はてなキーワード: スーツとは
https://togetter.com/li/2202026
自分が面接官なら、「私服OKって書いてたのに、みんなスーツじゃん!騙された~!」って慌ててる人は落とすけど、「私服OKなのにスーツ着てくるなんて、みんなスーツ好きなんだなぁ~」って堂々としてる人は採用するかな。
解雇されてやっと離職票が届いたのでハロワに行った帰り、ケーキ食べたかったけど喫茶店みつからなかったので仕方なくモスバーガーに入ってノンアル()サングリアとやら&チキンとオニオンたのんで席に座ったら、隣のボックスシートでなんか自営業とセールスが会談?してた
西だけど非関西文化圏出身者なんで、関西特有の圧の強い声音で断定的に話す関西オッチャン話法ってどうも苦手だけど立ってるだけで滝汗の外はもっと暑苦しいので我慢して注文分を消費する
セールスがスーツの制服の女性、自営業は私服、たぶんネットの戦略のコンサルかなんかみたいな話らしい、そしたら自営業が
(o´・ω・`o)
…サラリーマンにゃ尊敬する社長なんかいないよねー、ってか頼れる政治家すらいないよ、どうせ自営業とか実業家が自民か維新に入れてんでしょ~
UT言うてもJUnitとか関係ないTシャツの話ね。UNIQLOがコラボして出してるTシャツ。
数年前までは、とても買いたくなるレベルではないしょうもないものばっかりだったけど、シン・ゴジラとか進撃の巨人のとかそこそこ有名タイトルとやっとコラボし始めてちょっと買ってみたのよ。
コラボ言うても安いから、質はあんまよくないんだろうなと思ってたけど、ビックリするぐらい良いね。ちゃんと単体で着れる厚みあるし肌触りも良いし。しまむらのやる気のない印刷しただけの安物Tシャツとは出来がちがう。
この点だけでもうユニクロ再評価したくなったね。ちょうどズボン無くなってきてたからセール品も買ったりして。買うことに余り抵抗が無くなってよかった。ズボンも見た目スーツっぽく見えるのも出してくれてるお陰で買うのにそこまでためらいがなくなったんだろうな。
なんとあの有名アニメーションのピングーのUTも出てる。ところがどっこい、サイズが赤ちゃん用。
大人用のはない。なんでだ?
Noot,Nootでも海外ネットユーザーに人気あるだろうから、そこらの有名シーンを持ってきてTシャツデザインに落とし込めばそこそこ売れるんじゃないっすか?
関東の田舎で働いてる。しがない機械工場勤めだ。話したいことがあって増田に投稿する。
いま居るとこは、すげーのどかだ。ほぼ東京の隣であるにもかかわらず田んぼが結構並んでる。あと数か月で稲刈りだな。今週ぐらい、近くの神社で夏祭りがある。嫁も子供もない自分は参加しずらいが、それでも毎年行ってフランクフルトと焼きそばを買って帰る。のどかな地域だと思う。地元なので思い入れはある。
それで、何か事情のある家族もいないし、二週間に一度は飲みに出る。安い焼き鳥の店で千円ちょっとだけ飲み食い(ボーナスが出たばかりだとやや高い店)して、それでスナックやラウンジに行く。田舎だから、そりゃあ安いもんだ。飲み放題で三千円の店とかもある。
自分が好きな店は、スナックとラウンジを足して2で割ったようなお店(以降は「お店」とする)だった。婚姻的な意味を表す英語が店名になっていた。最初はなんとなく寄ってみて、「料金高いな」と思ったけど、スタッフがみんないい子ばかりで気に入った。自分はあまりお金持ってないから、いちばん安いウイスキーボトル(ニッカor角)を入れて、一時間四千円ちょっとでしみじみと粘る。でも、ごく稀には同伴だってしてやるんだぜ。いつもカウンターに座ってる。テーブルには座らない。
さて、そんな具合でお店を楽しんでいたんだが、ある時だった。『町内会長』が店に来たのだ。60過ぎたくらいの。初来店だった。今から1年ほど前。
最近の爺さんって若作りな人が多い印象だけど、この人は年相応かなって感じだった。清潔感というのか、そういうのはあった。スーツと私服を足して2で割った感じの服装だったと思う(追記 調べたらセミフォーマルというらしい)。薄緑?~ダークグレーの装いがお店のうす暗い照明に照らされてた。
この人がタイトルの人だ。店の雰囲気にあまり合ってなかった。自分はこれまで、町内会長という役職の人と会話をしたことはなかった。なんか地域の代表者みたいなイメージしかなかった。一般雑誌とかアニメとか寝取られもののエロ漫画(あらくれ氏が描くような...)に出てくる町内会長しか知らなかった。のほほんとした感じの爺さんで、裏腹に一物もっている感じの。。。
