はてなキーワード: 先進とは
やれ電子マネーだなんだと一時期世間を賑わせてはいたが、こういった新興の決済システムが新型コロナウイルスと無関係でいられるかどうか、正直な所未知数だと思ってる
電子マネーとは別の分野だが、新型コロナウイルスに起因するテレワークの急激な増加で大規模な障害が起きるケースも出始めている
インターネットを介した新しいサービスは往々にして先進的で最先端なテクノロジーによって洗練された運用をされているかのように思われがちだが、だいたいは経営サイドの拙速な判断でいろいろと棚上げしたまま見切り発車しているケースが多い
日本の電子マネーサービスの先駆けだったPayPayも、リリースからしばらくしてセキュリティ面で問題を起こし利用者に結構な被害を出していたのは記憶に新しい
PayPay、3Dセキュア対応へ クレカ不正利用は「全額補償する」
これを「問題が解決して安全になった」と捉えるか「氷山の一角」と捉えるかは人それぞれだと思うが、俺は後者でいこうと思ってる
だからその「親たる人間は子供を面倒見きれて然るべき」がごく最近の幻想なんだって
親が四六時中子供のケアを100%する義務を負うような文化なんて、
隔世の感あるよきっと
自動車を減らして自転車を増やすと地域から渋滞と重大事故と公害が減って地域が良好化する現実
なのでパリやニューヨーク、ロンドン、アムステルダム、オスロなど先進諸国の首都や代表都市は積極的に自転車優遇、自動車抑制を政策レベルで進めているんですよね。
ノルウェーの首都オスロに至ってはマイカーはもっとも有害で最悪な移動手段だと位置づけ。
その為、マイカーの公道走行違法化を進めており、自転車は環境にも健康にも良い善良な移動手段だとして自転車が使いやすい環境整備を次々と進めている。
日本もマイカー禁止と自転車優遇、そして自転車シェアリングも含めた公共交通の整備を積極的に進めたほうが本当は合理的なんですよね。
しかしトヨタやホンダなど自動車産業からの悪しき圧力が癌となって交通行政の改善を阻んでいるのが日本の悲劇。
余談ではありますが「自動車は40年間で3396万円以上も無駄になり損をする負債」というコラムも注目を集めましたね。自動車は持っているだけで損をする金食い虫のお荷物であると。
負債とは、カネを生み出さず、費用がかさんでカネを失わせる持っているだけで損をするお荷物を指す。
更にこういった事実もある。交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手、そして自動車乗車中の年間死者数は1200人以上にもなる。
これは国民の保有台数がほぼ同数である自転車と比較して3倍の数字。つまり自動車依存者は短命、早死に。自転車を活用したほうが長生きできるという事実を示す。
資産1億円以上を有する堀江貴文や西村博之、経済評論家の上念司など合理主義の利口な人ほど現代は自動車という負債を所有も運転もしないのが現実。
結構前に路上で倒れて2週間ぐらいICUで意識不明をやっていた(コロナではない)。
気がついたら病院にいたわけだが、家族レベルの同年代の異性のことを「パートナー」と呼んでいたら反応にはかなりヴァリエーションがあった。
「今来ていたの誰ですか」や「医師からの説明の機会には誰が来ますか」等の質問に対して「パートナー」と答えていたのだが、人によってその言葉から連想される関係はだいぶ異なるようだ。
看護師さんには「ご主人は何している人なんですか?」と聞かれるようなことが恐らく一番多かった。二番目が婚約者。
しかし少し年配の看護師さんだと「彼氏さんが説明の時に来るんだっけ」と聞かれた。
こちらが「パートナー」と言った場合にそのまま「パートナー」呼びで返してくれるのは、意外と男性のお医者さんが多かった。
余談だが、昔から女性の労働力参加の場であった看護師という領域での「主人」呼び率は異常。患者の大多数を占める高齢者に合わせているんだろうか。
本人は私がICUに入った初期に婚約者と名乗ったらしいが、こちらとしてはプロポーズを受けた覚えはないし、これからされる気もしない。いつ治るか分からない病人だし。
というか意識取り戻して朦朧としていた頃に、「婚約者さん今日の夜も来てくれるそうですよ〜」とか言われて、はて私に婚約者なぞいたっけかと大分混乱に拍車がかかったので多分今後も許さん。
今も頑なに「パートナー」と呼んでいるのは、私がLGBTとかジェンダーとかダイバーシティとかに配慮している先進的な人間だからじゃない。
PCR検査、自分も日本の検査を絞る方針は、医療崩壊の可能性を考えるとある程度は間違ってないのかなと思ってたんだよ。
でも世界統計に新たに載った人口100万人あたり検査数(Tests/1M popってとこ)見てみると、353人/1M(4月6日時点)って、先進諸国の1/10以下で、ペルーより下、タイと同程度なのな。
https://www.worldometers.info/coronavirus/
これが、先進諸国と同じことは出来るけどあえてやってないのならいいんだけどさ。
日本ではPCR検査の現場が大変だって繰り返し言われてるじゃん。
つまり現状でも検査能力がいっぱいいっぱいってことは、先進国としての検査体制や政治対応力的にかなり問題なのでは・・・?
