はてなキーワード: クリーニング屋とは
クリーニング屋が苦手だ。
入店すると、まず「会員カードお願いします」など、既存客(リピーター)であること前提で話される。
独身おっさんがクリーニングを使う機会は、冬物をしまう前の年1回しかなく
有料会員(期限は1年)になることがお得なのかがどうかがわからない。
俺「お得になるなら会員になります」
料金表を見ても毛布の料金が載っておらず、お得かどうかの計算ができない。
俺「毛布2枚にコートなんですけど、料金表に載ってないからお得かどうかがわからないんですけど」
俺「じゃあ会員になります」
会員になるには大抵の場合、住所や電話番号の個人情報を記入しないといけない。
正直、書くのも面倒だし、個人情報を明かすのも不安であるが、そうしないと会員になれないので仕方が無い。
住所と自宅の固定電話の番号を記入して渡す。
店員「コートは来週の土曜日の仕上がり、毛布は1〜2ヶ月後ですね。できたらお電話します」
ああ、本当に電話かけてくるのか。じゃあ確実に電話に出られる携帯の方が良いか。
俺「自宅の固定電話の番号書いちゃったので、携帯の番号も書いておきます」
俺「家の番号を書いたので、携帯の番号も書きます。家の電話も繋がりますけど、留守だったら出られないので」
「は?」ってどういうことだ?
よく聞き取れなかった or 理解が難しかったのであれば「どういうことですか?」と聞き返せばよいだけなのに
初対面の人に「は?」という返答は商売以前に人としてどうなのか?
この店員は終始態度が最悪だった。丁寧に口コミでも書いてあげれば良いのだろうか。
コートと毛布の引き取りにこの店に2回行かないといけない。
バイトなのでわからないこともあるし、マニュアルに頼るしかないこともある
なんなら全ては洋服を預かる時にわたしてる利用規約に書いてあるんだ「必ずお読みください」って渡してるんだ
ペットの毛がついたものは預かれない、汚物がついてても預かれない、カビが生えてても預かれない、10万円を超える服は弁償できない、全部全部ほんとに全部かいてある
それでも
ペットの毛をびっっっっっっっっっっしりつけた服を持ってきて「基本的にペットの皮で取って頂かないとお預かりできなくて、このままお預かりするには3倍の料金頂くことになってるんです」というと全員びっくりした顔する
今までそんなこと言われたことないみたいな顔する
ブランドの服を出してきて10万以上の物はブランド専門で洗うので1着5000円かかる、普通の値段だと補償がないと説明すると「ハイブランドの基準はなんだ!」と声を荒げる
全員コインランドリーに行ってくれ、そもそも利用規約を読め、洗濯表示を見ろ、値段にケチをつける時点でお前はターゲット顧客じゃないんだ大抵の服は手洗いでどうにかなる、手洗いしろ!手洗いしろ!手洗いしろ!
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496856861013
ジャンプのエロコメは昔から苦手でToLOVEるを一切スルーしていたんだ。
ついでにTS物も苦手で二重苦のこの作品もnotforme確定だろうなと無視していたんだけど…。
ToLOVEるなんかずっとやってたよね…そりゃ歴戦の作家だよねってぐらい絵が上手だし、大人気になるのが頷けるぐらい女の子が可愛かった。
んでもってストーリーがおもしれぇ!
