はてなキーワード: 田嶋陽子とは
この増田がとんでもなく自分にとって都合のいいように解釈していると簡単に理解できる。
まず、大きく3つの種類があると言っているが
増田の理論を紹介する最後の文章が、彼にとって都合のいい記述になっているのが分かる。
ラディカル・フェミニズム なお、田嶋陽子はラディフェミを名乗りドウォーキンへの共感を示しているが、ポルノを諸悪の根源とはせず、現実的政策としてはリベフェミに近い内容を述べているため注意されたい("愛という名の支配",1992)。
ポルノを諸悪の根源とはせず、とはポルノ大好きなキモオタにとってはプラスである。
リベラル・フェミニズム なお、「男性を敵視し憎む分派は消滅するだろう」(B.フリーダン,"新しい女性の創造",1965)が示すように、フェミニズムを男性と女性の権力闘争化することに否定的立場をとる。
男性を敵視しない憎まない、というのは男性と女性が権力闘争しないということではないはずだ
そもそもフェミニズムを男性と女性の権力闘争に使わないなら、一体何から権利を取得するのだろうか
マルクス主義フェミニズム 日本ではさらにそこに独自の思想が入り交ざる。例えば男女混合名簿の推進は「日の丸・君が代をシンボルとする儀式を撃ちくずす」(河合真由美,"「男が先」を否定することでみえてくるもの――学校の中での性差別と男女混合名簿",1991)から良いのだ等、目的が何なのか、いささか混沌としている向きも見受けられる。
なぜ、紹介した?
フェミニストからキモオタは死ねと言われ、私はもちろんキモオタであるから激昂してクソフェミは死ねと言い返しかけて、そこでふと気がついて困惑した。
フェミニズムとは何だろうか。
私はフェミニズムを名前ぐらいしか知らない。しかし知らないものを知らないままにしておくことは、少なくとも私にとってキモオタらしからぬ行為である。私は自分に自信をもってキモオタでありたい。クソフェミに死ねと罵られるキモオタであることに誇りを持ちたい。ならばフェミニズムについて知らなければならない。
しかしフェミニズムについて知りたかったら何を読めばいいのか。これが意外と分からない。ロールズやセンを読めというのを見つけたので読んでみたが、やはりフェミニズムが分かった気になれない。
そこで手当たり次第に適当にフェミニズムの書籍を読んでまとめみることにした結果が本稿である。決して十全ではないが、私同様、フェミニズムをよく知らないオタク諸姉諸兄にとって、フェミニズムの理解の取っ掛かりになれば幸いである。
フェミニズムは大きく三種類ある。ラディカル・フェミニズム(以下ラディフェミ)、リベラル・フェミニズム(以下リベフェミ)、そしてマルクス主義フェミニズム(以下マルフェミ)であり、それぞれ理論の組み立ては全く異なる。以下順に見ていこう。
現在のラディフェミの理論的支柱はキャサリン・マッキノンと言っていいだろう。「性の不平等の源はミソジニー(女嫌い)」であり、「ミソジニーの源は性的サディズムにある」(C.マッキノン,"フェミニズムと表現の自由",1987,*1)。そして社会に溢れるポルノグラフィ(以下ポルノ)こそが「性差別主義者の社会秩序の精髄であり、その本質をなす社会的行為」(*1)に他ならないと喝破する。この諸悪の根源はポルノであるという揺るぎない確信から、ポルノの法規制を推進する。
ポルノが性犯罪を誘発するという統計的な証拠はあるのか。この批判に、しかしマッキノンは自覚的である。誘発するという調査もあり、無いという調査もあると率直に認める。従って彼女が起草した反ポルノ法は「被害をもたらすことが証明されうる物だけが告発できる」(C.マッキノン&A.ドウォーキン,"ポルノグラフィと性差別",1997,*2)。「証明されるべき被害は、強制行為、暴行脅迫、名誉毀損、性にもとづいて従属させる物の取引といった被害でなければなら」(*2)ず、不快に感じた、宗教上の信念を侵しているといった被害は認められない。被害者ではない第三者が告発することも認められない。
ポルノには、ホモもレズも二次元も、古典文学から芸術作品まで被害をもたらすことが証明される限り全て含まれる。自分が叩きやすいゲームやマンガだけを槍玉にあげて、自分が叩かれやすい文学や芸術から目を背けるチキンではない。殴るからには全て殴る。それがマッキノンである。
なお、田嶋陽子はラディフェミを名乗りドウォーキンへの共感を示しているが、ポルノを諸悪の根源とはせず、現実的政策としてはリベフェミに近い内容を述べているため注意されたい("愛という名の支配",1992)。
