はてなキーワード: 駅ナカとは
「駅ナカ」みたいな話かな、って
エスカレーター歩行問題が話題になると「危険だ」「禁止しろ」「そんなに急ぐ意味がわからない」みたいに、常に客のせいにするようなコメントが多く見られるけど、こういうこと言ってる輩って基本的に田舎者なんだろうなって思う。都会、特に東京に住んでいると、実感として「エスカレーターを歩行すること」と同じように「エスカレーターを歩行しないこと」による危険性が存在しているように感じている。
例えば朝の大崎駅。大規模再開発が続いたことで乗降客数がりんかい線開業後2.8倍にも膨れ上がっているのに、ホームは狭く階段やエスカレータの本数も絶対的に不足している。だからラッシュ時は、電車が到着する度に狭いホームには身動きが取れなくなるほど人で溢れてしまう。しかもこの混雑が解消しないうちに次の電車がホームに到着してしまい、どんどんカオス的状況となっていく。今はこの危険なホームの状況を少しでも早く解消するために、時にはエスカレーターの両側を歩行せざるをえないという現状があるのに、そんな現実を体験したことない人たちが「歩行は禁止しろ!」と言っているような気がしてモニョる。ホームの改良工事もエスカレーター増設もないままに歩行禁止なんてしたら、ホームに人が溢れたことによる転落や電車接触事故が増えるのは目に見えている。少なくともラッシュ時は歩行を容認しておかないと大変なことになると思う。
この問題、客へのマナー啓発でどうにかなる問題ではないよ。はっきり言って一番の原因は、鉄道で死ぬほど儲けているくせにホーム拡張やエスカレーター増設には消極的で、浮いた金をルミネやら駅ナカやらばかりに投資している守銭奴JR東日本の態度にあると思う。(私鉄は駅改良工事に積極的だと思う。)クソ使えないルミネニュウマンなんか作っている暇があったら、全駅のエスカレーター増設工事を先にしろよと言いたい。ニュウマン作る金でいったい何基のエスカレーターが増設できたことやら。
そういうことも理解しないまま、JR東日本の厚顔無恥で無責任なキャンペーンに乗っかって「そうだそうだ!エスカレーターは歩行禁止にしろ!」と叫んでいるのは地方民なんじゃないだろうか。混雑緩和策に本気で取り組んでいないくせに客にマナーを押し付けてくるJR東日本には到底同調できないし、俺はこれからも混雑して危険なホームの状況を解消するためにどんどんエスカレーターを歩行しようと思う。
・キャッシュオンリー個人店、駅ナカカフェ、コンビニの経験による主観
ニコニコ現金払い!間違いを許してくれるならどこも楽よ。締めは地獄だけど。短期でやったデパートはめんどかったなぁ…。
デビットカード含むカード類はマジで操作がだるい。一番進んでるのはコンビニ。ボタン押してカードスラッシュのみ。超楽。
問題はカフェ。まずレジとカードの決済機器が別。お会計は、レジで計算→カード機械に金額打つ→同僚確認→決済→レジも決済→レシート確認。だる。現金のが楽だし早い。
ただし、1番間違いはないと思う。
これもコンビニは楽。ボタンピ。コンビニでは交通系使ってほしいな〜というクソバイトからの要望。チャージもできるよ。
ただし、駅ナカカフェ、テメーはダメだ。なんで駅ナカなのにレジと一体になってないんだよ。これも金額別打ち。たまにミスって返金対応。店長に報告。しかもチャージできない仕様〜。さすがに変わってるかもしれないけど。
私がやった中では対応してるのコンビニだけ。よく聞き間違える。カードの前に滑舌の準備をお願いします。クイックペイは一発でわかるよ。
ナナ○とかワ○ンとか。非対応の出されて文句言われる率高い。決済は楽。タッチする際には重ねないでくださいね〜というお願い。
apple payとかそういう。アレ、お客さんのほうがだるくない?暗証番号で引っかかる率高し。
駅ナカカフェがだるかっただけかもしれないけど、全部コンビニ仕様にしてくれないとキャッシュレスって進まないんだな〜って思った。偉い人、統廃合お願いします〜
「マカロンが好きな女は、かわいい食べ物が好きな自分が好きなのだ」
また「日本は本場フランスと比較して湿度が高いので、湿度管理していないマカロンはまずい。
まずいマカロンしか食べたことない人間が、マカロンをdisっているのでは?」というRTも思い出した。
駅ナカのマカロンは、個包装された上に一つひとつに乾燥材が入っていた。
