はてなキーワード: チヤホヤとは
それまではあんな「若者よとにかく選挙行きなさい😊」だったのに石丸斎藤から急に「かーっ!なぁーにがZ世代だただのバカじゃん。バカは迷惑だから投票すんなボケ!」みたいな感じになってるし
俺は例えファシストの扇動だろうと若者が自分の持つ権利を使って投票することは否定しないし若いからまだ思想を改める余地はいくらでもあるし、そもそも斎藤に入れなかった40%くらいの若者だっていたわけで。
だのにオマエラ馬鹿なおっさんおばさんは勝手に若者を神格化し勝手に失望して勝手にボロカス言ってる。年長者として恥ずかしくないのか?
若者が嫌いなら最初からそう言え。若さが憎いならそう言え。あるいは「ボクたちはボクたちのことに全部従ってくれる若者にチヤホヤされたかったんですぅ〜」と言えバカどもが。
お前らが見下した若者たちにはまだ未来があり少なくとも俺は彼らの手助けはしたい。まあ徒労に終わるかもしれんし余計なお世話だろうがジジイのやることなんてそんぐらいしかないだろ。
テメェは誰に好きって言ってもらいてぇんだよ
女って名前じゃねぇだろ
ユカとかマユミとかリナとかそういう名前の付いた特定個人から好きになってもらいてぇんだろうが
ならそいつの好きなもん調べて知ってそこ攻めるしかねぇだろうがバカ
それはそれとしてテメェはテメェの「どこを好きになってもらいたい」んだよ
ただしイケメンに限るとかじゃねぇんだよ
そらテメェが顔で惚れられてぇってんならそれもわかるけどちがうだろ
もっとこう俺はこんなことが出来るんだぜ、こういう時に俺はこう考えるんだぜって、そういうとこを好きになってもらいてぇんだろ
テメェがテメェの何を好きになってもらいてぇのかハッキリもしてねぇのにモテてぇとかちゃんちゃらおかしいんだよ
結局テメェはチヤホヤされてぇって言ってるだけだろ
終わってんな
https://anond.hatelabo.jp/20241107215040
ミサンドリストだけど、これがミサンドリストの全てだと思われてはかなわないから、これはミソジニストの創作または一部の事例にすぎないと思ってることを表明する
私がミサンドリーになったのは、他でもない、男の女叩きが原因だ
女性用の2ch板やガルちゃんにまで乗り込んで女叩きコピペペタペタ
何か言うとすぐにま〜ん連呼
「日本人女と結婚したら自殺率11倍に上がる」などとデマを流して女叩き
関係ない家庭板系まとめサイト記事のコメ欄でも当然のように女叩き
女が悪い話では当然女叩き、男が悪い話でも「どうせ女が悪いんだろ女は都合が悪い事は隠すからな」と女叩き
当時私は、まさにこんな心理になっていた
高校生の頃、狂ったように女叩きの記事を読んでいた時期があった
https://anond.hatelabo.jp/20151204005556
今のフェミニストは皆、女叩きへの不満からフェミニストになったものと思っている
男が乗り込んでこない会員制掲示板で女叩きへの不満をようやく吐き出せた。そこの掲示板の人たちは、男嫌い拗らせてたけど、「ま〜んw」しか言わない女叩き男よりもずっと冷静で論理的に見えた
それがきっかけでTwitter上で仲間を見つけてフェミニストになったけど、当時のフェミニストは今思えばまだまだ大人しかった
男達はあれほど女叩きしまくってるのに、何故こちらは「一部の男性が〜」だの「男性も被害に〜」だの気を遣わなくてはならないのか
そんな不満を溜めていた頃に、「ジャップオス」と言う人達が現れた
漸く女叩き男と同じところで戦える。そう道が開けた気がして、そちらの仲間入りをした
増田の言うような、ブスのくせに調子に乗ってる女への不満などは一切ない。どうでもいい。むしろブサメンと同じくらいブスでも調子に乗るくらいでないといけないと思う
「男に媚びてチヤホヤされる女」というか、「男と一緒に女叩きする女」への苛立ちはあるけど
こうしてミサンドリー拗らせてる間にもリアルでは大人しくしてたし嫌な男に会ったことはなかったし、彼氏もできて彼氏とディズニーにも行った(趣味垢のTwitterで繋がっていたから女叩きしないタイプだったと思う。当時は。今は別れたけどTwitterを見たら雲行き怪しくなってた)
リアルで嫌なことしてこない男もどうせネットでは女叩きしてそうだし(女叩き男自身が、リアルで女とうまくやってようとネットで女嫌い吐き出してるぜwって言ってたし)
尊敬できる男がいようと男嫌いは変わらない。むしろ、私の尊敬できる男を女叩き男はチン騎士と言って叩きまくるから益々嫌だ
