はてなキーワード: パブリックイメージとは
林家の襲名ごたごた騒動の記事のトップブコメに「正蔵は世間の人が思ってるよりは落語上手くなってると思う」というのが上がっていたけど、あくまでも、パブリックイメージよりは、というだけなんじゃないか。
もちろん個人の感想ではあるが、決して面白くはないことはお伝えしておきたい。
三平については落語をちゃんと聞いたことがないから分からないが、笑点を見る限りでは、フラがある分むしろ兄貴よりましなんじゃとすら思ったりする。まぁ、しゃべりが下手な落語は聴いてるのが苦痛、みたいなこともあるから、兄と弟どっちが、というのは分からんしそもそも好みの問題は大きいが。
ごく個人の感想として、正蔵のは、聞かせたい噺では平坦で退屈、ゲラゲラ笑うはずの噺ではマクラも滑ればテンポもいまいち、泣かせたい噺では眠くなる。しゃべりのもそもそとした癖は直らず聞きずらい。当増田とは相性が悪いというのはもちろんあって小さくはないが、いよ!名人!と褒められるもんではないと感じる。
元記事でもふれられていた協会分裂騒動については、落語がちょっと面白いなと思い始めた頃に当増田の落語の指南役から聞いて薄ら知り、そして「うーあ、面倒くさそう…」という感想になり寄席から足が遠のいた。ミーハーな半可通からすれば割とどうでもいいことで、そんなことよりもっと面白い噺を一つでも多く聞かせろ、という感覚であった。若かったし。すまんね半可通で。
そういう中でも、浅草やら小さい小屋やらに足を運んだ結果の感想は、協会の真打は、満足納得な大名人からこれで真打??までバリエーション豊富!というものだった。なので、圓生(性格は相当悪かったらしいね。だから造反されたとかなんとか)の言わんとすることも分からないでもないなーというのは正直言ってある。あれ?つまんねえ、しんきくせえ、といった年だけとった真打落語家とか、割といるんですよ(個人の感想です)。
ミーハーな半可通としては、寄席を通しで見て、わはは、おもしろ!と思えるのと、そうじゃないのと、おもしろくない…(怒)というのの比率は、2:7:1ぐらい。アタリくじが2割というのは、くじなら凄く割が良いが、笑いに来ていて2割しか笑えないというのは、ちょっとこう、困る。ダウンタウン松本が言っていたように「笑いたいのの笑わせてもらえないと、逆に腹が立ってくる」状態になることもある。
最近は落語ブームで、東京の小屋も賑わって、有名・人気落語家の独演会なんかは瞬間ソールドアウトなんてこともあったり、小さな落語会に若い人が沢山、なんて状態ではあるのだが、もし、落語ちょっと興味あるなという初心者の人がいるなら、寄席よりも、確実に面白いとお約束できる(評判の)落語家の独演会のチケットを事前に取って、落語体験をしてほしいと思ったりする、ミーハーな半可通増田なのである。寄席であんまり面白くないのが続いてくると、二度目は当分いいかなってなったりするしね。
ブームのおかげで質の良い落語会も増えているし、落語楽しい熱が再燃している最中であったのだが、内輪の騒動をミーハーな半可通に通好みに説明されても鼻白むだけで、いやーこっちはミーハーな半可通なんで、そこまで忖度するつもりもありませんよ、と、また寄席から足が遠のくなぁと思ったりする。
ジブリ作品「魔女の宅急便」に続いて名作劇場「アルプスの少女ハイジ」(高畑勲監督、宮崎駿レイアウト)ときたので狙いは明らか。
しかし日清のHPを見ると原作小説の紹介はあれども誰もが連想するアニメ作品への言及はされていない。
http://www.cupnoodle.jp/hungrydays/majyotaku/
もちろんジブリやアニメ版ハイジの権利を持つズイヨーのクレジットは無し。
https://www.trygroup.co.jp/cm/
日清さん、他人のふんどしで食べるカップヌードルは美味しいですか?
【一部訂正】
https://www.advertimes.com/20170914/article257844/
https://www.advertimes.com/20170620/article252903/
原作小説準拠の体を取っているけど、明らかにジブリ映画のパブリックイメージに寄り掛かって作られているよね?
