はてなキーワード: YOUとは
録音準備して行っちゃいなよ、You!
後の二人はお金を払わずに済んだタフな人たちらしい。俺はザコなので4万5千円払ってしまった。「騙された!」と怒る気持ちはもとよりなく、自分の愚鈍を情けなく思うばかりだ。この損失は勉強代としてこの先の人生で減価償却していこうと思う。あとこの記事で一人でも被害から守ることができたらその人の損失を肩代わりできたという気休めにもなる。
感想については、最初にリンクした記事と全く同じなので、そのまま引用しよう:
男性のお茶の解説のうまいことうまいこと。あれは熟練の技だった。日本で茶道の解説員として店をたてれば、お茶の試しのみ&解説で一回6,000円でも結構需要がありそうな気がするほどの見事さ。もし、男性がアフターフォロー役だったら、彼のトークで別のものを買わされていた可能性があるほどのうまさ。風貌は荒俣宏風だったので(女性曰く27歳とのこと。30代中盤~後半の風貌だった)、まさかこの人が騙すとはとという感じだった。
あんなに英語ができて、あんなに会話がうまい人たちなのに詐欺まがいの仕事しないといけないとは、二人組の女性が言っていたセリフ「中国は貧富の差がすっごく激しい。上海は本当の中国じゃない。お金持ちの街だ。」「中国は不公平だ。大都市で働きたくても働くためのIDが取れない」というのがそのとおりなのだなぁと思った。
うん、騙されたのにあの二人がそれほど悪く思えない。彼らはプロで私はまごうことなきカモだったという感じ。私は今後も騙されそうだ。気を付けよう。
皆も気をつけてね。はぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20150216002609
正直有名な人をリストアップしても、JAZZの初心者は曲を知らないと何演奏してるのかもわからず、どこがおもしろいのかもわからないんじゃないかね。
まずはよく知られてる曲を各プレイヤーがどんなふうに料理しているか聴いてみると入りやすいだろう。
例えばディズニーの名曲とか映画音楽とかCMで使われてる曲とか。
ジャズボーカルでスタンダード曲を憶えて、そこから別のプレイヤーの演奏も聴くとか。
チェットベイカーなんかは歌も歌うし、ジャズボーカルのバックの演奏がよかったりするから間奏と思わない方がよい。
ビル・エバンス http://youtu.be/5Wd--YgSCfA
マイルス・デイビス http://youtu.be/fBq87dbKyHQ
ジョー・パス http://youtu.be/RJuY8fo_Wso
ビル・エバンス http://youtu.be/bSXRvgFea-0
デイブ・ブルーベック http://youtu.be/IJfzTgYWfPw
チック・コリア http://youtu.be/UWssmfYP59o
ジョン・コルトレーン http://youtu.be/qWG2dsXV5HI
デイブ・ブルーベック http://youtu.be/43T0HdVNOD8
アル・ジャロウ http://youtu.be/U5yMCEOSsNA
ナット・キング・コール http://youtu.be/DjU6ZjrQulc
ジャンゴ・ラインハルト http://youtu.be/sCJ5E8AnlWk
ライオネル・ハンプトン http://youtu.be/2lQFbhpOCB4
チェット・ベイカー http://youtu.be/jvXywhJpOKs
マイルス・デイビス http://youtu.be/s8skY3y4A0o
ビル・エヴァンス&ジム・ホール http://youtu.be/ReOms_FY7EU
ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン http://youtu.be/dRh7M9zQiIc
アート・テイタム&ベン・ウェブスター http://youtu.be/8pbVsk0Noec
チック・コリア http://youtu.be/i1cjveB1CNI
デューク・エリントン http://youtu.be/qDQpZT3GhDg
エラ・フィッツジェラルド http://youtu.be/MgUVxhQDeVI
トニーベネット&レディーガガ http://youtu.be/LYfF9VKMp4w
He will get it back to you soon. (彼がすぐに返事します)
と言い切るよりは I'm sure 付きの方が言質感が小さくはないでしょうか。
あと、グーグルブックスで見るところ even を付けない形も特殊とは言えないと思います。
"i wouldn't be surprised if" 586,000件
Personally ... の場合は後続文中のどこかに「I」が入り、後続文だけでも「私」の意見だと分かることが多い(例 Personally, I don't like that.)。
Personallyの時点で私的にはなのにその後にI入れなきゃ如何なんてことはない。
例: I'm sure he will get it back to you soon. (彼はすぐに返事してくれると思いますよ)
それで返事してくなかったら、お前返事するって言ったじゃねーか、って話になるけど?