「祓忍」って設定から広がるアイテムや技のギミックがワクワクするし見ていて面白い。
俺がエロやラブをメインに捕らえず読んでもあやかしっていうメインストーリーのラインがあるからそこを主眼に読んで行ける。
ハレンチは副菜。でもOK。って優し味を感じる。そういえばBLACK CATも書いてましたね…と懐かしくなった。
主人公の祭里が一貫して祓忍としてがんばってる。ここも大事で、俺がラブコメに堪えられるかの分水嶺である。
そんな純情な主人公に対してヒロインのすずがハレンチ担当としてぐいぐい行くんだけど…。
いやここまで性的に肉食なヒロインは一般紙では初めて見ましたわ…。恋愛に積極的レベルを跳躍していて笑えるぐらい肉食。新鮮。
で、ここでTSなのが逆によくてですね。
これが仮に祭里が男のままならぐいぐい行ったあげくの絡みの絵が個人的にNGになりそうだなと思った。
百合じゃないし男女の絡みでもないしのギリギリのラインだからあんなにガツガツエロく書かれていても受け入れらる土壌が己の中にあるんだろうなと分析してみるよ。
次にシロガネ。こいつが「俺がToLOVEるが嫌いな俺の代弁者」みたいになってクッションになってる。一応ハレンチを抑制するブレーキ係を演じている。
だから読者の体裁として露骨なエロが嫌いだから「シロガネがんばえー」から「あちゃーダメだったか~うん!エロい!」みたいなしゃーない感をかもし出せる。姉が居るから少女マンガを読んでる言い訳が立つ小学生理論である。
ToLOVEるにもハレンチ指摘係の委員長が居たはずだがあっちも結局ハレンチ係なので非人間のシロガネがその役を買ってる今作は安心感がある。
あとはれおちゃんとかカゲメイとかも居るんだけど割愛してですね。
言いたいことは二ノ曲宗牙先輩が大好きだということです。
相思相愛の二人の間に居てこれほど応援したくなった男性キャラが過去に居ただろうか!(反語)
しかもTSした主人公とあわよくば付き合う程度はどしどし推したいと思えるキャラが!
ハレンチは嫌いですが祭里くんはどんどん先輩を誘惑していけと思っておりますはい。
最初はすずに敵意→惚れるからの祭里にドギマギな書くだけだとブレブレキャラなのに嫌味もなんにもわかないすっきりとしたイケメンウブキャラなんだよ先輩!
こんなキャラをすいとお出しできる矢吹は本当にすごいと思いました。
移籍で(個人的)悪いほうに転がって欲しくないなぁ。でも露骨なエロは増えるんだろうなぁ。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496757736611
あー絵がすきー
はい。
Dr.STONEみたいな質感の絵が特徴的な作品。あと片岡人生を少し感じる。
書き込みがすごいってだけでOKなちょろい人間なので。それ見て。
バトルも一応2話のカサの武器の扱い方でよしっ見てやるか!と入れ込むことができた。
さらによくある固有能力ものなんだけど、初期に無能力者のモブっぽいサポート人員にスポットを当てたのも好感度急上昇。いいよね…無個性だけど頑張るの…いいよね…腐らず鍛えた肉体だけで貢献するの…。「そういうのいいよなー超クール」
ただねーキャラやストーリーには今んところ全然引き込まれなくて、絵だけで食ってる。
漫画の絵のセンスがあってダークな雰囲気だけどのめりこめなくて読まなくなっちゃう。というのはアカメが斬るで経験があるので、たぶんその経緯をなぞると思われる。
絵から摂取できるカロリーは高いので常食はしないが目に入ったら読む系か。惜しむらくはwebの時代に雑誌的ザッピングは起こらないということ。
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496804659304
わりとよくあるけど探さないとあまりない有象無象の漫画のひとつ。
絵も話も目を見張るものではないけれどネコである点で加点がすごい。
「ネコのラーメン屋」で上手くお話を転がしてるし各キャラも尖ってて面白い。
クリシュナちゃんのあざとさもいいけど僕はハナちゃんの職業的ネコ被りや佐々木さんの上手く回してるスタッフ感が好きです。
ポスターの話も社ちゃんとクリシュナちゃんのスキルが活かされてよかたった~と非常にほっこりする話で好きなのです。
ただ「ネコのラーメン屋」で目を惹かれたからには飽きも早くて、作中にも居そうなものめずらしいから一度だけ来店して堪能して二度目はない客。のような存在に自分がなる。
癒しやかわいさで突き抜けるほどのパンチ力がないので最新話まで一気読みしたら連載は追わないタイプの漫画ですね。
ぶっちゃけて言えばネコだからギリギリ許されてるけど人間とかの画風が可愛い系じゃないよね…。昔の絵が上手い新都社の漫画レベルに感じてつらみ。
コメディたっちで崩し絵・SD、へちょい絵が多めで服が可愛くて現代舞台で…
と。熱心なCLAMPファンじゃないけれど好きだった「さくら-ちょびっツ-初期xxxHOLiC」の間を埋めるような位置の作品でやっぱりハマりそう。
