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2024-09-13

・初めての彼女

小学生とき告白されたから付き合うことに。

よくわからず、一緒に遊んだ電話した。

クリスマスに恥ずかしくてプレゼントおくれなくて、なんやかんやで遠ざけてしまって疎遠になった。

すごく反省相手のことを好いて付き合うべきと学んだ。

・2番目の彼女

中学に入って、告白されたから付き合うことに。

一緒に帰ったり遊んだり。

特になにすることもなく、お互いなんか疎遠になった。

反省相手のことを好いて付き合うべき。反省が活かされていない。

・3番目の彼女

中学3年、告白されたから付き合うことに。

卒業間際で別の高校に行くことが決まっていた。

休み中はたくさん遊んだ相手が薄着で乳首が見えて興奮してしまたことだけ覚えてる。

特になにすることもなく、高校に入ったら疎遠になった。

反省中学生には付き合うがよくわからない。

・4番目の彼女

大事な人。

1年のときは同じクラスで、かわいくて楽しくて好きで好きで、告白して付き合った。

自分友達のことが好きだって知ってたけど、付き合ってもらえれば気が変わるかもと信じて告白して付き合った。

毎日一緒に登下校し、電話し、たくさん遊んで勉強した。

1年のクリスマスキスをして、2年のクリスマスセックスをした。

3年の夏に別れた。ふられた。

すごい好きだった。別れたら自分友達と付き合ってたのでそんなもんかと思った。勝てなかったと思って悲しかった。

・5番目の彼女

とても大事な人。

大学2年の春、1個上の先輩と付き合った。

仲良しの先輩でちょくちょく遊んでて、選択科目一緒に出たりしてた。

公園散歩してのんびりベンチ座って話ししてて、好きが極まってしまってギュッと抱きしめてしまった。

そしたら、そこから付き合うことになった。

うまくいかなかったら犯罪者だったな。危なかった。

ちゃんとその時お互いの気持ちを丁寧に確認して付き合うことにした。

大好きだった。

彼女アパートに転がり込んでほぼ同棲していた。

いいことも悪いこともたくさんあった。

精神的に繊細な人だったから大変なこともあったけど丁寧に丁寧に話し合って関係を築けたと思う。

そこも含めて大好きだった。

彼女就職し、精神的にまいってしまい、支えきれず振られてしまった。

就職後の大変さを学生では理解できず、支えきれなかった。

反省だらけだ。今も健やかに人生を送っていてほしい。

・6番目の彼女

大学院に進学し、学部1年の子告白されて付き合った。

ひどいメンヘラ自分も病んでしまい、院を中退し逃げた。

多少の不安定さは支えられるし支えたいと思ったがあれはダメだ。

反省簡単に付き合ってはいけない。

・7番目の彼女

就職後、出会いもなく数年が経つ。

彼女もおらず仕事ばかりの日々だったので、周囲に彼女が欲しい結婚したいと言い続けた。

みんないろんな人を紹介してくれたし、いろんな場に参加させてもらった。

その中からはお付き合いに至るような知人はできず。

それでもさみしいので、家で飲むときは酒飲み配信をしていた。通話で話しながら飲んだりもした。

1年くらい続けると顔なじみの参加者も増え、オフで飲むかとなった。

そこで、奥さん出会った。

気が合う人なのはチャットを通じて知っていたが、まさか女性だとは思っていなかった。

そのギャップもあって惚れてしまい、懸命にアプローチして結婚を前提に付き合い結婚した。

子供もでき幸せ暮らしている。

---

彼女の話はこれでおしまい

QuizKnockはとにかく私のモヤモヤを解消しろ

選挙制度一般に触れた記事はあるものの、私の注目していた東京都知事選には全然触れてくれなかった。

テレビネットも、エンタメ性が高く数字も見込める東京都知事選は大騒ぎ。そりゃ重要度がその他の地方選挙とかとは比べ物にならないんだから東京都知事選にだけ触れるのも当然でしょ?