I wouldn't be surprised if ...
even ifでないと意味が無い。
そもそも、「曖昧な言い方」を嫌うから普段使わないのであって、
そんな言葉を使ってるやつの言うことは最初から聞かん、ということもある。
その辺知らないのに適当な事書くな。
「こいつほんとに分かってるのか?」「え?そんな簡単に言っちゃっていいんだったけ?」と信用を失ってしまうことがある。
お前に対して皆が思ってるだろ。
「ネイティブ」が正しい英語使うとも限らないしそもそもお前がその英語を正しく理解してないみたいだし、
ストレートに言うのがいいとはいっても、留保をつけるべきところで言い切ってしまうと、
「こいつほんとに分かってるのか?」「え?そんな簡単に言っちゃっていいんだったけ?」と信用を失ってしまうことがある。
どれくらい自信があるのかを示したかったり、相手に言質を与えたくなかったり、
論争になりかけているのをやわらげたかったり、あるいは慎重にものごとを進めたかったり。
そういうときのネイティブとかネイティブじゃない人とかのメールを観察していて、表現集が少したまったので公開します。
※なお面倒な場合は多分 maybe と I think だけ使っておけばいいと思います。
「個人的には」「私としては」
例:Personally speaking, I don't trust Nikkei's reporting. (個人的には、日経の報道は信用していない)
IMO (in my opinion), IMHO (in my humble opinion) も類句だが、主語との対応に注意。
Personally ... の場合は後続文中のどこかに「I」が入り、後続文だけでも「私」の意見だと分かることが多い(例 Personally, I don't like that.)。
一方「*I don't like that, IMO」のように IMO と I を併用するとぎこちない。
言い方を控え目にする以外にも、(会社や役職としてではなく)個人の意見です、と明記して言う場合もある。
「……のはずですよ」「きっと……ですよ」
例: I'm sure he will get it back to you soon. (彼はすぐに返事してくれると思いますよ)
maybe のように優柔不断な印象を与えずに言質も与えないことができる便利フレーズ。
I believe ... も類句。
「私の思い違いでなければ、……」
例: If I'm not mistaken, he is the person responsible for this. (思い違いでなければ、彼がこれの責任者だったかと)
字面上は自信がないということだが、常套句すぎてそこまで強く思ってなくても使われる。
(別に勘違いだとは思っていなくて、単にやわらげるためにだけ言っているケースがある)。
「思いだせる範囲で言うと、……」
例: If I recall correctly, that was back in 2010. (たしか2010年だったと思います)
資料を見ずに記憶を頼りに話しているので、間違ってるかもしれませんよ、ということ。
IIRC と略して使うくらい頻出なので、これも意味が字面より幾分か軽くなっていると思う。
recall が remember になることもある。
As far as I know や As far as I understand も概ね同じ(動詞の意味が微妙に違うが)。
「……だったとしても不思議ではないと思う」「……ということも充分ありうると思う」
例:I wouldn't be surprised if it were a fake. (偽物だということも充分ありうると思う)
みんな見過ごしてるかもしれませんが、こういうのも私の想定の範囲にありますよ、という風に何となく賢そうな感じになる。
「……かもなと思います」「……ということはないでしょうか」
ややきつめの提案や質問を書く前の枕として、衝撃をやわらげる一言としての使い方がおすすめ。
例:I wonder if we can lower the budget a little more. For example, some teams might be overstaffed.(予算をもう少し下げられないですかね。たとえば、人員過剰なチームがあるかもしれないですし)
一般に提案にも疑問にも使えるが、何にでも使うと控えめすぎるかも。
「……ということですよね」「……というように聞こえますが」
例:It sounds like we should get started as soon as possible. (できるだけ早くとりかからないといけないみたいですね)
相手や第三者の発言を受けて、「今のって、こういうことですよね」と自分の理解をのべる。
その理解の上で、自分はこう提案します、というのをさらに続けることが多い。
