はてなキーワード: 自己暗示とは
貧乏人を見下す一般庶民のお前らに、金持ちになるための人生設計を教えてやる。
例えば、宝くじで億の金を当てた人間が人生破滅させるってのは、そいつにそれだけの金を受け入れる器がなかったってこった。
だから、常に金があったら何をするかっていう具体的な計画と、自分は金持ちだという自己暗示をかけることが重要なんだ。
金があったら何するかってのは、家を買うとか車を買うとか、そういう庶民の夢じゃねーぞ。
例えば、不労所得を得て一生安心して暮らすとか、あと寄付みたいな慈善事業に使うとかもやりたけりゃやったらいい。
次に自己暗示だが、これが地味に難しい。
とにかく自分を金持ちだと思い込ませる必要があるのだが、毎晩鏡の前で「俺は金持ちだ」と100回唱えればいいってもんでもない。
むしろ、そんなことをしたら無意識に反発してしまって逆に「自分は金が無い」っていう暗示がかかってしまうかもしれない。
じゃあどうするかっていうと、自分のふるまいを変えろ。
電車に乗って行くところをタクシーで行くとか、高級な腕時計を買って身につけるとかな。
金持ちっぽい自分を装え。そうしたら自分をうまくだますことができる。
ただ、よくある間違いだが、セコイ贅沢すんなよ。
コンビニおにぎりを、いつもはシーチキンマヨを買うところ納豆巻きにしたとか、
こういうのは贅沢じゃなくて、貧乏くせえっていうんだ。
自分はこの程度の贅沢しかできない貧乏人だといういい暗示になる。間違ってもするな。
じゃあどうしろっていうんだと思われるかもしれないので、自分の例もあげとく。
俺はアメックスのカードを作った。年会費は3万、ポイント還元率は0.5%と安いが、海外の付帯保険などが手厚い。ラウンジも無料だ。まさにVIP。
これをことあるたびに目の前散らつかせて周囲をビビらせるだけで、俺の金持ちマインドは加速するんだ。
年会費3万は確かに痛手だが、金に換えられない金持ちマインドを手に入れられると思えば、長い目で見れば得だ。
あと、金持ちになる本とか本屋でよく目にするが、別に買ってもいいんだが中古で買うなよ。
中古で買うと貧乏暗示がかかる。アマゾンで見て1円で出品されてて喜んだ瞬間、貧乏暗示が一歩前進だ。
だから見向きもするな。「中古???何それ」っと思え。もっというならば、中古の文字が、その存在が、目に入らないくらい眼中にないくらいの境地に達しろ。
金持ちになるには、こういった日頃のちょっとした行いが重要だ。
これで、今回は終わりだ。お前らただでいろいろ学べてよかっただろ。
でも、これで得したなんて思った瞬間に貧乏暗示がかかるからな。素直によかったとだけ感じろよ。
あくまで、とある増田の親切を受け入れただけだ。それ以上の感情(得したとか)は余計だ。
実際の所、俺はこれらを実践して金持ちマインドになった。必要以上の金はいらない。
それより、日ごろ世話になってる友達とかに奢ってやったり、寄付したりしたいと思ってる。
次回は、肝心の金の稼ぎ方を伝授してやる。その次は金の増やしかただ。
好意を感じると逃げる、据え膳は食わない、孤独を貫いてさびしがる、一人酒のたびに涙が出る、など、感情と行動が一致しない回避性人格障害みたいな行動をとりまくり、このにじみ出てくるぐちゃぐちゃとした感情はなんだろう?なんだろう?ああ、これは憐憫だ、自分への憐れみだ、本当はできるはずだという幼稚な全能感を否定しないためだけに自らチャンスを全力で遠ざけまくって年々衰えていく自分を憐れんでいるんだ、と気づき、こんな自分と一緒になったら相手も不幸にしてしまうから遠ざけよう引きこもろう一人でいよう、という謎の自己犠牲的な誰も求めていないというか気にも止めていないアホみたいな気遣いと自己満足のために孤独を気取っていたくそこじらせスネまくり非モテ野郎の私ですが、
