はてなキーワード: たまたまとは
同僚が「この仕事は丸一日かかる」と言って、一日で作業を終わらせていた。
そこですかさず「工数の見積もり間違えまくってるな笑」と揶揄したら、「一日で終わったんだから合っているだろ」と反論された。
「この仕事は丸一日かかる」みたいな言い方、どう考えても、労働時間換算で1日分かかるということだから、作業日数的には3日かかると解釈するやろ。
むしろ「丸一日」を「8時間」と解釈する理由があれば教えて欲しい。
丸一日はつまり丸ごと一日という意味であり、つまり24時間である。
語源的に見ても24時間なのに、8時間と解釈するのはおかしい。
これ、俺が間違ってるんか?
何やらアンチが湧いているが、ブコメにいいコメントがあったので拝借。
「丸一日乾燥させる」という文があったら、乾燥させたのは8時間と解釈するのか?どう見ても24時間だろ。
例としてたまたま職場での仕事を挙げたから、読解力の低い人が8時間と解釈しているだけで、字義的にはどうみても24時間だろ。
エッグの本が来ない。正座をしていても来ない。不在票も入らない。
「発送しました!」が、来たのが今日だ。そんなにすぐは届かない。大人だから騒がない。
東京ではゴリラのごとく雨が降り。ネットで見た街は洪水のようだった。
そんな日にも本を届けてくれる人たちがいるらしい。
そんな日に、本は届かなくても問題ないだろう。
宇宙のスケールからはマイナーPASSできるような小物たちだ。
星々の運行にはたぶん1ミリも影響しない。人類も特に宇宙に影響はしない。
宇宙からしてみれば、太陽・・・アー、あれね?知ってる知ってる!
せいぜいそんな感じだろう。無だ。我々は無なのだ。
宇宙がなんといおうと、おれはそうすると決めたのだ。
正直、おれは本を入手しても、せいぜい書影をネットにアップするみたいな、
本の内容をどうこう言える身分じゃない。
ただちょっと、たまにウケウリぐらいはさせてもらうかもしれない。
あいつには黙っておこう。
おれは暇すぎて考えている。
なぜ、エッグのようなやつは今までいなかったのだろう。
昔は監査の教科書といえば、重厚な異常点みたいなオブジェだった。
きっと大先生が書いたに違いない。そんなアトモスフィアをまとったやつだ。
かつておれを「ちょっと来たまえ」したような世代とは、どうも違う。
新たな年長者像とはそういうものなのかも知れない。
「最近の若者は」なんてことは、塀から落ちても言わなさそうだ。
思えば、おれがヤングだったころの大先生は、まさにアガリという雰囲気だった。
パソコンができなかろうが、会社のことが何一つ説明できなかろうが。アイツらはなんかエラかった。
彼らが何をなした結果そうなれたのか、それを詳しく聞くことができなかったのは残念だ。
カネボーとかと一緒に、そういったものはあっという間に過去のものとなってしまった。
エッグは次の世代だ。会計がビッグバンし、監査は脱魔術化された。
なんとか時代について行こうと必死だった、アイツならそんな風に言いそうだ。
そうなんだろか。
そのうち何割の者が、しがみつこうとしたら本当にしがみつけるレベルの人間だったのか、
おれは疑問に思う。
ともかく。
それがエッグのようなやつが生まれる土壌を作った要因のひとつなのではないかとおれは思う。
あと、考えられるのは、やはりインターネットだろう。
エッグはSNS越しにすら人柄のパワーでヘイトを遠ざける特殊能力をもったスゲエやつだ。
退職後、直ちにSNSの荒海に乗り出し、あっという間に確固たるポジションを気付いた。
その力をどうやって養ったのか、ヤツが死ぬまでに、いつか問い詰めてみたい。
小一時間ではすまない。
そもそも、リアルワールドで盤石な地位を気付いたアラ還枠に、ネットはさほど必要ではない。
そこに敢えて進出し、柔軟にカルチャーを学び(もともと親しんでいた可能性はあるが)、
だいたい仕事が忙しくなったりして、すぐにフェードアウトしてしまうもんである。
