はてなキーワード: REMIXとは
ちへ、という方がいる。
野外型アニソンクラブイベント「Re:animation」というイベントのオーガナイザー。
所謂リアニのえらい人。
このイベントの凄いところはアニソン系クラブイベントの中でも巨大で、近年ではアニメ公式とコラボしたりなど
アンダーグラウンドな世界である「アニクラ」を陽の目を当ててきているという点。
クラブという文化を広めていこう、世界にアニクラを知らせよう、というのをモットーとして近年活動を行っている。
という点が今自分の中でとても引っかかっている。というのも以下になる。
https://twitter.com/tommy_zina/status/808645900562141184
気になっているのがこのツイート。
>【ダメ絶対】今日聴いたアニソン/JPOPのDJに関する衝撃の話。
>世界中で販売してるDJソフト&コントローラのサポートデスクで
>入手元不明の音楽ファイルの使用率が日本人が頭抜けて多いのだとか。
原因不明の動作の対応で音楽ファイル送って貰った時に分かるんですって!お恥ずかしい(´Д` )
要はCDから入れた以外の音源が原因でエラー吐いてるみたいですよーって話。
ここでもう一つ文化を説明する。bootlegという文化である。
bootlegというのは既存のアニソンのボーカルを抽出してクラブ向けのサウンドと合体させる、というもの。
このbootlegというのは非公式の音源が多く、だが海賊版とは違うといったもの。
もしこのちへさんが本当に「割れ音源」だけについて語っているのであるならば話は別だが(割れ音源は私もNG)
もしbootlegについて触れているのであるならば公式から許可が下りて公式bootleg、つまりRemix音源を出してる側の人間が言っていいのか、といった話。
なんの為に陽の目に当てるつもりなのか。
それならそれで結構だが。
http://anond.hatelabo.jp/20170220005414 の1年間隔のデータ。
2009年3月 | 2010年3月 | 2011年3月 | 2012年3月 |
---|---|---|---|
291ドメイン | 319ドメイン | 383ドメイン | 372ドメイン |
d.hatena.ne.jp(138) | blog.livedoor.jp(103) | blog.livedoor.jp(89) | matome.naver.jp(102) |
blog.livedoor.jp(67) | d.hatena.ne.jp(75) | d.hatena.ne.jp(73) | blog.livedoor.jp(67) |
anond.hatelabo.jp(50) | hatenanews.com(27) | togetter.com(40) | d.hatena.ne.jp(53) |
gigazine.net(39) | www.lifehacker.jp(27) | www.asahi.com(32) | cookpad.com(47) |
alfalfa.livedoor.biz(30) | gigazine.net(26) | gigazine.net(27) | www.lifehacker.jp(32) |
www.asahi.com(29) | togetter.com(25) | anond.hatelabo.jp(25) | gigazine.net(24) |
www.itmedia.co.jp(24) | hamusoku.com(24) | www.lifehacker.jp(23) | togetter.com(22) |
coliss.com(21) | alfalfalfa.com(23) | www.yomiuri.co.jp(19) | coliss.com(15) |
sankei.jp.msn.com(21) | www.asahi.com(22) | www.youtube.com(18) | www.yomiuri.co.jp(15) |
www.ideaxidea.com(19) | anond.hatelabo.jp(19) | jp.techcrunch.com(17) | wol.nikkeibp.co.jp(12) |
www.yomiuri.co.jp(17) | business.nikkeibp.co.jp(16) | sankei.jp.msn.com(15) | photoshopvip.net(11) |
news4vip.livedoor.biz(16) | sankei.jp.msn.com(15) | twitpic.com(15) | anond.hatelabo.jp(9) |
phpspot.org(16) | www.itmedia.co.jp(15) | ameblo.jp(14) | jp.techcrunch.com(9) |
www.lifehacker.jp(15) | jp.techcrunch.com(14) | hamusoku.com(14) | www.gizmodo.jp(8) |
japan.cnet.com(11) | www.yomiuri.co.jp(12) | alfalfalfa.com(12) | www.moneyhuck.com(8) |
itpro.nikkeibp.co.jp(10) | news4vip.livedoor.biz(11) | coliss.com(12) | alfalfalfa.com(7) |
urasoku.blog106.fc2.com(10) | japanese.engadget.com(10) | news020.blog13.fc2.com(12) | bukupe.com(7) |
ameblo.jp(9) | kirik.tea-nifty.com(10) | news4vip.livedoor.biz(11) | hatenanews.com(7) |
portal.nifty.com(9) | phpspot.org(10) | phpspot.org(11) | kirik.tea-nifty.com(7) |
www.atmarkit.co.jp(9) | r.nanapi.jp(10) | hatenanews.com(10) | labaq.com(7) |
business.nikkeibp.co.jp(8) | www.ideaxidea.com(10) | www.gizmodo.jp(9) | news.mynavi.jp(7) |
e0166.blog89.fc2.com(8) | readingmonkey.blog45.fc2.com(9) | www.itmedia.co.jp(9) | w3q.jp(7) |
headlines.yahoo.co.jp(8) | coliss.com(8) | e0166.blog89.fc2.com(8) | www.asahi.com(7) |
techblog.yahoo.co.jp(8) | diamond.jp(7) | matome.naver.jp(8) | ameblo.jp(6) |
himasoku123.blog61.fc2.com(7) | e0166.blog89.fc2.com(7) | www.publickey1.jp(8) | kachibito.net(6) |
japanese.engadget.com(7) | kachibito.net(7) | blog.goo.ne.jp(7) | www.danshihack.com(6) |
news23vip.blog109.fc2.com(7) | photoshopvip.net(7) | i.2chblog.jp(7) | www.itmedia.co.jp(6) |
wiredvision.jp(7) | workingnews.blog117.fc2.com(7) | mainichi.jp(7) | www.publickey1.jp(6) |
kanasoku.blog82.fc2.com(6) | www.appbank.net(7) | www.nikkei.com(7) | www.slideshare.net(6) |
www.100shiki.com(6) | japan.cnet.com(6) | www.jiji.com(6) | business.nikkeibp.co.jp(5) |
www.gizmodo.jp(6) | journal.mycom.co.jp(6) | yaraon.blog109.fc2.com(6) | chaos2ch.com(5) |