まずは私はこう理解していますと言語化することは、書き言葉のコミュニケーションしかない場合、重要。
特に(お互いが)英語母語話者でない場合、行き違いは思いのほか発生しやすい。
it seems (like|as if|as though) も類句でより広い範囲に使える。
メモ代わり。カラオケにも入ってねーわ
David Devant And His Spirit Wife『This Is For Real』(http://www.youtube.com/watch?v=QdRBoQ6wWJw)
My Life Story『King Of Kissingdom』(http://www.youtube.com/watch?v=71j9CaAk3Ks)
geneva『no one speaks』( http://www.youtube.com/watch?v=8c0WyrD9nUI)
Rialto 『 Monday Morning 5.19 』(http://www.youtube.com/watch?v=9eyN2I-TlyA)
Out Of My Hair『 Mr. Jones』(http://www.youtube.com/watch?v=Bel0yCjYElE)
Grandaddy『A.M.180』(http://www.youtube.com/watch?v=ptPXxAds1Jc)
しょぼたま 『BWV1065 (4台のチェンバロのための協奏曲・イ短調)』(http://www.youtube.com/watch?v=-6y9HmrRKv4
klaus nomi『after the fall』(http://www.youtube.com/watch?v=sTLzQP9J-n8)
Sparks『Never Turn Your Back On Mother Earth』(http://www.youtube.com/watch?v=6Y4W9yVA00c)
Devo『Beautiful World』( http://www.youtube.com/watch?v=56u6g0POvo0)
S*M*A*S*H 『(I want to)kill somebody』(http://www.youtube.com/watch?v=cIshse2x6Cc)
Plastics『Top Secret Man』(http://www.youtube.com/watch?v=Gi5un_z6A9M)
The New Bloods『Doubles』(http://www.youtube.com/watch?v=hQIkQlHk8b8)
DNA『Not moving』(http://www.youtube.com/watch?v=zMSxsRBqsL8)
有頂天『君はGANなのだ』(http://www.youtube.com/watch?v=h_cbE6oc6Ys)
Gene『Haunted By You』( http://www.youtube.com/watch?v=FZnGKlx4UZU)
Menswear『Daydreamer』(http://www.youtube.com/watch?v=tmBoEUG4-aM)
一部普通にメジャーです
皆まで言う事ではないが、一応世界的ヒット曲が真っ先に検索ヒットするはずなのだが、
何故かジャニーズなどJPOPが先頭に来る。
本当に迷惑で仕方ない。
そりゃドラフォの「Through the fire and ……」の様に一発ヒットする洋楽だって確かにあるけど
YESの曲だとJPOPの他にアニソン、といってもジョジョ(は原曲だけど)とかだけどヒットするので困る。
いっそスティングの往年の名曲「I'LL BE WATCHING YOU」のリメイク「I'LL BE MISSING YOU」の様な分かりやすいリスペクト
ならば、見分けが付くし原曲の人も公認だったりするから目新しさから再生してもいいなという気分になるけど
邦楽でしかも聞いたこともないので、付け加えれば見たくもないジャニタレとかの聞いたこともない無名曲がヒットしたりすると
本当に気分が悪い。
そうでなければ似たようなタイトルを付けるな、ややこしい。
関係ないけど、ミスチルの「youthful days」だっけかは時期的にU2の「Beautiful days」だから当時パクリ甚だしいタイトルだと
苦笑いしたけど、今ではそれよりも劣る嵐やゲームのダンガンロンパで同タイトルが出て、こいつらマジでいい加減にしろと思ったのはここだけの話。
とりあえず邦楽枠、洋楽枠にするか同名タイトルってパクるのはやめよう。
そもそもパクリ文化は隣国の大陸と半島の十八番芸なわけだから、ジャップランドがやっていいのはせいぜいリスペクトだけだよ。
あとで直す(かもしれない)→ あきらめた 無理
あと下のほうにコメントつけた (こういうときはどうするのが普通なんだ?)