地方民のことなんか置いてきぼりにしたっていいし、こういうあらゆる面で旨味のある既存メディアお祭りトピックだけは特別扱いして触れるということが重要

若者が興味を持つきっかけになるってそういうことだから。決して、日々の活動で自ら調べたり学んだりして選択することの大切さを解くとかじゃない。話題トピックにいっちょ噛みすること。

戦争歴史に関しても、私は特に見解を明言しないっていうかそこまで考えてないんだけど、きっと絶対的「正しい」がどっかにあるはずなんだからQuizKnockは頑張って世界で初めてそれを見つけて来て、言うなり導くなりしないと。

たとえその「正しい」が、言われるまでもない「命は大切」「戦争反対」レベルに落ち着いちゃうとしても、企業エンタメコンテンツとして成立はさせてね。

大体、QuizKnockは私の希望するトピックには触れてくれないのに、別のトピックではPR案件とかやってるんだよね。私はこれを「社会問題への無関心に加担している」って呼んでるんだけど。触れてるトピック社会問題としてはカウントしません。

積極的PRしてるから、ほぼ賛成としての立場表明してるやんと言われても、それは行動や選択をしたとは認めない。

中立とか安心とかフラットとか偏りがないとか勝手に言ってるのは常に見てる側で、仮にQuizKnock自体は"自分達の偏りも認識し、企業活動としての妥当性を自問した上で、ビジネス企業としてどう動くか"みたいな選択決断を常にしながら、現在のような振る舞いを見せているとしても、私の望む姿じゃない以上はモヤモヤする。

あと、これまでは正直私が触れて欲しいトピックを厳選してきたけど、東大授業料値上げについては私の考える「正しい」理由によって、QuizKnockは触れる義務があったよね。しか学生側につく義務が。こういうのが、戦争話題かに必要な「正しい」理由です。

私は今の社会既存システムを良く思ってないし、どう考えてもそれらは批判されるべきなのに、なんでQuizKnockはそうしてくれないんだろう?むしろ盛り上げてない?なんで?

今のQuizKnockって私の思うような思想は出してくれないから、つまり「ただ利益を追求してるだけ」と言える。

他のファン視聴者がQuizKnockから何を得たとか、これまでの活動社会に貢献したかとかは考えません。

とにかく、私には関係責任もないけど、今後リスク取ってでも私の望む方向に変わってほしい。

まあここまで色々理屈こねたけど最終的にはダサいかカッコイイかの超感情の話でした。私個人が偏ってることとか、個人レベルでも偏ったり見解の相違がある話を集団意見として出すことの難しさとかそういうのは全部無視おしまい

2週間だけ付き合った彼氏

あるデート時に沖縄土産のクソでかい箱の紅芋タルト(12個入り)を持ってきてくれた。

それは非常に嬉しかったんだけど、何も言われてなかったので(沖縄行ったのも知らなかった)私は小さいバッグで来てしまっていた。

向こうも渡す用の袋とかなく鞄に直入れで持ってきてたから困ってたら、突然箱を解体し始めて「カバンギリギリ入るんじゃない?ほら1個ずつ詰めれば!」って無理矢理私のバッグに入れ始めた。 そもそも余ってるスペースもあまり無い中、紅芋タルト12個詰め込まれて私は帰りに財布も出せない状況。しかも帰ったらタルトは無惨にも潰れていた。

コンビニでなんか買って袋もらうなりまた後日にするなり色々できたと思うんだけど、当時相手アラサーだったにも関わらずそんな策しかないのか…とドン引きした。

他も諸々そんな感じだったので2週間で別れた。

チー牛のままカッコよくなりたかったのに

何の努力もしてないのにチー牛卒業してしまった。

絵に描いたような陰キャフェイス、髪を梳いたことも無ければ眉を整えたこともない。

ファッション、お母さんの買って来た服だよ。

スキンケア?なにそれ?

そんな感じから努力してイケメンになりたかった。

しかし、調理師学校寿司屋→土方(友達と一緒に足場系)を少し→営業

渡り歩いて10年くらい、いつの間にか俺の顔はチー牛ではなくなってしまった。

相変わらず髪を梳いたことも無ければ眉を整えたず、お母さんの買って来た服を着ている。スキンケアもしていない。

ただ、顔が全然チー牛ではなくなってしまった。身体もなんか締まったせいか

何の努力もしてないのに、女の子にも割とモテるようになってしまった。というか、今度結婚する。

努力をしてないから、不安が常に付きまとっている。子供とかできても、俺は何も教えることはできない。

anond:20240912225602

言語交換先のフランス人日本ゲーム違法ダウンロードしまくってて、あろうことかそれを僕に面白おかしく話すので大喧嘩になって、それ以来現代フランス人のことはあんまりきじゃない。僕がフランス語を学ぶのはコクトーラディゲを読みたいから。

拗らせた恋心が行き着く孤独

27歳、男性愛情というものが、どんな感情なのか未だに掴めない。女の子とは普通に仲良くなれるし、彼女一人暮らしの家に泊まることが多い。安心感を抱き、一時的には何か満たされたような気分になる。それでも、心の奥底で本当に好きな人を探してしまう。そして、いつもその欲望が仇となる。結局、誰も手に入れられず、自分を失っていく。昔からずっとそうだ。

