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はてなキーワード: WAXとは

2021-05-24

SEXとかWAXとか

なんでやつらあんなに

X終わりが好きなのかねえ。

2020-12-24

他人には見せられないYouTube閲覧履歴

コロナ禍で、通勤がなくなったり、休日に外出することが減ったりしたため、結果、家でだらだらとYouTubeを視聴する時間が長くなった。

最初芸人だったりYouTuberのチャンネルを見ていたのだけれど、テンションしんどい

ゲーム実況やなにかの開封動画ネタ動画、どれもリアクションが大きく、字幕も派手で、面白いけど見ていて疲れる。

具体的なきっかけは覚えていないが、そういう疲れから、癒やしを求めて、他人には理解されないであろう動画を見始めるようになった。

〜初級編〜耳そうじ動画

https://www.youtube.com/channel/UCiXkdRf8IzpRseEfuSLI-lQ

ボニータニート耳かきチャンネル

世の中にはイヤーエステサロンという施設があるらしい。

医療行為は行えないため、鼓膜より手前の耳垢までしか取れないが、実に丁寧に耳の中を掃除してくれる。

日本のイヤーエステサロンチャンネルはいくつかあるが、こちらのボニータニートはピンセットや竹の耳かきは使わず綿棒のみを使用するストイックさが良い。

https://www.youtube.com/channel/UCdXqHvibK6f5uAcZ_EQklqw

「すがっちチャンネル

個人耳かきを行っている男性チャンネル

取れた耳垢へのコメント1つとっても、優しい人柄を感じさせる癒やし系チャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCaqQJj24yCY_bDQ35jS0Gvw

「Audiology Associates UK

こちらは上記2つとは違い、イギリス医療機関のチャンネル

髭のおじさんが出てきて治療行為解説をしてくれる。

ネットリした耳垢がたっぷり詰まっている人が多く、見ごたえは抜群である

また、動画最後に収穫した耳垢とものさしを並べてくれるのもありがたい。

クリスマスシーズンの今は耳垢(ear wax)とかけて"Waxmas"と称して12連続動画アップキャンペーンを行っている。

〜中級編〜角栓にきびの芯出し動画

https://www.youtube.com/channel/UC3iXrPZ6JuDSrxaiNg5NX2w/videos

Jin Yan 靜妍美學」

台湾エステサロンチャンネル

にきびの芯出しは施術している手袋の上に収穫した芯を載せるチャンネルが多いが、

このチャンネルはきちんと別の所でピンセットを拭き取ってくれるので清潔感がある。

まだ動画数は少ないが、今後も注目していきたい。

https://www.youtube.com/channel/UChbC3eQpGGQxop-rCC1NBFg

「澄熒SPA ChangYing Spa

こちらも台湾エステサロンチャンネル

耳の角栓動画がメインで、動画インパクトゆえに色んなところで転載されているがここが本家本元である

素晴らしいピンセットさばきで次々と耳の角栓をほじくり出していくのは圧巻としか言いようがない。

上級編〜粉瘤治療

https://www.youtube.com/channel/UCzBr4UjkKhcdj0EKUCtvnJQ

「ふるばやし形成外科粉瘤クリニック 東京新宿院_大阪梅田形成外科粉瘤クリニック」

粉瘤動画出血が多く、見ていて痛々しいものが多いのだが、こちらの先生はなるべく出血を少ない施術をされている。

自分に粉瘤ができたら、ぜひこの先生処置を行ってほしいし、他の人にも勧めたい。

熱心なファンが多く再生回数が伸びたため、銀の盾をもらっていた。

以上のようなチャンネルを繰り返し巡っているが、他人には受け入れてもらいにくい趣味なので、そっとここに記しておく。

良いクリスマスを!

2015-09-10

「could have confused」に込められた気持ち

マークピーターセン著「続日本人英語」内の例文の一つ

I thought that what I had bought was a car wax,

but in fact it was a floor wax.

I cant imagine how I could have confused two such very different waxes.

私が買ったのはカーワックスだとばかり思っていたが実際には床用ワックスだった.

どうしてこんなにも違うワックスを間違えたのか見当もつかない.

I cant imagine how I confused two such very different waxes.

