2023-07-28

お婆さんはいないだろうけど、おねーさんロシア人はどこかで暮らし

僕がこうして覚えて思い出してるんだから、僕のことも誰かが思い出して、ずっと覚えててくれないかなあ。

23歳の時、会社仕事が嫌すぎて、営業外回りの振りして、ドムドムバーガーとか食べてた。その日は午前中から会社を出たったので、悪いことをしてやろうと昼間から風俗に行ったった。

部屋は分厚いガラス道路に面していて、昼間の日差しで明るかった。お店のロゴが入ったピンクTシャツショーツ姿のお姉さん。選んでないから1人しかいないんだろう。スーツを脱いでネクタイ外してワイシャツ脱いで、「お仕事中ですか?」「はい」。裸になって一緒にシャワー浴びる。暑い8月

出てから普通にキスされて上半身も。ちんこにぎにぎされて、ふぇらされて、お尻が顔に近づいてきた。と思ったらしっくすないん。ぺろぺろ。そのままでイキそうになったから、最後にお尻を揉み揉みして、目の前のまんこを感じながら「あ、いきそうです」と伝えると、ちんこを口に含んだまま「ふん、うってもひひお」とスロートが速くなったから、(このまま口の中に出していいんだ〜まんこまんこ)とエロを覚えながら射精した。気持ちよかった。あ〜風俗だな〜。

放心してると、口の中のものティッシュに出して、裸のお姉さんがTシャツを着て、「お兄さん優しいね」と言ってきた。「イク前にちゃんと言ってくれる」。言うのが普通と思ってたけど、黙ってイク人もいるのか。「黙って出されると、こう、むせちゃうんだ」「そうなんですね。いつも言いますけどね」「みんながお兄さんみたいならいいのに」。そこかは話の流れは覚えてないけど、「私、短大出てるんだよ。保育園先生になれるんだよ。なのにこんな仕事してて。。」と目の前で初めて風俗愚痴を言われたから、ちょっとかわいそうに思った。ワイに言われても。。逆撫でするかもだったけど「じゃあ今日保育園先生にされた感じ。可愛くて気持ち良かった」って言うと「ほんとにー?」と若干の疑いと若干の嬉しさが混ざったような。

またシャワーをして、スーツをフル装備して、Tシャツショーツ姿のお姉さんに手を振られる。出る時受付で「女の子どうでした?」と聞かれたから「良かったです」と答えた。

店の名前は「チュリップ」だったと思う(池袋イメクラかもしれない)。良い店だったと、2ヶ月後の同じ店に夜に行ったら、1人で突入してきたワイを受付のお婆さんがちょっと驚き(普通は呼び込みが連れてくるんだろう)、料金がこないだの3倍くらいして高いなと思ったけど、まあ夜だからかな、お婆さんが実感無く「いい子つけるからね」と言うのを聞いて少し怖くなって、部屋に通されて待ってて来たのが、スクール水着を着た体の大きなロシア人のおばさん。下半身脱がされてオナホールで手コキ。うーん。うーん。ぱつんつん水着。「触っても良いのよ」の言うけど、触ってもツルツルだけやんか!

「あ、あの、もう大丈夫です」「え、お金返らないよ」「あ、それは」「もう少しやる?頑張って」「あ、大丈夫です。すみません」とワイはぬるぬるもそのまま、トランクスを履いた。細い通販を受付に戻る途中でロシア人が手を振る「ありがとうー」。受付のお婆さん「どうでした?」「ええ、まあ」と帰ろうとしたら、「あ、ちょっとそこで待っといて」と言われた。椅子に座ってまつ。何を待つんだろう。これから誰か来てぼったくられるんだろうか。まあそれもいいだろう。ワイがなんか悪いことしたか?と気怠く考えながら、10分くらい待って、なんか言われて店を後にした。

看板変えずにぼったくり(料金は先払いだが)とは、えげつない商売してはりまんな。ロシア人のおばさんにあんなことさせんなよ。あと受付がお婆さんって!(85歳くらいの着物姿のお婆さんやったで)

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