そこを、しつこくやり続ける、それがエッグだ。
おれも、結構な期間、noteを毎日更新したことがあるので知っている。
週3日であっても、書くことを続けるのは非常に難しい。
実践するのが極めて難しいこともまた、誰もが知っていることだ。
独立会計士なら、わかると思うが、仕事を「やらない」ことはとても難しい。
エッグほどの重鎮であれば、ひっきりなしに色んな誘いがあっただろう。
仮に、そういうのにホイホイ乗っかっていると、いまのエッグはない。
自らMVVフリークと言っているように。やること/やらないこと、をハッキリ決めているのだろう。
確かに、彼がミッションとしている、「若者のサポート」のためには、
ネットコミュニティにポジションを確保するのは、必要なことだ。
てらいなく正攻法ができるのは、王道を歩んできた者ならではの強みなのかも知れない。
そんな風にも思う。
とにかく、エッグは時代とテクノロジーと個人の資質がかけ合わさって生まれた、
他にも何か要因があるのかも知れないが、おれはそこまで頭が良くないのでわからない。
エッグが唯一無二とは言わない。空いているポジションは誰かが埋める。それも宇宙の法則だ。
しかし、そんな時代にも、主人公になれる可能性を持ったやつとそうでないやつは間違いなく存在する。
その秘訣はいったい何なのか。おれはそんな視点でエッグの本を読むつもりだ。
心底、待ち遠しい。
そんな時代に、業界のすみっこで生きられたことを、おれは嬉しく思う。
午後3時 男性が拡声器のようなものをもって公道で叫んでいる。工事関係者の方はそういうところでは全く正体を出せないため、流している。Tシャツ姿。
ときわ台メリーガーデン3階のすみっこの部屋に向かって、何でお前の部屋は、夜間22時以降はついているのに、この時間帯は真っ暗なんだ、と言っている。
ときわ台メリーガーデン内住宅の居住者より通報が入るも、対象者、強く出ている、動きを巧妙に変えている、警察のやっていることを全て知悉している状況より、
警察官が接近できない。というよりむしろ出て行っても意味がないため、周辺に警察官初動活動状況なし。男性演説活動中、周辺情勢は固定されているが、男性が
少しでも休憩すると、周辺者の表情に著しい変化がある。1,2秒、30秒、1分の間に全てを言い切ると通用するが、言動が、3分以上に長引くと誰も聞いていない
ような状況。
午後4時 再度部屋から出てきて、お前、何回、バクサイや増田に書き込みをしているんだ、といって叫んでいる。マンション前の若者は、時間帯、人通りなどの関係で正体を出せず
タイミングが悪い。処理が開始しない。たまたま通りかかった、よびのりに似ている若者が、黙って聞いている。2,3回同じことを言われ、分かった、といった合図をしていたが
それに矛盾してスマホで通報しようとしている。対象者、地声で言ったりマイクを使ったり、動きを巧妙に変えているため、周辺者が確保できず、一部に、苦虫を潰した顔をして
通過する車両、自転車あり。 男性が、トーキングマイクから、 子供が知らないのを分かったうえでやっている、という発言に、自転車運転者の若者2名が反応して
にやついている。直後、2828ナンバーの車両通過あり。数学の定理とは何かを解説をしている、興味がないことより反応なし。フェルマーの最終定理は最後の結論で、
方べきの定理のように技術的応用可能性あるものとは違うという演説に対して、受信してにやつく自転車運転者あり。そういう俗なことしか聞いていないという状態。
直近1ヶ月で4回クレーンゲームで景品を獲得したのだが、平均金額がおよそ800円だった。
面白いくらいに獲れるので、やめられなくなっていた。獲れなかったらすぐにやめていたと思う。
しかし、持ち帰った景品の山を見て、お金の無駄だと気づいてやめた。
高校生〜大学生の頃は、友人と遊んだ時に付き合いでやるくらいだった。
それが昨年。たまたま入ったゲーセンで滅多に景品化されない推しキャラ(サンリオ)のぬいぐるみを発見!!