っていう単純な過去形だったらカーワックスと床ワックス混同することは、

ありえない間違いとまでは言えないということになるだろう。

カーワックスと床用ワックス混同などするはずがないこと(本人の主観的気持ち)を前提にした上で、

could have confused(二種類のワックス混同した「かもしれない」)、

もしくは、仮定法として理解して「違う種類のワックス混同できた(実際はしなかった」という

ありえないはずのことが起きたことに対する驚きの気持ちが、

could have confusedにこもってるんじゃないだろうか?

この例文の「could have confused」は、

「カーワックスと床用ワックス混同して買った」という客観的事実に対する主観的評価感情表明じゃなくて、

「カーワックスと床用ワックス混同して買うはずなどない」という主観的事実主観的信念)との相違に対する気持ち

こもってると理解した。

この文章の「could have confused」のcouldは、「能力」っていうより「可能性」のニュアンスだと思う。

間違った理解の可能性も十分にあるけど、現時点での自分の考えをメモしてみた。

※(実際には間違えていないのに(=間違えることなどありえないのに))間違えることもできた(=can=能力、可能性)

2015-08-25

http://anond.hatelabo.jp/20150825004534

ブラジリアンワックスおすすめだが日本のキットは高い

iherbなど簡易に使える海外通販サイトで買い求めるか、もしくは砂糖レモン汁で手製したほうが圧倒的に安い

手製する場合sugar wax検索すると良い

ちなみに芸能人であるフィフィさんのブログ過去記事にもレシピが載っている

2011-04-23

2010年日本ヒップホップ音楽

2010年の日本のヒップホップ音楽 【作業用BGM】 ‐ ニコニコ動画(原宿) の曲目。

01. LOST IDENTITY - 道(TAO) (YouTube)

"Lost Identity", 08.15. ILL EAST RECORDS

02. 都市伝説 - 韻踏合組合 (YouTube)

"都市伝説", 10.10. IFK RECORDS

03. 極悪JAZZ feat. 鬼 - キリコ (YouTube)

Produced by DJ OLDFASHION

"DIS IS IT", 09.22. 術ノ穴

04. Black File 200回記念フリースタイル (Vimeo)

"Black File", 06.24. スペースシャワーTV

05. 夕方 - S.L.A.C.K. (YouTube)

"Swes Swes Cheap", 08.04. Dog Ear Records

06. 思考品M.T.B.D. feat B.D. - DJ Mitsu the Beats (YouTube)

"UNIVERSAL FORCE", 08.04. PLANET GROOVE

07. CAMP'S RULE - RAMB CAMP (YouTube)

Produced by DJ GQ

"RAMB CAMP", 05.14. FILE RECORDS

08. MECCHA MECHA - コッペパン (YouTube)

exclusive, 10.09. MySpace

09. GOOD MORNING BABY - やけのはら (YouTube)

"THIS NIGHT IS STILL YOUNG" 08.04. felicity

10. 捕食 - asa x CUBEc.u.g.p (YouTube)

"捕食-hoshoku-", 06.11. Jar-BeatRecord

11. イッちゃってイイ? (SUGAR CRACK REMIX) - SD JUNKSTA (YouTube)

"Remix EP", 03.10. 諭吉レコード

12. TORA TORA TORA - TETRAD THE GANG OF FOUR (YouTube)

"SPY GAME", 11.12. FILE RECORDS

13. SUNDAYfeat. WAX - PONY (YouTube)

Produced by KURABEATS

"Verseday", 05.05. 桃源響RECORDS

14. Get Da Passports - Black Mont Blanc (YouTube)

"Sullen Faces", 12.22. 33Records

15. 音楽ワルキューレ - DOTAMA (YouTube)

Produced by Fragment

"音楽ワルキューレ", 04.07. 術ノ穴

16. いつもそう - WAX from SD JUNKSTA (YouTube)

Produced by KYN

"神成り", 07.21. 諭吉レコード

17. MADE IN JAPAN feat. X-MAN - L-VOKAL (YouTube)

Produced by 1689

"Lovin'", 03.03. MATENRO RECORDS

18. Homeward Journey - Uyama Hiroto (YouTube)

"Homeward Journey", hydeout productions

19. G.H.E.T.T.O - SHINGO☆西成 (YouTube)

Produced by TRAMP

"I・N・G", 11.10. 昭和レコード

20. STRAIGHT CASH - YING YANG (YouTube)

"TOTAL ECLIPSE", 10.13. YING YANG PRODUCTION

21. ILLMATIC RACER feat. 来門 - UNDER BROS (YouTube)

Produced by TAKE-C

"UNDER BROS", 05.12. BASE CAMP

22. トーキョー難民 - あるぱちかぶと (YouTube)