諸君の中には「喘ぎ声をだすのは、男の沽券にかかわる」なんて思っている人も少なくないだろう。
「男の子なんだから我慢しなさい」と言われて育ってきた我々日本男児
我慢もせずにあられの無い声をだすなんてとんでもないと思っても仕方がないだろう。
「ベットではあんなに喘いでいたくせに」などと罵られようものなら、切腹ものだ。
しかしだ。
私の矮小な人生経験からで申し訳ないが、男でも喘ぎ声を出した方がいいという結論に至った。
■自分の声に興奮する。
日本では古来から言葉には力が宿っていると信じられてきた。いわゆる言霊だ。
「俺はBIGになる」と毎日言っていた青年が、将来人気ミュージシャンになったなんて話もある。
モノは試だ。これを呼んでいる諸君
「はぁはぁ、気持ちいい、ああ、気持ちいい」と繰り返し言ってみて欲しい。
これと同じように喘ぎ声を出すことによって、喘ぎ声を出すくらい気持ちいい気がしてくるのだ。
最初は演技でもいい、ワザとらしいと思えるくらい喘いでみよう。
「なんで私の気持ちをわかってくれないの!」なんて女がいたら、張った押したくなるだろう。
相手が気持ちをくみ取ってくれるなんていうのは怠慢で烏滸がましい。
結局のところ自分の気持ちを伝えるには、相手と向き合って話しかないのだ。
それと同じように、自分が攻めれれて気持ちいところを相手に分かってもらうためには、
きちんと口に出して伝えるしかない。
しかし「あ、耳弱いんで、耳攻めてもらえます」なんて言い方は無粋だろう。
恥ずかしがらずに「ああ、だめ!耳は弱いんだ。あ、ああ、あああ~」
■なんだかんだでパートナーもノリノリ
性の違いこそあれ、結局のところ同じ人間だ。
若干の違いこそあれ、同じように喜びを感じ、同じように怒りを感じ、同じように哀しみを感じ、同じように幸せを感じるのだ。
「モテない男は女性へ迷惑をかけるもので、女性経験が増えてモテる男になる毎に迷惑のかけ度は減っていく」
というようなことが信奉されている昨今の昼下がりドナドナどんな気持ちですかな感じですが、
むしろ「モテる男の方が女性への迷惑のかけ度が高いんでは?」と思う。
何故かと言うと、男性向け恋愛論では「数撃ちゃ当たる」論が信奉されている辺りだ。
ここで言う「数撃ちゃ当たる」とはとにかく女性に対して積極的になれ、ということであって、
つまりそこに「当たった末に女性に何らかの迷惑がかかること」については仕方ない、と内面化しているのだ。
要するに、「女性の迷惑とか一々考えてたら恋愛なんてできない」というのが男性向け恋愛論の基本なのだ。
あと、「自分はモテているから女性に迷惑をかけていない」という自己暗示も大きく作用していると思う。
「女性からの承認」は「女性への迷惑への自覚」を無効化させる作用があると思う。
一方、モテない男は「女性からの承認」が得られないので、むしろ常に「自分は女性へ迷惑をかけているのではないか?」と常に苦悶するのだ。
非モテに対して、女性への迷惑を考えろ!というと尻込みするか、あるいはプリプリ発狂し出すかのどちらかだが、どちらにせよ常に「女性への迷惑をかけているか?」には執着しているわけだ。
だが、モテる男に女性への迷惑考えろ!と言っても、はぁ、まあ僕はモテてるからカンケイない話でつね、で終わりなのだ。
あとこう言うと
「モテる男は確かに女性に迷惑をかけるが、その分女性を幸せにする
モテない男は女性に迷惑をかけないかもしれないが、女性を幸せにしない」
と仰るかも知れませんが、そんなことは知ったことではない。
あと以下は余談だけど、
女性に迷惑のかからない世のためにモテる男を増やそうって言うヤツいるが、
モテない男を増やした方が女性に迷惑がかからない社会になると思うがな
ま、違うと思うんならそれでいいですけどね。グハハw
何度か増田に書いたんだけど、適応障害2度やって、鬱になって、表面的には普通なんだけど、心の中に闇があって、暇があれば死にたいって思うぐらいだった。
