はてなキーワード: 市長とは
先日話題になっていたこの増田( anond:20211129200901 )
多くのブコメがついていたけれど、ぺこぱの記事に関しての言及が少なかったので意見を書きたい
非常にくだらないが、日本のニュース記事作りの問題を多くはらんでいると感じた
https://news.yahoo.co.jp/articles/c348ba64f7cc05ae70fb383bf23b2826be5d3d2a
https://news.yahoo.co.jp/articles/f592d7cb9f1ae27a991ab4256ad092f9fbff1b60
日刊スポーツの記事を読むとぺこぱとぺこぱをアイドル扱いしているファンたちがまるでアイドルのイベントのごとくキャーキャーしていたように読み取れるが、
お笑いナタリーの記事を読むと実際には多くのお笑い芸人が出演しネタや大喜利をしていた、ある意味オーソドックスなお笑いライブであったことがわかる
https://twitter.com/ymk48/status/1465201164228567040
イベントの来場者は他の出演芸人のファンも多くいただろうが敢えて書かない、
400席あったことは事実であるが正確な記載とは言えない(感染症対策で座席の半分しか客入れしてなかった?)、など記者が自分の思った通りの記事を書くために
情報の取捨選択を、自分の主張通りの記事を書くことを優先して行ったことが予想される
ポイントは明らかな嘘はついていないことだ
そして記者の主張が感じ取れる日刊スポーツの記事の方が、お笑いナタリーの記事よりヤフコメ数もブクマ数も多い
このようなニュースの作り方は広く使われているだろう
正確さや中立性に気を配ったようなリポートに終始しているニュースよりも、何を伝えたいのかが一目でわかるニュースの方が
人々の目に触れやすいし、何より自分の主張を世間に浸透させやすい
今回の対象は芸人さんだから大したことないが、同じ手法を選挙前に若手政治家やどこかの市長に行ったら?それが世間や政治に影響を与えないだろうか
ようやくニュースが少し落ち着いて来たので書く。
自分はトリエンナーレ問題で表現と言いつつ主張の過度と方向性に疑問を持つとともに、
そこに公金が使われる事に問題と思った。
そこに金メダルを噛んだ河村市長の報道が流れて来て驚いてしまった。
好ましくない物があって色んな問題がありつつも選ぶとはそういう事だ。
よく金メダル獲得者が自己の功績を確認する為にメダルを噛む姿は目にして来たが、
昭和ならギリセーフだったかもしれんが、今は令和でコロナで衛生観念も過度になってる時期である。
言葉が出ない。
この行動に寄って応援する事を発言する事すら自分の常識を疑われ兼ねない空気を感じてしまった。
全て気に入った主張の人が見つかればそれを応援する事も可能だろうが、そんな上手くはなかなか行かない。
主義主張でプラスマイナス色んな物を内包して1人の人間を応援する上で、マイナスの衝撃が大きすぎる出来事によって悪くない事すら応援し辛い状況となってしまった。
やってしまった事は取り返しがつかないけれど、
何故やってしまったのか。
「1日100万円なんて非常識だ」には「そんなに配るなんて非常識だ」という国会批判と「黙って受け取るなんて非常識だ」という議員批判がある。
だからこそ「維新議員から徴収して募金する」って行動につながるわけでしょ。
それを「吉村市長も昔黙って1日で100万もらってました」ってなったら「いや、お前ももらっとるやないかーい」ってなるわけじゃん。
これはブーメランとして正しい使い方だと思う。
ただ、いつも思うんだけどブーメランって手元に帰ってきたら普通はちゃんとキャッチするもんじゃん。
なんでみんな帰ってきたブーメランが頭に刺さる前提なんだろうな。
結論からいうと「昔は多少の効果があったが、今は政府系(公庫など)にのみ効果有り」「民間の金融機関に対しては効果が無いどころかむしろ逆効果」というのが私の経験上の答えだ。
一昔前は監督官庁としての大蔵省の権限があまりに絶大であったため、各銀行はMOF担を置き、検査等の情報収集に努めていた。
銀行検査は資産査定(正常先・要注意先・破綻懸念先・破綻先 ランクが下がる毎に引当金を積み増す必要有り)が主であり、大蔵省の匙加減ひとつで決算が大きく振れてしまう。