音楽に限定した話をするが、はっきり言って声優本人名義の歌というものの楽しみ方は難しく、そのハードルを越えていくのは盲目か相当入れ込んでる人ぐらいだと思う
声優本人のアーティストイメージはMVがあるぐらいで非常に貧しく補助線がない
ラジオやイベントで発揮される声優本人のパブリックイメージがあるのにも関わらず、そのイメージに乗っかれているアルバムはそれほど多くない
本当にその歌声あなたの美味しいとこなの?と首をかしげ、そのプロデュースの方向にガッカリすることも少なくない
比較してアイマス(に限らない他コンテンツ)に乗っかった音楽はズルい
アニメやゲーム、果ては二次創作で散々増幅されたアイドルのイメージ
このプロデュース指針、補助線があるだけで演じる側、見る側にとってどれだけ楽なことか
アイマスに限らず声優名義のCDを新旧100枚近く聞いているが、アーティストイメージをしっかり作り上げるのは難しいことなんだなと切に感じる
ここがしっかりしていないとパフォーマンスが頭抜けてる声優であっても、座り心地が悪く聞いてられない
関係あるかどうか分からないが60点狙って40点ぐらいのアルバム作ってる徳間ジャパンは反省して欲しい
ある程度のパフォーマンス力があってプロデュースも問題なくて楽曲も好きになれて……
と全ての項目が普通以上の結婚相手を探すのは難しいみたいな話で、そこまでする物好きな人間はそりゃ少ないよねって話
「作者と作品を分けて見ろ!」ってのは、無理だね。もう、無理。
人は、作品の向こうに作者を見てるんだよ。
「この作品いいな」って思うとき、その向こうに、自分が「いいな」と思った作品の世界を心に抱いている作者を(勝手に)想像して、その存在にも喜びを感じているんだ
⋯ツイ廃の発言に嫌悪が増すごとに、どんどんそいつの絵が萌えなくなっていく。画力自体は上がってるなと思うのに
作品への悪影響を与えたくない作家は、そのことを知ってるから、発言を制御して、パブリックイメージを繊細に守っているんだよ
「作者と作品を一緒くたにするな!分けて見ろ!」って叫んでる人は、自分でどんどん自分の作品の価値を下げてることに気づいてない、
⋯⋯というか、目を逸らしたいんだろうなあ
しかし、それにしても。
現在の自民一強、安倍一強というのは政治の形として決して健全な姿ではない。だから野党第1党にはしっかりして貰わなければならない。
なのに。
どうしちゃったんだろう、民進党。
党首である蓮舫。「なぜ2位じゃダメなんですか」とか二重国籍に関連した問題とかについては置く。
テレビ番組での家庭公開で、夫を貶めるような言動を繰り返ししていた。公共の電波で、蓮舫の夫のみじめな姿が全国に発信された。
http://okutta.blog.jp/archives/8571094.html
あれ、どういうつもりだったんだろうか。
一言で言えば「イヤな女」。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016082300764&g=pol
そりゃ岡田がつまらない男なんだろうってことは見りゃわかる。でもそれをそう表現することにどんな意味があったのだろう。
別に蓮舫夫妻の家庭関係なんかどうだっていい。岡田はつまらない。
ただ政治家が自分のパブリックイメージをどうしたいか、その意識はあるんだろうか蓮舫に
「戦う女」か? いや、今のままではただの「イヤな女」だ。
まあ実際蓮舫は「イヤな女」なんだろう。でも本質は「イヤな女」だったとしても、そうではないふりをする努力くらいしたっていいんじゃないか?
安住代表代行。
IR推進法について、「本来賭博に関係する法案は、議員立法ではなくて、内閣の責任で出さなきゃダメなんですよ」と述べていた。
法の内容は別にして、法の出し方がいけない、と。「粗い議員立法」じゃなく「閣法できちっとして」と。
http://blogos.com/article/200568/
うーん。たとえ建前でも、旧民主党は「官僚主導から政治主導」言ってなかったか?
それを議員立法は粗いとか、閣法(内閣提出の法案=官僚が書いた法案)がきちっとしてるとか言っちゃっていいのか。
そもそもIR推進法って、「直接カジノを作るための法律」じゃあなくて、「カジノをつくるためのいろいろな環境整備を官僚に命じる法律」のはず。
つまり勝手に官僚に好きなように法案を書かせるのじゃなくて、「国会はこう考えているから、それに沿った仕組みをつくれ」という法律だ。
他の法律との整合性などの、ものすごく細かいところは官僚の独壇場で、国会議員にはちんぷんかんぷんだろうが、大きく「こういうのを作れ」と命じることができる。
方向を命じておけば、官僚の好き勝手にはならない。これこそ「官僚主導から政治主導」なんじゃないのか?
