はてなキーワード: ポリティカル・コレクトネスとは
元増田だが、元増田は「B」の「自分の評判を落としてでも実現したい理想があるから。」だと思っている。
津田大介は崇高な理想があり、そのためには愚民を動かさないといけないし、自分の評判を落とすこともまるで問題ないと思ってるんじゃないか。
hagexの件に関しては増田とはてブロの区別も区別もついてなかったから津田大介はおそらくはてなをほぼ触っておらず自分が門外漢であることも認識していただろう。
ただ、彼が行いたいポリティカル・コレクトネスに溢れた規制社会を実現するためにはそれでも発言をしたほうがいいと判断したのだと思う。
ポリコレ(ポリティカル・コレクトネス)が大好きな野郎が身近にいてかなり鬱陶しいので、なんでお前らが嫌われているのかわかりやすく伝えてやる。バズって本人の元まで届けこの想い。
まずこれを見て欲しい。
こんなことを言うやつは潜在的に留学生を見下している!日本語不自由を女に変えて「女なのに凄いな」って書いたら駄目さわかるだろ!
言うまでもなく見下す意図で言っているのではなく、「日本語が不自由な環境でも努力して結果を出すなんてホント凄いな」という意図で言っているし、仮に「女なのに凄いな」と言ったとしても「現代社会ではまだまだ女性に目に見えないハンディキャップを背負わされているにもかかわらず結果を出して凄いな」という意図で言っている。
しかしポリコレ野郎は「レイシストが『そんな意図はなかった』と言っても、根底にそういう考え方があるのが駄目なのであって、意図のあるなしは問題にならない。それで傷つく人がいるかもしれないのであれば、二度とそういう言葉を言わないように反省すべきである」という主張をしてくる
その主張は正しい。正しいから「コレクトネス」と言われる。この場合の正しいは「面と向かって否定することが出来ない」という点で正しいが、本当にその正しさって社会に必要なのか?本当に全ての人間が正しい社会が理想なのか?
意図からして差別的だった場合は注意すべきだ。「韓国人はクソ」みたいなのがその例だ。一部クソな韓国人はいるが、クソではない韓国人もいる。関わりのない未知の韓国人をクソであると断じるのはレイシストだ。それは発言者を注意するなり、発言者から距離を置くなりすべきだ。
しかし意図全体が差別的でない表現も「未知の人がしてショックを受けるかもしれない」と言うのはどうなの?そりゃいるかも知れないが、本当にそんな人がいたらその人が「この表現にショックを受けました」と表明してきた場合に「こういう意図だった」と説明し、その段階で初めて元発言に注釈を付け加えるなりするのが正しいだろう。知らない間に相手にショックを与え、その人が自分に対して距離を置くことがあるかもしれないが、それは仕方ないし、差別的な意図がない以上それはもう個性として受け止めるべきだろう。
Twitterなどで公に発信した場合は、意図しない受け取り方をする人がいる確率はダントツに上がる。なのでポリコレ的に問題のある発言が指摘を受ける機会は多いだろう。しかしネットであれ、実際にそれでショックを受けた人が直接的に表明するのが正しいあり方で、第三者が「それはおかしい!」と声を上げるのは余計なお世話としか言いようがない。
そういうと「そのツイートを見た他の人も同じようなミスを繰り返し、結果としてポリコレ的に間違ったツイートが増えることになり、将来傷つくかもしれない人を増やす要因になる」みたいな反論があるんだけど、これこそまさにポリコレ警察ですね。そういう奴らをまとめてカリフォルニアにディストピア都市を作って引きこもってもらいたいもんです(←ポリコレ違反だ!)
ポリコレを指摘する奴らがうんざりなのは理由は上記の通りだが、本当にクズなのはここではない。内心ではポリコレ違反だと思うけど、わざわざ注文つけるほどではないな、という奴も間違いなくクズなのである。
なんでか。ポリコレはそもそも、「絶対的に正しいあり方があって、そこから外れたものを否定する」面がある。もっと別の言い方があるだろうとか、誤解を招く書き方をするなとか、ポリコレ的に間違っていることを指摘すれば、それは100%議論で勝てる。
だからポリコレ野郎は「ポリティカル・コレクトネスは絶対的に正しい基準である」と考える。
そうするとポリコレ野郎は「外れているやつはその点で配慮がない、劣っている」と考える。
ポリコレ野郎は、徹底的に減点法の考え方になる。傾向として今までの人生に自信がないので(←ポリコレ違反!)、絶対に間違いのない基準があると安心するのだろう。自分が正しい、ということを何より大事にし、重症の奴に至っては構造図を書いて正しさを確信し、それを相手に突きつけたりする。信じられないだろ?いるんだよ。
減点法は最悪だ。他の良い面が一杯あったとしても、その1点だけが気になってしまい、悪い評価をつける。人の良さを評価することが出来ない。才能豊かで社交的な奴でも、何度かポリコレ的に正しくない発言をすれば、内心で「こいつは正しくない」とか思う。
何様だお前。
そういう奴に限って、例えば育ちの悪い奴を否定することを極度に嫌がる。ご飯に箸を突き立てて何が悪い、そういうのを否定することこそ間違いだ、というわけだ(さすがにそんなに育ちの悪い奴を見たことはないが)。そして自分は寛容だと思いこむ。なぜなら、それは正しいから!育ちが悪いのは本人のせいじゃないから!誰にも迷惑をかけていない以上否定することは出来ないから!世間の人は差別して偏狭だ!俺は寛容だ!