続きだ。見慣れない人が来たなあ、と思っていたら、出入口からそう離れていないところで立ち止まっている。スタッフの女の子数人(平均年齢は30~40)も神妙な雰囲気だった。
「どこに座ったらいいですか」と、その人が言うと、チーママが「どこでもいいですよー」と言いつつ、俺とふたつ離れたカウンター席を案内した。それで、自分に付いていた子が2人いて、うち1人がその人のところに行って、あとはチーママが付いた。
そこで、その人が「すいません。料金の説明をしてもらっていいですか」とチーママに言った。で、説明を受けると、「ボトルは入れません。飲み放題にします」だって。※飲み放題の方がセット料金が高いが、ボトル代払ってキープすると安くなる。どっち派かは人による。
なんか、明らかにほかの客と雰囲気が違う。気になって、会話を聞いてみようという気になった......それで、おおよそ以下のようなキャラクターが判明した。
・お店の隣町の町内会長
・町内の飲み会の帰りに寄ってみようと思った(※徒歩)
・都内の商社で働いていて、定年退職した2年前に地元に帰ってきた
・珍しい店名だと思って寄ってみた
こんなところか。商社の名前もどこかで聞いたことがあった。こんな田舎者でも知ってる会社だ。きっと金を持ってるんだろう。年寄りだからな。
問題なのはこの後だ。会長は飲み放題のコース(1.5hで5,500円)にしていた。女の子のドリンクが1杯につき500円のはず。で、来店から10分くらい経った頃だった。会長に付いていた若手チーママ(34)の1人が、「私、一杯いただいてもいいですか」と言った。
すると、会長は左手を前に突き出して、「どうぞ」と言った。問題はその数分後だ。もう1人付いていた別の女の子(31)が、「1杯いただきますね」と言って、焼酎の水割りを作り始めた。
※上の括弧内の数字は年齢だ。オンラインゲームのレベル表示とかではない。わかってるとは思うが……。
すると、会長が「ちょっと待って」と言った。俺がそっちの方を向くと、会長が女の子(31)をちょっと睨んでいた。チーママが心配そうにしてる。
「その飲み物は、一杯につき料金がかかるんでしょう?」
「はい。500円です」
「だったら、その前に私の了解を得ないといけないんじゃないの」
「あ。はい。ごめんなさい」
「お客さんの了解も得ないで飲み物を作るのは、それは泥棒と一緒じゃないか!?」
女の子(31)は涙目になっていた。で、キッチンの方にすごすごと歩いて入っていった……。
こういうおっさんを見ると、本当にムカつく。わかってないのはあんたの方だろう。たかだか500円で、グチグチグチグチと。本当にケチ臭い人間だ。飲んでて気分が悪くなる。
あんた、金持ってるんだろ。俺と違って。別にいいじゃん。女の子に500円払うくらい。くれてやれよ。場の雰囲気壊してまでやることじゃないだろ。ああ、思い出し怒りがさく裂しそうだ。マジでイラついてきた。
その後は、チーママが謝ってたはずだ。会長が「ダメだよ。あんなことしていたら。ちゃんと教えてあげないと」みたいなことを言っていた。
何がちゃんと、だよ。気持ちが悪い。何様だ。金持ってんだろ。ケチ臭いこといってんじゃねーよ。みたいな思いがして、それから3、4杯だけ飲んで家に帰った(自転車を押して)。
何が問題かというと、この会長がそれからお店を利用するようになったことだ。けっこうな頻度でくるようになった。自分がお店に行く日と曜日が被っていた。
おそらく会長と3回目に鉢合わせた時だったか。自分がお店に入った時は、さっきの女の子(32)とチーママがいて、カウンター席で話していると会長がやってきた。自分のふたつ隣りのカウンターに座って、「飲み放題で焼酎(ウイスキーだったかも...)にします」と言ってたか。いや、確か焼酎だ。でかい梅干しをグラスに入れていた。その際、チーママに「(会長の場合は)ボトル入れた方が明らかに安い~」と言われてたけど断っていた。
その時、会長が女の子(32)に「この間は悪かった」と謝っていた。彼女は「いいです、いいです」みたいなことを言っていた。謝るくらいなら初めから怒ったりするなよと感じたけど、まあ世代が違うだけで、悪い人じゃない、いい人なのかもしれないと思っていた。
