はてなキーワード: 氷河期とは
詳しくは公式サイトを見て頂くとして、
https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/pandanoana/soryo/
ガチャという性質上、4種類そろえるには1個200円のガチャを何度も引く必要がある。
こういう人気商品はすぐに転売ヤーの注目を集めてしまい、既にヤフオクには何人もの転売ヤーが売りに出している。
価格は1,000円~1,200円程度で、まぁ、原価が 200円 x 4種 = 800円なので、妥当なところかなと思っていたのだが、
これを680円即決で売りに出している人が居た。
800円の品が680円で手に入るなんてお得じゃん。と思って早速買ったのだが、
冷静に考えるとこれって、転売ヤーじゃなくて、
1つは、氷河期末期にマンモスを追って、バイカル湖方面から日本列島に入ってきた縄文人(旧モンゴロイド)と呼ばれる人種。
縄文人が日本列島にやってきてから1万年後(紀元前10世紀頃から、紀元後3世紀中頃)、2つめの人種が、中国大陸から朝鮮半島経由で日本列島に侵入してきた。いわゆる弥生人(新モンゴロイド)と呼ばれる人種。
日本民族は、上記の2つの人種が、7:3の割合で混血して出来た民族らしい。
ちなみに、7:3の割合なのは、本州人だけで、沖縄の琉球民族や、北海道のアイヌ民族は縄文人の割合が多いらしい。
・弥生人が日本列島に来てから殺人件数が倍以上に増える。(土地を巡って争いが起きた?)
・初代征夷大将軍が毛人(縄文人)を北海道に追いやった(後のアイヌ民族)
人生何もかもフリー素材にされた哀れなネットの荒らしが残した真理
でもそれだけではないと思う
1.俺は嫌な思いしてないから
他者への無関心。身勝手さ。傲慢。
お前らの迷惑なんて知らねえ。俺が気持ちよければいい。
自分で完結してる自己中心な思考。先言った通りネットじゃ多い。
自分が害を被らなければそれでいい。そんなやつら。
2.俺は嫌な思いをさせたいから
悪意。愉快犯。根っから腐った性根。
他人の不幸は蜜の味、今日もめしがうめえ。
最初からこれもいれば、1から進化する事もある。ぶっちゃけ俺嫌理論語ってたあのアホも途中からこれになってた。
まあ荒らしの半分ぐらいはこれ。根底は「嫌がらせがしたい」だけでそれ以外の理論なんてない。言葉は変わるし立場も変える。
ふぁっくだね。まあ俺もこれなんだけど。
3.俺は嫌な思いをしたくないから
極まった自衛が侵略行為に変化。歪んだ正義。潔癖。
荒らすの厳禁!敵は回れ右!なんて言葉を喚き散らして必死に自分の領域を守ろうとする。
警察気取りで荒れるのを必死に防ごうとし、結果的に1番の荒らしとなる。
無駄な努力虚しく1や2に自分の庭と心を壊されると4に進化する事もある。
4.俺は嫌な思いをさせられたから
復讐。報復。自己正当化。
心の壊れた3や、ちょっとでも自分の領分を汚されたと勘違いするヤカラはこれになる。
「お前は俺達にひどいことをした、だからお前は同じなだけひどいことされるべきである」「お前は私を不快にした、これは侵略だ、我らの自衛のために死ね侵略者」っての。
フェミ・・・ってか俗に言うまなざし村の人間って大概これだよね。正義は我等にあり!貴様らは悪!って棒を振りかざす蛮族ども。
個人的に2よりもっと危ない。2の俺が言うから間違いない。
流石にそこまで来て「俺は悪くない。俺に成長する機会をくれなかった社会が悪いんだ」はちょっと厳しいでしょ。
まあそれでも、ヒューマンスキルや人脈重視の職場ならちょっと可愛そうかもなって気はするよ。
でも技術を磨いて手に職をつけていくような人達が「俺達氷河期世代はまともな職を貰えなかった結果、人生がうまく行ってない」は流石に違うでしょ。
平日の朝晩や土日に勉強することで技術を磨くことは出来たでしょ。
それをやらないで来た自分たちを棚上げにするのは流石にみっともないよ。
今まで団塊の世代が居座っていたポジションに既に尻を乗っけて、それぞれの組織・業界の古株として技術・知識の継承を行ったり、人生の先達として社会人とはこうあるべきだっていうのを見せていかないと駄目なんだよ?
