はてなキーワード: Jrとは
○社宅
まず最大15年までの入居制限があり少し短め。
次に給与制限がある。同居する家族で世帯主が1番給与が高くなければならない。
JRの基本給は少なく手当は厚めに対して、
基本給が高めで手当の類が少ない会社にパートナーが務めている場合に問題になる。
新しめの社宅は供給が少なくなかなか入居できない。
魅力的な制度ではあるが、共働きの場合制度を利用できない可能性があり、同じ社宅でも住宅のグレードが異なるなど、不平等感の強いものとなっている。
(つづく)
発着区間の営業キロを次の営業キロに従って区分し、これに各その営業キロに対する賃率を乗じた額を合計した額。この場合、発着区間の営業キロが100キロメートル以下のときは、10円未満のは数を10円単位に切り上げた額とし、100キロメートルを超えるときは、50円未満のは数を切り捨てて、又は50円以上のは数を切り上げてそれぞれ100円単位とした額とする。
https://www.jreast.co.jp/ryokaku/02_hen/03_syo/02_setsu/index.html
ただし例外はある
なので、大多数のケースではSUICAによって1円未満を正確に適応すると割引になる
では
お前らは鏡を見たことがないのかといいたい。
鏡を見たくないなら俺みたいに増田で書いてればいいんだよ。
twitterで万人に向けて発言するなら、他人のことばかり見てないで、自分の発言がブーメランになってないかくらいちゃんと鏡を見て発言しろ。
https://twitter.com/t_wak/status/1380536809436815363
は他人の発言をあげつらってるだけでこの人ならではの主張というのを感じたことがない。
自分の発言に全く軸がなくて、他人の発言ばかりあげつらうだけが目的なら私のように増田でやってろ。
https://twitter.com/squaremania/status/1380401596652158981
「左派は弱者を切り捨てた」論者が「車椅子ユーザーは駅への事前連絡くらい受忍しろ」論を展開しててまああまりにも予想通りの展開に笑った(笑えない"
これも論外である。車いすユーザーが一方的に弱者であり、JRの職員は弱者ではないという視点しか持てないところがバカだと言われているのに何一つ理解してない。
この人間の過去発言を見たら同じように軸がなくて他人に対して冷笑するような発言ばかり。
わざわざツイート探すのめんどくさいからやらないが、今回の件で一番最初に騒ぎ始めたオタク連合というやつもよく冷笑的な発言をしていたと記憶している。
ところで。君らが擁護してた車いすさんの人格のゲスさが明るみになっているわけだが。
これに対して目的が正しければ手段や人格が肯定されるという方向で押し通したいようだが考えが甘すぎる。
「誰が言うかより何を言うかが大事」という話なのであればなおさらだ。
何を言うかが大事というなら「正しい主張なら、その人に限らず他の人も言える」=「いずれもっとふさわしい人が同じ発言を正しいやり方でやってくれる」=「別にこの人じゃなくてもいい」と考えるよな。
なので「今回のような嫌がらせやテロ要素がふんだんに混じったやり方の人はちょっと敬遠してもうちょっとまともな人を待とう」となってしまう。
サヨクくんが今徹底的に人気がないのはな、この敬遠の空気に対してあまりにも鈍感だからだ。
鈍感を通り越して、わざと見て見ぬふりをしたり、俺のいうことがわからんやつはバカとわざわざ敵を作る発言をしてることすら多い。
目的のためには手段を選ばないという主張ならなおさら汚くてもうまく戦えってなるはずなのに、実際は単にちゃんとした戦い方を考えるのが面倒くさいだけじゃねえか。
つまり、お前ら本当は全然やる気がない。ただのええかっこしいの何も考えてない空っぽなやつらか、やる気があるなら特急の無能だ。
1970年代にモテのために社会運動やってたモラトリアム連中の亡霊じゃねえか。意識をアップデートしろって言ってるわりにお前らの思考が1970年代で一番古いってことに気づけよ。
上の三人は、今回も結局その古臭い考え方、造反有理にも近いレベルの前時代的な考え方を引きずってる。
事実をよく確認せず、車いすの運動化に乗っかって勇み足で他人を冷笑しておいて状況がやばくなっても今さら撤回できないから意地を張って虚勢で周りの人間を攻撃するとかないわー。
それってただのうっかりさんの上に謝れない人格を暴露してるだけじゃん。
まだここで、やっちまったなーって言って沈黙したり、「主張は大事だけど車いすの人はちょっと問題だったよね」とちょっとでもいえれば他の人も耳を傾ける余地もあるがさ。
上の3人がやっているのは、自分の間違いを認めたくないから、今回みたいな冷笑しぐさをして優位に立とうとするというマウントしぐさ。
主義主張抜きにして、そういう態度とるやつが周りにいたらどう思うよ。
そういうことされたら「言ってることはわかるがお前が気に入らない」としか思わなくね?
