はてなキーワード: 中二病とは
毎日、ネットサーフィン、5ch、youtube、ゲームで時間を潰している。
ろくでもない毎日だな、と思いながら毎日ダラダラ暮らしているのだから、やはり俺はクズなのだろう。
まあでも「クズ」などと口では言いつつも、心の底では一向に変わるつもりは無いのだから、やはり俺は終わってるwwwwwwwwwww
書きながら、自分のクズさとアホさに涙が止まらないねwwwwwwwwww
1つめ、睡眠不足。
そのまま。俺は高校に入るまで「インターネット」というものにまるで興味がなく、携帯も持っていなかった。ところが、高校に入ってから携帯を持つようになり、それまで存在を知らなかった「5ch」「youtube」などをみたり、ネットサーフィンなどをして夜更かしをするようになった。そのため睡眠不足になり、正常な判断ができないようになったのだ。
2つめ、対人スキルの低さ。
10代にも関わらず、「youtube」を知らなかった事からも分かるように、俺は人と話すのが苦手だ。対人スキルの低さの為、結果的に孤立してしまい、高校に行くのが苦痛になったのだ。
3つめ、自己肯定感の低さ
俺は不細工でチビだ。俺は不細工でチビな男に性的な需要など存在しない事を知っているし、不細工でチビで、無口で無愛想な男を友達にしたいと思う人間など、ほとんどいないことを知っている。
この自己肯定感の低さが、俺を萎縮させ、かつ俺のメンタルをズタズタにしたんだと思う。
4つめ、成績の悪さ
これまでの文章で分かったかもしれないが、俺は自分の事を頭が良いと思っている。
数年間無職をしている癖に未だに思っている。もう病気だよなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんな俺のくだらないプライドを引き裂いたのが、入学直後のテストだった。
ほぼ全ての教科でほぼ学年最下位だったのだ。別に進学校では無い。偏差値55くらいの高校での話だ。
理由は明白で全く勉強していなかったからだ。中学三年生で、授業以外で椅子に座ったのは宿題の答えを写す時くらい。あとは読書するか、両親から買ってもらった家庭用ゲーム機で遊んでいた。
勉強しなければ成績が下がるのは当たり前なのに、中二病の俺は「俺様なら、本気になれば最低でも有名大学に入学できる」って思ってた。
定期テストの点数、どんどん悪くなってくばかりなのに、よくそんな勘違い出来たよな、昔の自分、マジでアホ。まあ今もアホだけど。
上記の様な感じで、なんだかんだで俺は引きこもり、しばらくして出席日数が足りなくなり、留年が確定し、留年するよりはと、高校を中退した。
あれから数年、一番上に書いた通り、毎日くだらない日々を過ごしている。最後に家から出たのはいつだろう?最後に散髪屋に行ったのはいうだろう?ぶっちゃけ覚えてないwwwwwwwwwwwwww
そして今でも「俺は頭が良い」「俺が本気になれば、明日から変われる」と信じている。そして自分が大成功しているという非現実的な妄想をする。
妄想の中での俺は、イケメンで長身で雄弁で頭の回転が速く金を持っている。黙っていても大量の女が寄ってきて誰もかれもが俺に抱かれたがっている。
でも次の瞬間、ハッと気づく。俺は不細工でチビで無職でアホで自分の事を客観視出来なくて、他人とまともにコミュニケーションが取れない、糞みたいな人間であるということを。
本当に虚しい。つらい気分だ。誰でも良いから慰めて欲しい。
P.S
推敲してみて思ったんだが、俺ってキモイよなwwwwwwwwwwwwww
ウジウジ悩んで、センチメンタルな気分に浸っている暇があったら、とっとと行動すれば良いのにな
まあそれができたら苦労しないんだが
後、自分でも思ったんだが、自分の事を悲劇の主人公扱いしてる感もマジでキモイよな