それをいつまでもふてくされた顔でスネちゃってさあ。
みっともないよ。
親が貧乏な家に生まれて惨めな小中学生やっていた子だって、高校入ったぐらいから頑張って勉強しまくって奨学金でいい大学に入れば卒業したあとはそれまでと全く違う世界で人生を歩めるようになるよね。
あの氷河期から、それと同じぐらいの時間が既に経っているわけ。
それなのにいつまでも引きずって言い訳ばっかしてちゃ駄目だよ。
仕方ない。仕方ない。景気が悪かったんだから仕方ないを連呼してるようじゃ、あの頃に散々恨んでいた連中と何も変わらんよ?
一部の氷河期世代が今でも人生うまく行ってないのは差、自分たちでこの状況を変えていくっていう意思の弱さのせいじゃない。
いつまで自分の人生が失敗したのは100%他人のせいであって自分たちは100%悪くないって論法を振り回し続けられると思ってるの?
いい加減終わらせろよ。
「もはや戦後ではない」という言葉を戦後に経済白書が載せるまでにかかったのと同じだけの時間は既に過ぎているよ。
もはや氷河期ではない。だよ。
と
を書いた増田です。すいません、この2つですが、書いたのは実は同じ増田です。
どのくらい反響があるかを前の増田の影響がない状態で見てみたかったので、2つめはあえて文体を変えて書いてみました。
ばれるかなと思ってドキドキしていたので、今のところ同一人物じゃないかという指摘がなくて良かったです。
今回、東京医大の事件によって、医療界が抱えている大きな歪みが一般の人の前にも明るみに出たので、いい機会だと思って普段なんとなく考えていることを文章化してみました。
読み返してみると2つとも無駄に長いですね。
現代の医者の性かもしれませんが、できるだけ状況を丁寧に説明して相手に選択してもらうような考えが染みついてしまっているので、ぐずぐずまとまりのない文章になってしまいました。
まぁ、もともとまどろっこしい性格なのですが。
こんな長い文章なのに、多くの人に読んでブックマークしてもらってうれしかったです。
あんなにたくさんの増田がある中で拾われるなんて、増田ウォッチャーの方は本当にすごいですね。
たくさんいただいたブックマークのコメントを読んで感じたのは、やはり医療現場の外にいる人に医療現場のことをわかってもらうのは難しいということです。
別にすべての人にわかって欲しくて書いた訳ではないですが、中にいる人間としては、そんなに単純な話ではないんですと思うコメントもたくさんありました。単純に私の伝える力がヘボいだけかもしれませんが。
その現場の中にいる人にしかわからない空気感があるというのはどの分野でもある程度同じだとは思いますが、病院はどうしても病気の人と病気を治す人という特殊かつ閉じられた環境になってしまうので難しいです。
風通しを良くするために、他力本願で大変申し訳ないですが、こうすればいいという考えを持たれている、他の分野、特にはてなユーザーに多数いらっしゃるであろうITエンジニアの皆様におかれましては、ぜひ病院という環境に飛び込んで、自分の分野を活かした医療環境の改善プランを提案していただきたいものです。
ニーズは非常に高いので、ビジネスチャンスはたくさん転がっていると思いますし、なにより実際に環境が改善されれば現場の人間に非常に喜ばれると思います。
さらに、現場の環境の改善はそのまま患者さんに提供する医療の質の向上につながります。
みんな大喜びです。
可能であれば医師側から何か提案したいところなのですが、医師、特にマネージメントに関わるような立場にある医師は、結局その技術で何ができるのかと言うことまでキャッチアップできていないことが多いので、そもそも活用法を思いつきません。「IT活用して何とかして」とか言われたらみんな困るでしょう。
医療者がAIも含めたITリテラシーを高めるのと合わせて、IT側もビジネスチャンスと考えて積極的に医療に関わり、その高い技術力を活かしてもらいたいものです。
偉そうなこと言ってないでお前も何とかしろよと言われそうですが、卒後10年弱で中堅に入りかかった程度の小児科医としては、増田を書いて少しでも理解の裾野を広げることと、自分の周りの環境を何とか良くする程度しかできることがないのがつらいところです。
最後に、前2つの記事ではできるだけフラットな立場で読んで欲しかったので、自分の考えをあまり書きませんでしたが、「結局増田は解決法についてどう考えるの?」というコメントをいくつかいただいていましたので、自分の考えを書いておきます。