でも、やっぱり感覚が合わないんだよな。ほかの常連(一月に1回くらい会う)の人でさ、高齢のじいさんがいるんだよ。多分70くらいかな。細身だったと思う。で、その人がよくキレたりする。酒がまずいとか、今日はいい女がいないとか、カラオケがうるさいから黙らせろとか(※この爺さんも歌う人だから相手が邪魔だったのかもしれない)、とにかくうるさい爺さんだ。ほかの客にもウザがられてる。
できれば、チーママにはこの人を出入り禁止にしてほしいと思っていたし、実際に「出入り禁止にした方がいいよ。お店のためになんないよ」と進言もしていた。しかし、返事ははぐらかされるばかりで、なしのつぶての状態だった。
それでまた、ある時だった。爺さんが、その会長に絡むんだよ。で、会長も相手をする。「出身は?」とか「カラオケは何が好き」とか、あとは家族の話とか。ホステスよりも話してるんじゃないかという時もあった。
そういう時に限って爺さんがうるさい。でかい声で何かを叫んだりする。気が高ぶってるのかもしれんが、こっちはいい迷惑だ。頼むから静かにしてくれ。こっちはこっちで目の前の嬢と話したいんだよ。うるさくて聞こえん。
それからちょっとして、高齢の爺さんは店に来なくなったけど、それまでは本当にあの二人がうるさかったよ。不愉快な時間だった。
で、ようやく静かにお店を楽しめる~と思ったら、今度は若者連中(といっても30代だが…)と会長が話をするようになった。これがまた輩っぽくてうるさい。こんなにうるさいのかと思った。会長は、調子に乗って若者連中におごっていた。ホステスにもな。こっちは端っこの方でちびちびとやるしかない。
やっぱり、調子こいてるんだよな。いい会社に勤めてたからって、インドネシアに行ってたとか、赴任先の国でクーデターが起きたとか、間違えて強盗が徘徊してる列車で一夜を過ごすことになったとか、マジで自慢ばっかり。若者連中は一応は聞いていた様子だったけど、たぶん内心はつまらないに違いない。
なんで自分がこんなに会長のことを覚えてるかというと、それくらい嫌な奴だったからだ。一緒になったのは軽く10回は超えているだろうか。自分にも話しかけてきたことがあった。「男前だな」とか「無理にでも結婚した方がいい」とか「結婚したら人生変わる。大人になれる」とか「気分が暗そうだね。あなたもカラオケ歌わないか」とか、こいつマジで○そうかと思ったくらい、それくらい失礼な奴だった。
こっちだってやりたくて未婚なんじゃない。したくても結婚できねーんだよ。いい人がどうしてもいない。こっちは工場勤めだぞ。出会いなんてねえよ。ゼロだ。あんたの会社だと、男社員に女をあてがってくれる部署があるんだろ。大卒でも専門卒でも、かわいい女の子いっぱい雇って、総合職の男社員とくっつけるんだろ。羨ましい。
ムカつくことが多くて、あの会長のことをよく覚えている。マイナス方向のインパクトが強すぎた。ポジティブな言い方をすると、俺には眩しかったのかもしれない。俺はずっと底辺近くをはいずり回ってきた。まともな親とか、家族とか、教師とか、上司とか、そういうのは知らん。友達には恵まれたかもしれない。今ではもうぜんぶ遅い。もうすぐ40になる。人生は取り返せないのだ...。
そろそろ終わりにする。
会長の初来店から半年が経った頃か。つい先日のように思える。ようやく最後にオサラバができた。
その日、ちょっと嫌なことがあって、イライラしていて、お店に入ってもあまり喋ることがなかった。※工場内の数少ない台車をどの部門が使うかでケンカをしたのだ。マジで低レベルな争いだった。中学生かよってくらいに。
態度でわかるくらい気分が悪かった。チーママもほかのキャストも、ほかに3人いた常連さんも、遠慮のためか話を振ってくることはなかった。
そんな時に、会長が話しかけてきた。「増田さん、いつもより気分悪そうですね。大丈夫ですか」だったかな。
「まあまあですね」と答えたら、「いつもと顔が違いますよ。嫌なことあったんです?」って感じだった。
その時、キレそうになっていた。で、ただ一言、こんなことを俺は言った。「会長さんは、どうしてこのお店にくるんですか。ちょっと遠出すれば金持ってる人が入るような店ありますよ?」と聞いたら、「ここが好きなんだ」って返ってきた。
「この場末のお店のどういうところが好きなんですか?」と聞いたら、「若い人が多くて、スタッフみんなが仲いいところかな」と返答があった。
「でもここ、あんたが来る店じゃないよ!?」
頭に血が上っていた。いつもは言わないであろう言葉が出てきた。ぜんぶこのおっさんのせいだ。
「客層見てみろや。あんたは恥ずかしい!!」
会長は急に黙って、でかい梅干しが入った焼酎のグラスに手をやってた。