もと検事で、頭は切れるし弁は立つし、環境次第では活躍できそうな人だったんだが。
ガソリン疑惑なんかどうでもいい(きれいに裏金のひとつも作れないようじゃ先が思いやられる)。
それよりも「日本死ね」。2016年の流行語大賞トップ10に入り、山尾が表彰された。
http://www.buzznews.jp/?p=2104422
この言葉には嫌悪感を感じるが、それが発せざるを得なかった苦境があったことはわかるし、それゆえ多くの人々の心に刺さったのもわかる。
だから山尾がこの言葉を紹介した意義はあったと思う(たとえ自作自演であったとしても)。
ただそれを流行語の賞として山尾が受け取るのは別の話だ。この行為によって、「日本死ね」という言葉は否応なく強く山尾志桜里と結びついた。
それを唱えることによって、確かに何かが動く。と同時にそれを唱えた人物にも呪いがかかる。
この呪いがこの先どれほど山尾の政治キャリアを困難にするかについて、彼女とそのブレインは思いを馳せなかったのだろうか。
「なぜ2位じゃダメなんでしょうか」も呪いとして蓮舫に降りかかり続いたが、「日本死ね」はその比じゃない(そもそも「なぜ2位じゃダメ」は前後をちゃんと聞けばわりとまっとうな発言である)。
これから何百万回繰り返されるであろうこの呪いの言葉によって、彼女が日本を代表する政治家になる道は閉ざされたに等しい。
全く、民進党はどうしたらいいんだろう。
しかし、それにしても。
現在の自民一強、安倍一強というのは政治の形として決して健全な姿ではない。だから野党第1党にはしっかりして貰わなければならない。
なのに。
どうしちゃったんだろう、民進党。
党首である蓮舫。「なぜ2位じゃダメなんですか」とか二重国籍に関連した問題とかについては置く。
テレビ番組での家庭公開で、夫を貶めるような言動を繰り返ししていた。公共の電波で、蓮舫の夫のみじめな姿が全国に発信された。
http://okutta.blog.jp/archives/8571094.html
あれ、どういうつもりだったんだろうか。
一言で言えば「イヤな女」。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016082300764&g=pol
そりゃ岡田がつまらない男なんだろうってことは見りゃわかる。でもそれをそう表現することにどんな意味があったのだろう。
別に蓮舫夫妻の家庭関係なんかどうだっていい。岡田はつまらない。
ただ政治家が自分のパブリックイメージをどうしたいか、その意識はあるんだろうか蓮舫に
「戦う女」か? いや、今のままではただの「イヤな女」だ。
まあ実際蓮舫は「イヤな女」なんだろう。でも本質は「イヤな女」だったとしても、そうではないふりをする努力くらいしたっていいんじゃないか?
安住代表代行。
IR推進法について、「本来賭博に関係する法案は、議員立法ではなくて、内閣の責任で出さなきゃダメなんですよ」と述べていた。
法の内容は別にして、法の出し方がいけない、と。「粗い議員立法」じゃなく「閣法できちっとして」と。
http://blogos.com/article/200568/
うーん。たとえ建前でも、旧民主党は「官僚主導から政治主導」言ってなかったか?
それを議員立法は粗いとか、閣法(内閣提出の法案=官僚が書いた法案)がきちっとしてるとか言っちゃっていいのか。
そもそもIR推進法って、「直接カジノを作るための法律」じゃあなくて、「カジノをつくるためのいろいろな環境整備を官僚に命じる法律」のはず。
つまり勝手に官僚に好きなように法案を書かせるのじゃなくて、「国会はこう考えているから、それに沿った仕組みをつくれ」という法律だ。
他の法律との整合性などの、ものすごく細かいところは官僚の独壇場で、国会議員にはちんぷんかんぷんだろうが、大きく「こういうのを作れ」と命じることができる。
方向を命じておけば、官僚の好き勝手にはならない。これこそ「官僚主導から政治主導」なんじゃないのか?
もと検事で、頭は切れるし弁は立つし、環境次第では活躍できそうな人だったんだが。
ガソリン疑惑なんかどうでもいい(きれいに裏金のひとつも作れないようじゃ先が思いやられる)。
それよりも「日本死ね」。2016年の流行語大賞トップ10に入り、山尾が表彰された。
http://www.buzznews.jp/?p=2104422
この言葉には嫌悪感を感じるが、それが発せざるを得なかった苦境があったことはわかるし、それゆえ多くの人々の心に刺さったのもわかる。
だから山尾がこの言葉を紹介した意義はあったと思う(たとえ自作自演であったとしても)。
ただそれを流行語の賞として山尾が受け取るのは別の話だ。この行為によって、「日本死ね」という言葉は否応なく強く山尾志桜里と結びついた。
それを唱えることによって、確かに何かが動く。と同時にそれを唱えた人物にも呪いがかかる。
この呪いがこの先どれほど山尾の政治キャリアを困難にするかについて、彼女とそのブレインは思いを馳せなかったのだろうか。
「なぜ2位じゃダメなんでしょうか」も呪いとして蓮舫に降りかかり続いたが、「日本死ね」はその比じゃない(そもそも「なぜ2位じゃダメ」は前後をちゃんと聞けばわりとまっとうな発言である)。
これから何百万回繰り返されるであろうこの呪いの言葉によって、彼女が日本を代表する政治家になる道は閉ざされたに等しい。
