はてなキーワード: 問題とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1158657345686929967
高齢者の賃貸物件問題さあ、根拠なく需給が解決すると願望垂れ流すやつと、国がどうにかしろと他力本願なやつがわりといてやべえなぁと思う
左翼が細分化して「共産党と中核派はむしろ敵同士なのに無知なネトウヨは同一視してる〜w」みたいなこと言われても
知るかボケ一般人はお前らみたいな左翼思想オタクの内輪の勢力図なんか興味無いんだよって思うだけだろ。
名前を変えて都合悪いものを切断処理すべきなんていうアホな話じゃなくて
ただ単に「自分の考える正しいフェミニズム」の中身を明らかにすればいいだけの話。
「よし、これで手打ちにしよう」と納得したフェミニストを、あなたは見たことがあるだろうか。
私はある。が、ひどく少ない。明らかに少数派だ。
「ここが謝ってない」だの「この記述が気に入らない」だの「この言い回しに不誠実さが見え隠れする」だのと言い立てる。
彼女達が唯一許すのは、自分たちの主張と要求を全面的に受け入れ、この問題の全てにおいて完全無欠に私が悪いんですと認めて頭を垂れる全面降伏型の謝罪だけだ。
そのような謝罪をしたATSUGIは、見事にフェミニストの許しを得て、その後のキャンペーンでも粘着され続けている。
全面降伏型の謝罪をしない限り、自分たちも同じ目に合わされると思っているから、彼女達は謝れない。
ここ数年、急激に求心力を失っているフェミニストとリベラルだが、
かつては正義の代弁者として大きな力を持っていた時代があった。
フェミニストから抗議を受けただけで、組織がひっくり返るような大騒ぎになる時代があった。
正義の力に酔いしれた彼女達は、謝罪のハードルを上げすぎてしまったのだ。
まさか自分たちが謝罪する側に回るとは夢にも思っていなかったのだろう。
謝罪とは、「悪いやつ」に「させる」もの。私たちとは無縁のもの。
そう信じているからこそ、謝罪として認められる基準を上げに上げていった。
まさか自分たちが謝罪する側に回るとは、夢にも思っていなかったのだろう。
彼女がしたためた謝罪文に群がり、「ここが謝ってない」だの「この記述が気に入らない」だの「この言い回しに不誠実さが見え隠れする」だのと言い立てる、かつての自分たちの姿に怯えているのだ。
ましてや、ブクマカ含め世間に向けて謝る必要性なんてないでしょ
なんでお前らは自分の関係ない問題で他人を謝らせようとしてるの?
さあ謝れよ
謝って反省してみせろ
出来ないの?謝ったら死ぬ病気ですか?w
中途採用でECサイトの業界に入った。二十代半ばの頃である。外資ということで緊張してたけど、意外とそうでもなかった。
厳しい社風ではあったが、それはルールや数字に厳しいというだけであり。自社のポリシーや規則に従って行動していれば、結果が悪くてもそうまで低い評価が付けられることはない。
もっというと、上の意向をしっかり確認して動くということか。いや、違うな。ちゃんとした意思決定の過程を踏むということだ。上の判断が必要なら議論をし、委任事項であれば自分の責任で物事に挑み、失敗しても成功しても検証記録を残していく。これだけのことができずに消えていく人間を何十人も見てきた。
語りが過ぎた。私はeコマース(ネットでの買い物)の世界で長い間働いてきた。実はもう転職が決まっている。記念に、これまでの努力の過程を書き綴っておきたいと思った。ちょうど今は卒業シーズンである。
ただ、努力はしたけれども、いい結果が出ないことの方が多かった。もしくは結果自体の測定ができないか。それでもいくつかの改善はできた。その一部を記していきたい。
私の専門分野はレビューシステムだった。あなたも、ECサイトで★を付けたことが一度はあるのではないか。私は、そのあたりの仕組みやルールを作っていく部門で働いていた。SE寄りではなくて、インフラ寄りでもなくて、格好よくいえば社内Sler兼企画といったところか。
これから、何点かのトピックに分けて思い出深い改善活動について述べていきたい。なお、特定の用語を出すとどこの会社かわかってしまうので、専門用語は一般的な言葉に置き換える。例えば、あるレビューにクリック等で賛意を示すことは「いいね!」で統一する。
昔は、ある特定のレビュアーへの通報が多かった。違反報告か、問い合わせ窓口(TEL,mail)を通じて、「あのレビューは誹謗中傷だ」「特定個人の名誉を傷つけている」「製造メーカーへの粘着が見られる」「差別的な表現を用いているので削除すべし」といったものが多かった。確かに、通報先のレビューを読んでみると、大変よろしくない表現が散見された。