ただただ「お前、人間として嫌な奴だな」という印象にならね?
お三方の御大層な主義主張は、「お前が嫌な人間である」という事実を覆してくれるくらい他人にとって大事なものなのか?
よく胸に手を当てて考えてみろ。
こっちからしたら上の3人は白饅頭と全く同じく「人間として性格が最悪な冷笑系のクソ野郎」としか感じられないんだわ。
この方々がどれだけ白饅頭を冷笑系と言って批判しても、「ああそうだよな。でもお前が言うな」としかならない。
お前たちは他人を批判する前に、まず自分たちの性格が最悪な点をちゃんと見つめなおせ。性格最悪なままで支持してもらおうってのは甘えすぎだわ
はてなブックマークの反応が「あなたたち大丈夫ですか?」と心配になるの多くて怖いんだけど。
はてなブックマークで「左も右も同じだよ」ってコメントしてる人多いんだけどさ。
私そう書いてるよね。
右が冷笑系であること否定してなくて、左も同じことやってるのにそのこと理解してないだろ!って記事だよねこれ。
「左も右も同じだよ」ってコメント書いてる人はなぜそういう書き方になるのか。なんでこの記事につけたすみたいなニュアンスの語りになるの。
2018年末にPayPay が大型キャンペーンとともに登場してから、2年あまりが経つ。
最初は操作に戸惑っていたスマホでのQR決済だが、2年の間に生活の中になじんできた。今回は、ここ2年くらいのキャッシュレス化進展の模様を、利用者である個人の備忘録として書き留めておく。
スマホでのQR決済が中心だが、それ以外のキャシュレス決済にも言及したい。2030年ぐらいになったときに、「あんな時代もあったな」と懐かしく振り返ることができるといいと思う。
注:記憶ベース、手帳のメモを見て思い出して書いているので、事実記述の正確性には欠ける。
私はもともとお釣りを受け取り小銭を持つのが苦手でキャッシュレスには関心があった。
電子マネーに興味があったこともあり、2007年頃からおサイフケータイを導入した。
モバイル suica をセットし、コンビニなど suica で支払い可能なお店では極力 suica を使っていた。
クレジットカードはびゅーカードをメインに使い、suicaへのチャージで 1.5%分の ポイント還元をもらっていた。たまったポイントはルミネの商品券に交換して、それを金券屋に売って現金化していた。詳細は覚えていないが、結構まとまった還元額となっていた気がする。
おサイフケータイには、suica 以外に nanaco と iD をセットしていた。
nanaco は近所にイトーヨーカ堂があったので、そこで使用。
iD はファミマTカードをセッ トして近所のファミリーマートで使っていた。この使い方だと、レジでTカードを提示しなくても、Tポイントがたまるので便利であった。
それ以外の支払いは極力 suica で行い、使い分けは特に意識していなかった。結構、suica で支払いができる店舗は多い。ただ、ランチの支払いで、個人経営系のお店は現金での支払いのみというところが多かった。
2017 年頃から、LINEPay や OrigamiPay などのスマホでの QR 決済が少し話題になっていた。
しかし、Felica決済に慣れていた自分にとっては、面倒くさそうに感じ、興味を覚えなかった。
2018年秋ごろ、「PayPay」が後発でリリースされた。その時もあまり関心はなく、ネーミングのダサさにびっくりした。動物園のパンダの名前みたいだなと思った。
2018年12 月に PayPay の「100億あげちゃう」キャンペーンが突然実施された。 支払い額の20%を還元するというもので、ビックカメラでの長い行列のニュースでも話題になった。自分は、完全に出遅れ、スマホでPayPayが使えるようになったころには、キャンペーンは早期終了していた。
同時期に、LINEPay が 15%還元キャンペーンを対抗でやっていたので、そちらで QR 決済デビ ューした。ビックカメラでインクジェットプリンターのインクなど消耗品をまとめ買いしたように思う。
このころは、LINEPay がいろんなキャンペーンを頑張っていたと記憶する。 登録で 500円、本人確認で 1,000円、友だちに初めての送金で 1,000円等、いろいろな還元があってワクワクした。クーポンもローソンやファミリーマートの100円引きなどが何回も届いて、LINEPay を使う機会が増えた。現在の LINEPay キャンペーンの小規模化ぶりに比べると大違いである。