「すまない会長。でも、みんなそう思ってるよ……」
と最後に言ったら、「すまんね」とだけ言って、会長はトイレに行って、お会計を済ませてお店を出て行った。
周りを見ると、スタッフも常連さんも自分の方を見ていた。そうか、そうだったんだよ、みんなあのおっさんのことがウザかったんだな。でもお客さんだし、金払いもいいみたいだから何も言わなかったんだな、と合点がいった。
そう思うと気分が晴れて、イライラしてたのがすっとんでいった。目の前にあった安いニッカの水割りを一気に飲み干してグラスを置くと、チーママが俺の方をじっと見ていた。確か、こんなやり取りがあったかな。
・気分が悪そうなのに飲んだらだめ
・もうその一杯で帰った方がいい
・健康のことを考えて、安い酒はやめた方がいい
で、俺もだんだんその店に行くことがなくなった。というのも、自分がお店に行くと、ボトルが切れる度に、スタッフがひとつ壱万円以上のやつばかり勧めてくるようになったからだ。健康のためだという。
断ると、これがまた営業トークがしつこいんだ。高い酒飲めって。いや、もう嫌になってきたよ。あの安いウイスキーボトルが好きだったのに。
今ではふたつ隣の別のお店に行っている。やはり、安いニッカや角が置いてある店がいい。こういう店では、安い値段でゆっくりするのが好きだ。
老若男女問わず大はしゃぎの夏だというのに、嫌な話をしたな。申し訳ない。
でも、どうしても気になってるんだ。これは、関東にある一地方都市の話だ。東京都内など、真の都会暮らしの人には縁が薄い話だったろう。お目汚しを。
やっぱり、あの時、あんなことを言わない方がよかったんだろうな。町内会長さんには悪いことをしたな。後悔してる。もう謝る機会はないけど、胸の中にしまって生きていくわ。
ごめん。
Tinder3日くらいやってよく見るプロフィール。ここに書いてあるやつほんとに多くて、テンプレでもあるんか?というレベル。これ書いてる人いたら何参考にして書いてんだか教えてほしい。
ちなみに私は20の女なので男のプロフィール見ることが多いよ。女子も見るけどあんまりおすすめに表示されん。基本全部実際のプロフからのコピペ。
①
※中いきしたい方だけライクください ■中イキさせるのが得意 ■イチャイチャ好き■優しそうって言われるけどSです笑■身長175〜180cm体重60〜80kg ■(有名)大学経済学部卒 ※メッセ多すぎて返信選定させて頂いております。 仕事上身バレ防止で写真は見せられません。なんで常識のある方は見せてとか送ってこないで下さいね写真NG 遊べる方のみでね
これ多い。ほんとにテンプレあんの?コピペして体重とかだけ変えた。25〜40あたりが多いよね。25はまだ笑えるけど30超えるとキッツイものを感じる。40とかホラーだろ。Sです笑に(暗黒微笑)みを感じる。何?
これで実際いいね来るんだろうか。万が一これでTinderやってるやついたら教えてくれ…私は痛すぎてこんな文章考えらんねえよ
②
今から会えるフッ軽さん募集 寂しいのでかまってくれる人がいい
化粧考えたらすぐ会お!とかできんだろ、って思うんだけどどうなんですかね。もう風呂入って寝るとこなんだよ。自分は極度のめんどくさがりだからできんだけで、陽キャ女子はすぐ化粧して行くのかもしれない。謎。
③
大阪、東京、名古屋でレンタル彼女の会社を経営しています。興味のある方と名古屋でおすすめのカフェ を紹介してくれる方を探してます。
なんか募集。風俗とかメンエスもある。ここから応募するやついんの?怪しくね?
④これだけ女子
アニメ、漫画が大好きな女の子! 女の子のお友達が切実に欲しい 最近は〇〇に夢中、メッセージくれると嬉しいです、つーわはしません、 今は髪短め~ 加工でしか生きられません! 実物可愛くないよ オタクできる友達ください 気まぐれです
ちなみに実際女子がいいねしても八割くらいはマッチングしません。ソースは私。
⑤
はじめまして! 〇〇で一人暮らしです! 3.3くらいで合コンできたら嬉しいです!
初対面つれてって合コンとかなにその地獄。何喋んの????こわすぎ
⑥
本人ではありますがホストじゃないです! 元でもないです! 御飯奢るので誰か一緒に行きませんか? 人見知りなんで積極的な人歓迎! フッ軽で暇な時であればすぐ駆け付け ます。 冷やかしや勧誘はお断りです!
大体の場合ホストには見えないから安心して欲しい。お前らの中ではスーツ着てたらホストなんか?