だいだい俺の性格と能力の問題何だよなwwwwwwwwwwwwwwwwww、マジでアホ
1月に入ってから1週間以上が過ぎもう成人の日の連休中だが昨年自分が書いた増田の中で気になったものをまとめておきたい。
僕は他人に自分の話を聞いてもらいたくて増田を書くことが多い。
聞いてもらいたいといっても大層な主張ではなくてくだらない話が常だ。
しかしくだらない話題であっても小難しく単純明快とはいかなかったり重箱の隅をつつくような珍妙な話題だったりで、雑談の中に織り込むのは憚られるような自論や疑問である。
そういう特定の人間には面白いかもしれないが一般的な感覚ではつまらない話を増田に投下している。そして何らかの反応があることを期待している。
ブクマカやトラバ増田は玉石混淆だが、たまに自分では思いつかない気づきがあってそういうことは強く印象に残る。
そして傲慢といえばそうかもしれないが期待したものの全く箸にも棒にもかからないことも当然多い。
印象深い増田も惜しい気持ちがある増田も毎年溢れるほどあるが、読み返して募った気持ちを供養したいので、この場を借りて列挙し読み返して思ったことを書き連ねておく。
いわゆる腐女子長文にぶらさげたトラバ。当時はけっこうウケると思った。その気持ちが寒い。
"前田建設ファンタジー営業部という映画がオススメ "(https://anond.hatelabo.jp/20200213214854)という増田に下げたトラバ。
まごうことなきクソリプ。のちのち有名になるがあの豪邸の大部分はCGという事実を省みるとアイロニカルな気持ちになる。
いまでも何してんだって思うよ。
ものすごーく湾曲的に現在連載中の作品Mを揶揄してるんだけど、書いてあることが馬鹿すぎて誰にも相手にされなかった。
「筋トレで自己肯定感が上がる」とかいうの、結局自己満足じゃないですか。ある程度絞れた体見て主観で「オレスゴイ」って言ってるわけで、それができる奴はもともと自己肯定感高いはずなんですよね。
俺からすれば漫画のキャラになりきって周りにお構いなく生活してるのと変わらない気がする。自分がそうだと信じて憚らない人いるでしょ?右手に邪神が宿った奴とかヒーローとか魔法少女とか猫の化身とか…
そういう痛い奴、中二病、精神病者たちとどう違うんだってどうしても考えちゃう。
多分、自分のフィジカルを客観的に評価する視点があればトレーニングも尊敬できるんだと思う。明確な数値目標があったり試合とか大会とか結果が問われる環境に身を置いたり。
実際に俺はボディビルダーとかすげえなって思ってるし、オリンピックとかも存在意義はあると思うタイプ。
でも筋トレで精神面がー生活の質がーとか言い出す人ってだいたいはちょっとランニングしたりストレッチしたりって程度でしょ?個人でやる分にはいいけどそれをアピールしたり人に勧めたりされると鬱陶しい限りで、それでお前より人間が出来てるって調子でマウント取り始めたときなんてもう耐えられないね。
暇つぶしで体動かしてるって次元じゃなくて、意義のあって何らかを生み出すレベルに達してる筋トレって絶対何かが犠牲になってると思うんだよね。
それに費やした金銭や時間を別に回せばあり得た未来を惜しんだり、鍛えすぎて却って体に負荷がかかったり精神的に追い詰められたり。
そんなこと考えずお気楽にやってる程度なら、ラーメン味わったりゲームしてケタケタ笑ってんのと何が違うんだろう。
やってほしくないとかやるのはおかしいとか思わないけど所詮個人の趣味なんだから、正義面したり他人からの賛美や協調を無理強いしたりは辞めてほしい。だまって粛々とやっててほしい。
今のアイコンになってからちょっと苦手になったのって俺だけかな。
純粋にWikipedia見てて気になった。和泉元彌ってみんなにとってどういう人だったの?
