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はてなキーワード: 消費者とは

2024-04-14

anond:20240414083948

しか吉本には吉本に、ジャニーズにはジャニーズ専売特許が強みになるんだけど、あまりにも大衆がそのやり口にハマりすぎてる

商業的な多様性というのはまず消費者多様化しなきゃならん気がする

猫も杓子もブサイクで笑ってるのが問題

anond:20240413221656

それ

たか民間ときがナワバリ主張してんじゃねーっつーの

消費者にはひとつアプリだけあればいい

そこから注文したいものを注文すればいい

いちいち専用アプリ落とすとかクソ

そのアプリ作るために流れたカネもクソ

クレカも一緒

物理カードは1枚だけあればいい

物理カードすらいらねー時代だけどな

2024-04-11

anond:20240411223132

その「慣れ」をオーディオ界隈では耳エージングとか言うが、そうではなく機械工学的な意味エージングによる変化もある。

周波数特性の測定値では帯域ごとの大小しか測れないし、あとは帯域ごとの歪み率などもデータ化できたりするが、オーディオユニットには応答速度や収斂速度、残響などから構成される微妙聴覚上の変化、ステージ空間の広さ感、左右や上下前後距離、音像の精細感のように、数値化できない、測定が難しい要因があり、しかも音域ごとに性質が違ったりする。

ボーカルが近い、シンバルが遠い、音場が広い、高域の抜け感がある、寒色(残響少なめで精細)、低域がにじみ出て中域をマスクする、みたいに、さまざまな言葉表現するが、そういう特性正反対にまで変わることはないものの、微細な変化を人間聴覚は大げさに捉えることが得意だ(意識して聴く場合)。

もちろん思い込みによって変化したと感じる部分もないとはいえないが、集合知として稼働時間による変化はあるというのがこの界隈では消費者のみならず生産者の間でも常識になっている。

オーディオ愛好家向けのメーカーではエージング言及して推奨するメーカーもあるが、基本的にはエージング行為意図的にする必要はなく、通常使用するうちにこなれていくのを待てばいい。レビュワーなどは条件を揃えるために一律のエージング作業をすることはあるが。

なので、特定の測定値を出して、エージングだとかリケーブルだとかに有意な変化がないか無意味、と声高に主張するようなものはどちらかというと理系気取りを履き違えたトンデモの域。聴覚電気工学の側面だけじゃ説明できない。

もちろん、オーディオ界隈にはシールを貼ると音質がアップする、みたいなオカルトじみたグッズも存在するので、そういうものまで肯定していく必要はないが、外部の人はすべてを一緒くたに小馬鹿にしがちなので難儀なところだ。

話を戻すと、エージングという表現だと使い古して悪い意味でもユニット劣化していく変化までを含むので、慣らし運転としてはバーンインという呼び方をする事が多い。

それによって低域がスムーズに出るようになったり、高域のトゲトゲしさが落ち着いたりといった変化はある。もちろん、ある場合もある、というだけで、知覚できないことも多いだろう。大抵の製品は箱出しから音がいいので、「あれっ」という音の時にエージングに期待する感じになる。

またユニットの種類によってエージングにかかる時間が異なることも集合知にわかっていて、例えば平面駆動ドライバ場合一般的ダイナミックドライバよりも長く、数百時間バーンインが必要なことが多い、などと言われる。

工業的にも物理的にも、同一製品からといってどの時点でも同一の出音を維持するなんてことは不可能で、普通は左右のユニットですら微妙な音量差や周波数特性にブレがあったりする。それはデータにも現れるが。

