はてなキーワード: 何だかとは
上場企業の東京本社に出入りするフリーランスの専門職、30代半ば男です。
先月突然、契約解除を通知されたのだけど、「え、これ普通なの?」と思うことがありモヤモヤしているので吐き出します。
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その企業のあるプロジェクトに約5年、業務委託として携わっていたがこのたび契約解除を通知された。
そのプロジェクトが“若い女性目線”にシフトするためだそうで、秋以降は来なくて良いという。
口約束レベルではあるものの、秋以降の契約更新も決まっていた中、急転直下の“クビ”。
一応聞いた。「秋以降も一緒に働けるものとばかり思っていましたが、私に何か至らないところはありましたでしょうか?」と。
委任者側の責任者は「ありません。女性目線にシフトする中で、増田さんのような専門職の女性を迎え入れ、体制を変更していきたい。あと、増田さんにお支払いする報酬も秋以降の予算を圧迫してしまう」とのこと。
その会社もSDGsを掲げていて、まぁ時代の流れかなと思って契約解除を受け入れる旨を表明しつつ、
「女性目線の体制変更ということは、私以外にも契約解除となった人はいるんですか?」と聞いてみた。
「若手では?上層部はどうなんですか?女性が入ってくるんですか?」
「・・・全員、部署移動などなく継続です。既存のメンバーのままです・・・」
そのプロジェクトの責任者・上層部は全員男。全員が40代以上。
とはいえ、その全員が“若い女性目線”なるものに詳しいのかもしれないので一応、
「上層部の皆さんは、“女性目線というもの“に明るいのですか」と確認してみた。
「我々は全くその辺りはわからないので、増田さんの代わりにまず同職の女性を入れます」
この辺りから、この数年、上層部ではなく若手や現場職とのコミュニケーションを優先してきた私に非があるのかもしれないと思い始めた。何ならもしかして、「俺がめちゃくちゃ嫌われてるのかも」とすら思っている。
“若い女性目線のプロジェクト”ってよくよく考えたら品のない言い方で、そもそも先方は何がしたいのかよくわからなくなってきたので、もう一度聞いてみた。
「私には女性目線というものがないので、体制変更にあたって、コストの削減も兼ねて契約解除なんですよね?」
「誤解を恐れずにいえば、男性である増田さんにはお辞めいただきたい」
「なるほど。私が契約更新できないのは、私が女性でなく男性であるから、という理解でよろしいですか?」と釣り気味に聞くと
この瞬間、確実に自分がスト2よろしくピヨったのがはっきりとわかって、脳内でコントローラーをガチャガチャした。
「・・・正直に申しますが、これまでより男性スタッフが増えます」
意味がわからなすぎて、この会話の様子がGoogleMeetで中継されてて、他スタッフにせせら笑われてんじゃないかと思った。
妻に契約解除になったことと一連の経緯を伝えたら、「は!?やばすぎんか、その会社!?辞めるが正解!」と激昂してくれて、何だか安心した。
まぁ、その会社(チーム)が前時代的で“やばい”ことに以前から薄々気付いていたものの、状況の改善を試みなかったのは私なのだけれど。
チャーハンについてくるスープ、おいしいよね。チャーハンだけじゃなくて町中華の中華丼や各種定食には必ず付いてくるあれだ。あれを家でも飲みたい。
醤油ラーメンのスープに何かで酸味を少々加えてネギを入れただけだ。でもあれが家では飲めない。
おかずが焼き魚とか和食系だったらもちろん味噌汁が欲しいが、おかずが野菜炒めみたいな中華系ならやはりチャーハンスープが飲みたい。
インスタントラーメンや生ラーメンのスープを使えば良い、という意見もあるかもしれないが、余った麺が勿体ない。ウスターソースをかけて焼きそばにするのも何だかなぁ
スーパーやコンビニでインスタントスープを探すと、「わかめスープ」「卵スープ」「春雨スープ」「オニオンコンソメ」などがあるが、どれも違う!!
インスタント醤油ラーメンのスープの味と量を微調整したインスタントのチャーハンスープを発売してほしい。具はネギだけで良いから安価になるはず。絶対に売れるぞ。俺が言うんだから間違いない!
