで嫌悪し寂しさを紛らわせていたのに、父は最期まで未練たらしく母を思っていたのだ。ああ、しんどい。私たち子供たちはそんな一言の謝罪で済まされる存在だったのか。残していっても大丈夫だと思ったのか。ちなみに父は私たちにこれ以外のメッセージを残していない。こんな毎日息苦しくゴミ屋敷に片足突っ込んだ家で迷子のように生きていて私たちが本当に惨めに感じられた。誰にもすがれない、生きるのが辛い。問題ばかり残して1人だけ退場して、どうして私たちを連れて行ってくれなかったんだ。中途半端に投げ捨てるくらいなら無理心中でもして責任とって始末して欲しかった。今までがむしゃらに生きて閉じ込めてきた思いが爆発している。しんどい辛い悲しい。誰か上手な生き方を教えて欲しい。お前のせいで私は大人にならざるおえなくなったんだ。私だってまだ友だちみたいに大人ぶった子供でいたいんだ。でも守ってくれる人がいない私は大人になるしかない。つらいつらいつらい。私だって誰かの愛に守られていたかった。
最近のネットって「その辺の人」の考えてる事が見づらくなってると思う。なぜならインターネットがお金を生む様になったし、天下のGoogleもそれを推奨する様になったから。
今や検索しても出てくるのは殆どがプロだか素人だかの作った報酬のあるサイト。どれも検索上位に上がる様に工夫されているの、でもうゆるい個人サイトなんか上がってこない。
SNSで流れてくるのは知り合いかなんらかの活動をしている人か大多数が共感した様な物ばかり。本当に「その辺の人の何気ない言葉」を止める場所が無くなってきた。
それがここはどう!マネタイズなんて概念は存在しないし誰もが個人ではあるけどそれを認知させない。そして何よりそういう文章を書きたい人と読みたい人ばかりが集まってできたコミュニティ!
暫く居つこうと思う。
発端はhttps://www.yomiuri.co.jp/national/20190622-OYT1T50157/
当社団は、2014年11月と2015年3月にあっせん誤りを起こしており、新体制を再発防止と信頼回復に努めてまいりましたが、その一環として取り組んでいた移植希望者選択に関する新システムの導入に当たって新たな誤りが発生いたしました。
んで対策がここhttps://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000179378.pdf
調べて見る限りこの手順からE-VS系とJNOS系の作業が分けられているようだ。
特に、拡張性がなく欠陥品にしか思えない旧JNOSというシステムをどこが作ったのか知りたかった。
これが調べてみてもよくわからない。
現在この合計3つのリストを職員で手分けして読み合わせを行い、順位に差異が生じていないか確認作業を行った上で、候補者への意思確認を行っている
運用として、臓器移植のような生命にかかわる業務にミスは許されないのはわかる。
ここは信仰の問題なので、命にかかわることにかかる労力はいくらかかっても構わないという意見も理解できる。
だが、どの程度手間をかけるかというとそれもまた、命にかかわることなのだ。
https://www.jotnw.or.jp/d-coordinator/index2.html
社内で翌朝までドナー情報対応というものから、社内での事務作業、ドナーファミリーへの訪問まで幅広いスキルが求められる。
ドナーファミリーへの精神的ケアというのは、カウンセラーが行うべきではないだろうか?(募集案件ではカウンセラーの資格項目は無かった。)
これは新規採用で、全体で見れば平均給与32万とのこと。かなりの専門性をもった仕事に見合っているかというと少ないのではないかと思う。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183334.html
○相川委員 前回のJOTで理事をしていた関係で発言を申し上げます。今、井内室長からお話があったようにネットワークの人員不足は非常に深刻で、実は昨年の12月から4月までにかなり多数のコーディネーターが離職しており、離職率が非常に高いのです。これは、もちろん、結婚退職もありますが、かなり多数の方が退職されているということで、何とか離職率を下げないと、実際に臓器提供も増えておりますので、ネットワークの運営ができなくなってしまうというおそれがあります。どうして離職率が多いのかということを、きちんと検証すべきだと私は考えます