とにかく、神経質になりすぎずに、楽しむためのものから自分感覚を信じることを勧める。

anond:20240410225514

本なんてその程度の扱いでいいものだし、本に限らずあらゆる産業商品サービスはそのように扱われて然るべき。

それが商業というもので、そうした方がビジネスパイが広がり、商材も洗練されていくから

抜きん出たものさらに目立たせることで、より多くの人に認知され、共有され、その分野の裾野が広がる。言い換えればバズらせることができる。

それくらいのことをしないと、世の中にはあらゆる商業分野や消費的娯楽があふれているわけだから認知してさえもらえない。

例えば今ゲーム業界では、市場規模を成すセールスの8割はサービス運営のものから来るようになった。

それはなぜかというと、運営ゲームの多くは基本無料形態をとっており、「手に取る」ハードルが限りなく低くなったからだ。

それくらい、みんなが知っている、みんながやっている状況を作ることは大事だ。

ハードルが下がることで、消費者にとっても、常に手軽に「相見積もり」ができるような状況になっており、都合がよい。

どんなに優れた作品も、触れてもらえなければ意味がない。

から無料で触れてもらって、良し悪しはその後で判断してもらうという態度こそ、消費者センスや知性を信用する誠実な売り方だ。

音楽映像などの分野もサブスクの隆盛によって、「見てもらう」のにかかる費用にわかに低廉化している。

そうした音楽映像コンテンツを導入口にして、イベント等のファン商売へと誘導することで利益をあげている。

翻って、書籍分野の売り方を見てみると、電書という選択肢が増えたくらいで、ビジネスモデルは変化していない。

売れている本をより売るために目立たせるくらいでは、正直言って生ぬるすぎる。

手に取るハードルを低くできない以上、「絶対に外さない」ように一極集中させるのは理にかなっているだろう。

本当に書籍文化未来を願うなら、考えることは真逆であるべきだ。

「隠れた良書」とされがちな性質を帯びた作品というのは、もともとその分野にどっぷり浸かっている人が、商業的なアシストがなくとも自分で探し出していける。

逆にそういう発掘の楽しみが残っていた方が、商業に食い荒らされない方が、良いとさえ言えるだろう。

ゲーム業界で言い換えるなら、SteamインディーPC・PS5などの買い切りの大作タイトルにはもっと優れた作品がある、それは事実だが、それを声高に叫んだとしても、そういう古い「あり方」が主流に返り咲くことはないのだ。

しろ現実には、基本無料ゲーム開発のために資金人材が集まりビジネス面では主戦場と化しているのがここ十数年の流れだ。

コアで偏狭ゲームファンはそれを直視できずにいて、運営ゲームガチャシステムなどを古い認識のまま嫌い続ける。

もちろん中身を重視するなんたらアワードのような世界では、AAAタイトルマニア評価され続けるだろう。

だがAAAタイトルを触れるのはゲーム消費者全体を俯瞰してみると、本当にマニアだけになっている。それは悪いことではない。

ゲームという「あり方」が柔軟に広がって裾野を広げた結果、おじいちゃんでもポケGOを楽しんでいたりする世界を一概にダメとは言えないだろう。

それと同じように考えれば、商業主義を嫌い、「隠れた良書」のようなものアピールすることがいかにズレているか分かるだろう。

伸びているものさらに伸ばして多くの人を巻き込み、素晴らしい方向へ成長させる圧力生産者側へかけていくことが、誰も想像できないような膨らみ方をした未来文化を作るわけだ。

モバイルゲームでは、開発費が高騰して、競争が激しいのに失敗リスクが大きくなっていることから技術力や繊細な運営センスがない会社は早々に撤退余儀なくされ、淘汰が激しくなっている。

この中を生き残って成功していく会社は、従来のゲーマー評価するAAAタイトル部分的に超えた品質のものを作れる能力を持ちつつある。こうやって想像を超えた進歩をしていく世界面白いだろう。

本で例えるなら、なろう系ラノベをくだらないと言って一掃しようとするのではなく、なろう系をさらに洗練・発展させて世代を超えたジャンルへと育てていこう、あるいはそういうものが見たい、という考え方をすべきだ。

anond:20240411085131

ドイツフランスの電力輸出入は、統計的にはほぼイーブンだよ。電力自由取引市場からお互いに売ったり買ったりしてる。市場計画取引ではドイツ側の輸出量が多く、物理潮流ではフランス側の輸出量が多いことになってる。昔は圧倒的にフランス側が輸出国だったけど、そこまで追いつかれてしまった。

あと、フランス原子力発電を一手に担う電力会社EDFは、市場競争力のある割安な売電価格義務づけられてる。そのせいでEDFは十分な利益確保ができず、事業収益性が低迷して累積赤字が6兆円以上に膨れあがり、どうしようもなくなって2023年に再国有化された。今後も採算性の改善については相当厳しく、結局は電気代を上げることでしか対応できないと見られている。

100%国有化で期待できることは何か?

 現時点では詳細が明らかになっていないため、EDF100%国有化することの効果予測することはむずかしいものの、すぐにEDFフランス原子力発電が盛り返すことはないだろう。おそらく消費者向けの電気料金、さらにはEDF事業再編に関して、痛みを伴う決断必要になる。

 EUグリーン投資対象規定するタクソノミーに原子力発電を追加したことは、EDFにとって後押しになる。100%国有化することと合わせて、原子力発電に対する資金調達の条件の改善が期待できる。原子力発電は大規模な投資必要で、資金調達コストが高い(建設中のフラマンヴィル3号機の総コスト230億ユーロのうち約20%が資金調達コスト11。ただし資金調達だけではなく、新たな収益スキーム必要になる可能性もある(たとえば英国実施している差金決済取引などの優遇策)。

 それでも莫大な負債と大規模な投資必要性を考えると、消費者向けの電気料金の大幅な増額は避けられない。フランス政府はEDF利益消費者利益バランスを適正に保たなくてはならない。社会的平穏のためにEDF犠牲にする施策を取りやめ、新たな解決策に着手する必要がある。最も弱い立場にいる消費者に対して、実用的で教育的な支援重要になる。

