はてなキーワード: アクティブとは
ひとつの部屋に男女10人ずつくらいいて1人ずつと話していくようなやつ。当日は初参加でいっぱいいっぱいだったから何かを考える余裕なんてなかったんだけど、今になって一気に色々感じてしまってキツくなってる。
街コンにも行ったことがあって、その時は「誰か恋愛しましょう!」みたいな意欲を出すのは恥ずかしいみたいな空気があった。そういう話題は出なかったし、趣味の話、好きな食べ物、仕事の話っていう和気あいあいとした流れ。連絡先の交換はできたけど、そういう雰囲気もあってか何も起きずに終わってしまった。他の参加者はその後個人的にコンタクト取ってたりしてたのかね。自分は話せそうだなって思ってた人に連絡したけど、最初反応あったくせに二言目はなかったよ。
婚活パーティーはその名の通りパートナーを探しに来る場ってこともあって、とにかく話が早い。街コンに比べたらめちゃめちゃ楽だ。だけどそううまくはいかないもんなんだな。自分より遥かに立派な世の人々が苦労してるのに一発でこの人!だなんてある訳ないのは分かるんだけどさ。せめてアタックしたいと思う人には出会いたかったんだよ。参加してる人はアクティブな人だったりクールな人、元気な人、色んなタイプがいてネットで話題になるような酷すぎる人はいなかったんだけど、どうもピンと来ない。この人こちらのこと興味ないんだろうな〜お互いタイプじゃなさそうだな〜とかは全然良くて、言葉の選び方が好きじゃないな〜とかこの歳なのに考え幼すぎだな〜悪口で盛り上がりたいタイプなのかな〜とかそういうあれ。こちらが少し変わったペットを飼ってるってことを書いたこともあってか露骨に引いてる人も何人かいたなあ。いや好き嫌いは誰にでもあるしいいんだが、もしかして書かない方が良かったのかな。でもお陰で話は盛り上がったぞ。
最終的に一番よく話せたかな?程度の人の番号を書いたらマッチングしてしまって連絡先を交換した。今度食事に行く予定になってる。だがしかし。
早くもLINEの端々から気持ち悪さを感じてしまっている。例えば!マークを絵文字にしてくるとか。キャリアのやつじゃなくてLINE側のちょっと派手なあれ。あとなんかタメ口なのが嫌だ。確かに向こうの方が年上だが、さっき少し話したくらいの相手に敬語を使うっていう思考はないのか……?自分が細すぎるのか?こんなんじゃもしかしてこれからも人を好きになれないんじゃ……?
乱文になってしまったけれど結論としてはタイトル通り。なんかもう全て完璧じゃなくていいから、まず会った当日に許せない点が見当たらない人に出会いたい。
ボルダリングめちゃくちゃ楽しくて、でも家から一番近いボルダリングジムが結構チー牛の巣窟になってて気持ち悪い。
チー牛さえいなければ快適で広くていろんな人がいるジムなんだけどね。
チー牛がスポーツにあこがれた結果ボルダリングに行きつく気持ちはよーくわかるんだけど、服装髪型がチー牛なんだよね。
Tシャツに短パンまたは長ズボンなだけの装備でなんであそこまでチー牛感を漂わせることができるのか?!