家族の愛を知らぬまま、いつの間にか高校生になった。そして、初めての彼女ができた。彼女家族は、家庭環境の悪さを知ってか知らずか、自分を暖かく迎え入れてくれた。彼女は一人娘だったから、最初は家に入れてもらえるはずもないと思っていた。それでも、週に1日、2日と通い詰めるうちに、数年後にはほぼ毎日彼女の家で寝泊まりするようになっていた。

彼女のために、できる限りのことをしてあげた。彼女が欲しいものはすべて買ってあげたし、美容代も全て自分が出した。それが恩返しだと思っていた。だけど、本当にそれで良かったのか、今となってはわからない。あの家族の中で、自分は初めて家族というものを知った。高校生の頃、家族愛をテーマにしたアニメを見て号泣したのを覚えている。彼女家族は、自分にとって今も、そしてこれからも、本当の家族だと思えるほどだった。

でも、結局自分からその関係を断ってしまった。なぜだろう。きっと自分の中では、恋愛感情愛情、そして性欲が同じ重さで混在していたのだろう。どこかで、それらが捻じ曲がってしまったに違いない。母の愛情を知らない子供は、女性に対する恋愛感情が歪む性質があるのかもしれない。自分もその例に漏れなかったのだろう。

今も変わらない。会社出会女性と、時には彼氏がいる相手とも関係を持ち、拗らせた関係を紡いでいる。自分を好きになってくれる相手よりも、自分が追いかけたい本当に好きだと思える相手を追い続けては、失敗を繰り返している。自分を好きでいてくれる相手のことも、側にいる期間が長いほど大切に思えるのだろう。しかし、自分から愛情を求めてしまうがゆえに、仮に大切な相手が生まれたとしても、その関係を自ら断ち切ってしまうのかもしれない。そうなることが恐ろしくて、二度と適切な恋愛などできないのではないかと、考えてしまう。

どこかのアンケートで、50代までの不倫経験は全体の1/2との結果を見た。心の底では馬鹿にしているくせに、結局自分もまた、純粋恋愛などできないのかもしれない。それが怖い。そして、そんな自分がどこかで壊れてしまうのではないかと恐れている。

家族関係は、端的に言って、悪かった。三人兄弟の真ん中に生まれたが、家族の結びつきを感じることはほとんどなかった。父は宗教二世で頭が固く、母は捨て子で、彼女自身愛情を知らずに育った。弟は長い間うつ病を抱えていて、社会経験とは無縁のまま。姉は社会適応できない。母は、厳しい環境の中でも頭が良く、逆境を乗り越えてきたが、父と出会い、彼の計画によって妊娠してしまった。結婚のために無理やり母を孕ませたと、父は酔った勢いで語った。お酒を飲める年になった自分たちに、それを笑い話のように伝えた。最低だと思った。

そんな自分もまた、父と同じ虚言癖を持っている。家族愛情なんて何も知らない。父は家族の前で、これが自分の愛の形だと語り、それを言い訳にして暴力を振るった。ほぼ裸の状態で外に追い出されたこともある。

父の家系ではアトピーアレルギーが多く、体の不調がつきまとった。母は医療に詳しく、彼女のおかげでなんとか子供時代を乗り越えた。姉や弟の方が症状はひどかったが、自分もまた、アトピーがひどく、水泳で肌を傷つけ、ガーゼで抑えるほどに悪化したことを覚えている。

この家族の中で、自分は何を求めているのか、何を感じるべきなのか、何一つ答えが見つからない。ただ、愛情が欲しいと願いながらも、心のどこかでそれが叶わないと知っている。その拗らせた感情が、歪みがこれから合う人間全てに向けてしまい、適切な関係を結ぶことができない。ある意味振り切ってしまっているのかもしれない。

オドオド×ハラハラ岩井が「アニメ好きは免許制しろ」つってて笑ったんだけど

アニメ好きの定義」を訊かれて「月(の視聴作品数が)15」って答えてて「今期はギリだな」と思った

(無理やり残して16本。これから削られるかもしれない。というか今にも削られそう。この期に及んで)

もうね、アニメ業界安易異世界頼りをなんとかして欲しいわ

異世界なら何でも見るだろと思ってるのか?そんなわけあるか。面白くなければ見れたものではない

(ましてや自分の様に異世界別にきじゃない視聴者も居るんだぞ)