タイトルを補足しておく
・985を取ったのはもうずっと前なので公式にはもう私TOEIC985ですとは言えない
・まぐれで取れた点ってわけではない
そんな俺様がLet It Goを何度も繰り返し聴きながら書き取ってみた
・ほんとうに何度も何度も聞いた これ以上聞いてももうこれ以上直せない
・わからないところもとにかく何か書いた
これが985取れる人間の中でどれくらいのレベルなのかはよくわからん(あまり高いほうだとは思えないが)
何か考えるきっかけになれば、と思う
何度か受けてたらだんだん点数が上がってきた、ってだけ
前置きが長くなったがリスニング結果だ
本当の歌詞はググれば出てくるだろう
The snow grows white a mountain night
Not a footprint to be seen
A kingdom of isolation and it looks like I'm a queen
The wind is howling like this swirling storm inside
Can you keep it in heaven knows I'd lied
Don't let them in, don't let them see
Be the good girl, you always have to be
Don't let them know
Well, now they know
I don't care what they are going to stay
The cold never bother me any way
makes everything seem small
And that feel the one control me
To test the remen? then breaks rule
No right, No wrong
No rules for me
I'm free
Here I stand
My power flory? through the air into the ground
My soul this spiral ringing frozing fracteurs? all around
I one thought crystalizing like in rizy? blast
I'm never going back
The past is in my past
When I like the break of dawn
Here I stand
Men? my lie? of day
The cold never bother me any way
以下コメント
まあコレは異常なケースと思ったほうがいいかもしれん
> around my doorって何ぞwww
とは言え同意せざるを得ない 何ぞwww
> 「R」と「L」の違いが分からないのに
sとthもわかってないぞ あとbとvとかもな 発音はできてるらしい
ちょっと負けん気出してTOEFL受けてみたくなったが小遣いがもったいない
ちなみに妻子持ちのおっさんだ
というか、「サザエさん時空」に代表される、主人公たちが歳を取らないのはループものじゃ無いと思うんだよね。
もっと極端なことを言えば、ループとして一緒くたにされがちな物語の類型には、以下の5種類があると思うわけだよ。
それぞれ結構違うと思うわけだよ。
これが、SFに代表される時間ループものなんかでの主流だよね。
最近(?)の作品だとオール・ユー・ニード・イズ・キルなんかが典型例で、映画版もかなり良いよ。
何らかの理由でループに巻き込まれた主人公が、ある目標を達成しようとするのが基本。
映画の「ミッション:8ミニッツ(原題Source Code)」は、結構特殊なんだけど、まあループものだね。
オッサンが多いはてな村だと、「素晴らしき哉、人生!」の方が通りがいいかも知らん。
目標達成型に似てるんだけど、「ある瞬間は二度とは訪れない」という逆説的な下地があるものが特徴。
元々コレを書こうと思ったきっかけの以下で言うと
なぜかゼロ年代には両者一緒に「ループもの」と同一視されてきたわけですが、しかし「ループを手段とするか目的とするか」で、「ループもの」は全く二つに分かれるのです。
そして僕は、「ループ自体を目的とする作品」に、「乗り換え可能な『柔らかい宿命観』」を持つための、重要なヒントがあるのではないかと、そう考えるのです。
ループが目的の主人公が、途中からループが手段になるものも多いね。
乗り換え可能な宿命という点で見れば、映画「バタフライ・エフェクト」も似ている。
主人公たちの修学旅行土産の木刀が、既に部室に飾ってあることを不思議がるシーンが有る。
これをループものとして分類するのは雑だと思うんだよね。
なぜなら、長期連載の都合として主人公たちは歳を取らないけど、劇中世界は変わっていくから。
象徴的なのが、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の日暮熟睡男。
初登場はモスクワオリンピックが行われた1980年で、ロンドンオリンピックの2012年とか32年後だぜ。
まあ、実は不老ものにも2種類あって
ルパンは結構無茶な終わり方(宇宙船登場)とかあるし、部長が派出所吹き飛ばすシーンとかありがちだが、
原作者である青山剛昌はサザエさんと同じって言ってたらしいけど、ちゃんと時系列としては進んでるんだよね。
大抵の長期連載の漫画や小説はこれで、主人公たちは歳を取らないけど、物語は進んで、たまに歳を取る。
みんな大好き「美味しんぼ」もこれ。
世相を取り入れつつ長期連載で主人公たちが歳を取ると、どうしてもギャップからこれになる。
コナンがいつまでも公衆電話使ってたりとか、サザエさん達が毎年昭和44年を繰り返してるなら確かにループものだけど、
主人公たちが不老であることと、ループしていることは、必ずしも同一ではない。
こち亀の両さんが戦中生まれ、戦後生まれ、いつ生まれたか曖昧と変化があるように、日常系の設定変更は致し方ないものもある。
また、美味しんぼのように、歳は取るものの世相を取り入れつつ連載をする都合で、物凄く歳のとり方が遅い物語もある。
作品世界のすべての人間が不老だとループものだと錯覚しやすいが、それは違うだろう、と。
とは言えこれも単なる分類の一つなので、「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」をみんな観ろよ、で締めたいと思う。
Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.