全く、民進党はどうしたらいいんだろう。
毎年楽しみにしてる嵐のアルバムがやっと発売になったので適当に感想〜
とりあえずアリーナツアー入ったので魂は当然のように落選で、あ〜この曲生で拝みたかったってなってます
じゃあ早速↓(※wの使用&後ろ向きな意見もあります ご注意下さい)
01.DRIVE
すごい気だるさが漂ってる曲だな〜。伊豆半島の海沿いの道をオープンカーでたらたら走る嵐が脳裏をかすめた(地味)
80年代〜90年代の曲の雰囲気があって耳馴染みはいいしコーラスとかオシャレ。ただ一曲目のつかみの曲としては地味目な気もする、、
02.I seek
シングルカットの曲だしいろんなとこで歌ってたからやっぱ安心感ある。
03.Ups and Downs
カップリングにありそうなアップテンポな人生いろいろあるぜ曲。
1番も2番もサビ前の大宮の高めの声で曲を引き締めてる(?)のがいい
この曲最初まったく自分的にはピンとこなかったけどラスサビ前の大野くんソロで印象がガラッと変わった
あそこからラスサビに入る時のドラムとか嵐の曲にしては珍しい感じしたんだけどどうなんだろう
太鼓の音聞こえてきた途端耐えきれずにワロタ さすが相葉くん監修の曲だなって感じですごい楽しい
まず曲の入りの電子音が80年代アニメっぽくてすごい好きw個人的にはタッチのオープニングいける
コンサートではコーレス絶対盛り上がるのが想像ついてほんと羨ましい;
歌詞は純粋な(?)ラブソングで「もう一回」からのサビも最高だし早口のとこもたまらない
サビはみんなが応援団服きて前後左右に真顔で手を振ってるイメージしかわかない
去年とは打って変わってこのままもっと的な路線。パブリックイメージの櫻井翔!って感じの爽やかな曲
とにかく"おはよう!"って言いたいめっちゃ評判のいい英語教師って感じ ほんとにサビがかわいいし、底抜けに明るい歌詞で元気になる
いい日ってのは君次第だよ〜的なことを繰り返して言ってくれるのも頑張ろって気分になれるしとにかく朝に聞きたいからあしたは朝聞く!
06.復活LOVE
とにかく山下さんが音にこだわって作ってくださっていてしかもコーラスもギターもやって下さってるとか強すぎ
自分的スルメソング みんなが仮歌の山下さんの歌い方につられてるのが面白い
アリーナでのスタンドマイク持って出てくる演出めっちゃよかった(今更)
最初バラードかと思ったけど結局はすごいアップテンポの軽薄な感じの(褒めてる)ラブソング
これすごいコンサートで盛り上がりそうで行きたかった欲しか湧かないw
盛り上がってんの?とか相葉くんそのもので聴いててウキウキする
相葉くんの曲はfriend shipが不動のno.1だけど毎年変わった曲調のソロを用意してくれてほんとに楽しい…ありがとうございます…(合掌)
ほんとに意外すぎる曲調
PPAPとパーフェクトヒューマンとカンナムスタイルをかけて3で割るとこれになりそうで、とにかく耳にはすごい残る
すごい難しそうな曲だし大野くんの低音から高音まで楽しめる曲ではあると思うんだけど…
大野くんの明るいソロかバラードがまた聞きたいと思ってしまって…すみません
聴き込んでるうちに印象が変わるといいなと思ってます
二宮くんが監修っていうのわかる〜すごいわかる〜って曲
1番のサビの前半部分を相葉くんソロにしたのも面白いな〜って思った
突然のウィスパーボイスで椅子から落っこちたけどほんと二宮くんは曲に表情をつけるのがやっぱとっても上手いなって感じた
11.Daylight
12.愛を叫べ
別ににのあい担ではないけど初披露時のMステのラブ&ピースはリピート不可避だった
13.Baby blue
途中
毎年楽しみにしてる嵐のアルバムがやっと発売になったので適当に感想〜
とりあえずアリーナツアー入ったので魂は当然のように落選で、あ〜この曲生で拝みたかったってなってます
じゃあ早速↓(wとか使ってます)
01.DRIVE
すごい気だるさが漂ってる曲だな〜。伊豆半島の海沿いの道をオープンカーでたらたら走る嵐が脳裏をかすめた(地味)
80年代〜90年代の曲の雰囲気があって耳馴染みはいいしコーラスとかオシャレ。ただ一曲目のつかみの曲としては地味目な気もする、、
02.I seek
シングルカットの曲だしいろんなとこで歌ってたからやっぱ安心感ある。
03.Ups and Downs
カップリングにありそうなアップテンポな人生いろいろあるぜ曲。
1番も2番もサビ前の大宮の高めの声で曲を引き締めてる(?)のがいい
この曲最初まったく自分的にはピンとこなかったけどラスサビ前の大野くんソロで印象がガラッと変わった
あそこからラスサビに入る時のドラムとか嵐の曲にしては珍しい感じしたんだけどどうなんだろう
太鼓の音聞こえてきた途端耐えきれずにワロタ さすが相葉くん監修の曲だなって感じですごい楽しい
まず曲の入りの電子音が80年代アニメっぽくてすごい好きw個人的にはタッチのオープニングいける
コンサートではコーレス絶対盛り上がるのが想像ついてほんと羨ましい;
歌詞は純粋な(?)ラブソングで「もう一回」からのサビも最高だし早口のとこもたまらない
久女の評判悪化がえらくうれしいらしいけど、残念ながらそんなにダーメージないよ、たぶん。
パブリックイメージとやらはたいして傷つかない。
なぜなら知ってる人が少なすぎる。
はてなの一部でわっしょいわっしょいしてるだけじゃない?