これは絶対に欲しい…!と思い、お金を投入。しかし全然取れない。アームが変に緩い気がするが、景品が欲しいため深くは考えない。
私、こんなに下手くそだったっけ?と思いながらも、お金を投入し続ける。
焦る焦る。どうしよう。諦めるか?でも欲しい。絶対に欲しい。あと500円だけ!
500円を入れた。ガチャン。アームがしっかりはまって呆気なく取れた。4回分残ってしまった。
なんだこれ…。一瞬の虚無。しかしすぐに歓喜に変わる。やったー!とぬいぐるみを抱きしめて帰宅。
帰宅後、なんだかモヤモヤした。なんで急にアームが強くなったんだろう?
不思議に思って検索をかける。すると、「確率機」という文字が。
なるほど。どうりで急にアームが強くなったわけだ。
4000円は投入したから、この台の設定金額は4000円だったんだろう。
ナニその仕様?ムカつく!もうクレーンゲームなんて二度とやるもんか。
…と思っていたのだが、今月。昨年獲得した滅多に景品化されない推しキャラが久しぶりに登場すると知る。
かわいい。かわいい。かわいい。欲しくなっちゃって、一年ぶりにゲーセンにやってきた。
100円入れる。持ち上がるけどすぐに落ちる。頭に浮かぶ「確率機」の三文字。あー。
どうせお金入れてたら、そのうちガチャンッてはまるんでしょ?と、最初は投げやりでやっていたのだけど、楽しくない。
こうして、こうして、こう。三手で落とすイメージを頭に浮かべる。実行する。
寄せて、寄せて、崖っぷちに立たせて、最後は後ろを持ち上げてくるっと落とす。(四手だね)
今の気持ちを書いておきたくなったので書く。
実家の猫がボケてしまった。実家で7年ほど飼っている猫で、保健所から引き取ったメスの猫である。その時は推定3歳との事だったが実際のところは分からない。ちなみにもう1匹いるがそっちはとても元気。
最初の1年くらいはスマホのカメラを向けただけでシャーと言い人から逃げ回るばかりの生活だった。まともに触るまでに数年かかり、それでも触ろうとすれば逃げるような様子だった。ここ1、2年くらいでだいぶ仲良くなっておやつをよくねだるし、たまに指を舐めたりかじられたりなどしていた。しっぽで遊んでくれることもあった。普通に近づくと逃げてたけど。
今思えばもっと触るとかして慣らすべきだったのかもしれないけどしなかった。家庭内野良みたいな感じで一緒に暮らしていた。
最近その猫が急に元気を無くした時があった。自分も最近家を出たがたまたま帰省していた時だった。ご飯もお水も飲まずにずっと座っていた。凄く心配だったけど元が家庭内野良だったので病院にも連れて行けずという感じで様子を見ていた。2日後くらいに急に元気になってご飯も食べるしなんならおやつもすごくねだるようになった。何だったんだろうねと家族と話していた。
そしてその1ヶ月後にまた元気をなくしてしまった。帰省してみると今度は徘徊したり触っても逃げないどころか足にまとわりつくくらいになった。抱っこもできてしまう。本当に猫が変わってしまった感じだ。トイレも漏らすからオムツを付け始めたしご飯もお水も飲みたがらなくて柔らかいご飯をあげてなんとか水分と栄養を取ってもらうようになった。
近寄ってきたり抱っこができて凄く可愛いなと思う。顔を踏んできたり猫らしいイタズラもするようになった。可愛い。元から可愛かったけど。でもやっぱり複雑な気持ちだしご飯は食べて欲しい。
いつ死んでしまってもおかしくないのかもと思ってる。実際の年齢が分からないから余計に。元気になってほしいけどどうなんだろう。家族が病院に連れていったらしいが内蔵とかには異常がなくて脳だろうということらしい。細かいことを聞いていないのであんまり分からないけど
帰省した時には写真を撮ったり撫でたりご飯を食べさせたりできることはしているつもりだけどきっと死んだ時には後悔するんだろうと思う。