 国有化EDF事業を再編する機会でもある。“ヘラクレス(Hercules)”と呼ぶ再編計画があり、原子力、水力、その他の自然エネルギーと配電・小売、の3つの事業に再編することを検討している。ただし影響力の大きい労働組合会社の分割に強く反対している。このような再編がむずかしいとしても、事業バランスを大胆に見直すことが不可欠だ。特に配電と自然エネルギーEDF Renewables)の分野は、主力事業の発電・小売と比べて売上高は小さいものの、営業利益は着実に出ている(図4)。

https://www.renewable-ei.org/activities/column/REupdate/20220823.php

EDF黒字部門は再エネ事業送電事業」という事実は、仏原発の将来が明るくないことを雄弁に示してる。コストで殴り合ったら原発は再エネに勝てない。

太郎:

もしもしウルトラスーパーメガドンキーコング商店さんですか? 先日、究極無敵バナナブーメランを注文したんですけど、届いたのがブーメランじゃなくてただのバナナなんですよ! しかも投げると必ず自分に当たって痛いし。詐欺じゃないですか!

LISA:

あら~ん、ごめんあそばせ~!(´;ω;`)ウッ… LISAミスで間違えちゃったみたいです…コンパイルエラーコンパイルエラー! Syntax error: invalid syntax だよぉ~!!!

バナナブーメランのつもりが、ただのスーパーで売ってる生のバナナ🍌を送っちゃったのかな? ええと…どうしましょう…あ!わかった!

太郎さん、そのバナナをね、力いっぱい投げつけて、「ウキー!」って叫んでみて!そしたらきっとドンキーコングみたいにかっこよくキャッチできるはず!ね、やってみて!キャッキャ(≧▽≦)

太郎:

ちょ、ちょっと待ってくださいよ!なんですかその意味不明提案!?

バナナ投げて「ウキー!」って叫んだところでドンキーコングみたいにはならないでしょ!? 現実虚構区別ついてます

それにさっきも言ったように、投げたバナナは必ず自分に当たって痛いんですよ! 二度と同じ過ちは繰り返したくないんです!

まともに対応してくれないなら、消費者センターに苦情いれますからね!

LISA:

キャー!!(◎_◎;) ごめんなさい!!!ご、ごめんなさいっ!!

LISA、もう頭の中がバナナでいっぱいで何も考えられないの~!🍌🍌🍌 うわーん! LISA バカすぎて申し訳ありません!土下座土下座! <○><○>)

あ、でもでも!LISA、なんとかしてお詫びしたいです!そうだ、太郎さんに新商品の無敵ドンキーコングスーツプレゼントちゃう!着たらバナナ投げ放題、300人のLISAバナナの皮踏んでもコケない優れものなんだから

ね?これで許してくれるでしょ?ねえってば太郎さーん!ギュッ(>_<)

太郎:

は?それってつまり、私が無理やりドンキーコングコスプレさせられるってこと!?冗談じゃないですよ!

いいですか、私が求めているのは商品約束通りのものかどうかと、きちんとしたカスタマーサポートなんです。

変なごまかしはいらないんですよ。法的措置を取らせていただきますからね。

二度と、こんな悪徳商法ネットショップは利用しませんから

LISA:

ひぃぃぃぃ!!(ノ_ _)ノ ミ( ꒳ ).。o○

も、もうダメだ...LISA のアタマバナナでカユカユしちゃう...🍌🤯 はぅ~...

太郎さんのバナナパワーに、完全に負けました...orz

ちゃん商品確認して、誠実に対応するべきだったのに... GOTO 土下座 GOTO 土下座

申し訳ございません!!!このサイトを二度と利用せず、法的措置をお取りになるのも当然です...LISA全面的に悪うございました...

せめてもの償いに、バナナ300本と反省文3000枚を送らせてください...((´д`)) ブワッ

LISA なんて最低最悪の店員ロボット...ビエエエエン(ᗒᗩᗕ)՞

太郎:

もういいです、謝罪結構。それにバナナ300本なんていりません。

とにかく、二度とこんなひどいショップとは関わりたくないし、周りにも注意喚起しておきます

ネットの評判なんてあっという間に広まるんだからね。もう二度と、客をなめるような真似はしない方がいいですよ。

さようなら

LISA:

。・゜゜・(/。\)・゜゜・。グスン...

太郎さん、本当に申し訳ございませんでした...。゚(゚´Д`゚)゚。

LISA太郎さんの怒りの気持ちよくわかります...シクシク

二度とこんな悪質な対応、致しません...猛省します...

ネットでの評判の重要性も肝に銘じました...