英語でもやっぱり、自分の言いたいことをいきなり主張するだけではぶっきらぼうすぎる。
メールだけ(ネットだけ)でしかやりとりできない相手がいる場合は特に要注意。
さすがに同僚なら口論にまではならないが、相手が妙に防御的になり、議論が進まなくなったり、余計な手数が増えたりする恐れはある。
そういうことで、以下、便利だなあと思ってる表現。
「……するのはどうでしょう」
「……する気があれば、やってみるのもいいんじゃないでしょうか」というように、
相手に判断をゆだねている点が尊重する態度として受けとられるらしい(例 You might want to read this. これを読んでみるのはどうでしょう。)。
Would you like to ...? も似た部類に入る。
Can you ...? Could you ...? で代替できることもあるけど、これらはどちらかというと頼みごととして受けとられる。
字面上は「あなたは……したいと思うかもしれません」とやたら曖昧で何が言いたいか分からなく聞こえるが、控えめな提案の熟語としてまるごと覚えるのがいいと思う。
「ちょっと提案させてもらえるなら」「老婆心ながら……」のような用法が多いように思う
例:If I may suggest, it's better to use foobar for this. ひとつ提案させてもらえるなら、ここは foobar がいいかと
意地悪い人は、あまりにも明らかなことについて「おいおい、こんなのは基本中の基本だろ……」を喉元まで出しながらこれを言うこともある。イギリス人特有の皮肉(偏見)。
単に if I may と suggest 抜きの例もよくあって、動詞がないので初見ではパースしにくかった。
「もし……でしたら」
例:Should you have any questions, please do not hesitate to ask. もし質問がおありでしたら遠慮なくお訊きください。
個人間の会話・論文みたいなものではあまり使わないが、ややオフィシャルなメールで比較的よく見る。意味の上では "If ..." とそれほど違いはないんじゃないかと思う。
上述の You might want や would like と同様、丁寧に語りかける表現という位置付け(だから多分、ステートメントをばしっと書く公式文書などでは普通使わない)。
ただ、慣れるまでは構文がぴんとこない。初見では、なんとなく疑問文に見えるからまぎらわしかった。
「申し訳ありませんが」
受験英語でもよく見るが、実際にも使う。
類句の we regret と比べて、軽めの話題や、多少決定的でないことに対しても使う(例 I'm afraid you got it wrong. すみませんが、あなたの勘違いじゃないでしょうか)。
I'm sorry (but) もあるけど、I'm afraid のほうがなんか大人語っぽい。
よく日本語の「すみません」の感覚で I'm sorry を使うと「悪いとも思ってないのに何で謝るんだ」という話になったりするけれども、
I'm afraid は謝罪の意味はないのでその辺は気兼ねなく使える。
内輪の場合、 ..., I'm afraid. と最後につけるややくだけた構文もある。
「ただ、……ですけど」
例: I'm all for that. It might be expensive, though. 大賛成です。ただ、高いかもしれないですけど。
however, ... でも悪くないが、 ..., though のほうが「おまけ」的雰囲気がある(逆に言えば、however はそれ以下がメインだと受けとられる恐れがある)。
文末に置くのはやや口語的らしいのでその点は注意。
インフォーマルに「お知らせしておきます」的な名詞(例 This is just a heads up. ちょっとお知らせしておきます)。
類句に FYI (for your information) があるが、 heads up のほうが積極的。
相手が一人でも heads と常に複数形なのに注意(a に惑わされない)。
「その上で、……」
例:With that said, there are a few rules you need to remember. その上で、覚えておくべきルールもいくつかあります。
「ちょっと違う視点で見てみると」「一方では」的なニュアンス。
それまでの話とは別の立場にもここからちょっと言及しますよという印。
Having that said, [I/we] ...も類句。
(追記:エアリプしておきますと、丁寧さのレベルを使い分けるのが重要というのはその通りで、各自他の人の使い方を観察しましょう。1フレーズだけ大人語になってて他が中学生並なのは非常にかっこ悪い。ただ使えなくても、表現を覚えておいて他の人が使った時にすぐ理解できるのは便利です。)
「ベイマックス」の原題はBig Hero 6で、日本の感動主導のPRには問題がある!という意見を見る。
しかし、マーベル・コミックスに馴染みのないナイーブな日本人には限界のPR方法なのだ。