演技者によるって意味じゃなくて、見る人によるって意味だと思うぞ。たとえば体操経験者で競技のポイントなどが分かっている人なら面白いとか、たまたまああいう競技が好きな人なら面白いとか。
もちろん墓まで持っていく決意や、ヤダで済ませてもらってもおk
話して楽になるのなら、で。
今ね、『恋愛行為』を維持するための「恋人役」としてではなく、
素直に好きって言えてるのが楽しくて嬉しい。
恋愛できない、
その制約があるから言える、飾ったりタイミング計らなくて良い素直な感想。
小林様を語る熱っぽい声色も愛おしく心に痛い。
狙って引き出したわけじゃない笑顔が素直で可愛くて好き。
いっぱい助けられてるしね、ありがとう。
歌を歌う楽しさを知った事
ハキリアリの可愛らしさを再確認できたのも、
25年前ファンだったユニットのベースさんのLiveに行き当時の感想を伝えられた事(Vo.自死解散)。
コロナ明け昼夜逆転当たり前な現場で、たまたま聞いた名古屋の自称地下アイドルの復活ライブに行けた事
こんな私を「可愛い」って損得ない感情で初めて褒めてくれた事。
可愛いお店覗くたびに真面目に悩んで可愛い笑顔も魅せてくれて、
私の叶いっこないっておもっていた夢を叶えてくれた事も。
欲しかった鞄、見るめも、可愛かった。お揃いっていうワガママも黙認してもらっちゃったし。
あ!ラブライブにハマったのと、BiS熱再発も感謝。すぱすた2期のAmazon特典は逃しました。
では、本題。
私の狂気を書いてみる。あなたの狂気を知りたい。その対価になりえるの?
むしろ不快な文じゃない?まぁでも、こんな事、書くこと最後かもだし、
死にたいけれど死にたくないを紛らわせる為にも、書いてみる。
読む読まない信じる信じないはあなた次第で。時系列は、かなり曖昧。
もちろん脚色するくらいのプライドは多めにみてほしいし、
書けない書きたくない事も、ある。
私もそれなりに生きてきて、恋愛行為は人並み未満だけど経験してきたつもり。
幼馴染が好きすぎて大学進学時に告白、「私軽いよ。それでもいいなら遊びでなら」と交際開始。
「ねぇ重い。そんなに私の事好きなら、私の親友と付き合って幸せにしてあげてよ、大好きな私の命令だよ命令」
幼馴染グループの下っ端パシリのA子と数回会いAの好きそうなシュチュ探って告白。
大型輸送機や爆撃機のエンジン音プロペラ音でかき消されながらの告白、若かったね。
交際開始。
自己肯定感低めに感じたので、私の得意分野のワークショップやボラへ誘ったり、
好きでもない流行りの服きてつまらなそうだったから、好きそうな服装押し付けて自己肯定感上げて、
バイト先にバイトで入ってでサポートしてバイトリーダーに推したり、接客や人を使う素質あったんだろうね。
私達さ氷河期時代だったから、お互い他大だったけど、就活不安なのみてOB懇親会にこっそり連れ出したり、
そこでキーエンス?アズビル?3年目の先輩(堅物、親族コネ入社安泰)BがAに気がある事に気がつく。
AはAで業界雰囲気は私には向かないと愚痴をこぼすように。Bも交えて飯食う中で会社雰囲気聞いたり距離を詰めてみたり。
ゼミとかサークル上手くいってたじゃん、就活指導じゃなくてそっちに相談してみたらと母校の就活指導室まで付き合って、教授教育とお話させて、Aは見事母校でチューターポジ正規職採用
からの「お兄さんにしか見えない、Bに交際申し込まれてる、真面目に付き合いたいごめんなさい」って。
幼馴染には「は?キスしかしてない?1回2年で?就活の手伝いに婚活が忙しかった?馬鹿じゃ無い。私も就活で詰まってるのに」と叱られる。(でも褒められたと勘違い。二股とか好きそうに見える?だってさ、いやいや立派に幸せにしましたよお姫様!)
