私にとっては第三部のみストライクゾーンで、それ以前もそれ以降もイマイチのめり込めず、中途半端に読んで放ってしまったな。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:24
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6部以降のジョジョって荒木飛呂彦の世界観というか人生観を理解出来ないと読めない。 テーマ性に気付くとかそういうレベルではなくもっと手前で、ストーリーの展開を理解出来ないよ...
そういう意味で言うとバイツァ・ダストは荒木世界観的に反則という気がする
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