それが、短期間でかなり救われた。
色々な事をしたのでその色々が効果があったのだろうけど、一番効果があったのはアファメーションだ。
アファメーションは簡単に言えば、場面場面で声を出して、プラスの自己暗示をかける。朝起きた時とか、食事の開始とか、風呂に入る時とか、寝る前とか、自分を肯定する言葉をつぶやく。
あらゆる場面でアファメーションすべきだと、とある気功のページで教えてくれた。
そしてそれをやる事で、今、かなり急激に楽なった。
しかし。
そのページを読み進めていくうちに「白い石と黒い石を入れた水を飲むとバランスが取れる」とか「ホメオパシーはいいぞ」とか出てくるようになって、途端に胡散臭くなってきた。
最初の方で記載されていた事で救われたので、全部が全部悪いとは言いにくいが、それでも、やっぱ、ダメなものはダメだ。
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自己暗示と言った方が正確だろうか?
絵を描くにあたって最大の壁が脳内イメージを固定して出力することだと思っているが
世の中の絵の指南書には対象を入力(見る)して出力(描く)する方法を明示した本はあるが(脳の右側で描けが代表例)
指南書で鍛えられるのは摸写やデッサンの技能でまず入力がないと出力できない
絵はすぐには上手くならないという本でようやく頭の中でイメージして描く力が必要だと気付いたのだが
全くないわけではないがスピチュアルな怪しい本しかないのだ
Amazonで検索すると瞑想の本や催眠術の本はわりと充実してきたように思うが……本を読んでも痛みを紛らわすとか実用的な内容ばかりで絵の実力を120%発揮するとか創造性を高める自己暗示とかはまるでない
絵が上達するは自己実現欲求の第五段階だから難しいのだろうか?
今度はヘミシンクとやらを調べてみるつもりだ……
※男性向け注意
まず初めに書いておくと受動的でも彼女できるのはモテ期発動中のスーパーマンだけなので独り身で悩んでるやつは積極的にいかないと一生1人だから覚悟決めて動くこと。
出会い系サイトは昔からネットに触れているやつにとってフィッシング詐欺の代名詞みたいな感じだと思うが、今の時代は違う。スマートフォンの普及により出会い系アプリを普通に利用している女性・男性共に多い。サクラは確かにいるがそこまで多くないので引っかかったらドンマイぐらいの気持ちで適当にやればよし。アプリはPCMAXでいいと思うぞ
ちなみにオンラインというのを強調したのは、今の時代オフラインを利用した出会いはオワコン化してきてるからだ。大体の料金システムを見ればわかると思うが女性優遇をしまくらないとオフラインでのマッチング業は女が集まってない。母数が少なければいい女の数は減るし、もっと言えば出会える確率も減るわけだ。業界内部を暴露する形になるが街コンなんかは女性をリピーター化するために「食事だけでも…!」と連絡するって話。極論だが気合い入れて行った街コンで女性側は飯食いに来ただけなので男性に興味なし、なんてこともありえるかもしれん。
スマホの普及は良くも悪くもユーザーを多様にしたから、オンラインでの出会い系は追い風なんだわ。今の時代交際中のやつって少ないし、寂しいんだったらやってから恨み言たれろと思うね。
良くある失敗例として「彼女募集中」とか「結婚を前提に!」とか相手に対して重いアプローチをかけるやつ。絶対にしてはいけないので注意しような。出会い系サイトでは必ず「飲み友達募集中」とか「趣味の話ができる女友達がほしいです!」とかぐらいにしとけ。
