主体出版(しゅたいしゅっぱん/チュチェチュルパン)は楽天株式会社(楽天)で行われている主体思想に基づいて電子書籍流通を目指す出版法。
元来楽天はインターネットの総合サービスでネットショップモールとして開発が進められていた。そのため、ここに買収されたカナダkobo社による電子デバイスの発売が課題となり、三木谷浩史の指導によって進められた。
しかしその実態は、観念的発行点数に疑念を持たずに三木谷浩史の指導に服従し、精神論のみでやり抜く事を要求するというもので、伝統的書籍販売も科学的知識に基づく電子書籍もまったく無視しているため失敗し、楽天の電子書籍事業とそれを背後で支えるkobo開発部隊が破壊され、かえって収益減をもたらしたと言われる。程度こそ違うものの、ソニーやシャープもかつて同じような事を行い(ソニーの場合はリブリエを、シャープでは岡田圭子の指導やガラパゴスの顛末を参照)、大失敗している。しかし対外的には「大成功だった」と喧伝されたため、過去の過ちから学ぶことなく、楽天も同じ間違いを繰り返す事になった。
例を挙げれば、「コンテンツが足りないならギター譜を書籍に変えればよい」とする単純な理論を振りかざし、アディインターナショナルと契約してギター譜や1枚写真集を造ることになったのだが、三木谷浩史が実体のないコンテンツ水増しを指示したがためにコンテンツの種類が増えれば増えるほどkoboの評判は崩壊したという話がある。このような強引な出版によりkoboマーケットはゴミコンテンツの掃き溜めとなり、ゴミコンテンツがリストに溢れて、ひいては検索が困難となる原因となった。ISBNにおいては無断割り当てを引き起こし、国際管理番号という目的に反し独自コード、ひいては商品番号への変更を招くこととなった。またwikipediaの規約違反で著者情報にDRMがかけられ、謝罪もなくDRMが外されてしまったため企業モラルまで不振に陥ることとなってしまった。
また、wikipediaの著者情報書籍化やギター譜や1枚写真集における常識外れと言える水増しを指導したために、一時的に発行点数は上昇したもののユーザーの批判によってkoboの評判が崩壊し、また青空文庫の無断使用によるコンテンツの供与が絶えたこともあり、多くコンテンツが形骸化と呼んでも差し支えないほどの惨状を呈している。しかし、勝手に出版物の内容を改善したりすれば命令に服従しなかったと言う理由で処罰される可能性が大きく、また当然ながら最高指導者に意見できるわけもなく、この惨状はある意味放置されている。
このような惨状に対し、官僚たちはユーザーレビューを政策の失敗をごまかす材料に利用して、各社からのコンテンツの支援を仰ごうとしており、三木谷に至っては「細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ」とマスコミに嘘の宣伝をし、それを聞いたユーザーも、本当の原因を言わずに会社のためと納得した(していない)。
お前すげえクズだと思うよ。
死に際の人は声を掛けられて何を思うのだろう?
聴覚は最期まで残ると言われていますから声掛けてあげて下さいねー
と言われても何を言えば良かったのか
余命1日の父に
何か話し掛けようとしても、声を出すより先に涙と嗚咽が漏れてしまいそうで全く無理だった。
病室に詰めている家族誰も涙を見せず、明るく努めていた。泣けるものか。
父が危篤前日まで結局余命や死後の話を一切せず、ひたすら治癒を語っていたのも一因だ。
病・死をただ敵視して、生きる未来を語っていた。そんな父に今までありがとう…とは言えない。涙を見せられない。
親戚が「長丁場だから」と貸してくれたiPadでゲームをしつつ、軽口を叩きつつ、荒い呼吸と酸素吸入器の音が響く病室で夜を明かした。
もう呼吸が止まる時も結局声を掛けられなかった。
「お父さん」と声を掛ければ涙があふれてしまう。半ば絶叫のようになってしまう。
そうすれば良かったのか。悪かったのか。
父が死んでもう8ヶ月になるが、ある小説を読んでその時を思い出したので書いてみた。
非モテかどうかが問題なんじゃない。
バカか? バカなのか? 頭が湧いてるのか? 問題はそのピントの外れかたの方だ。増田は問題の捉え方を根本的に間違ってる。
増田がその男のことをどう思ってるか、が問題であって、増田が気に入ってるなら相手がどうであろうが問題なかろうし、そうでないなら「押されて付き合う」とかバカの極みでしかない。相手がどういうタイプかとかも全然問題じゃない。タイプがどうであろうが、人間燃え上がるときは燃え上がるし冷めるときは冷めるものだ。信用できるか否かではなく、信用したいのかどうかだ。
その辺の情報をすっとばして言うなら、書かれた情報からだけ見るなら、その男は全然信用するに足らないと思うよ。正直言って。