⑦
ク〇ニできる女性を探しています。 クン〇だけでも満足できます!舐め犬欲しい人是非!
そういう店行った方が早くね?オナホ舐めてた方がいんじゃね?何が楽しいん?
⑧
一回だけではなく、長くお付き合いできるような方と 割り切った信頼関係が理想です。 既婚者ですので、理解していただける方のみよろしくお願いします。金銭のやり取りは行なっておりません。
あとこの手の人年齢気にしません!って年下にいいねしまくる率も高いよね。数打っても当たんねえだろ。お前が気にしなくてもこっちは気にするんだわ。ボケるには早いだろ、しっかりしてくれ。見た目若く言われるのはお世辞だよ。スキンケアもしてない皮膚のたるみと劣化から目を背けるな。
他にもあるかもしれんけどとりあえず目につくやつ。年齢間違えましたほんとは〇〇ですも多いよね。はよ直せ。
僕がこうして覚えて思い出してるんだから、僕のことも誰かが思い出して、ずっと覚えててくれないかなあ。
23歳の時、会社の仕事が嫌すぎて、営業の外回りの振りして、ドムドムバーガーとか食べてた。その日は午前中から会社を出たったので、悪いことをしてやろうと昼間から風俗に行ったった。
部屋は分厚いガラスで道路に面していて、昼間の日差しで明るかった。お店のロゴが入ったピンクのTシャツにショーツ姿のお姉さん。選んでないから1人しかいないんだろう。スーツを脱いでネクタイ外してワイシャツ脱いで、「お仕事中ですか?」「はい」。裸になって一緒にシャワー浴びる。暑い8月。
出てから普通に。キスされて上半身も。ちんこにぎにぎされて、ふぇらされて、お尻が顔に近づいてきた。と思ったらしっくすないん。ぺろぺろ。そのままでイキそうになったから、最後にお尻を揉み揉みして、目の前のまんこを感じながら「あ、いきそうです」と伝えると、ちんこを口に含んだまま「ふん、うってもひひお」とスロートが速くなったから、(このまま口の中に出していいんだ〜まんこまんこ)とエロを覚えながら射精した。気持ちよかった。あ〜風俗だな〜。
放心してると、口の中のものをティッシュに出して、裸のお姉さんがTシャツを着て、「お兄さん優しいね」と言ってきた。「イク前にちゃんと言ってくれる」。言うのが普通と思ってたけど、黙ってイク人もいるのか。「黙って出されると、こう、むせちゃうんだ」「そうなんですね。いつも言いますけどね」「みんながお兄さんみたいならいいのに」。そこかは話の流れは覚えてないけど、「私、短大出てるんだよ。保育園の先生になれるんだよ。なのにこんな仕事してて。。」と目の前で初めて風俗の愚痴を言われたから、ちょっとかわいそうに思った。ワイに言われても。。逆撫でするかもだったけど「じゃあ今日は保育園の先生にされた感じ。可愛くて気持ち良かった」って言うと「ほんとにー?」と若干の疑いと若干の嬉しさが混ざったような。
またシャワーをして、スーツをフル装備して、Tシャツとショーツ姿のお姉さんに手を振られる。出る時受付で「女の子どうでした?」と聞かれたから「良かったです」と答えた。
店の名前は「チュリップ」だったと思う(池袋のイメクラかもしれない)。良い店だったと、2ヶ月後の同じ店に夜に行ったら、1人で突入してきたワイを受付のお婆さんがちょっと驚き(普通は呼び込みが連れてくるんだろう)、料金がこないだの3倍くらいして高いなと思ったけど、まあ夜だからかな、お婆さんが実感無く「いい子つけるからね」と言うのを聞いて少し怖くなって、部屋に通されて待ってて来たのが、スクール水着を着た体の大きなロシア人のおばさん。下半身脱がされてオナホールで手コキ。うーん。うーん。ぱつんぱつんの水着。「触っても良いのよ」の言うけど、触ってもツルツルだけやんか!