前もって断っておきますが、例のごとく非常に長いです。すいません。
今回の事件に限らず医学部入試に黒い噂がつきものなのは、大学の医学部医学科に入学した人のほとんどが医者になるという現状が原因で、これが諸悪の根源です。
つまり、入試不正をなくすためには、ほぼ入学ゴールという現状を変えなければいけません。
すなわち、医学部入学者を増やして医師教育の入り口である医学部入学の門戸を広げて、代わりに国家試験という出口で医師の数を調整する、という方法です。
大学医学部に入れたところで医師になれるかどうかはその後の自分次第なので、不正をしてまで入学するメリットは大幅に減ります。
出口を国家試験にしてしまえば試験による不正は基本的には起こらないはずです。(このご時世なので何があるかはわかりませんが)
現行のペーパーテストのみの国家試験をより実践的なものに変更する改革と合わせれば、現場に出る医師のレベルもある程度保証できるはずです。
国家試験が受験者の大多数が合格できる試験でなくなり、さらにより実践的なものになれば、各大学間で合格率に大きな差が出ることになると思いますし、大学間での競争も活性化されて問題のある大学は淘汰されていく流れになるかもしれません。学生も競争にさらされてしっかり勉強するようになるでしょう。
さらに、医学教育の出口で医師の人数を調整することにより、入り口で調整している現在より速いスピードで医師の需要の増減に対応できるようになります。
問題点としては、医師になる教育を受けたのに医師になれない人が多く発生することです。タイミングによっては、氷河期みたいな現象が起きてしまうかもしれません。
医学生にとっては、大学に入ってしまえばほぼ医者になれる現状に比べてかなり厳しい状況ですが、世の大学生や大学院生たちは、就職においてかなり熾烈な競争を行っているようですので、現状が甘やかされすぎです。
ただ、医師になれなかった学生の受け皿は必要です。医師に準ずる知識や技術を持った非医療職というのはある程度の需要があるとは思いますが、どこまで一般の企業などがそういった人材を、しかも国家試験に落ちてしまった人材を欲してくれるかは疑問です。
準医師みたいな資格を作って病院で働くというのも一つかもしれませんが、どういった制度設計にするかは十分な議論が必要です。
とにかく、国家試験に落ちてしまってもすべて自己責任としてしまうのは今の日本ではちょっと受け入れ難いと思いますし、この辺りは検討の余地が多数残っています。
他の問題点としては、やはり大学の負担が増えることでしょうか。
大学時代によく言われたことですが、医者を一人育てるのにはお金を含めた莫大なコストがかかっているそうです。
国公立大学は言わずもがなで多大な税金が投入されていますし、私立大学でもある程度は学生の授業料でまかなわれているものの、少なくない税金が投入されています。
その税金を、医師教育として医者にならない(なれない)人のために払うべきなのかというのは議論が分かれるところだと思います。
国公立大学でも学生の負担を増やすのは一案だと思いますが、結局お金持ちしか医師になれなくなっては本末転倒ですし、アメリカのように借金してでも大学に入ったのはいいものの、最終的に医者になれなかったのでは救いのかけらもありません。
現状では大学の教員は診療・教育・研究を一手に引き受けており、学会活動なども含めて多忙を極めています。
ただでさえ手薄な教育なのに、これ以上にリソースを割けと言われると行き着く先は地獄です。
解決策は大学教員を増員して診療・教育・研究のうち得意な分野に専念させることですが、そんなことができるお金のある大学は日本には存在しないでしょう。
やっぱり先立つものは金です。
最初の増田に書いたように、医師の労働環境改善は女性だけの問題でなく、今後は男性医師にとっても重要な問題となってきます。
特別に女性が働きやすい環境を作る必要はなく、性別関係なく医師が働きやすい環境を作れば、その結果として女性もあまり無理なく働ける環境になると私は考えています。
そのためには、賢明なるはてなユーザー諸氏と同様に、医師の数を増やし、医師の業務を他の職種に移譲できるものは移譲し、病棟業務については複数主治医制にすることが基本的には必要だと思っています。
この3つのうち根本的かつ最も強力な改善策は医師の増員だと思うのですが、いかんせん現在の制度では増やそうと思ってもどうしても10年近いタイムラグが生じてしまいます。