J.ロールズの「公正としての正義」やA.センの「不平等の再検討」をその理論的土台とし、リベフェミは次の点を問題視する。「ジェンダーシステムは、その根を家族における性別役割にもち、事実上わたしたちの生活の隅々まで枝葉をはびこらせた、社会の基礎的構造のひとつ」(S.オーキン,"正義・ジェンダー・家族",1989,*3)であり、「女性と男性の重要な差異が、家族内で現在おこなわれている性別分業によって作られる」(*3)。
夫婦がともに働いている姿を子供に見せることが教育上望ましいと考え、そして共働きにおいて妻にだけ家事育児が押し付けられることは不平等であり、二人で平等に分担するべきであるとする。もし専業主婦なら、夫の稼ぎは夫婦二人で稼いだものとして両者で均等に等分すべきだとオーキンは言う。
このように家庭内の賃金、労働の不平等の解消によって性差別の無い社会が構築されるとする考えから、リベフェミは女性の社会進出を推奨し、出産休暇や託児所の拡充、男性の育児休暇取得を推進する。また「子どもたちがなりたい人間になる機会」(*3)を拡大するため――その機会を無知ゆえに狭めないために、性教育の重要性を訴える。
なお、「男性を敵視し憎む分派は消滅するだろう」(B.フリーダン,"新しい女性の創造",1965)が示すように、フェミニズムを男性と女性の権力闘争化することに否定的立場をとる。
出産を含む女性の家事育児は明白な労働行為である。にも関わらず男性社会はそれに一切の支払いをしてこなかった。ゆえに女性とは搾取されるプロレタリアートであり、その意味で男性とはブルジョワジーである。女性の抑圧は、資本制と家父長制の構造上必然的に生じたものであると喝破し、資本制・家父長制の打倒を訴え、そしてこれが日本の伝統的フェミニズムである。
女性の社会進出に関してはリベフェミの主張とほぼ同一だが、フェミニズムの主要な敵は男性であると断じ、マルフェミでは家事育児という労働に対する賃金の支払いを請求する(上野千鶴子,"家父長制と資本制 マルクス主義フェミニズムの地平",1990,*4)点で異なる。ただし誰に請求しているのか、また家父長制を崩壊させるために「資本制との新しい調停」を、というが、それが共産制かというとそれも曖昧で判然としない。
日本ではさらにそこに独自の思想が入り交ざる。例えば男女混合名簿の推進は「日の丸・君が代をシンボルとする儀式を撃ちくずす」(河合真由美,"「男が先」を否定することでみえてくるもの――学校の中での性差別と男女混合名簿",1991)から良いのだ等、目的が何なのか、いささか混沌としている向きも見受けられる。
レズビアン・フェミニズム、ブラック・フェミニズム、エコロジカル・フェミニズム、ポストモダン・フェミニズムなど多岐にわたる。マルクス主義フェミニズムの派生であるサイボーグ・フェミニズム(D.ハラウェイ,"サイボーグ宣言",1985)は読むとつまらないがネタとしては面白い。あとキワモノで言えばスピリチュアル・フェミニズムとか。
同性愛者とフェミニストの関係は、従来男性権力社会に対する「敵の敵は味方」関係に過ぎなかった。そこで登場したのが「フェミニズムと、ジェンダーに関するゲイ/レズビアンの視点と、ポスト構造主義の理論を、政治的にひとつに纏め」(J.バトラー,"ジェンダートラブル",1990)たクィア理論である。これにより統一戦線を理論的に張ることが出来るようになった。
リベフェミは広範な男性差別は否定するが、アファーマティブ・アクションでの男性差別は肯定する。ラディフェミは男性敵視の姿勢を持つが、しかしマッキノンは男性だけが徴兵されることは男性差別だとして否定する。「平等とは、ジェンダーの違いではなく、ジェンダーヒエラルキーを問題にし、その根絶をめざすものである」(*1)からである。マルフェミはよくわからなかった。女性兵士に反対しているので、男性差別は肯定されるのかもしれない。
セクハラ、家庭内暴力、中絶、女性兵士等色々あるが、本稿ではオタク、わけてもアニメオタクと関係の深い「性の商品化」について取り上げる。
マッキノンは、猥褻として過去に規制された、まさに「性の商品化」であるユリシーズ(J.ジョイス,1922)について「ポルノではない」と述べる(*2)。現実の被害が証明されていないからである。「性の商品化」は法規制の理由にならない。
リベフェミであるN.ストロッセンは「子供や妻への虐待、強姦、日常的な女性への屈辱行為などを正当化する内容が詳細に述べられている」書籍として聖書をあげ、「禁止されない安全な思想などほとんど存在しない」("ポルノグラフィ防衛論",2000)とする。そして性教育がかつて猥褻として政府に規制された例を上げ、ポルノ禁止法は政府の検閲に利用されると強く批判する。
一方、上野は「性の商品化」だとしてミスコン廃止を訴えるフェミニストについて、彼女らは「法的取り締まりを要求したわけではなく、受け手として「不愉快」だという意思表示の権利の行使」であると言う。そして「性の商品化」は「メディアのなかでも、なんらかの基準がつくられる必要がある("「セクシュアリティ」の近代を超えて",新編日本のフェミニズム6,2009)」とする。