異様なハイテンポでトントン進んでいくのでスルスル読めるのもグッド。
スターシステムでチラ見してたときはもっと人形に没入するかヒカルが意志を持って喋るかしそうと思ったのだが、結構ストイックにホビーな話になりそうでちょっとびっくり。
改めて考えてみると、CLAMP作品に引き込まれるのは世界のシステムが気になるからかなぁ。
×××HOLiCの因果的システムやちょびっツの人型PCが普及した世界みたいに店で買えてエンジェルカードがあってトレーニングセンターがあって大会があってと「それがもうある世界」ができてることがすっと入ってくる。現代舞台だとたまにそこにつっかかってノりきれずなんでやねんで読まない漫画もあるんだよ。その点導入がすごくうまくいってる。
今後どういう流れになっていくかはわからないけど全5巻とちょうどいい長さで終わることがわかってるし楽しみに読んでる。
あともし最後まで楽しく読めたらガンダムのガンプラのアニメに手が出そう。
https://www.cmoa.jp/title/114653/
https://spi.tameshiyo.me/AGEKU01SPI
なんだっけ、毎日かあさん?の娘が話題になってなんかその流れで「往生際の意味を知れ」がブコメで上がっていて、じゃあ読むかってなったときに前作があるじゃんとこっちから読みました。
表紙の第一印象は法条遥のリライトシリーズみたいだ。今見返すと誰だこの女!?てなる。
どうでもいいけど結構途中までタイトルはカナンだと思ってました。
ジャンルは…うん…たぶんラブストーリー。なんだけど、SFな要素も強い。
まず始めに引き込まれたのは、女の子、主人公のカノンがかっわいー!
絵がすきーすきすきー。
と思ったらガチストーカーでコイツキモイ!でも基本は陰キャでストーカーだから恋する乙女な処女でかわいいんだよなぁ。病み系メンヘラ女だったら絶対ダメだったけど一途でちょっとしたことで舞い上がって赤面するカノン氏が可愛いすぎてはまっちまった。
で、最初は「雨と廃墟」「地上市民と地下市民」みたいなアンニュイな身分ものかなと思わせておいて、1話終盤からガラッとなんじゃこりゃとSFチックになってくる。もうビックリしてどうなるんだ!?ってなった。ここ最近では一番引き込まれた1話だった。
そのSF要素の「ゼリー」が軸にはあるんだけれど、話を悪~く一言で言うと「不倫モノ」のお話なんだよね。
女性向け漫画でありがちが話を比較的女性向けではない画風と「ゼリー」含めた世界観の引き付け力でぐいぐい読ませてくるの。
んで不倫モノだからヒーローの男には妻が既にいて…これがまたむちゃんこ可愛いんだよね~。
第一印象は蹴落とされるための気位が高い当て馬身分婚女かぁ?とか思っちゃったんだけどもう…はぁ…努力家…すきぃ…。
話のテーマは「変節・心変わり」といったところで、男の境さんの心情とは!?本心とは!?…かな?いや全然核心をつけてない。読んでくれ!
普通の女性向け漫画だったらこういうストーリーの話の転がしかたってすれ違いや誤解が多くて、「お前らもっとはっきり言えよ!」とか「お前らもっと話し合え!」ってイライラするんよ。
でもあげくの果てのカノンは「治療による副作用で心が変質してしまう」ということがメインで境さん自体も悩んでるんだよね。
このイライラしがちな「ふらふらする男」の原因を「治療による副作用」に他責することが成功してるから、お話として気になる読めるものになってる。
そしてその原因の「ゼリー」が3人の関係に深く絡みついていて、あるいは「ゼリー」の解決が3人の結末にもからむかも!?3人の(というかそれに影響された妻の)行動しだいでゼリーがある世界にすごい影響があるかも!?という点で個人的な話かつ世界的・大規模的な話にもなっていて、いわゆるセカイ系な要素をはらんでいる。
こいつらどうなるんだ!?とずっとハラハラ、そしてずっとカノンかわいいなーで読み進められた。ダメ女とも思うけどね。本当に。
不倫モノだけどずっと恋する高校生なカノン目線のせいでそんなにドロドロ感じない不思議な作品だった。
終盤は流石に俺でもダメージを受けるんだけど、まああれもこれも必要だった。
ラストに関しては「お前が良いならそれもよし!」でした。ニヤニヤ笑顔でぼかぁ嫌いだな~と言えるようなオチね。
往生際の意味を知れを読むのが楽しみ~
https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331748208168
3話途中。
私、デカくてなよっとしてるキャラに弱い部分があります。ついでに白抜き長髪だとか。
ハガレンのような始まりにビクビクしつつも生意気みつあみおさげショタがでてらんまじゃん!とか思ったり。
振り返ればみつあみやおさげが好きなようです。先のANGELIC LAYERもおさげ。あげくの果てのカノンの妻もみつあみ編みこみ。うん、らんまが悪い。