好き好き言われて、ちょっと舞い上がった状態だと分からんだろうが、相当うさんくさい。何がうさんくさいって、増田にとって都合良すぎる設定というのが一番うさんくさい。本当にそういう男である可能性は5%くらいで、あと95%は、嘘付いて作ってる可能性が高いと思う。その男が、他に細かいことでちょいちょいごまかしたり嘘をついたりしないかどうか、よく観察してみた方がいい。
http://anond.hatelabo.jp/20121015200824
奥さんの年齢を考えると、通常の方法での子作りは時間切れだろう。
保守信条を旨とする政治家に取って、「自分の子孫を残せない」というのは、
こんなの昔もたまによくあったよ。普通に放置。それが増田。 個人的には ウザくはあるけど いいことだと思ってる。
みんな好きに使えばイイ。苦しい日もある。吐き出せばイイ。ここはそういう場所としてずっと機能してきていて、だからこそたまに良い人も来る。
実現したら真っ先に乗りに行きたいけど、今のところ絶対に無理そうな話と言えば
10年位前、とあるアメリカ人ジャーナリストが当時の似たような記事(今と大差ない日本の順位)を見て、
日本人女性はさぞかし抑圧され、世の中に不満を抱きながら生きているのだろうと思っていた。
しかしアメリカの女性よりもしたたかで明るく生きている日本人女性を数多く見て、もしかしたら男女平等などというものは、女性に男性の苦痛や苦労を押し付けるための壮大なペテンだったのかも知れないと思うようになった。
と言ったとか言わなかったとか。
http://anond.hatelabo.jp/20121024153838の続き。まずはメモ。
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、橋下氏「日本も衛生管理はしていた。英など大陸もそれはしていた。衛生管理してなかった米は性病が蔓延した。それははた氏の岩波の著作に書いても有る」と言。衛生管理自体は慰安婦さん達にとっても悪い事では無かった、と
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、橋下氏「女性に性の仕事をして貰う、これは全世界的に有る制度、これはベトナム戦争でも有った。日本への非難は、軍が無理矢理女性にやらせた、という事で。それは世界はやってない。施設の管理で批判されてる訳では無い」と言。朝日の大罪ね
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、橋下氏「女性に兵の性の相手をして貰う、これが有ったのは事実。しかし軍が女性を無理矢理引っ張って来た、それの事実は無い。それと施設管理がごっちゃになってる」と言。田嶋陽子氏ら、未だにこの点を理解してない自称知識人も多いですよね…
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、橋下氏「肯定はしないが、世界でこの制度はどこでも有った。子供達や世間に言っておきたいのは、日本が非難されてるのは、軍が強制連行した、という事。その事実は無い、という事を伝えたい」と言。その為にはそれを学ぶ施設も必要、と言う事?
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、記者「証拠は無いとなれば、自分の意思で?」、橋下氏「自発性には2つ有る。不本意なら皆不本意。それが軍の強制によって不本意なのか。元々慰安婦訴え起こした金額順氏、身売りという事を判決で認定された」と言。経緯の話、という事ですね
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、記者「証拠は無いなら自分の意思?」、橋下氏「家族の為に身売りされた、日本軍強制では無いが不本意は不本意。強制性と自発性の二者択一は駄目。強制性無し=自発性では無い。殆の人は不本意。不本意と強制は違う」と言。不本意の理由、経緯ね
橋下維新代表10/23退庁時取材。慰安婦問題について、橋下氏「慰安婦に自発的に行ったとは言わない。戦争の不幸、同情すべき、心情察すべき所。でもそれを日本の国家権力用いて強制的にやった訳でない、というのは言わないと行けない。その証拠は無い、と」と言。心情察しと国家犯罪是認は違う、と
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
「日本の男女平等指数が低い」と言われましても、自分らにはどうしようもない話で。自分らは女性国会議員の数を増やすことができるわけでもなければ、女性経営者の数を増やすこともできんし、採用を増やすことすらできませんで。権限ないんすから。なのにネットで叩かれるのはいつも自分らなので。それで何が変わりまんねん。
The reason why most Japanese can't listen English is because they don't know enough words. That's all.