アホか。
言うまでもなく人間には脈々と受け継がれてきた文化があり、その文化の中で発展してきている。文化の中で育ちの悪さは文化の否定となり、社会全体として育ちの悪い人間を排斥するのは当たり前の話だ。その程度の前提の教育も受けていない人間は、社会から見れば底辺であり、悪い評価になるのは仕方ないだろう。
そして、普通に育っていれば(←ポリコレ違反!)、そうでない人に対して生理的嫌悪感を抱くのは文化的な反応で、それをただ「正しくない」という理由で否定するのは視野が狭いと言わざるを得ない。また文化というのは深いし絶対的な正解がないものだ。敬語の使い方とかも各人各様で、とんでもルールを持っている人がいる。絶対的基準がない。だから否定出来るのであればその方が楽だ、というのはそうだが、文化や各人の有り様を学んでその人の立場に寄り添う方がよほど寛容だ。それはポリコレ違反を指摘するよりはよほど大変だし、その結果受け止めきれず注意すべきことはあるだろう。でもそちらのほうが健全だ。茶碗に箸を突き立てる人を注意しない人の方が嫌だよ。
ポリコレ野郎はよく「理性で生理的な衝動を抑えつける」ということを言っているけれど、そうではない。ポリコレ野郎は、判断するのが怖いから(正確には判断を否定されるのが怖いから、議論に負けるのが怖いから)ポリコレ基準を絶対視しているのがほとんどだ。むしろ「怖い」という生理的な衝動に負けている。理性をなくして基準だけで生きていたいと思っている。生き方が規定されていれば生きていくのは楽だ。自分の行動を規定に従って完璧にコントロールするのが素晴らしいと思っているけど、それならあなたいらないです、あなたの規定一覧を頂ければそれでいいですから…。
そんな奴ら、生きている価値は十分あるが(社会貢献は十分にしてくれるだろう)、人として付き合う意味は極めて薄い。かかわらないでくれればそれでいい(が、ポリコレ警察は望む望まざるにかかわらず、向こうから頻繁にやってくる)。個人的にはポリコレに生理的嫌悪感を覚える人の方がよほど真っ当な人だと思う(←ポリコレ違反)。
ここまで否定して最後に持ち上げるのは卑怯だとも思うが、信念を持ってこういう活動をしている人たちは社会にとって大事だと思う。本当にマイノリティで辛い思いをしている人たちのアンフェアな状況を改善したいと活動することは立派だ。例えば広く嫌われている動物愛護団体とか、イっちゃってる行き過ぎた主張が注目されている側面はあるけれど、一方で彼らがいないと一線を超えて何かをやらかす人たちを留めることが出来ないし、文化や法律の変化も起こらない。それが仮に茶碗に箸をぶっさす人に嫌悪感を持つのをやめよう、という活動であったとしても、本気で取り組んでいる人たちは立派だ。自分は近づきたいとは全く思わないが、社会の多様性のためには必要な存在だろう。
ただ、ポリコレを正しいと思っているやつのほとんどは、特にそういう信念もなく、人との関わり合いを定型化しようとするクズなんだよなぁ(←ポリコレ違反)
匿名じゃないとこういうことを書けない自分が情けないと強く思う。情けないと思うので、せめてこの記事に対する反応はしっかり読んで咀嚼したい。罵詈雑言でも構わない、遠慮なく書いて欲しい。釣り気味の記事にしてすまなかった。
ぼくらは動物で、身体を重ね合わせたら気持ちよくって楽しいのに、ぼくらの文明はそれを否定していく道を選んだんだね。
このまま行くと男女がプライベートなことを話すのは非常識ってなるんだろうな。
付き合ってもいないのに食事に誘うなんてふざけるな。
効率化とポリティカル・コレクトネスで動物としての接触を捨てて、考えるだけのAIに近づいていくんだね。
ああ、楽しかったな。
飲み会にいた初対面のアラサーちゃんにヨネスケして毛布に包まりながらエッチしたこと。
もうできないんだな。思い出してオナニーするしかできないんだな。
これから生まれてくる子どもたちは性愛の楽しみをまったく知らずに、区役所みたいなセックスしかできないんだな。
マーヴィン・ゲイが歌った性愛の輝きは、静かに消えていくんだな。
あの初対面の女のコと見つめ合ってこれからエッチするかもしれないという火花みたいな日々。
それは過去のものになって、「昔は東京でも天の川が見えたんだよ」というようなセピア色の幻想になっていくんだろう。
日本を代上するロックバンド「RADWIMPS」って知ってますかい。
知らない人は自分がおっさんなのを自覚しといたほうがいいらしいですよ。
Supremeの読み方はわからなくても前前前世はカラオケで歌えるようにしておいたほうがいいらしいですね
「RADWIMPS」がHINOMARUという曲をリリースしてすぐにアクティビストの我らが津田大介さんが
「お国が望む「クールジャパン」ってこういうことなんだろうし、今後もどんどん「国威発揚」の依り代として芸術が利用(寄生)されていくんだろう→ https://buff.ly/2M7NnQN 」
「特定の思想がない旨も、自分の国を好きで何が悪い的な物言いも、既視感ありまくりで、それはツイッターのプロフィールにそういうことを書いている人が多いから。そして残念ながらそれを言う人はたいてい排外主義的な主張とセットになっている。②も④もとても「ベタ」な表現なんだよね。」
と「RADWIMPS」を名指しで批判して野田洋次郎をあろうことかネトウヨと同列に扱うってファンにとっては怒りでご飯8杯は食べれる発言までしてしまったんですがね。
流石の津田大介さん過去の発言をほじくり返されて数日が経過した今現在もツイッターでの批判が秒単位でつぶやかれている状態になっています。
でも待ってください。本当に津田大介さんは「RADWIMPS」を批判したかっただけなんでしょうか。
確かに津田大介さんが法定処置を匂わせたことで、老舗ブログBirth of Bluesが津田大介さん関連エントリーを削除したり
人気歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが
「クリエイティブなものなのに言いがかりつけて表現できなくなって死んでいくことが悲しい。攻めていけない世の中」
といったり。表現業界を巻き込み凄いことになっているんですよ。
ですが津田大介さんは発禁まで要求する人に対してむしろ諌めたりしています
たしかに「右でも左でもないRADはバカ」といったツイートをRTしたり
https://twitter.com/kingcurtis/status/1006402837977300993
RADに対して扇動的な発言をRTしたりはしていますが津田大介さんはこう言いたかったのでは無いでしょうか
「RADWIMPSくらい売れたらポリティカル・コレクトネスを持ってて欲しいそれが文明国家だ」
ここで表題に戻りますが津田大介さんは過去トランプのイラストを書いた外国人イラストレーターに面識があるという設定で「オルタナ右翼」を描いたものだというフェイクニュースを発信して問題になっております。
実際にはその絵師の身内の日本人から指摘を受けツイ消しを行ったのですが津田大介さんはその時も「オルタナ右翼」を批判したかったわけではなく「このくらいの画力があるのであればポリティカル・コレクトネスを持ってて欲しいそれが文明国家だ」と言いたかったのでは無いでしょうか。
とここまで書いてなんとか擁護してみたかったものの流石に無理を感じましたので筆を折るとともにこのエントリーを締めさせていただきますよ。
右手では性差を乗り越えるポリティカル・コレクトネスの灯火をかかげて社会を照らすそぶりをして、
左手ではルッキズムの鎌をかかげて主役に不細工がまじることを決して許さない
私はここに欺瞞を感じる
いずれ性差に苦しむことになる子どもの救いになるかもしれない、それは大いに結構だ
しかし自分は目が細いから太っているからあごがでかいから鼻の穴がでかいからプリキュアには
けっして主役にはなれないのだと思い悩んでいる子どもたちにも
「あなたはなんでもできるし、なんでもなれる」と胸を張っていえるのか
プリキュアの容姿がすぐれているのは偶然であって本当はプリキュアになるのに見た目は関係ないとごまかすのか
正直に外見至上主義を肯定して美容整形という選択があることを子どもに指し示すのか
私は自分自身の醜さに幼い頃から劣等感をいだき、しばしば身体特徴をいじられていじめに遭ってきたこともあり
アニメにしろ特撮にしろ正義の味方である主役たちのほとんどが人並み以上の外見を備えていることに絶望してきた