www.moongift.jp(6) | mudainodqnment.blog35.fc2.com(6) | japanese.engadget.com(5) | hamusoku.com(5) |
blog.goo.ne.jp(5) | satoshi.blogs.com(6) | kirik.tea-nifty.com(5) | karapaia.livedoor.biz(5) |
jp.techcrunch.com(5) | www.gizmodo.jp(6) | twitter.com(5) | kyoko-np.net(5) |
labaq.com(5) | www.oshiete-kun.net(6) | umashika-news.jp(5) | mainichi.jp(5) |
newsteam.blog95.fc2.com(5) | blog.goo.ne.jp(5) | agora-web.jp(4) | mudainodqnment.ldblog.jp(5) |
www.nicovideo.jp(5) | blogs.itmedia.co.jp(5) | dailynewsagency.com(4) | www.lastday.jp(5) |
ascii.jp(4) | burusoku-vip.com(5) | designaholic.cc(4) | www.nikkei.com(5) |
blog.creamu.com(4) | headlines.yahoo.co.jp(5) | imonoblog.com(4) | yusukebe.com(5) |
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp(4) | mainichi.jp(5) | kachibito.net(4) | ascii.jp(4) |
diamond.jp(4) | takagi-hiromitsu.jp(5) | mamesoku.com(4) | blog.goo.ne.jp(4) |
finalvent.cocolog-nifty.com(4) | waranote.blog76.fc2.com(5) | photoshopvip.net(4) | diamond.jp(4) |
jibun.atmarkit.co.jp(4) | www.atmarkit.co.jp(5) | portal.nifty.com(4) | itpro.nikkeibp.co.jp(4) |
mozilla-remix.seesaa.net(4) | www.publickey1.jp(5) | rocketnews24.com(4) | japanese.engadget.com(4) |
mudainodqnment.blog35.fc2.com(4) | digimaga.net(4) | www.47news.jp(4) | portal.nifty.com(4) |
nippondanji.blogspot.com(4) | ikedanobuo.livedoor.biz(4) | www.atmarkit.co.jp(4) | waiwaienglish.com(4) |
workingnews.blog117.fc2.com(4) | kanasoku.blog82.fc2.com(4) | www.wakatta-blog.com(4) | blog.omiyageya-san.com(3) |
www.designwalker.com(4) | labaq.com(4) | 20kaido.com(3) | blogos.com(3) |
www.j-cast.com(4) | mojix.org(4) | 2r.ldblog.jp(3) | blogs.bizmakoto.jp(3) |
bb.watch.impress.co.jp(3) | newsteam.livedoor.biz(4) | atmc.jp(3) | e0166.blog89.fc2.com(3) |
blog.64p.org(3) | portal.nifty.com(4) | getnews.jp(3) | fta7.jp(3) |
cyblog.jp(3) | twitpic.com(4) | hatena.fut573.com(3) | internet.watch.impress.co.jp(3) |
guideline.livedoor.biz(3) | twitter.com(4) | ikedanobuo.livedoor.biz(3) | japan.cnet.com(3) |
it.nikkei.co.jp(3) | www.publickey.jp(4) | itpro.nikkeibp.co.jp(3) | kanchigai.blog.shinobi.jp(3) |
journal.mycom.co.jp(3) | japan.cnet.com(3) | kazoo1837.blog23.fc2.com(3) | |
lifehacking.jp(3) | jbpress.ismedia.jp(3) | kosstyle.blog16.fc2.com(3) | |
markezine.jp(3) | kyoumoe.hatenablog.com(3) | maka-veli.com(3) | |
mereco.hatenadiary.com(3) | news.livedoor.com(3) | michaelsan.livedoor.biz(3) | |
monojin.com(3) | ottyanko.at.webry.info(3) | neetetsu.com(3) | |
plusd.itmedia.co.jp(3) | php6.jp(3) | news020.blog13.fc2.com(3) | |
q.hatena.ne.jp(3) | sadadad54.hateblo.jp(3) | rootport.hateblo.jp(3) | |
slashdot.jp(3) | sites.google.com(3) | wired.jp(3) | |
tokuna.blog40.fc2.com(3) | weboook.blog22.fc2.com(3) | www.aoky.net(3) | |
twitter.g.hatena.ne.jp(3) | www.earthinus.com(3) | www.koibook.info(3) | |
www.akiyan.com(3) | www.taro.org(3) | www.landerblue.co.jp(3) | |
www.nikkei.co.jp(3) | www.tokyo-np.co.jp(3) | www.moongift.jp(3) | |
www.yukawanet.com(3) | www.webcreatorbox.com(3) | www.negisoku.com(3) | |
www.youtube.com(3) | |||
youpouch.com(3) | |||
zasshi.news.yahoo.co.jp(3) |
(※カッコ内は回数)
毎年3月の全ホットエントリを http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20050215 から取得。タイルレイアウトで取得したので1日49件×31日で月間合計1519件弱のデータを基にしている。重複はuniqで取り除いてある。
音MADっていうアニメとかゲームとか、その他いろんなやつの声とか音とかを既存の曲にならべるだけの文化があるんだけど、曲のリミックスだとかの文化に凄く似ている。
既存の曲を刻んだり並べ替えたりとか、よく聞く手法をそのまま取り入れてるのが興味深くて、クラブミュージックみたいな文化とちょって似てるんじゃないかなって感じがする。
音MADスレなるものを見ていると、「編曲、remixと変わらない」って意見がごく少数だけど確認できた。
それらの意見は「意識高いね」とか「早口」とかで打ち消されるのがお決まりのようで、少し残念に思える。
音に関してはさっき言ったとおりそれなりの文化があるわけだし、動画もMVって呼んでもいいくらいのすげー綺麗なものが多いし、なんていうか、音MADの枠組みで終わってるのがもったいない。
大前提として、2016年紅白は近年まれに見る失敗回であり、大敗北だった。「いやいつもつまんないでしょ。今回だけとか騒ぐのセンス悪すぎ」というあなたは正論だがフシ穴だ。