女性蔑視ではないでしょう。人権を重視したならば当然帰結するひとつの結論でしょ。
レイプされて出来た子供でも子供には何の罪はない。ここまではごく当然の話。
http://anond.hatelabo.jp/20121024004748 の元増田です.
後輩にはプログラミング合ってないのかもしれないですね.たしかにそんな感じもします.思ったよりプログラムの向き不向きへのコメントが多くて予想外でした.
実はプログラミングはうちでは必須技能ではないので(使えればだいぶ有利ですが)べつにそれはまた別の道を探してもらえれば良いんですが,問題はプログラムができないというよりそこを通して見える基本的なとこというか….
どうしてそれらの基本的なことがわかっていないのに本を三回「読んだ」といえるんだろう.ページめくってるだけなんじゃないかな?と思ってしまう.「読んだ」って言うのは書いてあることが全部とは言わなくても,その上澄みくらいは自分の中に取り込んだ状態じゃないと言えないんじゃないか.(でもページめくっただけで「読んだ」って言っちゃう人は他にも見たことがあるから案外みんなそうなのかな?)
そしてそういうことが全くわからない状態で具体的なプログラムが書きたいから教えてくれと言ってくる神経がよくわからない.一度基礎は教えてるし,一体何を教えてもらえると思ったんだろう.
それからまったく自分から動く気がない.ページを開いて指さしてあげないと見ようともしない.口開けて待ってる雛みたいな….
あと,いままでの流れと全くつなげてくれない.これはもしかしたらアスペルガーとかそういうのかも.自分の伝え方を変えればどうにかなるのかなー….
配列他がわからなかったこと自体は「マジか…めんどくせー」って思ったくらいでそこまで気にしてないです.ただ上に書いたみたいなことが理解できない.
これと同じことはプログラムに絡んだ話にかかわらず,大抵のことで多かれ少なかれ繰り返されます.ここでは言えない内輪限定のもっとひどい話もいくらでもあります.胃が痛い.元記事はただの愚痴,そしてあわよくばみんなが幸せになるような解決策があるのかもと書きました.
最後に,ブクマで「なぜこの後輩を教育しているんだ?全く将来的うまみがない」というようなコメントがあったのでそれについて.
やはり少し期待していました.ちょっと天才肌っぽく見えるので,少々「あれ?」と思ってもしばらくは期待していました.
最近はさすがにちょっと疲れたんで放置気味です.聞かれたら教えるようにはしてますが,Wordの使い方とかコピペのショートカットキーとかググれば5秒の枝葉末節もノータイムで質問してくるので四六時中愚問の嵐です.念のため言っておくと彼はグーグルをしらないとかブラウザの使い方がわからないとかそういうことはなく,趣味のこととかは自分で調べています.イヤホンで聞こえないアピールしちゃうもんね.人付き合いの苦手そうな人なのでちょっと心が痛むけど.
関わってしまった以上彼の将来はどうなるのだろうと心配もしてしまうけど,それで自分のことに手がつけられなくなっても「それじゃあしょうがないね」と誰か助けてくれるわけじゃないし.それにもし彼がこの先どうこうなっても後ろ指指されない程度には物事を教えようとしたつもり.(この段落言い訳っぽいなあ….)
22. ソーゾー君
隠蔽工作をしているのは自称拉致被害者とその家族だよ間抜け・・
本来は公安がそれを調査するんだろ?
二人三脚でやってるだけだ間抜け・・
単なる共産主義に憧れた馬鹿又は家庭内の問題=個人的な問題で統一カルトを通じて失踪しただけだろ?
自称拉致被害者とその家族は事が大きくなりすぎて「言うに言えない状況」になってるんだよ・・
その状況を支援したのが行政府=司法=公安=宗教団体=人権団体だろ?
言うに言えない状況だが「言えば良いだろ?」
何で嘘を突き通すの?
知ればしょーもない事が解る・・「正直者が馬鹿を見る世の中だと解る。」
http://blog.livedoor.jp/z400kai/archives/18924580.html
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341436809/l50
男版をまとめたらとんでもない量になりそうだな