軍隊みたいに予備役みたいな制度があればいいんですが、医師に関してそんなバッファーを用意できるほどこの世の中に余裕はありません。
増えた頃にはAIの進歩によって劇的に医師の業務はスリム化されていて、既に多くの医師が用なしになっているという未来も想定しておかなければいけないことを考えると、現実的には、今から医師を増やすよりはAIの進歩を待つ方が良いのではないかと個人的には思います。非常に悩ましいところです。
また、医師を増員する場合は、増員した医師の診療科と勤務先が偏ってしまうと増やす意味がないので、国家試験の成績など何らかの形でそれらを制限する仕組みが必須です。
むしろ医師を増やさない場合でも、今後の医療においてこの仕組みは必須になってくる可能性が高いでしょう。
これから医師を目指す学生諸君にとってはこれも厳しい話ですが、医者が好きなように診療科と勤務地を選べる時代は終わったと諦めるしかありません。
業務量の減少に合わせて個々の医師の給与は減ることになると思いますが、総量規制で「人数を倍にしてやるから給料半分な」というのはさすがに厳しいですし、それなりの人件費の増加は免れないでしょう。
また、上にも書いたように医師を増やすことで大学の育成のコストも増加します。
やっぱり先立つものは金です。
私の給料が減ることについては生活に困らない程度までは我慢しますので、国民の皆さんにも納得していただいて、増税のうえ健康保険料の値上げと医療費の自己負担割合を上げさせてもらうしかありません。
医師の業務を他の職種に移譲することについては、現在も徐々に進んできていると思いますが、現在既に忙しく働いている医療者に業務を移譲しても仕方ないので、やはり追加の人員を確保することが問題となります。
医師を雇うよりは人件費は抑えられると思いますが、日本全体で考えれば結構な人件費の増加になるでしょう。
また、処置にせよ事務仕事にせよ、医師の負担を減らせる程度までの業務を移譲するためには、相手にもそれ相応の医療知識や技術が必要です。
その教育や育成にも金銭的・人的コストがかかります。やはり先立つものは金ですね。
カネカネ言い過ぎて、賢明なるはてなユーザー諸氏に「医療現場の問題は放っておこう」と思われないか心配になってきました。
とは言え、退院サマリを書けるくらいの医療知識と高い事務能力を備えた人材がいれば、病院においては引く手数多だと思うので、そういった人材を育成して派遣する会社を作れば儲かりそうです。実はビジネスチャンスなのかもしれません。
複数主治医制についても基本的に賛成です。医師がある程度安心して病院を離れるためには必要な制度だと思います。
「主治医団のメンバーすべてが同様の能力を持っている訳ではないこと」、「チームのメンバーのうちA医師にはできることがB医師やC医師にはできないこともあること」、「緊急時を始めとして常に望む相手の診療が受けられるわけではないこと」。
理性的なはてなユーザーの皆様には理解しがたいことかもしれませんが、この当たり前とも思えることを納得して受け入れてもらうことすら難しいのが医療現場の現状です。
2つめの増田に書いたシチュエーションはほぼ実話で、同じようなことは重症度は違えど年に数回は起こります。複数主治医制での別の主治医とではなく、当直医との間においてですが。
もちろん、実際の状況はあんなに単純ではないので、自分が主治医側の場合もあれば当直医側のこともあります。
私は小児科医なので、実際に起こっていると言うことは、あの場で急変しているのは子どもです。生後1ヶ月に満たない赤ちゃんのこともありますし、中学生のこともあります。
いずれにせよ、急変した我が子を見て、このまま我が子が死んでしまうかもしれないと言う状況で「これも運だから仕方ない」と冷静でいられる人はいません。A医師を呼んで状況が改善する可能性があるのだったら「A先生を呼んで!」と言わない親は現実にはいません。そんな親はみたことがありません。
別にそれが悪いと言っている訳ではありません。自分がその親の立場だったら言ってしまうと思います。
ただ、その希望が常に叶えられるものではないことくらいは理解して受け入れてもらうのが、複数主治医制が根付くために必要な前提条件だと思っています。
簡単そうに思えるかもしれませんが、現場においては本当に難しいことです。
患者さんやその家族が、多くのはてなユーザーの皆さんのように、正しさのためならC先生で我慢するか、と思える方ばかりならいいのですが。