だれも不細工なプリキュアなど見たくない?プリキュアだけの問題ではない?それはそうだ
しかしそれならそれで正直にいうべきだ
表面的な薄っぺらいリベラリズムもポリティカル・コレクトネスも
それを子どもに見せることで喜ぶ親が少なからずいるというビジネス上の需要に応えているだけだと
世相に媚びているだけで需要のない反ルッキズムに与する理由はないのだと
私にはプリキュアシリーズが進歩的だとも攻めているとも少しも思えない
リアルタイムでは見ていないが醜悪な姿の怪物が迫害を受けながらも人間のために悪と戦う妖怪人間ベムを
子どもが見られる時間帯に放映していた半世紀前よりもむしろ後退しているのではないか
もし社会的公平性を制作が重視するというのなら外見至上主義の否定として
まずはプリキュアに水平方向に個性のある(差別主義者にデブと蔑称されるところの)人物を加えてほしい
もしそれが果たされたならば私は惜しみなくいうだろう、プリキュアは攻めていると
特定のカテゴリに実害を与える言動が差別とか大雑把なくくりでテキトーな事言うな
その定義じゃ障碍者が「城にエレベーターを付けろ」と言ったら景観や予算増という実害与えてるから障碍者が差別者になるだろ
実害を被る『行動』や『仕組み』の事
女性専用車両やレディース割引、女性のみ入店が許されていることから、他の実害を避けるために設けられた行動や仕組みは『例外的に』ここに含まれない
差別を引き起こす目的かどうかの判断が難しい事と、表現の自由の兼ね合いで、法律で禁止されている国も禁止されていない国もある
発言者や創作者の差別的感情が表に出しているまたは出てしまう事
表現の自由のため、他の実害が生じる根拠が無ければ法規制はあり得ない
ただし企業や著名人が行った場合は過激な批判・非難も仕方ないという世論となっている
法規制が難しいのでポリティカル・コレクトネスという概念で排除運動が起こっている
内心の自由によって当然認められている
ただし、それが差別的であることを自覚し、恥ずべきことだと感じることが社会的に求められている
表に出すと差別的表現・差別的言動となり、同調する者同士が集まれば差別扇動に発展する恐れがある
増田は低知能のゴミだからわかんねーだろうけどクリストフの描写はそもそもモデルになっている北欧の少数民族に対し差別的だという指摘が当事者によってされている
お前のような自分の所持する属性だけに関するポリティカル・コレクトネスを一見主張しながらそこに存在する別の差別性をなんとも思っていない時点で増田の話は聴く価値がない
それとは別の話としてクリストフの自己実現が独裁者一族のお家騒動に絡んで出来たコネで非民主的独裁政権と癒着できたことで大金を得ていいクルマ(極めてアメ公的な成功モデルだ)に乗るというアレで男性的マチズモからは一歩も抜け出してなどいない
何がヒーローじゃないありのままの自分だお前の目玉はどこについているそもそも原曲のニュアンスじゃありのままの自分だのといった綺麗事じゃなく全部知ったことかボケ押し付けられた責任なんざ全部放り出してやるぐらいの意味だぞアホなのか
だいぶ乗り遅れてしまったのですが、まあいいかと思いつつ済ませていたら、悶々と思いを抱き続けることになったので、もし同意していただける人がいらっしゃったらと思って書くことにします。
はあちゅうさんの告白や年末に放送された「ガキの使いやあらへんで」の特番の影響もあって、日本においてもポリティカル・コレクトネスについてだいぶ議論されるようになってきました。議論が起こること自体は、自分としてはいいことなんかじゃないかと思っています。
そして、ポリティカル・コレクトネスによって提起されている思想・信条についても基本的に自分は賛同しています。人種・民族によって差別をしないこと、性的差別をしないこと、セクハラ・パワハラやその両方をしないこと、LGBTQの人も同等の権利が認められるようにし、偏見を解消していくこと……私はこうしたことについては賛同しています。
けれど、日本でのポリティカル・コレクトネスの語られ方――こういう言い方だと大雑把過ぎるかもしれませんが――例えば、以下のような記事を見て、すごく違和感を覚えたのです。
http://shiba710.hateblo.jp/entry/2018/01/09/073000
ぜひ読んでもらいたいのですが、簡単に言うと年末に放送された、ダウンタウンさんの年末恒例の番組「ガキの使いやあらへんで」の特番で浜田雅功さんがエディー・マーフィーの顔真似をするために「ブラックフェイス」をしたのが「笑えない」と述べておられます。音楽ジャーナリストの方のブログなので、まあそういうこともあるかなと思っていましたが、先日、朝日新聞の論壇時評の委員を務めていらっしゃるような方もこちらのブログを参考文献として挙げていたので(ちなみに私は朝日新聞批判論者ではありません。肯定派でもありません)、そこまでなのかと思いました。ポリティカル・コレクトネスが日本でこうやって語られてしまうのは、私としては「どうなんだろう」と思ったのです。
先に挙げたブログについては大きく言って二つ、違和感の覚えることがありました。一つ目は「笑えない」と断じていることです。自分は笑えない、その意識を持たないとダメなんじゃないかとおっしゃっているように私は読みました。けれど、ポリティカル・コレクトネスが海外で提唱されることになった背景を考えてみれば、すぐに分かることだと思うのですが、いじめやいじりが「笑えない」のではなくて「笑えてしまう」ということ、その残酷さを考慮しないと、本当の意味でポリティカル・コレクトネスが提唱するものは、そこに根付いていけないのではないかと思うのです。もちろんのことですが、「笑っていい」ということではありません。でも、日本では「笑えない」という啓蒙的なアプローチをすること自体が本当の意味での理解を生まないのではないのでしょうか。
それに関連して二つ目ですが、こうした記事が分断のマッチポンプになっているのではないかということです。ブラックフェイスは様々な視点で見て多くの人に誤解されうる表現です。私はそれが今回、指摘されることになったのはいいことだったと思っていますし、日本の民法のテレビとしては不適切だったと思います。
では、あのシーンが、もしくはあの番組自体が、人種差別的なメッセージがあったかというと、そんなことはないというのも大抵の人は分かっているのではないでしょうか。重ねていいますが、だからブラックフェイスをやっていいということではありません。でも、あのシーンで「笑った」人はそれなりにたくさんの方がいると思うのです(松本さんは後日「浜田が悪い」と言っていましたが、らしいコメントだと思いました)。そして、そういった人々が人種差別の意識を持っているかというと、そういうことではないと思うのです。
けれど、先に挙げたようなブログが掲載されて話題になることで、笑った人と「笑えない人」の分断を生むことになります。私も笑った人間の一人です。ブラックフェイスだから、即座にアレルギー反応のように自分の感情を拒否したわけではありませんでした。罪を犯した側からこうしたテーマについて提起するのは分かる気もするのですが、自分は罪を犯さなかったとわざわざ言う人の言論には正直、違和感を覚えてしまいます。そして、結果として、そういう意見が人種差別の意識がまったくない人に対しても線を引き、分断を増加させていくことになるのではないかと思うのです。
一昨年のアメリカ大統領選挙について海外からの報道を見ていましたが、私はなぜドナルド・トランプ大統領が勝つことになったのか、腑に落ちていませんでした。けれど、今回の一件を見ていて、すごく分かる気がしました。「ガキの使いやあらへんで」の特番のブラックフェイスに笑った私は、いわゆるポリティカル・コレクトネス陣営から見れば、人種差別主義者ということになるのかもしれないと思ったのです。
そして、先ほどのブログの執筆者と別の方が対談されている原稿が掲載されていて、更なる違和感を覚えました。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54106
——
柴 テレビの話題では、2017年の大晦日に放送された『絶対に笑ってはいけない アメリカンポリス24時』でのブラックフェイス問題が、年明け早々、世界中の主要メディアで報じられるという事態が起こってますね。
宇野 うーん、あれに関する国内の擁護コメントとかを見てると、ちょっと絶望的な気持ちになってくる(苦笑)。
柴 というと?