これから移植が増えるであろう現場でこのような状況でJOTは円滑な臓器あっせんを遂行できるのかというと、怪しい。
心臓停止後に
提供された方 ・・・・ 13人
移植を受けた方 ・・・・ 200人
日本の臓器移植の現場はかなり厳しい状況であると言わざる負えない。
死ぬしかないと視野狭窄に陥っていることを認識していながらも、それを回避するすべもわからなくなってしまった
客観的に見れば、ほんのあとしばらく耐えれば変われるんだろうけど、結局自分に絶望しているからその先は何もない
自分が嫌になってしまったけれども、老いた母親のことを考えると迷惑もかけられない
生きなきゃいけないのに、誰にも苦労を吐露できない
心療内科もいのちの電話も、何もかもつながらない。世の中、死にたい人でいっぱいみたいだ
何も楽しくない
つらい
君の名はも、すごく面白く楽しんだはずなのに、まったく物語を追えなかった
40歳になり頭が悪くなってきていることを実感している
PDCAを回してくださいと言われても、工数を考えてくださいと言われても、完成形が全く見えない
頑張って彼女も作ったけど、こんな欠陥人間が彼氏だなんで彼女に失礼だ
会社にも行けない、足が震えて動悸が激しくなっているし、頭も痛い、両手もしびれている
この文章も何度も間違えながら打っている
元配偶者が苦労しているので、少しでも遺産が残せればいいのだろうか
いや既に迷惑だろうから、自分なんかと縁は一切ないほうがいいだろう
もう全く消えてしまいたい
もしくは、ここまでくる間のどこかでもっと早く決断するべきだった
思えば長く行き過ぎた
もう明日になる、
ダメすぎる、もうどうにもならない
最期に思っていることをかけてよかった
死ぬべきだという整理がついた
※ネタバレは当然のごとくにする。
・いきなりハイライトの感想から言うけど、百鬼丸が目を取り戻したら度を超えたイケメンに超進化したので、私エネル顔。
昔話の『鉢かづき姫』みたいだなと思った……。
・百鬼丸VS多宝丸のシーン、シリアスなはずなのだがめちゃめちゃ笑ってしまった。多宝丸がいきなりお部屋紹介を始めたからだ。
「ここは私の部屋だァ!!」
ってなんだよwwwww先週「もう話すことはないな」って一方的にコミュニケーション遮断してきたのは何だったんだお前可愛すぎだろう。
・からの、回想に幼い頃の陸奥・兵庫を入れてくるのずるい。そんなん泣くに決まっている。
・というか、ここら辺の百鬼丸の心理が今一つわからないんだけど、派手に暴れたらストレスが解消されたのか冷静さを取り戻したのか、よくわからないんだが急に物分りがよくなったのはなぜ。
・まぁよくわからないがお互いに欠けているもの同士として響くものがあったのかなあ?
・最後の鬼神、あんな所にいたんだ。へぇ。案外あっさり倒されたなぁ。
・ご都合展開の極み的に寿海ママと縫ママが百鬼丸のピンチに駆けつけたけど、この手のご都合展開は本作の醍醐味というかなんかもう慣れた。
・抜け道から百鬼丸達が闘っていたフロアまで結構高低差があるはずなんだけど、そこを縫の方がどうやって濡れた打掛を被って上がって来たのかが気になって仕方がない。
・百鬼丸が二人のおっかちゃんの愛情を感じられて良かった。良かったのでその前の滅茶苦茶な展開も許せる。
・多宝丸には生き抜いて欲しかった。でも最期を母上に看取って貰えてよかったね。
・シリーズ後半までずっといい子だった多宝丸が終盤に思い切り我を出して来たのは良かった。親近感の湧く少年であることよ。
・百鬼丸が初めて見るものは多宝丸の死体かどろろの顔のどちらかではないかと予想をしていたのだが、二人のママだったのがとても良い。
・しかし寿海ママの指差しポーズが爽やか過ぎて笑う。CV.大塚明夫で「気を付けて帰れよ!」って言いそうな顔だし現にCV.大塚明夫なのである。
・井戸の底から引き上げてもらうときに百鬼丸に抱えられたどろろが猫みたいで好き。
・「空、きれいだ……。どろろ、きれいだ」セリフだけなら良い場面っぽいのに殆どギャグだった。"溜め"とか無いんだ。
・目を取り戻してから燃え落ちる城を見詰める場面まで百鬼丸がものすごく美少女である。本作の真のヒロインは百鬼丸、君だ!
・様々な問題をどろろは親の金で解決しようと決める、というまさかの展開にびっくり。え?それでいいんだ???