あと捕捉漏れ、最近は陰謀論者だけでなく専門家にも言われはじめてて、かなり大きくなってきてそう。
本当にありがとうございます。皆さんのおかげで日本は最高に笑える国になりました。
現在に至るまでの政府与党、安倍首相の支持率の高さ、数々の問題やスキャンダル、失策にもかかわらず支持者が支持し続け、あまつさえ断固として批判を許さない現在の状況に驚いている方も多いと思いますが……
いや、そんなことはないか、きっとわかってますよね、わかってやってるんですよね、だってこの事態は皆さんのおかげで成立しているんですから。
明らかなことですが、別に安倍首相に特別能力があったり、カリスマ性があるわけではありません。これは皆さんも同意する所でしょう。安倍首相個人のステータスから現状は一切説明出来ません。
では「与党が与党であること」はどうでしょう? 確かに権威や権力の正しさに疑問を抱くことが出来ない保守的な人々というのはいつの世も居るものです。しかしそれは過去の与党でも同じこと、残念ながら現状の際立った特殊さまでは説明することが出来ません。
では何が原因か? 政府与党側の情報からでは絶対に説明することができない現状に説明を与えてくれるもの、それこそが左翼、リベラルの皆さんなんです。
言うまでもない事ですが、あなた達は嫌われています。これが悪口だとは思いません。あなた達は例え嫌われてでも自分たちの正しいと思う事をする、誇り高く気高い人達でしょうから。つまりむしろこれは誉め言葉です。
けれどこの「好き嫌い」というものは思うより厄介です。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと申しますが、嫌いな相手となればやることなすこと全て間違ったものに見えてくるもの。
つまり嫌われるあなた方が苛烈に政府与党や安倍首相を批判すればするほど、その批判は間違ったものに見え、翻って与党や安倍首相は正しいように見える。
現在の与党の支持率の理由は与党や安倍首相の能力には帰属しません。理由はあなた達なのです。
際立った所のない与党や安倍首相をここまで(支持者の脳内で)神格化させたのは他でもないあなた達なのです。
ではどうしてあなた達はここまで嫌われるようになってしまったのか、理由はいろいろあるでしょう。
そもそも先進的な思想というのははじめは多くの人に拒否感を以って受け取られるものだし、
或いはもはや人数も多くなってきたオタク層との敵対関係も大いに寄与するところでしょう。
理由はいくらでも思いつきます。おそらくそのどれもが正しいのでしょう。
ただ1つ、際立って多くの人々から嫌悪されているように見えるあなた達の性質をご紹介しましょう。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」です。
本当に勝手なものです。自分たちは「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」であなた達の一挙手一投足を嫌悪しておきながら、
あなた達リベラルが「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」様子を見せればそれを嫌悪いやもはや憎悪のガソリンにしてしまう。
いや、本当に、改めて書いてみると驚くほど勝手ですね(笑)、人の思考というものは。
ここで「うん? いつ俺たちは「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」様子を見せたんだ?」と疑問に思っておられる方がもしいればおとぼけが過ぎるというもの、
∀x[[安倍「x」]⇒[¬x]]
∀xは「任意のxについて」と読みます。¬xはxの否定。つまり上の意味は「任意のxについて、安倍首相がxと発言するならば、xは偽である」ですね。
これから未来、安倍首相が何か発言したとしましょう。私はもちろんその内容を知りません。
けれどもこの式のおかげで、あなた達がその発言を批判し、それを間違っていると考えることは分かります。xについての恒真式は、xの内容に関わらず正しいですから。
「いや、自分はちゃんと内容を吟味して判断する」と言う人はこれまでの実績を考えてみましょう。例外はあったでしょうか?