髪型が気持ち悪いっていうのも大きな要因なんだけど、どこのへたくそな床屋か1000円カットかセルフカットなんだよ。
ていうか指紋がべったりついてそうなきったない感じの黒縁眼鏡もセットで気持ち悪いんだよなあ・・・
2~5人くらいで群れてる。
ボルダリングは一人でできるスポーツなのに、群れてる率めちゃくちゃ高い。
あーでもないこーでもない議論しながらやっても楽しいスポーツなんだけど、それにしたってずっと群れている。
チー牛は自分はぼっちではないと周りにアピールするかの如く、群れる。
多分終わった後はみんなでスーパー銭湯かご飯屋に行ってそこでも周りを気にしながらでかい声でしゃべりながら群れてる。
締まりがないアデノイド顔貌とか顎なしとか、きったねー眼鏡にきったねー髪型。
ホールドを触らないでほしい。
女はアクティブに動くと失敗する可能性が高くなる(男女の生存戦略の差により)ってのがめちゃむずいと思う
男なら自分磨いて2000人当たればどっか引っかかるけど、女でそれやると価値落とすってのがエグくて、ゲームとしてみると攻略の自由度低いからスペックによって難易度の振れ幅がでかすぎると思うわ。
近頃youtubeなどでゲーム実況の配信を見ていると、一部の視聴者がコメント欄に間違った情報を書き込み、それに対して別の視聴者が「エアプは黙れ」「エアプ湧きすぎ」などと反応してバトルになっている光景をよく目にする。
「エアプ」とは「エアプレイ/エアプレイヤー」の略で、まあ英語としては意味不明な和製英語だが、ざっくり言って「その場で話題となっているゲームを自分ではプレイしていないのに、あたかもプレイ済みであるかのように訳知り顔で振る舞う奴」というような意味である。
実際のところ、このようなコメントを書き込んでいる人間の中には、原義の通り実況対象のゲームをプレイしていないのに偉そうにコメントしている「エアプ」や、あるいはコメントで配信者を混乱させて楽しんでいるような愉快犯も少なからず存在していると思うが、
しかし、一時期ゲーム開発・運営に関わった経験から言って、おそらく大半は「プレイ済みでありながらシステムを正しく理解できない・していないプレイヤー」によるコメントだと確信している。
熱心なゲーマーには想像もできないことかも知れないが、以下に書いていくように、ゲームシステムの理解には実に様々なハードルがあって、それぞれの段階に実にたくさんのプレイヤーが存在しているのだ。
まず、根本的にゲームシステムを理解することが難しいプレイヤーというのが一定の割合で存在している。これは、開発側のプレイヤー統計の数値などを出さなくても確認できる実例がある。
Steamなどの実績システムで、細かめに実績が設定されているゲームを適当に選び、グローバル実績解除率を確認してみてほしい。
作品のジャンルや難易度、長さによって傾向差はあるものの、多くのゲームで最序盤のうちに2~4割のプレイヤーがドロップアウトする解除率の「壁」のようなものがあることがわかるはずだ。
この内には、「遊んではみたが好みに合わなかったから辞めた」というようなプレイヤーも一定数存在するだろうが、やはり一定数は「システムが根本的に理解できず、先に進めなくて諦めた」プレイヤーなのだ。
また、サイドクエストやアイテム収集、カスタム要素などに関わる脇道的実績に関しては、「ストーリーを進めなくてもその要素を少しでも触ればすぐ取れる」というような実績でも解除率が低い傾向にある。
これも同じようなことで、そもそもそのシステム自体を認識していなかったり、認識した上でもシステムが理解できず、放置しているのだ。
そういうわけで、実績からはプレイヤーのゲームに対する理解能力の割合というものを窺い知ることができる。事実として、ゲームプレイヤーのうち何割かは「そんなもん」なのだ。
システム理解の最初のハードルを乗り越えてプレイを継続したプレイヤーであっても、ゲームの理解度には大きな開きがある。ゲームのアクティブユーザー数に対して、攻略wikiなどを利用してデータ面の情報収集をしながらプレイに臨んでいるプレイヤーの割合は、体感では7割ぐらい。
そしてその7割のうちでも、大半はわかりやすいFAQ系のページや、キャラなどの性能評価などをざっと洗っているだけのことが多い。システムの内部的な確率や計算式などパラメータ的な側面を詳細に解説しているページは、如実に閲覧数が低下しているのが見て取れる。