これは女性サイド、特に男性側が付き合えたら良いなと思う若い女性なんだけど「何となく出会い系サイトに登録してみた」ぐらいの人が多いからなんだわ。別に彼氏が欲しいわけではないけど趣味があったりいい感じの人がいたら友達になれたらいいなーぐらいなの。なのに男性側のアプローチが「彼女!結婚!」だったら引くでしょ? 重いでしょ? よくネットでネタにされてる熟女勢が「結婚したいー!」って言ってるのを少し冷めた目で見ちゃうのと同じだよ。
だからプロフィールには自分の趣味と女友達が欲しいぐらいのことを書いて、あとは興味のある女の子に連絡しまくるだけ。ちなみに10回ぐらいのやり取りで会えなかったらサクラ認定して次行くように。
出会い系サイトにはオタク趣味を持つ女性も多いので「オタク趣味持ってるので趣味が合う方お話しましょう!」としたくなるのは分かるが、オープンにするのはやめとけ。
昨今オタク趣味を持つやつも人権を獲得してきているが、やっぱり奥底には「オタクは根暗で不清潔」という偏見があるもんだ。だからオタクをおおっぴらにしていると「地雷そうだから避けよう…」となる。しかし逆に「リア友には内緒だけどいわゆる隠れオタクってやつです汗」みたいに書いとけば、リア充だけどオタクみたいな雰囲気を醸し出せるから良いぞ。オタク趣味とは対極なものを同時に書くとなお良い「スポーツやってる」とか「クラブ行ってる」とかだな。やりやすいのはスポーツ系の趣味だな、オタクの彼女がほしいやつは運動やっとくと捗るぞ。
3,何とか出会えたら(準備編)
やり取りを経て出会うところまで来れたらひとまず合格、おめでとう。
会う前にかならず服装と髪や髭などを整えること。最初に書いとくべきだったが出会い系サイトに登録したらまず美容院行って気合い入れとけ。美容院の中で一番位の高い人、多分店長になるんだろうけどその人指名して髪切ってもらうように。どんなに変な頭の形でも異様な癖っ毛でもいい感じになるから出費にひるまず突撃しろ。服装に関しては色に気をつけて適当に。自信がないなら値は張るがアローズにでも行って「落ち着いた感じにコーディネートしてください!」って頼め。恥ずかしがるな、店員は一日に何人も見てるから一々顔は覚えないし、覚えても数日後には忘れるから気にするな。
3-1,何とか出会えたら(当日編)
装備と身だしなみは人生史上最高レベルだと思うので、後はコミュ力次第だ。
コミュ力と言っても話せばいいってもんじゃない、人間ってのは自分のことを理解してくれる人間に自分の悩みや考えを喋るのが一番楽しい。だから当日やるべきことは相手の理解者になること。
相手の理解者になってやるには、相手の職業の大変なところ。ここを抑えるのが一番効率的だ。学生にせよ、OLにせよ、看護婦にせよな。
おそらく会うまでのやり取りの中で職業ぐらいは聞いてるだろうから「○○ あるある」で調べて抑えとけ。したら当日あったときに「○○さんって職業△△だよね?☓☓が大変って聞いたことあるんだけど本当?」とでも切り出せば後はあっちからありったけ喋ってくれるから相手の感情に合わせて同調すればいい。「上司がムカつくー」だったら「それはムカつくな」と少し怒りの感情を出しながら言えばいいし、「ほんとうに今の仕事大変なんだよねー」と湿っぽい感じで言ってきたら「そっかー大変だねーよく頑張ってるよほんと」と湿っぽい感じで返せ。そんなやり取りを繰り返せば完全にではないだろうけど相手も心を許してくれるはずだ。
ちなむと最初からハードルの高いカラオケだったりボーリングだったりはやめとけ、まずはカフェで1時間ほど話しませんか? ぐらいで約束取り付けとけ。初対面の人間同士で友達とやるような遊びやったってはっちゃけられずつまんないこと請け合いだからな、おしゃべりぐらいが一番いい。楽しげな雰囲気ができたら一回映画にでも言って、終わったらまたカフェで感想でも話し合えばいいよ。まだ行けそうだったら居酒屋、時間が早いなら趣味の合う場所で適当に遊ぶか、ショッピングでぶらついとけ。