宇野 簡単に言うと、あれを擁護するということは、「これからも日本は文化的鎖国をしていこうぜ」って話でしょ?
確かに文化的鎖国をしたところには様々な既得権も存在していて、そこで生活をしてきた人はその構造を変えたくないんだろうけれど、さすがにもう無理なんじゃないかな。
宇野 それもあるし、多くの日本人が誤解しているように思えるのは、ポリティカル・コレクトネスの問題って、別に政治的、社会的な問題だけじゃなくて、逆らうことのできない商業的な要請でもあるんですよ。
好成績を続けている『スター・ウォーズ』の主要キャラクターが女性や黒人の若者なのもそうだし、去年世界で最もヒットしたアメコミ映画が『スパイダーマン』でもヒーローが総結集した『ジャスティス・リーグ』でもなく、単独女性ヒーローの『ワンダーウーマン』だったのもそう。
ポリティカル・コレクトネスに配慮しない作品が、だんだんお客さんから見向きされなくなってきてる。
――
引用ここまでです。
アメリカではもう白人だけのアイドル・グループはありませんし、映画やドラマにおいて人種的多様性を反映させることは前提になっています。それを日本に安易に当てはめようとすること自体が私としては拙速過ぎるのではないかと思うのですが(将来的にはそれを考えないといけない事態もあると思います。そして、『ワンダーウーマン』の議論についても割愛します)、一番違和感を覚えたのは「ちょっと絶望的な気持ちになってくる」という言葉でした。
例えば、日本におけるヘイトスピーチを見た時、確かに私も「絶望的な気持ち」になります。けれど、それを第三者に伝えるときに私は「絶望的な気持ち」という言葉を使いません。いろんな人がいますし、どんな可能性があるかも分かりません。もっと複雑で込み入ったニュアンス、嫌な言葉で言えば、玉虫色の言葉を使うのではないでしょうか。隣人を含めたテーマです。ポリティカル・コレクトネスはそれを変えていく運動でもありますが、本当に自分の問題になった時に「絶望的な気持ちになってくる」といったような“威勢のいい”言葉を使うことはないのではないでしょうか。けれど、「ガキの使いやあらへんで」や『スター・ウォーズ』といった、自分からは飛距離のある場所では、そうした言葉を使ってみせる。それっておべんちゃらのように聞こえてしまいます。
伊藤詩織さん、ひいては司法の問題、LGBTの婚姻についての問題――程度の問題ではないですが、「ガキの使いやあらへんで」よりも私たちが考えなきゃいけない問題はまだまだあります。
「ガキの使いやあらへんで」の特番でのブラックフェイスはやってはいけないことでした。けれど、もっと語りにくいけれど、考え、話し合って、変えなきゃいけない問題があるのだと私は思っています。そこには時間軸も入ってくると思います。明日からすぐに変わることはありません。1年後にかわっている保証はありません。では、いつ変わるのでしょうか? そのために必要なのは威勢のいい言葉ではないと思います。
読みづらいので、ソートかけました。
520
「金額」と「価格」
○○見えする
128話ショック
14/88
20の扉
24年組
25才はお肌の曲がり角
4Xゲーム
600万ドルのエコースラム
A tes souhaits
AAR
AC
accidental creampie
ACGN
ad hominem abusive
Age Ain't Nothing But A Number
All Dogs Go to Heaven
AMBAC
AMWF
Angry Dragon
Anogenital distance (AGD)
Apologems
arc
BA
Bless you
BM
BOGOF
Bokeh
boob
Bregret
buyfag
BYOB
B太
Camel Toe
catch a Tartar
CCP
CCTV
CGDCT
Cincinatti bowtie
CLT
Çok yaşa!
coming in
Creveland Steamer
CxO
decasségui
DID
Dirty Sanchez
Dominions
Donkey Punch
Double decker
EFIGS
entendo
expose oneself
Faggot / Fag
fair-haired
fair-weather friend
fait accompli
family jewels
fap fap
FKK
Fランク
GAFA
Gesundheit!
Ghoti
GIGO
GIビル
Glass Bottom Boat
GOAT
Golden Shower
Google-fu
Gメン
Happy Ending
headcanon
hip hip hooray
hot potato
Hover hand
ID
IMAO
IPO
Irrigation
IR情報
It's lit
Jill
jogger
JOXK
just love
Jワード
KIRIN
kodiak
konjac
LDH系
limousine liberal
LMAO
MALスコア
Mangina
manspead
matrimony
Mazi
meatspace ミートスペース
mental
MILF
MILF
milk back
MIX
moxa
MSM
napa
nazi
NG
NIMBY
NINJA
NNN
NS / NN / NF / GF
off topic
oussama
PBUH
Pearl Necklace
PK
pleb
PMD(post-micturition dribble)
PPAP
PTS
PUA
PWP
Ratchet
Regrexit
retcon
Reverse Cowgirl
ROFLMAO
Rule 03:36:00
rule34
rule63
Rusty Trombone
safeword
Salud!
Salute!
Scissoring
SCP財団
SIVAGUS(シバガス)
smex
Smombie
smorgasbord
Snowballing
Social Justice Warrior
SoL
Soon
sperg
sperm
StateよりStatus!