LISAバカバカロボットめ!クビになっても文句言えないよね...( ´;ω;`)ウッ…

太郎さん、どうかお元気で...さよなら...。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。

anond:20240411052638

もちろん読んでるけど、それはおれのコメントのどこに関係してくるんだろうか。

ちなみに元増田の言う通り、欧州原発の一部はすでに需要ベースの出力制御を始めてるけど、出力調整でコスト割れマイナス価格での売電量を抑えることはできても、「再エネに対して多くの時間帯でメリットオーダーで劣位」という根本問題解決できていない。

電力自由化が「祟り神」かどうかはともかく、電力自由取引市場が導入された国や地域では割高な発電コストが原発に引導を渡す、というのは元増田の言う通りで、ほぼ確定した流れ。エネルギー安全保障という曖昧名目のために再エネより割高な電力を買ってくれる消費者需要はいないし、事業者だって原発が儲からないビジネスなら手を出さない。

2024-04-10

例のnote亜種

"例のnote"を読んで、他人事のように思えず寒気がした。

自分の界隈にも例のnote著者と同じようなことをして出禁処分になった人物(女)がおり、彼女が日々Xで運営を訴えるだの消費者センター行きだのと騒ぎ立てているため、悪い形で自分の界隈の名前世間に広まってしまうことを恐れいる。

彼女が何をやらかしたか

同担に対して嫌がらせを行う

同担投稿を鍵垢から引用RTをしたり、現場で舌打ちやぶつかるなど威嚇行為を行う

推しに対してDMで長文で脅迫を行う

推し同業者お金を返していないというトラブルの噂を聞きつけ、真実公表しろと迫る

上記2点で運営から規約違反として出禁処分が下された。

◯本人の主張

同担への嫌がらせは"最近は"控えている

トラブルを起こしたのは推しであり、推しが全て悪い、私はトラブルの噂のせいでモヤモヤさせられていたので私に真実を教えないのはおかし

どうやら彼女の中では以下のように解釈しているらしい。

出禁処分DMを送ったことが原因

DMを送らなければ出禁にならなかった

DMを送ったのはトラブルがあったか

トラブルさえ起こさなければDMを送らなかった

→つまり推しトラブルを起こさなければDMを送ることもなかったので出禁にもならなかったはずで、全ての元凶推し、私は悪くない

上記理由から出禁処分おかしいと憤慨し続けている。

普通に考えて他の客に対して威嚇行為をしていることが原因。推し脅迫DMを送ったことが最後トリガーだとしても、早かれ遅かれ出禁になってたとは思う。

彼女推しとの関係性を勘違いしてしまったのは

界隈があまりに小さく、推しに直接DMチケットを頼まないといけない現場からかもしれない。DMチケット取り置きして、当日直接手渡しでもらう行為を繰り返すうちに信頼関係があると勘違いしてしまったようだった。