宝石の特色を活かすという点では宝石の国どうなったかな…まだ休載か…とがっくりしたり、とにかく他作品がよぎってしまう作品。すまん。
(というかオーバーヒートがリバウンドを思い出させたり足が悪いだったりキメラがでたりとなるとレッドダイヤは賢者の石か?と今読み返すとなんかハガレンで不安でしたが)
1話時点でストーリーにはあまり惹かれないけれど、キャラと世界観は良い感じです。(同じ感想を抱いたレッドフードは爆散しましたがこちらは30話オーバー)
ファンタジー世界で導くものと導かれるもののような関係の二人の話、といえばいくつか思いつきます。
グレンデル
どれもなんかとっつきにくいなあと感じてましたが、男二人組みでオリエントとなると手を出しやすかったです。
おさげ君がうだうだ暗く行くと不安でしたが意外とコロコロとした感情豊かで素直な面が多いので、犯人を捜してやっつけるよりはとにかく治療法を探す方面で進んで欲しいですね。
メインがまだ好きになってないけど周辺要素が好きの塊だから好きそうだ、みたいな作品です。
https://magazine.jp.square-enix.com/yg/introduction/kireini/
とりあえず1巻。
みたいな語感のせいで避けてました。だってヤングガンガンだよ?
けど面白い!
絵が書き込まれてる!(くどちょろい)
隔月雑誌の月1連載枠らしいです。
ちょっと露骨で健康的なかわいいエロちっくさが鼻につくけれど、全然OKな範疇です。
クリーニング屋という本業がありつつもメインは地元民との交流というハートフルな物語です。
とにかく絵が、背景が、描かれてるんで!めちゃくちゃ漫画を摂取してる気分になれる。
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508303
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508634
レッドブルー
ttps://www.sunday-webry.com/episode/3269754496660551554
ttps://www.younganimal.com/title/?id=11
ttps://comic-days.com/episode/10834108156722664318
あと、「鍵がない」もよかったよね。
双子登場回まで。
あやトラを読んで避けてたのはもったいなかったなと読み出したけど、ギブアップ。
昔の、ジャンプ特有というわけではないけどなんでモテるのかよくわからない主人公のラブコメでダメだった…
話もやや面白いし女の子も可愛いけどやっぱ主人公が好きになれないと連鎖的にヒロインたちの心情にも乗れなくてどうあがいてもラブコメはダメだなと再認識。
もっと妖を狩って平和を守ってるとか貧乏だから勉強とバイトを頑張ってるとかギャルゲーを極めてるとか芯を持った主人公でおなしゃす…
それと主人公がスタート前から好きなヒロインが他と比較して可愛いと思えなくて辛いという現象はニセコイでも経験しました。
イヴじゃなくてヤミちゃんはとても可愛かったです。ヒロインはヤミと蜜柑だけでもよい。
読めるけど。面白いといってもよかったかもしれないけどたしかに不相応な反響ぐあいだなと感じた。
その「面白い」も漫画をよく読むから見出せる典型的(陳腐な)面白さ、あるいは全然読まないなら素直に感じるであろう面白さであって、引いて見るとダメな類のもの。
多少の不自然さを書きたいことのパッションで帳消しにする漫画って確かにあるけれど、この内容でネーム大賞といわれると「えー」っと言いたい気分にもなる。
まあ元増田以上に言える事はないです。
これは先に断っておくが自分が悪いし読み方も最悪。
というキセルっぷりだけど…絵も話もどうしてこうなったとしか言いようがない。
個人的にジェネリック位置原光Zな人だったんだけど位置原光Zがほぼ読み味そのままで居てくれているだけにこの方はもういいかな…と。絵の魅力もなくなってるのが辛い。
完結記念に読もうとしましたが。
ソウルイーターを途中リタイアした人間には結局合いませんでした。
2巻でさっそく闇落ちを誘ってくるキャラが出てきてまたか…となりリタイア。
絵もキャラも嫌いじゃないんだけどとにかく話が面倒くさいんだよね…。
群像劇作家っぽくて避けてた作者の作品を読んでみたら群像劇になりそうだったのやめた。
ひでー言い草…。
ファンタジーな雰囲気で読めそうな流れから現代に行っちゃって人が増えそうな雰囲気が流れ出して…
よし、女の子が死んだ!この子が死んだままなら読み進めよう!と思ったらやっぱり復活したのでやめておくことにした。
本格的になんだか肌寒くなってきた季節到来のシーズン。
事務所内で着る
パーカーこないださ買ったらさ
サイズがあわなくて仕方なくパジャマがわりにしているんだけど、
サイズとは?ってもの凄くクローズアップして特集して欲しい課題でもあるしテーマでもあるし、
解せないわー。
そう思ったの。
言っておくけど、
でもどうしてかしら?