2019年度は、QR決済の実質的な「元年」であったといえるだろう。2月ごろから PayPay の 「100億あげちゃう第二弾キャンペーン」が実施。決済額に上限が設けられ、還元額は少な めだが、前回よりは期間が長く続いた。
2019年のGWは、各社のQR決済のキャンペーンが派手に打たれていた。 LINEPay は、還元額 10,000円まで、LINEPay のプリペイドカードでの決済も対象であったため、私はJRの切符を買って、満額の 10,000円の還元を受けた覚えがある。
GWの時期に後発のメルペイも還元キャンペーンをやっていた。他社は 20%の還元率であったが、50%の還元をしていたと思う。ただし、5,000円使用で 2,500円還元という感じだった。旅先のコンビニでの買い物で上限額まで使いきった記憶がある。 メルペイは6月や8月に、後払いサービスでの利用で同様に還元があった。還元率が高いので着目度が高かった。他にコンビニなどで使えるクーポン配布も、最初のころは積極的だったと思う。
このころ、クーポンキャンペーンにつられて OrigamiPay も使いだした。ドラッグストアやコンビニで還元やクーポン供給があったと思う。大手に比べると、地味目であった。案の定、翌年はじめにサービス自体が終了してしまった。
6月ごろから、セブンイレブンとファミリーマートが独自のQR決済を導入するとニュースリリースがあった。7月にサービスがスタートした。
セブンイレブンのセブンPay はインストールしようかと思ったときに、不正使用問題が起き、そのまま廃止となった。セブンイレブンは、ローソン、ファミマに比べてクーポン配布などでもしょぼくて、キャシュレス化の波に乗り遅れている印象がある。その後も、セブンイレブンアプリでときどき、おにぎりのクーポン配布とかがあるが、全般的にケチくさい感じがする。
ファミリーマートもファミペイをリリースした。初回に2万円をチャージすると 3,000円還元があった。ファミペイは目立ったキャンペーンはなく、この初回くらいしか使う機会がなかった。代金収納に対応しているので、電気代、ガス代の清算に使用して、以降はほとんど使っていない。
2021年度冬に、ちょっとした還元キャンペーンがあったが、システムトラブルで中止となった。ファミリーマート以外でも使える場所を増やさないと、あまり出番がないままだろう。
この 2019 年度は、QR 決済勢を迎え撃つ形でクレジットカード会社の大型キャンペーンがあった。 一番、規模が大きかったのはイオンカードで上限50万円使用で最大10万円キャッシュバ ックというものだ。
これはイオンカードを新規で作って参戦した。こういう大型のキャンペ ーンをまたどこかの会社がやって欲しいものだ。
あと、JCBカードが、QuickPay 決済で 20%還元というキャンペーンを実施した。使用上限が5万円(還元上限が1万円)であったので、デビットカードなどを3枚作って3万円の還元を受けた。それまで QuickPay の存在も知らなかったが、スーパーなど、結構使える場所が多く便利だと知った。ただ、このキャンペーンの後、QuickPay を使う機会はない。その後に続くキャンペーンや特典がないからだ。決済手段として定着させるには、一過性の打ち上げ花火的なキャンペーンだけではなく、継続的な施策が必要なのだと思う。QuickPay は便利な決済方式だと思うので、もっと頑張ってほしいと感じる。
三井住友ビザカードも還元キャンペーンを実施。6万円の使用で20%相当の 12,000円を還元というものだ。クラッシック (VISA)、マスター、エブリーと3枚新規で申し込んで対象の全額を使用した。買い物の使い道がなかったので全18万円とも nanaco にチャージした。nanaco はセブンイレブンで公共料金の支払いで使った。 おそらく同じように nanaco のチャージで使った人が多かったのだろう。翌 2020 年度の早い時期にセブンカード以外のクレジットカードでの nanaco へのチャージができなくなった。
このように、2019 年度はQR決済のキャンペーンや普及も目覚ましかったが、対抗するク レジットカード会社のキャンペーンも大型であり、すべてを合わせると還元額は結構積みあがったように思う。
翌2020 年度は前年のようにクレジットカード会社の反撃キャンペーンは目立たなくなった。
PayPay が使えるお店がチェーン店以外にも個人経営系の飲食店まで広まっていった。いままでランチは現金での支払いしかできなかったところが、キャッシュレスで支払いができる ようになり、利便性は増した。