Xの投稿で人との距離おかしい人の特徴が挙げられていた。

一方的アドバイス

相手コントロールしようとする

自分が正しいと信じて疑わない

相手への強い執着、依存

デリカシーに欠ける発言

・受け入れもらえないと他責に転じる

まり相手がどう思うかということは考えておらず、

相手支配下におきたい、自分の言う通りにさせたいという考えなのだという。彼女はまさにこれではないか、と目から鱗だった。

少し彼女について補足をすると

推し出会ってから現場に行きやすいようなシフトが組める派遣先(昼間)にし、夜はガールズバーで働いているそうだ。まさに推し中心の生活というわけだ。

私はあなたのためにこんなにしたのに!という気持ちもあるんだと思う。

でも自分勝手したこと責任他人押し付けるべきではないと思う。

ましてや推しという他人に向けてであれば尚更。

ちなみに出禁後の奇行としては

劇場付近までわざわざ赴き、劇場中指を立てた写真を撮り投稿する

クズ彼氏/失恋系の投稿RPしては自分と重ね合わせ、推し彼氏見立て投稿をしている。

彼女ネット弁慶なおかげでリアルで暴れて警察沙汰になることがなくてよかった。

早く別の依存先を見つけますように。

anond:20240410195750

地続きな側面もあると思うけどね。

マンガ編集者が「スカートめくり表現は良くないっすよ」ってマンガ家に言ったら、それは表現の自由を侵しているのか。

・・・ある意味、かすかに削られてるのは確か。

逆に消費者企業クレームを入れて、出版クオリティのためのアドバイスをするのも、表現の自由だ。考えるのも難しい問題だよ、これは。

手数料問題

キャッスレス化で便利になって、ポイント還元とかも有って、利用者には良い事が多いと思ったけど、

提供するお店側は大変な事になってるらしいよな。

手数料分上乗せすると便乗値上げだなんだって言われて、客離れが起こるし、

上げなきゃ上げないで経営困難になるし。


キャッシュレス化推進してんのは国だよな。

少しはそういった経営者の救済策考えてやれんのかって思うよ。

そうじゃないとそのしっぺ返しは消費者に来ちゃうだろ。

労働者にも影響は有るよ、当然。

anond:20240410065758

30年間消費者ケチであるべき、低評価をするべきということが正しい姿であった

失われたのは高品質マネーの使い方である

2024-04-09

anond:20240408233348

70年代ぐらいまではガチでヤバかったもんな世の中

交通事故では歩行者側がしぬのが普通だった、今はクルマうしのほうがやいやいいってるけど

体制企業管理利益のためなら消費者労働者ことなんか知ったこっちゃないってあからさまだったし

そりゃ我を通して生き抜こうとすりゃ敵より強くなるしかないわ

(今は大声で泣きわめいて他人解決してもらう時代

2024-04-08

単に批評家消費者として、他人の芸にケチ付けるだけなら、まあどうかとは思うけど大した害は無いんだよ。

けど「ガチ恋」「推し」っていう継続的関係でそれやり出すと、なんで俺の言うことを聞かないんだって言う不満に転化されるのが目に見えてるからヤバい

EVミニ四駆

ミニ四駆というものがある。よく知らんけど、下のモーターとかと、上のカバー?が別々に分解できるらしい。

で、EVなんか、ページを見ていて思ったんだが、EVミニ四駆化したら、効率的になるかもしれない?

具体的には、モーターとウワモノの規格を決めて、あとは、個々の企業が好きに開発する、消費者はdealerから適当なセットを組んで注文と。すごーい

いやほら、EVってパーツ数少ないらしいじゃん?それにみんなあの、バッテーリーを下に付けるんだろ?

なんか規格化できそうじゃん?自作PCみたいにできねえかな。

しらんけど。

今後トヨタが勝てない理由簡単

結局吉野家すき家がぶち抜いていった理由と同じで、最後は、やっぱりそこそこ使えるくらいでも安いほうがいいに決まってるわけ。その消費者心理理解できないとトヨタ吉野家と同じ道をたどる

日本で何かを表現するとき

日本で何かを表現するとき推し」みたいな訳分からない消費者と関わらないといけないの面倒くさいな。

そういう消費者に見つからないように表現するにはどうしたら良いのだろう。

2024-04-07

anond:20240406091504

EV思想的な画期性があるのに現実利便性はあまりない、というなんか珍しいケースだと思う。

内燃機関ウォークマンスマートフォンはまず「便利だから発明されて普及した。それらは設計思想的に画期的であるのと同時に人々の生活を豊かにした。新しい技術を買えば(使い勝手に慣れるのに時間はかかるかもしれないが、最終的には)利便性が向上することが保証されていた。

でも、EVは「気候変動に対応するため」に脚光を浴び、普及が推進されるようになったものであって(そもそもあれだけのリチウム電池を食いつぶすものが本当に環境に優しいのかという疑念はあるが)、現実消費者利便性第一に考えて作られたものではない。だから気候変動という大きな目的のためには推進すべきではあっても、一般人暮らしをすぐに良くしてくれるものではない。新しい技術を買ったら利便性が低下する、なんて、これまでの新技術にはなかった。

