はてなキーワード: 労働者とは
労働者の権利を積極的に投げ捨てていくスタイルの増田に説明するのしんどいんですけど(毎回ループするので)
まず解雇にならないよ
派遣労働者が雇い止めとなる理由を求め証明書を請求した場合、遅滞することなく必ず理由を交付しなければならず、
「労働契約を複数回更新している」もしくは「1年以上契約している」有期労働契約者に対しては、(労働者が希望する場合)できるだけ契約期間を長くするよう務めなければならない
複数回の更新があり、期間の定めがない契約と実質的に異らない状態である時、不当な雇い止めに対して申し立てができる
労働契約法
第十九条 有期労働契約であって次の各号のいずれかに該当するものの契約期間が満了する日までの間に労働者が当該有期労働契約の更新の申込みをした場合又は当該契約期間の満了後遅滞なく有期労働契約の締結の申込みをした場合であって、使用者が当該申込みを拒絶することが、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められないときは、使用者は、従前の有期労働契約の内容である労働条件と同一の労働条件で当該申込みを承諾したものとみなす。
一 当該有期労働契約が過去に反復して更新されたことがあるものであって、その契約期間の満了時に当該有期労働契約を更新しないことにより当該有期労働契約を終了させることが、期間の定めのない労働契約を締結している労働者に解雇の意思表示をすることにより当該期間の定めのない労働契約を終了させることと社会通念上同視できると認められること。
二 当該労働者において当該有期労働契約の契約期間の満了時に当該有期労働契約が更新されるものと期待することについて合理的な理由があるものであると認められること。
それからこれ、60、65歳過ぎてても対象で、非常にインパクトのある話なので、通常はどこかで目にしていると思います
あと、2024年4月から労働条件の明示のルールが変わりました。詳しくは総務省のパンフレットをご覧ください(カラー)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000916194.pdf
同サイトの謎の解説マンガの『友情に無期転換ルールは適用されないよ』ワロタ
ただの無党派の30代です。
そして、改めて政治について色々と考えるきっかけになったわけだが、各所SNSではエコチェンが流行っており、所謂政治クラスタに蝕まれていく感覚があり、これはヤバいと感じるので、ここで現況を個人的な意見として整理し、現実逃避から決別し、また四年後に都知事選を楽しみたいと思う。
・現職の強さ
・プロジェクションマッピングや、ソーラーパネルなどネガティブに感じる施策はあるが、結果としてマイナスにはならなく、子育て支援が手厚く、女性票を多く集めた
・公開討論では、結論を煙に巻くスタイルで、また築地の人の声を伝えた田母神氏について「お友達は選んだ方がいいですよ」と切り捨てていたのが印象に残った
・また、テレビでの公開討論の打診があったようだが、それは断られていた様子。選挙後に断ってないと言っているようだが、真偽は不明
石丸伸二
・石丸旋風
・ネット活用の方が注目されがちだが、夏の暑さの中、誰よりも街頭演説しており、エネルギーを感じた。ネットとリアルが融合し二位という結果をもたらした。
・選挙後にマスメディアにインタビューされ、その応答が話題に、石丸構文が生まれる。
・これは石丸氏が安芸高田市長時代におけるマスコミへの対応の延長であり、これまでも記者やインタビュワーに中身のある質問、前後関係を踏まえた質問を求めてきた。そのような文脈を把握していない多くの人からはかなりネガティブに捉えられているが、ニコニコニュースやAbemaからの適切な質問に対してはしっかりとした応対をされていたので、そこに一貫性はあったかなと