そこで買うシャツはいつも同じサイズで1人分のから揚げは多すぎるから半分でいいジャストサイズのピッタリちゃんなのに。
厚手のものとなると
でさー
今の昨今昨日行ったお店とかで、
もしかしたら私が気にしすぎなゆえなのかも知れないけど、
今のこのコロナ禍のなか、
試着関連界隈の世界ってどうなってるのかしら?
だから、
決め打ちの角打ちでサイズ感ばっちしのこないだ買ったサイズと思って買ってみて
ペキカン!って思ってたんだけど、
サイズがあわなかったのよね。
どっちみっちどうせあっても着るに困らないから
さすがに
夜も寒くなってきたので、
お布団も夜仕様にかえなくちゃってわけで、
私疑問があるんだけど、
羽毛布団ってどこで洗濯したら良いの?
あそこにぶち込んでいいのかしら?
それを聞いて見て知って、
私が知っているかのようにお友だちに自慢したいのよ。
いやそんなことは冗談さておき、
マジ羽毛布団の洗濯の仕方は川か海かでって言うと
絶対に海では洗ってはいけないぐらいは分かる真水ってところまでは、
間違いないでしょ?
ただあの大型コインランドリーにぶち込んでもいいのか、
それともクリーニング屋さんに出しが方がいいのか?
私お手製のけんちん汁を片手に飲みながらマジみんなの見知を知りたいわ。
けんちん汁片手にってで思い出したんだけど
大型トラックのさ
後ろの荷台のところが仮眠室みたいになっていて、居住空間としてマジ充実しているタイプの長距離走るトラック野郎網走菅原文太星一番みたいな感じのトラックの運転さんが
今のもう一度プレイバック!って
巻き戻したいぐらい緑の森を走り抜けていったのよ!
でもさ、
パクッと食べてる隙に口にほおばっている瞬間ギア変えたりとか、
なかなか器用なものだと思うけど
あれもよくよく考えたら、
きっとお巡りさんに見付かったら怒られる案件濃厚事案かもしれないわね。
味が濃いったらありゃしないわ。
濃厚案件とおにぎりの具の昆布の味が濃いのは関係ない気もするけど、
あんまり飲み食いしながら運転するのは本当はよくないかも知れないわね。
真っ直ぐな道だと手放しで膝でハンドルキープしてってのも絶対しちゃダメだからね!
しかも私の目指すところは
食べやすさと食べきり易い大きさといかに手を汚さずにってのが目標なの。
手を汚さずに食べきる完全犯罪よ。
さすがに運転中にポテチをアスファルト刻み走りながら箸で食べたりしないけど
ファストフードのお持ち帰りの車のレーンで並んで買うタイプのファストフードってあるじゃない?