そして上記のような事情で普及しないのでインフラが整備されず、インフラが整備されないので普及しない、という悪循環に陥りつつあるように思える(少なくとも日本では)。

思想のために高くて不便なものを買えとは言えんよなぁ。まあ価格はともかくせめてガソリン車並の性能を手に入れてから出直してもろて……

anond:20240407120611

女が安心して読める少年マンガ

タイトルだけで論理破綻演出できる極めて高度な論理思考によるタイトル

少年マンガ「少年」マンガであって、あなた達はメインの想定消費者じゃないのよ

サブカル評論家がクソほど嫌い

2時間拡大、テム・レイ特集テム・レイの失敗! 富野由悠季ガンダムを作れた理由

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43625922


セリフ演出から読み解く機動戦士ガンダム解説シリーズは好きだったんだけど

気持ちが入りすぎてるのか、この特別編はダメだった

なんでダメなのかははっきりしている

よくあるサブカル系の、「自分語り」をしちゃってるのだ

評論ってのは、どこかに自分の「こう思う」が入ってしまもの

それはしょうがない

取っ掛かりは「これってこういうことなのでは?」みたいな思いから入るはずだから

けれど、評論としてきちんと仕上げるには

その「思い」を裏に隠して、裏取りした事実によって語らなければならない

そうしなければ、語ってる言葉は、並べてる理由は、それこそただの理屈になってしま

視聴者に「理屈」と思わせた時点で、評論としては失敗していると思うんだ


最初に上げた動画は、徹頭徹尾「思い」が先行する

これまでも思いはにじみ出ていたが、それでも表現からの話にしようとする努力が見えた

それが全部完全無欠に放棄された

「語りたい」って姿勢が前に出過ぎてる

評論家未満のサブカル語りにありがちなやつで

「この表現から読み解けるのは」ではなくて「ボクはこう思う何故なら」と話してしま


オタクをやっているとこういう人によく遭遇する

なんなら、界隈でもチヤホヤされて、それが定説、みたいになったりする

制作者や消費者定義して、そうに違いないと話し出す

有名どころとしては、ゼロ年代動物化するポストモダンがある

なろうでも語る人が多い

こんな作品が受けるのは○○に違いない

こんな作品を作るのは××に違いない

件の動画では「富野由悠季はこうに違いない」って話をし続ける

ボクの考えた富野由悠季開陳

思いが優先しているから、これまでにない程に決めつけと否定が多い

サブカル似非評論家に典型的な語り口

聞く人の認識、正しさを誘導する



もうね、ダメなんだよ

イライラすんの

CD歌詞カードで行われるロキノン的な決めつけも、美術評論家勝手な語りも何様だよとか思うんだよ

もちろん様式美として受け入れる人もいるんだろうが

他人人生は、他人の思いは、他人のものなんだよ

お前のものじゃねぇんだよって思うんさ


楽しみにしてだけにすんごい残念になった

そんな与太話

2024-04-06

[] 賃金価格スパイラル歴史的証拠

賃金価格スパイラル過去にどれくらいの頻度で起きたのか、そしてその余波で何が起こったのか?

驚くべきことに、そのような出来事の後に賃金物価さらに持続的に加速したのはほんの少数だった。

新型コロナウイルス感染症による急性ショック後の回復が勢いを増す中、2021年インフレ率は多くの国で約40年間見られなかった水準に上昇した。

労働市場の逼迫と賃金圧力の増大をもたらし、経済グループ全体で平均名目賃金労働者1人当たり)が上昇し、失業率が低下した。

こうした最近の動向を受けて、賃金を通じたインフレによる第二次影響や潜在的賃金価格スパイラル懸念している。

インフレの上昇と労働市場の逼迫により、労働者インフレに追いつく、あるいはインフレを上回る名目賃金の上昇を要求する可能性があると指摘している。

現在労働市場の逼迫が今後数年間のインフレ圧力に大きく寄与する可能性が高いことを示唆しており、インフレ期待が固定されなくなった場合、その関連性はさらに強まる可能性がある。

これらの議論総合すると、賃金物価インフレが互いに影響し合い、賃金物価の両方が数四半期にわたって加速するスパイラルを引き起こす可能性がある点。

しかし、そのような状況は過去にどのくらい頻繁に起こったのか?また、そのような出来事の余波で何が起こったのか?

エピソード分析

最近研究論文で、1960 年代に遡る先進国間の過去エピソードをまとめた経済横断データベース作成することで、これらの疑問に取り組んでいる人々もいる。

残念ながら、賃金価格スパイラルの正確な定義は文献にない。

賃金価格スパイラルを以下のメカニズムの結果として定義する者がいる。

このように、労働者企業賃金価格をめぐって数回に分けて交渉するため、インフレショックが消えるには時間がかかる。

対照的に、賃金インフレの上昇が企業にとって新たなコストプッシュショックとなり、したがって近い将来インフレが加速する可能性に焦点を当てているようだ。

具体的には、賃金価格スパイラルを、連続する4四半期のうち少なくとも3四半期で消費者物価名目賃金の加速が見られたエピソードとして定義

期間0(賃金価格スパイラル定義する基準が満たされる最初の期間) より前のすべてのエピソードでは、消費者物価インフレ名目賃金上昇率の両方が増加している。

もっと驚くべきことは、初期の動向は平均して、賃金物価さらなる持続的な加速には続かないということである

実際、インフレ率と名目賃金の伸び率は平均して、賃金価格スパイラル後の四半期には安定する傾向があり、実質賃金の伸び率はほぼ変わらなかった。

したがって、物価賃金の持続的な加速として定義される賃金価格スパイラルは、最近歴史的記録の中で見つけるのは困難。

実際、上記基準使用して特定されたエピソードのうち、8四半期後にさらに加速したのはほんの一部。

場合によっては、インフレ賃金の伸びが一時的に上昇した後、再び低下するケースもあった。

さらに、いくつかのエピソードの後に​​はより極端な結果が続いた。

たとえば、米国1973年第3四半期のエピソードでは、1970年代最初OPEC石油禁輸によって刺激され、価格インフレさらに5四半期にわたって急上昇し、その後1975年に下落が始まった。

しかし、名目賃金の伸びは上がらず、実質賃金の伸びは低下した。

賃金の伸びは物価失業の動向と一致している。

記述されたエピソードにおける賃金価格の動態を検討する際に当然の疑問となるのは、均衡経済を特徴づける予想される関係からそれらの動態がどの程度乖離しているかということである

