そうです。彼は恐らく賢い子供なのです。彼と会った大人たちはみな「賢い子ですね、将来は大成しそうですね。」と言います。夫も「うちの子は周りの大人がちょっと変わった教育法とか試してみたくなるタイプの子だよね。」なんて言います。私もそう感じる瞬間はありますが、人より秀でている箇所が具体的にどこなのかはよく分かりませんし、先進的な教育法を試そうとしてゲームをしたい息子とケンカになるのも目に見えてます。なんというか天才風ではあるのですが、そんなことより買ったドリルをやるとか、ゲームはほどほどにするとか、そもそもすぐに泣かないとか、分かりやすいものを求めてしまいます。私と彼は相性が悪く、恐らくできるだけ彼と関わらないことが私にできる唯一の親としての愛情表現なのでしょう。それをできるだけ守るよう努力してきましたが、この休校で台無しです。長々とすみません。誰かに聞いてほしかったところにあなたがちょうど良い感じにトラバしてくれたので。
あー、うん、いえいえ、 自分もその子側なんだろうなと 既視感があるというか…