「内部計算式や理論を理解した上で、この部分が強いからこのキャラは強いのだと理解し説明できる」というようなレベルに届かず、「キャラのページに強いと書いてあるから強いらしい」レベルの理解で止まっているプレイヤーはかなり多い。
このようなざっくり理解にとどまっているプレイヤーや、そもそも攻略情報を見ていないプレイヤーは、知識の不足分をイメージや経験則や直感、時にオカルトなどによって補ってプレイしている。そしてその内容は残念ながらしばしば間違っているのだ。
そして、このハードルを乗り越えてゲームシステムの理解に努め、しっかり情報収集しているプレイヤーでさえ、そもそもその情報源となるwikiなどに書かれている情報が事実である保証がないという問題にぶち当たる。
内部的な処理の説明に関しては攻略サイト側が勘違いして記載しているパターンも多いし、確率などが絡む要素についてはさらにひどい。(このあたりの内部ロジックを過度に隠蔽するゲーム開発側にも罪はある)
そもそも匿名のwikiであれば悪意を持って誤情報を書き入れることも出来るだろうし、近頃は広告収入目当てなのか粗製乱造的なゲーム攻略サイトも目立つようになってきた。
このような理由で最初から誤情報が書かれているサイトを読んでしまう、というパターンもあるが、近年はアップデートなどでゲームのデータや判定計算などに随時調整が入ることが多いため、攻略サイトの側がキャッチアップ出来ず、過去の情報が残っていて結果的に嘘になってしまっているケースも多い。
また、個々のプレイヤーの側でも、そうした調整が行われたこと自体を把握しておらず、過去の時点での情報理解で止まっていたせいで、結果的に嘘を言ってしまう……という事例も少なくないだろう。
そういうわけで、自分のシステム理解が間違っているかもしれないとか、攻略上どの選択が一番有利だとか、確率論的にどの選択が一番丸いとか、システム上の最高効率を考えた場合の立ち回りとか、最新のメタゲーム動向とアップデート情報とか、そういうことをとことん突き詰めて「最新かつ正確な情報を抑えてアドバイスできるプレイヤー」というのは、上記のような大量のハードルを全て飛び越えた一握りのスーパーエリート層であり、逆に言えばそうでないプレイヤーはどこかで間違った認識を持ってしまっている可能性がある。
そして、その上で、多くのプレイヤーは各々の段階において「それでよし」としてゲームを遊んでいる。ここまで割と否定的なニュアンスで書いてしまったが、ゲームは娯楽なんだから各々のスタンスでやればいいし、たとえシステム理解が間違っていようとなんだろうと、本人がゲームを楽しめているならそれが一番なのだ。
しかし、ゲーム実況のコメント欄という空間においては、こうした様々な理解段階のプレイヤーが同じ視聴者として接触してしまう。
そして、各々の視聴者は自分のプレイ経験の範囲で事実を言っているだけなのに、ごく一部のスーパーエリートを除けば上記のハードルのどこかで引っかかってしまい、「エアプ」として責められてしまうことになる。
「誰もがエアプ扱いされる可能性があるから優しくなろう」とか、逆に「スーパーエリートを崇めてそれ以下のプレイヤーは黙るべきだ」とかそういうことを言うつもりはないし、そもそもこの問題を解決できるとは思っていない。
ただ、従来このようなプレイヤー同士は、それぞれ分かたれたコミュニティの中で活動している傾向が強かった。そうした垣根がなくなり、いち視聴者として一つのゲームを楽しむ実況配信という環境において、対立が強く表面化しているのはとても悲しいことだと思っている。
2つのGoogleアカウント(会社用のG Suiteアカウントと個人のGoogleアカウントなど)を利用しているMacユーザーにお勧めです。
Windowsだとアカウント別のショートカットを作れば、任意のアカウントでログインしたChromeを起動できますが、
Macの場合はアプリを終了した時点でアクティブだったアカウントで次回起動してしまいます。
個人アカウントのメールをチェックしたいのに、起動すると別のアカウントだった場合、
そのたびにユーザーを切り替えて起動しなければいけないのがストレスでした。