「あ、あの、もう大丈夫です」「え、お金返らないよ」「あ、それは」「もう少しやる?頑張って」「あ、大丈夫です。すみません」とワイはぬるぬるもそのまま、トランクスを履いた。細い通販を受付に戻る途中でロシア人が手を振る「ありがとうー」。受付のお婆さん「どうでした?」「ええ、まあ」と帰ろうとしたら、「あ、ちょっとそこで待っといて」と言われた。椅子に座ってまつ。何を待つんだろう。これから誰か来てぼったくられるんだろうか。まあそれもいいだろう。ワイがなんか悪いことしたか?と気怠く考えながら、10分くらい待って、なんか言われて店を後にした。
看板変えずにぼったくり(料金は先払いだが)とは、えげつない商売してはりまんな。ロシア人のおばさんにあんなことさせんなよ。あと受付がお婆さんって!(85歳くらいの着物姿のお婆さんやったで)
誰だよーん→辞めた人だよーん
なんの事だよーん→防a省入隊直後に右浴論脚の公園を受けたよーん
いつの話だよーん→数年前もしくは10年以上前ないしはそれ以上前の話
飽きたわ普通に喋るね。
入隊の数日前、私は故郷を遠く離れたとある町へと引っ越してきた。
如何にも「自衛隊が落とすお金でなんとか食べています」と言わんばかりの寂れた町並み。
住むだけなら困ることはない程度の商店街。
その町の少し外れに築何年とも分からないヒビの入り始めたアパートが桜並木に囲まれて建っていた。
公務員試験合格直後に聞いていた話では、『最初数年は地元に住める』と言われていたはずだ。
が、予定が急遽変わったのが2ヶ月前。
(中略)
入隊したてのスーツ組は市ヶ谷までやってきて講堂にすし詰めにされていた。
内容は聞くに堪えない。
「君たちは意識を高く生きろ」「俺を右翼だと言う失礼な人がいた。俺は愛国心があるだけなのに」「自衛隊アンチのカスどもと何度言い合いになったか」「俺達がついてるから頑張れ」「何度も言うが俺は右翼ではなく普通に日本を愛している人間だ」「日本を愛しているのに自衛隊が嫌いな奴はおかしい」「自分の国が嫌いな奴はおかしい」「産まれた国が嫌いな奴はおかしい」「俺のアンチは自衛隊のアンチだ」「普通の日本人なら自衛隊が好きになる」「俺は右翼じゃない。俺を批判するような奴らが左翼なだけだろ」
自覚なき右翼が延々と自分は右翼でないと言っているのを2時間も聞かされた。
泣きそうだった。
今この瞬間もこの右翼とそれを盲信する意味不明な連中が血税をゴミに捨て、同時に自分たちの人生も俺たちの時間もゴミにしている。
悲しくて仕方がなかった。
入隊して最初の月にこんな講演を聞かせて何がしたいんだ?
2つ説がある。
①自分の思想の偏りに自覚のない人間の醜さを見せて「こうはなるなよ」と暗に諭している
②自衛隊のお偉いさん達はこの右翼思想に強く共感していて、本気で素晴らしい話として聞かせている
分からない。
答えはない。
どっちだ?
どっちの確率が高いのかは分かってる。
「本気で右翼の言い分が正しいと思っている」の確率が漠然とした手触りで8割を越えている。
ゾワッと来たね。
朝霞にトイレットペーパー持参してボロボロのベットで寝泊まりして、監獄の中で囚人みたいに扱われ家族からの電話も受けられない暮らしをいきなりさせられたことなんかよりもずっとずっとだ。
俺の働くことになった田舎町にいる人達は「いやーマジ自衛隊ってアホらしいよね。でも俺ら氷河期組やし簡単に辞められんわ」とか言ってたから、ああなんだ意外と右翼っぽくないなと思ってた。
それは地方だけ。
そうじゃなきゃこんな講演を新人のスーツ組全員に聞かせるってかい?
まあその時はまだ確信はなかったんだけど、そのあとに始まった入隊教育の中で「根底に流れる思想の旧帝国軍しぐさ」を感じてさ、マジでこれはもう無理だなと。
そんで辞めたよ。
辞めた直後はこういう話をしたら情報漏えいで捕まると思って言わんかった。
辞めてそこそこ経って、冷静に考えてみたら「別に業務上知り得た秘密とかではねーな」と気づいたのでなんとなく書いてる。
自衛隊は右翼の公演を隊員に聞かせてるよ。 事務方の職員にもね。
入隊直後の単なる事務員連中に「思想教育」みたいな名前で右翼の公演を聞かせてる。
そんなことありませんって自衛隊が言ったらもうマジで見限っていいよ。
流石にそこまで堕ちてはない感じではあったけどね。
昔にしばらく働いた体感としてはだが。
本人にダイレクトにバレちゃったら可哀想だから適当にボカすけど、フェイクは入れないよ。
知人つっても、最近は数年に一度の共通の知人を通してイベントで会うぐらいで、
あとはTwitterで呟いているのを見てるだけなんだけど。
元々地方のFラン大学(彼が通っていた当時はどうかしらん。今がFランなだけ)を氷河期に卒業して
地元とはまた別の地方で人材系の会社に就職し、典型的なブラック激務だったらしいんだけど。
10年ちょっと前にフリーランスになりたくなったらしく、会社を辞めて地元に戻ってきたと。
この時点で既に結婚して奥さんもいたんだけど、結局何して稼ぐか決まらないままズルズルと
(本当は良くないんだろうが、失業手当とかもらってたみたいだ)
その当時、増田は彼とスタートアップ系のイベントで知り合ったんだけど、