昨日の女性本人のエントリ、それにのっかったブログも200-300ブクマくらいでしょ。
岡田育はその辺がわかってるんじゃない?
だから自身のツイッターではめったにこの件について触れないし、触れても大量のリツイートに紛れ込ませてるw
わざわざ調べようとする人以外、何も知らずに岡田のTL見てる人は気づかないよ、きっと。
久谷女子って、パブリックイメージが、どちらかと言うと知的とか洗練の方面にポジショニングされてたようだけど
今回の件で、下衆さや、社会性のなさ、実際の処理能力の低さあたりが露呈された。
メンバーも読者もそういうパブリックイメージにプライドがずいぶんおありで、大切だったんだろうけど、
結局あんまりレベルが高いわけじゃなかった人の化けの皮が剥がれただけだったのかもね、
なんかこの増田読んで思った。
この増田が、メンバーや関係当事者の誰かだったとしても、シンパだったとしても、どっちにしてもイタすぎる。
私は、下衆な内容満載の同人誌を買う趣味はないので、増田を一旦信用してこの増田の引用を正しいものとして扱ったうえで色々突っ込むけども。
1 名誉棄損とは
その後に別のホテルに行ったとか行ってないとか、そういうことは一切書いていない。
その前の引用文を読むと、メメがデリヘル嬢に見えたからホテルに入れなかった、と解釈できるけど、
この内容では、セックスしたかどうかの事実認定よりもむしろ名誉棄損の対象になるよ。
普通のホテルは、予約人数以上の人を客室内に入れるのを目撃したら止めるのは社会通念上も当たり前だし宿泊約款にも書いてある。
連れて行った女がデリヘル嬢に見えようが深層の令嬢に見えようが変わらない。
だから、デリヘル嬢という形容詞自体が「ホテルに連れ込めなかった」という内容"だけ"を伝えるには不要であるし、
その表現がなければ伝えられないことがあるとしたら、「メメは風俗嬢」と執筆者が言いたかったということになる。
なので、このくだり自体が、すべてまるっと名誉棄損として扱えるし、執筆者だけじゃなくて編集者も当然責任を負うべきだよ。
2 内容証明について
内容証明とは郵便局が行っているサービスで、法的な拘束力などは何もない。久谷女子はメールを読んで返事をしているのだから、内容証明郵便で同じ内容のものを送られても意味がない。何がどう気の毒なのか。女性が内容証明を理解してないことが気の毒なのか。訴状と内容証明を混同しているものと思われる。
民民で名誉棄損についての対応について交渉を行いたい、でも相手が面会してくれない、住所等の連絡先も開示されていない、という状況な訳だから、
「相手に到着していることが送付者が把握できる」という内容証明の機能は、メールでは補完できないよ。
BtoBの取引で、メール文面のやりとりが法的拘束力を持つことはもちろんあるけれど、双方が「メールにて取引成立でオッケーです」と合意している場合や既に取引実績がある場合が一般的だよ。
そうじゃなきゃ、しょっちゅうくるスパムメールの謎の金銭請求がすべて拘束力を持つことになってしまう。
訴訟にまで至らずとも、交渉を進めるには、相手がこちらの要求を読んでいるかを知っておく方がスムースだし、住所も電話も知らず、今のところ不誠実な対応しかしていない相手であれば
「ちゃんとメールくだされば読みますから」なんて、信じにくいのが当然だろう。
このご時世、文章を集めて並べて本にするぐらい、にわとりにだってできる。
本来「編集者」というのは、執筆者の書いたものをチェックして、執筆者に相談し、より良い文章を作ってもらうために、そして何か問題が発生した時に対応するために存在している。
「より良い文章」とは当然「どういう本」なのかで基準が異なる。たとえばオヤジ向け週刊誌なら今回のような内容は「セーフ」だろう。実話ナックルズなら「ゆっくりセーフ」かもしれない。
そういうのから遠い場所に居たいはずだった(であろう)、久谷女子が、実は中身は下衆なオヤジ雑誌と同じだったとか、
ワタシ、シゴトデキル女です、といった様子で経営者やフリーで仕事している人もいるようなのに、「うわー社会人としてありえねー」という対応をしていくという化けの皮の剥がれっぷりとか
otuneの間抜けな下半身事情も含めて、面白すぎるのは確かで、今まで面白すぎるweb事件簿に対して、嬉々として発掘してブコメしてた人たちが何も言わないってのも含めて、
嘲笑の対象になっちゃってるのはしょうがないだろうなぁ。それが「世間の反応」ってやつだ。
岡田育については、今まだログが残っているのか知らないが、twitterのつぶやきで「私がどんな思いで書いたと思ってんだ」みたいなのがホッテントリ入ってたから、その辺でやり玉に上がってるんだろう。
個人的には、モノを作るの人が言ったら負けなセリフナンバーワンが「私がどんな思いで云々」のくだりだと思っている。どんな思いかを伝える力量が足りなかったことの裏返しでしかないからだ。