個人アカウントはFirefoxやSafariで…とも思いますが、対応している拡張機能が無かったりといろいろ不都合があります。
でもEdgeなら(ブラウザで使うのはMicrosoftアカウントですが)中身は実質Chromeですから、ほぼ同じ環境を実現できます。
しかも使ってみるとあれこれ使いやすい…特にコレクション機能が便利。
Microsoftアカウントを使えばデバイス間で同期も取れるので、スマホや他のPCともお気に入りやコレクションを共有できます。
アクティブヒアリングするプロのカウンセラー使ったら解決しそう
相談者が期待しているのは「解決」ではなくて
「傾聴」は英語で「active hearing」または「attentive hearing」です。「active hearing」は臨床心理学で「積極的傾聴」と呼ばれ、アメリカの心理学者カール・ロジャースが提唱した手法として知られています。
「共感的理解」とは「相手の視点、相手の立場に立ち、相手の気持ちや話の内容に共感しながら聴き入れることです。「共感する」という行いは相手にとって「話を聴いてくれている」「認めてくれている」という安心感を与えてくれます。
「無条件の肯定的関心」とは、聴き手の私的な感情を取っ払い、無条件で肯定的に話を聴くことです。たとえ、話の内容に誤りや間違いがあっても、また社会的に反する内容であっても、否定をせず関心を持って聴く技法です。
「自己一致」とは、聴き手自身の感情や意見も尊重し、相手の話で理解できない点がある時は内容を確認しながら、真摯な姿勢で話を聴いていくという技法です。分からない点をそのまま置き去りしてしまうと、相手に「私の話はそれほど重要ではない」と誤解を招いてしまうこともあるでしょう。質問と答えを確認する行程が加わりますが、相互理解はお互いに安心感を与えてくれます。
まずメンタルが落ちてるときに、「わかるように他人に伝わるよう考える」ということがストレスだ。
そして結局どれだけ言葉を尽くしても「すべては伝わらない」ということもストレスだ。
相談したって愚痴ったって現実はなんにも変わりはしない。明日もまた今日の続きでしかない。
「そうだね、わかるよ」とか「辛かったね」とか同意されてもまったく気持ちは軽くならない。
励まされたって「もう頑張れないからこんな話をしてるんじゃないか」と感じるだけ。
逆に「それは違う」「こうしたら良かったのに」とか言われるともっとメンタルが落ちることはわかりきってる。
落ちてるところに少しでも打撃を与えられればそうなる。
よく、自殺や事件で「どうしてこんなことになるまで誰かに相談しなかった」みたいな話が持ち上がるが、他人に相談すること自体が強烈なストレスになるタイプだっているんだと思う。
自分がそういうタイプだからなのか、例の人がまったくそんな兆候も見せなかったというのがわかる気がしてしまう。
気になる反応があったので拾ってみる。
傾聴してもらっても現状が変わる訳じゃないなら、相談する意味とはなんだと考えてしまう。
どんな素晴らしい対応をしてもらってもこっちが求めているのはあくまで「解決」。でなきゃ相談しない。
認知の歪みを治したいとかいう目的ならカウンセリングもいいんだろうけど、傾聴は求めていないので悪いけど前提から違っている。
カウンセラーから会社に働きかけて改善される訳でもないなら意義を感じない。だから逆にストレスになる。
これは真理。で、相談した人間がその貴重品であることはまずないから逆にストレスになる。
結局現実をなんとかして欲しい訳で話を聞いて欲しいが目的じゃないから、このコメントもズレているような気はする。
これね。ほんとこれだけでいいよ。それなら相談する意義もある。
自分に話しかけてる訳じゃないらしいけど一応拾っとく。自分も普段はしない方だし。
特別なにもしないでいいけど時間と距離(心の方)を置いてくれと思う。言語化しないからって内側で何にも進んでいない訳じゃない。
娘の問題は娘の問題で、親の問題じゃない。親の心配の気持ちまで娘に乗っかると重荷でしかないし、自分のせいで悩ませていると思うと罪悪感まで加わる。
それがわかってるから相談しても解決しないだろうとなにも言わなかったりする。
パワハラがしんどい→辞めるか休職したら?→再就職決まらなかったら生活費どうすんの、みたいな堂々巡りになるのはわかりきってるし、相手が面倒見てくれる訳でもないしそれを求めてる訳でもなし。