ここ数年、マンネリ紅白は、それでもなにがしかの爪痕を残していた。「千の風」など販売面での掘り起こし、サザン、長渕などのサプライズ、Perfume、金爆、ももクロに代表される抜擢人事、あまちゃんオールスターズなどNHKならではの組閣などなど。
で、2016のこの無風具合はなんだ。
なんだといえばこれは、会社組織でもストーブリーグでもなんでもいいんだけど、典型的な「世代交代の失敗」である。
高報酬の高年齢層をリストラし、未知数の若年層登用を止め、見た目の効率のいい中年層とコネ人事で固めた結果、全員が自分の数字と派閥の力学しか見ない「無責任モード」になってしかもそれが悪い方向にしか働かなかった。
よく見すぎる失敗。
北島三郎、鳥羽一郎、和田アキ子、小林幸子、美輪明宏そしてSMAP! こういったハイレイヤーのいわゆる「精神的支柱」機能を甘く見積もりすぎ。
サブちゃん祭りしかり、ジャニ勢だって「最後はSMAPさんが」という心づもりがあってこその馴れ合いが可能だった。
高年齢層のリストラは必然だし粛々と進めるべきなのは確かだが、それにしたって0にするのは急すぎた。
五木はAKB喜び組で満足しちゃってるし、美輪明宏代役の大竹しのぶにしても、幸子代役の三森にしてもアッコ2.0のAIにしてもまだカリスマにはほど遠かった。
そして「新しい血」登用の停止だ。
お気づきだろうか。今年アニソン/声優枠は0、ネット枠も0、V系枠も0、アイドル新規も0だ(RADとXは勘定に入れづらい)。
近年の紅白の下がり続ける価値を、辛うじて上げ方向に下支えしてきたのが彼らだ。「他人が憧れるものに人は憧れる」。「紅白」を「オーヴァーグラウンド」の象徴としてとらえ、いまどき珍奇なことに「紅白に対する憧れ」を冗談でも口にし、紅白出場をフリでも盛り上げてきた彼らの功績を全切り捨てした罪は、単純に「驚きと喜びの低下」として番組に表れた。
後に個別に触れるので、軽くにとどめるが高中堅層のプロモっぷりはひどかった。低中堅層のフレッシュ、冒険の少なさっぷりも。
巷間ささやかれる「リハ不足」はいつものことだ。これはさらに大元の、個別の企画力の低さが原因だ。
前半出番のぶった切り編集演出は大成功だった。新曲初披露というフリを経ての「期待の裏切り」「紅白という『枠』のメタ視」「フレッシュさ」で群を抜いており、TVギャグとしても定番が故の爆笑があった。
そして圧巻は後半のPPAPフロイデremixだ。前半の原曲で「いかんせん大舞台には音薄すぎで向かないよね」との印象をすべて覆す音圧。
そして前半のアッちゃん絡み、タモリ絡み、ゴジラ絡みと、2016紅白の演出側ストーリー全てを引き受けたカタルシス(大したものでなかったとしてもストーリーは必ずカタルシスを生む)。
フレッシュさ、裏切り、時代感、引き受け具合、芸としての確かさ、音楽の喜び、笑い、めでたさ、我々がNHK紅白に求めるすべてがそこにあった。
文句なしの「今年の顔」。
ワンショットがMVPを取ってしまうのは、チームとしての紅白にとってもちろん悲劇でしかない。
サプライズという意味ではあれだけガッキーに振っておいてあの体たらくは、座組み側の失策。きっちりガッキーをキャスティングできていればMVPだった(あの恥じらいながらしょうがなくやらされるのがタマラン!というご意見は共感するが、マニアの見立てだ)
芸の確かさを見せた。
AKB五木以来、近年紅白演出が気に入り始めている「ソロ+応援出演」とかいうクソ手法を、本物の芸と華で打ち返し、格の違いを見せた。
子役とかソロダンサーの人は残念な見栄えだったが演出側が悪い。
周りが凹みまくる中、アンセムを堂々とやりきった。
This is 歌番組というセット、演出、選曲で、この中では逆にフレッシュだった。
ライブパフォーマンス単体として見れば2016紅白最高水準。でもそれ紅白ちゃうよね。
歌舞伎町の女王が西新宿の政治家になりました、という何の面白みもない追認劇。
かろうじて演出はフレッシュさがあったが、楽曲パワーなし。そして演出も結果TOKIOと二回まわしするという貧乏くささで台なし。
いやこれは東宝も新海も悪くないし、庵野組に至っては大変仕事したと思う。NHKなに考えてんの感。
「歌合戦」にワンフレーズもなし、来日ツアー告知だけのケータイ動画とかなめてんのマジで。
毎年なので言うに及ばず。とくに嵐の「政治だねえ」感は周囲の状況もあっての結果だがひどかった。新王誕生の祝賀とは到底見えない。
よりによって「メドレー」と称してデビュー2曲だけかよ。hi hiとかサンライズとかいくらでもあったろ若番なのに引き受け過ぎ。その後も何もないし。
LEDダンサー自体もう数年前の技術だし、「人数ふやしました!」と言われても…
キメの2階席同期ロトスコープ演出もカメラが追えてないという体たらく。
あと満島出すとこまでがんばれよNHK。
映像出しそんなにもったいつけてひっぱらなくてもよくね。新海がサボったのか、バンドが嫌がったのか、いずれにしろエゴの匂い。
無料投票で40万とかヤバくない? 票の実数を出したことで凋落が見える化された。
天人五衰。圧のなさがすごかった。
魔法も何度も見せられれば慣れる、とはいえ今回は福山林檎にすらアイディアで負けててライゾマ何やってんの弾幕薄いよ!ってなった。
そして有村架純は今さらのあまちゃん演出でのん(能年玲奈)代役だったことが判明。地獄。
秋にNHKであれだけ圧巻のステージ見せたのにまさかの中森明菜枠。地獄。
コメント切りのタイミングで「マジか」顔してたのがさらにつらみ。
もちろんSMAPという政治劇に巻き込まれた結果、目論見が外れたというのもあるでしょう。2016紅白は新帝王SMAPの戴冠式になるはずだったのは明白でした。それにしたってリカバリの仕方は他にあったし、それ以外の面でも粗だらけ。
結果、ゆく年くる年後に東京国際フォーラムから放送した生さだのほうが生放送音楽ショーとして5万倍良かったというすばらしい皮肉。さだまさし×岩崎宏美、生バンドバックの「夢で逢いましょう」の多幸感、スペシャル感、客席との一体感たるや、「ああ、年初から思いがけずいいもん見たな」と思えました。
Masudaです(^^)/
私は夜起きて目覚まし代わりに薬をキメるのが割とルーティーン化しています(^-^)
今日は、私がのんびりとすいようびの夜に薬をキメながら聞きたいなと思う曲をご紹介したいと思います!
ぜひ聴いてみてくださいね(^-^)/
O.T. Genasis - CoCo
CoCoは、コーク=コカインを意味するのは皆さんご存知かと思います。
逮捕されたはてなブロガーさんに、娑婆に戻ってきたあかつきには是非カバーしていただきたい1曲ですね(^^)
A$AP Rocky - L$D (LOVE x $EX x DREAMS)
2016年のグラミー賞でBest Music Videoにノミネートされつつも受賞を逃したのは残念でしたね(*´дヽ)
Afroman - Because I Got High Positive Remix (日本語対訳付き)
元々は「(マリファナで)ハイになっちゃったから、何もやる気なくなっちゃった」と歌って大ヒットした1曲よ。
ここで紹介するリミックスは、2014年11月の米国の中間選挙用の「全米マリファナ合法化」キャンペーンとして作成された替え歌版らしいわ。
きんきんきんようび~
彼を始めて知ったのは、くりぃむしちゅーのオールナイトで名前を隠して
誰かわからないというフラストレーションと、彼の独特な笑いが妙にイライラを助長して
彼の印象は最悪であった、しかし、それ以降は別に目にすることもなかったし、
彼を気にかけることもしなかった、
そして、月日は経ち、ネットの流行に疎い私にまでPPAPという耳慣れない言葉が入ってくる、
最初は目にも留めず、動画を再生することもなかったが、なんとなく日常で見るというレベルにまで流行りが広がっていった。
いざ、PPAPを見てみると、妙にクセになる中毒性のある動画でこりゃすごい、
と思ったことを覚えている、そして、ピコ太郎がインタビューを受けている動画を見てみた。
あ、この独特な受け答え聞き覚えあるな、と思って検索してみたら、古坂大魔王がプロデューサーとして
参加していると聞いて、妙に納得した。
彼が笑いを取っている姿は見たことない、というと語弊になる、
彼がお笑いをしていることろを見る機会はなかったが、ちょくちょく、くりぃむしちゅーの上田が
音楽はどこかで聞いたことがあるといった少し前に流行ったRemixであったが、
ほうほう、これが好きでこの影響を受けて勉強してるな、と取れる。
そして、彼のリズムネタに関してのブログ記事も面白かったし、真面目な一面が見て取れる、
彼のように、自分の好きなことを何もブレずにやっていて、自分から行動し続けると
こうやって日の目をみることができるのかと思うと、自分の境遇とも重なって泣けてくる、
彼大いにを認めてく上田のような人と、彼の作り続けるといった姿勢がPPAPを作り上げたんだと思う、
