当時はまだ精神障碍者を馬鹿にしてサンドバッグする社会じゃなかったから精神障害で無罪はあり得た。
精神障害があると裁判官の憎悪が増してただの殺人より重罪になるのはここ10年くらいの最近の傾向。
鉈一本で警察官の砦に挑んだ島津陸士長そして切腹覚悟で己を貫き通した岩崎とは覚悟の量が違う
宅間はただ子供を殺して世の中を傷つけれた気になっていただけの勘違い男だ
最後までジュースとタバコくれと粋がっていた
まさに死にたいならその場で夕日のガンマンに銃殺されるか敵がいないなら一人で切腹して死ねよ
宅間は結局生きていたかったんだろ
当てが外れたけど引き返せない
命乞いをして遺族の利益になりたくないから強がってただけの哀れな最期だった
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