一時的な気分の落ち込みじゃなくて、メンタル維持が追っつかなくなってきたとき。
たとえばパワハラ受けながら転職活動してるけど、なかなか決まらない状況だとしたら、パワハラ・お祈りメール・内定もらえない自分のコンボでどんどん落ち込む。
でも余力があったら次行こうとかもう少し改善しようとか、気分転換して忘れようとか自分の機嫌を取っていくだろ。
原因は色々あるにせよ、気分の落ち込みがなかなか自分で持ち直せなくなってきたあたりが「メンタル落ちてる」と感じる。
まったくの超健全家庭であったとは言わないが、っていうか家庭環境に限らずそれを言っても仕方ない、みたいなことは多かれ少なかれあるよ。
だからってそれを全部親のせいにしても仕方ないからやれることはやるし変えると折り合いはつけているけど、まぁタイトル通りメンタル落ちたときはその折り合いがうまく機能しなくなることはある。
そうだよ。それがわかってるから相談しなくなる方にいくんだよ。
話す以前に言語化や思考整理を済んでたりするので、それ以上に他人に話す意義を感じない。
たとえば解決手段が金、ストレス源がパワハラ上司というのが明白だとして、カウンセリングしてもなにも変わらんよな、と思ってしまう。会社が吹っ飛ぶ訳でもないし、その解決に必要な金を使ってカウンセリングしているこの時間とは? という虚無感もある。
吐き出すことで楽になることもないし、生きている他人を壁扱いする方がかえってストレス。たとえ金払ってるカウンセラー相手だとしても。
私の好きなソシャゲは配信開始からもう6年半くらい経ちます。女性向けの恋愛ゲーで、まあよくある学園モノです。配信当初メインとなるストーリーは無くて、個人の低レアカードや紹介文から推しを作りイベント上位を目指したりガチャってカードを重ねてストーリーやボイス、スチルをゲットするのを楽しむ、これまた当時はよくあるスタイルでした。だんだんと複数キャラが活躍するストーリーやキャラ個人と主人公が恋愛するモードが追加され、一部キャラをより深く知る事ができるようになりました。
最近はストーリーが充実していて主人公そっちのけでキャラクター同士の相関を楽しむゲームが女性向けでは多いというか、人気ですよね。
好評配信中のこのゲームですが、もう2年以上イベントどころか新規情報が更新されていません。ただし2ヶ月から半年に1度のサーバーメンテと、後述する特典の交換期限更新は行われています。でももう開発チームも存在するのかわかりません。先日不具合の問い合わせをしたところ即日返答が来たので対応する方はいらっしゃるようです。派生のリズムゲームもあったのですが、こちらも後期はイベントという名のキャラ新規復刻どちらも無しアイテムのみ配布期間が続いて去年サ終になりました。
こんな状況でもゲームのアクティブ層はそこそこ、そこそこ存在します。新規絵は無いものの、過去にリリースされた任意のキャラの高レアカードを手に入れられるエンドコンテンツが存在しているからです。ただしこの高レア特典は半年に1枚しかゲットできないため今始めてもストーリーを回収できるかは運営次第で保証されていません。(ストーリーを全話読むためにはカードを最低3枚重ねる必要があります。カードの代わりになるアイテムも存在しますが最高レアには使えません。)私もときどきログインして推し以外のキャラカードを集めたりしています。声優も豪華なので色々聞いてみるのも楽しいです。
リズムゲーサ終から緩やかに過ごし迎えた今年始め、界隈が盛り上がる出来事がありました。(余談ですが、界隈がざわつくと本家サ終かと焦ります。)初期にキャラデザを担当されていた作家様の個展が開かれ、そこでこのゲームの新グッズが発売されることとなったのです。新規絵ではないものの久々の推し個人グッズです。缶バッジなんかは属性ごとといえど(キャラは3種類の属性に振り分けられています)10数人ずつ完全ランダムで、それでも飼いならされたオタクたちはこぞって求めました。私も初日に並びに行きました。こんなにこのゲームのオタクってまだいるんだ、と可視化されなんだか嬉しくなりました。整理券が配布されて午後になったのでカフェでTwitterの様子を見ていたら個数制限が無く開始から1時間強で完売していたので悲しいような嬉しいような会場運営に複数買うオタクはいないと舐められているのかとか色々思う所は有りましたが、目当ては後日譲っていただけたのでもうどうでもいいです。