本を書いても売れなかった著者が、「私がどんな気持ちで書いたと思ってる」って言うの、コントぐらいだろう。そのコントすごく面白くなさそうだが。
現に、まともな編集者が居れば、こんな下衆な企画は通らない可能性だって高かったはずだし、
少なくともこんなことに巻き込まれないような内容に修正するために著者と打ち合わせをするのは編集者の仕事であり、力量の差が一番多く現れる部分だ。
同人だからそんな労力かけてられないし、同人だからこそ好きにやらせてよ、というのなら、所詮その程度の覚悟の人が、なぜ「どんな思いで!」なんて言うんですかねって話だしね。
まごうことなき左翼の私ですが、橋下が逆噴射おこして「事実アメリカ人にレイプされまくってんじゃん、占領ざけんな、もっかい戦争すっか、次は負けねえぞ」って言い始めたら、転向して支持に回ってたかもしれない。支持することにならなくて助かったけどw— 唐木 元さん (@rootsy) 2013年5月17日
乙武問題についてはどっちもどっちだと思ってます。ただこれまでずっと君子っぽいパブリックイメージを通してきた乙武さんが「どっちもどっち」という感覚を引き起こさせたのは画期的だし、平民宣言というか、普通の人なんだなーと、彼に対してはむしろ好感度が上がった。友達になれそうというか。— 唐木 元さん (@rootsy) 2013年5月22日
テレビを見なくなって久しい。今ではいつどんな番組をやっているのかさえよく知らない。だから今年の24時間テレビがもう終わってたことも知らなかった。2ちゃんねるのまとめブログで「出演者にギャラはらってチャリティーって言いながらクズばっか」みたいなエントリーがアップされるのを見て、あぁこんな季節にやってたっけなと思い出したくらいだ。昔は僕自身も「へっ偽善者番組がっ!!」などと思っていたがテレビを見なくなってテレビ文化から離れてしまった今となってはそんな怒りはわかなくなった。距離を置いたことで冷静に見られるようになったのかもしれない。
さて、出演者のギャラについてだが結論から言えばこれは悪いことだとは僕は思わない。むしろタレントへのギャラがよくないという意見に若干の違和感を感じる。
番組制作の枠組みとか流れを考えてみよう。ネットで見た意見の中には「募金をタレントのギャラに使ってる」などというのもあったがこういったのは誤解であると思われるし。まず24時間テレビに限ったことではなく日本のテレビというのは広告主(スポンサー)、放送局、視聴者という三つの要素から成り立っている。
これに電通、博報堂などの広告代理店とか番組制作会社とかあといろいろが絡んでくるわけだけどそれは一旦置いとく。このように日本のテレビというのは広告媒体として発展してきたわけだ。ただCMとか流しても見てもらえるわけないから面白い番組を放送してその合間にCMを流すことでコマーシャルの質を高めてる。
さて広告主から資金を得て効率よくコマーシャルを流すのが放送局の役目。得た資金を元に「番組」というコンテンツを作らなければならない。コンテンツが面白く視聴率がよくないと広告主は資金を出す意味がないからね。コンテンツを作るために放送局は製作会社に依頼する。制作会社はコンテンツを作るための場所と物と人と企画を用意する。たとえば武道館という場所を借りるにはお金がかかる。タレントという出演者をに出てもらうにもお金がかかる。もちろんこれにかかる費用は広告主から出された資金を元にしている。こうして番組が作られている。そして番組とともにコマーシャルを流す。24時間テレビであっても変わらないはずだ。24時間テレビでもコマーシャルは流れるよね?(もし流れないんだったらこのエントリー自体の意味がなくなるが笑)
番組の制作費は広告主から出ている。これ重要。けして視聴者から集めた募金から番組を制作しているのではない。
http://www.ntv.co.jp/24h/contents/how2012.html
募金は全額福祉環境災害活動に使うという方針らしい。(収支報告を出しているかどうかまではわからなかった。)つまりコンテンツの制作にかかる費用は全くの別会計、別の流れがあるということだ。で、問題になっているタレントのギャランティーだがこれはコンテンツの製作費に含まれるということになる。「タレントにギャラを払うのはおかしい」というのは何となくわかる気がしながらも違和感を感じていたのはここにポイントがある。コンテンツ制作の流れを見てわかる様に24時間テレビにおける「タレントのギャラ」は「武道館のレンタル料」と同じことだ。調べた限り証拠はなかったがたぶん武道館にはレンタル料払っているのだろう。これは人を用意するのと場所を用意するのの違いだけで基本的には同じ費用の類だ。でも今まで見た批判の中に「武道館へのレンタル料を払っているのはおかしい」という意見は見たことがない。あったら教えて欲しい。タレントがチャリティーで儲けるなと批判するなら武道館はチャリティーで儲けるなという批判もあるべきだ。結局はタレントへのギャランティーの問題は視聴者の「タレントはテレビの人」というイメージの問題に収斂するのではないだろうか。タレントはコンテンツのソフトとして”使われている”だけで本来は放送局と同じカテゴリーのものではない。もちろんそういった「テレビの人」というパブリックイメージを用いて経済活動をしている限りチャリティーのギャラには節度が必要という意見はあってしかるべきだとは思う。