当時は、電話によるカスタマーサポートがあった。その窓口に、正義感を持った方々が、上記の善くないレビュー及びレビュアー(bad egg)について抗議していた。
こういった問題あるレビューについて、私がいた部署では対応が必要と考えていなかった。直属の上司も、さらに上の人間も、どの国にも地域にもいる悪口をたくさん言う人としか捉えていなかった。
しかし、私や数人のチームメンバーは、彼ら悪辣なレビュアー(bad egg,bad person)の行為が、サイト全体の害になると考えていた。具体的には、次のような行為を彼ら(彼女ら)は行う。
・商品をわざと口汚く罵り、マイナス評価や罵倒コメントが付くことを喜んでいる
※アニメや漫画、小説といったエンターテインメントに多く見られる
特に、一番下のタイプの顧客の場合、サイト利用者に不愉快な印象を残す可能性が高い。対処が必要と思われた。
しかし、データがなかった。上司にある対策を提案した際に言われたのは、「今あなたがしようとしているのは、私の権限を超える行為であり、本社への協議も必要である。主観ではなく、根拠を示したうえで提案せよ」というものだった。
それから半年以上かかったものの、私とその小さいチームで初版の検証資料を作成した。それは、次の結論から成り立っている。
・悪辣なレビュアーと論戦になった顧客は、その後半年間での実質退会率が高い
具体的なマイナス幅を提示することはできないが、統計学上、数パーセント以上という有意な範囲で顧客にマイナスの影響を与えていた。当然売り上げも落ちている。
悪辣なレビュアーは、一般的な顧客とレビュー内容を巡って論争(※当時はコメント機能あり)になった際、いわゆる煽り行為をする。その口汚い言葉が顧客を傷つけ、顧客体験を棄損してしまう。そんな当たり前のことに気が付くのは容易だったが、数値的に証明することは難しかった。
私たちの検証結果は、上の階層へと引き継がれた。さらに細かく検証するという――それから数ヶ月が経って、本社の方から通達があった。
「次のとおりレビューシステムの仕様変更を検討する。そちらの考えをまとめて回答せよ」とのことだった。以下は仕様変更案の参考文面である。
‐改善案‐
「参考にならなかった」のコンバージョンボタン(Conversion Button)の廃止を検討する。
理由:悪質な利用者が一定数いることで顧客体験を損ねている。顧客がより安全にショッピングを楽しむためにも、悪意をもって低評価をする者への対処が必要である。
私たちは、その通達と、添付されていた検証資料を読んだうえで、時間をかけて再検証を行い、廃止は正しい行為であるという回答を上申した。
加えて、現状のレビューシステムにある顧客同士で討論できるコメント機能についても、建設的な議論が行われているとは言い難い状況にあることから、廃止を提言した。
積年の課題だった。残念ながら目下解決には至っていない。不正レビュー根絶の目途もつかない。明白な違反者であれば発見・処分ができるのだが、グレー段階での処分は難しい。
実際に、不正を行ったと思しき者を見つけることはできる。AIが発展した現在だと、いわゆるサクラレビューと呼ばれるものはシステムの方で自動的に発見し、一定確率で怪しいものを報告してくれる。
昔は、一件一件手作業であったり、Excelのフィルタ機能を組み合わせるかのように検索条件を設定して虱潰し(shirami-press)に見ていく必要があった。
そう、不正行為と思しきレビューを見つけることはできる。あくまで見つけることは。だが、はっきりクロだと断定し、処分を下すのは人間にしかできない。1日につき何十件、多い日だと百件以上も上がってくる不正と思しきレビューに対応するのは不可能に近い。
多くのECサイトには、利用規約や社会倫理に反する行為をする利用者(販売者、注文者、閲覧者)を処罰するためのポジションが存在する。弊社においても当然あったが、少数精鋭が過ぎて不正レビューへの対応が後手に回っていた。
不正を見つけることはできても、処分することは難しい。冤罪があってはならないのはもちろんのこと、微妙なケースである場合も、利用者が今後弊社を利用してもらえるよう最大限配慮する必要がある。
はてなのサービスでいうならば、以下の利用規約の適用に係る取扱いが最も近い。
d. 迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