2020 年初から LINEPay に「マイランク制度」なるものができ、使用振りに応じてクーポン が毎月配布された。ファミマ、ローソン、ドラッグストアなどで使える100円引きのものでなかなかありがたかった。しかし、100 円引きは最初の数カ月くらいで、そのあとは5%引きとか、3%引きとかしょぼいものになり、2021年度には「マイランク制度」そのものが廃止されるらしい。 LINEPay は、このころからキャンペーンがしょぼくなり、存在感を失くしていくことになる。
メルペイも 2020年度当初は、還元額は 1,000円程度と額は小さいものの、還元率が 50%というキャンペーンがあった。飲食店を対象したものや「ドラックストアフィーバー」といったものだが、4月以降は尻すぼみをしていった。ときどき、コンビニやドラッグストアで使えるクーポンがくる程度。それも最近はなくなってきた。今ではメルペイの存在を忘れがちである。
このころ、ドコモによる d払い、au による au Pay も使い始めた。それぞれキャンペーン目当てで使いだした。
d払いはちょくちょく還元キャンペーンをやっている。エントリーが必要なのと、還元にかかる要件が結構細かくて面倒くさい。また、還元されるdポイントが期間限定かつ期限が短い。最初は、ローソンでロッピーのお試し引換券で消化していた。最近はお試し引換券が人気があるのか交換できなくなったので、日興フロッギーという証券口座を作って現金化するようになった。 ドコモユーザーではないので、d 払いをメインにすることはないだろうが、キャンペーンがあれば細々と使っていくつもりである。
au Pay は他の決済ツールに比べてアピールがかなり遅れた印象であった。2020 年の1~3 月にかけて 20%還元のキャンペーンが実施されたので、使用を開始した。しかし、すぐに全体での還元上限に達したので打ち切りとのアナウンスが相次ぎ、あきれてしまった。キャンペーンで大風呂敷を広げるわりには予算規模が小さいのだろう。そのまま、 使わなくなるかと思ったが、ポイントが ponta と統合された。現在は、au pay マーケット専用ポイントに交換すると増量するキャンペーンをやっており、ふるさと納税にも使えるので、ponta を集めるようになった。 au Pay もd払いと同様、メインで使うことはないが、キャンペーンに気づけば細々と使っていくことになるだろう。
後、この時期(2020年)から楽天 pay も使い始めた。こちらは目立ったキャンペーンはやっていないが、期間限定ポイントを消化するために活用している。近くのドラッグストアやスーパーで日用品(トイレットペーパーや牛乳、卵などの生活必需品)を買うのに使っている。 楽天 pay は、この用途で地道に使っていくことになるだろう。最近、suica や edy へのチャージに対応したりと機能強化をアピールしているが、期間限定ポイント消化以外の存在意義を見出しにくい。
2020 年度は前年の 2019 年度に比べ、各種還元キャンペーンも小ぶりで地味なものであった。 コロナ対応ということで、派手に外出による買い物をあおるような宣伝はしにくかったのか もしれない。
中でも LINEPay の凋落ぶりは大きかった。還元額もサービスのアイデアについてもダメダメで経営統合により、PayPay にいずれ統合されるのだろうなと思わせる。
PayPay のキャンペーンも小ぶりで、還元条件などが細かくてよくわからないことが増えた。「還元祭」など大風呂敷を広げるけど、条件をよく読むと大した規模でないことに気づく。
10 月からはコロナ対応での Go To Eat キャンペーンが行われ、そちらに関心が向かったのか、あまり QR決済のキャンペーンの印象は残っていない。飲食店での支払いは主に PayPay で行っていたのは事実であるが。
年末にメルペイで定額後払い(リボ払いみたいなもの)のキャンペーンをやっていて50%還元、還元上限額1万円ということで、ふるさと納税で2万円つかったら、先日1万ポイントが返ってきた。還元額の大きさを考えると、リボ払いの利息収入はおおきいのだろうと思 う。分割払いを使わない私にとっては、こうやってキャンペーンで還元を得られるのはうれしいことではあるが。
2021年度にはいってから1月、2月は目立った還元キャンペーンはなかった。d払いとメルペイでちょこちょこクーポン配布があったくらい。AuPay で 20%還元策があったように思うが、それほど盛り上がらなかったように感じる。