話が通じていないのはそっち。
あなたのは「プロたるもの、差入れごときで仕事に左右されてはいけない(ドヤ)」ってだけでかっこつけなんだよ。そんでもって、差入れで喜ぶ業者や差入れで仕事が良くなると思っているであろう人を仮想敵にして、自分をよく見せたいだよね。それがわかるからあなたを失礼クリエイターと思うわけ。
別に差入れが無意味かどうかなんて殆どの人は気にしないんだよ。だけどその程度でイチャモン付ける程度に心のゆとりがなく自分を大きく見せようとするような人間はプロと言えるの?
mouseion はてなでは~とレッテル張る人が最近増えてきてるけど何か嫌な事でもあった?はてなでネトウヨ行為は無理なので諦めた方が良いよ。はてなは何だかんだで知識の泉で生半可な知識では太刀打ち出来ないので。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/pickup/6403697
すげえな
最寄り駅まで徒歩25分、バス停まで徒歩15分、最寄りのスーパーまで徒歩15分の限界チックなニュータウンに80になる両親が住んでる。
永年乗った車がオイル漏れで車検が通らないから買い換えると80になるオヤジが言い始めて、姉貴が 『80なら免許返納だろ、池袋になりたいのか?ボケナス』 と辛辣かつ もっとも過ぎる一般論で両親を殴り飛ばしてきた。
正直俺も姉貴の言う80歳免許返納論は理解するのだけど、やや限界ニュータウンな実家の立地で車無し生活は両親に苦行を強いることになる。何らその解決策を示さずに免許返納を振りかざすのは些か暴論な気がする。
そこで俺が出した結論は、自動ブレーキてんこ盛りの車に乗り換えろダ。 衰えた判断力や反射神経は機械に補ってもらう。教習所の車みたく、助手席に教官が乗っててヤバくなりそうになったら、急ブレーキ踏まれる奴の自動版だ。
取り敢えず、候補になる車を山ほど挙げてLINEしたけどオヤジは 『近所で売ってる小型車(自動ブレーキ付いてない奴)で適当に決める』 『お前が挙げた候補は遠くて(隣町)見に行けない』 『俺は運転が上手いから問題ナシ』 と、モンスターな発言を繰り返し、近所に住む姉貴に一緒に見に行けと頼むも 『あたし車はワカンナーイ』 とこれまた一般論過ぎる一般論で返され、仕方なく900km離れたとこに住んでる俺が、飛行機で里帰りして嫌がる両親を無理やり車に乗せて中古車販売店巡りの旅に連れ出した。
土日の2日間で8軒位の販売店を巡り、様々な車を見るたびに 『シートが硬い』 『色が気に入らない』 『荷物の出し入れが大変』 と文句は言うものの、販売員から 「コンビニに突撃しない機能が付いてますよ!」 と言われただけで 『それダ!』 と感心する始末。(いやだから最初からその機能の車しか候補にしてないって)
さすがに10台以上の車を見て回った辺りから段々と両親の中で買いたい車の条件が固まってきたみたいで、興味のない車には明らかに反応しなくなり、二日間の鬼販売店巡りの疲れも相まって、もうあのクルマでイイかなというぼんやりとした意識を抱きつつ、夕方 最後の販売店を訪問した。
訪れた最後のお店は入り口が狭く、前の道路は凄く混んでいて入り図らさMaxな店で、社屋も古びていて頼り無さそうな雰囲気に内心 「あちゃー」 と思いつつ、候補にしていた車を見せてもらった。
そこに置いてあったのはスバルのアイサイトなクルマだったのだけど、運転席に座ったオヤジが 『コレいいな』 ボディカラーを見たオフクロが 『この色好き』 と言い 今までで一番の反応。車内に変な臭いも無いし年数のわりには走行距離も少なくイイ感じ。 対応した販売員の人も頼り無さそうだけど純朴な感じで、見積を貰い一旦退店。
近所のファミレスで作戦会議。二日間で見て回った車を全て挙げて候補を絞ったら、結局一番最後に見たスバルが一番良かったという結論になった。ここでオヤジに購入の手続きをぶん投げても話が進まないと踏んだ俺はそのままさっきの販売店へ。
再度訪れたお店で純朴な販売員の人に向かって笑顔で 『購入の了解が降りたゼ』 とのたまうオヤジ。何だかモヤモヤした気分になりながらも、ようやく 一仕事終えた俺。