こんな感じで過ごせば夜頃には楽しげな雰囲気を持続させつつ居酒屋に転がり込めてるはずだ。
3-2,何とか出会えたら(お楽しみ編)
昼頃に会って夜居酒屋まで行けたら100点満点。自分を褒めよう。※未成年18,19には使えないのでその場合はカラオケに行きましょう。
ここまで着たら後ひと押しで行くところまでイケる。なるべく呑ませてハイにさせること(この時男側は酔い対策をしっかり行うべし、息子が死ぬので)したらいい感じの時間になったら「そろそろ切り上げよっか、でももう少しお話したいな。違うところ行こっか」と行って連れ出して「ねえ、ホテル行きたい、ダメかな?」とでも言えばいいよ。多分「どっちでもいいよ」とか曖昧な返事が返ってくるから「やった! じゃあホテル行く!」と凄い嬉しそうに言って連れていきましょう。その後は本能の赴くままご自由に。。(嬉しそうに言わないと女性側にリターンがないので断られるかもしれないので注意。やってあげてよかったと思わせよう)
※慣れていない女性の場合、流れでここまで来てしまったことに相当ビビッてらっしゃるので凄く優しくしてあげるべし。性欲に支配されていきなりシャワー浴びようとしたりするなよ? テレビでも見ながら2次会しつつ、流れをそっち方面へと言う感じが良いと思う。
ところで心配症の男性は「友達募集で女の子と会ってるけどココまで行けるの?」と思うかもしれないがイケる。というのも割りとセックスは友達の延長線上にもあるもんだからだ。友達から恋愛対象には昇格できないと言うがあれは嘘、友達は現時点で友だちと思ってるから友達で、恋愛対象は現時点で恋愛対象だから恋愛対象に過ぎない。行動次第で友達から恋愛対象に変われるし、逆もしかりなわけだ。誰が言ったか知らないが適当なこと言ったもんだと思うぜ俺は
ダラダラ書いたけどこんなもんだ。
出会った当日即合体とかありえねーと思うだろうが、ムリではない。コミュ力が高くないと無理だろうけどね。事前に情報を仕入れておくのが肝要です。
これに問題があるとすれば金だろうか。出会い系サイト利用料で俺の平均だが一人あたり1,000~2,000円、服と美容院台で数万、当日のデート代で数万。とまあびっくらこくほど飛ぶ。
なのでお金に心配のある人は必ず就職している人を選ぶこと、特に看護婦。
看護婦の方たちは魅力的な方も多いのに出会いがなく、くすぶっているのでいい男を演出できればお金のフォローはしてくれるはず。初心者は看護婦を狙っとけ。
最初にも書いたけど受動的で彼女できるのはモテ期ってやつ(要は奇跡だと言いたい)なので、ロマンスあふれる出会いを期待するのは諦めて積極的に活動しとけ。
女性にも言いたいのだけど積極性のある男は出会い系アプリに移動しているか、クラブで女を食い漁っているので適当にどっか所属していれば彼氏できるべみたいなのは微妙かもしれんぞ。まあ統計取ったわけじゃないから知らないけどさ。
※追記
別にこれ読んだ人が行動しようが行動しまいがどうでも良いんだけどさ、せっかく書いたからには真実だとは思ってほしいからフォロー入れとく
「宣伝業者だろ」→これはPCMAXの宣伝してるってことか?俺がPCMAX利用してたってだけで別にアプリならなんでも良いぞ。後業界拡大のための宣伝とか書いてる人はこんな費用対効果の検証ができない方法を取るわけないので広告について学んだ方がいい。
「看護婦はきつい性格がー」→反射的に揚げ足とるやつよりは良いぞ。というか人間の性格を業種ごとで型にはめようとするやつはろくでもないので改めろ
「ワリキリ&業者だらけ」→まあ否定はしない、やってるうちに多少は嗅覚が効くようになるので頑張れ。数万単位が一瞬でぶっ飛ぶわけじゃないから耐えるのだ。始めのうちは過剰資金から出すのが得策、後は無料ポイントで攻めるべし。