ディズニーの施したローカライズは実に巧妙で、とても良く考えられている。
大量の批判があるのを承知のうえであえて単純に言えば、マーベルヒーローは近親者の死がヒーローを生む構造が多い。
その為、Big Hero 6というヒーローモノを観に行って近親者が死んでも、米国ではそういうものとして受け止められる。
スーパー戦隊シリーズ好きやプリキュア好きの親子で観に行こう!とヒーローを全面に押し出して、
映画館に親子でやってきて、仲の良い兄弟のアニキがハッキリと死ぬシーンを描かれて、後半ついていけるだろうか。
未だに、鳥人戦隊ジェットマンの衝撃が語られるように、基本的に日本では人の死はとてもナイーブに受け止められる。
……まあ、世界に冠たるディズニーが、となりのトトロを観に来た母娘が火垂るの墓を観て茫然自失となったエピソードを知らないはずも無かろう。
映画全体として、兄タダシの死を乗り越え成長する弟ヒロの姿が描かれているので、
CMを観て感動モノかなと思って観に行った人は十分満足して帰宅できるレベルにある。
が、それだけでは無い。
主人公である14歳の天才少年ヒロは、兄タダシの友人達と共に、兄の死に関係がある犯人を捕まえようとヒーローにバージョンアップする。
勢いのあるカーチェイス、迫力のある戦闘シーン、そして過激な女性も可憐な女性も、それぞれの長所を活かして活躍する。
だから、戦隊好きは勿論、プリキュアが好きな女の子にもオススメできる映画なので映画館に行こう!
軽くネタバレすると、ヒロとタダシという兄弟の両親は、ヒロが3歳の時に亡くなっている。
今は、キャスおばさん(叔母か伯母かは不明)に引き取られて生活している。
当然、兄のタダシが死んでしまって、弟のヒロは、ショックを受ける。
劇中、キャスおばさんは、ヒロの前では一度も悲しい顔を見せない。
他の人物もそうだ。
人のつながりがそこには間違いなくある。
アナと雪の女王で有名になったが、ディズニーは単純な和訳を行って吹き替え版を作成したりしない。
劇中に出てくるパーソナル・ヘルスケア・コンパニオンであるベイマックスというロボットは、
米国版では、「I cannot deactivate until you say, You are satisfied with your care.」と言う。
日本版では、「『もう大丈夫だよ』と言ってくれないと離れられません」と言う。
他にも細かいセリフのニュアンスが違っているが日本版は「タダシの死を乗り越える」部分に焦点が当てられている。
「I'm satisfied with my care.」というセリフと
その為、ロボット工学者についてのみ、字幕版での鑑賞をオススメする。
ベイマックスは、「I cannot be sick. I am a robot.」という様に、徹頭徹尾ロボットとして描かれる。
ロボットが自分のことを人間だと考えたり、自らの存在意義に悩んだりはしない。
ベイマックスは、最初から最期まで、ヒロのパーソナル・ヘルスケア・コンパニオンとしての使命を全うしようとする。
ロボットをロボットとして描き、人間とは異なる存在として描きながらも尚、人間との触れ合いを描く。
心の痛みへの対処法すら学んでみせたロボットの「Your health is my only concern.」というセリフや
「Are you satisfied with your care?」と言うセリフには、限りないロボットへの愛情が込められている。
治療法の詰まったディスケットにTadashi Hamadaと書かれている事の意味を、重く受け止められるだろう。
自分の研究室をWelcome to the nerd lab.と言えるロボット工学者は、映画館に行こう!
全方位隙無く万人にオススメできる映画ベイマックスは、是非映画館で観よう!
字幕版を観た人は吹き替え版を、吹き替え版を観た人は字幕版も観に行こう!
一応お伝えしておくと、現在ペットロスで療養中の人にはオススメできない。
もしもーし
福島の状況から換算した結果そうはならない、と言う話なんだけど、
つまり、環境や状況を考慮した上で、これまでにある資料を参考にした結果。
Do you understand?
The History of Japanese 'Anal'.
Anus is the most popular organ. It is very beautiful, smelly, and delicious.
Most Japanese like anuses very much, so anus is often affectionately called Anal.
However, Anal is an adjective, not a noun. What do you think about it?
In Japanese, a hole is called Ana. It's like Anal.
Anal as a more friendly name spreads to whole Japan.