女叩き男だって、「嫁いるし尊敬できる女性もいるけどそれはそれとして女叩きしてまーすw」って奴沢山いるし、
お互い様だと思ってる
とにかく、何が言いたいかというと、この増田とは同じミサンドリストでも全然違うってこと
それだけ
男性嫌悪らしいけど知らなかったので、ツリー元の人とはちょうど逆のタイプになるのかな。
中高一貫の女子校で育ち、女子しかいない中での立ち振る舞いに困り、中性的な生き方をしていた。
高校になれば塾で男性に会うことも増え、化粧っ気などなくともある程度の人数に告白され、特に望まずとも普通に彼氏はできた。
彼氏という存在にちょっと浮かれたりしたが、強引な告白に流されただけ感もあったので、イチャイチャを楽しむより、すぐエッチなことをしたがるのに引いてた。今なら仕方ないと思えるけど。
(単に中高一貫男子校が多かったので向こうが異性との出会いに飢えていたんだろう)
大学で理系に進学したのでそこでも同じような感じで、告白を断った人達と机を並べることになるのでかなり面倒だった。
極端に女が少ない状況のせいか、こっちに好意のある男以外は、望んでないのにやたらチヤホヤしてきて喜ばないとキレだすか、下ネタに混じらない女はどっかいけの2つに分かれることが多くて本当に嫌だった。
だから教授の誘いを断って就職したら、コンプラがしっかりしてるおかげで、普通の距離感で接してくれる男性がほとんどで本当にありがたかった。
就職して数年、ひょんなことからカウンセリング受けたら、結果用紙に「男性嫌悪・男性恐怖だがご本人が認めないので治療は困難」と書かれていて驚いた。
カウンセリング中にそんな話した記憶はまったくないのに。木の絵を描くとかの普通のカウンセリングだったので、会話のどこでそう思ったんだろう。
メイクちゃんとしなきゃとか、女子会だと出しゃばり感ないようにサポートしたりとか。
微モテは本人の努力と関係なく環境依存だし、いいもんでもなかった。
夫には過去の話はしてない。
それといっしょに、
この部分を読んだとき、男性にもそういうのあるんだなーと安心感を覚えた
大学生の頃の私は本当にこの通りの考え方をしていたし、そういうのを拗らせて男性嫌悪にもなっていた
元の増田に勇気をもらったので誰かの参考になったらいいなと思いながら大学に通っていた4年間の間にこじらせていた男性嫌悪とその時から今にかけての恋愛の価値観を書いていこうと思う
大学に通ってた4年の間、私は色々と痛い行動をし続けていた
X(当時はTwitterだったけど)で頻繁に男性批判を展開していいねとリツイートを稼いでいた
男の性犯罪の報道に引リツをして「#また男か」「クソオスは去勢しろ」等と投稿し怒りを募らせ、たまに絡んでくる弱者男性系のアカウントとレスバする毎日を送っていた
ネット上に溢れる『特定の』愚かな男性の振る舞いをあげつらって笑い、それを男性全体に当てはめて見下していた
私の脳内では男性のすべてが潜在的にモラハラセクハラクソ野郎であり、女性より劣った低知能のカスなんだと本当に信じていた
じゃあリアの日常はどうかというと基本的になるべく男性に関わらないようにして生きていた
大学のサークルには入らなかったし、ゼミや必修で一緒になる男子もなるべく話さないようにした
けど、リアで痛いことをしていなかったかといえばそんなことはない
最大の黒歴史を例にするなら、たとえば食堂で面識のない男子二人組にいきなり口論をふっかけたこともある
(恥ずかしすぎて記憶もおぼろげなんだけど、たしかその男子たちは萌え絵か何かのネット上の議論を話していて、ひとりが口走った萌え絵擁護の意見に腹が立って「それってどいうこと!?」って突っかかりに行ったはず…)
少し自分語りになるけど、男性嫌悪を拗らせたときの振る舞いの根源なので、私の過去のネット上での振る舞いについても触れておきたい
しかも拗らせている腐女子だったので、高校の頃からはいわゆる自治厨的な『愚痴垢』での活動を始めていた
知らない人のために補足しておくと、愚痴垢というのは自分の気に入らない人に粘着して陰湿に監視し陰口を言いまくって共有する誹謗中傷垢のことだ
例えば鍵垢にせずR18のBL絵をTwitterに投稿してる人を片端から引リツして仲間内で晒し上げた
(当時未成年なのにエロ絵を見て回っていた自分のことは棚上げだ)
カプ名や地雷展開をタグ付けせずに投稿してる人にも粘着してひたすら叩きまくった
