2024-07-31

   午後3時   男性拡声器のようなものをもって公道で叫んでいる。工事関係者の方はそういうところでは全く正体を出せないため、流している。Tシャツ姿。

           ときわ台メリーガーデン3階のすみっこの部屋に向かって、何でお前の部屋は、夜間22時以降はついているのに、この時間帯は真っ暗なんだ、と言っている。

          ときわ台メリーガーデン内住宅居住者より通報が入るも、対象者、強く出ている、動きを巧妙に変えている、警察のやっていることを全て知悉している状況より、

          警察官が接近できない。というよりむしろ出て行っても意味がないため、周辺に警察官初動活動状況なし。男性演説活動中、周辺情勢は固定されているが、男性

          少しでも休憩すると、周辺者の表情に著しい変化がある。1,2秒、30秒、1分の間に全てを言い切ると通用するが、言動が、3分以上に長引くと誰も聞いていない

          ような状況。

   午後4時    再度部屋から出てきて、お前、何回、バクサイや増田書き込みをしているんだ、といって叫んでいる。マンション前の若者は、時間帯、人通りなどの関係で正体を出せず

           タイミングが悪い。処理が開始しない。たまたま通りかかった、よびのりに似ている若者が、黙って聞いている。2,3回同じことを言われ、分かった、といった合図をしていたが

           それに矛盾してスマホ通報しようとしている。対象者地声で言ったりマイクを使ったり、動きを巧妙に変えているため、周辺者が確保できず、一部に、苦虫を潰した顔をして

           通過する車両自転車あり。  男性が、トーキングマイクから、 子供が知らないのを分かったうえでやっている、という発言に、自転車運転者若者2名が反応して

           にやついている。直後、2828ナンバー車両通過あり。数学定理とは何かを解説をしている、興味がないことより反応なし。フェルマーの最終定理最後結論で、

           方べきの定理のように技術的応用可能性あるものとは違うという演説に対して、受信してにやつく自転車運転者あり。そういう俗なことしか聞いていないという状態

             対象者が弱り始めて歩道でふらふらしている。そのタイミングを見計らって巡査が声をかける。

   午後5時30分   大雨が降り出した段階で、前野町交番巡査が注意して、傘が折れた状態帰宅した。

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