この前提条件が成り立たない状態で複数主治医制を実施すると、前の増田に書いたようなことになって、優秀な医師が病院を離れられない空気感ができあがりA医師が疲弊するだけです。
また、複数主治医制を機能させるためには、どうしても1つの医療機関にそれなりの数の医師を集めなければいけません。
上にも書いたように、医師の増員にはどうしても時間がかかるので、さし当たっては医療機関の集約化を行うしかありません。
中規模の病院を中心に統廃合が行われた結果、中規模以上の医療機関へのアクセスが悪化し、患者さん側にはご負担をおかけすることになると思います。
医師の労働環境改善のための患者さん側の理解という点では、医師の時間外の仕事を増やさないように協力していただくことも重要です。
夜間・休日の不要不急の受診を控える、平日の日中以外に病状説明を求めない、この2点で小児科医の労働環境は結構改善すると思います。
子どもの医療費の自己負担額は多くの自治体でただ同然なので、その受診で人件費を含めてどれくらいのコストがかかっているか無頓着な方が少なからずおられます。
金銭的・時間的にアクセスが容易だから夜間・休日でもとりあえず受診しておこうという姿勢は、上に書いたように医療費の高騰や医療機関の集約化を通してその容易なアクセスを崩壊させ、結果的に自らの首を絞めます。
もちろんどうしようか非常に迷った上で受診して、ひどく申し訳なさそうに診察室に入ってこられる保護者の方もたくさんいますし、小児科に関しては子どものことなので、もちろん心配であれば夜間でも日曜でも受診してもらったらいいのですけどね。
<AIについて>
AIは将来的に医療の様々な分野において医師の業務を助けてくれる存在になると思います。しかもAIの素晴らしいところは、いったん開発してしまえば計算機に電気さえ食べさせていれば文句を言わずに働いてくれるところです。もちろんメンテナンスは必要ですが。
上に何度も書いたように、先立つものは金というこの世知辛い世の中において、人件費がネックにならないのは非常にありがたい存在です。
咽頭の画像を撮影して、その画像からインフルエンザかどうかを診断するAIを作っているベンチャーの記事をどこかで読んだ気がしますが、そういった特定の疾患かどうかを診断するようなAIは実現が間近のようです。
一方で、多くの人がAI診療と言われて思い浮かべるような、患者情報をインプットすることで自動的に診断や治療法などをアウトプットしてくれる夢のようなAIはまだまだ実現は遠そうです。
そういったAIを実現するための最大の課題は、我々医師が診察の現場において収集している情報のうち数値化や言語化が難しい情報を、どのように計算機に Permalink | 記事への反応(10) | 23:00
いや、ふつーに普及してたぞ…
ネット情報は無くても就活本みたいなのは大量に出てたし、口コミでも広まるだろ。
あと氷河期の時に非正規職にしか就けなかった友人もその後の好景気で皆正規職に転職してたから
一流企業入れなかった、って程度の話ならまだしも
オッスおら氷河期。
わしは早稲田文系に通っていたが、当時の不穏な空気を感じた人は
皆ダブルスクールしていたり、サークルの幹事になってイベントやったりしていたよ
たださあ、ただでさえバカ高い授業料払っているのにダブルスクールする余裕があるんだぜ…
氷河期勝ち組が同世代の負け組を見下すのは見慣れた光景だけどお前ら最初から超恵まれているじゃんか。
デザイナーになりたくてCGの学校通った(言っておくがバイト+サラ金から借りた金で親には払わせていない)
当時は写植印刷からMACに移る過渡期でわしのように若くて体力のあるやつは
大学中退したやつても中くらいのデザイン会社ならもくりこめた。社員として。
なので自分自身はあまり氷河期の悲哀みたいのは実は味わっていない。
②わいのようにドロップアウトして、あえて需要のありそうな業界にいく奴
この二通りだけじゃないのかな。
でもさあ自分が今の時代に生まれたら、英語勉強してようつべでチュートリアル見てCGの勉強するよ。
当時はインターネットが一般に普及し始めたばかりで、今みたいに無料のチュートリアルなんて大してなかったんだよ
だから専門学校にいけばどうにかなるんじゃないかと思ってバカ高い学費払った。
あの金は本当に無駄だったな。
とにかく知ってほしいのは
①当時は就活のためにボランティアとかサークルで役職につくとかやっていたのはほんの一握り。
なぜならそういう就活対策のようなものが普及していなかったから。