ここから見えてくる点として、女性が「不愉快」であることが問題なのだということが分かる。「性の商品化」とは何か、それに実害があるかは、おそらく最終的にはどうでもいいのである。さらに求めているのは自主規制であって法規制ではない。自主規制によって発言者は自ら口をつぐむのだから、表現の自由は全く関係のない話である。
リベフェミであるマーサ・ヌスバウムは嫌悪感を根拠とした法規制を徹底して批判し、ゾーニングの妥当性を論じるが("感情と法",2004)、マルフェミである永田えり子は「ポルノ市場が成立すれば、必然的にポルノは市場の外部に流出する。そして流出すると不快に感じる人がいる」("道徳派フェミニスト宣言",1997)としてゾーニングは効果がないと批判する。
ポルノは「人々に広く不快を甘受させているかもしれない。そして事実不快だという人がいる。ならば、それは公害である」。「性の商品化は多くの人々に対して、確実に何らかの不快や怒りを与えるはず」であるがゆえに規制されるべきだと主張する。
そのような不快感を根拠とした規制は恣意的な運用がなされるという批判は当たらない。曖昧な法は他にもあるが、現に警察と司法は正しく運用しているからである。性道徳に根拠が無いという批判も当たらない。「根拠がないということがすなわち不当であるわけではな」く、それは「正しいから正しい」のである。
なお、福島瑞穂は非実在児童のポルノ規制は法的安定性が保証されないとして反対しており、この永田の見解がマルフェミの共通見解でないことは述べておく。が、例えば児童ポルノの法規制に対して日本ユニセフ協会広報室長の中井裕真から司法は正しく運用してくれる旨の見解が述べられており(永山薫・昼間たかし,"マンガ論争勃発2",2009)、これがフェミニストの通説でないことは明らかだが、一定数存在する見解であるように思われる。
初期の日本のフェミニズムには「反主知性主義」があり、「女性であれば(女性としての経験をもってさえいれば)誰でも女性学の担い手になれること、専門的なジャーゴンや注の使用を避け」、「プロとアマの距離をできるだけ近づけること」が目指されたと上野は述べている("女性学の制度化をめぐって",2001)。
こうした取り組みで女性が声をあげられる空気を作り出すことに成功したが、結果としてフェミニズムは「一人一派」と化した。筆者の私見に過ぎないが、これは同時にフェミニズムと「私」の区別を曖昧なままにしたのではないか。
「私」とフェミニズムが一体化しているとすれば、「私」が不愉快ならフェミニズム上も不公正に決まっている。それが従来のフェミニズム理論と矛盾していたり整合性が取れなくとも関係ない。「「オンナ対オトコ!」なんて言ってるフェミなんて、いないのになぁ」(北原みのり,"フェミの嫌われ方",2000)が示す通り、従来の理論について知識も興味もないフェミニストは珍しくない。知らなければ(当人の中で)矛盾はしない。
「理論を欠いた思想は、しばしば信念や信仰へと還元されてしまいがちである」(*4)と上野は言う。そのような啓蒙主義者にとって「真理はつねに単純である。(中略)真理を受け容れることのできない人々は(中略)真理の力で救済することができなければ、力の論理で封じるほかはない」。そうして治安警察国家を招き寄せる人々は「反主知主義の闇の中に閉ざされる」。
これは実は上野によるリベフェミへの批判なのだが、筆者にはリベフェミではないところに突き刺さっているように思えてならない。
このようにフェミニズムは一言で言い表せるような概念ではもはやない。日本の初期フェミニズムはマルフェミが中心であったが、現代日本のフェミニストは必ずしもそうではないだろう(例えば堀田碧は"「男女共同参画」と「日の丸」フェミニズムの危うい関係"で一部の若いフェミニストの愛国心に苦言を呈している)。
最後になるが、フェミニズムはクソだという見解に私は全く同意しない。職場で上司が女性社員の尻を撫でることは強制わいせつ以外の何物でもないし、家庭内暴力は夫婦喧嘩ではなく傷害である。どれだけ成果を上げようが性別を理由に賃金を低く抑え、出世コースから排除するといった制度の是正にフェミニズムが尽力したことを、私は決してクソだとは思わない。
私がクソだと思うのは、……まぁ、書かなくても察してもらえるかと思う。
いささか長い増田になった。この程度の調査力でキモオタとかw という批判は甘んじて受けるしか無いが、とはいえもし誰かの理解の役に立ったのならそれに勝るものはない。