・どろろの父・火袋の埋蔵金は果たしてちゃんと手付かずで残っているのだろうか。埋蔵金の隠し場所に人が来られなかったのは、しらぬいの次郎丸と三郎丸があの辺で人喰ってたからだろうに。次郎丸・三郎丸が討たれた後は……。
・景光と百鬼丸が会話してる……!百鬼丸、こんなに喋れるようになって………(ハンカチで目頭をおさえる
・ついに景光が敗けを認めたのでせいせいした。ほんと嫌な親父だったなぁ。国の為民の為と言ってたけど結局、功名心だけの人だった。
・刀も持たずどろろを伴わず、みおの種籾だけを持って旅に出てしまう百鬼丸。みおの種籾はもはや完全に忘れ去られたアイテムだと思っていたので、再登場してよかった。
・みおの種籾が百鬼丸からどろろに託されたり、百鬼丸とどろろの二人で田んぼに植えて育てるという展開は正直嫌だったので、百鬼丸が種籾を懐に仕舞い直したことにホッとした。
・みおとの初恋の思い出を、どろろとはいえども他の女の子と共有するのはどうなのかと私は思っていたので。
・異論あるみたいだけど良い終幕だった。
・本作は批評される際に手塚治虫の『どろろ』の後継(というよりコピー)としてアリか無しかということで見られがちなのが気の毒だと思った。
・原作付きアニメの宿命ではあるけれども、それにしても手塚治虫がビッグネーム過ぎるので……。
・原作漫画を100として減点法で採点されるばかりで、アニメそのものの出来を評価されるってことがあまりないんだよなぁ。
・私としては、2019年版アニメ『どろろ』の出来はあまり良いとは言えないと思う。
・前半はかなりよかったのに、後半はずいぶん失速してしまった。一体どうしてこうなった?と観ていて戸惑う部分が多々あった。
・シリーズ構成・数話の脚本を担当した小林靖子氏のインタビュー記事や前期エンディングと第15話の演出を担当したコバヤシオサム氏のツイート、後期OPスタッフのツイートやインタビューなどから、制作スタッフのなかで何らかの内輪揉めがあったのかなぁ、と、邪推かもしれないが、思った。
・せっかく時間をかけて企画を練っていたようであるのに、後半からいきなりごちゃごちゃのグダグダになっていく様が非常に勿体ないと感じる。決して詰まらないストーリーではなくアニメーションの技術が低い訳でもない、むしろクオリティ高くやれそうなのにそうならなかったから残念なのだ。
・アニメは多くのスタッフのチームワークによって作るもの、ということの悪い部分が表面に出た感じ。
・宮崎駿や高畑勲の作品みたいに細部にわたって監督の思い通りに作るアニメには勝てないのだろうか?
・しかし各話の演出家の裁量に任せてるっぽい所、嫌いじゃないんだけど。特に15話はかなり異色な回だったけど面白かったし好き。
婚姻を控えている友達から"ニート代表"として相談を受けたお話
その友達には兄(長男)がいて、彼は大学卒業後就職をせず、実家に寄生し10年近くひきこもり生活を続けている
以前から家族間で問題視されていたが、先延ばしされ今日に至るらしい
問題が起きたのは婚姻にあたり両家の顔合わせが行われた際である
相手側の両親が、ひきこもりの兄の存在を知り、少し怪訝な態度を示したことである
このままだと、婚姻破棄に繋がるかもしれない。この兄をどうしたら更生させることが出来るのか。というのが相談の内容である
誰も関心はないだろうが、ニート代表として選出された私のスペックを晒しておくと
大学卒業後、正社員(1年にも満たず退社)→ニート(1年ほど)→フリーター(日雇い土方)→正社員(1年にも満たず退社)→ニート(1年半突入)
といった典型的なダメ人間である。貯金が底を尽きるのでそろそろ再起動しようと決意を固め、朝になったらすっかり忘れてる怠け者です
まず最初に提案したのは、その兄に対する両親からの資金援助を断ち切ることである
両親はおそらく賛同しないとのこと
友人いわく、親が高齢になり、介護が必要になった際に資金の問題で破滅するのではないか
また、友人自身が両親だけでなく、兄の面倒も見ることになるのが納得いかないらしい
次に提案したのはアルバイトでも構わないから定職に就かせるということ
どんな仕事でも構わないから社会に触れることで自立に向けて努力をしてもらう
しかし、親から資金援助を受けている限り、まず自力で働く気力は起きないであろう
ストレスフリーで3食タダ飯が食えて、税金関係も消費税くらいしか納めてないだろうし…そりゃ天国ですわガハハハ!