私あれは一番ダメだわ。
あれ全部手が汚れてしまうじゃない。
映画館のポップコーンの甘い香りがするキャラメルマキュアージュ味の
あれはあれで美味しそうには見えるけど、
私絶対映画観てるとき手がベタベタになったらそれが気になって物語のストーリーの話の筋をあらすじで書いてもらえないぐらい
気になって気になって入ってこなくなるのよ。
それと一緒。
猫ちゃんによっては
自ら好んで粘着テープのじゅうたんなんかをささっと掃除するコロコロに自分から突進してきてくるタイプのコもいるけど、
やっぱり手がベタベタになるのが私苦手だわ。
どうしても手がベタベタになる食べ物系を食べなければこの先生きのこれない時ってあるじゃない、
あらかじめさきに手が洗えるところを確保しておいてからいざ挑むから
まったく手がベタベタになるのが完全にアウトのタイプの人間でも無いのよ。
だから手がすぐ洗えない状況だと、
私をもし弱らせるんだったら
あれが一番私の嫌なステータス異常ね。
手を洗うしかない!って
私何の話ししてたんだっけ?
トラック野郎の後ろの荷台のところの
充実した居住空間もあこがれるけど、
きっとあそこでは自炊できないだろうし
いくら充実していようが暮らせはできないのよ、きっと。
違う、
トラック野郎のうしろの居住空間の充実佐野ケンチを求めているんじゃ無くて、
いやそう言う話聞きたいけど、
あれってさー
キャピングカーとかも憧れるじゃん、
スポーツカーの後ろに牽引するタイプのキャンピングカーって想像したらへんてこりんよね。
キャンピングカーにも憧れるけど走りがね走りがって
イニシャルディーみたいなことを言ってみたりしてるけど、
私が一番知りたかったのは
すっかり忘れて
もう話を閉じようとしていたけれど
羽毛布団の洗い方よ、羽毛布団の洗い方よ!
自分で出来るやり方の見知が知りたいわ。
うふふ。
ずっとそれ?って思うけど
これが美味しいんだなー。
話し変わるけど、
緊急事態宣言が終わって緩く規制されている飲食店の閉まる時間がもうすぐ平常運転になるってことで、
腕をぐるんぐるんして準備万端にしていると思うんだけど、
私の好きな夜たまに寄りたいお蕎麦屋さんも
ちょっと復活してくれたら
早く緩和緩んで欲しいわ。
つまりいつ食べても格別!
人のお金で遊んでいるようにパン屋さんをプロデュースしてそうなタイトルの店名のパン屋さんでありそうな「いつ食べても格別ハムタマゴサンド」ってネーミングのサンドイッチがあったらいいわね。
朝本当に寒いのよね、
温めに沸かしていただいたわよ。
歌でもあるじゃない
絵もない花もない歌もない飾る言葉もない、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
4年ほど前に港区のタワマンに住んでいたので、簡単に体験談をまとめておく。
〈タワマンについて〉
港区。8階(低いですね、すみません)。1LDKで家賃18万ほど、少し値引いてもらったが。2人暮らし。最寄り駅までは徒歩5分ほどだったかな。東京だし、徒歩圏内にコンビニ・スーパーは普通にあります。
〈良いところ〉
・マンションの内装がホテルくらい豪華。ラウンジみたいなフロアもあった。ソファもたくさん。
・フロントみたいなところがあり、日中はコンシェルジュのような方がいる。挨拶しかしたことはないが
・ジムが付属!…なんてことはなかったが、なぜか小さな自習室?のようなものが付いていた。
・クリーニング屋(もちろん有料)がついてた
・宅配BOXの数に余裕があり、全部埋まってて使えないということがなかった。
・ドラム式洗濯機が部屋に備え付け。
〈悪いところ〉
・エレベーターの待ち時間が長い。我々低層階用のエレベーターと、高層階用のエレベーターがあるため、高層階だからより待たされるということは無い。
・タワマンと言っても、防音性能は普通のマンションと同じ。上階住人の足音聞こえる。(調べたら、普通の鉄筋コンクリートマンションより防音性能低い可能性もあるのかも)
・タワマンだからといって優れているわけではなく、コンセントにアイロンを繋ぐと部屋が暗くなる。今のボロマンションではならないのに。
・てか、なんか照明が暗い。ホテルってたまに照明これだけ?ってなるじゃないですか。あれだった。
・1LDKの1の部分にエアコンがない、つけれない。外に面してなくて窓がないんですよね。