これまでも会っていもいない橋下大阪市長を人格障害扱いしたり、原発推進派を病気と断罪したりと、精神科医であることを盾に言い放題で精神医学、心理学の地位を貶めている人物であるが、
2段落目から香山リカっぷりが爆発しているのが、酒鬼薔薇に通常の感情がないことを前提に述べたコレ↓
"その原因は、男性の脳の構造や機能の特徴というか、機能不全に由来するものだろう。"
男性の右脳の構造や機能の特徴として『感情がない』なんていう脳科学的、心理学的研究が存在するなら教えて頂きたい。
続いて
"せめて誰か専門家が「なぜ男性はこのような書き方をするのか」と精神医学や脳科学見地から解説を加えたほうがよかった"の述べている。
私から言わせれば、
『せめて誰か専門家が「香山リカはなぜこうも男性を目の敵にしているのか」と精神医学や脳科学的検知から解説を加えて上げた方がいいんじゃないだろうか。』
この私の素朴な疑問に対する答えもまた、香山リカの言葉を借りるなら"何らかの脳の機能不全に基づいている"のだろうか。
香山リカは酒鬼薔薇の脳を画像検査すれば良いといったことを述べているのだが、私からも1つ提案したい。
酒鬼薔薇脳研究と並んで、極左反日香山リカの脳研究も執り行ってほしい。
人の政治思想は様々だが、彼女ほど極端に偏った思想・思考というのは大変興味深い。
『私が香山リカに脳の機能不全がある、と確信している理由はもうひとつある。』
当初香山リカが書いた覚えもないと言った、文章が彼女のツイッターからつぶやかれた事件があった。
後に、書いたのは間違いない。と一部ウソをついたことを認めつつも、つぶやいてはいない。と主張を変えたのである。
自身のウソ、偽り、偽善には目もくれない精神構造は、一般人の目には異常に映る。
最後に、香山リカの文中での"男性"の使い方は後半に行くにつれ、"この男性"という表現に変わっていく。
文頭では"元少年"と書きながら、あたかも男性全般の脳構造がおかしいかのような文章に仕立て、
しかし、この"男性"は「he」として用いているのだという言い訳が通るように文末では"この男性"と表現を変えてきているように思える。
ここに引き合いに出して申し訳ないが田嶋陽子といい、香山リカといい問題の原因を本質と異なるものに投影するのはそろそろ止めていただきたい。
某九州のSI企業で働いてるけど、社内・お客さんの組織共におっさんのセクハラが目に余る
セクハラ事件(全て40代、50代男性が女にやったこと)を列挙すると
社内
・「偉い人の隣に行ってお酌してやれ」と命令する
・髪をライターで燃やそうとする(!)
お客さん(つかK本市職員)
・「かわいいねぇ〜」と言いながら急に抱きつく
・あとは社内と一緒
もうやべぇよ。俺は20代男だけど基本女性は繊細な人が多いし、
モチベーション上げれば気配り上手な女性は仕事上大きなパフォーマンスを発揮できる事知ってるから、
そんなわざわざ退職に追い込むようなことしないし。
本当に2015年なのか?こんな前時代的なことがあっていいのか?
40代、50代は最新の技術も知らなくて使えない上にセクハラもするって大丈夫なのか
さっさと消えて、どうぞ
何でも言っていいとしながら、相変わらずピー音で一番重要な部分は伏せてるし
自称皇族の芸人竹田恒泰がまず根拠出さずに適当な事を言っては委員会メンバーはその通りだと頷いてて
今回なら、農協改革についても田嶋陽子以外が何も意見せずに賛成の立場に回ってて気持ち悪かった。
たかじん委員会って昔三宅久之がいた頃は大体半分半分くらいに割れてたし、時には三宅が反対に回る事もあって
だけど、竹田なんて番組収録中にスマホ弄っては2ちゃんねるとかから情報拾ってそれ披露してるだけだから
ちょっと酷過ぎんよ。
「自民党のそこまで言って委員会」に改変した方が良いよ、そうじゃないとじんちゃんも三宅久之も浮かばれないわ
自称皇族自称憲法学者の竹田恒泰をはじめ、故三宅久之の知識量の半分以下で右翼論を語る津川雅彦、
似非天然が売りのBBA山口もえ等、どんどん小粒になってきた。
もう田嶋陽子も出ない方が良いかも知らんね。
中立や左派寄りの人が出ない番組で、発言も都合よくカットするのに何が「そこまで言って委員会」なのか。
やしきたかじんも居ない今となっては、辛坊が帰ってきた所で焼け石に水。
もうどうしようもねえな。
まだ右・左・中立を残してるたかじんNOマネーの方がはるかにマシに思えてしまうなんて
もはや討論番組の形態を無くすか、そこまで言って委員会を無くすかした方が無難だと思えてきた。
いっそ桜チャンネルでやってる事を新たにやったら?(提案)
☓ 妄想だ、というなら、妄想で無い、ということを1つ事例上げて貰えれば簡単に証明できますよね?
おもっくそ間違えた、ごめん。
◯ 妄想だ、というなら、妄想だ、ということを1つ事例上げて貰えれば簡単に証明できますよね?