②インターネット黎明期で大したコンテンツがなくて、それゆえに大学生でも「情弱」ばっかり。
③この当時の大学生は「失われた20年の悲哀」を味わっていない。この意味では今の大学生よりもあまあまな部分があるかもしれんが、それは仕方ないじゃんか。
そもそもお前の親戚の増田、お前に「俺がこうなったのは時代が悪かったんだ」とか言ったの?言ってないだろ。
氷河期の間でもそんなこと恥ずかしくてリアルで口にだして傷のなめ合いなんてせんわ。
もう本当に放っておいてくれよ。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 129 | 24155 | 187.2 | 53 |
01 | 69 | 6013 | 87.1 | 53 |
02 | 27 | 2956 | 109.5 | 48 |
03 | 34 | 4273 | 125.7 | 37 |
04 | 16 | 1352 | 84.5 | 47 |
05 | 19 | 2226 | 117.2 | 46 |
06 | 18 | 1863 | 103.5 | 52.5 |
07 | 39 | 3725 | 95.5 | 47 |
08 | 76 | 5033 | 66.2 | 44.5 |
09 | 153 | 10389 | 67.9 | 54 |
10 | 159 | 12399 | 78.0 | 48 |
11 | 169 | 11869 | 70.2 | 44 |
12 | 148 | 14948 | 101.0 | 46.5 |
13 | 119 | 11098 | 93.3 | 44 |
14 | 148 | 13568 | 91.7 | 47.5 |
15 | 136 | 17139 | 126.0 | 52 |
16 | 143 | 12176 | 85.1 | 49 |
17 | 147 | 14638 | 99.6 | 55 |
18 | 142 | 11440 | 80.6 | 42.5 |
19 | 112 | 8888 | 79.4 | 49 |
20 | 188 | 15261 | 81.2 | 36.5 |
21 | 193 | 13438 | 69.6 | 32 |
22 | 144 | 16161 | 112.2 | 29 |
23 | 97 | 12358 | 127.4 | 39 |
1日 | 2625 | 247366 | 94.2 | 44 |
人(258), 自分(203), 女(177), 男(151), 増田(114), 今(112), 話(103), 問題(77), 仕事(77), 人間(76), 差別(75), 女性(74), 日本(74), 相手(70), 好き(69), 前(68), 理由(64), 意味(61), 関係(61), 他人(57), 普通(57), 社会(56), 感じ(56), 結婚(55), 気(54), 子供(54), 必要(53), 時間(53), 男性(51), サマータイム(50), 結果(50), 個人(47), 無理(46), 理解(44), ー(44), 気持ち(43), 婚(43), 別(43), 批判(43), 手(42), しない(41), 最近(41), 金(41), ネット(41), 主張(41), 国(40), 誰か(39), 医者(39), あと(38), 人生(38), 選択(37), 場合(36), 世界(36), 大学(35), エマ(35), 嫌(34), 逆(34), 行動(33), 時点(33), レベル(32), 昔(32), 状態(31), 頭(31), しよう(31), 医師(30), 下方(30), 他(30), 結局(30), 今日(30), 会社(29), 否定(29), 言葉(29), じゃなくて(28), 子(28), システム(28), 一人(28), エマワトソン(28), 趣味(27), ダメ(27), 顔(27), 全部(27), 嫌い(27), 全員(26), お金(26), 一番(26), 可能性(26), 本人(26), 努力(26), 自体(26), 周り(26), ただ(26), 最初(25), 扱い(25), すべて(25), 存在(25), KKO(25), 先生(25), 女医(24), 自由(24), 目(24), 奴(24)
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