監督官庁が金融庁に変わったのちも暫くは従来のやり方を踏襲した検査が行われていたが、邦銀の不良債権処理が一段落したこともあり、金融庁検査も以前のような資産査定を主としたスタイルから、顧客本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)やシステム障害等のリスク管理体制をチェックするスタイルへと変化していった。
その結果として、(政府系を除いて)金融機関は昔ほどに監督官庁や政治家を警戒する必要がなくなったというわけである。
民間の金融機関に至っては、仮に政治家の介入があった場合、「口利きがあったから審査を緩めた」と疑われるのを回避するために通常よりも厳しく審査するケースすらある。
しかし残念なことに地方の中小企業を中心に、いまだに政治家の口利きの神通力を信じ続けている社長連中は大勢おり、彼らは毎年お布施のように献金を行い続けている。
長年に渡って献金を行い、必要なときだけ口利きを依頼するというやり方なので、これを立件するのはほぼ不可能だろう。
お互いが「これは一般的な政治献金だ」と言い張ってしまえば、検察側が立証するのは非常に難しい。
今回公明党の国会議員が政策金融公庫に対する口利きで立件されかかっているが、これに関しては特例中の特例だと思う。
現金を渡した側のテクノシステムを太陽光案件にかかる融資金詐欺(SBIのソーシャルレンディング事業を自主廃業に追い込んだアレ)の件で捜査していたら一部資金が議員側に流れていることが判明→贈収賄ではなく無資格の融資斡旋という貸金業法違反で立件という流れになったわけだ。
ちなみに今回この口利きが行われたのは政策金融公庫のコロナ特別融資(無利息無保証のいわゆるゼロゼロ融資)で、非常に審査が緩い。
しかも最大で5年間の返済据置が可能なので、無利息の資金を3~5年程度自由に使うことが出来る。目端が利く経営者ならこの融資の賢い使い方をすぐに思いついただろう。
日本政府が「軍資金はこっちで用意してやるからコロナバブルで一儲けしろ」と暗に言ってきているわけだから、それに乗っからない手はない。
私の知る限りでもかなりの数の企業が本来なら調達する必要のない資金をゼロゼロ融資で借入し、その資金を株式やら債券やらで運用している。
実例としてどこかの地方病院がWAM(福祉医療機構)から調達したコロナ融資を有価証券で運用しているのが発覚して問題になっているというニュース報道も先日あった。
ゼロゼロ融資の融資総額は政府系(公庫とか商工中金とか)だけでも約18兆円に上る。このうちのかなりの部分がマーケットで運用され、今の株価を支えているのだと私は思っている。
(私見だが、ゼロゼロ融資の返済がスタートする2023~2025年頃はマーケットから結構な額の資金が流出し株価が下落すると予想している)
話が大分遠回りしてしまったが、つい先日私の勤務先でも久しぶりに露骨な政治介入案件があったので、参考までに紹介しておく。
舞台となったのは某県議会議員のファミリー企業。中核企業は地方の大手総合建設会社であり、政治力を背景に公共・民間の工事を受注し、経営は安定していた。
そこが新会社を設立し、地元に観光客を呼ぼうと温泉・ホテル・土産物屋などが入る大型複合施設を新規開業したあたりから雲行きが怪しくなった。
開業以降客足は伸びず赤字続き、そこへ新型コロナの流行が重なり資金繰りは一気に逼迫し、主力行である当社へゼロゼロ融資を申込してきた。
黒字企業がたまたまコロナの影響で赤字になっているのならともかく、コロナ前からずっと赤字、というか創業以来ずっと赤字の先に追加融資など出せるはずがない。
「一応検討はするがかなりハードルが高い」という旨をオブラートに四重くらいに包んで伝えたところ、そこから露骨な政治介入が始まった。
市長からの陳情を皮切りに、地元選出の衆議院議員、参議院議員の秘書からの電話。少し間を空けて議員本人からも電話連絡があった。
最後には地元で一番の大物とされる大臣経験者から当社トップに連絡が入り、「金融庁からコロナに配慮した支援を行えという示達が行ってるだろ」というとても有難い言葉を頂戴した。
当社の中では本件は当初から「採り上げ不可」という方針であったが、度重なる政治介入を受けて「後からどんなクレームを受けても問題無い様、非の打ち所がない完璧な否決稟議を作成すること」という指示が上から出たため、私と部下たちは恐ろしく後ろ向きな業務に連日没頭した。
そして「この企業はコロナの影響に関係なく赤字、どこをどうやっても返済原資は捻出出来ない」という結論をまとめた資料を作成し、先方へ案件謝絶となったことを正式に通知した。