e. 自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
私は、学生時代からはてなのサービスを利用している。はてな匿名ダイアリーにおいては、この規定を制限的に運用しているように見える。
というのも、明らかに釣りと思われる投稿をしたり、他人になりすましたり、特定の企業や団体を匂わせる文書を発しているエントリが一定数みられるが、運営が規約規範として対処している様子はない。
推測ではあるが、99%のクロであっても、それが100%でない限りは対処しないという方針であろうと思われる。冤罪を避ける意図もあるが、意見の多様性を保持するためでもあるし、はてな匿名ダイアリーをひとつの実験場として捉えているのかもしれない。当方は、増田なる場所を蟲毒のひとつであると考えている。
話を戻す。レビューに関する不正行為について――その大半がサクラ行為であるが、不正行為の抽出までは技術的に自動化できるものの、最終判断は人がせねばならない、かつ間違いがあってはならない――という課題について説明した。
ただし、今のところはそれで問題ないと個人的に考えている。というのも、不正レビューへの対処が迅速ではないというだけで、悪質な行為をする利用者を取り締まること自体はできているからだ。技術が向上すれば、今後の改善も見込まれる。
今でも、ECサイトを覗いているとサクラレビューが多く散見される。会社を去って他業界に行く自分がいうのもどうかと思うが、今後も建設的な手段により不正行為への対策が効率化される未来を願っている。
多くのECサイトでは、役に立つレビューを行った人に賛意を示すことができる(冒頭の「いいね!」ボタン)。多くの点数がついたレビューは、商品欄において上位に表示されるようになる。
どのECサイトも、できるだけ多くのレビューを投稿してほしいと考えている。世の中の儲かる商売というのは、消費者に働いていただくことで成り立っている(GoogleやTwitterが典型例。もちろんはてなもそうである。運営会社はブロガーの生産活動によって生きている。ほかには食べログ・リクルート・メルカリなど)。
過去の弊社においても、どういった仕組みを採用すれば多くの利用者にレビューを書いてもらえるのか、サイト黎明期の先達は検討に検討を積み重ねた。
結果として、レビュアーランキングシステムという、今では各社で一般的になった仕組みが誕生した。かつてECサイトが未開の荒野を歩いていた時代の発明のひとつである。
永きにわたって活躍したランキングシステムだが、今では隔世の感が否めない。レビュアー同士の競争を促進することで、より多くの良質なレビューが生まれるという判断があったが、それは一企業人の錯覚に過ぎなかった。一企業においても高度の統計分析が可能となった現代において判明したのは、その役割を果たさなくなっていることである。
「レビュアーランキングの存在によって、自らの票を集めることのみを目的としたレビューが増える。初めは良質なレビューを書いていた利用者でも、ランキング上位になった後にレビューの質が低下する傾向にある」
ある時、自分の書いたレビューがバズったとする。それは、有名な映画か小説か漫画かアニメか、化粧品か家電製品か衣服か、はたまた書籍か、なんでもいい。自分のレビューが数百人からの「いいね!」を集めたとする。その後も良質のレビューを投稿し続け、同じような体験を繰り返したとする。そして、あなたは晴れてレビュアーランキングの相当上位に昇った。あなたが投稿したレビューのどこかに、それを示すバッジが掲示される。
さて、晴れて上位レビュアーとなったあなたであるが、その後に何もしなかった場合、順位は落ちていく。数ヶ月も何もしなければ、まず確実にバッジは剥がれる。元に戻るのだ。
それが嫌なレビュアーもいる。上位レビュアーでありたいがために、関連商品にとりあえずのレビューをいくつも投稿する。人の目を引くために過激な表現を使うし、ゴシップサイトさながらの低俗な言葉遣いをすることもある。また、省力化のため、自己や他者のレビュー内容の一部を借用することがあるかもしれない。
上記の調査研究において、上位レビュアーによるそういった傾向が明らかになった。特に、サブカルチャーにおいては顕著であった。
【具体例】
・新作アニメの公開時期になると、数行程度のレビューを無差別に付けて回る
・水平展開するコンテンツ(原作→アニメ、小説、映画、舞台etc)の各所に似たレビューをする