「常識的に考えてこれまで縁もゆかりもなかった人と突然あってどうにかするのはスーパーマンでない人には何もかも無理筋なのでは」→スーパーマンの敷居低すぎだろ常考。そんなこと言ってたら一生新しい人間関係できないじゃん。
「「出会い」って恋人作るためか、一夜限りの相手を探すためなのかどっちなんだろ?」→言いたいことは分かるよ。要はプラトニックラブが良いってことでしょ? 男からするとやっぱり関係持てるなら持ちたいしさ。女性の態度も関係を持った後と持つ前だと、やっぱ違うわけよ。人間の心理的に戻れないとこまで来たら、現状が幸せなんだと自己暗示かけるんだけどそういう部分もあるから出会いを求めるなら関係性を持ったほうが楽。プラトニックラブをしたいのは分かるけど、それってかなりハードル高いから相当小さい頃から仲良くしてる異性とかいないと多分ムリゲーだと思うぞ。
NEW GAME! という、美少女しかいないゲーム会社を描く作品がある。
放映開始当初から「働くおっさんたちが過労のあまり幻視している理想の会社」という言説がありまして。
この仮説を裏打ちする根拠は作品全体を通して随所に見られるが、ここでは第七話を例に論証してみるぞい。
何かが待っているのかな?(納期)
強くなれる(圧倒的成長環境)
そう君は1人じゃないよ(失踪するなよ)
Stand up★(朝礼)
何気ないような朝がきた(絶望)
おふとんが いとしいな(出社拒否)
走りだそう(通勤ダッシュ)
……すべて。
楽になりたい。
夢。
おっさんが現実を思い出さないように、肝臓や胃腸検査の話が全く出てこない。
元気が出るお薬。
沖縄出身者の性『阿波根(あはごん)』を笑いのネタにするのはどうかと。
オッサン、ならびにアニメーター(やはりおっさん)はPCを気にする余裕さえなかったのか。
入社して間もないと言っても、いきなり3Dキャラが作れて初任給ももらってる青葉(主人公)が、エラー警告の存在すら知らないというのは考えられない。
おっさんたちは疲れているのだ。
こういう娘をリクルートしてくれ人事。頼むぞい。
結果だけを10つ列挙する。
1. 親との関係悪化した。どうやらネガティブなのは親子関係を安定させる何かだったらしい。母は世話焼きタイプ。
2. 交友関係が劇的に変わった。周囲にポジ脳というか、ちょい意識高い系ばっかりになった。やや疲れるが別に嫌じゃない。
3. 会社でスピード出世した。「無理です」と言わなくなったので、自動的に困難なルートばかり歩むようになったので。
4. 人脈が広がった。飲みの誘いやイベントへの出席を断らないので、結果的にコネが増えた。
5. 無趣味になった。前はTVゲームが趣味だったが、仕事が忙しく休日も人付き合いで潰れるので趣味に時間がなくなる。
6. 鬱病が寛解した。高校時代から鬱っぽかったが、ネガティブ自己暗示をやめて行動力が増えた結果か。
7. 彼女と別れた。相手もメンヘラで(所謂)共依存関係だったが、俺のポジ転向で関係悪化→お別れに。
8. モテなくなった。今までは病み系の女子とばかり仲良くしてたせいか、ポジ界隈に多いキラキラ系女子からは距離を置かれる感じ。
9. 悩まなくなった。忙しくて悩むヒマがない&人付き合いに耽溺しているので寂しさを感じにくい。
10. 不安が消えた。コネが増えて仕事も順調、メンタルも改善したので、将来が前向きに考えられるようになった。
結論として言えば、現状には満足しているが、良い事ばかりではない。
人生前半の経験の蓄積が通用しなくなった分、生まれつきポジ脳の連中と比べると中途半端な感じなんだろう。直感的に見抜かれるみたいだ。
結局のところ、変化の結果は割りとどうでも良くて、結構人生って意識がけ次第で色々と変わるんだな、という方が良い経験になった。
仕事が楽しくてやっているのならまだいいが、そうではなく仕事にも不満しかないような状態らしい。