その後融資申込当初からの一連の経緯を報告書としてまとめ本部へ送付して本件は完結。連日の不毛な作業からようやく解放された私は部下たちを連れ夜の街へと繰り出した。
以前からの行きつけの店はコロナのせいで閉店してしまったため、駅近くの適当な居酒屋でとりあえず呑むこととした。
「しかし本当に1円にもならない最悪な案件でしたね」「こういうのって検察にリークして立件してもらえないんですか」と口々に愚痴を言い合う部下たち。
しかしこれと同じようなことは全国各地で起きているはず・・・国会議員を挙げられるなら検察も本腰を入れて捜査するだろうが・・・
私は飲み物を注文しながら部下たちに笑ってこう答えた。「相手が地方議員程度の小物じゃね、告発したところでどうせ県議不十分で不起訴だよ」
まあネットにはポルノというものが溢れ返っており、我々は無自覚のままポルノを摂取してそれをメインストリームだと勘違いしながら生きている。
例えばスタンダールの『赤と黒』なんかはフランス文学史に燦然と輝く金字塔的文学とされているけど、実際読んでみたら完全にポルノやんけコレ、となる。当時欧州の文学界には姦通文学の嵐が吹き荒れており、玉石混交のグロテスクなモザイク画が出来上がっていたんだけど。まず、その最高レベルのものから言えば『アンナ・カレーニナ』である。貞淑な女性が徐々にぶっ壊れていき、自分の命さえ省みなくなる生々しいまでの過程はリアリズム小説の真骨頂であった。後はエミール・ゾラの『居酒屋』もいいね。首尾一貫した自然文学小説。それから、翻訳で読んでるからかやや粗い印象だけど(そして『赤と黒』同様にややポルノ臭がするけれど)、バルザックの『谷間の百合』。これは疑似姦通小説とでも呼ぶべきもので、母性的なものの没落を示唆している攻撃的な文学なんだ。
でもね、『赤と黒』は申し訳ないけどただのポルノだ。『ボヴァリー夫人』はアンナ・カレーニナより格が一段落ちるけど、『赤と黒』はそのボヴァリー夫人より更に一段下だ。
「おっす! オラ、ジュリヤン! 田舎の材木屋のしがない子せがれで、日々ぶん殴られながら生活してたんだけど、町の牧師に徹底的にラテン語を叩きこまれた結果、町一番の市長屋敷で家庭教師をすることになった! その結果、お屋敷の奥様に気に入られて、話の行きがかりでその奥様を旦那様である市長から寝取ってやった! そのことがほんのり露見したんで、オラ奥様から遠ざかるという意味合いで都会の神学学校に通わせられた! 都会に着いてからは暫く頭を冷やしてたんだけど、話の行きがかりで社交界の重鎮である侯爵家の世話になることになった! やがて侯爵の秘書としてパリの社交界にデビューしたんだけど、その侯爵家の娘さんは聡明な社交界花形の美少女で、最初はツンケンされたけども、最終的には行きがかりでその美少女をもモノにしてやった!」というものになる。
いやポルノやんけと。
というか、もうなろう小説だよね。『材木屋の子せがれの俺、ラテン語は完璧で聖書のありとあらゆる箇所を暗唱でき、市長家のお屋敷の奥様に気に入られてしまうも、最終的に社交界デビューし、侯爵の秘書としてスパイじみた任務をも任せられてしまい、戻ってこいと言われてももう遅い!』的な。
なろうだよこれ、と。
ちなみに同じスタンダールでも『パルムの僧院』は面白いです。まだ読んでる途中なんだけど。ただ、少なくともこの『赤と黒』に関してはどう控え目に言ってもポルノだし、スタンダール自身通俗小説としてこの小説を書いてたと思う。
とにかく、いかに権威ぶられてもどう見てもポルノ、ってものがあるように、いかに厳粛に見せかけてようが、結局は自分の主張を都合よく擁護してるだけのポルノ作品ってネットにはありふれてんだよね。「なろう」作品がポルノであるのと同じで、都合の良いポルノ作品に頭すっからかんにされてるとどうしても認知歪んでくるよね、って話。
吉村はんはようやっとるから維新を支持するんやっていうのならオリックスのことも応援してよ
なんで隣の県の球団のファンなのが当然の地域なんてよくわからん事になってるの
大阪市内で維新に入れなかったけど、肌感覚はだいたい同意できる。
はっきり言えば、この増えた維新の票は全て吉村票と言っても過言ではないレベル。
というか実質タレントだった橋下徹が創った党だから、根っこからマスコミを使って世間を動かす政党として動いてる。
コロナが始まって以降、維新としては吉村しかほぼ出してない。松井もチラホラ見るけども、基本吉村府知事に一本化して対応した。