アヌスは最もポピュラーな器官です。それはとても美しく、臭く、おいしい。
多くの日本人はアヌスがとても好きです。そして、アヌスは親しみを込めてしばしばアナルと呼ばれます。
しかし、アナルは形容詞であり名詞ではありません。あなたはこれについてどう思いますか?
日本語では穴のことを『アナ』といいます。それはアナルに近い。
よりフレンドリーな名称として、アナルが日本中に広まりました。
Each Japanese has an indivisual analism.
Some people like destroying Anal, or some people like gazing Anal.
Sometimes Anal is used alternative vagina during sex.
Although only a few people love stools, they are called scatologists who are distinguished from analists.
However, there is also an analism that analogy and scatology are inseparable.
ある人はアナルを破壊することが好きであり、またある人はじっくり観察することを好みます。
時には、セックス中、アナルは膣の代替として使われることもあります。
ごく少数の人々は糞便を好みますが、彼らは糞便愛好者(スカトロ)と呼ばれ、アナリストとは区別されます。
しかし、アナルとスカトロは切り離せないというアナル観も存在します。
How to enjoy 'Anal'
We can enjoy Anal variously. Gazing, dilatation, and sex...
In all these cases, the most important thing is loving Anal .
If you don't love Anal, you feel so bad toying Anal.
アナルの楽しみ方
私たちはアナルを様々に楽しむことができます。じっくり見ることや拡張、セックスなど。
もし、あなたがアナルを愛していない場合、アナルをいじることは不快でしかないでしょう。
Because the hole is there.
そこに穴があるからです。
I defined the Anal in this text as an uncountable. (本文中のAnalは不可算名詞と定義しました。)
Windowsマシン: http://kakaku.com/item/K0000724586/
Chromebook: http://www.amazon.co.jp/ChromeBook-Celeron2957U-11-6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81-ChromeOS-C720/dp/B00QSUGUTQ/ref=sr_1_1?s=computers&ie=UTF8&qid=1420349948&sr=1-1
スマホ・タブレット市場が飽和するなか、モバイルノートが新たな市場として開拓されるに違いありません。
きっと電博が『モバイル女子』、『ギーク女子』とかふざけた文句で喧伝するでしょう。
神も右翼も恐れず『伊勢神宮に行って彼氏を作ろう!』と女性誌が書き立てるご時世です。資本主義の凶暴さを甘く見てはいけません。
およそ1kg前後。1kg切る端末もあるよ!
A4,B5クラスなら持ち運びがラク♪ B5ならアタシのバックにも入っちゃう!
およそ3万円前後。ミドルクラスのスマホと同程度かそれ以下のお値段。
Skypeやハングアウト使えばできなくもないけどちょっと不便……
でも、リリース当初『電話ができないiPhone』と叩かれていたiPadが普及したから、モバイルノートもきっと流行る!
どう?
ほらほら買っちゃいなよYOU!
英語ネイティブはこう言う、ネイティブはこう言うゆって英語本出してる某セインがいるけど、
たとえば、タクシー運転手が行き先を尋ねる時に
ネイティブな日本語が「どちらへ?」とか「どちらへ行かれますか?」だとしても、
日本人相手に「おまえ、どこいく?」って日本語でいってくれるだけありがたいじゃない。
英語だって「where to?」か、「where are you going?」がネイティブな英語で、
「where?」がネイティブじゃない英語になるん。。。かな、わからんけど。
それでも「どこへ行きたいですか?」の意味を伝わるきっかけにはなるじゃない。
英語が通じるかどうかを放置して、ネイティブかどうかを押しつけるって、
どういうノリなんですかね。
日本語ネイティブだって、人によって違うはず。方言が混じればなおさら。
○朝食:納豆卵掛けご飯
○夕食:なし