こちらの話を妄想じゃない、というには悪魔の証明になりかねませんが。
少なくとも、スプナントカも田嶋陽子も、まともな女としての生活送ってないのはこちらの証拠ですね。
後、高校生も、有名私立ではしてるのですかね?聞きませんが。いずれにしろ、公立行けばいいだけの話ですけどね。
朝鮮学校の話は、例えば逆に日本人の海外駐在員なんかはそうやって子供が大きくなると教育のために単身赴任、なんて人も多いですね。
そちらの証拠は?
民主政権時代では右左半々という構成だったのが、自民大勝に従って左派系が田嶋陽子だけで
右翼、というよりネット右翼(ネトウヨ)に近い連中で構成されてる。
集団的自衛権についてもそうだ。
議論内容としては、戦争参加においても国民投票を踏まえるべきだと言った主張に対して「トモダチを助ける」として「トモダチを守るために関係のない民間人を殺す」事に
こういう人は「俺も戦争行くからお前らも戦争に行くべきだ」という主張を貫いてる。
どうせ皇族とか政治家っていうのは戦時中と同じで戦争責任を果たす事はない。
主にそういった義務とか責任を果たす事になるのは我々国民なのだ。
国民に対して何の説明もなく、戦争地域に赴かせるといった主張なので、これは言語道断ではなかろうか。
たかじん委員会においては、国民投票は民主主義の権利であるにも関わらず、これを「トモダチ作戦」において不要だと唱えている。
横だけど、やっぱ口汚く罵る左側の人って一部でしょ
1.ネット/マスメディアで目立っている人(必ずしも馬鹿じゃないけど、口汚いので誤解を産むこと多し)
ちょっと地味な、文系の研究者とかは、たいがい、「そこそこまともな左翼」が多いよ。
ただ、だいたいが、内輪向けのちょっと小難しい言葉で話してることが多いので、
外向けに目立つ人が少ない印象はある。
地味な左翼は、基本的に、馬鹿な頭の悪い左翼集団とあまり関わりたくないと思ってるよ。
たまに、disるけど、内輪もめに時間費やすのを、そこまで生産的だと考えない人が多いのだとは思う
っつーか、「左翼」というカテゴリで見られるとかっていうこと自体を想定している人が最近はほとんどいないと思う。
(まともな人であればあるほどに。)
「おれたちは左翼だ!」って言う人達のむれが、今、ほとんどいないのだから、
あなたの言う「左翼」に派閥意識を前提とした立ち振舞を要請されても、困るというのが実情だと思う。
それと、最近の、在特会どうこう関係は、だれが何いったかとかまったくウォッチしてないのでわからないけど、
一応、「我々」という派閥意識が成立するところでは相互批判はもちろん、ある程度存在する。
男性も総合職に就けるようにしてくれとか、育児参加できないから過剰労働辞めてくれとか、男性専用車両入れてくれとか、男らしさを建前にした体罰肯定の風潮/多くの女と性的関係を持ったり買春自慢をする事が男らしいとされる風潮はおかしいとか、そういう類の「男版フェミ(=メンリバ)」の思想は普通に既婚/子持ち男性でも持ちうるものだし、女から見ても全くおかしいと思わないけどね。モテないひがみだとも思わない。
フェミとメンリバってのは本来表裏一体で、フェミが「男も育児参加汁」と唱えれば、仕事だけやってたい保守的価値観の男は家政婦が減って損をするが、仕事だけに生きるのは嫌だ、男でも家庭に生きたいと考えている男も同じように得をする。メンリバが「男にも定時で帰れる職を」と唱えれば、夫の稼ぎにぶら下がってたい保守的価値観の女はATMが減って損をするが、稼ぎも家事も夫と分担して家庭を回したいタイプの女も、夫の家事参加が増えて同じように得をする。
(ただしこれらを都合のいい所だけ切り貼りして「妻が専業でも家事育児は平等に!」「働かない主婦はクズだが家事育児は女の仕事!」と滅茶苦茶なダブスタを唱える自称フェミ/自称メンリバのカスが一定数いるので、その辺りをあげつらわれて「フェミは男の敵」「メンリバは女の敵」と決めつけられたりする)
カッコ内のような理由もあるが、本来対立すべきものではないのに「フェミは女の味方だから男の敵、メンリバは男の味方だから女の敵」と単純な二元論で誤解されがちなのも「ジェンダー論者=モテない不細工」という印象と同じくらい世間に浸透した、剥がしがたいレッテルだわな。
女の場合は田嶋陽子を筆頭とする目立った過激派がそれなんだろうけど、男の場合はこのイメージ悪化の一端は明らかにネットにあると思っている。
女全員便器にして男がいつでもやれるようにしろとか、共働きで家事も育児も介護も全部女がやれとか、強姦は無罪にしろとか、生まない女は廃棄処分にしろとか抜かしてる頭のおかしい腐れ基地外が「男性差別」という言葉を隠れ蓑にいかれた主張を声高に叫び散らしてきたものだから、まともなメンリバまで頭おかしい喪男の集団だと思われて気の毒だよ。
http://anond.hatelabo.jp/20121024153838の続き。まずはメモ。
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、橋下氏「日本も衛生管理はしていた。英など大陸もそれはしていた。衛生管理してなかった米は性病が蔓延した。それははた氏の岩波の著作に書いても有る」と言。衛生管理自体は慰安婦さん達にとっても悪い事では無かった、と
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、橋下氏「女性に性の仕事をして貰う、これは全世界的に有る制度、これはベトナム戦争でも有った。日本への非難は、軍が無理矢理女性にやらせた、という事で。それは世界はやってない。施設の管理で批判されてる訳では無い」と言。朝日の大罪ね
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、橋下氏「女性に兵の性の相手をして貰う、これが有ったのは事実。しかし軍が女性を無理矢理引っ張って来た、それの事実は無い。それと施設管理がごっちゃになってる」と言。田嶋陽子氏ら、未だにこの点を理解してない自称知識人も多いですよね…
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、橋下氏「肯定はしないが、世界でこの制度はどこでも有った。子供達や世間に言っておきたいのは、日本が非難されてるのは、軍が強制連行した、という事。その事実は無い、という事を伝えたい」と言。その為にはそれを学ぶ施設も必要、と言う事?