あらすじ紹介系Youtuber
語り口調がなんかやらかしてるな。2か月くらいまえにネットニュースとかでこの話題ちょっとバズってて、やっぱりみんなそう思ってたんだってちょっとホッとした。
言いたいことが元増田の内容と少しずれてたり、ブクマカ受けを意識して変に煽り口調や極端な断言をしたせいでやや支離滅裂になってしまった。
要は「カラオケの精密採点で競い合うバラエティ番組みたいな評価軸が海外の文化にはなくて、それよりもアドリブで尺を埋めたり即座にハモったりする様な表現力が評価される」
「これがオリジナリティでもあるけどJ-popはコード進行に対する拘りが強すぎて曲に拡張性がない。今は二次創作的なリミックスでヒットを広げる時代で、その都合上全世界的にポップスがアレンジしやすいループミュージック主体に変わってきてて日本もいずれそういう流れになるかも」
「『メロディを考えること=作曲』『メロディを考えてからアレンジャーが細部を考える』という認識が変わってきてて、ビート(バックトラック)ありきでメロディを考えるというヒップホップのやり方で他ジャンルの歌ものも制作されるようになってきてる」
ってことが書きたかった。
反対にお洒落のつもりでMegan thee stallionの下ネタな曲流してる服屋とか見かけるとちょっと笑っちゃう。
Megan thee stallionはヒロアカのミルコっぽくて好き。
無駄に長いし書くのが遅い。
吹き替え版TENET観たいなー。
これも煽ってやらかしてるやつ。なんとなくあの時ノイタミナと幾原作品についてちょっと書きたくなったんだと思う。
当たり前だが三文ゴシップ誌に書いてあるような、作風がどうだとかそんなんで企画が通ったり製作に関わったりが決まるほどテレビ局の事情は単純な話ではない。
はてなの、それも増田でジャニーズアイドルの話をしてもせせら笑われるのがいいほうで、「カイト」にしても増田では米津玄師に幻滅したというファンのエモい心情が何回か吐露されただけだった。
俺は「カイト」という曲が好きで、それはオリンピックやアイドルの活動休止といった一市民の生活に直接は関係のないことを意識的に取り扱いながらも、あらゆる人にとって共感できる曲として昇華されているからだ。
そしてあの「パプリカ」と通底するポイントがありこの二曲を同一世界だと捉えることでイマジネーションが広がる壮大なストーリーに一人感動した。
凄い偏見ではあるんだが、荒んだ家庭環境で育った人ってオタクが好きな絵空事の物語やキャラなんてバカバカしいとしか感じなくて、金儲けとか現実の異性からのモテとかにはしるものだと思ってた。
オタクなんぞになってしまうのは、経済的にわりと裕福な(小遣いでオタグッズ買ってたような)家庭で育ち学校では大人しい優等生だったけど、同世代の普通の趣味や付き合いに馴染めなくて中二病拗らす感じでずっとアニメ観てる、自分と同類のタイプばかりだと思ってたのね。
でも、Twitterでフォローしてるオタクたちの自分語り見てると元増田のように家では虐待され学校では虐められ漫画やアニメだけが楽しみで生き抜いてきたといった人が多くて驚いた。
中途で入った中小企業でいわゆる「Webエンジニア」をやってるんだけど、新卒から入ったやつが尽くクソすぎ。
5人中まともに言葉使えるのは2人だけ。
残る3人のうち、一人はナチュラル煽り野郎(エンジニアとしての実力は世界レベルなのでしょうがないが、口を開けば「昨日富士山登ってそのまま出社しました」みたいなことを言う)。一人は常にだるいめんどいかっこ悪い言ってる中二病スカしデブ(巨乳フェチでときどき彼女のノロケ自慢してくる、うざい)。もう一人は「人の気持ち考えない俺カッケー」系クズ(常に素面で「何が聞きたいんですか?」みたいな口調)。
まともな奴から転職してクソだけ残ってる。てめーら新卒だから許されてるけど他の会社行ったら許されねーからな。いっぺん死ね。
俺の故郷では陶芸が盛んで、小学生の頃は毎年図なにか陶器を作らされた。図画工作と郷土学習が兼ねられて子供ウケもいいんだから、最高の教材だっただろうな。