むかしむかし、ある村に、心のやさしい浦島太郎という若者がいました。浦島さんは、NSC東京27期生です。
浦島さんが海辺を通りかかると、子どもたちが大きなカメを捕まえていました。(※:専門家の指導の下、安全な方法で行っています)
そばによって見てみると、子どもたちがみんなでカメをいじめています。(※)
「おやおや、かわいそうに、逃がしておやりよ」
「いやだよ。おらたち新人ADが、演者が来る前にやっと捕まえたんだもの。どうしようと、おらたちの勝手だろ」
見るとカメは涙をハラハラとこぼしながら、浦島さんを見つめています。
これはバズる。浦島さんはお金を取り出すと、子どもたちに差し出して言いました。
「それでは、このお金をあげるから、おじさんにカメを売っておくれ」
「うん、それならいいよ。この金でYouTubeを使って一儲けしよう」
と、カメをそっと、海の中へ逃がしてやりました。その様子は番組公式Twitterでそこそこバズりました。
さて、それから二、三日たったある日の事(※この間の未公開映像は番組公式ブログで随時更新中!)、
浦島さんが海に出かけて魚を釣っていると、
と、誰かが呼ぶ声がします。
「おや? 誰が呼んでいるのだろう?」
「わたしですよ」
すると海の上に、ひょっこりとカメが頭を出して言いました。
「ああ、あの時(※2)のカメさん」(※2:2021/8/29放送回)
「はい、おかげで命が助かりました。ところで浦島さんは、竜宮へ行った事がありますか?」
「竜宮? さあ? 竜宮って、どこにあるんだい?」
「海の底です」
「はい。わたしがお連れしましょう。さあ、背中へ乗ってください」
カメは浦島さんを背中に乗せて、海の中をずんずんともぐっていきました。
海の中にはまっ青な光が差し込み、コンブがユラユラとゆれ、赤やピンクのサンゴの林がどこまでも続いています。
「わあ、きれいだな。番組オリジナルカレンダー9月の写真はコレで決まり!」
浦島さんがウットリしていると、やがて立派なご殿へ着きました。
「着きましたよ。このご殿が竜宮です。さあ、こちらへ」
(繋ぎのコメントもしっかりしてる。さすが人気施設、テレビようわかっとるやん)と浦島は思いながら、
カメに案内されるまま進んでいくと、この竜宮の主人の美しい乙姫さまが、色とりどりの魚たちと一緒に浦島さんを出迎えてくれました。
「ようこそ、浦島さん。わたしは、この竜宮の主人の乙姫です。このあいだはカメを助けてくださって、ありがとうございます。
お礼に、竜宮をご案内します。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね」
浦島さんは、竜宮の広間ヘ案内されました。すかさず、照明さんと音声さんが準備を始めます。
浦島さんが用意された席に座り、養生テープでバミられた位置に椅子をセットすると、魚たちが次から次へと素晴らしいごちそうを運んできます。
この料理のセットメニューは、来週1週間に限り「アド街を見た」でお会計5%オフになります。
ふんわりと気持ちのよい音楽が流れて、タイやヒラメやクラゲたちの、それは見事な踊りが続きます。
ここはまるで、天国のようです。そして、
「もう一日、いてください。もう一日、いてください。空待ちさえしてもらえればもっといい画が撮れるんです」
と、乙姫さまに言われるまま竜宮で過ごすうちに、三年の月日がたってしまいました。
長期ロケは吉本の安い芸人にとって貴重な食い扶持だから、という面もありました。
ある時、浦島さんは、はっと思い出しました。
(家族や友だちは、どうしているだろう?同期はもう冠番組を持っているのもいるだろう)
そこで浦島さんは、乙姫さまに言いました。
「乙姫さま、今までありがとうございます。ですが、もうそろそろケツカッチンなので家へ帰らせていただきます」
「帰られるのですか? よろしければ、このままここで暮しては」
それに、テレビに出てるからとはいえ漫才をおろそかにすると他の芸人からの風当たりも気になります」
「・・・そうですか。それはおなごりおしいです。では、おみやげに玉手箱を差し上げましょう」
(『玉手箱』その衝撃の中身とは!?リモコンのdボタンを押してあなたも回答!)