"◎≠", 02.03. Slye Records 在音

23. 森羅万象 - AXIS (YouTube)

"UNPOPULAR -在日外国人奇声集-", 04.21. Libra Records

24. iPhone for GAGLE - GAGLE (YouTube)

Produced by DJ Mitsu The Beats

exclusive, 07.02. (twitter)

25a. 24 BARS TO KILL feat. ANARCHY, RINO LATINA II, 漢, MACCHO - Ski Beatz (YouTube)

"24 HOUR KARATE SCHOOL JAPAN", 10.20. R-RATED RECORDS

25b. 24 Bars To Kill "IFK REMIX" feat. Hidaddy, Erone, Satussy, 遊戯 - Ski Beatz (YouTube)

exclusive, 11.05.

25c. 24 Bars To Kill "MYC REMIX" feat. RYUZO, DABO, SUIKEN, 般若 - Ski Beatz (YouTube)

exclusive, 11.06.

26. 東京哀歌-トウキョウエレジイ- - 空也MC (Youtube)

Produced by fanfan

"東京哀歌‐トウキョウエレジイ‐", 05.05. 術ノ穴

27. 禁断の惑星 feat. 志人 - TABOO1 (YouTube)

Produced by DJ KENSEI

"LIFE STYLE MASTA", 10.20. Libra Records

28. Break Boy in the Dream feat. 七尾旅人 - 環ROY (YouTube)

"BREAK BOY", 03.17. POPGROUP RECORDINGS

29. DREM SKY - RAU DEF (YouTube)

Produced by PUNPEE

"ESCALATE", 09.10. FILE RECORDS

30. MOTHER feat. MMM, CHIYORI - おみゆきChannel (YouTube)

"おみゆきさん", 03.10. Mary Joy Recordings

31. MISSION POSSIBLE - OLIVE OIL×ILL-BOSSTINO×B.I.G.JOE (YouTube)

"MISSION POSSIBLE", 07.21. OILWORKS THA BLUE HERB RECORDINGS TRIUMPH RECORDS

32. WAKE UP feat. MARIA - QN from SIMI LAB (Amebreak)

Produced by Earth No Mad

"THE SHELL", 07.29. FILE RECORDS

2009-11-30

バイリンガルの頭ん中:ダニエルピンクネタ

日本語英語へのTransition

目的

バイリンガルの頭の中(あくまで想像)を文章にて表現

序盤:日本語脳→終盤:英語

・英文に抵抗のある人に対する新しい英語教材の提案、実験

日本語読んでたはずなのに、いつの間にか英語読んでた!」というのが理想

TEDから文章だけでも内容が伝わるダニエルピンクプレゼンを引っ張って来たのですが、実験的にやるにしては少し内容が堅く、マテリアル選択を誤った気がしなくもありませんw

ダニエルピンク 「やる気に関する驚きの科学

http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_pink_on_motivation.html

めちゃ長いですが、LanguageがTransformする過程を味わって頂ければと思います。

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最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています(ざわざわ)。1980年代の後半に私は若気の至りからロースクールlaw schoolに行ったのです(笑)。

In America, 法律専門職学位です。まずuniversityを出て、それからlaw schoolへ行きます。law schoolで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業graduateしました(笑)。どうもlaw関係の仕事はしたことがありません。やらせてallowed toもらえなかったというべきかも (笑)。

But today, betterではないことだとは思いつつ、wifeの忠告にも反しながら、このlegal skillsを再び引っ張り出すことにしました。今日はstoryはtellしません。主張caseを立証します。合理的で証拠evidenceに基づいた法廷におけるような論証で、how we run our businessesを再考してみたいと思います。

陪審員juryの皆さん, take a look at this。This is called 「ロウソクの問題」。ご存じの方もいるかもしれません。1945年にKarl Dunckerという心理学者psychologistがこの実験experimentを考案し、様々な行動scienceのexperimentで用いました。ご説明しましょう。私が実験者だとします。私はあなた方を部屋に入れてcandle画鋲thumbtackとマッチmatchesを渡します。そしてこう言います。「テーブルtableに蝋waxがたれないようにcandleを壁wallに取り付けattachしてください。」Now what would you do?