湯呑みみたいなシンプルなやつを最初は作らされ、途中からは立体の自画像を作れとか夏を表現しろなんてヘンな課題を出されることもあったりして、結局最後はなんでもいいから自由に作れってことになった。
当時の俺は早めの中二病で、剣とか竜とかそういうものが大好きだった。自由にやれと言われたので、当然喜び勇んで剣を作った。(剣って言ってもしょぼいもので、十字の形をした陶器の棒といった方がいいかもしれない。装飾のセンスもないし、刀身らしい刀身なんて作れなかった)
作ってるときはノリノリだったのに、作り終わって10日くらいたったところで猛烈に恥ずかしくなった。普段クソ真面目なキャラでやってるのに突然剣なんか作っちゃってイタい。純粋にクオリティが低くてダサい。いま思えば別にどうってことない気がするんだけど、当時は本当に恥ずかしくて、夜にその剣のことを思って寝られなくなったりもした。
陶器は捏ねてその日のうちにパッと焼いて終わり!ってものでもないので、実際に完成品が手元に届くまでには結構日があく。小学6年生くらいのときだったと思うんだけど、そのときの俺はかなり気が気でない状態で日々を過ごしていた。いつ返ってくるのか、返ってきたらどうしたらいいだろうか!
児童が作った焼き物(そう、焼き物って表現をしていた!)校舎の横のプレハブ小屋みたいな倉庫に入れられていて、給食を運ぶときなんかにその近くを通るたびに心拍数が上がっていたような記憶がある。
そんで、そんなに気にしてたのに、結局その剣は俺の手に渡らなかったんだよな!というか、そのときに作られた作品は全部なんとなくウヤムヤになってどこかに消えた。マジでどうなったのかわからん。さすがにもう捨てられてるだろうな。
小学校卒業あたりの俺の心配事といったらあの剣のことだった、ってくらいに俺にとっては大きいものだったのに、結局出来上がりの姿すら見ずに大人になってしまった。
ガキの頃の自分に会えたら、あの剣のことは気にしないでいいぞって言ってやりたいな。
でも、少し気が大きくなってたかもな。
選んだ理由はきまぐれで jkjkjkの運営日記のノート を購入していて、興味が湧いたからですね。
https://note.com/jkx3/n/n4bac2c5ed0ce
なんというか、スモールビジネスの苦しみが伝わってくる興味深い内容でした。
傍から見てるといろいろと言いたくなる部分はありますが、本人からしてみるとこの苦しい状況でも続けるメンタルに悪影響を及ぼさないことが何より大事だと思ったりします。
閑話休題.
今回はフリーコースで入ってみようとしたのですが、その日は女の子が一人しか出勤予定がないらしく実質指名みたいな状態でした。
女の子が多くないのは運営さんが面接で来る子を厳選してるからでしょう。
流れはHPに書いてありますが、基本的には秋葉原駅近辺のホテルに入り、部屋番号を伝えると女の子がやってくるというシステムです。
初対面の人とホテルで会うシチュエーションってドキドキしますね。
この時点で非日常感満載です。
女の子と会ってから料金を払い、タイマーが始まるのですが、何ができるのかは女の子によるみたいです。
追加の料金を支払うとできることが増えるようです。
※2000円払って金蹴りされたい人っているんだろうか...痛そう.
コスプレは上記の項目に含まれていませんが、女の子独自のオプションになっているようです。
とてもスタイルが良い方が来たので、とてもバニーが似合ってました。
まぁ、コスプレしてもらったので少しバニーっぽいしてみようとオプション代を胸の間に挟んでみたり、かなり変わったことをしても笑って受け入れてくれたので変態の自覚があったり、謎な願望がある人は頼んでみると一緒に楽しめそうです。
ちなみに女の子と扉開けて出会った瞬間にハグしてもらっていて、気分がポカポカになっている状態だったので財布の紐はザルでしたw
その他、具体的なことは書いたらお店に怒られてしまうかもしれないので割愛しますが、何をするにも積極的に取り組んでくれて、一緒に過ごす時間がとても楽しかったです。
今回は60分コースだったのですが、時間いっぱいまでいちゃいちゃできて、とても幸せになれました。
合計5200円 + オプション代でした.