一時期はこちらも自分を大事にしろ、仕事の手を抜いてでも休息しろと小姑のように言っていたけど、それで事態は改善しなかったし、効果がないのに説教してもお互い嫌な気分になるだけだからやめた。
転職を考えてはと勧めたこともあるが、友人はすでに何度か転職していて、これでも今までの中では残業代や福利厚生の面でそこそこ条件が良いところらしい(そのかわり仕事のやりがいは低め)。
年齢的にも転職回数的にも、次が決まるかどうか分からないのでおいそれと辞められないし、こちらもそれを強く進めることはできない。
いい仕事の口でも紹介してあげられれば良いのだが、自分と友人は仕事の畑が違い過ぎてそれもできない。
あと自分に理論上可能なことと言えば、ルームシェアして相手を養うことくらいだが、そこまでする気はないし相手もそんなの嫌だろう。
要は、こちらに出来ることは何もないのだ。相手の近況を聞くたびに、「大変だね」「もっと良くなるといいね」という空しい定型句を繰り返すばかり。
それでも無いよりはマシだと自分に言い聞かせて続けてきたけれど、そろそろそんな自己暗示も信じられなくなってきた。
友人のことは好きだが、この憂鬱な状態が辛くて最近はあまり会話が楽しめなくて、もういっそ交流を絶ってしまいたい衝動に駆られる。
自分の気持ち優先の勝手な願望で、相手には何の落ち度もないことだから、申し訳なくてまだ実行できずにいるが、この調子だと時間の問題かもしれない。
月収16万円 40代アルバイトが餓死 生活保護申請通らず 市役所「知らん。俺は悪くない」 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲板
http://newskenm.blog.fc2.com/blog-entry-47075.html
肉屋を煽てる豚は
自らが豚ではないと、いや豚になることはないと
例えば
ガンになったら?
車に轢かれて障害者になったら?
通り魔に襲われて半身不随になったら?
サリンガスによってまともに話せなくなったら?
火事で全てを失ったら?
生活保護を叩くことで得られるのはなんだ?
増田に告ぐ
明日もしも失職し全財産を奪われ家族が全員大病を患い自身が障害者になったら?
明後日を生きることはできるか?
自己責任の名の元に国民はだれもお前を助けなくていいとされている
それが、日本だ
家族のため犯罪に手を染めることすらいとわない人間らしい人間に
人生をうばわれるかもしれない
セーフティネットは誰が為にあるのか
情けは人の為ならず巡り巡って人のため
何やら物騒なエントリですまないが、わら人形と五寸釘は使わない。とにかく呪いの話をしよう。
私は今、親友を呪っている。
書くだけでも恐ろしい響きを放っているが、まず私は、私の家系は、ひいばあちゃんから4世代ほど続いている某宗教の信者でいて、4世ともなると私の信仰心は全く無く、それどころかオウムだのイスラム国だののイメージのせいで宗教団体=テロも辞さない超ヤバイ奴らの集まりという認識でいて、母らが熱心に信仰するそれもとてつもなくヤバい何かを内包する凄く不気味で気持ち悪いものとして幼い頃から拒否反応を示しているのだが、そもそも宗教っていうのは心の中の悩んだり嫌な思いを考え方や行いで少しでも軽減するものであって、祈ったり念じたりする事が非常に強い力を持っていて、それで救われたり救われなかったりするんだっていう概念は、宗教キライだけどなんとなく分かって生きてきたつもり。
ま、宗教の話をしたいわけではなくて(私は嫌いだし)呪文を唱えたり、黒魔術の紋様を描いたりするのは全て雰囲気作りでしかなく、強く念じる事がキーだということ。引き寄せの法則とか自己暗示とかもそうで、要するに自分の気持ちが本心からどこに向いているか。呪いも恋のおまじないも紙一重だ。おまじないって変換するとお呪いだし。
Aには息子が大病するように。