いわゆる『腐女子の村の掟』を破る人をいちいち監視してぐちぐちぐちぐちぐちぐちXで文句を言いまくっていた
BLの掟にとどまらず、例えば露出の多いコスプレイヤーなんかも晒し上げまくっていた
鍵垢の引リツで「芋女が調子乗ってる」「キャラが汚れる」とめちゃくちゃに叩く
その人がBOOTHでエロ系のコンテンツを売っていればすかさずサンプルを晒し上げて「お腹に手を当ててデブなのを隠したいのかな〜????笑」とか「デブ専風俗のパネルみたいw」とか普通に訴えられたら全面敗北するような誹謗中傷を投稿しまくっていた
大学生の頃は通常の垢、愚痴垢用の垢、男性嫌悪投稿用の垢の3つを使い回していて、段々と男性嫌悪垢の運用時間が長くなっていっているような状況だった
「今にして思えば……」ってやつだけど、私の男性嫌悪と愚痴メンタルは根っこの部分で繋がっていたのだ
例の初デートサイゼリヤ論争のとき、私は論争そのものよりもその後に現れた、イラストをパロディーしたコスプレイヤーの女性に対して憎悪を募らせた
初デートサイゼのイラストと同じ構図で胸の谷間を強調しながらフォークを口に運ぶ女性の画像だ
お察しの通り「ブスが調子に乗ってる!!!!!」「弱者男性ごときにチヤホヤされたいとかブスの承認欲求終わってんな!!!!!」系の誹謗中傷をぐちぐちしまくった
私は男性嫌悪系の投稿もそうだけど弱者男性を擁護する女性への嫌悪を強めていった
お気づきの人もいるかもしれないけど、実は私は男性を嫌悪している以上に「男性にちやほやされている女性」に嫌悪を持っていたのだ
別にいじめというほどのいじめはなかったけどカースト上位の女から強いられる同調圧力に私は苦しめられていた
カースト下位の私は上位の女が我が物顔でクラスを支配してる中でタンスに隠れる虫か何かのように息を潜めていた(という自意識を拗らせている)
別に、カーストのトップオブトップ、陰キャにも優しい美人の完璧超人とかはいいんだけど、いわゆるギャル系の女は嫌いだったし、カースト上位でもないくせに妙に男子と仲の良いサブカル女なんかはもう本っっっっっっ当に嫌いだった
嫉妬と言ってしまうと私のプライドがズタズタになって耐えられないので否定したい
とにかく男子に媚びを売る中〜下くらいの女が嫌いだった
そういう自意識を拗らせていたから自分は男子と距離を置いていた
・可愛い服を身に着けていいのはカーストトップオブトップの女子だけ、中途半端な女子は人様に迷惑をかけないように身分相応の地味な格好をしないといけない、ブスが色気づいた格好をするのはマナーとして絶対に許されない
・化粧をしていいのは可愛い子だけ、ブス女の努力ほど見苦しいことはない
・彼氏を作っていいのは綺麗な子だけ、ブサイクと付き合ってるブサイクは何がしたいの?目が腐るんですけど????
当然私は『選ばれなかった方の女』だから、身分相応に地味な格好をして地味な化粧をしていた
そして、私と同じかそれ以下の女が彼氏を作ったり男子と仲良くしてると殺意を抱いた
世の中の人を「天上の上級国民」と「私と同等以下の非人」に勝手にカテゴライズして、後者から前者に行こうとしてる(ように見える)人をぶっ叩いていた
要は酸っぱい葡萄だと思う
・私の嫌いなあの女たちが好きになっている「男」なんてのは本来大したものじゃないのだ
・大したものじゃない「男」に必死に尻尾を振っておしゃれして金をかけて取り入ろうとするなんてあの女たちはバカだ
・私はああいう尻軽クソビッチ低脳女とは違う賢い女だから本質を見抜いている
書いてて本当に恥ずかしい
だから男は全般叩きまくっていたし、男に媚びている(ように見えた)女も叩きまくっていた
叩かれる方じゃなく叩く方にいるために腐女子界隈の同調圧力に身を浸し、小学校の頃にできなかった「〇〇さんが悪いことしてました!良くないと思います!」みたいな振る舞いをTwitterの仲間内に行って自尊心を慰めていた
そういうわけで大学生の間中はひたすら男(と腐女子の掟を破る者と男に媚びている女)を叩きまくっていた私だけど、社会人になってからこの嫌悪感は一気に解消された
それは新卒で入った会社でリアルの等身大の男性とコミュニケーションを取る機会が増えたからだ
流石に学生の頃とは違って会社では同僚男性と密に話さないといけない機会も増えた
入社前の私は男性嫌悪の拗らせが最高潮になっていたので「私に舐めた口を聞いてきた男は公衆の面前で論破して泣かせてやる!」「場合によっては金玉を蹴り上げて潰してやる!正当防衛だ!」ぐらいに高ぶっていた(全盛期の宇◯美里かな?)