というか作る数自体減らせよ

岩井じゃないけど、新作アニメ何十本なんて見る方の身にもなれっての

もう、ティザーにすら辿り着かず「新作アニメ一覧」の絵柄だけで切りまくってるぞ

せっかく豪華声優起用してくれてたって、絵柄で切る。ストーリーも知らない状態でだ

だって視聴作品絞らないと完走出来ないもん。「つまんねー」「あわねー」と思いながら見続けられるほど忍耐力無いし時間も無い

作品多すぎというのはそういう弊害を生む

数打ったって跳弾しまくりで的に当たらない

まあ、量産するのは大人の事情なんだろうけど

そういう体質自体変えたらどうなんだ

1年ぶりにChatGPTにハリポタ二次を書いてもらった

1年前に書いてもらったのと同じ設定。前と違って普通に面白そうになった。

ハリーが3年次にルーピン教授に噛まれ人狼になるという設定で「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のIF小説プロットを立ててください。 ドラマチックなストーリーにしてください。 シリウスブラックピーター・ペティグリュー、セブルス・スネイプを登場させてください。脱狼薬に触れてください。

プロット概要

プロローグ:運

物語の流れは原作に沿いつつも、最も大きな違いが発生するのはシリウスブラックピーター・ペティグリューを追い詰めた後のシーンです。 ルーピンが狼人間に変身した際、彼は自らを制御できず、ハリーを誤って噛んでしまますハリーは重傷を負いながらも、一命を取り留めますが、その体内に狼人間呪いが宿ることに気づきません。

第1幕: 隠された変化と不安

時間が経つにつれて、ハリー自分の中に異常を感じ始めます。 夜になると異常に鋭くなる感覚満月の前の数日間に感じる体の重さとイライラ。 彼はすぐに自分が狼人間になったことを知りますが、友人たちに告げる勇気がなく、恐怖と不安の中で一人苦しみます

ルーピンは自らの行動を深く後悔し、彼の責任としてハリーを守ろうと決心します。 ルーピンは、ハリーに狼人間呪い抑制する「ウルフズベイン・ポーション」を飲ませるために、スネイプに協力を頼みますしかし、この薬には副作用があり、長期的には狼人間の苦しみを増す可能性があることが判明します。 この「脱狼薬問題」は物語の鍵となり、ハリー身体的・精神的な苦悩が深まっていきます

第2幕: スネイプの内なる葛藤

スネイプ教授は、表面上はハリー嫌悪し続けますが、内心では彼をひそかに守ろうとしています。 スネイプはウルフズベイン・ポーションを調合する際に、ハリーの体に危害を加えることなく、彼を守るための最善策を探りますが、自らの感情過去の憎しみに縛られているため、冷静な判断が揺らぎます

スネイプはハリーの父ジェームズとの確執から抜け出せず、彼がジェームズの息子を救うことにためらいを感じる一方、ダンブルドアからの信頼や「命の借り」というスネイプ自身の強い倫理観が彼を葛藤させます。 この一連の過程で、スネイプはポーションに関して危険選択肢を考え始めます

第3幕: ハリーの苦悩と闇への誘惑

ハリー満月の夜、初めて狼人間に変身します。 彼はウルフズベイン・ポーションのおかげである程度の理性を保っていますが、内なる狼の本能が彼の意志を蝕み、凶暴化する寸前の状態に陥ります。 この時、ピーター・ペティグリューが現れ、ハリーをヴォルデモート側に引き入れようとします。 彼は「お前はすでに怪物だ。闇の力こそがお前に自由を与える」と誘惑します。

ハリー自分の内なる闇と向き合わなければならなくなり、自分父親と同じように「正義の味方」になれるかどうかに疑念を抱きます。 彼は狼人間である自分を受け入れることができず、自己嫌悪に苦しみます。 友人たちからも徐々に距離を置くようになり、孤立感を深めていきます

クライマックス: 絆と選択の瞬間

ついに、シリウスルーピン、そしてハリーピーター・ペティグリューとの最終対決に挑みます。 ペティグリューは、狼人間としてのハリーの力を暴走させ、彼を操ろうとしますが、ハリーは内なる狼と対峙し、「怪物である自分を受け入れることで、強さと理性を取り戻します。 彼は自らの力を使ってペティグリューに立ち向かい正義の側に立つことを選びます