Bには持病が悪化し一生不幸でいるように。
どちらが叶ったでしようか。
最初はBが健康診断で引っかかったと騒いでいるから精密検査すすめたら癌だったんだって。めっちゃビックリした。そして恐ろしくなった。
Aも本当に息子が入院してざまあと思ったんだけど、Aも欠勤するので私の仕事も倍になってしまった。
呪いって自分に返ってくるっていうでしょ?スッゴイ怖い。Aは仕事量で済んだかもしれないけどBの分が。。とりあえず恐ろしいから禊をする予定(チキン)
ここで「私、呪い、かけれる!」と思った私は友人にも呪いをかけることにした。
友人には何をされたっていうといろいろ嫌な思いしてるんだけども、とても大事な友人だから死なれちゃ困る。路頭に迷ってボロボロになっても困る。呪いをかけるとしても力加減には注意したい。可愛さ余って憎さ百倍というか…嫉妬だとか愛憎とか一言で表せない複雑な感情の矛先を呪いということで一旦消化したい。と、身勝手に思った。
彼女には一回不幸を味わってほしい。
呪いの内容は書かないでおくが、怖いかな。呪い殺すわけじゃないから地獄には落ちないよね。地獄、信じてないですけど。
呪いをかけつつもきっと私は笑顔で接するでしょう。同僚にしたように。
人間って怖いなあ。腹ん中で親友すら呪ってるんだもんな。ここで私が誰かを恨んでるということは、私もまた誰かから恨みを買い呪われるくらい強く怨まれてるってことだ。くわばらくわばら。
ちなみに親友への呪いが完了したら穢れを落とすつもりで冷水でもかぶる気ではいるんだけど、今度は陽な気持ちで幸せになーれという念でもおくりたいですね。バランスとって。禊のつもりで。
手順は全て書き出してから作業にあたっているというのに、予期していなかった事態やミスが無くならない。
ミスの生じるところは「ここまでだったら大丈夫」というような境界が明確でなく、作業者の勘に依存するするところが大きい箇所であることが多い。そして自分にはその勘が備わっていないことはこれまで何度も思い知らされてきた。本当にただ「気をつける」くらいしか解決策が無いのが辛い。気をつける対象は明確に決まっているわけではない。そして失敗による工程の遅れを取り戻すために更に急いだ結果、これまでだったら問題なく進めていたところまで失敗するようになってしまった。
また、意図的かどうかに関わらず横槍が入ることもいつもの事のようになってしまっている。
昔からそういう体質なのか、所属する組織における面倒事の解決に当たらざるを得なくなることが多かった。その度に問題に対して真っ向から勝負を挑み、精神をすり減らしてきた。
それらを解決したからといって特別なスキルが身についたわけではない。日々の生活や立場を維持するために、多大な労力を支払ってきただけだ。他のことでもそうだが、そうすることでしか道は拓けないという脅迫観念が染み付いてしまっているのだ。やれるかやれないかではなく、やれたかやれなかったか。やれなかったらそこでおしまいという焦燥感が頭から離れない。それでもここまで何とかしてきた自分に自信を持つべきなのだろうが、次も何とかできるとは限らないという思いが心を支配している。
失敗や面倒事に巻き込まれる度に襲ってくる焦り、悲しみ、絶望感といった余計な感情を自己暗示と薬で何とか抑えこみ、心を鎮めて目の前の仕事に集中する。そんな毎日を繰り返している。いつも期限に追われており、仕事を追うということが出来ていない。
気がつけば日付が変わってから帰宅するのが当たり前になってしまった。
それでも、諦めたくない。諦められない。諦めたら今よりも更に辛く、苦しく、惨めな生活が待っているから。
諦めたくない。諦められない。
早く楽になりたい。
この憂鬱な気分を少しでも吐き出したいと考えてここに書き込んだ。
後になってからこれを見て「そういやこんな時期もあったなぁ」と思える日が来ることを祈る。