Superdry極度乾燥(しなさい)
Swatting
TGIF
TIL
tkmk
TL
Trump
turtle head
unboxing
Undecimber
underwater basket-weaving
Very Special
VIO
Vtuber
WAGs
Weeaboo
wet dream
Wetback
xoxo
YKK
YM
you can't have your cake and eat it too
You Can Do It
Zion
Z世代
アウトソース
アウラット
アカネ
アカヒモ
アクキー
アクシャウツ
アシノハラ
アズレン
あとぜき
アナンジュパス
アニラン6 【あにらんしっくす】
アライ
アライ
アルゴラグニー
アルファベット団体
あんたん
あんたん
いけず石
いすゞ・810
イソ弁
イチキタ
イチャー
イッチョン
イットガール
いなたい
イヤリングとピアスの違い
いらち
イロチ
インド象
インピオ
インポスター症候群
ウィキブレイク
ウェッジー
ウォッシャー攻撃
ウッカヤス・イックヤス
ウルトラマンケン
ヴーヴ・クリコ
ええかん
エクストラバガンザ
エグゾディア系女子
エゴサ
エコーチェンバー現象
エスコラピオス修道会
エスパドリーユ
エタポン
えらい
エルサゲート
えんぞ
エーカン
おQ層
オク下
おざなり、なおざりの違い
オトサン
オナク・オーナク
オヒシバ
オフェロ系・オフェロ顔
おまんと祭り
おま国
おむつケーキ
オメク・オラブ
お多芽
オーバーアロットメント
カカナル
カサ・カサッパチ
ガチャギ(ガッチャギ)
ガチ恋口上
がっかりおっぱい
ガッツ
ガニアブたらす
ガニクソ
ガブタガレ
かぼすグミ
ガマルジョバ
ガミースマイル
ガモ
カラキジ
カラダ
カラダアベ
カラダモチ
カラポネヤミ
カラモグ
ガルガル期
カルトン
カレル
ガンガム
カンジ(カンツコ)
ガンブ(ガブ、ガベ)
カーヴィ
ガーキャンは甘え by K.I
ぎなぎな
きびょーやみ
きびる
きみごろも
キャズム
ギャラ飲み
キリン、KIRIN
キル・キラン
きんかんなまなま
きんこんかん
キンブレ
グシャラメグ
グシラメグ
クスケー!
グズメグ
グダメグ
グダラどなる
クッズク・クルブク・ツックルブク
クトゥルフ領域
グヤメグ
グリ
クリプトムネジア現象
クルビット
クレバー・ハンス効果
クローニー資本主義
ぐんぐんカット
グースエッグ
クーリッジ効果
ケ
ゲイ・パニック・ディフェンス
ケス
ケチャマン
ケツケル
ケツタブ
ケツメグ
ケネ
ケペ
ケヤグ
ケリ
ケーキバース
ゲーゲンプレッシング
ゴキ腐リ
コザク・カカジル
コタツ記事
コタツ記事
ゴテ・ゴチャ
コテカ
コナス
コブラ効果
コプロラグニア
コマンタレブー
ゴリウー
コリネバクテリウム・ウルセランス感染症
コンコース
コンじる
コージー・カタストロフ
サクレ
さけ最中
サドゥワック
サナガリ
サヌック
サバーイ
サブキ
サブギツク
サメワリ
サラコ
ザラザラする
サント
サンヤツ
ジオン注射
シカダ(ヒカダ)
シカリ(テカレ、テカリ、デカリ)
シグダマル
シクレ
シケル
シコい
シサブキ
シシラサビ
したらば
ジャッポス
シャトー・ド・ラ・ポンプ (Chateau de la Pompe)
シャバット・シャローム
ジャパゆきさん
じゃんがら
シャンコン
シュバる
シュリンクフレーション
ショム
ジョン・フラム
ジョン欠地王
シンコ・デ・マヨ
シンデレラバスト
シンメ
シーグラス
シーズアップル
スカッチ
スカ勝ち
スキンネーム
スジ盛
スパゲティー症候群
スパダリ
スーカンツ
ゼイワン
せめんだる
ソラカ族
ゾルタクスゼイアン
ゾンプラ
タイギャ
ダイラタンシー
タオパンパ
たくらんけ
たつき
たつき諒
ダックワーズ
ダブペネ
タフロス
タマガル
ダラシー
タンデム(ピギーバック・ローテーション)
チキンホーク
チデ
チベスナ顔
チョップスティックス
チンタラ
ちんちんする
チンポ騎士団
チーレム
ツコケル
ツト
デイトペインティング
ティラティス
ディンブラ
ディーヤ
デコルテ
デスク・ジョッキー
テノハラ
デビルフェイス
デビル効果
デュンヌ
デュンヌ
テーカン
デーモン・コア
ドアマットエース
というカテゴリ
トゥンク
とかなくてしす
どこでもみじ
どこ落ち
トッケンニャー・トッケムナカ
トボガン
トヨタ戦争
ドラゴンメイド
トラック係数
トランキーロ
ドリプシ
トロコン
ドンルク
ドン勝
トーマス・インモース
ナイズリ
ナエル・ナユル
ナチュラルペニス
ナーフ
ニコキック
にべ
ニラヲチ
ニーズ、シーズ、ウォンツ
ヌルーラ
ネオ・バックハンド
ネクザ
ネブイチ・ネブト
ネーブルファック
ノウフー
のこぎり発注
ノシつけて帰す
ノジュール
のし梅
ノシーボ効果/ノセボ効果
のーみそぷー
ハイセンシ
パウンド・フォー・パウンド
はかない(食感)
ハギス
ハグラン
バクる
はぐれ死
ハゲチョロ
ハケル
バス停
ハダガル
ハダゲル
ハダル
バッチコーイ
ハッテク
ハッピン・ウッヂ
ハド
バトルファック
ハナアブタラス
ハナゴド
ハナブグロ
パパ
パパン
パパ活
バビる
ハムハムポーズ
パヤパヤ
ハラアベ
ハラオキ
ハラサグ
ハラジシ
ハラショウワルイ
パリピ
ハルカク
パレイドリア効果
パワーカップル / ウィークカップル
バンボッチョーネ
ピザとピッツァの違い
ヒダルカ
ヒットライダー
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ヒロピン
ビンジドリンキング
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フェダル
ブク専野郎
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フナガタ、オッペシ
フナムシ
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ブリガデイロ
プリン体
プリン頭
プレカリ
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フロント・ダブル・バイセップス
ブーブ
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ポンチ
ポンチ
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マイサバーイ
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虻蜂取らず
安世夢
案件動画
以徳報怨
衣食住を英語で
一言居士