同時に常に発信し続けてたので、何かしら動こうとしはしたのはわかる。
イソジン会見のように早合点する事もあるし、下手な方向に行った時のダメージは大きいけど、発信続ける姿勢は変えなかったのもまあ大きい。
(データは特にないけど、元々イソジンに忌避感ない層が多かったのも効いてると思う。一応医療関係者つけてたしイベルメクチンみたいな事言い出さんだけかなりマシとも言える)
日和ると選挙的にも維新としての姿勢としてもマイナス印象が出る。そういうのもわかって動いてる。
終わりの方とは言え、忽那先生持ってきたのはそこそこプラスだった印象もあるし、今年夏以降は大きく問題起こさなかったのもまあ効いてると思う。
最低限、浮遊票を抑えて来たように思うし、それを潰せるほど自民側の関係者が動いたようには感じなかった。
実際自公の人間がここまで発信出来たかと言うと、それは無いだろうなと。
逆に言えば、支持は吉村だけであって、維新としての評価ではないこと。
国政選挙に出たところで、結局そのマスコミ力を行使できてるのは府知事市長だけ。なんなら松井に関して言えば最近引っ込めただけ若干マイナス気味か。
行使できてるマスコミも関西広域局がメインなので、発信対象も広く見ても関西のみと言っていい。
これが関西以外との温度感の差でもあるし、そりゃ関西の外出れば人気もない。多分わかってると思ってるけど。
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そんなわけで、維新が伸びたのは当然かな、という印象。
ちなみになぜ自分は維新に入れなかったか?というと、方向性間違えやすい事も大きいので、国政としては良くない。
病院削減については橋下徹も後に反省していたけども、結局その反省は元から読めてる部分ではあったはず。
それでも続行したのはやはりそのほうが人気も出るし、実際功績となったから。世間が愚かな判断したときもそっちに言ってしまう。民主主義だからそりゃそうでもあるが。
冷静な判断ができた要因として、新規感染者数が劇的に減ったのが大きかった思う。8月に衆院選挙をしたらひどいことになったかと思う。横浜があんな人物を市長に選んでしまったように。
具体的な仕事の割り振りでもともと松井氏が知事時代から幅を利かせていて
都構想は府知事から直接的に都市にむけ指示が出せるようにしたかったため
大阪で社員をすべている上が支持しているのだから当然傘下の社員は支持にまわる
利権がらみやね
彼は自分の思っていることを一切言わなかった。というより何も思っていなかったので、主張して伝えることが一切存在しなかった。
お前の考えていることがわからんと口々に言われた。実際何も考えていなかった。
持ち前の勘の良さと運の良さだけでもって生れてから現在までの時間を流されてきた。
ある時オズの魔法使いの劇を観た。自分も何かが欲しいような気がしたが、何かを記憶するのは彼にとっては大変難しいことだったので、家路を歩いている間に劇を観に行ったことすら忘れていた。
彼は17の時に兄に連れられ風俗街で童貞を捨てた。と言っても、娼婦の思わず賞賛の拍手が巻き起こるほどの意地の力でわずかにそれに使える硬さを得た逸物を強引にねじ込まされ、そしてそのまま引っこ抜くついでに突き飛ばされただけだったが。
彼の仕事はといえば、市長の代理で議会の椅子に座らされ、だれが作ったかわからない台本に書かれたYESやNOやSUREなどのごくごく短い文字を誰だか知らない連中からの質問に対して上から順に読み上げていくことだった。なぜこんな役職についているのか彼自身も周囲の人々も知らなかったが、ただ彼の第六感が粛々とすべての運命を決めていた。
彼の22歳の誕生日の日、その茶番を終わらせるべく怒れる市民たちが議会になだれ込んできたが、その凶兆を10年前から受け取っていた彼だけはその日自宅で妹相手にカメムシの触角を使ってでっちあげた数学を教えることで免れていた。
30歳の春の日、彼は妹の結婚式の最中に、突然走って出て行って、町の西側にある断崖をよじ登り、そのままそこで暮らし始めた。誰にもその行動の意味は分からなかったが、とにかく何かの前触れだということで、町はそっくりそのまま断崖の上に移動した。
その頃ようやく彼の頭の中に記憶を留めておくための文鎮や何かを感じたり思ったりするための風見鶏が置かれ始めた。それをこしらえたのも第六感の仕事だった。
彼は言った。
「この崖は町の重さに耐えきれずもうすぐ崩壊する。皆必要なものだけ持ってできるだけそっと降りるように。」