ピコ太郎の受け答え、70歳くらいの石油系の奥さんがいるとかは一般受けしないとこはまるで変わってないことから
わかるけど、彼は何も変わってない笑 彼は彼のまま、作り続けているだけなんだと思う、
古坂さん、よかったよ、こんだけ、嬉しい一発屋は始めてだ、
そこらへんの一発屋と規模が違うことは彼の地力が強いことを証明している、
ちなみにこれはYouTubeRewind2016の2:16~あたり聞きかがら書いた。
このペンパイナッポーアッポーペンは泣ける。
3強 小松菜(Ashemu)、下痢(p†p)、三闘神(quell, Bad Maniacs, MENDES)
———————— 連奏ゲームへの壁 —————————
地力A 修正(mosaic)、秘伝のタレ(Secret Tale)、更新(fffff)
個人差A 田中くん(four pieces of heaven)、バーロー(ubertreffen)、⑨(Dances with snow fairies)
————————— 未確9の壁 ——————————
地力B BDMN(Bad Maniacs)、PLDN(PLEASE DON’T GO)、MTYH(Music to your head)、ヨロロ(MAX 300)、マメガ(Mermaid girl)、
同窓会(reunion)、火門(come on)、穴子(R5)、野菜(Y31)、韓国(衰色小町メランコリア)、紅鮭(Red. by Full Metal Jacket)、鯖(PARANOIA Survivor MAX)、将棋(GOLDEN CROSS)、
個人差B ホホナデール(Leaving…)、うどんげ(MOON RACE)、〆(Xepher)、やらないか(tant pis pour toi)、鎮圧七奴隷(quell)、セワンジェ(session 1-genesis-)、
——————– まずはよく見る略称に挑戦の壁 ———————–
当て字C 耳(era)、竹(take it easy)、麺(MENDES)、炎(FIRE FIRE)、羽(VANESSA)、修羅(schlagwerk)、愛社員(LOVESHINE)、
愛無双(I’m So Happy)、溺死(DXY!)、時津風(Time to Air)、黒白複眼(3y3s)
直訳C 金角(golden horn)、青雨(bluerain)、雪嵐(snow storm)、桜嵐(sakura storm)、色(colors)、明日香(tomorrow perfume)、
白壁(Innocent Walls)、猿踊(Monkey Dance)、仕組(太陽/世界/生活)(Programmed Sun/World/Life)、
失楽園(PARADISE LOST, p†p, BROKEN EDEN)、蛇棒(Snake Stick)、冷凍光線(Frozen Ray)、息(Breath)、禁欲(stoic)、
十三(No.13)、虹虹(rainbow rainbow)、雷(thunder)、十二式(twelfth style)、偽時間(FAKETIME)、雪雁(snow goose)、
————————- 押さえておきたい基本系 ————————-
あらゆる場所で言われていることだがそれはREMIXという概念のそれに対する窮屈な環境である。
レッシングのREMIXは記憶に新しい。だが実は時代遅れなのかもしれない。
昭和のころは、というよりも人間はあらゆるものをREMIXしてきた。例えば音楽の分野でもDJはあらゆる音をサンプリングし新しい楽曲を作る。それは70年代の後半だ。クールハークという伝説のDJのおかげだ。あらゆるデータを参照し、再構築し、あたかも新しいもののように世間に出回る。それがおそらく昭和のころは新しいアイデアだ、と賞賛されていた。しかし今は違う。
批評の世界でもそうだ。あらゆる、いかにも新しいアイデアというものは過去に出たものの参照でしかない。新しいREMIXももはや賞賛されない。それに対する窮屈な環境というものもポスト昭和のはっきりとした特徴であると断言する。
東氏の「動物化するポストモダン」はまさに新世代のバイブルであったが、現代はそれに対する窮屈な環境が少なからず存在する。
それに関連し、1968年をメルクマールに増田米二氏らが「機会」の重要性を説いた。林雄二郎、村上泰亮、小松左京、様々な文化人、知識人がこぞって、ネットワーク理論の原型を説いていた。それは学派の垣根を超えていた。機会の窮屈さもそうだ。そうだ、ここでは関係の窮屈さを提唱しよう。昭和のころと今と比べて関係の窮屈さというものが当てはまる人間は多いだろう。
詳しくは述べないが、あらゆる事象を参照してほしい。だがこれも窮屈なのだ。まさに今書いていること自体に窮屈さを感じるのだ。
それがポスト昭和だ。ちなみに私は昭和64年生まれだ。昭和と平成の境にいる。
1980〜1988: アニソン(3歳くらいに聴いたゴダイゴの999が意識的に音楽を聴くようになった起点)
→ 1988〜1990: 邦楽
→ 1990〜1991: ハードロック
→ 1993〜1995: 洋楽ヒットチャート系(90年代のTokio hot 100) 、J-Wave経由で渋谷系、HipHop
→ 1995〜1996: アシッドジャズ 、洋楽ヒットチャート系(90年代のTokio hot 100)
→ 1997〜2000: テクノ、ブレイクビーツ、ビッグビーツ、ミニマル、ディスコ、ソウル、ドラムンベース
→ 2000〜2005: ディープハウス、ドラムンベース、ジャズ、ディスコ、トリップホップ、アニソン
→ 2005〜2009: chillout、ambient、deep-house、アニソン、ボカロ
→ 2009〜2014: EDM( dubstep、brostep、drumstep、drum & base、trap、glitch-hop、deep-house、Juke/Footwork、trip-hop、chillout、chiptune、electro、disco)、アニソン、ボカロ
→ 2015〜 : アニソンremix(ナードコア類,Jトランス類を除く)、EDM (ワブルベースonlyのdubstepを除く)、邦楽remix
ワブルベースは聴き過ぎると飽きるけど、ワブルベース+なんか だとまだ聴ける
アニソン+EDMのremix的な相性は凄く良い。ただしナードコアやJトランスやユーロビート(!)の系譜のremixが多いのは辟易とする。なんていうかインドネシア方面におけるFunkotを彷彿とさせる。だけどEDMシーンを下敷きにしてるremixは凄く良い。
soundcloudの多様性は凄いし、みんなsoundcloud聴こう
カタカナ表記は難しい。"モラル"とか"モラリスト"とか難しくてよくわからない。
ファッキンはシャカシャカポテトを食べる場所なのは知っている。あれ?どなどなどなるど?
ひとまずホモ型発酵乳酸菌の名にかけて何かを食い止めるためにはモラルというものを良く知る必要があるみたいだ。
調べたところ、メスブタZOMBIEがエロビアンナイトで左の頬を使ってプラトニック・ギャグを宇宙Remixすることらしい。
なるほど。憶測になるが、これを披露する人のことをモラリストというのだろう。
これらの単語から導出される結論としては、なんと、うんこである。細菌学的にも正しい。
先に謝ります。ごめんなさい。残念なことにうんこを食い止めるのは無理です。
うんこはちゃんと肛門から見送らないといけないんです。悲しくても、これは宿命なのです。
菌類ではどうしようもできない。
人類なら肛門括約筋を鍛えることで抑制ぐらいはできる。でも無駄な抵抗だ。
人はなぜうんこするのか?なぜ食い止められないのか?
否
漏らすこと、即ち"漏らる"なのである。id:analmaster氏は私のことをよく知っている人らしい。
何を隠そう、私は漏らリスト増田、MORSランキング第??位の細菌型増田とは私のことだ。
(文:MORaShimaster)
これは増田アドベントカレンダー2014、28日目の記事です。
次回は狐娘になれるよう祈りを捧げる、syoujyoさんです!お楽しみに!
楽曲の話なのか録音の話なのか,作り手の話か聴き手の話か,
すっちゃかめっちゃかですが列挙して分類してみました.
------
続きなんです系
曲作りのきっかけやヒントをいただきました系.
お題をいただきました系.
面白く可笑しく改変させていただきました系.
もう一度やらせていただきました系.
私好みに改変させていただきました系.
今風に改変させていただきました系.
音を素材としていただきました系.
がっつり参考にさせていただきました系.
こっそりいただきました系.
おいしい所取り出して作り直しました系.