「玉手箱?」
「はい。この中には、浦島さんが竜宮で過ごされた『時』が入っております。
これを開けずに持っている限り、浦島さんは年を取りません。
ですが一度開けてしまうと、今までの『時』が戻ってしまいますので、決して開けてはなりませんよ」
乙姫さまと別れた浦島さんは、上島さんならあの場で即開封しただろうかと思いながら、またカメに送られて地上へ帰りました。
地上にもどった浦島さんは、まわりを見回してびっくり。
確かにここは浦島さんが釣りをしていた場所ですが、何だか様子が違います。いま、そこにはFischer'sしかいませんでした。
浦島さんの家はどこにも見あたりませんし、出会う人も知らない人ばかりです。
「わたしの家は、どうなったのだろう? みんなはどこかへ、引っ越したのだろうか?
…あの、すみません。浦島の家を知りませんか?」
浦島さんが携帯でYouTubeを見ていた一人の老人に尋ねてみると、老人は少し首をかしげて言いました。
「浦島? …ああ、確か浦島という人なら七百年ほど前に昼の帯番組へ出たきりで、帰らないそうですよ」
「えっ!?」
老人の話しを聞いて、浦島さんはびっくり。竜宮業界の三年は、この世の七百年にあたるのでしょうか?
がっくりと肩を落とした浦島さんは、ふと、持っていた玉手箱を見つめました。
「そう言えば、乙姫さまは言っていたな。この玉手箱を開けると、『時』が戻ってしまうと。
…もしかしてこれを開けると、自分が暮らしていた時に戻るのでは」
そう思った浦島さんは、もはや炎上でもいいからバズりたいと思い、開けてはいけないと言われていた玉手箱を開けてしまいました。
(このあと衝撃の展開!スタジオのみちょぱも驚愕の真相まであと[30]秒!)
すると中から、まっ白のけむりが出てきました。なんとか画映えするように、わざと顔に思いきりかかる形で位置を調整します。
「おおっ、これは」
けむりの中に、竜宮や美しい乙姫さまの姿がうつりました。そして楽しかった竜宮での三年が、次から次へとうつし出されます。
「ああ、わたしは、竜宮へ戻ってきたんだ」
浦島さんは、喜びました。でも玉手箱から出てきたけむりは次第に薄れていき、その場に残ったのは髪の毛もひげもまっ白の、
ヨポヨポのおじいさんになった浦島さんだったのです。
「このオチはもう新喜劇くらいでしかウケんのよ!」と、スタジオのノブが言いました。
(※本日の放送内容をもう一度ご覧になりたい方は、民放公式配信サービスTVerから!)
底本:浦島太郎 <福娘童話集 きょうの日本昔話> http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/07/01.htm
増田がそう書き込んだ次の瞬間、可憐な清楚JDが、ちょこん、と増田の隣にいた。
清楚JDは「増田さん、今日はいいことがあったんですか?だって、何だか嬉しそうですよ?私にも教えてくれませんか?」と可愛らしくにこりと笑った。増田はことのあらましを伝えると、清楚JDは「今日はお祝いですね。もし良かったらご飯に行きませんか?私、美味しいオイスターバー、知ってるんです!」といたずらっぽく笑った。
夏が終わると気温の変化と共に情緒が乱れる社会人がよく現れる。
就職2年目の新人がやる気がない!とかほざいちゃっているゴミがまたまた登場してしまった。
いやー、何を言いたいのかよくわかるよ。
でもね、会社を発展させるだとか部署の成績を上げるだとか、昇進するだとか、世の中のためになるだとか、そういうゲームからもう降りてるんだよね俺達って。
目的は会社の設備を使うことと、会社の肩書を使うことと、会社の金を貰うことにしかねえから。
だから精々、自動販売機とクーラーとか、その辺に気を遣って欲しい。会社は。できれば菓子も無料で置いて欲しいな?