Many peopleはthumbtackでcandleをwallに留めようとします。でもうまくいきません。あそこで手真似をしている人がいましたが、matchの火でcandleを溶かしてwallにくっつけるというideaを思いつく人もいます。いいideaですがうまくいきません。After five or 10 minutes, most peopleは解決法を見つけます。このようにすればいいのです。Keyになるのは「機能的固着functional fixedness」を乗り越えるovercomeするということです。最初、あのboxを見て、単なる画鋲の入れ物だと思うでしょうが、それは別な使い方をすることもできます。candleの台platformになるのです。これがcandle problemです。

次にSam Glucksbergというscientistが、このcandle problemを使って行ったexperimentをご紹介します。彼は現在Princeton Universityにいます。この実験でthe power of incentivesがわかります。彼は参加者participantsを集めてこう言いました。「this problemをどれくらい早く解けるsolveできるか時計で計ります。」そしてone groupにはthis sort of problemを解くのに一般にどれくらい時間がかかるのかaverage時間を知りたいのだと言います。もう1つのgroupには報酬rewardsを提示します。「上位25percentの人には5dollarsお渡しします。fastestになった人は20dollarsです。」Now this is several years ago物価上昇inflation考慮に入れればa few minutes of workでもらえるmoneyとしては悪くありません。十分なmotivatorになります。

このグループはどれくらい早く問題を解けたのでしょう?答えはon average, 3分半余計に時間がかかりました。Three and a half minutes longer。そんなのおかしいですよね?I'm an American。I believe in 自由市場。そんな風になるわけがありません(笑)。If you want people to perform better, 報酬を出せばいい。Bonuses, commissions, あるいは何であれ、incentiveを与えるのです。That's how business works。しかしここでは結果が違いました。Thinkingが鋭くなり、creativityが加速されるようにと、incentiveを用意したのに、結果はoppositeになりました。思考は鈍く、creativityは阻害されたのです。

この実験experimentがinterestingなのは、それが例外aberrationではないということです。この結果は何度も何度もfor nearly 40 years 再現replicateされてきたのです。この成功報酬的な動機付けmotivators―If Then式に「これをしたらこれが貰える」というやり方は、in some circumstancesでは機能します。しかし多くのtasksではうまくいかず、時には害harmにすらなります。これはsocial scienceにおける最も確固robustとした発見findingsの1つです。そして最も無視ignoreされている発見でもあります。

私はthe last couple of years, human motivation科学に注目してきました。特に外的動機付けextrinsic motivatorsと内的動機付けintrinsic motivatorsのdynamicsについてです。大きな違いがあります。If you look at これ、scienceが解明したこととbusinessで行われていることにmismatchがあるのがわかります。business operating system、つまりビジネスの背後にある前提assumptionsや手順においては、how we motivate people、どう人を割り当てるかという問題は、もっぱらextrinsic motivators(アメとムチ)にたよっています。That's actually fine for many kinds of 20th century tasks。But for 21st century tasks, 機械的mechanisticなご褒美と罰reward-and-punishmentというapproachは機能せず、うまくいかないか、害harmになるのです。Let me show you what I mean。

Glucksbergはこれと似たanother experimentもしました。このように若干違ったslightly differentな形で問題を提示したのです。Tableにwaxがたれないようにcandleを壁にattachしてください。条件は同じ。あなたたちは平均時間を計ります。あなたたちにはincentiveを与えます。What happened this time?今回はincentivizedグループの方が断然勝ちました。Why?箱に画鋲が入っていなかったから。it's pretty easy isn't it?(「サルでもわかる」ロウソクの問題) (笑)

If-then rewards work really well for those sorts of tasks。Simpleなルールとclearな答えがある場合です。Rewardsというのはfocusを狭めmindを集中させるものです。That's why報酬が機能する場合が多い。だからこのような狭い視野で目の前にあるゴールをまっすぐ見ていればよい場合にはthey work really well。But for the real candle problem, そのような見方をしているわけにはいきません。The solutionが目の前に転がってはいないからです。周りを見回す必要があります。Rewardはfocusを狭め、私たちの可能性possibilityを限定restrictしてしまうのです。