オプション込でも1万円に収まる程度での利用でした。
割引
前日予約割引 3000 円 - ノート購入割 1000円 - Twitter投稿割 1000 円
また、遊びに行きたい。
お店のファンになりました。
金払ってるのでホストの姿勢でも受け入れてくれるかもしれんけど、ゲストにもやさしくね!
今回、お遊びしたのは「金星 滄」です。
「こんせい あおい」ちゃんです!
※以下、あおいさん
なんと、こちらの子はTwitterに加えてnoteもやっております。
https://twitter.com/aoi_jkjkjk
お気に入りは校内弁論大会で『中二病であることの大切さ』を英語で論じて優勝した話です。レ◯風俗に飛び込んだ話といい、行動力の化身に見えます。
HappyElementsの東京拠点に「グリモアスタジオ」がありますが、中二病であることは実はとても重要な能力であるかもしれない。
これを初めて見せられたときは心が踊りました。
さて、あおいさんのプロフィールのお写真を見てお察しかもしれませんが、とてーもスタイルが良い。
たぶん、極端すぎなければ何を言っても面白がってくれると思います(笑)
ぜひ、お胸に賽銭を入れてあげましょうww
コスプレしてるなら、人参や俸禄とか言ってみるとおもろいかもね。
なお、とても真面目なのでお賽銭を受け取るときに決め事はきちんとお守りするタイプです。
ちなみに今回はハグと添い寝をお願いしていたのですが、彼女はとても好奇心が旺盛なので「こんなことしたい!」と言ってみると
言い訳を与えましょう!
やりとり含めて新天地を開拓する女友達のようでとても楽しかったです!
嬉しいことが書いてあってはぴはぴー
https://twitter.com/aoi_jkjkjk/status/1342453534915059712?s=20
(悲しいことに)お礼を言える人は貴重ですね
中二病のようなこじらせたポエムのようなことを言って恥ずかしくもあるが
おそらく”絶対関係が壊れない”と確信している肉親や友人がいる、と思い込んでいるせいかもしれない
基本は一人が好きだし旅行も趣味も気になるご飯屋もどこでも一人で言って楽しめる
気の置けない友人ともたまに遊んでいるし実家にも帰っている
あとはネット中毒でSNSや掲示板を見ていて生きてる人が喋ってるのを見ているからかもしれない
友人は一人暮らしをしても孤独に耐えられず実家から通うことを選んだし
苦しそうだなと思うし、孤独があるからこそ創作ができるという話を聞いたりなんだりして羨ましく思う
「寂しいから恋人が欲しい」というのもよくわからないから原動力が足りない(その理由で付き合うのもどうかと思うが)
人混みや友人が多い人でもふと孤独を感じることがある、という話を聞いてどんな感覚なのか気になる
小島監督が孤独をテーマにゲームを作ったとか何とかという話も気になる(うろ覚え)https://www.asahi.com/articles/ASN1R3F9GN1KUCLV00K.html
https://anond.hatelabo.jp/20201214125205
を読みました。
ブコメの内容から察するに結構気持ち悪いことがかいてあったんじゃないかということは伺いしれます。
私はガキの頃のいじめられていた経験から冷静に振り返って「あぁ、よう考えたら俺にも悪い部分はあったなぁ」と高校生ぐらいのときに思ったので、そこからずっと「いじめられる側にも問題がある場合もある」と言っています。
もちろん、いじめられる側に問題が一切ない場合もあります。いじめる側のさじ加減で理不尽ないじめも実際は存在します。
まぁいわゆる中二病です。いじめの記事をみてはネットの海でつぶやくんですわ。「いじめられる側にも問題がある場合もある」。狂ってる?それ褒め言葉ね。
が、社会人ぐらいになって色々学んで「だからといっていじめ・リンチしてはいけない」のだと痛烈に思います。
多分、自分は馬鹿だから学ぶのが遅かった。いや、知るのが遅かったのです。
なぜいじめてはいけないのか。それは野蛮だからです。今の価値観にあっていないからです。
昔はどうだったかはしりません。自分が名も知らない国ではどうかもしりません。ただ現時点の日本という国では「いじめは野蛮で理性的ではない人間がするもの」という圧力だけは理解できます。
「若さゆえ」いじめをしてしまう人がいるのは多少は仕方がない話です。なぜかというと若いうちは強烈な不快感に対して対抗する手段をしらず、消化できなかったときに手を出してしまうことは教育が完全に平等ではない日本において難しいのです。
下手したら20代、30代、やばいところでは40代にもなってそれをわかってない大人もいます。そんなのを10代以下のガキ全員に求めるのは酷というものです。
不快感の解消方法は実際はたくさんあります。少なくともはてなをしているような人間であれば「いじめ・リンチ以外にない」という答えを言う人はいないでしょう。「買いかぶり過ぎ」とか言わないでくださいよ?