------
「この曲のソロがカッコいいので,ソロだけの曲に作り替えました!」とか
「汽車を待つ君の横で時計を気にしている僕の後日談を歌にしました!」とか?
http://b.hatena.ne.jp/entry/lifehacking.jp/2011/06/everything-is-a-remix-3/
http://lifehacking.jp/2011/06/everything-is-a-remix-3/
どんな才能もコピーと模倣から始まる。”Everything is a Remix” 第3回 | Lifehacking.jp
http://anond.hatelabo.jp/20110525100731の追記
株式会社マイスタンダード(代表取締役 武智建樹)のページのひとつ http://www.geocities.jp/mystandardcojp/link3.html が消えてるのでこちらに記す。「■自由に下記のリンクをご利用ください。」と書いてあったのでいいでしょう。
<a href="http://book.geocities.jp/tyuugaku_zyuken/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://sky.geocities.jp/koukou_zyuken/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://sites.google.com/site/kobetsushidoukyouiku/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://s1.shard.jp/youjikyouiku/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://free-paper.biz/eikaiwa/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://job.sp.land.to/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://mabuchi.soragoto.net/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://sites.google.com/site/goukakutaikenki/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://koukouzyuken.web.fc2.com" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://cramschool.jimdo.com/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://ameblo.jp/shingakunet/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://d.hatena.ne.jp/e-juken/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://nyushitaisaku.blog135.fc2.com/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://kobetu.exblog.jp/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://blog.goo.ne.jp/manabijuku/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://zemi.blog.so-net.ne.jp/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://blog.livedoor.jp/gakuryoku/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://shikentaisaku.cocolog-nifty.com/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://nukiuti-test.jugem.jp" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://hensati-up.seesaa.net/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://jukensei.blogspot.com/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://yaplog.jp/obenkyou/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://plaza.rakuten.co.jp/gakushu/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://kids.ap.teacup.com/kouza/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://study.paslog.jp/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://kaikou.blogtribe.org/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://kyoushitu.at.webry.info/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://kyouiku.7narabe.net" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://fblg.jp/textbook/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://pencil.meblog.biz/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://www4.atword.jp/pta/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://syuusai.dtiblog.com" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://goukaku.osakazine.net/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://moegikai.kyo2.jp/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://narajuku.narasaku.jp/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://hyougojuku.ko-co.jp/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://twitter.com/sitebookmark" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://book.geocities.yahoo.co.jp/gl/tyuugaku_zyuken" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/koukou_zyuken" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://blog.emachi.co.jp/highschool/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://www.kanshin.com/keyword/2630065" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=3069928" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://video.fc2.com/content/%E9%A6%AC%E6%B8%95%E6%95%99%E5%AE%A4%E3%81%A7%E5%8B%89%E5%BC%B7%E3%81%8C%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B!/201009305rJKYnUy/" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://www.youtube.com/watch?v=m_NZTokRyZM" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://peevee.tv/v?7dn3cd" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://vision.chobirich.com/viewvideo.jspx?Movie=48478297/48478297peevee344264.flv" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://movie.ozmall.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48478320/48478320peevee344261.flv" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://www.flipclip.net/clips/a07bf23b4e61d1dfcc7f01c04c314d43" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://www.edipa.com/edipa/remix/watch.action;jsessionid=3C3EBC53886809D7683D9997FC832719?remix=BpIzVLqLUta" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://b.hatena.ne.jp/sitebookmark/" target="blank">馬渕教室</a><br /> <a href="http://bookmarks.yahoo.co.jp/tyuugaku_zyuken " target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://bookmarks.yahoo.co.jp/koukou_zyuken" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://bookmark.fc2.com/search/user/nyushitaisaku" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://clip.nifty.com/users/shikentaisaku" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://bookmark.goo.ne.jp/user/manabijuku" target="blank">馬渕教室</a> <a href="http://clip.livedoor.com/clips/gakuryoku" target="blank">馬渕教室</a>
たとえば
http://sites.google.com/site/goukakutaikenki/koukou/taiken14
と
http://blog-kouju.mabuchi.co.jp/2008/09/200814.html
は馬渕教室の合格体験記が書かれたブログ。同じ趣旨のブログを複数設ける時点で方針がおかしいとは思いますが。
http://sites.google.com/site/goukakutaikenki/koukou/taiken14
『合格発表の日』
今木 ●介君
少し早く着きすぎた。天満橋駅で電車を降りた僕は、プラットホームにいる人々を見てそう思った。…
(中略)
僕にとっての馬渕教室は、屈強で頑丈な「背骨」である。振り返ればそこには馬渕教室での辛さの跡、努力の跡、そしてなにより思い出の跡がある。馬渕教室で得たものは決して実績や偏った知識だけでなく、人間として必要な「背骨」、心の支えだったのだ。
辛い時、苦しい時、自分のまわりを見るといい。そこには「背骨」となってくれる、共に戦う仲間と、最高の先生たちがいるのだから。
と
http://blog-kouju.mabuchi.co.jp/2008/09/200814.html
『合格発表の日』
今木 ●介君
少し早く着きすぎた。天満橋駅で電車を降りた僕は、プラットホームにいる人々を見てそう思った。…
(中略)
僕にとっての馬渕教室は、屈強で頑丈な「背骨」である。振り返ればそこには馬渕教室での辛さの跡、努力の跡、そしてなにより思い出の跡がある。馬渕教室で得たものは決して実績や偏った知識だけでなく、人間として必要な「背骨」、心の支えだったのだ。
辛い時、苦しい時、自分のまわりを見るといい。そこには「背骨」となってくれる、共に戦う仲間と、最高の先生たちがいるのだから。
は全く同じ文章のようです。
「僕の名前は妖精mixi 今から馴れ合いの世界に貴方を誘うよ・・・」
ソーシャルネットワーキング マイミクシィは3人だ
「・・・大丈夫だよ」
友人からの紹介文 あることないこと書かれちゃう
「うわぁ、友達が増えていくよ ともだち、ともだち、みんな友達だぁ」
「やった、僕が一番だ!僕がいちばんともだちが多いぞ!ははは…!ざまあみろ」
まだまだ増やすぜマイミクシィ
素敵な素敵なマイミクシィ
素敵な素敵なマイミクシィ
「ダメだ、ネタがない!もっとセンスのいいことを書かないと…ともだちが、トモダチが!」
コメント書かなきゃ焦っちゃう お返ししなきゃ焦っちゃう
モニターの前で悩んじゃう
素敵な素敵なマイミクシィ
さあ、もっと馴れ合うんだ・・・!HAHAHAHA! 」
2010年の日本のヒップホップ音楽 【作業用BGM】 ‐ ニコニコ動画(原宿) の曲目。
01. LOST IDENTITY - 道(TAO) (YouTube)
"Lost Identity", 08.15. ILL EAST RECORDS
02. 都市伝説 - 韻踏合組合 (YouTube)
"都市伝説", 10.10. IFK RECORDS
03. 極悪JAZZ feat. 鬼 - キリコ (YouTube)
Produced by DJ OLDFASHION
04. Black File 200回記念フリースタイル (Vimeo)
"Black File", 06.24. スペースシャワーTV
05. 夕方 - S.L.A.C.K. (YouTube)
"Swes Swes Cheap", 08.04. Dog Ear Records
06. 思考品M.T.B.D. feat B.D. - DJ Mitsu the Beats (YouTube)
"UNIVERSAL FORCE", 08.04. PLANET GROOVE
07. CAMP'S RULE - RAMB CAMP (YouTube)
Produced by DJ GQ
"RAMB CAMP", 05.14. FILE RECORDS
08. MECCHA MECHA - コッペパン (YouTube)
09. GOOD MORNING BABY - やけのはら (YouTube)
10. 捕食 - asa x CUBEc.u.g.p (YouTube)
"捕食-hoshoku-", 06.11. Jar-BeatRecord
11. イッちゃってイイ? (SUGAR CRACK REMIX) - SD JUNKSTA (YouTube)
12. TORA TORA TORA - TETRAD THE GANG OF FOUR (YouTube)
"SPY GAME", 11.12. FILE RECORDS
13. SUNDAYfeat. WAX - PONY (YouTube)
Produced by KURABEATS
"Verseday", 05.05. 桃源響RECORDS
14. Get Da Passports - Black Mont Blanc (YouTube)
15. 音楽ワルキューレ - DOTAMA (YouTube)
Produced by Fragment
16. いつもそう - WAX from SD JUNKSTA (YouTube)
Produced by KYN
"神成り", 07.21. 諭吉レコード
17. MADE IN JAPAN feat. X-MAN - L-VOKAL (YouTube)
Produced by 1689
"Lovin'", 03.03. MATENRO RECORDS
18. Homeward Journey - Uyama Hiroto (YouTube)
"Homeward Journey", hydeout productions
19. G.H.E.T.T.O - SHINGO☆西成 (YouTube)
Produced by TRAMP
20. STRAIGHT CASH - YING YANG (YouTube)
"TOTAL ECLIPSE", 10.13. YING YANG PRODUCTION
21. ILLMATIC RACER feat. 来門 - UNDER BROS (YouTube)
Produced by TAKE-C
22. トーキョー難民 - あるぱちかぶと (YouTube)
"◎≠", 02.03. Slye Records 在音
23. 森羅万象 - AXIS (YouTube)
"UNPOPULAR -在日外国人奇声集-", 04.21. Libra Records
24. iPhone for GAGLE - GAGLE (YouTube)
Produced by DJ Mitsu The Beats
exclusive, 07.02. (twitter)
25a. 24 BARS TO KILL feat. ANARCHY, RINO LATINA II, 漢, MACCHO - Ski Beatz (YouTube)
"24 HOUR KARATE SCHOOL JAPAN", 10.20. R-RATED RECORDS
25b. 24 Bars To Kill "IFK REMIX" feat. Hidaddy, Erone, Satussy, 遊戯 - Ski Beatz (YouTube)
exclusive, 11.05.