セクハラやパワハラも行われなかったし恋愛的なアプローチも一切なかった
職場の会議ではこっちの意見を尊重してくれるし、昼休みや飲み会の席でもこっちの気持ちを察して適切な距離感を維持してくれた
当たり前といえば当たり前の話なんだけど、世の中には尊敬に値する男性もいるという現実を目の前にして男性嫌悪も段々と自然に薄まってきた
Twitterから拾ってきた情報だけを頼りに脳みその中でこねくり回して発酵させていた男性像は実在の男性とはかけ離れていた
大学生の間中ずっと動かしてきた男性嫌悪垢のフォロワーさんのつぶやきに対して「いやそれは言いすぎでしょ」とか「この人イメージだけで男を叩いてそう」といった感想を持つようになって、結局社会人になって一年経たないうちにアカウントを消した
さっき書いたことの繰り返しになるけど、尊敬に値する普通の男性だ
ただ、男性嫌悪を拗らせてあれこれ自分で自分に抑圧をしていたせいで、彼氏ができてからかえって失ってしまったことへの後悔がとんでもないことになってきている
彼氏の好きなポイントを発見するたびにそういう後悔で胸が苦しくなる
体育祭で上着の袖をまくってノースリーブみたいにしてハチマキをカチューシャみたいに縛って可愛い子ぶりたかった
何の恥じらいも無く放課後に制服でデパコスを物色してイブサンローランのコスメを買いたかった
今の私はかつてあれほど憎んでいたサブカル系の女子にすら憧れている始末だ
ギターのケースを背負ったまま帰り道にアイスを食べたりとかしたかった
男性嫌悪を拗らせていたせいで貴重な10代を棒に振ったという後悔で本当に胸が苦しい
私の顔面じゃキラキラした青春を送れたのかわからないけど、それに挑戦することはいくらでもできたはずだった
段々何を言いたいのかわからなくなってきた
幸い私は元の増田のように精神科にかかるほど重症化していたわけじゃなかった
もしあのとき新卒で入った会社でセクハラなり何なりされていたらもっと男性嫌悪を拗らせて酷いことになってたかもしれない
映画版はともかく、小説版はオタクじゃなくて、コミュ障の秀才が評価されなくて自殺する前に、人助けで人殺しやっとくかー、って話じゃなかったか?オタクではないだろ。論文とか書いてるやつだけど、他人の論文に名前を載せてもらってチヤホヤされるタイプじゃないだろ。
「俺の周りではトランプなんて」
という逃げで俺はそういう一山いくらのカスじゃなく恵まれた上級国民アピールしつつ、アメリカリアルを語られると
前提1より、俺様を評価しない存在はクソであると定義されています。
前提2から、社会には大量のNPCが存在することがわかります。
前提3により、NPCは俺様をチヤホヤし、評価するべきだとされています。
前提3と前提1を組み合わせると、NPCが俺様をチヤホヤし評価しない場合、それらのNPCはクソであるという結論に至ります。
前提4は、この宇宙が俺様のためのものであることを示しており、上記の結論を強化します。
したがって、社会に存在する大量のNPCは俺様をチヤホヤし評価する必要があり、そうしない場合はクソであるという定理が導き出されます。
この記事はワイが書いたのだけど、同じブラックバイトの香具師を撃退した女の子の事例について紹介しておきます。
👩🦰もう最悪!あの、社長とか言っている〇〇はさ、温泉旅行に誘ってきたのよ。だれが、ジジイなんかとラブラブ旅行にいかんといけないのか!わたしとやりたいなら、100万円もってこい!それだったら、許す!
👴いや、これは違うんです!このアバズレ女が勝手に喚いてるだけです。こんな場末のアイドルなんかしてるクソ女の言うことを信じてはいけません!こんな馬鹿女は、もうすぐ風俗に沈むんです!
👩🦰!!! もうこいつ、出禁にしろよ!もう仲間のアイドルたちにも、顔を共有して、注意するからね!ブロック!
👴みなさん、誤解ですよ!あんな嘘つき女はですね、事務所に言われてAVに出ちゃうんです!頭が弱いから、ちょっと顔がカワイイからって、チヤホヤされて勘違いした売女は AV 女優がふさわしんです!
上記は某日に X に匿名した内容を匿名化したものです。何が言いたいかといえば、闇バイトから逃げるには怒りのママにSNSで広報しちゃうべきですよ。そう来ると、もう近づかないので。