ですが「こうするしかなかった」と思っちゃって「いじめ・リンチ」に発展する場合はあります。昨今のネットリンチ、多分一人ひとりはいじめやリンチに加担しているという自覚などまるでないのでしょう。あるのは自分が思った不快感を「ただ吐き出した」だけ。
そう、「不快感」の解消方法をいろいろ知る以外にいじめ・リンチを止めるすべはありません。
これをいうとだいたい手痛い反撃に会いました。なぜならこの意見は「野蛮で理性的ではない」からです。
自分がなぜこれをいっていたのか、多分自分を戒めたかったんだとおもいます。過去いじめられていた自分を突き放し、別の人間になりたいから30歳になったいまでもこれを胸に刻んでしまいます。
でもこれを言うことは多くの場合で「いじめ被害者叩き」と言われてしまうのです。ただ誤解を招かないようにお話をすると「大前提としていじめという手段をとってしまった奴が悪い。」のあとに続く文章です。
ま、これもいうと「どっちもどっち論」になっちゃうんですけどね。ただ事実、ネットリンチに加担してしまった人を不快にさせてしまったという原因をつくってしまってはいるのです。要は「インターネットには野蛮で理性的ではない人がたくさんいる」ことは常に考えなくてはいけないのです。
これの増田を書くのも迷いました。なぜならタイトルのことを例のブコメ欄に書くと「野蛮で理性的ではない人」の標的になる事があるからですね。ですからブコメに書きかけて、消しました。
でもどうしてももやもやしてこうやって増田に書いてます。まぁいうなら自分の不快感をここに書いて、さらなる戒めにしようとしているに過ぎないのです。
話を戻しますね。
やはり今のインターネット野蛮ユーザーにはこれが必要なんじゃないかと思うんです。「ネットリテラシー」だとか言われてましたけど、そんなインテリな言葉はインターネット野蛮ユーザーには伝わりませんから「不快感を感じたときにする行動をしろう」と直接言ったほうが良いと思います。
・正義が常に働いていると思わないほうがいいです。
まぁ、いろいろあります。自分の言い方だとこの3つだと思います。
・邪な自分を許す。
・スルーする。
・犬や猫の動画を見る。
の3つ”のみ”です。他にありません。この3つ”のみ”です。他色々試しましたがデメリットがあるものも多く、完全にデメリットがなく不快感を消費できる行動はこの3つ以外ないという結論に至りました。
・邪な自分を許す。
自分は悪い人間だと思ってそれを許します。簡単ですね。完璧な人間なんていませんからね。
他人が悪い事してたら「自分はしていないだろうか…」と思って振り返り、していたとしてもそれを許します。そうですね、だいたい6秒ぐらいは許しの言葉を自分にかけてあげてください。きっと不快感はなくなってるはずです。
「自分は悪い人間です。ですがそれを許します。許してくれてありがとうございます。」これを心のなかで唱えるとだいたい6秒ぐらいです。
自分の場合だといじめ問題が出たときに「結局虐められる側にも問題があると思ってしまう自分を許してください。許します。ありがとうございます。」といいます。これを唱えるようになってから書きかけても消せる偉い子になれました。ま、今はなれてないんですけどね。
多分自分のブコメをみると許せてないことも多いです。たぶん出来る人間は完璧な人間ですから、結局そんな人間はいないのです。
だけどしようと思うことが大切なのです。一切思わず邪である自分を認めることと、しようと思って邪な自分を許すことは違う結果を生み出します。
・スルーする。