少し話が脱線しますが、私のような若輩ヒキが10年ひきこもった人の気持ちを理解しようと努力することは出来ても、100%理解することは出来ない
それは当事者にしか理解できない問題がきっと存在するだろうから
私自身、メンタルが弱いので鬱や虚無感、自責の念に駆られて起き上がることすら出来なくなった経験は多々ある
そういう人間が社会に一歩踏み出すのは相当な勇気…なんて言葉じゃ形容できない凄まじいエネルギーを要すると思う
1年半ひきこもってる私でさえ久々の会話に声が震えて、言葉がうまく出てこないのだから
10年ひきこもってる人はどうなるのだろうか。会話どころか立って歩くことすら厳しいのではないだろうか
最期に提案したのはその兄を見捨てて家を捨て家族全員で引っ越しをするということ
無理矢理にでも窮地に追い込めばハングリー精神でなんとかなるんじゃないのという投げやりな計画
どうせ長男が実家を相続するのだから、それを売るなりして勝手に生きていけ的なやつ
しかし10年もひきこもりを続けていれば一般常識やまともな理性、判断力が欠如しているため
自ら命を断つか、凶行に走る可能性がある
私自身とても冷たい人間だと思われるだろうが、個人的には4んでくれたほうが結果オーライな気がしなくもないが
友人としては4なれるのは困るらしい。兄弟だけに深い絆があるのだろうか。そういう優しさに彼女も惚れたのだと思う。
あまり専門知識がないのでわからないが、例えば生活保護を申請した場合、結局その家族に扶養義務が生じるのでは?という
問題も浮き彫りになり、明確な答えは何も見つからずに解散となった
親が悪いのか、教育が悪いのか、生まれ育った環境が悪いのか、時代が悪いのか、怠惰な当人が悪いのか
何も正解は見つからないし、もう既に手遅れなのかもしれない
その当事者や、その家族はこのような問題にどう接しているのだろうか
某掲示板では「人生詰んだらナマポで生きていくお^^」みたいな発言を見かけることがあるが
数十年後には年金制度も破綻するか、支給が先延ばしにされるでしょうし
そんな財源が枯渇している状態で現在のような生活保護が受けれるとは到底思えません
出口の見えない問題に悩んでいたら朝になってしまったので寝ます
読み直すと支離滅裂な文章になってましたが添削する気力がないです
結局なにが言いたかったんだろう。中高年ひきこもりの問題について何か助言が欲しかったんだと思う
こういうふうにニート(無職)から脱却した(させた)みたいな経験談や
俺、ニート(無職)だけど楽しく生きてるよー!親の介護?シラネ^^
金なくなったら4ぬおー^^とか
コメントいただけるとありがたいです
初投稿なので拙い文章でしたが、ここまで読んでくれた方がいらっしゃったらありがとうございます
まったく偉そうなこと言える立場じゃないんですよね…
俺の家も父が脳梗塞で倒れて3年が経つ。
うちにはうちの地獄があるが、増田の地獄に比べたら生温いかもしれないと思った。
よく頑張れるな。
他の家族の援助もなく、
今は38歳独身
父を最期までみたとして、
たまらなく辛くなる。
俺はもう無理かもしれん。。。
両親には育ててもらった恩義があるから、親の最期の日まで生きて、お骨を拾うつもり
でも、その後はどうなるか分からない
昨年父がなくなり、母と二人で暮らしているけど、母が旅立ったら一人きり
こんなこと言うと脊髄反射的に叩いてくる他人事ヤローが出てくるけど、いらなくない?
ゲームしてアニメ見てネットやってオナニーする。それを死ぬまで繰り返す存在。
そしてその中から時折幼い子供に手を出す危険人物が生まれる。これもう社会の時限爆弾だろ。
赤の他人の社会復帰の可能性のために自分たちの子や孫が犯罪に巻き込まれるリスクを負えないよ。普通は。
正義マンたちはネット上で自分と似た意見や人物とばっかり触れてるから自分の考えが普通だと思ってるかもしれないけど、普通じゃないぞ。
思ったよりも内容がリメイクされていた。
大好きなドラマの一つだが、周りに感想を共有できそうな人がいなさそうなので、ここに残しておこうと思う。
少しだけ、残念だった点
・BGMがやや明るすぎた印象。平成版の要所要所で流れていた音楽や、最後のアメイジンググレースのように荘厳な雰囲気を出すものが聴きたかった。
・なぜ財前のアウシュビッツ訪問を省いたのだろう?尺の問題かもしれないが、倫理的に重要なポイントだったと思う。
・財前の最期の言葉、もう少し原作のままであってほしかった。「ただ、無念だ…」が聴きたかった。
良かった点
・全体的に良くハマったキャスティングだった。特に沢尻エリカの愛人役が素晴らしかった。
・財前が里見に診察を受けた後、病室で一人、無念を感ずるシーン。迫真の演技に引き込まれた。
・リメイクされつつも、話の大筋は変わらず、名場面(個人的にそう思っているところ、例えば柳原が傍聴席から真実の叫びをあげる場面等)も受け継がれていたこと。
平成版のほうもまた観たくなったな