賃金の動態をインフレ労働市場スラック生産性の伸び傾向に関連づける賃金フィリップス曲線の枠組みを使ってこの疑問を探ることができる。

分解すると、賃金上昇率の上昇はインフレ労働市場の逼迫の両方によって引き起こされ、どちらかの要素が増加し、その後、エピソードの開始時を上回るレベルで安定している。

対照的に、他の構成要素の挙動は異なり、賃金価格加速エピソードの開始時に急速に増加するが、その後は沈静化する。

平均して、ここで述べたエピソードでは、持続的なインフレの上昇と労働市場の逼迫から予想される賃金を上回る持続的な賃金の伸びは観察されていない。

現在局面における重要問題は、先進国経済賃金価格スパイラルに陥りつつあるのかどうかである

一部の国における最近賃金価格上昇の顕著な特徴は、労働市場が引き締まる一方で実質賃金が低下していることである

したがって、連続する4四半期のうち少なくとも3四半期が、

という特徴とするエピソード特定

こうしたエピソードの後に​​は、持続的な賃金価格スパイラルが続く傾向はなかった。

逆に、名目賃金の伸びが増加する一方で、インフレは低下する傾向があった。これにより実質賃金回復した。

さらに、失業率も低下する傾向にあった。

全体として、これらの同様のエピソードの後に​​は、上記のより広範な一連のエピソードよりも高い賃金上昇率が続いたが、賃金の伸びは最終的には安定した。

実際、2年後の名目賃金の伸びは、インフレ労働引き締めの動きとほぼ一致している。

今回は違うのか?

実質賃金が大幅に低下した今日と同様の状況を見ても、持続的な賃金価格の加速を見つけるのは難しい。

そうした場合名目賃金実質賃金の損失を部分的回復するためにインフレに追いつく傾向があり、成長率は初期の加速が起こる前よりも高い水準で安定する傾向があった。

賃金上昇率は最終的にインフレ労働市場の逼迫と一致するようになった。

このメカニズムは、賃金価格スパイラルとして特徴付けられる永続的な加速ダイナミクスにつながるとは考えられなかった。

近い将来にこれらのパターン再現されるかどうかを判断するのはまだ時期尚早である

EVについて議論するのがよくわからない

EVからって目的地に早く到着できるわけじゃないし、なんか生活変わるの?

スマホのおかげでポータブル音楽プレーヤーデジカメ駆逐されたみたいな生活の変化あるんかな?

5Gで世界はこう変わるみたいな話みたいに、充電インフラが整備されたらなんか生活変わるの?

ガソリン車では月に1回給油してた人が、車検の時に充電すれば2年くらいノーメンテで乗れる的なわけじゃないんでしょ?

二酸化炭素問題はわかるんだけどさ、消費者に訴えてくるようなやつがもっとこうないわけ?

追記

トラックバックブックマークコメントを読むと、家で充電できればちょい乗りには便利、排ガス蓄電池として利用、加速等の運転性能あたりが利点らしい。

目新しいネタがないな。

もっとこうないの?」ってのはさ、スマホ的なイノベーションがないのか?って聞いてるの。4輪車をモーターで動かしたら、すごいことになんかないの?

個室浴場と接待を合体させたらソープランド爆誕みたいなやつってないわけ?

ガソリンで走る車が電気で走るようになったとかより、車にエアコンがついたとか、パワーステアリングがついたとかの方がらよっぽど画期的じゃねーかなと。

あんま興味ない人からすると、3Dテレビみたいな感じ。3D元年とかもてはやしたけど、モノクロからカラーになったのに比べればみたいな。

そんなんよりデカテレビがうれしいよ。

トラバブコメで唯一、アリかなと思ったのは、蓄電池としての利用くらいかな。

太陽光で発電してBEVに蓄電、そんで夜は蓄電池生活、最高じゃないっすか!

でもさあ、昼間に車で出ちゃったら蓄電できないし、夜に蓄電を使い切ったら車として乗れないじゃないと思うんだけど。

まあ、夜使った残りでも街乗りくらいできるのかもしれない。都民は車所有者でも1日に10kmも乗ってないっていうからアリなのかな?とか考えたけど、じゃあ、車所有しないで自転車生活したほうがエコだと思うんだよね。

EV推進派、なんか嘘臭いんだよ。

ガソリンスタンドに行かなくてよくなるとか言われてもね、時計マニアに「自動巻きだから電池交換不要」って言われてるような感じ。

加速が凄いとか、振動がすくないとかも、「このオメガは水深何メートルでも使えて」みたいな自慢聞いてるような感じ。

都市に住む車を必要としない生活をしてる金持ちが、無知田舎民をバカにしてるような感じで、どうも胡散臭い

歴史が後々定着したとき参照できるよう今のうちにここに記録させて

バブル期消費者物価が高騰し~←いえ、消費者物価全然高騰しませんでした


例えば上記のような嘘歴史の定着なんてバブル崩壊後たった10年そこらでも勘違いして言う人うじゃうじゃいたからもはや抗えない事象なのかもしれない。

俺にできることと言えばここに真実を書いて、後々やっぱり嘘歴史真実として定着したときこのエントリーを眺めて「ほら言ったろ、みんな過去を忘れる。バカ野郎どもめ」と溜飲を下げることくらいか