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一遍
印相
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宇佐市
宇治市
宇城市
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宇美町
宇部市
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雲観衆
英葡永久同盟
煙草煎餅
遠陬
沖仲仕
下名
何から何まで
夏越ごはん
嫁ブロック
花押
花粉・食物アレルギー症候群 (PFS)
華ロリ
皆川フェード
蟹甲殻類大腿部歩脚身取出器具
蓋然性
角打ち
滑川と滑川
完全相互聖餐
甘ロリ
肝煎
還俗
顔カプ
顔不安
顔漫画
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希死念慮
机下
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興梠
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玉ブラ
玉椿
玉兎
金子
銀ブラ
君勘が嫌
軽率
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源平餅
玄妙
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股肱の臣
五家宝
互い違い階段
呉陳比武
御三方
功夫
広袤
浩瀚
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国際かんがい排水委員会
国鉄6200形蒸気機関車
采女の杖衝
砕石位
財界総理
三脚
三上
三等分家
三百代言
三文安
三放世代
三陸磯まんじゅう
山の呼び声
桟橋
使嗾
刺青とアートメイクの違い
姉女房は身代の薬
歯痛ポーズ
自サバ
執事がやったことだ (The butler did it)
失敗百選
射爆
主語がデカい
手下
酒蔵景気
受忍論
拾得物の日
舟橋
輯佚
春歌
処られる
助六寿司
女児熟女
勝俣州和ファン0人説
小腹が空いたの「小腹」
松本ろっく
食べづわり
侵襲
新値追い
真性異言
親フラ
人を呪わば穴二つの「穴」
世界かんがい施設遺産
性化行動
正一教・全真教
聖体論争
声帯
声優の盾
折句(おりく)
千三つ
前だけイン
前広
前方高能
全智の神ダークネス
全通
疏水
疏水百選
素射
素射
双十一
走り井餅
速攻
村雨
多ステ
打吹公園だんご
対人論証
帯化
大みか饅頭
大宗
大中華圏
脱毛定理
脱粰
男の肋骨から女が生まれた
男男生子
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歩引
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無配, 砉, グリッチ, 凝脂, lorem ipsum, オルチャン, エンスー, 遠陬, イロチ, 奇妙な味, はぐれ死, アイボール・アース, unboxing, ホワイト企業大賞, 検数, いらち, まさはる, こんにゃく, オトサン, イットガール, ポッポマラソン, 顔カプ, 藤原朝成, スタンダップ・コメディ, 三脚, ジョン・フラム, ハギス, 新値追い, ウッカヤス・イックヤス, アツシボ, 疏水百選, 「グモ」, ゲイ・パニック・ディフェンス, がっかりおっぱい, 雲観衆, 自サバ, マスタードサンクス, ボクセルゲーム, 4Xゲーム, TL, 呉陳比武, AAR, ネオ・バックハンド, コマンタレブー, 千三つ, たつき, ブス・ドール, カカナル, 20の扉, ポン友, お多芽, バオバブ, したらば, アライ, カサ・カサッパチ, 金子, 甌穴, ガマルジョバ, ファンメ, 全国菓子大博覧会, トボガン, ダブペネ, ぐんぐんカット, ベガ立ち, ガンタンク, プレママ, かんころもち, ネクザ, ダックワーズ, 澤鹿, 大中華圏, 酒蔵景気, みそまん, ブリガデイロ, 極上もろこし, シンコ・デ・マヨ, 打吹公園だんご, かぼすグミ, ぴーなっつ最中, さけ最中, 源平餅, 五家宝, よつば最中, 大みか饅頭, 生きびだんご, 朝鮮飴, まゆこもり, かすたどん, 走り井餅, 乳菓 うつのみや いちご, どこでもみじ, 玉椿, じゃんがら, 羽二重餅, 素射, 松本ろっく, きみごろも, 三陸磯まんじゅう, 梅不し, 労研饅頭, トラピストクッキー, アクキー, 丸ぼうろ, 米百俵, のし梅, 煙草煎餅, からすみ, 気になるリンゴ, 桔梗信玄餅, きんこんかん, 那智黒, 日向夏ふわたま, 長生殿, 橘餅, 村雨, 博多とおりもん, せめんだる, 阿闍梨餅, 采女の杖衝, 功夫, 粘着湯気女, mental, オナニー, 山の呼び声, 何から何まで, 全通, ハイジニーナ, 惑星, たくらんけ, 24年組, バス停, ドン勝, アライ, MIX, どこ落ち, 二八そば, にべ, Very Special, コザク・カカジル, ママ, 胖次, 華ロリ, ライパチ, ワカメ影, ギガが減る, CxO, 国際かんがい排水委員会, 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コレクトネスはシチュエーション、聞いている人たち、そして自分の状況によって常に変化してるのでは。
別に身内でワイワイしてるときにその場で傷つく人がいないことがわかってるネタで笑ってもいいと思うのよ。
そこに1人また1人と人が増えていくと段々と色んなバックグラウンドが増えていくわけで「言っちゃいけないネタ」が増えていく。
で、政治っていうのは全国民(もしくは全世界)を対象に行われているわけで言っちゃいけないネタっていうのはめちゃくちゃ多いわけ。
ポリティカル・コレクトネスってこういうことじゃないかなあ。
それを一般市民の会話レベルに適応しようとして「なんもしゃべれねー!ポリコレ死ね!」みたいなのはなんか違うと思うのよ。
逆に言うときちんとお互いを尊重した上でゾーニングしてれば何してもいいと思ってる。
レイプされてるのに感じちゃう系エロ漫画を見て蔑まれていると思う女性も興奮する男性も両方間違ってるわけじゃない。
自分のネタで不快になる人の目に届かないよう全力で対策して絶対目につかないぞって確信が持てるのならば自由に差別すりゃええんじゃないかなあ。
でもインターネットは基本的に全世界に発信されてるのでSNSでの発言は70億人が不快にならない内容にしようね!
無理ゲーだね!