・ただ、支援者の中でも意見が分かれるところで、そういった石丸氏を知らない人が多い中で、あえてといっていいのかわからないが、素人質問をするメディアに対してもっと上手く対応すれば良いのにという声も見られる
総括すると、当たり前に大きなマイナスがない(メディアに報道されない)限り、現職は強い。
特に面白く感じたのが、両者、コミュニケーションスタイルに大きな違いがあり、前者は何か言ってるようで何も言っていないスタイルであっても、その話し方や声のトーンから聞き手に柔和で温厚な印象を与え、後者は、話の中身やロジックを突き詰めるがあまりに前後関係や文脈を把握してる人から理解はされるが、多くの人はそこまで情報収集できないので、頑固で冷徹や印象を与え、それが政治家として人々に評価されるのだなと感じた。
現実問題として議会との混乱を起こさず、都政が仕事として回るかどうかが争点となり、それがこの結果に出たと思われる。たとえそれが利権の温床になっていたとして、それは現在の政治にとって必要な対価なのだろう。
最後に
しがない労働者にとっては、政治は今はまだエンタメとして非日常的に楽しむしかなく、政治に本気になればなるほど、政治クラスタに染まるしかなく、エコチェンされ、もはや自分の脳では考えられない人になるだろう。恐ろしや、恐ろしや。
今回、究極の中立として期待されたのが安野たかひろ氏と勝手に評価している。今後も政治活動を続けるのかどうか、今後には注目したいところである。
小池氏、石丸氏にはどちらも日本をより良くするために応援するし、本質は人の是非ではなく、仕組みや施策の是非である。仕組みに欠陥がある以上、誰がやっても欠陥になる。そこに焦点が当たらない限り、政治の世界は変わらないだろう。
そして、現実問題政治を変えられるチャンスはこのような選挙によって定期的に回ってくるが、その間隔は遅く、変化に時間もかかる。
重要なのは、コントロール可能な自分が現実と向き合い、自分の身の回りの暮らしを良くしていくしかないということだ。それをどうにかするのが政治だが、これは鶏の卵の問題なので、私は自分を変えた方が早いと思うというだけだ。
今の政治を見ていて本当に働くのがバカらしくなる時が多々あるが、結局私には働くことしかできないのである。
たくさん働いて、たくさん納税するのが、労働者である私にできる現時点で1番の政治活動だと思う。
次の選挙を楽しみにしていましょう。
みんな、そして自分も含めて、どうか誰かの悪意に染まらずに、自分の人生を生きていくことを祈ってます。
じゃ、行ってきます!
コロナ禍の東京が退屈だから沖縄に来たのに何やっても面白くない。毎日沖縄旅行してんのにな。
これ以上醜態を晒したくない。自らの緞帳を自ら引くというのは、何故許されないのか。答、世界で最も人を殺した宗教がそれを禁じているから。アホか。殺すぞ。
積極的な理由は無い。が、この喜劇を続けるのにも積極的な理由は無い。強いて言うなら電力の無駄なので遊び終わったゲームの電源を切りたいというのと同じ動機がある。
この捉え方は間違っているかも。いわば、俺はリビングのブレーカーを落とそうとしてる。皆も銘々のSwitchやってんのに消されちゃ困る。バッテリー切れたらもう遊べないし電灯が消えて暗いから。
社会の存続に人工(これがジンコウと紛らわしいことと、人苦と読めそうなことが面白すぎる、資本家が労働者を馬鹿にするためのクソ単語であり総括すべし)が必要なんだが、大体の労働は機械で代替できる。
倫理のアップデートが出来ていない。2024年前からお前らは何も変えられていない。過去を支配する者は未来を支配するので、世界中の聖書を焼きましょう。
で、そこで出たCO2を回収するのがひやっしーってワケ。ナゾロジー!!!殺すぞ!!!蹲踞します蹲踞…んんーードシンドシン、退去!殺すぞ!