現在では、レビュアーランキングシステムは廃止されている。上に挙げたようなマイナス効果の方が大きいというのが、社内の統一された意見となった。
レビュー自体については、今後も廃止されることはないだろう。私自身も、レビューの調査研究を続ける度に学びになることがあった。人の親愛の興味深い傾向(ex.数千字にわたって自分の家族の話をする)であったり、笑いを狙ったユーモア(ex.ヘッドフォンの音質は、元の電源によって異なる。原子力発電か火力発電かソーラー発電かを聞き分けられると一人前)であったり、その道のプロと思われる学術的なレビュー(読書カテゴリに多い)も多数拝読した。
日記は以上である。懐かしい思い出を振り返る機会ができてよかった。年度末ということで、新しい職場に移る前に買き始めておきたかった。投稿はゴールデンウィークになってしまった。
次の職場も、一般企業と各消費者を結びつけるタイプの仕事になる。フリマアプリの会社である。残念ながら、自分の仕事を通じて、どれほどの顧客体験を社会にもたらしたのかを測定できる手法は未だ確立されていない。私が生きているうちに、そういった手法が生み出されることがあるのだろうか。
最後に、ここまでお読みいただきありがとう。今後、あなたが利用した商品をレビューしたことで、そのサイトでショッピングをする何千、何百万人という利用者が喜ぶ未来を祈っている。
ご意見の多くは共感できますし、理解もできます。確かに夫の激怒の沸点、配慮の無さには問題があると私も思います。まずおっしゃる通り一日在宅勤務しながら見てくれたという"結果"を労い、その上で改善点があれば話し合うというのが健全なコミュニケーションかと思います。
その上で、夫が「第三者を入れる」と言ったことからも、相談者さんも冷静でない・合理的でないかのような状況が推察されます。
もちろん限られた情報なので何とも言えないですが、真実はどうあれお互いに気持ち(主張)がすれ違うことってあるよなーと個人的には思った次第でした。
志村第四中学校で数学を教えているのですが、生徒から、何でそんな問題を見つけるのかと聞かれて、問題の見つけ方も分からないし解き方も分からないと言われたのでそのときに
私が答えを教えたら、それはお前が制限されてないデブだし、数学に興味をもってないからだと教えました
だからデブのお前には無理だろうといったのと、難問は天才が考えても1年以上かかっても発見できないものもあるのであきらめろといいました
はるかぜちゃんママは「あまごい」という芸能事務所を立ち上げてるのだが、そこに所属の中井崇睦さんという男性アーティストとTwitter上で揉めまくった
中井さんはギタリストで、横浜のイベントで演奏した際にママが惚れ込み、中井さんを売り出したいからマネージャーにさせてくれと頼み込んで中井さん一人専用の事務所「あまごい」が生まれた
そのすぐ後で中井さんは以前からの予定だったらしく海外にワーホリに行き、ママは日本で中井さんPR活動に励んでいた
中井さんと出会った当時のママは、はるかぜちゃんにLINEをブロックされ絶縁の危機にあったが、後に和解
はるかぜちゃんと、彼女の短大時代の友人らもあまごいに入りアイドルユニットをつくることになった
帰国した中井さんはアイドルソングを手掛けるようになっていたが、急に音楽性の違いや人間関係への悩みを吐露するようになった
なかい🎸 @al6_tk
それで得られたものは、きっとその先も俺を壊す。
今回だけだ。
これを最後に終わりにするのだ。
ttps://twitter.com/al6_tk/status/1785589343685619880
なんつうか、
野良猫に餌をやって
私の猫!と主張したところで
同じこと。
ttps://twitter.com/al6_tk/status/1785693130991514042
あまごいが俺を放り込みたい世界と、俺が生きたい世界がまるで違う。
わかっていたこと。それが表面化してきている。
ttps://twitter.com/al6_tk/status/1785872832054034796
俺にとって、音楽は精神の具現化だ。それを奏でることは祭祀だ。
文化祭でも遊びでもない。そんなふうに曲を扱うなら、俺を混ぜないでほしい。
俺の知らないところで好きにやってくれればいい。
この感覚がわからない人間が、契約すら交わしていないで俺のマネージャーを名乗ることに限界を感じてる。
ttps://twitter.com/al6_tk/status/1785905077343113403