昨晩エントリーした増田が自分で読んでみても訳がわからないので書く。
ポリティカル・コレクトネスは悪を打ち砕き光の路を示す、光り輝く剣である。世界救う希望の大樹である。
ただし、その光り輝く剣を持ったものは、ポリティカル・コレクトネスに反するものに、脊髄的に斬りつけ打ち砕かなければならない。
そして億万の剣が、淘汰され、研鑽され、その剣が12本になったときに、世界は救われるであろう。
ポリティカル・コレクトネスと円卓の騎士より
MeTooは日本ではもう伸びしろが見えず瀕死の状態のポリティカル・コレクトネスの再拡大にも大きな役割を持つ、とても重要な社会運動になるはずだった。
だが、今回みたいに、BuzzFeedが深く関わっているライターのセクハラ行動、セクシストとしか言えない発言を不問とするのであれば、残念ながらBuzzFeedも隠匿体質な日本社会の一員と残念ながらみなされてしまう。
それがとても残念で、ヨッピー氏の発言について書いたエントリーが以下の2本だった。
ヨッピーさん、はあちゅう氏が仮にセクハラ発言をしていても#MeTooすることに何の問題もないのと同様に、セクハラを確実にしていたヨッピーさん自身が「オレが #MeToo」って名乗るのも問題ないのですよ。
今読んでみても確かに訳が分からないのだけど、BuzzFeedは本当にMeTooをこれ以上グダグダにしないでくれ。といいたい。
の続きである。
BuzzFeedは格好いいクールなオピニオンニュースメディアだ。きっと世界を変えるだろう。
ライフハックや、懐かしい話題、感動する話題、診断系やクイズで衆目を集め、そこに人の感情に訴える記事でキャンペーンを張って、世論や、社会や、政治までも動す。
そういった、社会を変えようという強い意志と積極的な姿勢に憧れる。
実際にアメリカでは、差別主義者に対して一定の抑止力を発するメディアとして確固たる立ち位置を築いている。
US版は、アパレルも展開していて、キャンペーンやBuzzFeedを支持する人たちの間で定番のお洒落アイテムだ。インスタグラム映えすることからファッショニスタにも浸透している。
ファッショニスタに浸透することで、社会運動は更に多くの人へ。と、なり社会に大きな影響を与える。
今回も日本でBuzzFeedを応援する人がアメリカほど増えていたら「はあちゅう #metoo」と描かれたT-シャツを支援者が身に着け、待ちへ繰り出し、キャンペーンを後押しするツイートをしていただろう。
などど、妄想しても仕方ないが。ただのネットメディアの枠を超えた立ち位置にいるメディアがBuzzFeedなのは伝わるだろうか。
BuzzFeedはアメリカでは、ポリティカル・コレクトネスを特に大事なものとしていて、政治的・社会的に公正・公平・中立的で、かつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語を用いるということを、大前提としている。そういう一貫とした姿勢が増田や支持者を惹き付ける。
セクシズムや一定の職業への蔑視なんて論外だ。これは、他のメディアでも本来駄目なものなんだろうけど。
ヤリマン!
のり @ajitsukenori115
ヤリマンの差し入れとか喜びますよ。 RT @ymmtbot: 東京に住んでたらヨッピーさんに差し入れ出来たのにな~!って思ったけど、iPhoneが喜ぶ差し入れって分かんないから東京に住んでても行ってなかったかもしれんね。
どうですかね。
比較的マシな物を取り上げてみたのだが、5年間絶える事なく続く、徹底的なセクシズムと、女性蔑視大好きなセクシスト目線、おまけに沖縄蔑視まで感じる。
更に土屋アンナさんを誹謗中傷するセクハラ社会運動迄、11万人のフォロワーに向けて呼びかけているではないか。
こういうのは本来受け取る側それぞれの視点でセクシスト認定がされるものなんだが、これは言い逃れようがないレベルでひどい。
これがセクシズムではないと言ってしまうと、全ての反差別運動が崩壊する。そういうレベルだ。
あと、気のせいだと思うのだが、いくつかの問題発言が消えている気もする。
結構ヨッピー氏、ツイート消すしね。増田の気のせいだと思うけど。
この様な発言を繰り返す人物が日本のポリティカル・コレクトネスを推進する立場のBuzzFeedに深く関わっていると見られる記事がいくつかある。
BuzzFeedの広告は記事広告ではありません│ステマでも記事広告でもないBuzzFeedのビジネスを、中の人が解説します。
https://www.buzzfeed.com/youkoseki/buzzfeed-sponsored-contents?utm_term=.oyr9D682x9#.gl9GDmyYxG
「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く
ネイティブ広告事業を展開するBuzzFeed Japanが、ネイティブ広告をこれまでたくさん実践してきたヨッピーさんに話を聞きに行きました。
https://www.buzzfeed.com/jp/youkoseki/interview-with-yoppy-san?utm_term=.hg2oJW783o#.tszkqAyGzk
ライターのヨッピーさんに「会社員やりながら“生産する趣味”を持つのが最強」という話を聞いてきた│「いつでも辞めたるわ!」って言えるようにね。
https://www.buzzfeed.com/jp/narumi/yoppy-tsuribori?utm_term=.ph3Qv4yraQ#.jhgpvj619p
BuzzFeedが、自社の「広告」ではない「記事広告」の看板としてヨッピー氏を押し出し、新刊の宣伝(*1)を人気ブロガーを使って宣伝しているのが見て取れる。2番目のヨッピー氏をフューチャリングした記事は必見だ。どれだけBuzzFeedがヨッピー氏を信頼しているかわかるだろう。
播磨谷拓巳/TakumiHarimaya認証済みアカウント @takumiharimaya
元ノオト社員、元トゥギャッチ編集長として言えるのは「意に沿わない仕事は断る」です。/広告は悪なのか。少なくともヨッピーの記事広告は広告としては性能が低いのではないか - shi3zの長文日記 (id:shi3z / @shi3z)
2番目の記事を見ると、id:shi3z の時に元ノオト社員、元トゥギャッチ編集長として素晴らしい意見を述べてた彼は今はBuzzFeedの中核にいるんですね。
ヨッピー氏は数年に渡り継続しているセクシズム発言以外にも、職業についてもポリティカル・コレクトネスレスが目立つ。
BuzzFeedは素晴らしいオピニオンニュースメディアなのに、そこにセクシスト・差別主義者的発言が目立つ人を看板にし続けているのは非常に残念だ。
はあちゅう氏(以下、はあちゅう) じゃあ私が。ヨッピーさんの強みって何ですか?