2024/07/08(月) 16:33:48.438 ID:Kd4ZxSJv8
ワイ「万国の労働者よ団結せよ!」
教官「より過ぎだよ右に戻して」
ワイ「天皇陛下万歳!」
仮免落ちたわ
2024/07/08(月) 16:35:45.242 ID:a2P5z0MjH
草🥺
2024/07/08(月) 16:36:10.012 ID:Z6.7kP3ZW
野🥺
2024/07/08(月) 16:36:10.654 ID:tdh3zk1yk
だから右でも左でもない普通の日本人になれって最初に習うやんけ
2024/07/08(月) 16:36:36.823 ID:Z6.7kP3ZW
2024/07/08(月) 16:37:50.342 ID:IWXEm7vko
2024/07/08(月) 16:38:31.281 ID:Kd4ZxSJv8
なんでわかった
2024/07/08(月) 16:38:46.505 ID:lVUj/U0bo
職場の中核って概念はまだ生きてるけど、これからはプロジェクトごとに雇う世界になってくんだから古臭くなるよ
あったとしても新卒生え抜きエリートと傭兵からの選抜継続組でしょ?
既存の社会のまま働けてる労働者や企業と、環境の変化に晒されてる労働者や長期的に物を考える深謀遠慮な日本政府の立場で齟齬がありすぎる
という事実に気づいてる人は意外といない。
何かを止めるということは、それに関わっている人達の仕事を奪ってしまうということだ。
20世紀終盤まではそれでも良かった。仕事を奪われた人がリストラされることはなかったから。だから青島幸男は都知事になれた。
しかし今はそうではない。仮に神宮外苑再開発プロジェクトが中止になったら、企画側はリストラ対象になるし、下請け企業は契約打ち切り、末端の労働者も契約打ち切りで失業だ。
蓮舫の敗因はいろいろ言われてるが、その1つに神宮外苑再開発中止を言い出し、三井不動産や伊藤忠の都内在住社員、そのグループ会社や下請けの都内社員が一斉に反蓮舫に回ったこともある点は間違いなくあるだろう。彼らにも投票権はあるのだ。
石丸=小泉革命縮小再生産 at SNS。若者メディアに露出しただけで若者投票するんだから若者何も見えてなさすぎ。が故に若者は染まってる訳ではない。
蓮舫=落ちぶれ野党の魑魅魍魎達による否定オンリー戦略。実績のない蓮舫と、民主党政権時代の借金を背負って、相手を咎めるだけで無党派の支持得れる訳がない。辛うじて女性票を得てるけど都内子育て層が受けててる恩恵に比べたら現実味がなさすぎる故、無風。
ひまそら、うつみん=これまでの炎上商法が焚き火程度の確認ができて何より。各国にはびこる反ワクや、陰謀論者が人工の1%いると構えれば、相手にする必要なし。日本は少ない方でしょ。狭いパイを取り合って、陰謀論内格差でメシウマしててください。
安野=全くの無名で髪も切らずに頑張った安野が5位なのは捨てたものではない。ひまそら、うつみん超えたことが何より。ただし、本気で当選したいのであれば、安野が庶民をどうやって助けられるのか、どういう利を与えられるのか。キレキレのよそモノ、わかものが、いかに馬鹿者になれるのか。そこに未来があってほしい。
小池=批判や問題は色々あれど、都内在住勤勉労働者から見れば、そこまで悪い印象もなく、女性社会、子育て関連では地道な政策もあり、現状維持でもいいんじゃないと思う人はたくさんいるでしょうから組織票が崩れることはない。でも小池的なものへの反発はそれぞれため込んでいるので、それが何に結びつくと良いのか。維新台頭だけは勘弁してほしい。
8年前は小池氏に投票して、4年前は全く覚えてないので、今回の2024年都知事選で「ひまそらあかね」氏に投票した背景をメモしておきたい。
投票日当日午後に投票した小学校はラランド・サーヤの出身地域にあった。なお、都議補選は白紙で投票した。