3月は、d払いと PayPay も還元キャンペーンがあった。いずれも還元上限額が低いものであるが、使い分けて少額ではあるが、ポイントバックを得た。使用条件などが細かくなってきており、メモ帳に書き出して、どこでいつ使うかを考えないといけない。ちょっとしたゲー ム感覚ではあるが、こういったことが苦手な人にはやりづらいであろう。
そうして、2021 年の4月現在に至る。今後も、ちびちびとしたキャンペーンは実施されるだろうが、それほど大きい還元額は得られないだろう。後から振り返ると、「普及当初の2019年頃はいろいろあったものだなあ」と懐かしむ日がいずれやってくるだろう。10年後くらいにこの雑文を読み返してみたい。
自分のスマホを確認するとインストールしているQR決済アプリは、PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、LINEPay、ファミペイである。入っているが全く使っていないものがあり、Toyota wallet、クオカードペイ、ユニクロペイがある。あと最近、セブンイレブンアプリに PayPay が付属された。
今後は、PayPay をメインに使っていくことになるだろう。個人経営系の飲食店で使えるところが増えたのが大きい。ランチでのクレジットカード払いは断られることが多かったが、 PayPay だと支払いやすい。今後は LINEPay も機能統合されるのだろうか。お店ごとのクー ポンなどの特典が充実してくるといいなあと思う。
他のQR決済も、キャンペーンがある限りは使うだろう。しかし、裏返して言えば、魅力的な還元キャンペーンがなくなれば、使う意義はなくなってしまうということである。やはり、複数の決済ツールを使い分けるのは面倒くさい。インセンティブがなくなってしまえば、自然と淘汰されていくだろう。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 97 | 11396 | 117.5 | 30 |
01 | 41 | 6600 | 161.0 | 57 |
02 | 30 | 11505 | 383.5 | 115 |
03 | 23 | 4723 | 205.3 | 178 |
04 | 24 | 2415 | 100.6 | 62.5 |
05 | 31 | 4473 | 144.3 | 48 |
06 | 38 | 4457 | 117.3 | 49.5 |
07 | 67 | 11410 | 170.3 | 61 |
08 | 114 | 9240 | 81.1 | 43 |
09 | 208 | 26353 | 126.7 | 45 |
10 | 284 | 28992 | 102.1 | 49 |
11 | 207 | 27375 | 132.2 | 41 |
12 | 198 | 18530 | 93.6 | 37 |
13 | 166 | 21786 | 131.2 | 46 |
14 | 198 | 24505 | 123.8 | 44.5 |
15 | 180 | 17606 | 97.8 | 43 |
16 | 136 | 17545 | 129.0 | 44 |
17 | 190 | 19578 | 103.0 | 38 |
18 | 226 | 16364 | 72.4 | 36.5 |
19 | 142 | 16491 | 116.1 | 49 |
20 | 164 | 20662 | 126.0 | 39 |
21 | 207 | 17260 | 83.4 | 40 |
22 | 179 | 19431 | 108.6 | 35 |
23 | 123 | 17420 | 141.6 | 49 |
1日 | 3273 | 376117 | 114.9 | 43 |
やるせなす(7), ヨロッパ(6), マリエ(35), 出川(40), バス会社(14), 都営バス(5), コンボイ(4), 紳助(20), 路線バス(14), 電動車いす(3), 夏子(4), 弱者男性(156), 車椅子(22), あてがえ(33), バス(50), JR(20), 包装(18), 下方婚(41), 進撃の巨人(10), 降りる(14), 運転手(11), 痴漢(59), 強者(41), 男女平等(19), 乗り(17), 弱者(72), 路線(14), 障害者(33), 婚活(28), 電車(51), 孤独(18), 乗る(18), 駅(24)