Let me tell you why this is so important。In western Europe, in many parts of Asia, in North America, in Australia, white collarの仕事にはthis kind of workは少なく、このような種類の仕事が増えています。That routine, rule-based, left brain work, certain kinds of accounting, certain kinds of financial analysis, certain kinds of computer programingは 簡単にアウトソースできます。簡単にautomateできます。Softwareのほうが早くできます。世界中Low-cost providersがいます。だから重要になるのはthe more right-brained creative, conceptual kinds of abilitiesです。

Your own workを考えてみてください。Youが直面faceしている問題は、あるいはweがここで議論しているようなproblemsは、こちらのkindでしょうか?A clear set of rules, and a single solutionがあるような?そうではないでしょう。ルールあいまいで、答えはそもそも存在するとしての話ですが、驚くようなsurprisingものであり、けっして自明obviousではありません。Everybody in this room is dealing with their own version of the candle problem。And for candle problems of any kind, in any field, if-then rewardsは機能しないのです。企業の多くはそうしていますが。

Now, これにはcrazyになりそうです。どういうことかというと、これはfeelingではありません。私は法律家lawyerです。Feelingsなんて信じません。This is not a 哲学philosophy。I'm an American。Philosophyなんて信じません(笑)。This is a fact。私が住んでいるWashington D.C.でよく使われる言い方をするとtrue factです(笑)。(拍手)Let me give you an example of what I mean。Evidenceの品を提示します。Iはstoryをtellしているのではありません。I'm making a 立証。

Ladies and gentlemen of the 陪審員, 証拠を提示します: Dan Ariely, one of the great economists of our time, Heは3人の仲間とともにsome MIT studentsを対象に実験studyを行いました。These MIT studentsにたくさんのgamesを与えます。Creativity, and 運動能力motor skills, and concentrationが要求されるようなゲームです。そして成績に対するthree levels of rewardsを用意しました。Small reward, medium reward, large reward。Okay?非常にいい成績なら全額、いい成績なら半分の報酬がもらえます。What happened?「As long as the task involved only mechanical skill、bonusesは期待通りに機能し、報酬が大きいほどパフォーマンスが良くなった。 しかし、cognitive skillが多少とも要求されるタスクになると、larger rewardはより低い成績をもたらした。」

Then they said,「cultural biasがあるのかもしれない。Indiaのマドゥライで試してみよう。」In Madurai, Standard of livingが低いので、North Americaではたいしたことのないrewardが 大きな意味を持ちます。実験の条件はSameです。A bunch of games, three levels of rewards. What happens? medium level of rewardsを提示された人たちは small rewardsの人たちと成績が変わりませんでした。But this time, people offered the highest rewards, they did the worst of all。「In eight of the nine tasks we examined across 3回の実験, よりhigherインセンティブがworse成績という結果となった。」

これはおなじみの感覚的なsocialistの陰謀conspiracyなのでしょうか?No. Theyはeconomists from MIT, from Carnegie Mellon, from the University of Chicagoです。And do you know who sponsored this research? FRBです。これはまさにAmerican experienceなのです。

Let's go across the pond to the London School of Economics。11人のNobel 受賞者 in economicsを輩出しています。Great経済頭脳がここで学んでいます。George Soros, and Friedrich Hayek, and Mick Jagger(笑)。Last month, just last month, economists at LSE looked at 51 studies of 成果主義 plans, inside of companies。彼らの結論は「We find that 金銭的なインセンティブ can result in a negative impact on 全体的なパフォーマンス.」ということでした。

There is a 食い違い between what 科学 knows and what ビジネス does. And what worries me, as この潰れた経済の瓦礫の中に立って, is that あまりに多くの組織 are making their decisions, their policies about 人や才能, based on assumptions that are 時代遅れ, 検証されていない, and rooted more in 神話 than in 科学. this 経済の窮地からget out ofと思うなら 21st century的な答えのないtasksで high performanceを出そうと思うのなら、wrong thingsを これ以上続けるのはやめるべきです. To 誘惑 people with a sweeter carrot, or 脅す them with a 鋭いムチ. まったく新しいアプローチが必要なのです.