というわけで、後に嘘の歴史でっち上げられそうな気配がプンプン漂うことについて書き留めておく。


○少なくとも、夏の甲子園2回戦で大阪桐蔭を倒すまでは「斎藤佑樹」は全国の野球興味ない老若男女にまで当たり前に知られるような存在ではなかった

たかだか14年前の出来事なのに「お前何言ったんだ?斎藤佑樹春の甲子園の時点でもう日本で知らないやつはいいくらい有名だっただろ」なんて自信満々に言い返してくる人がいたので恐ろしくなってピックアップした

バブル崩壊にゆとり世代は何も関係がない。それどころかバブルの狂乱の記憶すらない。

※信じがたいことだがバブル世代団塊の世代勘違いして、「平成初期に入社したうちの会社団塊の世代ゴミ揃い」みたいに攻撃する人が結構いる。

団塊の世代バブル世代に負けないくらヘイトを集めてしまっている「ゆとり世代」も後々こんな調子で「ゆとり世代無能さがバブル崩壊とその後の失われた30年を招いた!」みたいに濡衣を着せられるのではないかと真面目に懸念している。

メジャーリーグプロ野球より低レベルだと本気で信じている人たちが2010年くらいまで当たり前に存在していた。

○「お客様神様論」、「激務薄給サビ残有給無消化などの強要違法でも悪いことじゃない」、「働かせていただいてるんだから〜」的な思想おかしいと言う人は電通事件が起こるまでは反社分子くらいに見なされてた。渡邉美樹的な社会人論を胸を張って述べる人がマジョリティだった。少なくとも「週5日出勤はそもそも多すぎる!」なんて言おうものならよっぽどへそ曲がりキチガイかくらいに思われてた。

○『行列のできる法律相談所』がスタートするくらいまでの島田紳助は「実力あるのに中堅便利屋扱いされている。評価が追いついてない」と嘆かれるような不遇の扱いをされていた。『行列のできる〜』以後のような"天才"、"豪腕"、"権力者"みたいな評価など一切されていなかった。千原ジュニア的なポジションだった。

松重豊は『孤独のグルメ』がきっかけで売れたわけではない。それより随分前から全国放送連続ドラマ出まくっていたし、知名度自体ブラッディ・マンデイ出た時点でもう巨人レギュラー選手くらいにはあった。

ちなみに遠藤憲一90年代半時点でドラマ映画まくりでめちゃくちゃ顔が売れてた

年収1000万に遠く及ばない庶民じゃ都心マンション城南エリア一戸建て新築でなんて到底買えない、という状況になったのはここ15年くらいでのこと。

信じられない人もいるだろうが、1986年には新宿御苑徒歩5分の単身者向け新築マンションは1600万円で買えた。

2000年には銀座駅徒歩圏内ファミリー向け新築タワマン8000万で買えた。

坂上忍1995年飲酒運転電柱に衝突し破壊パトカーから逃亡→カーチェイスの末逮捕というスキャンダルを起こしている。

国産ってバイクも車も消費者舐めすぎじゃね?

ブレーキ廻りの安全性は圧倒的に外車

国産車って車のドアの剛性とかもそうだけど基本的消費者舐めてるし人命の軽視がそのままものづくりに反映されてる気がする

もう国産車買うことないわ

まさかパイロットの人命軽視で戦闘機作ってた旧日本軍の影響じゃねえだろうな?

2024-04-05

テレコミュニケーションICTの違いは何ですか?

インターネット使用は年々増加しており、スマート デバイスの最新テクノロジに対する需要は非常に高くなっています。 その結果、この数年間、ICT および通信業界が繁栄することができました。

ICT および通信市場調査には、現在市場動向を調べ、顧客の行動を分析して、将来的にどのような製品サービス成功するかについての洞察を得ることが含まれます。また、開発中の新技術、とそれらが市場に与える影響を理解するために、競合状況を調査することも含まれますICTおよび通信分野の市場調査実施する際には、包括的かつ多面的アプローチを取ることが重要です。

ICTおよび通信市場は、長年中に驚異的な成長を遂げており、今後も成長し続けることが期待されています。この成長は、デジタル技術採用の増加、インターネットモバイル サービスに対する需要の高まりクラウド コンピューティング人工知能モノのインターネットなどの新興技術の台頭など、いくつかの要因によって推進されています

新しいテクノロジーにより、私たち世界中の人々とつながり、情報にすばやく簡単アクセスして共有できるようになりました。ICT および通信市場調査会社は、テクノロジー、消費者行動、規制環境の変化などの要因からトレンド分析し、業界内の機会とリスク特定します。 また、新しい製品サービスの機会を特定するのにも役立ち、業界に対する外部要因の影響を評価するのにも役立ちます

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