https://twitter.com/info_amagoi/status/1785893549051109434
今は削除されていてよくわからないが、どうもママがなにか言って怒らせたのが起点らしい
中井さんの反応を見ると、「中井さんはアマチュアだからローリスクで与えられてるだけ」とママが言った?
なかい🎸 @al6_tk
アマチュアである俺は、自分の曲を2曲差し出し、うち一曲は5分ほどの曲を2分に無理して削っている。
さらに譜面とデモ音源を用意し、仕事に追われる生活の中で徹夜をしてそれらをこなしている。
俺は与えてもらっているだけなのか?なら、俺はこれらを提供することを拒みたいのだが?
ttps://twitter.com/al6_tk/status/1785901178834051206
アマチュアだからローリスクだと、与えられてるだけと言ってのけたあなたに、俺がかけているものの何がわかるというのか。
https://twitter.com/al6_tk/status/1785911061763514550
いくり @info_amagoi
ちなみに、いま中井さんの味方として、矢面に立って頭を下げているのはわたしですよ。
https://twitter.com/info_amagoi/status/1785925758474735710
弊社アーティスト、彼女が焼きもちをやくからという理由でLINEブロックされて連絡がとれず、仕事の待ち合わせですら他の人を通して行っている状態です。この状態が続くようなら今後のマネジメントも厳しいです。彼女さん見ていましたら、非常に仕事に支障をきたしていますので何とかしてください。よろしくお願いいたします。
https://twitter.com/info_amagoi/status/1785926084980322745
何もかもが伝言ゲームになると本人とマネージャーの意思疎通も難しくなり、本来なら直接話し合えば何てことないことなのに、どんどんおかしくなってしまう。そもそも、真面目に仕事しているだけなのに、なぜ女だからと言うだけで変な風に受け取られてしまうのか。歯がゆいです。
ttps://twitter.com/info_amagoi/status/1785929549295091850
なかい🎸 @al6_tk
せっかくだから言わせてください。
芸能の世界は成りたい人の集まりだから、本人の希望は二の次。心など無視するのが当たり前。大事なものを守れない。
心を守ってくれるというから組んだいくりさんですが、まあ結局こうなるわけです。
マネジメント、外れて構いません。
ttps://twitter.com/al6_tk/status/1785953172391170201
いくり @info_amagoi
本来部外者である恋人の機嫌を理由にマネージャーをブロックするような事は有り得ないですが、中井さんの音楽と心を守りたいからこそ、ここまで全て我儘を聞いてきたわけです。正直こんな状態でやっていくのは厳しいと気づきつつ、中井はプロ意識が無いから諦めろと各方面から怒られつつ、それでもいくりはあなたのギターが大好きで「誰も味方が居なくなっても売りたい」と思っていました。でも今は他に守らなきゃいけない子達がいるから、もう中井さんだけ特別扱いは出来ないかもしれないね。
これまでありがとう。
ttps://twitter.com/info_amagoi/status/1785962636951384167
中井さんは気難しい人ではあるようだ
ママの中井さんへのこれまでの言及は、例えるなら羽生結弦ファンの年配女性がベタベタに甘やかして王子様扱いするあの感じに近く
ワーホリで物理的に距離があり多忙なうちは良くても帰国したら受け入れられなくなるのではと予想していた
LINEブロックの理由を「彼女が焼きもちをやくから」は婉曲表現だろう
また、「真面目に仕事しているだけなのに、なぜ女だからと言うだけで」は嘘というほどではないが事実とは違う
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いくり
@info_amagoi
いちいち中井さんと呼びかけるのがめんどくなったのか、ついになかいさん専用スタンプを搭載してしまったいくりのLINE笑笑
このジャージちゃんシリーズは髪型がいくりに似ておるため愛用しております!!ほとんどの名前があるからみんなも使えるよ!!かわいいよ!!