この戦いの中で、スネイプも現れ、最終的に彼の知識技術ハリーを救う鍵となります。 スネイプは自らの過去感情を乗り越え、ハリーの命を救うために重要役割を果たします。 彼はハリーを守るために決断を下し、ウルフズベイン・ポーションの改良版を完成させ、ハリーが狼人間呪い制御できるようにします。

結末: 新たな始まり

物語最後ハリーは狼人間としての運命を受け入れつつ、今後も正しい道を歩む決意を固めます。 彼は「自分がどんな力を持っていても、それをどう使うかが重要だ」と悟り、自らの意志で闇に屈することなく、前に進む道を選びます

スネイプは依然として冷徹でありながらも、ハリーとの間に隠れた信頼感が生まれ、今後の物語の中で二人の関係がより複雑に発展していくことが暗示されます

anond:20240912161541

根拠のない自信みたいなのほんとやだよね。あと、人を信じすぎてて腹立つの。育ちのいいヤツみんなそう。。

普通〇〇だよね!」の〇〇が豪勢だったりね。海外旅行、両親仲良し、誕生日パーティーをやってくれる、小遣いを親からもらえる、エトセトラエトセトラ

増田も、くそ世界で生きてしまってるが、お互い死ぬまで耐え忍ぼう。じゅうぶんがんばってるだろうけど、がんばろうな。。。

次はもっと身体さないようにしようって決めたのに好きな人から迫られたら嫌われたくなくて許してしまう なんでだろう

2024-09-12

anond:20240912232026

序盤からわりとそんなだったと思う

ごく一部のキャラクターらしいのがいるだけで、ほかは流行りに乗っただけでアニメキャラを端に置いてるだけのおもしろくもない配信

そのへんのおっさんやおばちゃんの話を聞いてるようなもの

からうそうに興味ない分野として離れてた

その後、コロナ禍の後半くらいにYouTubeおすすめとして出てくることが多かったからいくつか見てみた

見るのをやめた頃と比べるとクオリティ高いのが多くなってた

Live2Dクオリティが上がってるのもそうだし、3Dモデルも有名な人が作ってたり

企業勢では音楽ライブみたいなことをやってるのもいたりして映像クオリティが高い

今はVがかなり多くその中を競争して数字を稼がないと収入がないわけで配信者もいろいろ模索しても面白いことをやってたりする

キャラ付けが薄くなっていく人もいるが最低限のキャラクターらしさは維持してる人が多いと思う

なので最初に比べたら良くなってるしまだ期待できることは多いと思う

子供水泳教室を見に行った。

平日だったが仕事が早く終わったので、こども(小学生姉弟)の水泳教室の迎えも早く行くことができた。

普段駐車場で待っているのだが、練習を見るのは半年ぶりくらいだ。

見学からみていると、近くのコースで先に気づいた弟が、練習の合間に、両手で手を振りながら、姉はあっちと指さした。

しばらくしていると、今度は姉が気がついたようだ。少し遠かったので、姉はじーっとこちらを見たあと、ゴーグルを外してもう一度こちらを見る。。手を振ると、気がついたのか、ニコニコ笑いながら手を振り返してくれた。

そして、弟はあっちと、やっぱり指さした。

初めは友達に引っ張られるように通い出した姉、姉がいるからと通い出した弟。二人とも泳げるようになって、今年の夏は海もプールも今までで一番楽しかったね。

気がつくとどんどんできるようになるし、見逃してしまった成長はいっぱいある。今日たこだって、忘れそうだから、ここに書いて、また思い出すよ。

泳げるようになったこともうれしいけど、二人がお互いの場所を僕に教えようとしたことのほうが、なんだかうれしかったな。

来年からは、もう一人いる保育園児の弟も、一緒に行くよ。上の二人は心配練習中も気になるんだろうな。それもまたよし

Vtuberはもともと未来感のあるコンテンツだったのにただのアバター配信者に堕ちてしまったみたいなやつ

元々キズナアイの時点で3Dモデル被ったユーチューバーだったじゃんって思うんだよな。

鳩羽つぐもよくある意味考察コンテンツしかなかったしVtuber自体革新的な要素って最初からあんまなかった気がする。

anond:20240912230806

すごい!!!本当にフランスに住んでいるお姉さん!?からコメント!!!ありがとうございます!!!

4年ほど前のことだからまり覚えてないけど、たしかにぬ〜と店に入ってしまったような気はする!!向こうからにいはお〜と言われてにいはお...(声ちっちゃ)で返していた気がする!!!

フランス語の先生とあとマリアントワネットが好きで憧れが強すぎて、その落差に完全にビビってしまったのはある...ちゃんお金貯めてもしまた行く機会あればだけど、その時はもう少し言葉とお作法勉強して楽しめたらいいな..