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、記者「証拠は無いとなれば、自分の意思で?」、橋下氏「自発性には2つ有る。不本意なら皆不本意。それが軍の強制によって不本意なのか。元々慰安婦訴え起こした金額順氏、身売りという事を判決で認定された」と言。経緯の話、という事ですね
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、記者「証拠は無いなら自分の意思?」、橋下氏「家族の為に身売りされた、日本軍強制では無いが不本意は不本意。強制性と自発性の二者択一は駄目。強制性無し=自発性では無い。殆の人は不本意。不本意と強制は違う」と言。不本意の理由、経緯ね
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、橋下氏「慰安婦に自発的に行ったとは言わない。戦争の不幸、同情すべき、心情察すべき所。でもそれを日本の国家権力用いて強制的にやった訳でない、というのは言わないと行けない。その証拠は無い、と」と言。心情察しと国家犯罪是認は違う、と
#YTV『たかじん委員会』。女性宮家問題について、田嶋陽子氏「男系は古い考え。女性軽視」に対し、竹田恒泰氏「逆です。男系は皇族外の女性は受け入れるが、男性は排除するやり方」と解説。男・女の文言に影響されて内容を誤って認識してはいけないですね
たかじんのそこまで言って委員会好きだよね。タケダーミャファンクラブ会員かしら。
#TVO『たかじんNOマネー』大津・虐め自殺事件に、青山繁晴氏「自殺自体に異論。死体は仰向。遺書も無い。手摺前にスポーツバッグ、バッグ持って行く?いきなり自殺とした警察も、仰向と記事に書きながら自殺と報道したメディアも問われる」と発言。メディアで他殺可能性言及したのは初めてかな?
おおむね同意だなあ。
だから、理屈だと元増田が挙げたように色々問題があるんだけど、理屈をねじ伏せる気の迷い(夫/嫁ちょー大好き)とか、子供チョー欲しいとか、まあ何とかなるか年金あるし(昔は)という楽観とか、挙げた問題以上に身内や人間関係の世間体の問題が大きかったとか、そういった理屈じゃないことに後押しされて結婚出産してきたように思うんだよね。
なんだけど、いまここに挙げた「理屈じゃない魅力や動機」が全部取っ払われてしまったのが現代なので、元増田の挙げた理屈だけが残りました。だから結婚しません。みたいな感じ。
自由恋愛が認められるようになったから許嫁とかないし、核家族化したから老人の小言とか直接いわれないし、田嶋陽子的な人たちが暴走して女めんどくさいし、べつに恋愛じゃなくても楽しいことはあるし、2次元もあるし、AV女優かわいいし、子供はニートなったりしてめんどくさいし、社会での子育て施設が不足してるし、ニッポンの未来はどう考えても絶望だし、年金なんてもらえねーしむしろ払うことすら嫌だし、給料少なすぎるし自分の生活を維持するので精一杯で他人を養う余裕ないし。
そうではないフェミニストも居るんだろうけど、目に付くのはこんな人たちばかり。
本気で言ってる?
ちょっとはてなブックマークでも見てれば
それこそどんな話でも「男が悪い」に持っていくフェミニスト、
「男への攻撃意欲だけで駆動してるみたいなミサンドリー女」なんか幾らでもいると思うけど。
(ここでidを例示しないのは出来ないからじゃなく個人叩きになるから差し控えるだけだよ)
「女らしい女」を見下して袋叩きにし、
ええー…
「女」はあくまで低い地位に置いたままで、男に混じって「女」を見下して叩きつつ
あの話のどこに男が出てきたの?
筆者はどの男に混じってたの?