だって必要最低限の仕事をしたら仕事が振られちゃうだろ?だったらしない方がいいよね?当然の理屈だ。
つーか正社員辞めさせるのクソ大変だからな。やる気ない人間は速攻でクビになるわ、とかほざいてるのはゴミみたいな中小か派遣だの契約だのカスだけ。
俺達は正社員として会社を全力でしゃぶりつくす所存よ。ただし犯罪行為はNG。
横領とか遅刻とか、そういう真面目な解雇要件になるのは避ける。これね。これさえ守ってりゃ余裕よ。
何だかんだで会社の資本金も見てるからね。あと150年は持つわ。
ちょい話変わるけど、「若者に十分な給料を払わないで真面目に働かせようなんて間違ってる」っていう的外れな批判()もあるけどさ、それは違うんだよね。
俺達はたとえ月収100万円もらおうが1億円もらおうが働かないんだよ。
いや、給料は高いに越したことないけどな。でもそういうもんよ。
つーか俺の働いてる会社が収益上げて、今期50万くらい特別ボーナス貰ったけど、じゃあやる気になるかっつったらならないんだよね。馬鹿じゃね?5秒で使い切ったわ。
そもそも働きたくないのに会社に行って働いてるフリをしてやってんだから、月給200万くらいくれてもいいんじゃねえか?ってレベルな。
真面目に働くゴミ共のせいで世の中が息苦しいってなんでわからないのかねえ?いやこれは善意ね。
コロナでさ、社会の必要最低限のインフラである医療と救急車すら立ち行かなくなっても、なんだかんだ世の中回ってるわけじゃない?
いいじゃねえか。どうでも。金を払ったら期待通りの商品が出てくるだとか、納期が守られるだとか、メールには返事が来るものだとか、
そういう当たり前から見直していこうぜって思うけどね。救急車を呼んでも来ない社会で「自分が仕事をしないと困る人がいるかも…」なんて馬鹿じゃね?
お前の代わりはいくらでもいる。いい言葉だな。その通りだ。だからこそ、全力でフリーライドするぜ俺達は。
といいつつ、真面目に働いてくれるゴミ共のおかげで俺達は高いサービスを受けられるのだから、そんな本音は決して言わないわけだが。
君達は君達らしく奴隷でいればいいと思うよ!「自分らしく」「多様性」!これも良い言葉だな!
あ、話逸れるけど、わざと主語を「俺達」にしてた。「主語がでかい」ってどうせ叩くっしょ?そういうところやぞ。
日本人が金メダル取ったら喜ぶ社会性アイデンティティの奴隷の癖に、同社会のクズの存在は認めないってのは筋が通らないよな~?
てかさ。
リベラルがみんな大好き、先進的な北欧様の社会構造は、考えなしにパコってガキ産んだシングルマザーを、真面目に働く人間達の税金で養うって構造なんだよ。
それこそが発展した、最高の社会ってわけ。
少し角度を変えればわかるだろ?
真面目に勉強して、真面目に社会やら会社の役に立つように働いているみなさんが、俺達やる気のないフリーライダーを支える。ある意味最強だ。
これこそが日本が行きつくべき成熟した社会ってわけ。てか嫌でもそうなるよ。上でも書いたが、ちょっと他国のことを調べればわかることだからな。
だから増田に愚痴書いてた真面目系クズは、実は俺達フリーライダーという上級のために働いて必死に高度なお仕事をこなしてくれてる働きアリってことよ。
とまあ、また話がズレるが、精神的安息のためには自分より知能が低い人間の集まりに行くことも重要だわな。
背伸びしていい会社に行くとフリーライドもしにくい。あと何だかんだで叱られてる時間とか無駄すぎるからな。
俺TSUEEEEできる環境に行くって適当にやるのがベストではある。自分を鍛えようとするな。自分が既に強い場所に行って働けって感じ。
そういう意味だと、話題の研究所の2年目の使えない増田は現状やや負け組よりの勝ち組ってところだな。働きアリよりマシではあるが。
あと週休3日ね。
てか週休5日にして年収3000万にしろって毎日思ってるわ。うちの会社も舐めてるよな。もっと社員のことを考えろよ。
つーか何で働かなきゃいけねえんだよ、クソだりいな。としか思わん。税金も年金やら地方税もクソ高いしよお。
マトモに働いてる人間ってどういう感性してたらこんなクソ搾取構造でよーしやるぞー!なんて気持ちになるんだ?