追記フランス語勉強してたけどフランス行ってから勉強辞めた

しょぼ追記

朝見たらトップページに載ってて数年前のふわっとした思い出読んでもらえてありがたいかぎりです!!あとニイハオのくだりご不快になった方申し訳ありません!!

ブコメトラバ複数指摘のあったパリ症候群って何...?と思ってググったら「パリにやってきて、後に生気を失った顔で帰国する日本人女性」て書いててまままま増田そのまんまやんけ!!!!とすごく笑っちゃいました良い言葉!!!

TOEIC模試増田現在スコア300点弱というアホアホスコアなので奇跡的に英語力が伸びたらまた記事書きたいですそんな未来が来るのか果たして

ごめんもういっこ追記

パックツアーから良いところしか見てないけどぶっちぎりで良かったのはポーランド!!次点チェコ!!!そしてここに書いたイギリス!!!

オーストリアは国に全く罪は無いのですが公園で休憩してたら寄ってきた現地のオッサンにいきなりベロチューされて増田ファーストキッス終わったので二度と行きません!!!!ゴメンオーストリア!!!


追加終わり!

本文はここからです↓↓↓



タイトルの通り!!!!!新型コロナ流行1年前の話。パックツアーチェコスロバキアハンガリーオーストリアポーランドには行ったことあります

主題個人旅行フランス+おまけのイギリスについて垂れ流します。

増田大学フランス語の先生ちょっと厳しいけどオシャレで気さくで関西弁を喋り倒す素敵フランスマダムで大好きだったので、卒業してしょぼい会社事務員になってからも細々と勉強をしていた。頭は良くないので在学中にやっと4級、卒業後数年してやっと3級を取った!!

このタイミングでそうだ!海外旅行しよう!となり、増田含め全然英語フランス語も喋れない友達個人旅行に行くことにした。友達イギリスに行きたいと言っていたのでヒースローで降りてイギリスフランスに何日かずつ滞在し、最後シャルル・ド・ゴール空港から日本に帰ることにした。


イギリスはとても良いところだった。友人の選択は正しかった。ロンドンと周辺の街しか行ってないけども。そりゃ住んでたら根深差別とかはあるのだろうが、案内所の人、お店の人、道わからなくて聞いた市民の方、みなさん増田中間テスト20点のアホアホ英語一生懸命理解してくれようとしてやさしい英語で丁寧に対応してくださった。バス電車何回も乗り継いで可愛い田舎町に行けたのはみなさまのおかげであるたまたまかもしれないがだいたい時間通りに来たし。街も綺麗でごはんは美味しくはないが食べられなくはないし、観光なら間違いなく楽しい場所だと思う。

問題フランスフランス!!ていうかパリ!!!地下鉄の駅が軒並みくせえ!!!美しい石畳歩道も思ってたより犬(?)のウンコ落ちてるし!!!!どの店の人もめちゃくちゃ怖いし!!みんな怒ってんの?てレベルで唯一世界最古のデパート店員さんが優しかたかな...?くらい

あと差別っぽいのを初めて体験した。ずっと日本にいると分からないものだなと...。通りすがったパリジェンヌのマダムたちが明らかにこちらを見て嗤っていたり(増田は本当に印象に残らないくらいの普通ワンピース友達シャツジーパンで、DQN行為をする勇気も無くただ本当に普通歩道を歩いていただけ)、お店でもだいたいニイハオシェイシェイで、増田がじゅすぃじゃぽねず...&友達がもあおすぃ...と言うとア〜...と言われただいたい。なんやねん。

良かったのはテキトーに買う食べ物飲み物がだいたい美味しかたことくらいか!?特にジュースは何買っても本当に美味しかった、日本でも売ってくれ。あとメダイ教会というところのお土産が祝福を受けたメダイ(メダル)で値段が恐ろしく良心的だったのと、そこのシスターさんは優しかったのとガチミサに呼んでもらえたことか。ガチ過ぎてキリスト教知識ないのにその場にいることが申し訳なくなり途中こっそり出た。妙に偉そうな乞食が出入口に立ってることを除けば良いところだった。

旅行前の理想ではフランス空気いっぱい吸って帰国後思い切って準2級の申し込みをして勉強して〜、というプランだったのだがいざ帰国するとまったく!まったく参考書を開く気分になれなかった。だってフランス空気くさかったし...人怖いし...ていうか行く直前火炎瓶投げまくってたっけたしか...ごはんは美味しいけど高いし...と、美しく格調高い国というイメージがなよなよに萎えしまいもっかい行く気にはなれなかった。パリ以外はそんなことなかったのかな。