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あんなバカ丸出しのヤンキーに市議やらしたらあかんに決まってるやろとか
うっかり安直なこと言うと火傷しそうな難問ばかりだ
最近の世の中は難しすぎる
いよいよこの国も底が抜けてきた感ある
本稿では弱者男性論をシステム開発のメタファーで捉えることで凝り固まった見方をほぐす事を目的とする。(特にはてなにはシステム開発に親しみ深い人も多い筈だ)
特にそれが「解決策なしの問題化」であることをまずは示したい。
弱者男性論に対する反応を見ていると、弱者の訴えや社会的な問題化と、解決策の提示がセットだと思っている様な反応に出くわすことが多い。
「つまりあてがえ論でしょ?」と言う早とちりが頻出するのもこのせいだろう。「結局何が欲しいの?」「どうしたら救われるの?」と言った反応もよく見られた。
酷いものだと「弱者男性の問題は解決できない、だから問題ではないのだ」と言わんばかりのコメントも見られた。
例えば以下のブコメ欄でも、(比較的穏当なものもあるものの)一足飛びに解決の困難さに言及し「無理だ」「意味が無い」と早々に結論付けてしまう様なコメントが多い。(増田は解決策に言及していないにも拘らず、だ)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210408101204
しかしよく考えてみて欲しい、システム開発を行う際、例えばバグ票を起票する時に「解決策」を書くだろうか?それは必須だろうか?
そう、システム開発のメタファーで考えた途端、この問題に対する視界は目薬を差したようにクリアになる。
そもそも「解決策」は必須ではないのだ。まずはバグを報告する事、問題を問題化する事、必要なのはそれである。
弱者男性にまつわる問題が実存的だとか解決困難だとか、まずは考えなくていい、まずは問題化する事、解決策に頭をひねるのはその後である。
急いで解決策を出そうとするから「あてがえ論」なんて奇論が出てくる、そんな事をする位なら、解決策はまず考えずに問題化だけしておけばいい。
解決策が無い事は、問題が無い事を意味する訳では無いのだから。
しかし「問題と解決策はセット」と人々が捉えたがる事には理由がある。単純に不快なのだ。
解決策の見つからない問題、というのは世の中当たり前にいくらでも存在するが、そうした問題を意識し続けるのは不快だ。
システム開発においてタスクやバグ等の起票はそのような不快さを問題解決のモチベーションへと変換する方法論でもある訳だが、当然それは社会問題にも応用できる。
そしてそうした社会問題に対する反応も、弱者男性問題に限った話では無い。
最近では車いす利用者の乗車拒否問題で顕著だが、問題を提起した人には解決策の提示を求める声やそのジャッジが押し寄せる事に成る。
仮にもし、件の問題に対してJR側に取れる有効な解決策が無かったとしても、それは問題が無い事を意味するだろうか?
当然NOである。解決策が見つからくても問題は存在するし、その解決策を考えるのは問題提起側だけの義務ではない。社会全体で考えるべき事だ。
社会問題を目のまえに吊るされるのは不快だろう、解決策が見当たらないなら猶更だ、けれどもそれは必要な不快さであり、性急に解決策を求めて「無理だ」と結論付けるべきではない。
「しかしそうは言っても、女性差別等の差別の方が問題だし、リソースは有限だ、解決策の見当たらない問題は無視するしかない」と思う人も居ると思う。
そういう人には、弱者男性問題は今から未来に求められる事になるアップデート、だと考えて見る事をおすすめする。
例えばフェミニズムはこれを女性差別や偏見を解決した3.10まで持っていこうとしている。
そして3.10から更に弱者男性の問題も(今はまだ誰も思いついていない方法で)解決した4.15があると考えて見る。
フェミニズムのやりたい事は2.10→3.10のアップデートだ。
そしてその延長線上には3.10→4.15のアップデートがある。
どうせいつか求められる事に成るアップデートなのだ。(時が進めば3.10も「古臭い価値観」に成ってしまう)
「2.10→4.15のアップデートは飛ばしすぎだ、リソースが足りない」という意見は分かる部分も有る。しかしだからこそ、来たる3.10→4.15のアップデートに備えて、「弱者男性問題」というバグ票を起票だけしておくのはどうだろうか?