このマカロンを食べてから、マカロンへの判断を下すのは悪くないように思えた。
1個だけ買ってみた。バニラだ。
噛むとパリッとしてぐしゃっとするが、ふわっとしていてボロボロしない。
ずっと噛んでいたいとすら思える。
歯が喜んでいる。
おいしいものを少しずつたくさん食べたい、というニーズには適した菓子だろうと思う。
「そういえば私たちもきっかけはそうだったね」って嫁が言ってたから備忘録として残しとく。
俺
・24。
・嫁いわく髪の短い寺島拓篤。
・書店勤務。
嫁
・28。
大学在学中。週1で通ってたとらのあなの近くで右往左往する女性が目に入った。
普段なら緊張で会話も成立しなかったと思うけど、後期のテストが終わり機嫌がよかった俺は声をかけることにした。
確かどうかしましたか?とか道に迷ってるんですか?みたいなことを聞いた気がする。
「えーっと、とらのあなに行きたいんですけど」
びっくりした。こんな美人からとらのあななんて単語が出るとは思わなかった。
「あー。わかりました。案内しますね」
美人は美人だ。オタクとか関係なしに一緒にいると緊張はする。案内の途中、俺は終始無言だった。今思えば向こうもなんとなくそれを察してくれたんだと思う。
「ついたんで、それじゃ」
とらのあなに付き、ここまで来ればあとはいいでしょうと言わんばかりに別れた。
そこには、さっき案内した美人が同人誌(一般向け)を物色する姿があった。
びっくりしたと同時に親近感が湧いた。
プロデューサーとはそういう生き物だ。相手がプロデューサーなら多少の壁が壁に感じなくなる。
「プロデューサーさんだったんですね」
「え。あっ。さっきはありがとうございます。もしかして、プロデューサーですか?」
そこから同人誌を1冊1冊を見比べながら「この絵がいい。こっちも可愛い」と盛り上がった。
ふと気づくと店は閉店時間に迫っており、彼女は吟味した本何冊かをレジに持っていった。
本を選ぶ中で確信したことがあった。
当時は1stライブすらやってなく、SSAと劇場版で以前よりは認知されだしたかなぐらいの時期だった。
周りはみんな765をメインにしている中で、自分と同じものを好きな人に出会えたのが嬉しかった。
レジから戻ってきた彼女にそれとなく聞いてみると「そうなんですよー!!周りに好きな人がいないんですけどね……」という返事が返ってきた。
とらのあなが閉店して店を出る。
正直話したりなかった俺達はどちらからともなしにそのまま食事に行くことになった。
楽しい時間はあっという間というもので、彼女が終電間際ということで駅まで送ることにした。
楽しかったし、別れたがった。
またどこかで会える保証はない。
改札に行く途中、俺はなけなしの勇気を振り絞ってこう言った。
「あの。こうやってまた話したいんで。LINEID教えてくれませんか!」
失敗したと思った。Twitterの方が良かったと思った。
「いいですけどQRの方が早くないですか?」って言ってくれた。
それからバイトと学校をこなしながら空いた時間で彼女(「ぴょん」ってあだ名の女性声優に似てるから「ぴょん」って名前ってことにしとく)とのLINEが始まった。
ぴょんにも俺にもミリオンライブについて話せる人がおらず、ぴょんとLINEを交換してからは本当に楽しかった。
ぴょんとはいろんな話をして、その中で彼女の人となりを知っていった。
ファッションが好きなこと。
ぴょんは自分をしっかり持っている強い人だった。そんな彼女に俺は強く惹かれた。
ぴょんと知り合って半年ぐらいが過ぎたタイミングで、ミリオンライブの1stライブが行われた。
その演者は、ミリオンライブ稼働初期からコンテンツの中心を担っていた人の1人で、いわばミリオンライブにいることが当たり前になっていた。
そんな人でも、参加出来ないようなことがあった。
当たり前が当たり前じゃなくなるのを目の当たりにした瞬間だった。
ぴょんとLINEが出来なくなったらどうしよう。
俺の頭にそんな想像がよぎり、後頭部を殴られたような衝撃を覚えた。
ぴょんと一緒に参加したライブが終わり、俺会場になった中野サンプラザの前で彼女に告白した。
彼女が当たり前じゃなくなる前に、この気持ちを伝えようと思った。
答えはオーケーだった。
理由はわからない。ぴょんの中で情のようなものが湧いていたのかもしれない。