そうして断崖は乗せていた家々もろとも粉々になった。崩れる土砂からくる風で、彼はオズの魔法使いのことを思い出した。夜になって家を失った人々が肩を寄せ合ってふて寝しているのを横目に、崩れた土砂を登って姿を消した。
データに対してデータで反論してほしいとわかっているにも関わらず、頑なにしないのはなぜだろう。
データの読み方が悪いとか、それ目を背けたいだけのあなたの感想ですよね。だから話にならないんだよ。
出産後の女性の取得を上げれば万事うまくいくというご主張だが、それを示唆するエビデンスもないし、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211030/k10013327921000.html
ニューヨーク市では、すでに接種を義務化した医療従事者や教員などを除くおよそ16万人の市の職員に対し、10月29日までに新型コロナウイルスのワクチンを少なくとも1回は接種するよう義務づけていて、期限までに接種しなかった職員に対しては、無給の休職を求めています。
市によりますと、28日の時点で接種した職員の割合は、市長室や教育委員会では96%に上っているものの、警察は79%、消防は69%にとどまっていて多くの職員が休職に追い込まれることが予想されます。
反ワクは悪! 職を奪え!
「男性の所得を上げないと人口問題は解決しない」と発言した市長が話題だけど
https://news.yahoo.co.jp/articles/76667c7598ff1358778147c9074cb245122a73ec
女性の人権を奪わないと成り立たない社会なら崩壊してしまえばいいと思う。
たしかにデータ上は日本の出生のほとんどは結婚した人たちによるもので、結婚した人たちの出生率は約2人だから結婚を増やせばよく、
男性の未婚率は所得水準と相関していて1000万以上だと数%しか未婚者はおらず、
一方で逆に女性の未婚率は所得水準と逆相関しており高く稼ぐほど逆に未婚率が高まる。
そして男女の賃金水準はホワイトカラーではすでにほぼ同水準となっていて、昨今未婚率が高まっている結果として少子化になっている。
それは事実だが、少子化問題を解決させるために女性の人権を奪うような社会なら崩壊すればいいと私は思う。
女性は男性に高い収入を求めるのは本能的に当然だし、男女同一賃金になった今、結婚率が下がるのは当然だ。
昔は男の方が偉いとされていたから自然に尊敬の念も抱いて結婚もしやすかっただろうが、
男女平等となり、女性も同じように稼げるようになった今、金銭的かつ人格的に自分より優れていると感じる男性以外と結婚しないのは当然だと思う。
「上昇婚本能、男女平等賃金、少子化問題解決はトリレンマ、どれか一つは諦めないといけない」というブコメを見たが
前者2つの女性の権利を剥奪してまで少子化問題を解決すべきだろうか?
そんな社会なら維持しなくてもいいのではというのが女性の率直な感想だろう。
あるいはこのトリレンマだってシングルマザー一人で生きていけるように税金で補助するシステムを作り、実質的な一夫多妻制を作れば問題も解決すると思う。
またフェミの餌食になった爺さんがいたな。
市長会長「美人会長も楽しみに」と連合に言及 識者「セクハラ発言」
...
立谷氏は来賓として挨拶(あいさつ)し、「男性の年収と婚姻率は比例する。女の人ってそうなんだと思うような結果が出る。年収が多ければ婚姻率が高い」「労働分配率を上げて、男性の所得、女性に悪いけど、男性の所得を上げていかないと人口問題は解消しない」と少子化対策の持論を述べた。
さらに、都市と地方の賃金格差の是正について「神津さん(連合の神津里季生・前会長)と意気投合し、意見交換しながらやってきた」と説明。「今度の美人会長も楽しみにしている。色々と協議しながら、日本にとっての問題は何なのかを連合と共通の立場で考えていきたい」と述べた。
この発言について、上智大学の三浦まり教授(政治学)は「芳野さんの会長としての手腕でなく、容姿に着目したセクハラ発言で、相手に失礼。不適切だ」と指摘する。立谷氏は取材に「男女を蔑視する意図があるものではありません」とコメントした。
https://www.asahi.com/articles/ASPBX6R08PBXUGTB00R.html?iref=comtop_7_03
よくもこんな小さなことに目くじら立てられるものだな、と言ったら俺も叩かれるのか?