世の中、そんな人間の同類と思われたくない女が大多数だから「フェミ(笑)」扱いになり、
ちょっと「フェミっぽい」女はいちいち「私はフェミじゃないけど」と言わないとイタイ人扱いされる、
ようになったんだろうと思う。
フェミがイタイ人扱いされる世間ていうのは確かにあるけど
世間はそんなフェミ内女性内派閥抗争まで認識してイタイって言うわけじゃないでしょ。
やっぱり「ミサンドリー型で世間や男にヒステリック」という人物像になると思うけど。
そのあたりの人たちの断片的イメージの増幅としての。
浸透してない…?
まあフェミニスト達の思うままには浸透してないのかもしれないけど
理由は別の事だと思う
それより更に上の「男」がニヤニヤしながらそんな女達を見ている、と。
あなたみたいな人を男が目にしたとして、
ゾッとして目を背けるだけで、ニヤニヤ見守ったりしないと思う。
女の敵は女なのかも知れない。熱く語っているし、言いたいことはわかるが、別の女はそうは思っていないこともある。気付いているようだけど、著者が嫌悪しているタイプの男が大好きな女だってたくさんいるのだ。さらには、こういう田嶋陽子みたいな女をうぜー、足引っ張るなと敵視する女も多いのである。
だから、女はと一般的に書くのではなく、自分はと主観的に書いたらどうか。自分は嫌いです、ああそうですか、俺も嫌いですからさようならで丸く収まる。妊娠の問題とか持ち出してきて全ての女に当てはまる共通の課題だ、立ち上がれ万国の女性達よ!とか言っても寒いだけです。
【男には】 女を叩く女について 【甘い】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1269812462/l50
558 :彼氏いない歴774年:2010/05/04(火) 05:38:20 ID:4+2W+VVs
>今時男も女も関係ないでしょ。
>ていうか今時は女の方が強いし
>女の立場が男より強いのは結局学生とか給料の差が少ない
「若い女は優遇される=若い頃は女の方が強い」っていうのはなんか違う気がする。
「若い女は(貴重なマンコとして)大事にされる」っていう感覚の方が近い気がするんだなー。
若い女は、「飼い主」とか「ご主人様」じゃなく、「愛玩されるペット」の方。
どんなに、「お犬様」と呼ばれて、上質なペットフードを与えられてチヤホヤされても、
生殺与奪権を主人(男社会の男)に握られてることには変わりない、っていう。
572 :彼氏いない歴774年:2010/05/05(水) 03:44:42 ID:/t7smXbv
こういうとこではバカにされるけど、
何も考えてなかったら普通にそう思ってるようなことだよね。
女の社会的地位なんてたかが知れてるし。
それはそれで「結婚しないの?」とか言って馬鹿にしてきそうだと思う。
結婚して働いてても、子供ができたら仕事辞めるのは女で、男の収入で家計支えて。
スレタイの「女を叩く女」も強い方に守ってもらおうという処世術とみえる。
フェミ的思考はいいと思うが、
実際男に守ってもらわずに女が生きていける方法なんてあるのかなと思う。
573 :彼氏いない歴774年:2010/05/05(水) 04:49:05 ID:LoSbavgX
共稼ぎを推進してたら
ただある一部の女は専業主婦こそ女として最高であると思っている。
これは親の価値観が刷り込まれている例だろう。
そしてそれが間違った道であると誰も言えない。
574 :彼氏いない歴774年:2010/05/05(水) 06:06:34 ID:QV77PtyE
毒女vs鬼女、というふうに分断して論じるのがそもそもナンセンスだと思う。
結婚しようが、しまいが、
女は、男や男社会に媚びへつらわないと生きていけないことには変わりは無いんだよね。
毒女は勤め先の男達に媚びて、鬼女は夫やパート先の男達に媚びる、っていうふうに。
(鬼女が夫に媚びるっていうと語弊があるかもしれないけれど
実際、夫に養ってもらう側になると、夫の顔色窺わないといけなくなるケースが多い)
凄くいい所に就職(あるいは永久就職)しない限り、どっちに転んでも茨の道なんだよなあ。
578 :彼氏いない歴774年:2010/05/05(水) 14:41:07 ID:thCh6YoH
今共稼ぎを推進してるのも、かつて専業主婦政策を推進したのも経済界なんだけどね。
男には仕事のことだけ考えてほしい→家のことは女にやらせればいい。
もっと働き手がほしい→女つかえばいーじゃん
全部男が道を作ってるのに、女はお互いを叩き合う。もうどうすりゃいいのよ
579 :彼氏いない歴774年:2010/05/05(水) 16:24:40 ID:FHCY4J3v
やみくもに女同士で叩き合うんじゃなく
ちょっとは女も生き易くなりそうだけど、難しいのかな。
しかも今の日本って、「女には、これまでどおり家事や育児や義両親の介護などをしてもらいつつ
男を脅かさない低い地位で、派遣やパート等の低賃金なところで働いて家計を助けて欲しい」
ってかんじだよね。最近は夫も家事を手伝う家庭が増えたって言うけど
「本当にお手伝い程度」だったりする。
588 :彼氏いない歴774年:2010/05/05(水) 19:23:41 ID:HXDYfRtv
今の時代何でも「女に甘い」「男だけが許されない」
見たいに言うけど逆じゃないか?と思う
過渡期なのかもしれないけど
確実に女に厳しい方向に向かっている
589 :彼氏いない歴774年:2010/05/05(水) 20:03:19 ID:MniW76BQ
主婦業も仕事も完璧にこなして一人前っていう感じになってるよね
友達の家庭は共働きが多いんだけど、男様は家に帰ったら「風呂、飯、寝る」で、
女は仕事も家事もして寝るのが1時、朝ごはん作るために起きるのが6時とか
過労死しそうな生活が当たり前みたいだよ
かといって、女の独身だって男の独身みたいにお金がもらえる仕事に就けるのは
ごく一部の恵まれた層だけだし
でも、犯罪起こすのは圧倒的に男なのにね
590 :彼氏いない歴774年:2010/05/05(水) 20:11:52 ID:Dr7q4nIV
昔は確かに女の地位も低かった分
旦那に養ってもらえたんだろうけど
物凄い反発される。
条件は昔のまま。家事もやって当たり前。
これでもまだ甘えてる、旦那を蔑ろにしてる
と酷い言われよう。誰得?