25c. 24 Bars To Kill "MYC REMIX" feat. RYUZO, DABO, SUIKEN, 般若 - Ski Beatz (YouTube)
exclusive, 11.06.
26. 東京哀歌-トウキョウエレジイ- - 空也MC (Youtube)
Produced by fanfan
27. 禁断の惑星 feat. 志人 - TABOO1 (YouTube)
Produced by DJ KENSEI
"LIFE STYLE MASTA", 10.20. Libra Records
28. Break Boy in the Dream feat. 七尾旅人 - 環ROY (YouTube)
"BREAK BOY", 03.17. POPGROUP RECORDINGS
29. DREM SKY - RAU DEF (YouTube)
Produced by PUNPEE
"ESCALATE", 09.10. FILE RECORDS
30. MOTHER feat. MMM, CHIYORI - おみゆきChannel (YouTube)
"おみゆきさん", 03.10. Mary Joy Recordings
31. MISSION POSSIBLE - OLIVE OIL×ILL-BOSSTINO×B.I.G.JOE (YouTube)
"MISSION POSSIBLE", 07.21. OILWORKS THA BLUE HERB RECORDINGS TRIUMPH RECORDS
32. WAKE UP feat. MARIA - QN from SIMI LAB (Amebreak)
"THE SHELL", 07.29. FILE RECORDS
■少女時代 「Into The New World」
http://www.youtube.com/watch?v=V5Axa_j391s
http://www.youtube.com/watch?v=oXwqHrL61NA
■少女時代 「kissing you」
http://www.youtube.com/watch?v=tCTDXnrqdPg
http://www.youtube.com/watch?v=A2NkGHkqDZk
http://www.youtube.com/watch?v=6SwiSpudKWI
■少女時代 「Oh!」
http://www.youtube.com/watch?v=TGbwL8kSpEk
■少女時代 「Run Devil Run」
http://www.youtube.com/watch?v=MON0BrDxOuw
■少女時代 「Gee」
http://www.youtube.com/watch?v=U7mPqycQ0tQ
■少女時代 「Hoot」
http://www.youtube.com/watch?v=F4-SxcCO5d0
■少女時代&Super Junior 「Seoul Song」
http://www.youtube.com/watch?v=NLcjt916Qak
■f(x) 「NU ABO」
http://www.youtube.com/watch?v=E8ZrPFMr_nY
■f(x) 「Chu」
http://www.youtube.com/watch?v=Cnz2n5VcV4
http://www.youtube.com/watch?v=g9JzbG7FfkM
http://www.youtube.com/watch?v=H7MHZpSNJQc
http://www.youtube.com/watch?v=Ihi_kJJj_8A
http://www.youtube.com/watch?v=3yW13T2sfKg
http://www.youtube.com/watch?v=ZTw-UM5Jy4E
■2NE1「FOLLOW ME」
http://www.youtube.com/watch?v=0q62LBAbphk
■2NE1「I DON'T CARE」
http://www.youtube.com/watch?v=zdZya6yATn0
http://www.youtube.com/watch?v=49AfuuRbgGo
http://www.youtube.com/watch?v=I3tuZF1qizQ
■Girl's Day 「Nothing Lasts Forever」
http://www.youtube.com/watch?v=6nk7vZazdL8
■Brown Eyed Girls「Abracadabra」
http://www.youtube.com/watch?v=ofwFr8o8p0Y
http://www.youtube.com/watch?v=9403-9CptH8
■T-ara 「I Go Crazy Because Of You 」
http://www.youtube.com/watch?v=tKIqEqRsGt0
■T-ara with 超新星 「TTL(Time To Love)」
http://www.youtube.com/watch?v=5ikSQgDs7zE
http://www.youtube.com/watch?v=hhBwPj7NpBk
■KARA 「Jumping」
http://www.youtube.com/watch?v=sInThxYjDnM
■KARA 「Jumping」 (Japanese Version)
http://www.youtube.com/watch?v=mK0FlhP6rAg
http://www.youtube.com/watch?v=UC5T1EjnxxQ&
■KARA 「Lupin」
http://www.youtube.com/watch?v=bT_ypLGVVtI
■KARA 「Pretty Girl」
http://www.youtube.com/watch?v=4lMnKPTCDuU
■KARA 「Honey」
http://www.youtube.com/watch?v=yGR40fZvwSM
http://www.youtube.com/watch?v=KlSZn5_3Jyo
■miss A 「Bad Girl, Good Girl」
http://www.youtube.com/watch?v=8TeeJvcBdLA
■miss A 「Breathe」
http://www.youtube.com/watch?v=wTnwjlDhAY4
■Sistar 「Shady Girl」
http://www.youtube.com/watch?v=PCD7begtqjI
http://www.youtube.com/watch?v=pW59HmRiXzM
■Secret「Madonna」
http://www.youtube.com/watch?v=0kIeBBpwFZI
■Secret「Magic」
http://www.youtube.com/watch?v=M90dhpo4DKo&
http://www.youtube.com/watch?v=wJ097A6eN7o
http://www.youtube.com/watch?v=-G-8Vl_uWws
■IU 「Marshmallow」
http://www.youtube.com/watch?v=qhlBZFNwI6o
■IU 「Boo」
http://www.youtube.com/watch?v=EZl5xrDTc_w
■After School 「Let's Do It!」
http://www.youtube.com/watch?v=hcMXBSI-0rI
■after school「Diva」
http://www.youtube.com/watch?v=-Q7utzjQKKc