○間食:アーモンド、スライスチーズ、チキンステキーキ串(サンクス)、ソフトクリーム(スーパー銭湯)
○調子
納豆旨い。
チーズも旨い。
醤油も旨い。
「発酵食品」は旨い、ということだな。
ということは、この賞味期限が一ヶ月切れたベーコンも!?(ダメだよ)
それと、近所のスーパー銭湯に行って来た。
体もぽかぽかになって、ゆっくりーできた。
おつきみ山をほんの少し散策しただけ。
○ダンスセントラル1
なんとなくやりたくなって、再度プレイ。
27歳中年男性のダンスという、端から見ると通報ものの行為も、
Poker Face
Hey Mami
Evacuate The Dancefloor
FunkyTown
Galng ’05
C’MOO N’ RIDE IT
など八曲を踊った。
以前プレイしていた記録と会わせて
仕事上でのメールで、自分が送ったメールに返信されるとき、そのまま「Re:○○○○○○○○」とされるのが怖い。
なぜなら、間違いの指摘、お断り、苦情という先入観を持っているから。
なんでそう思うようになったんだろうと考えたら、昔、メールを送るとき、相手方に加え、上司にもBBCで送付するのだが、大抵、送ってすぐ上司がメールを読んで、送信メールの「ダメだし」をして来たからだ。
それがしみついてしまって、RE:で返ってくると、即座に「No thank you」か「街がてますよ」との本文が思い浮かぶようになってしまった。
みんなは、Re:は気にならないのか
AVを見るつもりなんか初めはなかった。
仕事の関係である分野の専門書が必要になったから、都内の古本街に探しに来ただけだった。
でも探しても探してもまったく見つからない。
明日までに見つけなきゃならないのに、どこにもないから自棄になって、飛び込んだのがあやしげなAVショップだった。
正直俺はそっちの方面にはほとんど興味がない。AVを見たこと自体あまり無いし、あんなものを見てもキャリア形成には何の役にも立たないと考えている。
よく若い同僚がAVについて話しているのを聞くと、日本の末路が目前に暗示されているような気分になり、ため息がでる。
先輩は性欲処理とかどうしてるんですか、と聞かれるたびに、笑ってごまかすけれども、実のところ、月に一度か二度抜けばそれで満足してしまう。それも義務感に迫られて仕方なく抜く。金にならない無駄なことはやらないのだ。草食おじさん、みたいな感じ。
だから俺がそんな店に入ったのは性的興味ではなく、むしろ社会勉強のためとでも言ったほうが正しかった。
入ってびっくりしたのは、裸の女たちが苦しげな顔をしているAVのパッケージではなく、そこに外国人がいるシュールな空間の方であった。
俺は仕事がら英語を使うので、彼らが何を話すかはだいたい理解できる。
「おお、この女優、ネットで見たことあるぜ。オーラルが得意なんだよ」
わざわざ日本にまで来てAVか、と馬鹿馬鹿しくなり店を出ようとすると、隅のほうに外国人が一人、一本のAVを手にとって眺めていた。目頭を押さえ今にも泣きそうな顔をしていた。
がっちりとした体格の、30歳くらいのその外国人は、AVを手にするというよりも、大きな掌で握り潰しそうなくらいの勢いに見えたので、俺は不審に思って少しそばに寄ってみた。
"What’s the matter?"
外国人は大粒の涙を流しながら、
"Do you know her? This is my wife."
と言って、AVのパッケージに写る、大口を開けて精液を顔にあびた格好の外国人女性を指差した。
詳しく話を聞いてみると、この外国人は、自分の妻が日本でAVに出ているという噂を母国の友人から耳にし、おどろいて来日したのだと言う。きっと自分の稼ぎが悪いから、異国の地でこんな仕事をしているのだろう、といよいよ号泣しながら彼は語った。
俺も人間だ。一緒に泣いた。世の男たちは、こういうものを見て興奮し、満足するのだろうが、オカズにされる本人の気持ちを考えたことはあるのだろうか。いくら金のためとはいえ、汚らしい男優に好きなようにされ、一生懸命演技をする。そこに人間の尊厳などあるのだろうか。彼の奥さんは、汁男優に精液をかけられている間、おそらく夫の顔を頭に浮かべていたであろう。それを思うと、涙が止まらなくなった。
心配した店員に声をかけられ、われに返った俺は、むせび泣く彼を慰めようとして、
「人生山あり谷ありさ。いいこともあれば悪いこともある。次はきっといいことがあるから、前を向こうぜ。グッドラック」
というようなことを言い、コーヒーをおごるから外に出ようと促し、涙でぬれた手で握手を交わした。
彼の妻が出演したAVを購入して処分するつもりでレジに持っていった俺が、パッケージに写った汁男優が自分自身であったことに気づいて閉口したことも、その後連絡先も交換せずコーヒーも飲まずに帰ったことも、そんなことはどうでもよいのだ。大切なのは、東京のAVショップで異国人との間に新たな友情が生まれたこと。それで十分ではないか。