そこから長期間何も勉強していなかったが、最近重い腰をあげてTOEIC勉強でもしますか...となり増田決意表明も兼ねて思い出話を投稿させて頂きました。

がんぼるぞい。

他人は大体気持ち悪い

価値観のズレが気持ち悪いんだから他人はだいたい気持ち悪くなる。

価値観が同じと言っていいほど似通った人の方が珍しい。

ただ価値観のズレを許容できる範囲は人ぞれぞれ幅に差があるし、当事者同士の関係性にも左右される。

「恋は盲目」じゃないが、元々好意的に見ていた人に対しては自分価値観とズレた行動や言動もある程度許容してしまう事、割と多いと思う。

逆に言えば元々嫌いな人、自分よりも下に見ている人に対しては許容範囲が狭くなりがちだ。

個々人の価値観に基づく許容範囲関係性、社会的評価に左右されやすい以上、気持ち悪さを表現規制など個人の行動を制限する基準に用いるのは無理があるんじゃないかと思う。

繰り返しになるが他人は大体気持ち悪い。

大の犬嫌いにとって犬の散歩してる人は気持ち悪いし、死ぬほど肉が嫌いな人にとって焼き肉広告ステーキ食ってる人を見せられるのは苦痛だ。

自分問題ない、心地よいとさえ思う表現でもそれを気持ち悪いと感じる人は必ずいる。

もちろん配慮はあった方がいいだろう。

だが配慮強要すべきとは思わない。

配慮強要はあからさまな人権侵害からだ。

公務員を辞めたいけど、辞めてフリーターになるのは嫌だ

これを「詰み」と言うんだろうね。

公務員って本当にリスキーだ。

なったら簡単人生が「詰んで」しまう。

リストラされたリーマンでさえ犯罪理由でなければ再就職は出来るのに、抜け忍になった公務員には何の価値もない

どうしてロシデレは駄目で、きららはよかったのか?

言うまでもなく、知名度地域の差なんだろうな。


ロシデレは今期の覇権候補で、コラボ先の京都地下鉄市街地を走るメジャー鉄道だ。

それに対して、きららは完全にオワコンだし、コラボする鉄道会社もマイナーなところだ。



京都には、アニメコラボが多い鉄道会社がある。その名は叡山電鉄、略して叡電

始発の出町柳駅市街地だが、そこを出ると田舎どころか山岳地帯が続く、まさに誰得鉄道である

そんなマイナー鉄道アニメという孫の手にすがりたいのも分かる。



それで、叡電が目をつけたのは900系電車である。この電車は「きらら」という愛称で親しまれている。

きららといえば「まんがタイムきらら」だよな。2011年叡電と「けいおん!」とのコラボが実現した。それ以来、きらら系列を中心にアニメとのコラボが定期的に開催されている。それで炎上したことはない。