まぁインターネットインテリユーザーの基本中の基本ですね。スルースキルという奴です。「へー」っていうだけです。実は高等スキルのようにおもえてめっちゃ簡単。他人は他人、自分は自分。あるのはただそれだけです。
昔「キモチップ」というのが燃えたことがありました。あのときも「へー」で終わりました。なぜなら自分には金輪際一切関係がない話だからです。関わるだけ無駄なのです。もっと自分の時間を大切にするためにスルースキルは身につけたほうが良いと思います。上記の6秒ですら惜しいときは「へー」でいいです、これなら0.3秒ぐらいじゃないですかね。
・犬や猫の動画を見る。
まぁ犬や猫が嫌いな人は自分が好きな動画でいいです。これはすごいですよ。上記2つとは質が全く異なります。人生に置いてのバグ技です。時間間隔なくなる。
じゃぁ「不快感を感じたら3分の犬の動画をみる」と自分に約束するとしましょうか。
すると、不快感を感じた瞬間、3分の犬の動画をみる未来が確定してしまうんですよ。
つまり「犬の動画を3分みない1日(0の状態)」が「犬の動画を3分見る1日(+3分の幸福がある状態)」となって実質その日が24時間3分あるようなもんです。めっちゃ得じゃありませんか?
それだけじゃないですよ。「不快感を示して15秒罵詈雑言を書く(-15秒のディスアドバンテージ)」を背負わなくて済むので、そういうのを背負ってしまった人間と比べるとなんとか3分15秒も得をしているということになりますよね。
今の所、上記2つがめんどくさいなって思った人に一番おすすめのプランとなっています。まるで現代のahamoですよこんなの。ahamoはもともと現代でした。
ということで、不快感を感じたらなにか物申すのは他人に任せておいて、幸福の3分を取得しに行きましょう。
ま、「自分が物申すことで未来の自分や人類が得するかもしれない」って可能性もありますけどね。でもまぁそれって人一人殺しておいてまでやることですかねぇ。
「どこの中二病やねん、」「なんだこいつ」って思わせたらいいじゃん。お前も同僚に対して似た方向のことを思ってるんだから。
同類を見ればわかるんなら、そいつとツルめよ。そうしたら本心の一部を言える人が出来るぜ。
つーか、「お前含むこの世の人全てに、可能な限り、苦しんで死んで欲しい」って、本当にお前の本音が行きついたところなの?
案外、「働きたくない」とか「家帰って寝たい」とか「あんな女とやりたい」とか「家族との関係を良くしたい」とかそういう感情にブレイクダウンできるんじゃないか?
多分、生きづらくなるような考え方や行動のルールを自分で作っちゃったんじゃないか?
「正しいことを言わないといけない」とか「嫌われちゃいけない、キモいと思われちゃいけない」という考えが頭に刷り込まれてるでしょ?
カウンセリングに行ってみてほしい。この考えを取っ払った先に出てくるのがお前の本心。
俺も"俺達"の一部だよ。だけど、徐々に落ち着いてはきている。
まだまだ、生きづらいけどね。俺達は圧倒的なまでに他人を見下して生きてるからね。
そして、自分を客観視しているところもあるから、その中でも自分という「他人」を一番見下している。
「他人を圧倒的に見下している」ってカウンセラーに言えたことは俺の中ではプラスです。
で、俺みたいなやつって世の中にそこそこ数いるんだよね。世界のほぼ全てを憎んでるやつ。
最初の方は「この世の人全て」死んでほしいと言い、二つ目は「世界のほぼすべて」憎んでいると言っている。
言葉に敏感だろうから、「世界の全てを憎んでるやつ」と書いた後「世界のほぼすべてを憎んでるやつ」に書き換えたんじゃない?