けど、それでもいいと思えるくらいに俺は彼女のことが好きだった。
ぴょんとは本当に順調に付き合うことが出来た。
たまにちょっとしたことでケンカした時に「そんなに百合子(俺の担当アイドル)が好きなら百合子と付き合えば良くない!?」って言われたりもしたけどそれすらも楽しかった。
俺はどの業界に行くか決めていた。
俺は、書店の中でも安定して働ける駅ナカ書店を多く経営している会社にターゲットを絞って就活を進めていった。
就活を無事終え、何事も無く大学を卒業した俺はぴょんと同棲を始めた。
店からスーツを着て出勤するのは少し浮いている感があったが、ぴょんのためと思えばすぐに慣れた。
就活で3rdライブにはLVでしか行けなかったがぴょんは「一緒にいけるならLVでもいいよ」って言ってくれた。
3rdライブ最終日。ミリオンライブ稼働当初からの目標であった武道館ライブが決定した。
その日の帰り、俺はぴょんにこう言った。
「来年は一緒に行こう。それまでに仕事を安定させる。武道館2人で行って……結婚しよう」
今思えば支離滅裂だったけど、ぴょんはそれでも喜んでくれた。
そして武道館2日目。
俺とぴょんはライブを終わったその足で、役所に婚姻届を出しに行った。
俺の担当の七尾百合子役と、ぴょんの担当の藤井ゆきよが同じステージに立つ日だったからだ。
担当2人……いや、4人に見守られて、俺達はその日夫婦になった。
振り返ってみたらとらのあなそんなに関係ないけど多分あの時とらのあなでぴょんに出会えてなかったら全然違う人生を歩んでたんだなって思うからこれも1つのとら婚ということで。
どうすんだよ私満員電車乗れねーじゃねーか。
日本の鉄道は事故が少なくて安くて皆に愛されているって言ってるのに日本は何が不満なんだ?
満員電車に耐えられることはいいけど痴漢を列車から排除するのほぼ無理だからwって言ってて好き好んで満員電車乗るやつなんかいねーよ。
鉄道会社に就職してもいいし株主になるのもどうでもいいから鉄道から痴漢を叩き出せよ。
四季島やななつ星や瑞風とかの観光列車で何人喧嘩を世間に売ってんだよ。
儲かる鉄道作りとかどうでもいいから痴漢に怯える叫び声を聞けよ。
高校生や大学生に自転車だのオートバイだの車だのを押し付けられている現実を見ろよ。
ふざけんなこの野郎。
痴漢が鉄道から出て行かないならバイク通学とバイク通勤OKにしろよ。
鉄道が民営だから鉄道にお金を投資したがらないし公権力から嫌われているけど乗客の民度が高いから良かったよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
金と土地と道路の余裕があれば満員電車乗らないってやつがゴマンといるんだから、国も都道府県も市町村も地主も取り敢えず道路作るか駐車場や駐輪場を整備しろよ。
東京って、遊ぶ「結果」はたくさんあるんだよね。
エントリの中のこの言葉が印象的だった。数年前に東京に移り住んだ自分が感じていた違和感を、みごとに言語化してくれていた。色んな人によって作られたコンテンツという「結果」を消費するだけの街。そこに生きる意味は何があるのだろうと、そんなことを考えることが増えた。だけれども、最近はそれだけじゃないと思うことが増えた。山形でも福井でもなくて、東京だからこその景色が素敵なんだよと。そのことがようやく言語化できたので、この素敵なエントリを書いてくれた方に対して、自分なりの「東京」を伝えられたらなと思って、増田に書くことにした。
私にとっての東京は、たくさんの人の想いによって造られた街だ。どこに行ってもそう思う。そして、それはすごく素敵なことだと思う。
新宿の街を歩く。ネオンが輝き、景観とは何かと問いたくなるほどの広告が目に入る。でもこれは、「何かを伝えたい」という人たちの想いの結果だ。自分の作った製品やサービス、自分のお店、そんなものをどうやって伝えたらいいかを「誰か」が必死になって考えた結果だ。それを考えたのは本人だけじゃない。広告代理店の人や印刷会社の人、裏側のシステムを作っているエンジニアの人、そんな人たちみんなの想いがひとつの広告になっている。そしてそれらが、どこを見渡しても存在している。そこには、人の想いがいやというほど溢れている。誰かに何かを伝えたい。たったそれだけのことなのに、そんなことを必死に考えている人がこんなにもいるという事実が、「東京」なんだと思う。