プログラミングができるわけでもデザインができるわけでもなんか企画できるわけでもないのに、
ふらふらっときてなんかいる、みたいなこの謎の人とSNS交換して相互フォローしてたんだけど、
たまたま共通の趣味があったので、趣味的なことはいろいろやりとりしてワチャワチャしていた。
で、奥さんにブチキレられたと言って、実はこのイベントやその界隈で知り合った人たち数名に相談し出したら
「離婚か就職するか決めろって言われてぇぇぇ」とベソかきながら泣きじゃくってた。
この時点で、多分彼は35歳ぐらい。
暑い日だったような気がするけど、スーツ着てえらいね、と思った覚えがある。
その後、スマホ関連のサービスを展開する中小企業に就職すると、彼のSNSは少しずつ華やかになった。
彼は旅行が好きだ。その仕事は出張が多く、日本中の色々なところへ飛び回る仕事で、彼にぴったりだったのだろう。
よく出張先の景色や飛行機の写真なんかをアップしていた。空港おじさんってやつね。
出張とは別に、プライベートで親孝行で北海道に父親をつれていった、なんてのも見た。
良かったね、フリーランスよりもそっちの方が全然よかったじゃん。
よかったよかった。変にフリーランスなんかにならず、そういう手堅い人生でいいのよ、アナタは。
そう思ったもんよ、その時は。
それから7年ぐらいか。その会社は彼の従業する事業から撤退することとなり、彼は退職を決めた。
その後は、色々な仕事にトライしてたみたいだが、そこにコロナが直撃し、
非正規ということもあり、しんどい思いをしていたみたいだった。
(仕事の内容は詳しくは知らない)
その頃からメンタルがおかしくなり、心療内科のお世話になりだす。適応障害という診断だったようだ。
どんどん仕事ができなくなり、というより本人の行動を見ていると「自分のしたいことしかしたくない」という感じで、
最終的には「Webライターになる」と言って、フリーランスになってしまった。
当時すでにGoogleのアルゴリズムも厳しく変更されていたりしたご時世だったので
「Webライターってどうよ」と周囲はうっすら思っていたが、案の定それだけでは稼げなかったようだ。
UberEatsやったり、コロナの緊急融資受けたりしていた。
そこからしばらくして、奥さんから三行半を突きつけられたそうだ。
理由としては「夫としての義務を果たしていない」(一家が暮らせるだけの収入を得れていない)として、
泣く泣く離婚届にハンコを押したらしい。押さざるを得なかったんだろうね。
で、実家に戻ったら両親と折り合いが悪く、実家に入れないらしい。
「前にお父さんと仲良く旅行してたじゃんよ」と思ったんだけど、
なんか元々毒親気質みたいなところがあって、彼は若い頃相当に苦労したようだ。
本人は自分の病識を、その若い頃の苦労(ある種のヤングケアラーと言っていた)によるものだと言っている。
結局実家にいられなくなり、家を飛び出した。
カプセルホテルやサウナ、たまにシティホテルを転々としている。
元々アドレスホッパーみたいな生活にも憧れがあると言っていたが、
おそらくは住民票だけは実家なり元嫁の家に置くなりしているんだろうが、
自分の帰る家というものを用意せず、今のところ140日近く生活している。
寝る場所は上記の通り。昼間はコワーキングスペースやカフェを転々としている。
ライターの仕事も細々続いているようで、時々ネタ集めと称して旅行している
(打ち合わせや取材だったらそういえばいいのだが、そうでないということは、売上の発生しない出張なんだろう)
増田はよく知らないんだけど、カプセルホテルとかサウナって、泊まったら1泊3000円とか5000円とかするっしょ?
間とって4000円だとしても、30日泊まったら12万でしょ。アホかな? バカかな?
知人は結構ポイ活的なことにも精を出していてなんかうまくやりくりしてるのかどうかわからんけど、
そりゃもうどう考えてもワンルーム借りるより今の暮らしは確実コスト高でしょ。
3食外食、日中の作業場所をカフェやコワーキングスペースとか使えば、日中のコストも5000円ぐらい、平気で行くよね。
その割にこの知人、金ないくせに金遣いがあらい。
まだそこまで体壊すところまで行ってない頃、確かMacBook AirのIntel最終版買ってたのよ。
当時はまだApple Siliconは噂レベルだったから、まあ最終版買っちゃったのはババ引いたようなもんかもしれないけど。
で、その後体持ち崩してキャッシュフロー悪くなったのに、1年半後ぐらいに、M2 MacBook Airに買い替えてやがる。
しかも、その時期とほぼ同時にApple Pen付きiPad Proも買ってる。
スタバとかでこの2台を広げて「今日の作業場」とか言って、写真を撮ってアップしてやがる。
たかだかWebライターの仕事でMacとiPad2台もいる? どっちかでええやろ、どっちかで。
とにかく「自分のしたいことしかできない」と言って、「自分の欲しいものは三行半突きつけられても買う」っていう神経が信じられない。
作業場のカフェ選びもスタバとかスタバとかスタバとかで、無駄無駄無駄!