真面目に働いて、人の評価を得たりとか会社や社会を回す、発展成長させるゲームをやってる人間はそうすればいい。
俺達は真面目に働かないし、会社にも社会が発展成長するゲームをやっていない。だから他人にまで自分のゲームをやれ!と求めるな。
人の価値観を否定するな。お前達は真面目に働き、俺達は真面目に働かない。そこに優劣はない。
ガキを作れる夫婦の方がガキを作れない夫婦より偉いのか?偉くないだろ?
社会も同じだよ。優れたサービスを生み出す人間も生み出さない人間も、何の違いもない。
どうせ100年もしたら周りの人間なんてみんな死んでるし、50億年後には太陽が地球飲み込んで滅ぶんだからさ。
論理的に社会の発展には何の意味もないだろ。だからみんなが気持ちよく人生を謳歌することが重要なわけですよ。
他人を喜ばせるのが喜びとか、資本を増やすのが喜びって人間はそういう人生を送ればいい。俺達はまた別の人生を歩む。
価値観を強要するな。そして価値観を強要するなという価値観も強要するな。
いい加減にして欲しい。
ああ、なるほど……。それは俺より大変だろうな……。増田みたいな人しかレスをつけてくれないということは、やっぱり普通の人には理解し難いか近寄りたくないことなのかもしれないなあ。
俺の場合はなんだかんだ強いというか強くなってしまった(故にさらに人に頼る技術を身につけづらくなってしまった)ところがあるので、つらくても何だかんだやっていってしまうんだろうなと思うけど、増田の方こそなんというかどうにかやっていって欲しい。
発達障害とかアダルトチルドレンとかそれ系の本は読んではいて、参考になるところもある。カウンセラーと同じでああいうのも中々難しいね。言葉で説明されているその言葉に込めている意味合いが著者と自分とで一致してないんじゃないかということが多い。まあ何事もそんなもんなんだろうけどねえ。
700円でラーメン+カラアゲ(もしくは餃子)+ライスのランチが食えるラーメン屋があって
たまに行ってたんだけど、この前数カ月ぶりくらいに行ったらランチがなくなって、ラーメン1杯700円しかメニューないの
客はまぁまぁ入ってるけど、実質的な値上げじゃん
前からカラアゲが半生だったり接客がゴミだったりヤバい店だったけど、そこそこ量が食えるから良かったのによォ~
他の店もコロナで潰れたりして、何だかんだ怪しい外国人がやってる台湾料理屋とかインド(ネパール?)カレーが安定してる
ただ、何故か知らんが台湾料理屋もカレー屋も市内に2店舗あって、アタリの店は安くて旨いんだけどもう一方はサラダが腐りかけだったりハエが大量発生してたりしてて、その上で潰れる気配もないからよくわからん
しかし田舎なんで、新しく店ができることなんてないし、たまに出来ても数カ月で潰れるんだよな。
居酒屋の跡地に餃子の王将!が新しくオープンするってんで喜んでたんだが、スタッフも引き継ぎみたいで、小鉢は冷蔵庫から出しただろってくらい冷えてるし、マズイとは言わんが値段の割に美味くもないし…客も入ってないし早々潰れんだろう
「油」まで略したらもう何だかわかんないじゃん
(1)簡単な本から始めたら良いのではないか。星新一のショートショート小説とか、岩波少年文庫とか、本当に簡単で読みやすい本から始めると良い。
(2)「知能には問題が無いが、読書ができない」というタイプの脳機能障害もあるにはある。しかし元増田はたぶん、その可能性は無いのではないか。ここでリプライされた文章を読んで意味が分かる時は、その可能性を心配する必要は無いだろう。
(3)プロの作家や学者の中にも、読みにくい文章を書く人は多数存在する。マジで。だから、もし何だか分からない本に行き当たっても、今の段階では「この本は読み辛いな」と思ったら、思い切って投げ出しても構わない。
(4)本を読む時に理解できなくて辛いと思うならば、文学的な本よりも、科学エッセイ的な本を読むと良いかもしれない。それも、読んでいて楽しいもの。コンラート・ローレンツの『ソロモンの指輪』とかどうだろうか。卵から孵化した鳥のヒナが、最初に見たものを親と認識する現象。著者は、それを発見した学者です。