公式グッズが発売されたのに、イラストが展示されたのに、ゲームのTwitterや公式サイトでの言及はありませんでした。作家様が独断でキャラグッズを公の場で名前を出して販売できるわけがありせんし、公式サイドに対応する人はいたはずです。それでも公式が広めることは無く個展は会期を終えました。私の推しキャラの声優様は個展に行ったことをツイートされていました。すごく嬉しいです。素敵な声と演技をしていらっしゃるのでもっともっと売れて欲しいです。
察しの良い方はもうゲーム名に気づいているかもしれませんが、このゲームはある人気ゲーの姉妹作品として生まれました。当初はバグが多くキャプチャがTwitterを回っていたのが懐かしいです。ピンときていない方も、元となった人気ゲーは当時CMが大バズりしていたので覚えていらっしゃるかもしれません。(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwのやつです。こちらは今も更新が続いていて、こういったイべやガチャサイクルが早く天井もほぼ無いものは搾取ゲーと呼ばれますが、それでも羨ましいに尽きます。
サ終するよりはマシかもしれません。データが存在して、いつでもゲームを開けばキャラたちに会えて、イラストも見られる。それでも、現状が良い方に傾くとは思えません。これまでと同様にずっと下り坂にしかならないでしょう。この状況下で、ゲームを始めたてだとしても、課金する人がいるとは思えません。あまりに課金にメリットがなさすぎるからです。課金要素はガチャとアイテム、キャラの所持枠ですが、ガチャは恒常のみで、恒常なら高レアでもチュートリアル後に1枚と、先のエンドコンテンツを進めていればすぐに手に入れられますし、アイテムも同様にすぐ貯まります。あと有用なのは所持枠ですが推しのみなら溢れませんし、アルバム機能も存在するため今更購入する人は少ないでしょう。
集金が出来ないはずのこのゲームが続いているのは何故なんでしょうか。新要素が無いにしてもサーバーの維持費だってかかっているはずです。会社だって慈善事業では無いのだし、メリットがあるから続いている、そう思いたいです。タイトルにしたサーバー維持費達成すらこのゲームでは難しいでしょうに。常にサ終に怯えて、ああでもこのゲーム公式に忘れ去られているから大丈夫なんだったあははとバカみたいなごまかしをしてはへこんでいます。大好きなんです。ただただ周回して同じような作業をしてるだけのゲームでも、無くなってしまうのだけは嫌なんです。
最近話題になったクラウドファンディングがあります。4年続いたソシャゲがサ終するとともに、steamでの買い切りリリースを目指す、というものです。サ終を経験したオタクならわかると思います、終わってしまうのは苦しいし悲しいけれども、せめて、データだけは残してくれ。オフライン化してくれ。それが叶う上にありがとうの投げ銭ができる、うらやましすぎるCFです。是非こうなってくれ、とはいいませんし、思いません。1番の願いは更新復活です。私はまだゲームが復活してイベントやガチャに盛り上がる日が来る事を信じています。生殺し状態のいまが変わることを、本気で。それでも、それでももし運営がサーバー維持すら厳しくなったときに、少しでもゲームへの愛と余力があるのなら、お金を出すファンはきっと、運営が考えているよりも沢山います。オフライン化をして欲しい。買い切り版でもいい。今のデータが引き継ぎ不可でもなんでもいい。ゲームを残してほしい。これは2番目の願いです。
リリースされたあの日から、私はボーイフレンド(仮)が大好きです。プレイヤーが、キャラたちが、生かさず殺さずされていても、変わらず好きです。どうか今年、本家こそは良い方向に転がってくれますように。
高校時代から付き合ってて大学生に男がなった途端に未成年淫行で逮捕で実名でフォーカスキメられて人生終了するとかそんな別に誰が不幸になるわけでもないようなしょうもないことは、警察が狩りをやってるかのように毎日ニュースになってんのに