ttps://twitter.com/info_amagoi/status/1708737106145907167
このスタンプ「ジャージちゃん」は10~20代のリア充にバカウケでシリーズが大量に出ているヒット作だ
赤ジャージの女の子と青ジャージの男の子はカップルで、画像内にはないが抱き合ったりキスしたりするスタンプもある
50代の男性上司が20代の女性部下にこのスタンプ送ったらセクハラで問題になるレベル
親子ほど年の違う、羽生結弦ファンみたいなノリで接してきて同じノリで広報活動もする相手に彼氏がこのスタンプを送られていると知れば
彼女が思うのは「ヤキモチ」ではなく、ほとんど恐怖に近い感情だろう
え?ああ、累積根抵当というのは、民法の、398条の18番目に規定されているもので、たくさんの不動産に根抵当権がある者は、ほとんどいたるところで、有権権を行使できる、という規定です。
これは、1966年に、フェッファマンが考えたんですけど、枝番があるので、だからそれだけの規定ということです。内田貴先生が、なんか、この、民法のですね、民法の、債権の辺りは、剣山とか
山であるとかいうんですけど、それだけ驚愕的な技術で立法されていて複雑に精緻に整理されてるというかですね、そういうところで、そこの、この、民法398条の18をみても、やたら技術的な文言に
なっていますので。 私は、内田貴の、民法Ⅰ~Ⅲまでは買って自宅に置いていたんですが、Ⅳは買わなかったですね。 民法4部は判例集だけでそういうダットサンみたいなものは買わなかった。
その民法ⅠⅢも結局面白くなかったので東大の図書館の棚において寄付して帰りました。私は大学のときに、なんとかという先生の実解析の教科書を持っていてそれを読んでいて、でもつまらなかった
ので、こうなんか、収束というのは扱いにくいものであるというのを、εδ論法で扱えるようにしたとかね。それで、なんかたくさん読んでいると、色々あって、遺留分減殺請求権とか、消滅時効とか、表見代理
とか難しい論点があって、民訴法の既判力の問題にも難しいものがあって、藤原大介先生の、ファインマン積分とか、BMOとか、そういうのにも関心をもっておられたらしくて、非常に面白いなあと思って
それでですね、この宮脇が扱っている、行政法って言うのを、そんな名前が付いた法律がなくて、そこの中の、 ヴァイマルツングズアクトつって、行政行為といって、ファーマルツングズアクトっていうのは、
何年前の話してるんだ。
海の向こうにすんでるの?
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0503/tnc_240503_4293914106.html
商標登録ってたとえ話ですが「馬鹿」が商標登録済みだと「輓馬鹿の子(ばんばかのこ)」って商品名も商標権侵害になるんですか?