(5)声に出して読めない言葉や文章は、黙読でもストレスがたまる。逆に声を出して読める言葉や文章は、意味がわからなくても、読むストレスは軽減される。世の中、分かったふりをして本を読み進める人は意外に多いと思う。意味は分からないけれど字や音だけ目や耳に残っていて、ずいぶん後になってから「ああ、コレはこういうことだったのか」と分かることも少なくない。まずは、音読する快感から始めてもよいのではないか。
本を読むのが苦手と言う人に、長い文章を書いてごめんなさい。
去年から、仕事は基本的にテレワーク。最後に出社したのはもう随分前。
テレワークに理解のある職場であることに、心から感謝している。
家族以外の人と接触するのは、週に2日だけ、食料品・雑貨の買い出し。
人混みを避けるため、夕食時以降の、人がガラガラのスーパーマーケットに行くようにしている。
外食はしない。デリバリーもテイクアウトもしていない。基本的に自炊している。
善意と幸運のお陰で、ここまで人と接さない暮らしができていると思う。
やむを得ずリスクを背負って人と接して仕事をしている人達に感謝している。
だけど、やっぱり友達と接して酒を飲んだり話し込んだりしたいと思う。
妻は、外食をしがたる。突然、外へ食事を摂りに行くこともある。
台所に立って三食を用意するのは俺の仕事なので、正直、面倒臭い。
週2回の買い出しで済むように食材・ストックを考えて組み立てているから。
そして何より、妻がコロナに罹るのが怖い。
俺も妻もワクチン接種が済んでいない。それでも、妻は外に食事を摂りに行く。
俺は行かない。妻にとっては、そのことが面白くないらしい。
出歩くことが趣味だった妻のメンタルは、俺から見て限界であるように見える。
内心では妻を咎めたい。妻を止めたい。だからせめて俺は行かない。
俺は行かず、そして、最大限の笑顔で送り出すようにしている。
妻の行動記録を手帳につけると、週の半分は外に出ていくようになってしまった。
コロナ情勢下での妊娠、出産を経て、羽を伸ばしたいのだと思う。
行って欲しい気持ちと、行ってほしくない気持ちが毎日、戦っている。
そしてその戦いは、妻の中にもあると思う。
羽を伸ばしに外出した妻は、決まって暗い顔をして帰ってくる。
娘のことを考えれていない、母としてあるまじき行為だとわんわん泣くこともある。
近所の散歩くらいに留めたら良いと提案したいが、真夏でそれも難しい。
朝夕の散歩を提案したいが、夜泣きとメンタル不調からくるスマフォ依存症で朝は起きられない。
夕方は、娘がコリックを起こして泣いていることが多くて心配ゆえに出かけられないようだ。
ままならない。
妻と俺で交代交代に買出しに行くことも当初は考えた。
だが、妻は料理をしないから、献立が考えられず、計画的な買出しができなかった。
また、あるとき、ぶらぶら半日ウィンドウショッピングして帰ってきてしまった。
妻自身、自制が効かないと泣きながら打ち明けてくれた。
そのこともあって、俺が買出しに行っている。
ときどき妻が一緒に買出しに行きたがることもあるが、我慢してくれている。
これまでのこともあるから、妻が買い物に行きたがっても止める。
何か理由があって外に出たら、ぶらぶらしてくなるのもよく分かる。
毎朝のごみ捨ては、それがどんなに少量だろうとも出すようにしている。
玄関を出てゴミ捨て場までの数十秒、数分だが、細やかな幸福だ。
それでも、もちろん怖い。怖いから、足早に済ましている。
2年前には想像していなかった。
うちはまだ子どもが小さい。まだ、生後3ヶ月。
子どもの免疫力を考えたら、とてもじゃないが、俺は不用意に外に出られない。
一方で、外に出たがる妻の気持ちもよく分かる。
週2回の買い物を、週1回に減らせないかと考えてみた。
スーパーマーケットで生鮮食品の賞味期限・消費期限を見ながら、
野菜の冷凍保存、冷蔵、その他の方法を駆使することを考えながら。
何とか1回に出来そうな気もするが、食べるものは偏りそうで現実的でない。
妻も俺も、俺の手料理にすっかり飽きている。生命線になってると思う。
妊娠八ヶ月の女性が早産しても入院できなかったってニュースを見た。
俺は、生後3ヶ月の娘を抱きながら、自然と涙が溢れた。
同時に、狂っているのは自分じゃなくて、みんながみんななんじゃないかとも思う。