どれだけ自分を高く評価しても、その虚しさは実績を見れば明らかです。
まぁごく一部にはいるかもしれません、xを偽にしなかったケースのある人が、そういう人は空気を読んでほしいものですね、
日本は今こんなに笑える状況になっているのに、あなた達はその邪魔をしている、その自覚を持って欲しいものです。
私は「お前達が悪い」と言いたいわけではありません。政府与党や安倍首相をここまで大きく育てたのは紛れもなくあなた達ですが、それを以ってあなた達を責めるのはお門違いというものです。
何故なら、これは仕方の無い事だからです。あなた達は「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」つまり党派性から逃れることは絶対にできません。絶対に避けられないなら、それを責めるのがおかしいのは当然でしょう。
安倍首相の支持者は盲目的にあなた達を嫌い、安倍首相を支持しますが、あなた達もまた、自動機械のように彼を批判し否定することから逃れられません。
それが結果的に彼への信仰を強めてしまうことになると分かった上でも、まるで中毒症状のように、それを止めることはできません。止める能力がそもそもあなた達には無いからです。
現状は、あなた達が党派性を抜きに判断し、それだけではなく、党派性を抜きに判断していることを相手に分からせられるほど明らかにそのことを示せなければ変わらない。
「なぜ自分たちだけがそんなことを?」「俺達はネトウヨたちのママじゃないんだぞ」と思うかもしれません。そう思うならぜひ、党派性を抜くことも、それを示すことも諦めてください。ぜひぜひ。
正直言って、出来るなんてみじんも思っていません。本気で無理だと思っています。
私はみなさんが党派性を抜きに判断できるようになればいい世の中になると思っていますが、
ならば、つまり、私の事を気に入らないなら、その反対、つまりより一層党派的な判断をすれば私の望みを叶えない事が出来るという事です。
ぜひとも、私の望みを叶えないために、党派性を持ち続けてください。
ドラクエ()とかFF()とかのスマホゲームをやってる人間はゲームリテラシー最低部類なのだ。
本当に先進的なオタクがやってるスマホゲームは、まだ中国でしかリリースされてないPunishing: Gray Ravenあたり。潜入プレイしてるのだ。
あるいは今頃miHoYoの原神のCBTに参加しているかもしれないのだ。
小池も行動が遅いし、国もろくに動けないし、やることなすこと駄目でしょ。
何か方法を考えると蓮舫おばさんが青筋立てていちゃもんつけてて先進まないし。
挙げ句に小池の一言で都内の食料品買い占めで混乱が発生って救えないでしょ。
JRも無理矢理にでも常に窓を開けるようにしておかないと駄目だろうって話なのに、京浜東北線も埼京線も窓閉まってる車両が多すぎ。
開けると寒いからみたいな事を言っているジジイがいたけど、未だに学習できないのって何のためにそんだけ歳とってきたのって話。
国も遅ければ、外出は出来るだけ避けてねって言ってるのに馬鹿騒ぎしに渋谷とかに遊びに行ってるクソガキはいるわ、不謹慎な遊びでバカッター投稿してるキチガイはいるわで
五輪「中止」: 「五輪をやらない」という程度の奴ではバカ、「日本人」という名のどうしようもないバカ。
五輪「廃止」: 「オリンピックを廃止する」ということを望んで、ようやく普通の一般的な民草のレベル、それでも先進国民意識には程遠いが。
五輪「抹消」: 「五輪という悪の歴史を抹消する」という先進国の常識を取り入れるのは世界では当たり前だが、日本でこれを言う人は褒められるべき
五輪「消滅」: 「五輪という意識、五輪の精神、五輪という発想」を絶対に萌芽させ復活させないよう、人間の意識を操作させることであり、先進各国が急速に取り組んでいる重要課題。「いずれ日本も」と、叶わぬ願いを信じて…
そうです。彼は恐らく賢い子供なのです。彼と会った大人たちはみな「賢い子ですね、将来は大成しそうですね。」と言います。夫も「うちの子は周りの大人がちょっと変わった教育法とか試してみたくなるタイプの子だよね。」なんて言います。私もそう感じる瞬間はありますが、人より秀でている箇所が具体的にどこなのかはよく分かりませんし、先進的な教育法を試そうとしてゲームをしたい息子とケンカになるのも目に見えてます。なんというか天才風ではあるのですが、そんなことより買ったドリルをやるとか、ゲームはほどほどにするとか、そもそもすぐに泣かないとか、分かりやすいものを求めてしまいます。私と彼は相性が悪く、恐らくできるだけ彼と関わらないことが私にできる唯一の親としての愛情表現なのでしょう。それをできるだけ守るよう努力してきましたが、この休校で台無しです。長々とすみません。誰かに聞いてほしかったところにあなたがちょうど良い感じにトラバしてくれたので。
そもそも「いまの暮らしが困窮してるのは先祖が結婚相手を間違えた(ここ女性蔑視)からだ、過去に行って結婚の相手を変え子孫の我々の暮らしを良くしよう」って動機で過去改変をやってるのが人権って点ではメチャクチャだめだろ
蝶の羽ばたきどころじゃないドデカい変化を起こすわけで、そうすると当然元の未来では生まれていたはずが改変によって生まれなくなる人間も相当数いるはず(セワシくんがそうだろ問題の答えって結局何?)