その後幼馴染は、親の脛齧り潰してでも、学力届かないなら専門でもと、私が背中を蹴った結果再進学 製薬会社MR学生結婚。
Aと幼馴染は10年前までは幸せな家庭を築いてたよ、給湯器の選択とか、犬の飼い方とか、
その後の私?2留してたわたし、学祭の光画部展示日中にOBにそんなの作品じゃないっって破かれたり、
他のサークルの合宿で仲良くしてた先輩に襲われて挙句誘ったのはお前だと村八分。
そのあとは、積極的に他人を好きになる事はなくて、でも恋愛行為は楽しくて。
対象者との恋愛活動が楽しそうであれば、基本告白誘われる形で恋愛はしてきた。
楽しかったよ。梨屋のひねた次男に俺との夢を抱かせて、行くつもりなかった大学行かせて、
大学デビューと共に変な女に引っかかって破局して、幸せになれよって別れたり、
二股三股あたりまえなイケメンに溺れてるボロボロな今でいうサークルの姫の愚痴ぎきして、
最終的にイケメンだか売春先でコンジローマ感染して、捨てられて泣きついてきて。
死ぬだなんだ騒ぐから、逆性石鹸と手持ちの抗生物質のんで風呂場で手を切ってるのを圧迫止血で応急措置してそのままあんな男捨てて俺を選べって抱いて。怖かったねー感染。
治療費もだして適当な理由を相手の親に説明して入院期間誤魔化して。
社会人枠で看護学校ふたりで受けておちたり、私だけ介福落ちたり順風満帆。
その子としてたボランティアサークル音日和のスタッフが、家族亡くなったとかで、
俺の稼業頼ってきて、一家総出で買取片付け。財産分与とかで弁護士まで紹介してやったのに、
サークル内で『安く買い叩かれた」と陰口三昧。親戚のおばちゃんがもっと高く売れたって騒いだんだって。なんか一気にばらばらになって、不妊治療もうまく行かず、彼女の大阪転勤が決まり、
あと其の頃から性感染症の検査は定期的に受けてる。まぁここ5年以上そーいうことしてないし、定期的には無くなりそう。
はま寿司で口走った件は、バイトから正社になった時の先輩に酔った口で、
過去話したら変に同情され流された。相性は悪くて付き合おうの言葉は曖昧に誤魔化してた、
切ったつもりでいた。
そんななか、書類ミス多い俺へ、手直しの穴埋めしろと事務方に呑みに誘われれて、
終電逃して実家だけど呑まないと誘われて、だらだらと何回か実家呑みして、
実家継がなきゃいけないんだけど、うまく行かなくてねーなんて話を否定してたら、
気がついたらデートしてた、楽しかった。である日、長期出張だか休暇取ってた先輩が、
ふたりで居た部屋に来たんだよね。嘘かホントか知らないけど、離婚届は書いたけど、先輩が出してなかったんだってさ。
「なに俺の男に手出してんだ、あてつけか」「おまえの趣味は悪い合わないて散々なじるくせに男の趣味は同じじゃない」
修羅場、楽しかった。でも変な具合に会社に漏れて退社。仕事楽しかったんだけどな。
恋愛をたのしむんじゃなくて、恋愛という行為を楽しむ感じ、無責任よね。
20240729ー20240730
今日も今日とてはてブとX向けに分断は煽られて乗りたい人は乗り今日はさらに多くの人が乗りに乗っているのを目撃し心がギスギスしたまたまブコメで紹介された「ラジウムガールズ」の項目から原子力事故や被爆事故ののwikiばかり読んで今の気分を恐怖で麻痺させている
おれはあの曲大好きだぜ。仕事がなければ現地であの曲を浴びたかった。本当に
そもそものradioactivity自体が1970年頃に作られた曲で、それが福島のメルトダウンを期に現代にリファインされたとかカッコよすぎじゃん
発表された当時聞かなかったんだろうけど超絶痺れたぞ。つべの過去のコメ欄みてみろよ。
俺たちの身に起こったことを理解してくれて、寄り添って、芸術に昇華して、彼らの歴史に刻んでくれたんだから。それをちょっと自分の思想に合わないからってゴミカスみたいに批判してんじゃねーよ。嫌なら聴かなきゃいいじゃんか。何様なの?