■after school「LOVEマシーン」
http://www.youtube.com/watch?v=qVafkeL37w4
http://www.youtube.com/watch?v=SojvsEJlvf0
■Wonder Girls 「Tell me 」
http://www.youtube.com/watch?v=3vVHy0XoIN4
■Wonder Girls 「NOBODY」
http://www.youtube.com/watch?v=BA7fdSkp8ds
■Wonder Girls 「"Nobody" Jason Nevins Remix」
http://www.youtube.com/watch?v=c7ON9Gn5gJE
■4Minute「FIRST」
http://www.youtube.com/watch?v=P1L8k4KXmbs
http://www.youtube.com/watch?v=OGvwy3qhjDM
■4Minute「HUH」
http://www.youtube.com/watch?v=kRbIZtUS2Ag
■4Minute「Hot Issue」
http://www.youtube.com/watch?v=nPPKwg5eQ4o
■4Minute「Muzik」
作者 | 同人サークル「てつくずおきば」のせらみかるちたん(通称:せら)が作詞・作曲 |
公開年 | 2007年 |
タイプ | 同人音楽 |
元ネタ | カプコン・ロックマン(ゲーム) |
影響 | 特にニコニコ動画では本曲のアレンジや替え歌などの派生動画が多数投稿された |
エアーマンが倒せない(エアーマンがたおせない)は、2007年に同人サークル「てつくずおきば」のせらみかるちたん(通称:せら)が作詞・作曲し、インターネット上で公開した同人音楽である。
本楽曲は同じくせらが作成した動画(曲に合わせてアニメーションが流れる)と共に公開されたが、それが動画共有サイトにも投稿されたことで注目を集め、投稿先のサイトで高い再生数を叩き出すだけでなく、特にニコニコ動画では本曲のアレンジや替え歌などの派生動画が多数投稿されるなどの反響を生む(#波及・影響の項を参照)。
作者 | イオシス |
公開年 | 2007年 |
公開形態 | 東方ProjectアレンジCD『東方乙女囃子』の二曲目に収録 |
タイプ | 同人音楽 |
元ネタ | 東方Project |
影響 | Flashを元にした様々なMADムービーが(主にニコニコ動画で)広く出回っている。 |
イオシス制作の同人音楽(東方ProjectアレンジCD『東方乙女囃子』の二曲目に収録)。Flashを元にした様々なMADムービーが(主にニコニコ動画で)広く出回っている。
「矢部野彦麿&琴姫 With 坊主ダンサーズ」が歌う電波ソング。元はアトラスのアーケードゲーム「新豪血寺一族-煩悩解放-」内の3DアニメーションPVソングであり、ニコニコ動画などでカルト的人気を博した結果、現在ではサウンドトラックCD、着うた配信されている。
作者 | |
公開年 | |
公開形態 | ニコニコ動画 |
タイプ | 商業コンテンツの無許可転載(のちに許諾) |
元ネタ | アトラス・アーケードゲーム「新豪血寺一族-煩悩解放-」内の3DアニメーションPVソング |
影響 | ニコニコ動画などでカルト的人気を博した結果、現在ではサウンドトラックCD、着うた配信されている。 |
作者 | |
公開年 | |
公開形態 | ニコニコ動画 |
タイプ | 商業コンテンツの無許可転載 |
元ネタ | ナムコバンダイXbox360版『アイドルマスター』 |
影響 | この歌の動画がニコニコ動画に公開されたことで一気に広まった。 |
ゲーム『アイドルマスター』における俗語の一つ。双海亜美/真美バージョンの「エージェント夜を往く」を指すと共に、双海亜美/真美自身を指すこともある。「エージェント夜を往く」を双海亜美(CV:下田麻美)が歌う時、「溶かし尽くして」という所が舌足らずで「とかちつくちて」になってしまうことから誕生した。Xbox360版『アイドルマスター』のこの歌の動画がニコニコ動画に公開されたことで一気に広まった。さらに、2008年1月6日早朝放送の「桃井はるこの超!モモーイ!」においてこの曲が話題となり、同時に同曲の地上波ラジオ番組初オンエアを果たしている。
作者 | |
公開年 | |
公開形態 | ニコニコ動画? |
タイプ | 商業コンテンツのRemix |
元ネタ | スウェーデンのアーティストcaramellの曲「caramelldansen」、PCゲーム「ぽぽたん」のOP |
影響 | PCゲーム「ぽぽたん」のOPと組み合わせて作られた動画が人気を博し、それがきっかけで様々なバージョンが作られるようになり、ネット上で盛り上がりを見せている。 |
スウェーデンのアーティストcaramellの曲「caramelldansen」の事。もしくは再生速度が原曲の120%になっているRemixを使った動画全般の事を指す。PCゲーム「ぽぽたん」のOPと組み合わせて作られた動画が人気を博し、それがきっかけで様々なバージョンが作られるようになり、ネット上で盛り上がりを見せている。
作者 | 不明 |
公開年 | 2007年2月ごろ |
公開形態 | ニコニコ動画? |
タイプ | 商業コンテンツの替え歌 |
元ネタ | カプコン・ロックマン2の名曲「ワイリーステージ前半戦」 |
影響 | 2007年2月ごろからニコニコ動画、字幕.inなどでの歌詞付き動画にあわせて実際に歌い、Youtubeなどの動画投稿サイトへのアップロードが流行。 |
ファミコンゲームの名曲に歌詞を付けて生演奏しているサイト「Fuckin' Go my way!!」(蒼い牙)が、ロックマン2の名曲「ワイリーステージ前半戦」に歌詞を付け公表した作品が話題を呼んだ。キャッチーなメロディと大人になる過程で失くした記憶をウルトラセブンによって懐古するという切なくも温もりある歌詞が人気を加速させ大ブレイク。2007年2月ごろからニコニコ動画、字幕.inなどでの歌詞付き動画にあわせて実際に歌い、Youtubeなどの動画投稿サイトへのアップロードが流行。現在も新作が次々に登場している。なお、作詞者は不明*1。
現在はブリーチをヒットさせ、ツイッターもやっている久保帯人先生の過去日記をサルベージ。
最近、このサイトの画像をプリントアウトしている 人がいる。というちょっと
イヤな噂を耳にした。 えーっと・・・・・・。 ここに来てくれる人の中にそんなのがい
るなんて 思いたくないけど、取り敢えず。止めて欲しい。 と言っておきます。 このこ
とについては、多分VEGATも書くと思うので そっちの方もチェックしといてほしい。
そして今回の日記を見て暗い気持ちになった、 無関係な大多数の人たちには、お詫びを。
8日付けの「プリントアウト云々」について書
いた日記 に対して 「プリントアウト自体は法に触れない」 「個人で楽しむのならいい
んじゃないか」 といったようなメールが幾つか来た。 俺がいつ法律の話をした?俺が
「ダウンロードして欲し くない」と言ったのは、ギャラリーに飾ってあるものの 中には、
俺が家族や友人の為に描いて送ったものもある からだ。 勿論それらは本来こういう場所
に置くべきじゃない。っ てことは解ってる。でもきっとファンの人達は、できる だけ沢
山俺の絵を見たいだろう。そう思って、送った相 手と相談し、「他の人も見たいだろう
から(載せても) いいよ。」と理解を得て載せているものなんだ。 俺はファンの人達を
信頼して絵を置いてるし、これから も信頼していたい。 法律もウェッブルールもクソ喰
らえだ。 俺が嫌だと言ってる。「プリントアウトしちゃいけない」 理由がそれだけじゃ
不充分なんだろうか?