中目黒の街を歩く。30年前は何もなかった場所なのに、今では多くの人が訪れる素敵なお店や、歩くだけで楽しめる街並みが造られている。でもそれは、街に人を呼ぼうと、街を活気づけようと、当時の役場の方たちが知恵を絞り、地元の人間を説得し、施設を誘致し、ランドマークとなる建物を作り、そして様々な手段でプロモーションを行った結果だ。当たり前のように通っている道のタイルの一つ一つにまで想いが込められていて。そこにどれだけの人間が、それこそ自分の人生をかけて関わっていたのか。そんな街が素敵じゃないわけがないと思う。自分の好きな街を、守りたいと思った街を、見事に守り抜いた当時の彼らのことを思うと私は頭が上がらない。ありがとうといいたい。そんなことは「結果」だけを見ると気付くことはない。だけれども、ふと周りを見渡したり、歴史を見返したりすると、そこには色んな人たちの大切な想いが溢れている。
東京駅で降りる。田舎に帰る前に、人の多さにうんざりしながらも「東京」の縮図を満喫する。これでもかという土産物の多さ。壁に貼られた広告。駅ナカの食べ物屋さんや雑貨屋さん。その全てが、誰かの想いの結果だ。東京駅という、日本で一番利用される新幹線の駅で勝負していくという彼らの強さ。そこに至るまでのオトナなやり取りや、経営面での苦労、お客さんの笑顔。そんなものが詰まった場所が、東京駅だ。地方から来た人が一番最初に触れる東京であり、一番最後に触れる東京にも、人の想いが敷き詰められている。そんなことを思いながら新幹線に乗り、地元に帰る。降りても何もない駅に。その代わり、迎えに来てくれる誰かがいる駅に。
地方とは比べものにならない量の「人の想い」が、東京にはどこの場所にも存在している。そこに迎えに来てくれる誰かはいなくても、たとえ「結果」だけしかないと言われても、コンテンツという形に変えた人の想いが私たちを包んでいる。一人じゃない。どこを歩いても、どの街に行っても、そう思わせてくれる場所が「東京」なんだと思う。「何処かの誰か」が想いを込めて造ってくれた何かが私たちを見守ってくれている。そんなことを思わせてくれる東京の街を、私は素敵だなと思いながら、先人たちに「ありがとう」を伝えたいなと思うのです。
数年前、マクドナルドで普通に買って500円超えた時にショックを受けた
信じてたのにって
なんちゃらセットが300円台でショックを受けた
安すぎる。
何でこれほど感覚が変わったのか
1つは自分の給料が転職によりだいぶ増えたことがあるが、まあこれはいい.
2つ目は立地、都心の会社に勤めているため周りの飯屋は800円〜1300円くらいだ
それに比べて300円台は安すぎる.
300円台でこの客たちは何分居座るんだろうとか、回転率はどうなんだろうとか
おいおいコーヒーいっぱいのほうが高いぞ、って.
おそらく駅ナカなので、あくまで戦略上の出店で赤字覚悟なんじゃないかと思う
そういえば家の近くのマックが1つ潰れたな
低価格で抑えてそのまま潰れる駄菓子屋を見るような、何とも言えない無常感
そういえば何でマックって叩かれてたんだっけ、よく思い出せない
まず改札から遠すぎる。
ホットなら冷めるし、アイスフラペチーノだと必ずホイップが溶けて駄目になる。
単純な話、駅近にあるのがベスト。
次にデパートの中。
客への対応がその分良くなってる感じはあるけど
やっぱり遠すぎるのがネック。
地下通って上に上がって更に交差点通った先のデパートなんて遠すぎてどうしようもない。
現に駅降りてすぐのファッションビルには手近なスタバもあるから
そこ行けば問題ないんだけど、サービスの点では駅ナカの方が良いという実感はある。
なので駅ナカに行く。
ともあれ、どうしようもなくコーヒーが飲みたい時は
店員も美人だしね。ブラウスの少しボタンが二つ開いてるのとか見ると
ドキっとするし、まあ基本それ目当てに行ってる部分もある。
行って良かった次も是非行きたいと思わせてくれるスタバ店員さんには
いつも感謝しているんだ。
自身の市長報酬4割カット 退職金は8割カット(市議会は維新が提出した議員歳費3割カットの条例案を自民・公明・民主・共産の反対で否決)
人件費を15%、年間360億円削減
事業をゼロベースで見直す‘市政改革プラン’により歳出を380億円削減(当初プラン見込み額のうち96%達成)