3.10→4.15のアップデートはまだ未来の話かも知れない、しかしその問題を今から捉えておく事は出来るし、早めに起票しておく事にリスクは無い筈だ。
・介助が必要な場合はカスタマーサービスに36時間前までに電話で介助スタッフ予約
https://www.vr.fi/en/facilities-and-services/accessible-train-travel
・乗降サポートのみが必要な場合は事前予約不要、ただ事前連絡が望ましい
・車椅子の形や重量によっては乗車不可
・全ての駅でのサポートは不可
https://www.sj.se/en/we-offer/disabled-community.html
・一緒に持てる荷物は20kg1つまで
https://www.sj.se/en/we-offer/disabled-community.html
自転車で女性の後ろから近づき、追い抜きざまに口元の布マスクだけを奪い、そのまま逃走していたという。女性にけがはなかった。現場周辺の防犯カメラの映像から、片桐容疑者が浮上したという。
JR蒲田駅周辺では昨年から、夜間に1人で歩いていた女性がマスクをひったくられる被害が、署が把握しているだけで数件あり、関連を調べている。
フェチなのかな
あるから言ってんだろ
理想などではなくたんにエレベーターを設置すればシンプルに終わる話だ
今回のが偶然駅で起きたというだけでそこらの地元の議員の公約や政治は公共の場にスロープやエレベーターを設置すること
いつもの事
障害者だろうが健常者だろうが、通常業務から外れる範囲でかつかなり時間的な負担の大きい業務を30分前に依頼するのは非常識でしょ
障害者に「事前連絡」という不均衡な労力を強いるのは「常識」的ですよねぇ、うんうん
障害者が駅を利用するのも「通常」ではないもんね、うんうん
末端の駅員を批判して
末端の駅員の話に矮小化しているのは批判者(差別主義者)側です
小田原駅の職員が法律を理解していなかったのも120kgの車椅子を人力で運ばせたのはJRという企業の無策のせいです
具体的な改善案を出してほしい
それも考えるべきはJRですよね
要約:車椅子の件、「JR賃上げ上等」が言えねえなら差別反対とかぬかすな。
伊是名夏子の行動は適法だが少なくとも道徳的ではないと思っている。
もし伊是名夏子が来宮駅含めた無人駅のバリアフリー化計画が進んでいたことを知っていてやったのだとしたら邪悪だとすら思う。
とは言え、過激派が騒がなければ穏当な要求すら通りにくいのが社会の常だということも承知している。
「私はあなた達の仲間ですよ」みたいな顔して、マジョリティとして当然背負うべき責任を回避するな。
マジョリティとして差別反対を叫ぶなら、「考え方をアップデートする」みたいなふわふわした言葉じゃなくて身銭を切る覚悟があることを宣言しろ。
日本の経済状況を考えればどう考えてもリソースはそんなに増えない。その中で社会全員の権利を確保するなら、マジョリティがリソースを切るしか無いんだよ。
お前らリベラルエリートはいつもそうだ。差別反対って言えば魔法が起きて全部上手くいくと思ってやがる。ほとんどの奴らは具体的なプランは全部他人任せだ。
お前らが金を出すんだよ。
お前らが具体案を出すんだよ。
どっちも出来ないなら大衆を叩くなよ。
大衆はお前らが思うほど馬鹿じゃねえ。「明日は自分も障害者かもしれない」くらい考えてるよ。その上でやっぱり30分前に呼びつけられて電動車いす抱えて階段登るのはしんどいから苛立ってんだよ。
「全駅にエレベーター設置するために運賃が2倍になっても文句言いません、急に助けを求められたら絶対に車椅子担ぐの手伝います」っていう覚悟がないなら黙ってろ。
あのブログの文章からも「やってもらって当たり前」感は出ていて、それがカチンと来てた人も多いと思うのよ。
それにやり方がまずかったのは間違いないし、ある程度批判されるのはしょうがないじゃん。人にわざと迷惑かけてるんだから。
でも善人ぶりたいバカが「障害者は外出する度にいちいち連絡がいるのか」みたいなこと言い始めたせいで、批判してた人たちがヒートアップしてしまった。
※参考資料