その代わりに生まれる人間がいるんだからOKって論もあるだろうけど、やっぱ知覚すらできずに存在ごと抹消される人間がいるのはむごすぎる
ていうか人権意識をもった道具の使い方っていうならアフリカあたりにグルメテーブルかけもっていって飢餓を解決しないといけないんじゃないのか 多くの人間が死ぬのを片手間に救える力がありながらダラダラ暮らすだけ、っていうのは先進的な人権意識像とかけ離れてる気がする
大規模な過去改変をやると未来が変わりすぎる…っていうんならセワシくんの存在と矛盾するしな
つうかドラえもんはそもそも矛盾してんだよな あの作品は設定とか人権とか法律とかは無視して楽しむものなんだよ
相手が悪い
みなさんこんにちは。
過去1週間で、COVID-19のケースが急速にエスカレートしました。
現在、中国よりも他の地域で多くの症例と死亡が報告されています。
また、学校を閉鎖したり、スポーツイベントやその他の集会をキャンセルしたりするなど、社会的距離の測定が急速に拡大していることも確認しています。
しかし、テスト、隔離、および連絡先の追跡における緊急の十分なエスカレーションは確認されていません。これは、応答のバックボーンです。
社会的距離測定は、伝播を減らし、医療システムが対処できるようにするのに役立ちます。
ひじに手を洗って咳をすることで、あなた自身や他の人のリスクを減らすことができます。
しかし、彼らだけでは、このパンデミックを消すのに十分ではありません。違いを生むのは組み合わせです。
私が言い続けているように、すべての国は包括的なアプローチをとらなければなりません。
しかし、感染を防ぎ、命を救う最も効果的な方法は、感染の連鎖を断ち切ることです。そして、それを行うには、テストして分離する必要があります。
目隠しされた火と戦うことはできません。そして、誰が感染しているかわからなければ、このパンデミックを止めることはできません。
テスト、テスト、テスト:すべての国に簡単なメッセージがあります。
検査結果が陽性の場合、それらを隔離し、症状が発現する2日前までに密接に接触していた人を見つけ、それらの人も検査します。[注:WHOは、COVID-19の症状を示す場合にのみ、確認されたケースの連絡先をテストすることを推奨しています]
毎日、世界的な需要を満たすために、より多くのテストが作成されています。
WHOは120か国にほぼ150万のテストを出荷しています。私たちは企業と協力して、最も困っている人のためにテストの可用性を高めています。
WHOは、感染を予防し、適切なケアを提供するために、確認されたすべての症例は、軽度の症例であっても、医療施設で隔離されるべきだと助言しています。
しかし、多くの国がすでに専用の医療施設で軽度の症例をケアする能力を超えていることを認識しています。
そのような状況では、国々は高齢の患者と基礎疾患のある患者を優先すべきです。
いくつかの国では、スタジアムとジムを使用して軽度の症例をケアし、重症で重大な症例を病院でケアすることで能力を拡大しています。
別の選択肢は、軽度の病気の患者を自宅で隔離して世話をすることです。
感染した人を自宅でケアすることは、他の人を同じ家庭に危険にさらす可能性があります。そのため、できる限り安全にケアを提供する方法について、介護者がWHOのガイダンスに従うことが重要です。
たとえば、患者と介護者の両方が同じ部屋にいるときは、医療用マスクを着用する必要があります。
患者は、他の人とは別の寝室で寝て、別の浴室を使用する必要があります。
一人の患者、理想的には健康で基礎疾患のない人をケアする人を割り当てます。
介護者は、患者またはその身近な環境に触れた後、手を洗う必要があります。
COVID-19に感染した人は、気分が悪くなった後でも他の人に感染する可能性があるため、これらの対策は症状が消えてから少なくとも2週間は継続する必要があります。
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繰り返しますが、重要なメッセージは、テスト、テスト、テストです。
これは深刻な病気です。私たちが持っている証拠は、60歳以上の人が最も危険にさらされていることを示唆していますが、子供を含む若者は死にました。
WHOは、子供、高齢者、妊婦のケア方法に関する具体的な詳細を含む新しい臨床ガイダンスを発行しました。
これまでのところ、先進的な医療システムを備えた国で流行が見られました。しかし、彼らも対処するのに苦労しています。
ウイルスが低所得国に移動するにつれて、HIV感染率の高い人口や栄養失調の子供たちにウイルスが与える影響について深く懸念しています。
だからこそ、私たちはすべての国とすべての人に、感染を止めるためにできる限りのことをするよう呼びかけています。
手を洗うことは、感染のリスクを減らすのに役立ちます。しかし、それは連帯の行為でもあります。なぜなら、あなたのコミュニティや世界中の人々に感染するリスクを減らすからです。自分のために、他の人のために。
また、医薬品などの不可欠なアイテムを買いだめすることを控えることにより、連帯を表現するよう人々に求めます。
買いだめは薬や他の必須製品の不足を引き起こし、苦痛を悪化させる可能性があります。
COVID-19連帯対応基金に貢献したすべての人に感謝します。
金曜日にローンチして以来、110,000人を超える人々が約1,900万米ドルを寄付しました。
これらの資金は、診断テスト、医療従事者向けの消耗品の購入、研究開発の支援に役立ちます。