てかあんたらいつまで原発反原発やってんのよ。うちの地区も元立入禁止区域だったけどみんなもうコロナのほうが大変でどうでもいいって感じだぞ。賠償金目当ての大熊町や双葉町の一部の海沿いの人間以外な(笑)
俺からしたら殊に騒ぎ立てるあんたらの方こそ思想を通したり承認欲求を満たすための道具としてフクシマをいいように使うなよって思うよ。
忍者の祖は、南北朝時代に悪党と呼ばれた人達だと言われている。悪党とは幕府と御家人関係を結んでいない武士であった。この悪党を力のある武士たちが、お金を払って雇い汚れ仕事を依頼したのが、忍者の始まりだと言われている。
ここに一人の男が注目を浴びることになる。
それは、とある山の近隣で、暴れて手が付けられない黒い男がいるというのだ。その男の背は高く、力も強く、力仕事や争い事があると、力が欲しい者ものが、その男を頼りにやってくるのだった。
その男はなんてことはない、とあるオランダ船で日本につれてこられ、周りの人間と上手くやれなくなったはぐれの一人であった。最初は食べるものもなかったので、単純に人のものを奪うことで生計を立てていた。それがたまたま時代のせいもあり、その男が重宝されるようになったのだった。
体は黒く、夜の奇襲では全く目立たず、山からの急襲では影になって誰にも気づかれずに近づくことができた。そのうち、闇夜に男を使うことが増え、攻め込まれる武将は黒い影に怯えることになったのだった。
決め台詞「俺は太陽から遮られるものが何も無い地で、体内をを守るために肌が黒くなったというのに、日の本の国という場所では、陽に当たることもなく、陰に隠れて生活している。俺は一体何なんだ…」
参考
https://sengokubanashi.net/history/sengokujidai-ninja/
https://www.ndl.go.jp/kaleido/entry/14/2.html
おまけ
くのいちがファンタジーっていうことで、女の忍者というよりも暗殺者とかいたら熱いんじゃないのか?っていう発想の元、キャラクター選択では女児を選択するというのはどうか。ガンスリンガーガールでも、「少女はもっとも刺客から遠い存在であり、警戒心が薄れる」とかいう話もあるしな!
文化庁が、著作権侵害画像で学習した生成AIで生成した画像が著作権画像に似てしまった場合、プロンプト作成者がそれを意図していなかったとしても既存著作物への依拠性が認められる(=著作権侵害に当たる)って言ってるからな。
プロンプトにピカチュウって入れてピカチュウが生成されるなら著作権侵害画像で学習したことが明らかだから、その生成AIを使ってたまたま既存の著作物と類似した画像を生成しちゃった場合は依拠性も認められてアウトになるから、結局のところ実用不可なAIってことになる。
これは嘘なんだけど、
ある時、一人が怠いというみんなのために俺が押すんだと言い始めた
そいつと乗ってる時には任せてたんだけど、一人で乗ってるとき、妙にその人のためにボタンを押す行為が尊く感じられ、誰も押さなそうなら押すようになった
もちろん常識として、押したがってる子供の存在は最重要視する。人のための行動で人を傷つけてしまうのはあってはならないからだ
なのでしばらくは、ワンテンポ遅れて押すぐらいの感じだったのだけど、ボタンを押すためにちょっと苦労してるお年寄りやおばさんの存在に気が付いてしまった
荷物を置いたり持ち直したりのちょっとした動作だ。気にしなくてもよいのだが、気づいてしまうと気になってしまう
手が空いてる自分が押さずに、わざわざちょっとした手間をかけてボタンを押す人を見捨てるのか?