And the いいニュース about all of this is that scientistsが新しいapproachを示してくれているということです. It's an approach built much more around 内的な motivation. Around the desire to do things because they matter, because we 好き it, because they're 面白い, because they are 何か重要なことの一部. And to my mind, that new operating system for our businesses revolves around three elements: 自主性、成長、目的. 自主性, the 欲求 to 方向 our own lives. 成長, the desire to get better and better at 何か大切なこと. 目的, the 切望 to do what we do in the service of 大きな何か than ourselves. これらがour businessesのentirely new operating systemの要素なのです.

I want to talk today only about 自主性. In the 20th 世紀, we came up with this idea of マネジメント. Management did not 自然に生じた. Management is like -- it's not a 木. It's a テレビ. Okay? Somebody 発明した it. And it doesn't mean it's going to work 永久に. Management is great. 服従を望むなら, Traditional notions of management are ふさわしい. しかし参加を望むなら, 自主性 works better.

Let me give you some 例 of some kind of 過激なnotions of 自主性. What this means -- あまり多くはありませんが 、非常に面白いことが起きています. Because what it means is paying people 適切に and 公正に, 間違いなく. Getting お金の問題 off the table. And then giving people 大きな自主性. Let me give you 具体的な例.

How many of you ご存じ of the 会社 Atlassian? 半分もいない感じですね(笑). Atlassian is an オーストラリアソフトウェア会社. And they do すごくクールなこと. A few times a year they tell their エンジニア, "これから24時間何をやってもいい, as long as it's not part of your regular job. Work on 好きなことを何でも" So that エンジニア use this time to come up with a cool 継ぎ接ぎ for code, come up with an エレガントなハック. Then they 何を作ったのか見せる to their teammates, to the rest of the company, in 雑然とした全員参加の会合 at the end of the day. And then, オーストラリアですから, everybody has a ビール.

They call them 「FedExの日」. Why? Because you 何かを一晩で送り届けなければならない. It's 素敵. It's not bad. It's a huge 商標権 侵害. But it's pretty clever. (Laughter) That one day of 集中的な自主活動 has produced 多数の software 修正 that might never have existed.

And it's worked so well that Atlassian has taken it to 次のレベル with 20 Percent Time. Googleがやっていることで有名ですね.Where エンジニア can work, spend 20 percent of their time working on anything they want. They have 自主性 over their time, their task, their team, their 技術. Okay? Radical amounts of 自主性, And at Google, as many of you know, 新製品の半分近く in a typical year are 生まれています during that 20 Percent Time. Things like Gmail, Orkut, Google News.

Let me give you an even more 過激な example of it. Something called 「完全結果志向職場環境」. The ROWE(Results Only Work Environment). Created by two American コンサルタント, in place at about a dozen companies around 北アメリカ. In a ROWE people don't have スケジュール. They show up 好きなときに. They don't have to be in the office 特定の時間に, or any time. They just have to 仕事を成し遂げる. How they do it, when they do it, where they do it, is totally up to them. ミーティング in these kinds of environments are オプショナル.

What happens? ほとんどの場合, productivity goes up, 雇用期間 goes up, 社員満足度 goes up, 離職率 goes down. 自主性Autonomy, 成長mastery and 目的purpose, These are the 構成要素 of a new way of doing things. Now some of you might look at this and say, "Hmm, 結構だけど、it's 夢物語." And I say, "Nope. I have 証拠."

The mid 1990s, Microsoft started an 百科事典encyclopedia called Encarta. They had deployed all the right インセンティブ. All the right incentives. They paid プロ to write and edit 何千という記事. たっぷり報酬をもらっている managers oversaw the whole thing to make sure it came in on budget and on time. 何年か後に another encyclopedia got started. 別なモデル, right? Do it for 楽しみ. No one gets paid a cent, or a Euro or a Yen. Do it because you 好き to do it.

ほんの10年前に, if you had gone to an 経済学者, anywhere, And said, "Hey, I've got 百科事典を作る2つのモデル. 対決したら, who would win?" 10 years ago you could not have found a single まともな経済学者 anywhere on planet Earth, who would have predicted the Wikipediaモデル.

This is the 大きな battle between these two approaches. This is モチベーションにおけるアリ vs フレージャー戦. Right? This is 伝説マニラ決戦. Alright? 内的な motivators versus 外的な motivators. Autonomy, mastery and purpose, versus アメとムチcarrot and sticks. And who wins? Intrinsic motivation, autonomy, mastery and purposeが ノックアウト勝利します.まとめましょう.