貢献したい場合は、who.intにアクセスして、ページ上部のオレンジ色の「寄付」ボタンをクリックしてください。
また、社会のさまざまな部門が集まっていることにも感謝しています。
これはSafeHands Challengeから始まりました。このチャレンジは、有名人、世界のリーダー、そしてあらゆる場所で手を洗う方法を示す人々を魅了しました。
今日の午後、WHOと国際商工会議所は、グローバルなビジネスコミュニティに共同で行動を呼びかけました。ICCは、従業員、顧客、地域社会を保護し、不可欠な物資の生産と流通をサポートするために、4500万を超える企業のネットワークに定期的なアドバイスを送信します。
ポールポルマン、アジャイバンガ、ジョンデントンのサポートとコラボレーションに感謝します。
また、WHOはGlobal Citizenと協力して、世界中の主要なミュージシャンとの一連のバーチャルコンサートであるSolidarity Sessionsを立ち上げています。
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今後数日、数週間、数か月は、私たちの決意のテスト、科学への信頼のテスト、そして連帯のテストになります。
このような危機は、人類に最高と最悪をもたらす傾向があります。
私と同じように、バルコニーから医療従事者を称賛する人々のビデオや、地域の高齢者のために食料品の買い物をすることを申し出ている人々の物語に感動したと確信しています。
人間の連帯というこの驚くべき精神は、ウイルス自体よりもさらに感染力を高めなければなりません。しばらくは物理的に離れていなければならないかもしれませんが、これまでにない方法で一緒に集まることができます。
私たちは皆一緒にいます。そして、私たちは一緒にしか成功できません。
ありがとうございました。
WHO Director-General's opening remarks at the media briefing on COVID-19 - 16 March 2020
16 March 2020
In the past week, we have seen a rapid escalation of cases of COVID-19.
More cases and deaths have now been reported in the rest of the world than in China.
We have also seen a rapid escalation in social distancing measures, like closing schools and cancelling sporting events and other gatherings.
But we have not seen an urgent enough escalation in testing, isolation and contact tracing – which is the backbone of the response.
Social distancing measures can help to reduce transmission and enable health systems to cope.
Handwashing and coughing into your elbow can reduce the risk for yourself and others.
But on their own, they are not enough to extinguish this pandemic. It’s the combination that makes the difference.
As I keep saying, all countries must take a comprehensive approach.
But the most effective way to prevent infections and save lives is breaking the chains of transmission. And to do that, you must test and isolate.
You cannot fight a fire blindfolded. And we cannot stop this pandemic if we don’t know who is infected.
We have a simple message for all countries: test, test, test.
If they test positive, isolate them and find out who they have been in close contact with up to 2 days before they developed symptoms, and test those people too. [NOTE: WHO recommends testing contacts of confirmed cases only if they show symptoms of COVID-19]
Every day, more tests are being produced to meet the global demand.