https://twitter.com/uWMxQ03Vv9pbJ7w/status/1379754621460115456
https://twitter.com/michidrikanebon/status/1379799021326241792
https://twitter.com/hideyosino/status/1379999673193144325
https://twitter.com/iggbi6na0vq0Fl9/status/1379603282306293763
https://twitter.com/yukin_done/status/1379952664113344514
https://twitter.com/nalltamag/status/1379698770422628355
https://twitter.com/jaian_802/status/1379362557954203653
↑についてるレス見る限り、もう"普通の人達"は殆ど批判側になってしまった。
当事者にとっては完全にマイナスだよね。車椅子乗ってたらいきなり何かされるみたいな事件の可能性は上がったでしょ。
俺も足が悪いおばあちゃんと一緒に出掛けた時は不便だったし、最寄り駅にエレベータ出来た時は嬉しかったよ。
でも「JRシバいたらエレベータ出来た」みたいな活動は不健全だし、健常者との溝が広がるだけだろ。
それが批判されたときに100%の擁護するのは明らかにマズくね。
本人もこうなったら引っ込みがつかないじゃん。そういう反省するタイプの人じゃないのかもしれんけどさ。
あと社民党の関係者も、こういう良くない活動してたらちゃんと仲間うちで窘めるのが連帯なんじゃねぇの?
凄く面倒くさい人々に絡まれそうだからTwitterには書けないのでこちらに書きたいと思う。
という部分に集約されるのではないだろうか。
もちろん障害者福祉は健常者にとってもセーフティネットであり、無関係の負担で自分が受益者でないと考えるのは不適切である。
だけれども、セーフティネットはセーフティネットであり、その本質は保険である。
保険とはリスクに対して相応の分をかけるものであり、分不相応な保険は必要ないと感じるのは当たり前のことだ。
コストの大きすぎるセーフティネットに対して、「果たしてここまでの福祉が必要なのだろうか」と感じるのは、これも当たり前のことだろう。
KAMEI Nobutaka
少数派による鉄道利用の要望に対して、特権だのワガママだの感謝しろだの言っている多数派の人たちは、駅の階段を一段ずつ歩み、改札を素早く通り抜け、車内のシートに座り、車内放送や電光掲示板で情報を手に入れるたびに、毎秒毎分のように深々と頭を下げて感謝のことばを述べ続けたらいいと思います
そのくらい、多数派は、常日頃から、本人たちもまったく気付いていないくらいのレベルで、圧倒的に優遇され、保護され、配慮され続けているのです。
なぜ?それは、ただ単に「数が多い」というだけの理由によります。
そういう自画像をきちんと手に入れてから、考え、ものを言いましょうね
以上
このツイートに代表されるように、JRに対して感謝の気持ちがないのは当たり前であって、伊是名夏子は自身の当然の権利を享受しているだけであり恥じ入ったりいちいち感謝したりする必要はない。という意見がある。
それは法解釈や人権思想的には正しくそうなのだが、現実にはその負担は健常者社会が負担しているわけで、障害者が望む高福祉社会は健常者なしでは存在し得ない。むしろ、障害者が増えれば増えるほど福祉は下がっていくだろう。
(これは要介護の障害者が50%いる社会を考えてみればわかると思う。1%であれば要介護者にヘルパーが数人つきっきりで介護することは可能であろうが、50%ではどう頑張っても無理なことは自明)
その事実を考えると、やはり障害者サイドは健常者にある程度の感謝と慎みを持って生活していくしかないのではないかと思う。
障害者が生活の全ての面であまりにも多くの負担を健常者サイドに求め、バリアフリー化の工事を全駅で行う努力が必要などと言えば、セーフティーネットの維持があまりにも高くつくと思い、健常者は冷淡になる。