There is a 食い違い between what science knows and what business does. And here is what science knows. One: Those 20th century rewards, those motivators we think are a 当然 part of business, do work, but only in a surprisingly narrow band of circumstances. Two: Those if-then rewards often 損なう creativity. Three: The 秘訣 to high performance isn't rewards and punishments, but that 見えない intrinsic drive. The drive to do things 自分自身のため. The drive to do things それが重要なことだから.

And here's the best part. Here's the best part. We already know this. The science confirms what we know in our hearts. So, if we repair this mismatch between what science knows and what business does, If we bring our motivation, notions of motivation into the 21st century, if we get past this lazy, dangerous, ideology of carrots and sticks, we can strengthen our businesses, we can solve a lot of those candle problems, and maybe, maybe, maybe we can change the world. I rest my 立証。

2009-05-01

アトピー

突然ですが鬱です。

電話を受けました。知り合いの人に。


「○○ってアトピー元からあったっけ?」

言われてハッとした。

バイト入る前から、ありましたよ」

「全然普通じゃなかった?」

「ええ、ほとんど普通の人と同じでした。指と手首に少しあったぐらいでした。」



俺は何のために生きているんだろう。

皮膚の病のせいでここまで落ちるなんて。

色々考えたけど、やっぱこいつが犯人あると俺は思う。

何度も親に言った。

「どうしてこんな体を産んだんだよ」って。

卑怯な言葉だし、最低だし、反則であると思う。

でも誰かのせいにしたかった。

どうして俺をここまで苦しめるの?

俺は単にガキで、わがままなだけなんだろうか。

世の中、もっと辛い病の人…云々言われるだろうけど、

でも、言い訳にしにくいハンデだからこそ俺の病は辛いんだと思う。


肌が醜い。

っていうのは俺が気にしなければいいだけであって、

友達とかにも

「もっと酷いかと思った。全然気になんないよ」って言われたりした。

本当に、救われた気持ちになります。

でも100%は絶対に信用できない。

なぜかって、

俺自身が俺の肌に引いているから。

「なにこれ。これが人の肌なの?」ってぐらいに。

なぜ他の奴とここまで違うのか。

どうせならもっと命にかかわるような病気であってくれよ。

なんだよアトピーって

痒くてつらくて見た目が酷い病気ってなんだよ

半端なんだようぜえんだよ

命にかかわらないとかどんだけ中途半端病気だよ

その割には、日常生活、仕事プライベート、全てに支障をきたす。

他人の視線が気になって神経を擦り減らす。

なんなんだよお前。本当に。

お前のせいで好きな女と別れる原因になったんだよ

お前のせいで友達減ったんだよ

お前のせいで単位とれなかったんだよ

お前のせいで俺はどんだけ苦しめられればいいんだよ

俺をどうしたいんだよ

不幸になる病?

患者笑顔と元気と希望とを奪う病?

単に俺が弱いだけですか?


2月。

バイトが嫌で嫌で仕方が無かった。

めんどくさかった。だるかった。うざかった。

そうなった原因は、何なんだろう

体が痒いし、痛いし、洗い物できないし。

なにこのハンデ。意味わかんない。俺なんかしましたか

足手まとい。

数ヶ月前の自分と違い過ぎる姿。

認めきれない。

嫌だった。嫌になった。

3月。

治療のためバイトを一カ月休んだ。

俺は、仮ニートになった。

思う存分、楽しんだ。

でも、バイト先の人間関係を捨ててしまった。

そんなことで?その程度のことで?

普通人間には理解しがたいだろう。

どんな事情にせよ、

一か月も休んだら人間関係希薄になるもんだよ。

交通事故入院、とかなら別かも。

「あいついらねー」

「あいつ使えねー」

思ってないかもしれないけど、俺は勝手にそう思ったりする

大学もそう。バイトもそう。彼女もそう。

俺はこの糞病のせいで人間関係を捨てた。

俺の曲がったプライドのせい?