たとえば平々凡々な一般人たる僕がチャリティーをしようと思う。そうだ、Tシャツを作って売ってその収益を寄付しよう。拙いながらデザインを起こしてTシャツを買い、印刷会社にプリントを発注する。かかった経費の3掛けで売ろう。なんとか作った分完売。交通費や販売に関しての諸経費は考えないことにして収益は全額赤十字に寄付した。領収書はスキャンしてブログで公開。
さて、批判されるところはあるだろうか?偽善と言われるのはしかたない。だって偽善だもの。でもTシャツのメーカーや印刷会社を批判する人はいないと思う。24時間テレビにおける出演者はまぁこの印刷会社と一緒だ。Tシャツ売るってチャリティーで儲けてるやつらがいるぜ、糞と味噌の区別もできずに批判しているのと同じだ。ギャランティーを支払われるのは批判されることではない。と思う。
最後にはなるが「チャリティー」と銘打ってる限りイメージや収支に関する説明責任とかは大事だ。それは番組の内容にも係わってくるがそれはこの日記のテーマの出演者のギャラとは別の問題だ。そしてそれに関しては僕は語る言葉を持たない。
>「セクシー系悪女を見なくなった」という、社会的ニーズの話なわけ。
>ここで社会的に認知されている悪女キャラを出せれば、世間的なニーズがあることの証明になる
だから、その「社会」とか「世間」ってのは キ ミ の 観測範囲内の社会であり世間なわけでしょ?
その外からやってくるものを全部はじいてるから「俺の観測する範囲で社会的に認知されてない!意味ない!」ってなっちゃうんだよ。
>認める認めないの話じゃないの。
>それは「関係のない」どうでもいいことなわけ。
>というか、海外でしかニーズがないというなら、なおさら日本には悪女キャラが出てくる下地がないってことになるだろ。
確かに認める認めないの話ではないな。「事実」だもんw
キミがどんなに認識拒否したってそれでPVの台詞が書き変わるわけじゃなし。
関係ないと思ってるのはキミとキミの小さな世界だけだよ。
日本ではきちんとしたパブリックイメージを発信するに留めているから、たとえばテレビのバラエティで悪女やったりはしないだろうなw
>しっくり来る説明を考えてて思いついたんだけど
>つまりあなたって「背徳」と「悪」の区別がついてないと思うんだよ。
見た瞬間に思いついたんだけど、背徳って悪のいちカテゴリですよね。
区別っていうか内包されてるものなんじゃないスか。いやアンタのオリジナル定義なんか知らんけど。
>わざと下品なことや性に奔放なことをオープンにしていくって言うスタイル。
>下品さや奔放さのアピールは悪の十分条件じゃないし、必要条件ですらないよね。
>両立させようとすればする、という程度。
アンタの悪女って何なんねん。
まず峰不二子が「下品でなく性に奔放アピールしてない」タイプの悪女かどうかをはっきりさせてみようか。
どの不二子かって話にもなるけど、2ndからは基本的に媚びて下品と評判だぞ☆
基本「男は結局ちんこが本体」みたいなやり口でしょ。そして男の側もハイそうですよとばかりにひっかかる。
原作か1st観ればそれも納得の評価だ。2以降のアニメの不二子に品があるとはちょっと言えない。故に2nd以降は論外。
では1stの不二子は悪女だろうか? 機械的に判定するなら悪女だろう。宝石大好きだし。でもあれってすんごい可愛い悪女だよな。
「ルッパァ〜ン(はぁと」ってんじゃなくて「御機嫌ようルパン(手をひらひら」って感じ。あれは品がある。
はっきり言って可憐でさえあって、全然「悪」い「女」に見えない。ぶっちゃけ結構健気。ルパンと対立した昔の恋人撃ったりしてるし。
セクシーアピールも基本「敵に脱がされる」タイプのお色気担当であって、常にドレスでパーティ会場にいたり水着でプールのそば寝そべってたりで金持ちのそばうろついてるんじゃなくて、仕事なら普通にツナギ(ライダースーツじゃなくて作業員のツナギ)着たりもする。
つうか書いてて思ったけどパーティドレスのシーンとかあったっけ…キャサリンの宝石のときもメイド姿でハイネックのドレスだったような…
とりあえず1stアニメの不二子もとい品があって奔放に男を利用する、そのくせときに可憐で健気でさえある女、これが「悪女」とする。
すると例えばドロンジョさまは外れるんですけど、っていう。あの人2nd不二子から衣装はそのままに色仕掛けを抜いてハプニングエロてんこもりにした感じだし。