どうしても外で作業したいならマクドナルド入るかコンビニのイートインにしろ!
特急に乗る時も、最高クラスの席とか乗るのよ。もうね、アホかな(2回目
微妙に運賃だけ株主優待的な割引ちょこっと使って「ほら、賢くのってるでしょ」みたいな切符の組み合わせを写真に撮ってアップ。
お前な、そのシートの形でわかんだよ、どのクラスの席乗ってるか。
あと、本当に夜寝るところがなくなった時のためなんだろうか、テントとオフグリッドバッテリーとソーラーパネルも買ってた。
それとHafH? っていうホテルのサブスク? みたいなやつにも以前から入ってるらしい。
今は毎日外泊だから、HafHも利用しがいがあるんだろうけど、本当に元取れてるんだろうか?
泊まりたいところの場所のホテルでちょうどその日に空きがないと当然予約できないだろうし、
結局使いたいのに使えずじまいで1ヶ月サブスク費用払ってその分損、ってことにならんのかなあ?
増田からするとね、この人はこれまでの経歴や精神状態抜きにしてね、
Webライターも最初「旅行が好きだから旅行系ライターになりたい」とか言ってて。
実はこの人、自分のブログも持ってて、色々節約できる切符の買い方とか紹介してるんだけど、
まあ、泣かず飛ばずですよね(SimilarWebとかUbersuggestとかで、流入数はだいたいわかるよ)
「自分のやりたいことしかやりたくない」だけど、お金稼ぐって、誰かの役に立って初めてお金がもらえるってみんな知ってるっしょ。
それがこの人、なんか抜け落ちてるのよね。
もちろん、節約できる切符の買い方は誰かの役に立つとは思うよ、でもね、それは検索ボリュームがあって初めて成り立つ話だし、
その記事に広告貼って、クリック率やクリック単価はどうなのよ、って話よね。
まあまたそういう割引が効く切符ってのは、地域や使用方法にも制限あるから、余計検索ボリュームが小さくなる。
旅行系ライターで食っていきたいなら、たとえば最近テレビで引っ張りだこの鳥海さんとかね、
ライターって文章書ければ仕事ができると思われがちで、頭弱い奴がよく参入してるけどさ、
逆にいえば文章書く能力以外のところで差がつくんよ。取材力もだし、知識と経験値もね。
40超えてライターに参入してるのに、その分野の積み上げがプロとして全くないって、全然太刀打ちできないでしょ。
むしろ、20代からずっと旅行系ライターやってきた人に対して失礼っしょ。
あとはChatGPTにどんどん仕事奪われるんだから、それこそこれまでの経歴がものをいうのに。
あ、そうだあいつChat GPTも有料版使ってやがった!!!
もしかしたら特急のデラックスシート座るのは、取材の一環かもしれない。
iPad Proも、もしかしたらAppleから貸し出されたメディア向け試用機かもしれない。
そして、知人はしっかりライターとしてお金を稼いで、宿を転々としつつちゃんと納税してるかもしれない。
でもな、もしちゃんと売上立ってて、払うもん払ってんなら、奥さんと子供迎えに行ってよ。
それが順序ってもんでしょ。
スーツは「洋服の青山」で新幹線は普通席…ビッグモーター・兼重宏行社長の「ドケチ伝説」と2代目「MBA息子」の“傲慢LINE説教”
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/07211016/?all=1&page=4
だが、宏一氏が副社長になり、現場に激しく数字を求め出したことで、不正が横行するようになってしまったのだ。
「辞めた社員からは共有LINEでの叱責が凄まじかったと聞いています。兼重さんの時からそうだったんですが、あの会社の社内コミュニケーションはLINEばかり使われていて、私も10〜20くらいのグループに入っていた。宏一さんは共有LINEの中で、部下をゲキ詰めするようなんです。辞めた社員からLINEを見せてもらったこともありますが、人格否定するような激しい文言で、ああ、あのまま悪化していったんだなと思いました。年上の取締役たちも宏一さんのご機嫌取りに必死で、“御意”としか言えないくらいの雰囲気になっていたと聞いています」