WHO has shipped almost 1.5 million tests to 120 countries. We’re working with companies to increase the availability of tests for those most in need.
WHO advises that all confirmed cases, even mild cases, should be isolated in health facilities, to prevent transmission and provide adequate care.
But we recognize that many countries have already exceeded their capacity to care for mild cases in dedicated health facilities.
In that situation, countries should prioritize older patients and those with underlying conditions.
Some countries have expanded their capacity by using stadiums and gyms to care for mild cases, with severe and critical cases cared for in hospitals.
Another option is for patients with mild disease to be isolated and cared for at home.
Caring for infected people at home may put others in the same household at risk, so it’s critical that care-givers follow WHO’s guidance on how to provide care as safely as possible.
For example, both the patient and their care-giver should wear a medical mask when they are together in the same room.
The patient should sleep in a separate bedroom to others and use a different bathroom.
Assign one person to care for the patient, ideally someone who is in good health and has no underlying conditions.
The care-giver should wash their hands after any contact with the patient or their immediate environment.
People infected with COVID-19 can still infect others after they stop feeling sick, so these measures should continue for at least two weeks after symptoms disappear.
Visitors should not be allowed until the end of this period.
There are more details in WHO’s guidance.
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Once again, our key message is: test, test, test.
This is a serious disease. Although the evidence we have suggests that those over 60 are at highest risk, young people, including children, have died.
WHO has issued new clinical guidance, with specific details on how to care for children, older people and pregnant women.
So far, we have seen epidemics in countries with advanced health systems. But even they have struggled to cope.
As the virus moves to low-income countries, we're deeply concerned about the impact it could have among populations with high HIV prevalence, or among malnourished children.
That’s why we’re calling on every country and every individual to do everything they can to stop transmission.
Washing your hands will help to reduce your risk of infection. But it’s also an act of solidarity because it reduces the risk you will infect others in your community and around the world. Do it for yourself, do it for others.
We also ask people to express their solidarity by refraining from hoarding essential items, including medicines.
Hoarding can create shortages of medicines and other essential products, which can exacerbate suffering.
We’re grateful to everyone who has contributed to the COVID-19 Solidarity Response Fund.
Since we launched it on Friday, more than 110,000 people have contributed almost 19 million U.S. dollars.
These funds will help to buy diagnostic tests, supplies for health workers and support research and development.
If you would like to contribute, please go to who.int and click on the orange “Donate” button at the top of the page.
We’re also grateful for the way different sectors of society are coming together.
This started with the SafeHands Challenge, which has attracted celebrities, world leaders and people everywhere demonstrating how to wash their hands.
This afternoon WHO and the International Chamber of Commerce issued a joint call to action to the global business community. The ICC will send regular advice to its network of more than 45 million businesses, to protect their workers, customers and local communities, and to support the production and distribution of essential supplies.
I’d like to thank Paul Polman, Ajay Banga and John Denton for their support and collaboration.
WHO is also working with Global Citizen to launch the Solidarity Sessions, a series of virtual concerts with leading musicians from around the world.
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This is the defining global health crisis of our time.
The days, weeks and months ahead will be a test of our resolve, a test of our trust in science, and a test of solidarity.
Crises like this tend to bring out the best and worst in humanity.
Like me, I’m sure you have been touched by the videos of people applauding health workers from their balconies, or the stories of people offering to do grocery shopping for older people in their community.
This amazing spirit of human solidarity must become even more infectious than the virus itself. Although we may have to be physically apart from each other for a while, we can come together in ways we never have before.
We’re all in this together. And we can only succeed together.
So the rule of the game is: together.
Thank you.
人権思想の発祥の地である欧州が、世界的に見て人権の先進地域であることは疑いない。欧州連合(EU)に先立って発足した欧州評議会が1950年に制定した欧州人権条約(1953年発効)は、世界人権宣言に基づいて自由権を規定した世界最初の条約となった。
EUとしても、起源である経済共同体から発展を遂げる過程で、人権を法的に規定し、統合の基盤としてきた。ではそれ以降、東方へと拡大を進め、さらにはグローバル化の時代に突入する中で、人権問題への取り組みはどのようにシフトしつつあるのだろうか。EUにおける人権の法的、機構的な枠組みを概観するとともに、域内および対外的な位置づけを明らかにしていこう。
欧州はん……