今回のコロナ騒動みたいに、生物兵器レベル3にランクインするウイルスで、どう考えてもバイオテロしてるとしか思えないようないい加減さとアクティブさで全国各地にウイルスばら撒いたり、イケメン人狼ゲームみたいなのも「わざとじゃなかった」って言えば民事でも刑事でも警察は罪に問えませんって法律おかしすぎだよな
どう考えても後者の方が悪質で実害が出てるだろ
俺には好きなサイトがある。
匿名である程度の長文も書けて、尚且つアクティブが多すぎず少なすぎず。
年齢層も様々、ただし露骨に若い奴は居ない、そして昔のインターネッツを思い出させてくれるような雰囲気をしているサイトだ。
そんなサイトにここ最近、腐女子とオタク女が大量に流れ込んできている。
最初は気にすることもなかったが、いつからかお気持ち表明や苦労の自分語り、敵対する人間を忌み嫌い自分を正当化するための長文が四六時中投稿されるようになった。
「女がコンテンツに参入すると終わる」とは良く聞くが、まさか本当に終わりが見えてくるとは夢にも思わなかった。
自分の保身や自己顕示欲を満たすためなら他のサイトを使えばいいじゃないか…
奴らが出ていくのが先か、終わるのが先か。
見知らぬ人との交流が苦手で、リアルで知る人以外とはほぼ会話しないで壁打ちばかりしているタイプ。
絵は長年描いてるけど実力はそこそこ。流行ジャンルで同人出して20~30部売れる程度だ。
人付き合いが苦手な私だけど、職場の後輩でアクティブなオタクの子と仲良くなった。
彼女は私より5歳くらい年下。SNSで交流したりオフ会したりが活動のメインで、絵はせいぜい鉛筆でちょっと描くくらいな感じだ。
相手はパソコンで絵を描くことができないので、お互い手紙でやりとりしたいとのこと。
そういうことは中学生以来やってなかったので、懐かしくなり快く了承した。
あるとき、彼女のツイッターのアイコンが見覚えのあるものに変わっていた。
それは先程のイラスト交換で渡した、私が描いた絵だった。私はネット上に載せることを了承したつもりは無かったからすごく動揺した。
イラストの無断転載は御法度であるということはオタクの中で常識だと思っていたのだ。
オタクであれば、絵描きのツイッターをフォローしていれば、無断転載禁止という一文は必ず見たことがあるのではないか。
ネットマナーは変わっていくもので、私自身は毒吐きネットマナーやらが出回っていた頃からの人間なので、少し若い彼女と常識が違うところがあるのかもしれない。
しかし個人サイト時代、無断転載に悩んだ管理人がサイトを閉じてしまった、なんて経験をしてきた私にとってはモヤモヤしてしまうのだ。
今年1月よりつみたてNISAを開始してはや半年、コロナショックの波乱はあったが順調に積み立て投資を続けている。つみたてNISAに特に不満はないのだが、いかんせん、積み上がる速度が遅い。自分はそこそこいい歳でそれなりに銀行預金があるので、つみたてNISAだけだとリスク資産の比率がほとんど向上しないのだ。そこで手元にそこそこの余剰資金がある場合にどういう資産運用がよいのかを自分なりに検討して考えてみた。
あくまで自分のために考えた方法なので万人に適しているというつもりはないが、参考になる人もいるかもしれないので、自分の考えを整理してメモする意味でも晒してみる。
長いのでエントリーを分けた。
コミュ障にはいろんな形態があるので思いついた4タイプを書いてみる。
他にも思いつくタイプなどがあれば追加してってほしい。
仲良くなったら普通に会話できるなど言語能力に問題はないが、新しい人間関係などストレスが高い状態では発言が出来なくなるなどの問題を持つ。
2,外向的コミュ障
内向的コミュ障と逆に新しい人間関係や高いストレスの下でも発言ができるが、言語能力に問題があり質問に対して別の話を返してしまう場合や、相手の話を無視して自分の好きな話をして会話が成り立たない等がある。
外向的かつ言語能力に問題はないが、自分の意見を発信しないタイプのコミュ障。
何を聞いても、何の話をしても自分の意見を出さないので、意見を汲み取ったり話をすることが困難。
何かが決定した後にだけ文句等の意見を言う事後諸葛亮タイプも存在する。
外向的かつ言語能力に問題はないが、自分の意見などを押し付けるタイプのコミュ障。
自分の意見や自分の考えを押し付けることを優先して、反論や意見を意図的に無視したり、論点をずらすなどで目的を達成しようとするコミュ障。