天下りポストだった外郭団体を府と統合・民営化を含め70団体から7団体へ最大9割削減予定(7割削減済み)
2013年改選だったポストで公募の無い天下りを29団体37人から10団体11人へ7割削減
前市長が領収書の不要な交付金へと不透明化し、4億円以上ばら撒いていた地域振興活動への補助金を透明化し、全て100%だった補助率を上限75%に引き下げ。
記者会見を記者クラブだけでなく、ネットメディアやフリージャーナリストにも開放
子育て・教育関連予算を前市長時代の67億円から336億円へ大幅アップ
塾代バウチャー制で組織への補助金から個人の選択権を重視した教育支援へ 市長「現金はパチンコに使っちゃう人がいるからICカードでw」
市バス事業が31年ぶりに黒字に
重点的医療扶助(生活保護者医療適正化)、不正受給取締り、就労支援で生活保護費が22年ぶりに減少(政令市で唯一)
朝鮮総連の関連施設について前市長が実施していた税の優遇措置を廃止
重度心身障害児の情報を一元管理する全国初の医療コーディネート事業 (重症心身障害者らが通う施設を視察した際、家族からの「医療機関への受け入れが円滑になるよう支援してほしい」との要望を受けて)
倍以上の差があった市立と私立幼稚園の保育料を同額にして、助成はあくまで所得に応じて行う
保育所入所枠3340人増(前市長の1.5倍ペース)、一方で自民党木下市議は市政に介入して保育所定員を減らすように指示。
訪問型病児保育モデル事業(7800円/日、一人親世帯2400円、生活保護世帯・市民税非課税世帯600円)
結婚の経歴が無くても一人親世帯には寡婦控除と同じ保育料控除を適用
校務支援・学校教育ICT活用事業開始 現在はモデル校に、15年度から全生徒にタブレット端末配布(モデル校では教員1人あたり年間130時間以上の効率化効果が見られた)
学校選択制導入
教育振興基本計画により、程度に応じていじめ加害者への対応を更生施設活用も含めて明確化
市営地下鉄売店の運営を天下り団体からファミリーマートとポプラに
市営地下鉄の薄暗いだけだった通路が駅ナカ商業施設「ekimo(エキモ)」に
芸術文化分野での補助金配分の審査を行う「大阪アーツカウンシル」設置
ふるさと納税制度を利用して、市に納税する代わりに文楽など文化への寄付が可能に (単に補助金を待つだけの文化団体ではなくなる)
体罰が横行していた桜宮高校に先進的なスポーツ教育を取り入れた改革プランを実行、さらに総合型スポーツクラブ設立を中心としたS-プロジェクトを推進
特別予算を組み、街頭犯罪多発地域における重点パトロールを実施
通行人にとって大迷惑だった繁華街キタ・ミナミでの客引き行為を禁止
建て替える予定だった市立住吉市民病院を民間に売却し、府立急性期・総合医療センターに統合
御堂筋の高さ規制を緩和で次々と新ビルが誕生(それに伴い企業が地下街の整備も)
鶴浜に関西発出店の東京インテリア家具を誘致(年間賃料1.5億円)
住民が行政に頼らず自らの負担で自ら街づくりを行える日本初のBID制度
大阪市情報化基本指針により、市営地下鉄に公衆無線LAN・WiMAXを設置
市営地下鉄の運賃を史上初めて値下げ
大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地、売却予定額68億円を145億円で売却し周辺地域活性化も目的にした52階建ての物販・飲食、文化交流施設、900世帯タワーマンションなどの複合施設へ
5カ国との競合を勝ち抜き「第3回インターナショナルジャズデイ」を誘致、開催は大阪城西の丸庭園
税金で管理運営していた大阪城公園を委託料ゼロで民間委託し、逆に年間2億円以上の納付金と収益の一部を受け取る。
税金で管理運営していた天王寺公園エントランスエリアを委託料ゼロで民間委託し、逆に使用料を受け取る。
ほとんど使用されずに7000万円の税金で維持管理していた元大阪市公館の維持管理費用を2000万円に縮小、さらに民間への貸与で由緒ある美しい建物でレストラン・ウェディング・パーティ・庭園の常時公開などに活用された上、1億円以上の賃料収入に。
ごみの収集を効率化し、森之宮・大正の2焼却場の建替え計画を停止。
企業と求職者のマッチングサイト「ジョブアタック チャレンジ!」
市有地を無償レンタルするイベント特別優遇エリア『イベント得区(とっく)』