ヨッピー (笑)。これさっき言ったとおりで、僕がプロ無職を名乗ってるのは、弱者を装うみたいな部分があって、皆さん、同志社大学とか立命館大学とかって、これ世間一般的には高学歴じゃないですか。
「同志社大学の誰々が何かして、わー! ひどいー!」とかって、すごいあるじゃないですか? こんなこと言うとあれですけど、そんなに有名ではない大学の人だったら割とスルーされるのに、同志社とか立命館だと「妬み」が影響しちゃうんですよね。
同志社愛と結構凄い、「そんなに有名じゃない大学」差別と、無職に対するポリティカル・コレクトネスに欠けた発言だ。
これに関してBuzzFeed はヨッピー氏に 対して強い警告を発するべきだ。
「BuzzFeed」は「ノオト」と仲が良いようだし、「BuzzFeed」には元「ノオト」の人もいるので、有名ライターで立ち位置の高いヨッピー氏に、謝罪し、ポリティカル・コレクトネスを遵守する様に要望できるのは「BuzzFeed」くらいだろう。
今回の発言が何故問題なのかは別の話で例えればもっとわかりやすい。例えばDV。
仮に、暴力振るわれて告発した人が、実は別の人に暴力を振るってたとする。
だが、そのDVに関して、異論を唱えている「メディア」側の人間が実は暴力を奮っていたとなったら別の話だ。
「加害当事者だって、被害を無くすキャンペーンをメディアで発信していい」とはこの場合はならない。
さいごにまとめ。
・「BuzzFeed」はにポリティカル・コレクトネス欠如についてヨッピーに注意をすべき*2
・過去のポリティカル・コレクトネスに配慮の足らなかった部分について「BuzzFeed 」上で謝罪発表の場を与えてあげ改心のきっかけを与えよう*3
・今回の事件をうけ、「BuzzFeed」はポリティカル・コレクトネス遵守宣言を改めて行って、日本のネット表現の中立性を確立してほしい*4
本人も新エントリーで、自戒すると言っているけど、よく読むと謝ってるわけでもないぞ。どういうことだ。
これ、申し訳ないけど、感謝おじさんがそのタイプなだけなのでは…?僕の「ヤリマン呼ばわり」については完全に筋金入りで、過去に「友達の嫁、彼女」「友達の姉」らへんも酔っ払った勢いでヤリマン呼ばわりして親友を三人くらい失いました。
って言っている位だから、もはや本人もセクシズム発言を止めれなくて困っているんじゃないか。治療の一貫だと思いBuzzFeedは #MeToo の為にヨッピー氏を断罪すべきである。
今回も登場し発言をした、津田大介さんも「おトイレですか? お手洗いですか?」「確かに、確かに。音と匂いを想像しながらね」と共演者にセクハラして、その場で相手にたしなめられた筈が、その後記憶にないと発言をする位には、セクハラに関しての自覚が #youtoo だから、ついでに一緒に謝ると良い。
(*1)人気ブロガーに新刊の宣伝をしてもらって、商品名を明記しない隠しリンクでAmazonの販売ページに誘導って、随分リスク犯してまで協力してもらえるんですね?って勘ぐる人も出てくる。BuzzFeedのアフィリエイトリンクを貼っている記事末のリンクの貼り方はAmazonアソシエイトの規約的にNGです。
(*2):あたりまえのことだけど、ポリティカル・コレクトネスは日本どころか世界にとって必要な考えで、その啓蒙活動は身内からしていかなければならない。
(*3):改心するとこで、がポリティカル・コレクトネスの必要性を訴えれば、加害当事者出身で改心者という強い説得力を持つ。なにより彼はコンテンツ力があるし。
(*4):日本のメディアで、ポリティカル・コレクトネス遵守を宣言している初のメディアになれることを誇って、最低限これはやるべきだ。
fireman → firefighter
policeman → police officer
businessman → business person
みたいにこだわる人が多いから,罵倒語もポリティカルコレクトネスに則したほうが喜ぶんじゃないかな。
motherfucker → parent-fucker
son of the bitch → child of the bitch
みたいな。これで丁寧に罵倒できるはず。
肉屋が動物の敵であるのとは違って、動物愛護団体は動物たちの味方だ。
ただし、彼らが助けるのは犬とか猫、イルカ、クジラみたいな動物だけである。
豚を助けるつもりは無い。それどころか、自分たちが豚を食べることを当然の権利だとさえ思っている。
しかも動物愛護団体は、豚のためにエサを用意してくれないし、豚が病気になろうがどうなろうが関知しない。
その意味では、責任をもって豚を世話している肉屋の方がマシと言える。
https://anond.hatelabo.jp/20171023212304
追記
彼らが唱えるお題目は、決してこの比喩のようなものではない。サヨクの脳内においては、自分たちこそ、万人のために人権を求めている聖戦士なのだ。
さしずめ、「あらゆる動物の命を尊重するベジタリアンの動物愛護団体」というところだろう。豚さんの命も救ってあげますよというわけだ。
今日ではベジタリアンの動物愛護団体にそそのかされた豚たちがたくさんいる。その豚たちが熱意をもって犬猫、イルカ、クジラの命を救おうと、タダ働きで奔走するというのも珍しい話ではない。
もっとも、その豚は犬猫とは言葉が通じないから友達にはなれないし、交配できないから家族関係を形成することもできない。クジラやイルカにいたっては、いまだかつてその実物を見たことすらない。
それでもなお、豚たちは自分が屠殺されない権利を主張するだけでは不十分で、ポリティカル・コレクトネスに配慮し、すべての動物たちが手を取りあう社会をめざさないといけない。動物同士の平等とその多様性を毀損する差別は、きわめて重い罪なのだ。
これはカルト宗教みたいなもので、信者に損得勘定を忘れさせ、むちゃくちゃな苦行や喜捨をやらせようとする。それに耐えてみせることが功徳を積んだことになるのであり、そうすれば天国に行けるとか、信者同士で褒め合うためのステータスになるとか、あるいは自分自身を誇るための信仰の証となる。
すなわち、自分に直接利益がない「人権」「ポリコレ」をどこまでストイックに追求できるかの我慢比べをして、たがいにその涙ぐましい努力の成果を自慢してみせるという宗教なのである。そこから耐えられずに逃げ出した者、入信を拒んだ者たちは邪悪である。いずれは地獄行きと非難されるのだ。
保毛尾田保毛男が久しぶりに登場したが、LGBTへの配慮が欠けるとし、たちまち炎上。フジテレビ社長が謝罪した。
性的マイノリティが大嫌いだ。
私はもちろんLGBTQのどちらでもなく、マジョリティに属しているだろう。
ただ、ここ20年ほどは性的マイノリティにとっては大勝利と言えるほどの成果を得ている。
ポリティカル・コレクトネスが世界中でどんどん進んでいる。
他にもたくさんある。
もちろん職業の改称ばかりでなく、その他多方面においても、性的マイノリティに対する理解は広がっているし、著名人のカミングアウトも増えてきた。
この風潮の広がりを見て思うのは、
彼らが自らにおける立場を強く主張し、それなりに熾烈な争いを繰り広げて、ここまでの市民権を得てきた、ということだ。
ダイバーシティが進み、誰しも生きやすい社会を形成しようとする動きが広がっていく。
しかし、これまで心地良く過ごしてきたマジョリティの方々には、昨今の風潮に疑問符を浮かべる者もいれば、自らの立場の危機を感じ性的マイノリティを排斥しようとする者もいる。
もちろんそういう方々も等しく受け入れられて然るべき。
みんな良い勝負をしよう。生存競争と同じで、生きやすい社会は自分で勝ち取るもの。
少数派で辛く生きている人も、多数派でも自分の中の少数派が抑えられないもの、全部ぶちまけて、死んだら負けの良い争いをしよう。
仲間をたくさん作れたら勝ちだ。保護・排斥・受容・嫌悪、どういう選択をしても生き残れさえすれば、あなたはあなたらしく受け入れられる。