601 :彼氏いない歴774年:2010/05/06(木) 18:53:53 ID:yJoBxnjU
あとフェミっていうと、マジメに、男勝りに、
「これからは女も男並みにならないといけません!化粧禁止!スカート禁止!」
って声高に叫んでるイメージあるけど、実際はもっとラディカルなものだよ
今のフェミニストは、「男並み」とか「男勝り」とかいう、
「男」を基準とした価値観で、「女」を推し量るのを嫌ってる傾向にあると思う
大昔のフェミニストなら「化粧しないで男並みになりましょう」とか言ってる人もいたかもしれないけど
どっちかというとフェミよりも、名誉男性というか自称男脳な人達の方が
至極マジメに「男並みになること」「男の人からも、「漢」と認めてもらうこと」を追求してるかんじがする
602 :彼氏いない歴774年:2010/05/06(木) 19:05:12 ID:9Vt5qzvn
よく、フェミを叩いてる女性は
それで言う「化粧を禁止しましょう」の方に
嫌悪感持ってるんだろうけど
なんかそれに過剰反応するのも古くね?と思う。
そんな極端な人って今そんなにいないだろうにね
603 :彼氏いない歴774年:2010/05/06(木) 22:13:21 ID:5b9OH6qn
以前、フェミ系の集まりに顔出したことがあるんだけど、
何故か結構な数の男様がいてびっくりした
しかも、必ず役員っぽい重要な地位にいて、黒一点の会合を主催したがる
それでフェミの女の人が結構そういう男に媚びている雰囲気
はっきりいって、すごく嫌な感じがした
田嶋陽子みたいな、ある意味すがすがしいフェミってもういないのかな
604 :彼氏いない歴774年:2010/05/07(金) 00:15:58 ID:FQqsCkpw
女の子は生理が始まって腕力や運動神経が男子に負けてくる頃から
外見を磨いて、モテることや女偏差値を上げることを良しとするようになるよね
いわゆる「色気づいてくるお年頃」ってやつ
そういう「男に媚びる生き方」にたいして違和感や不快感を表明する女にたいしては
「女としての努力が足りない」とか「精神的にガキ」とか「モテないブスの僻みやヒス」と言われて
男からも女からも真っ向から否定されてしまう
メディアも絶え間無く「男に愛されない女は努力不足で価値無し」ってメッセージを発するし
そういう社会で生きてるうちに、女は内罰的な性格になってしまうのかも
そういや「リベラルフェミニズムは体制側にとりこまれた」って言ってた人がいたなー
まあ形はどうあれ、それでちょっとでも女が生き易くなるんなら結果オーライかもしれないけど
逆に生き難い世の中になったら嫌だなー
605 :彼氏いない歴774年:2010/05/07(金) 00:30:33 ID:lUxz7BdR
自分フェミとかよくわからないし
どっちかと言うと、媚びれるもんなら媚びたいし、
甘えられるモンなら甘えたいと日ごろから思ってるんだが
オシャレ、メイクって言うけど
結局男って9割は、美容でどうこうなる余地じゃなく
骨格含めた目鼻立ちとか、肌の若さみたいな遺伝的気質で判断してるし・・・・
仕方なく大人しくしてる喪女でも捻くれてる、乾いてるとか
悪口言われるし・・・・
どうしろっちゅうねん。
606 :彼氏いない歴774年:2010/05/07(金) 01:40:33 ID:SBWif6VZ
体力面での問題もあるかもしれないけど、デブで差別されたら差別したやつにムキー!って
昔から女は集団で仕事をこなすことが多かったから、一人が駄目になったときに
周りに迷惑をかけずに排他される仕組みなのかも。かなしいけど。