この差がお前が胸の奥で大切にしたいと思っていることなんだよ、多分。
ただ、その同僚のことは嫌いなんだろうなw 面倒くさそうだし。
対抗心で意固地になるバカも出てくるよなぁ、って感じ。
「お前の本心が見えない」
飲みの席で、同僚にそんなことを言われた。
まあ、なんというか、常に俺はそういう御為ごかしで生きてるようなタイプで、それは事実だ。
「もっと腹割って、人への愚痴とかも吐いていいんだよ?」なんて言って、同僚はため息をつく。
ごめんなさいね。
俺の本音なんて、「お前含むこの世の人全てに、可能な限り、苦しんで死んで欲しい」ってことに行き着いちゃうんだもん。
なんかさー、ほんとキツい。
だってそんなこと言うやつ、どこの中二病やねん、てなるし。俺も言われたらなんだこいつ…ってなるし。
でも、事実そうなんだよね。
小中高のどっかで学ぶべき情動が学べなかったのか、俺自身の問題なのか知らんけどさ。多分なんか病名つくのかも。
俺は他人が面白そうにしてるとイライラするし、他人がイライラしててもイライラするんだよね。
で、結局そんなこと言っても誰も何も得しないわけじゃん。
一応、仮初めの本音みたいなのは数パターン用意してるんだけど、やっぱ俺ってそこまで賢くないから、バレちまうんだわ。
お互いがお互いに殺意を持ってる世の中だけだよ。俺が生きやすい世界は。
生き辛いわ。本当に。
で、俺みたいなやつって世の中にそこそこ数いるんだよね。世界のほぼ全てを憎んでるやつ。
俺の考え方は超少数派じゃない。
今の世の中って、俺みたいな人間が異常じゃない程度にはクソだと思うんだ。
だってお互いに不幸じゃん。
俺達、割と上手くやる努力はしてるぜ。
いいじゃねえか、相互理解なんてしなくて。
お前のポケットに手を突っ込みたくないし、俺達のポケットも気持ち悪いだろ?
上部だけの付き合いでさ、もう割り切っていこうよ。
みたいな話が本人の証言も含めてあったみたいだけど、つまり聖鬼魔IIみたいなネタだったと
まあデーモン閣下が本当に反社会的な人だったら相撲の解説とかしないだろうw
聖鬼魔IIもXもラウドネスも日本が誇るべきメタルだと思うけど
というか、すごく下世話な話をするなら、
炎上マーケティングみたいなことをしてでも目立たないとバンドが売れない、食ってけない、というのはあると思う。
だから、反社会的、アンチクライスト、アンチモラルなことをしてメリットがあるとすれば、まず注目される
いわゆる「まともな」大人や老人から「けしからん!」みたいに評価されて注目される
あと、反社会的になるのは中二病の黒歴史というか特権みたいなものだから、
で、ロックに限らず小説でも漫画でも映画でも何でもいいのだけど、
反社会的な作品をネタとして意図的に作ってなくて、マジモンの反社会的な人だったとしても、
ネタの人と同じ様に注目されるし、なんでもいいけど注目されないと一発屋にさえなれない。
だから、他人から意図的に反感を買う、もしくは天然で買う、というのも、アーティストとして必要な素養なようにも思う。
まあ、宮廷お抱え芸術家みたいなのもあるけど、アマデウス・モーツアルトとかはそういう枠に収まらない気がするんだよなあ
多分サリエリとかの方がお抱え芸術家枠で、アマデウスの方がパンクやメタルを感じる。
異世界転生というかタイムスリップというか、アマデウスが今の時代にいたらさぞかしぶっ飛んだ曲を演ってくれるのではないだろうか。
あ、でも自分は牧瀬紅莉栖より比屋定さんの方が好みです。