でも醜い自分を曝け出す勇気は持っていなかった。

夜が好きだった。暗いと人の肌なんてわからないから。

コンビニは明るすぎて嫌いだった。鏡を見て、落ち込んだ。


4月前半。

シフトを3回入れた。

相変わらずやる気はでなかった。

堕落した環境に慣れてしまっていたから。

気づいたらバイトの人と距離ができていた。

気づいたら彼女とも距離ができていた。

4月後半。

シフトを出し忘れたのに気づいたけど、敢えてそのまま出さなかった。

大学がきつい。夜12時に終わるバイトは身体的にきつい状態になっていた。

もう完全にバイトの人たちとの人間関係希薄になった。

俺も混ぜてくれよ。

俺も遊びたいんだよ。

俺もオールしたいんだよ。

でも、オールするとしっぺ返し喰うんだよ。

なんで?何でおれのからだはこうなの?

俺の体は弱いの?

糞病に支配されてるだけ?

生まれてからずっと、俺はこいつと付き合ってきた。

けど、20年目にしてここまで手痛くやられるなんて思わなかった。

お前すげえよ。

オシャレがしたい。

WAXつけるのに、エンボス手袋つけなきゃいけないとか嫌だよ。なぜ俺にはそんなものが必要?

服を試着するのに、自分の皮膚の落屑を気にしてできないよ。やっぱ気にしすぎかな。

楽しくないよ。毎日。

コミュニケーションて、大事だな。

会うって、大事だな。

俺はこの糞野郎に勝てる日は来るのかな?

相当参ってるけど。

インフルエンザに罹りたい。

実は高熱を出すとこの糞野郎は落ちつく。俺の場合。

何でだろ。まあこんな気まぐれな奴のことなんて知る由もないか。


アトピーのことなんて気にせずに生きたい。

人目を気にせずに生きたい。

体を、不自由なく動かしたい。

それが叶ったら俺はどんなに幸せな者になれるんだろうか。

アトピーじゃない奴・酷くない奴にはもう一生理解できないだろう。されたくもない。半端な同情して引くぐらいなら。

高校時代の俺でいい。あの頃の体が欲しい。

シャツを袖まくりできた、あの頃。

第二ボタンを外すことができた、あの頃。

気にしすぎ?

もし俺と同じ状況になったら

間違いなくショックで、

間違いなく希望を失って、

間違いなく鬱になる。はず。

今は笑うことができるからまだいい。

ちょっと前は、笑うことすら叶わなかった。笑うと、顔の肌が裂けた。口の周りが脱皮した。汁もでた。

今はちょっと前に比べたら幸せなんだろうか。

及第点なんだろうか。



皆には本当に関係のない話。

他人行儀の話。

患者にしか興味のない話。

多分皆、別のことで悩んでるんだろう。

俺だけ、俺一人だけがなんてオコガマシイのは解ってる。

俺より酷い患者も居る。大学にいた。顔が真っ赤で、…。尊敬の目で見た。

とすれば俺はやはり弱いのだろうか。

キニシスギなんだろうか。

昔の俺と、今の俺。

自信に満ちて、生気があった昔の俺。

自信を失い、人と関わることを避けている今の俺。

どっちも本当の姿。

でも今の俺の姿を認めたくはない。

2008-10-21

http://anond.hatelabo.jp/20081021154550

髪質が固いからかも知れないけど

薄くのばすと使用使用後で変化無しだよ

つまり、髪の先っちょ以外にもちゃんとWAXをつける方法がわからんのだ

ムースやジェルだとちゃんとつくんだけどね

出来が悪くてごめんな

http://anond.hatelabo.jp/20081021153248

ありがとう

ファッション誌にも書いてあるから色々試したけど

その方法だとWAXのついたごく一部の

髪の先端だけ固まって終了だったし、寝癖も取れない

美容院兄貴の手つきも観察しているんだけどね

なにか重要な行程が抜けていない?

2008-09-13

weezerさん時短ですか?

個人的にはweezerライブは4回目なのですが、

今回の9/12 zepp tokyoでのライブが一番きつかった気がします。

何がきついって演奏時間の短さがです。

開園が19:00で20:10にはもう終了のアナウンスがながれてましたから。

実質、演奏時間は1時間もなかったのでは?

アンコールもなし。僕の好きな「Surf Wax America」もなし。

なんだか少し物足りない感じがしました。

僕の感覚が十分おっさんになってしまっているとは思うのですが、

ライブってこんなもんでしたかね?

最初のリヴァースの日本語交じりの余興?も、僕にとっては微妙なものでした。

みんなで「ぞうさん」を合唱しだすし…。

 
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