30歳くらいまではずっと大阪に住んでたので、都会だと候補者がいっぱい出るので投票に選択肢があるのは知ってる
選挙で選ぶ楽しみがある
もちろん泡沫候補とか、NHKとか幸福の科学とか、どないすんねんみたいな候補も多かったけど、それでもまあ、いっぱいいる中でどの人がええのかな、とか選ぶ気持ちは芽生えた
これが県庁所在地の選挙区になると共産党とかが入って3人になる
結局言いたいことはさ
田舎で実際にできる投票行動って言ったら実質的に自民信任票を投じるか投じないかでしかないわけ
候補者2人と1人は実質的に何も有権者の意思決定に影響しないのよ
これだと、選挙行かない=現役を積極的に応援しない、というのが意思表示
これで選挙だ選挙だ言われても、はあ、また都会の人が都会の感覚でもの言ってるなという気持ちにしかならない
逆に、ずっと地方に住んでいる人が国政選挙期間中に都会の選挙看板見たら卒倒すると思う
こんなに立候補者がいるの!
都会と田舎の人口比率で言えば、大体6-7割くらいの選挙区で「それなりのちゃんとした選挙」が行われ、3-4割くらいの選挙区では「候補者2人どないすんねん田舎選挙」が行われているはずだ
さすがに県会議員とか市会議員とか市長とか県知事とかも同じ雰囲気だから、地方選は大阪を離れてから完全に行かなくなったな
市会議員定員31人で立候補者28人です、リスト見てひとりにマルしてください、大体が地域の町内会長とかです、とか言われて市会議員選挙いけるメンタル保てるやつはおらんで
そこそこ
32時間くらい
トロフィーは4割くらい
レベル上げを3時間くらいやっただけでクエストとかはすぐできるの以外は放置
まあこんなもんかなという感じ
怪盗団のやってることも洗脳といっしょじゃねーかというセルフツッコミについて、一応アンサーが用意してあるのがいいところ
ただ、会話をただ見るだけってのがかなり退屈に感じた
やけに長くて結構な頻度で入るし
1個1個のシーンがほんと長く感じた
途中からなぜか幼児化?して子供っぽい感じの声にかわったからわかった
男の新キャラはイケオジ
AI研究者はいいキャラしてたけど途中と最後しか出てこなかったな
弱点属性ついてダウンとるペルソナ式のシステムを活用するのが前提のバランス
普通の無双ゲーみたいに脳死でポチポチ通常攻撃だけだとめっちゃ時間かかるしすぐやられる
ノーマルですらそれが顕著だから、ちょっとでもゲームでストレスためたくなければイージーでいい
イージーだと雑魚がすぐ溶けるのに対して中ボスとボスの硬さがすげー顕著に感じられた
画面も、エフェクトやらカメラワークやらでぐっちゃぐちゃで何やってんのかどう攻撃できてんのかがすげーわかりにくい
自分が押したボタンに対する手応えが感じにくくて爽快感を感じない
厳密に敵をねらって攻撃するというよりは、適当に連打しながら画面全体の表示をなんとなくみて、
総攻撃やら1MOREってのが見えたらぽちっと◯ボタンを押すゲーム
その瞬間だけは爽快感ある
双葉がハッキングする間まもれ、ってうタワーディフェンス要素あるけど時間が長くてめんどくさい
メニュー画面がおされっぽくしてるのいいけど、メニュー開くときに余計なモーション演出があるせいで表示が少し遅いのがうざい
コミュはないけどBANDっていう絆ポイントはあってそれで好きな全体スキルとる感じ
各キャラは長時間使うことで固有スキル・アクション覚えるけど、正直ほぼ意味ない
やることも代わり映えしないから退屈
敵も使いまわしばっかりだし
あけるためにはAが必要→AのためにはBが必要みたいなおつかいのおつかい状態
ダンジョンはいつでも入れるけど、現実世界の町はそのときそのときしか入れない制限あるし、
全体的に一本道で言われたことだけやるのがやらされてる感強くて、本編よりも正直微妙に感じた
ソフィアが総攻撃したあと、決めポーズでキリッとするんだけど、決めポーズの最後の最後で照れて顔のディスプレイに/// ///って表示されるところ
ほかのキャラはのりのりでポーズ決めるけど、そりゃ普通はずいよなっていう
あと札幌?のダンジョンにはじめてはいったとき寒くて白目ではな垂らしてるモルガナと白目で体育座りしてるソフィアの絵面もすげーかわいくて好きだった