オセロを題材にした漫画がほとんどないのは商標権絡みの問題だと聞いたので、漫画の話として使うことすら許されないぐらいだとすると、そういうこともあるのかなと思ったのですが
外語って音写が基本で特に造語に関してはそういう安易な翻訳は良くないと思うのよ
例えば海外でうま味がUMAMIで通されるのも妥当な翻訳が存在しないからという理由だしね
さてオークについて取り上げるがトールキン由来の話だけど原語はOrcで音写するとオルクなんだよ(語り手の母語によってはウルクやゴブリンなど呼び名は様々だが)
Orcは悪の君主や魔法使いの奴隷として作り出された種族で総じて醜い人型の生物として扱われていて
一説によると始まりは捕らえられたエルフが堕落させられ作り出された種族だと伝えられており豚の怪物ではない
なので豚の字を当てるのは如何なものかと思う
謝罪なんてしなくていいんだよ
弁護士にでも代筆させればいくらでも謝罪の文章なんて書かせられる
形だけ謝罪して心の中でベロ出してたら意味なんて何もないんだから
けど、お前らには価値があるかもしれない
勧善懲悪的な正義がなされたというポルノ的な満足感を得られるだろうからさ
そもそもどんな炎上してる問題でも、お前らに謝らなきゃいけない理由なんて皆無なんだから、お前らが謝罪を強制するなよ
お前らにそんな権利ないよ
きしょいよ
久々に会った親戚のおばちゃんがテレビで大谷大谷言うから大谷のこと嫌いになっちゃったとか言っててなんだそりゃと思ってしまったが、実を言うと自分も同じ理由で藤井壮太のことが嫌いになりかけてることに気がついて、なんか自分に危機感を覚えてしまった
ハロウィンとかね
恵方巻も、大量廃棄問題や自爆営業問題が格好の口実になったが、ヘイトの根本原因はこれだろう
案外、日本人なのに日本に当たりの強い人達はテレビで日本日本言うのを見て反感を覚えるようになり、そんな人達に当たりが強い人達はテレビで日本ダメ日本ダメ言うのを見て反感を覚えるようになったのかもしれない
その辺の話をもうちょい詳しく入れとくと、iPS細胞から精子・卵子を作って、体外受精して、妊娠・出産までいったのはマウスのみ。
「人間でも同じ手順でやりゃいいじゃん」と思うかもしれないが…まあ、研究も進んでるし、解決法もあるんだが、結局は倫理的な問題があって実用化されるのは当分先だと思われる。現段階だと実験すらされてないと思う。
40代のおっさんです。何か生産的に打ち込めるものを探してます。
仕事は自営なんですけど問題なくやれていて、GW休めました。でも、ゲームはもう飽きてしまいました。ぎりぎりポケモンとApexやってましたが、ポケモンは対戦で5割とか。ジャンケンかな?とか思って時間を無駄にした虚無感があります。Apexはすごく面白いなと思いましたが、センスがないのか他人の足を引っ張り、そのくせ他人がミスるとイラっとしてばかり。自分の矮小さを感じます。昔イライラするならゲームやめなさい!って母に言われたのを思い出します。
そもそも人と何かを大勢と一緒にやって楽しい!ってタイプではなく、そのくせ賞賛とかを求めるタイプです。こうやって書くとだいぶ悪いゾーンの人間だなと気づきました。すみません。でも40代以降、何か打ち込めるものが欲しいなと思っています。若いころはゲームと漫画とアニメがそれだったんだと思うんですが、おっさんになって、時間を使うものに対して理由とか実利を求めている(収益とか賞賛とか)んだな、それで漫画とかゲームに飽きているんだなと気づきました。収益か、じゃあYoutubeかなと思ってやってみたんですが編集が大変で、さらに今、再生数6です。これは投稿を続けないといけないんでしょうが、6のうち4は少なくとも僕だと思うので、無力感がはんぱないです。
みんなは40代以降どうしているのかなと思って方々に聞いてみたんですが、だいたい家族といるとか、子育てをしているとか、めっちゃはまっているものがある、とかなんですよね。自分はめっちゃはまれるものがなくなった。
たまに、そんなもんだよ、とか、みんなそんなに意味をもとめてないよ、とか、散歩たのしいよ、とか言ってくれる方もいるんですが、自転車でいい景色みにいってもあんまり、わー!ってならない……あぁまぁきれいだね(ネットの画像といっしょだな~)とかそんな感じ。
子育てもないし、うちこめるものもない、うちこめるものもないからそれを実利につなげようとも思えない、かつ、お散歩趣味みたいにならない……
文句ばっかりいってやんないからでしょ、って言われたんですが、おっさんなんで結構あれこれやってきてるんです、でもはまるものがない。
みんな何をしているんだろう……