ボタンのためにある程度準備をしてもう少しで押せるというタイミングで押してしまうのは最悪だ
そんなことを考えてしまうと、明らかに子供が居ない車内では、最速に近いタイミングでボタンを押すのが最良となる
また、同じようなことを考えてしまう人がいるかもしれないので、予備動作無しですっと押すのが良いという結論にしばらくなってた
で、しばらくの後、友達と乗ってる時に、たまたまいつも押してるやつが居ない時
一人が同じことを考えてることに気付いてしまった
既に肩は動いてしまっている
ワイはな、サラリーマンとして長いこと働いとったんやけど、どうもこのままやと飽きてもうて、ワクワクすることが欲しかったんや。
ある日、たまたまテレビで蕎麦打ちの名人が出とる番組見て、めっちゃ感動したんや。「これや!ワイも蕎麦打ちやってみたい!」って思ったんや。
そんで、すぐに蕎麦打ち教室探して、週末ごとに通い始めたんや。
最初は粉まみれになって大変やったけど、だんだんコツ掴んできてな、自分でも「これはいける!」って思うようになったんや。
ある日、家で打った蕎麦を家族や友だちに振る舞ったら、みんな「これ、めっちゃ美味いやん!」って褒めてくれてな、ワイの中で「これ、仕事にしてみようかな」って気持ちがどんどん膨らんできたんや。
ほんで、ある日決意したんや。「もうサラリーマン辞めて、蕎麦打ちで生きていこう!」ってな。周りはびっくりしたけど、ワイは本気やったから、色々準備して小さな蕎麦屋を開いたんや。
いろいろと工夫してみたんやけど、どうもうまくいかんかったんや。
広告を打ったり、メニューを変えたり、色々と試したけど、どんどんお客さんが減っていったんや。
結局、借金も増えてきて、もう続けるのは無理やなってなったんや。ほんまに辛かったけど、閉店するしかなかったんや。
店を畳んだ後は、どうしようもなくて、しばらく途方に暮れてたんや。家族も心配してくれたけど、ワイ自身もどうしたらええか分からんかったんや。最後には生活保護を受けることになったんや。
正直なところ、ワイはプライドが高くて、最初は生活保護を受けることに抵抗があったんや。
でも、家族や周りの人たちに支えられて、「助けを求めることも大事や」と思えるようになったんや。
生活保護を受けながら、ワイは少しずつ立ち直ってきたんや。
今はまだ苦しいけど、いつかまた元気になって、何か新しいことに挑戦できるように頑張ってるんや。
ワイの話はここまでやけど、失敗しても諦めんと、また立ち上がることが大事なんやって、ほんまに感じたんや。
こんな話やけど、少しでも元気になってくれたら嬉しいわ。
元増田だよ
何か手落ちがあったんじゃないか、と悩んでいたので、みなさんのお言葉が沁みました
どうしても外出自体をキャンセルできない場合も多いので、これまでの対策は続けつつ、できることがあれば、他にも対策はしていきます
病院:倒れた際、駅員さんに救急車を呼んでいただいてたようで、救急病院へ搬送されました
(倒れてしばらくは意識が朦朧としてて、断るとかそういうのもできなかった。一部地域では救急車や救急枠が足らない最中、本当に申し訳なさでいっぱいでした)
なお、送られた病院では点滴の針がうまく入らず、元々採血や点滴が苦手なため、迷走神経反射を起こして悪化しそうなので、断って帰りました。点滴の代わりに家にあるOS1を飲みました。たまたまだけど、あってよかった
予後:24時間くらい、エアコンが効いていないところにいると、急激にぼんやりしてくる、だるさを感じる、フラフラした感じが出る、などありました。24時間たった後はほぼ元通り、後遺症なし
新たな対策:水分を一気飲みしにくいストロー付きタンブラーを導入しつつ、クールネックリング?を買いました。家事で外に出たあと、これで首を冷やし、水分をとることで、これまであまり意識してなかったちょい飲みや、身体のクールダウンをもっと意識してするようにしました
PMS:病院行ってお薬もらってます。偏頭痛の方も頭痛外来で頓服でてます
食事:減ってないです。太らないようにしたい…
筋トレ:始めたばかりで2か月くらい続けている。お腹はへこみはじめた気がする
用事:イメージ的には「家族が病院へ診察を受けに行くので、その付き添い」でしょうか
(細かくは違うけど、そういうイメージの外出でした)
道のり:行き先は電車で片道90分くらい。時間は午後まるまるという感じ
行きは着席できるが、帰りは混み合っていたので、そこの悪条件の影響はあったと思う
誰かの参考になるかもしれないので、ここはどうだったんだろう?みたいなコメントに対する情報を記しておきます
皆さんもどうぞご自愛ください