元増田と合わんぜ。
「そも悪女の『悪』とは誰にとって悪なのか?」を考えてみると、これって悪女に引っ掛けられた「男」と、悪女に引っ掛けられた男を見た連中にとってであって、本人は基本的に単に好きなように振る舞ってるだけなんだよね。
だから、一人称で悪女をやると大体ガガみたいな感じになると思う。
で、ガガの「悪女」ってなんか悲劇的な感じがある。それがある種の一途さの故だから見方によってはすごく可憐に映る。
そこんとこが、不二子と全く同タイプではないけれども「悪女」だなあ、と思わせる。同時に普通に絵に描いたようにビッチな「悪女」もやってるwと。
>自己表現として世間の生活習慣や宗教に逆らって見せるのが「悪」なら
>同じ論理でいくとマリリンマンソンは「悪人キャラ」ってことになるけど、これはもっと違和感あるよね。
>ていうかほとんどの奇矯なミュージシャンは「悪人キャラ」ってことになる。
>これはやっぱり無茶苦茶だと思うよ。
何が「やっぱり無茶苦茶」なのかわからん。奇矯なミュージシャンて実際みんな割と無茶苦茶やってる悪人キャラやん。
反クライストってそれ自体相当「破廉恥さん」だと思いますよ。せいぜい非性的なだけで。
ロックの界隈とか過激な奴が勝ち〜みたいなとこがあるじゃないか。ピストルズとかなんかそこらへん。パンクのらへん。
ああいうの、態度と思想を何処まで一致させるか的な問題があったはずだ。
で、態度がいわゆるパブリックイメージで、思想がキャラ(の源)だ、っていうだけの話。
一線引く奴は引くし、ロットンでさえ結局はそこに線を引いた。ように見える。
>パブリックイメージをキャラとして認めないほうが特殊なような…
>特に、赤の他人同士が共通認識として語ることができる「キャラ」なんてパブリックイメージ以外にないだろう。
パブリックイメージって逆にキャラとはある程度乖離してるもんじゃないの。少なくとも常に全くのイコールじゃないでしょ。
一般的に、売り出し路線としての人物像が「キャラ」で、言い方がアレだけど政治的というか社会に対しての立ち位置込みの人物像が「パブリックイメージ」じゃん。
世界に愛されるスーパースターのMJだってBADなんつってワルキャラ、すさんだ下町世界の住人で押した時期があるんだぜ。
あとどっちかっていうと、話がかみ合わないのはそもそもお前が認識してなさすぎるからだから。共通認識まで到達してない。
自分の知らないレディ・ガガを持ち出されたからって、知ってる部分に固執しすぎなんだよ。素直に「へえそうなんか、知らんかった」と言えればいいだけなのに。
>日本人同士が日本語で悪女を語っているときに「欧米では~」とか言い出されても困る。
米人の女のことニッポンフィルター越しに語られてまさにこっちが困ってんだけどw
はてなブックマークを使ってない人ならともかく、書き込みした時 はてなIDで書き込みしてるのだから、ブクマを見る可能性高い事もわかっている
まともな批判でもなく
考えてみれば批判の対象とされるような事ではない
ほんとに死ねと言うのかだよ
間接的なら良いわけでもない
社会的弱者も生き延びられるようにとか、社会にももっと違ったものの見方考え方を、という提案をしながら
自分達は、自分達を、排除するな 疎外するな と社会に働きかけるポジションを取っていて、自分達は平気で排除する。
排除とは、どういう事かというと、相手の立場や気持ちや権利を、全く考慮しない、配慮しない 人間と思わない 人間扱いしない それで、そういうふうに扱って良い人間だと、決め付ける。変な人 アレな人 だ・か・ら・と
アレだからとか、コレだから、というのは、後付で何とでも付けられて、先に「「相手の立場や気持ちや権利を、全く考慮しない、配慮しない 人間と思わない 人間扱いしない」」 これがあるのではないか?
なごみけいエントリだったのに、なんでこんな事に と物凄く嘆いたかというと、そんな事はなくて、「「相手の立場や気持ちや権利を、全く考慮しない、配慮しない 人間と思わない 人間扱いしない」」 これが できる立場の相手を見つけた!!と思ったからではないのか?
随分と、社会に向けて発信しているパブリックイメージと、違うないかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
普通、キモオタが一方的に発狂した場合の対処はスルーか事務所に任せる。
あの子は、少しでも否定されると、自分が全否定されたと思って必死で噛み付いてくるのよ。だから炎上する。
そんなもん世の中の何処探してもいねぇよ。
ただ、芸能界の方とかはパブリックイメージをきちんとコントロールしているのさ。
コントロールできて居ないから炎上発言するし、ファンと衝突する。
ブログやTwitter斜め読みするだけで、文章の一部分だけ否定されてるのに全力で噛み付く平野綾がいたるところに。
基本的に「ファン=肯定してくれる人」という希望が強いんじゃね?