他にも良いこと悪いこといろいろあったけど忘れちゃった。
ドン・キホーテみたいなコンビニというかファーストフード店というかもっともっとカオスな空間作れよな。
これは何屋さんなの?みたいなやつさ。
基本はコンビニとファーストフードを合体させたようなものなんだけど
突然クリーニング屋さんが会ったりしてさ。店内ではどこでも飲食しても構わない。
歩いてたら突然ドリンクバーがある。そこで飲んでもいいし雑誌コーナーで立ち読みしながら飲んでもいい。
もちろんイートインというかそもそもファーストフード店だから。
ファミマもセブンも客に対して裏切れない何かを持っていると思うが
いまどきクリーニング屋とか取次店なんだしそんなこと言われないと思うんだが、よっぽど洗いたくない触りたくないこれぜったいクレームになるめんどくせーと思われたのでは。
妻が家賃はいくらまでと制限をかけてる中で必死に家賃重視で選んでいくと、妙に安い物件を発見し今はそこに二人で住んでいる。
冬頃はまだ快適だったのだが、夏になって値段の理由がわかった。
湿気がすごいのだ。
とにかく異常な量の湿気が襲ってくる。
カビがすぐに生える。
1ヶ月前に一度大掃除して家中のカビを退治し、カビ防止スプレーもしたのにいまた生えてきている。
そんな中でふと不安がよぎり冬物衣類の確認をするとスーツ類にビッシリとカビが生えていた。
三ヶ月前に半年持つはずの防湿剤を入れたはずなのに完全に死んでいた。
仕方がないのでネットに書いてあった対策通り濡れタオルでポンポンと叩きながら落とし、洗えるものは洗った所なんとか自宅で洗濯可能なものに関しては復活。
ただしドライクリーニング専用のスーツ類のうち何着かはうっすらカビが残ってしまったのでクリーング屋に持ち込むことに。
すると店員から親の敵のように「一切手を加えずに持ってきてほしかった。ウチでは預かれない」と罵倒され追い出されることに。
仕方がないのでカビ取りしみ抜きの性能について自信満々に謳っていた少し遠くのちょっと高いクリーニング店に持っていった所、同じように罵倒されまくったがやるだけやってくれるとのこと。
家に帰りそのことを妻に報告すると「なんでネットの情報なんて鵜呑みにしたの?まずクリーニング屋に持っていけばいいのに」と罵倒されてしまった。
ちなみに最初に罵倒してきたクリーニング店は全開食べ物のシミがついたスーツを持っていったときは「こういうのはついたばかりの時に自分である程度落としておいてくれないと入り込んでしまう。結果を保証できませんよ。次からは最低限の処置をして持ってきてくださいね」と罵倒してきた。
言うことが変わるのは卑怯だろ。
流石にこの家に来年も住むのは辛いと妻に相談したが、「貴方が選んだのが悪いんでしょ?引っ越しのやり直しなんて面倒だから対策しろ」と言われたのでとりあえずカビが生えなくなるキンチョールのようなものを散布することに。
結果家中がフローラルの香りになってしまったことをまた罵倒された。
辛い。
悪いのはカビや湿気であって、我々はそれに立ち向かいながら共にサバイブする仲間ではないのか。
そのことを友人に相談したら「だからあの女と結婚するなといったんだよ。俺の忠告を聞かなかったお前が悪いんだよね」と。
辛い時一緒に励まし合ってくれる仲間だと思っていた人たちが次々裏切ってくる。
俺はもう駄目かもしれない。
ちなみに職場でこの話をしたら同情してもらえたのでまだ生きてる。
クリーニング屋って「ボールペンのインクが染みたとかじゃなきゃ新品レベルにピカピカにするぜ?」って店だよな?
でもウチの近所のクリーニング屋は違う。
単にドライクリーニング装置にポイポイ投げ込んでアイロンマシンに打ち込んで満足する。
濡らしたハンカチで拭えるレベルの汚れさえまともに落とさずに返してくるし、ズボンのシワは出す度に増えて十重二十重となり最後には巨大な太い線が出来上がる。
競争原理が働いていないのか、逆に低クオリティを貫いてカルテルに貢献アピールしたいという競争が行われているのか、近所にある8軒のクリーニング屋すべてが酷い。
クリーニング屋なのに入った瞬間に悪臭がする店(もちろんそこに服を出すとその匂いになって帰ってくる)、臨時休業が多すぎる店、出すと服から糸が2本ぐらい生えてくる店、様々な路線でクソさを競ってくる。
俺、クリーニング屋なんて単に洗濯するだけだからどれも一緒だと思っていた。
違うんだよ。