ギャラリーを閉鎖しました。 理由は、あれだけ俺の考えを説明したにも関わらず 「絵を
ダウンロードさせて貰っていいですか?」と いうフザケたメールが来たから。以上。
そういえば、ここのところのレンタルビデオ攻勢で 漸く「ARMAGEDDON」と「MATRIX」を
観る機会を得た んですが、(遅すぎ)どっちもつまんなかったです。 「ARMAGEDDON」
の方は、同時期に公開された(と記 憶している)似たようなコンセプトの「DEEP IMPA
CT」よりずっとつまんなかったし、「MATRIX」のア クションのエキサイトメントは「B
LADE」や「LAST HERO IN CHINA」の足許にも及ばない。 まぁ、「ARMAGEDDON」は元々ス
ティーヴ・ブシェー ミ目当てに観たんだし(しかしジェリー・ブラッカ イマーと組むと
必ず磔にされるなぁ、彼)、OPに ジョン・ボン・ジョヴィの曲を持ってきて、その曲
と同時に登場する黒人の連れてる犬に「リトル・リ チャード」(ジョンの敬愛するミュー
ジシャン)と 名付けるという小ワザがあったので、良しとしよう。 (いいのかよ)
でも「MATRIX」の方はホントにつまんないよ。アタ マの悪いオタクが「頭いいね」って
言って貰いたく て作ったような、妙に説明的でややこしい(つーか アタマ悪ィから単に説
明が下手なだけだ。)ストー リーのせいで物凄く眠いし。とってつけたようなラ ヴ話も
ウザいし。ホント劇場に観に行かなくて良か ったぁ・・・。
今まで、ネットのように「顔も声も伝わらない伝達手段」に一切興味を
持たず生きてきた俺にとって、「表情も身振りもイントネーションも伝わらない、
文字だけでの意思の伝達」がどのように受け容れられるか、というのは
全く未知のものでした。
その未知のものに対して、深く考えることなく足を踏み入れた結果、
一部のファンの方々を傷つけてしまいました。 ごめんなさい。
ただ、普段の俺はああいう言葉を日常的に吐いている口の悪い人間なわけで、
ファンの人達の前でそういう部分を繕って
良い人間であるかのようなフリをするのは申し訳ない。という思いから
敢えてああいう言葉をそのまま載せていた。というのも事実です。
「その考え方は間違っている!」と言われてしまうかもしれません。それでも。
少なくとも俺は、俺の描くものを好きでいてくれる人達の前では
全てに於いて正直でいたかったのです。
浅田さん(担当)が来た。 何を話したのかはナイショだけど、
とりあえず いいことが一つ。 編集部で行方不明になってた、98年当時のファンレター
(BAD SHIELD~の後に届いたもの)の一部が 見つかった。 嬉しいやら懐かしいやらで
もう大変。 「ああ・・・この子、読みきりの頃は毎回手紙くれてた のに、今はもうくれ
なくなっちゃったなぁ・・・」とか 「あ、この子はこの頃から手紙くれてたのか。」と
か。 色々楽しみながら読みました。 それから、3巻の感想の手紙や、俺のバースデイを
祝う手紙も来てた。 ビックリしたのは、誕生祝に「ZBPDにインスパイア されて作っ
た」と、自作の曲を送ってきてくれた子が いたこと。 これが予想外に(失礼)いいメロ
ディで驚いた。 その子、このページ見てないだろうなぁ・・・。 とりあえず、remixの
方がメロディの良さが 際立ってて良かったです。 で、そのテープには俺宛のメッセージ
とかも 入ってたんだけど、やっぱりアレだね。手紙に 声入りのテープとか、そういう生っ
ぽいものが 入ってるとドキドキするね。もちろん良い意味で。 何て言うか・・・「ああ・・・
俺はマンガを 描くことで、こんなに遠くの人たちとこんなに深く 関ってるんだなぁ・・・」っ
て。 幸せな気分になる。
自分にとって、嫌いなマンガ(家)とソレ以外とを 線引きする基準って
何だろう?って考えてみた。 取り敢えず、俺はマンガに関しては常に 「自分の画力が、
マンガ家として絵を描いても良い 最低限のレベル」だと思ってるので、 自分より少し
でも絵の下手なマンガ家は 好き嫌い以前にまずマンガ家として認識できない。 だからきっ
と俺の基準は絵だろうと思ってて。 でも最近、よく考えるとそうでもないってとに 気付
いてきて。 で、色々考えた末に辿り着いた結論。 出てくる連中が息してないマンガが嫌
いだ。 ほら、俺らマンガ家の仕事って、頭の上らへんに 出てきちゃー、ハシからどんど
ん脳みそン中に沈んでく 連中を溺れないように傷つけないように引っ張りあげて 紙の上
に乗っけてやるモンでしょ? でもそれってすげー難しいことなんだ。 当然それに失敗す
るって事は、赤ん坊を取り上げるのに 失敗するのと同じで。失敗された子は息しない。
でもそれより難しくてそれより重要なのは、 「周りの空気」をちゃんと描いてやること。
それができないと、そいつがどんな言葉喋ってても 空気の無い所でもがいてる様にしか
見えなくて 読んでるこっちが息苦しくなる。イライラする。 だから嫌い。 よく考えた
ら俺の「絵が下手」ってのを判断する基準も デッサン云々より(つーかデッサンなんて
絵描いてりゃ 嫌でもジワジワ上達する)出てくる連中それぞれの描写 によるところが大
きいです。だから・・・ ・・・あーダメだ。ねむい。 やっぱ自分の頭の中のことを理論
立てて話すのって 難しいや。俺にはムリ!(笑) あー・・・何でこんな面倒なこと描こう
と思ったんだろ。 やめやめ。 中途半端でゴメン! 読まなくてもいいですよ! つーかこ
んな長いのメンドくて誰も読まんだろ。(笑)
い! しかしシックス・センスかぁ・・・懐かしい。 今の彼女との最初のデートの時に観
た映画です。 ・・・?まてよ?映画より動物園の方が先だったっけか? ・・・まぁいい
や。取り敢えずシックス・センス。 まだ観たことなくて、これからレンタルで観ようと
思ってる人達に忠告。 この映画、劇場公開前から「最後に大ドンデン返しが ある!」と
散々騒がれてたけど、その大ドンデン返し、 絶対に予想しないで下さい。 下手に予想な
んかすると俺みたいに 観るまえに立てた予想が的中するなどという 困った事態に陥る可
能性があるので。 つーか俺的にはラストなんかより途中の 病気の女の子のシーンの方が
よっぽど ショッキングでした。
付け丸暗記してみんなで同時に踊って。 ガッコで阿呆な教員のやる暗記授業と何が違う
んだ? 脳味噌の無駄使い。 みんな揃って同じ踊りを踊る画ヅラなんて、幼稚園の お遊
戯会か、イタい新興宗教みたいだ。ヘドが出る。 ダンスの楽しさってそういうもんなの
か?
近所のイトヨに行くと、やたらおばさんの視線を感じる。 そんなに俺は
イトヨから浮いてるか? オレンジ色のサングラスがそんなに珍しいか? それとも銀色の
スニーカーが悪いのか? といった感じでおばさんに不評なマイフェバレット サングラス
をかけた俺の写真ものってたりする ZOMBIEPOWDER.第4巻は明日発売です (うまい話の
つなげかたです、帯人さん。) 俺宛のメールフォームもトップに置いてくれた ようなの
で、感想とかはこちらへどうぞ♪
「大人なんて大嫌いだ」と思い始めたら大人。
今日(昨日?)は立川のシネマシティに映画を見に 行きました。ポケモンの。ポケモン。
彼女のシュミ ですよ?俺じゃなくて。 それにしても綺麗だなあ!シネマシティ!え?映
画 の感想?楽しかったですよ?帰り道で「肌に合わな い」とか言って、彼女をヘコませ
例えばSUPER STREET FIGHTER II TURBO HD REMIXに関してはPLAYSTATION Networkで配信してたっけか。
日本では配信してないね。海外アカウント取得したら入手出来るかも知れんけど。
そもそもアメリカの表現規制がそもそも特殊っつーかなんつーか。
最近発売されたMW2とか、「プレーヤーがテロリスト役となってライフル持って真っ昼間の空港に乗り込んで民間人を虐殺しまくる」なんてステージとかある。
アメリカ版だと普通に逃げ惑う民間人を片っ端から射殺できるんだけど、少なくともドイツ版と日本版では一発でも民間人に当てたらその場でゲームオーバー(そのステージを最初からやり直しさせられる)って事になってる。修正のレベルとしてはかなり大きいよね。クリア条件自体が違うんだから。