最後一言言わせてもらう。


出町柳駅に行ってみろ

発狂するぞ

枝野氏・野田氏「消費税減税公約は誤りだ」←事実事実なのに発狂するバカが多すぎる

頭の悪いれい信者貧乏人に媚びまくったせいで党が狂ってしまった

ポピュリズムを廃して本当の労働者のために党になっていただきたい

なおツイッター民バカなので無視していい

知り合いの腐女子が女の生きづらさばかり主張して自分努力しないという醜い生き物になってしまった。

腐女子の時点でダメだったか

anond:20240912215410

あら、政治討論を見て一方的判断をするなんて。そんな偏った見方じゃ、きっと日曜学校先生も悲しむわ。

討論は公平であるべきよ。でも、嘘をつくのは良くないわね。聖書にも「偽証してはならない」とあるわ。

政治家が事実と違うことを言うのは残念ね。神様は正直さを大切にしているのよ。

過激言葉遣いは控えめにしましょう。「愚か」とか「頭がおかしい」なんて言葉教会では使わないわ。

歴史から学ぶのは大切だけど、憎しみを持つのはよくないわ。イエス様は敵を愛しなさいって教えてくださったのよ。

みんな神様の子供なの。お互いを尊重し合うことが大切よ。政治的な意見の違いで人を裁くのはやめましょう。

希死念慮

「どんなに苦しくても死ぬほどのことじゃない」ってよく言うけど、実感としては「どんなに楽しくても生き続けるほどのことじゃない」なんだよな

生きる価値を見いだせないというか、まあ家族には申し訳ない気持ちはあるけど所詮他人だしなぁと思ってしま

それよりはここらへんで死んどいたほうがトータルで見たら得だよなって気持ちが強い

しかもこれ今の思いつきじゃなくて定期的に何十回も考えてきたことだから本心に近い部分だと思うし、そろそろ実行してもいいよね?って思う

まあ自分は生き汚い口だけ野郎から、今回も何もしないままかもしれないけど、頑張れば死ね環境にいるんだからそろそろ動きたい

次の冬のボーナス入ったら

やっと貯金が200万になる

それまでの3ヶ月分の給与から貯金を考えたら230万ぐらいにはなるけど。

キリが悪いから30万は使ってしまいたい

anond:20240912213035

本当だよ。若いってだけで、数億円以上の価値があるって誰かがいってたけど、本当にそうなんだよね。だけど若いころは気づけなかったなあ・・・自分にあるものは当たり前の価値がないものだと思ってしまったんだよな

生成AIと反対理由の話

 私はもともと生成AIについては比較的寛容な立場だ。

 ただ、それはあくま作曲という文脈においてであって、最近よく問題となっているイラストの方はだいぶ事情が違うことは理解しているつもりである

 少なくとも前者では(あまりにも前衛的でない限り)先人が発見した素晴らしいコード進行メロディ、奏法の一部一部を繋ぎ合わせる場面が多く、結果的に人とSuno AIがやっていることにあまり大きな違いはないと個人的に思っているし、生成AIに対する絵師作曲家の温度差はここに起因しているかもしれない。加えて、私にとっての作曲趣味である以上、ほかの人がSuno AIを使うか否かは特に気にせず、従来通り自分の手で作り、実際に演奏や録音をすることを楽しんでいる。

 しかし、イラストの生成AIをめぐる絵師と「AI絵師」の争いは遠目で見ていても熾烈である。 

 たとえばAIイラスト製作者のなかには、「あなたの絵はAI学習に使ったので、もう絵を描かなくてもいいですよ」といった心ないリプを、わざわざ絵師本人に送る人間Twitterにいることを最近知った。

 これは生成AIへの賛否にかかわらずシンプルモラルが終わっていると思う。

 査読者が意図的リジェクトした論文剽窃したうえで、執筆者に「あなた論文自分名義で投稿したおかげで、大学ポストが得られました。これからサラミにして出し続けます」と、(剽窃行為自体がオワりすぎているが)直接報告するようなものだ。

 こういう輩が増えれば、彼らに正義の鉄槌が下されてほしいと願う生成AI規制派もまた増えて仕方がないと言うほかない。

 その一方で、一次創作ならまだしも、主に二次創作インプレッション知名度を稼いでいる絵師の方が生成AIに反対する姿には、たとえ各ガイドラインを遵守していたとしても、個人的にどこか違和感を覚えてしまう。これはとりわけ、オリジナリティも一緒に問題とされた場合に、より強くなる。

 確かにイラスト生成AIと違って、誰かが何年もかけて会得した画風をそのまま盗用しているわけではないけれど、他の人やグループ会社時間をかけて練り上げたプロットをそのまま利用すること自体は、いわゆる「AI絵師」が使う呪文と近からず遠からずな気がしないでもない(これは絵に限らず二次SSも含まれるかもしれない)。これは「共通するテーマに基づいた作品群」というケースよりもはるかコピー元の輪郭がはっきりしていると思う。

 個人的には普段TLに流れる二次絵は本当に好きだし、楽しませてもらっているけれど、反生成AIの方々の動きが半ばデトロイトアンドロイド狩りのようになりながら「オリジナリティ」についても言及し始めると、人間一般に、文字通り1からオリジナルのモノを作れるのかどうかについて今一度考えた方がいいのではないかと感じる。

 二次創作なら言わずもがな、「オリジナルキャラクター」でさえも、なぜツインテールにしようと思ったか、なぜ八重歯を生やそうと決めたのかといった理由の根源には、(個人の実生活における体験に基づかない場合特に)別の作品存在することの方が多いはずだ。

 多くの人がいる場所でのモラルのなさ(引用元へのリスペクトのなさ)が目に余るために、公序良俗観点から規制を求める。これ自体は理にかなっていると思う。けれども、モラルの話とオリジナリティの話は混同するべきではない。混同すると、創作者は創作者で結果的自分の首を絞めることになる。生成AIだけでなく、人だって巨人の肩の上に立ってきたし、これからも立つことになるから

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