小池氏及び東京の現状にはこれといった不満は無い。そもそも膨大な予算がある東京で現職が不利になることはあまり考えられないのではないか。ただ、「イス取りゲーム」のイスが固定化されてきている印象、ゲームが面白く無くなっている印象があるので、その辺の漠然としたものに対するルール変更の要請はしたかった。
なぜ、東京の「イス取りゲーム」がダメになっているかというと、基本的には「高齢化」と言う感覚が強い。人口動態で「高齢者」が占める割合が多くなっているので、否が応でも「今イスに座っている人」の発言力が強くなるのだと思われる。東京以外の地方政治は共産党 or not の大政翼賛体制になりがちらしいが、国道16号線エリアで30年ぐらい前はドーナツ化現象の最前線で輝いていたこのエリアでも、そうした流れを感じることがある。東京全体ではまだ大政翼賛体制ではないと思うが、そうした漠然した懸念ベースの投票を今回はしたいと思った。
4年後の自分が戦後復興計画を終了させられる人に投票出来ていたらうれしい。でも、他の地域に住んで、たまに東京を「訪問」してエンジョイ出来る人になれていたら一番うれしい。
そういうのって俳優本人も自分がどこまでがOKなのかってわかんないときがあって、なんとなく言われるままにやっちゃって実は傷ついてるみたいなことがこと性的なことには結構あるらしくて、それは大の大人でも意外に正しい判断をするのが難しいらしい。
確かにmetooとかってそういう話が多くて、だから訴えられたほうも合意の上だって思ってたのに後から言われてたまげるわけだけど。
じゃあ全てはその時にはっきり言えなかった人の責任なのか?っていうと、まあどうも権威勾配とかそういうことも複雑に絡まってるのでそれもちょっと違うぽいな?ってなるので、じゃあそういうのを未然に防ぐにはどうしたらいいか?って考えるわけで。
その結果知識を持った第三者をはさんで、いろんな過去のケースからこういうのは後から問題になるぽいので避けましょうとか再考しましょうとかそういうアドバイスをもらいながら綿密に計画をたてましょうってなるのは、そこに関わる労働者たちが誰も被害者にも加害者にもならずに済むようにする今のところの最適解なのでは。
企業が第三者委員会いれてなくて批判されるのとわりかし同じなんだと思う。
人は基本何かやらかすもので、特に問題になりやすい部類の仕事や状況というものは前例があって大体はわかってるわけなので、そういう状況を避けられない場合に予め対策を講じていないのは不備である、みたいな?
そんなこと起こるはずがないとか、はっきり言えなかった人が悪いって片付けて繰り返し同じようなmetooが発生しちゃうとかならそこに確かに何かしらの問題があるわけだし、それは雇用側がマネジメントしなければならない問題なのではないのか?っていう話になるのが昨今の資本主義の流れらしいよ。
ドラッカーの本で読んだ。
あるいはそこまで対策してそれでもmetooが発生したら、それは本当に正当なmetooなのか?っていう議論もできる。
対策してなかったら対策してない方も悪いよねって話になっちゃうから議論不足のまま不当なmetooが跋扈することになるのもまずいし、そういった対策は雇用者を守るためでもある。
草刈りの場合でもその業界で繰り返しそこで問題が起きてることがわかってたときに、被雇用者がやだって言わなかったからとかいう話にはならないし、被雇用者が対策をしてなかったからとかって言って放置したならそれも雇用者の不備だし、なんでそういう問題が起こるのかわかんなくて対策できなかったら専門の人呼ばなきゃじゃん?
まあそういうわけで方法論も確立しつつあって、そういうできるはずの対策をしてないのは結局その仕事自体にもケチがついちゃうわけで、それって仕事の姿勢として舐めプなんじゃないの?みたいな文脈なんじゃないだろうか。本来は。
オタクがアニメやゲームに100万円を使ったとして、その100万円は結局のところアニメやゲーム会社の労働者の給料となり、そのような労働者もまたオタクだからまたアニメやゲームに使われる。つまりオタクの世界の中でだけ循環する死んだお金にしかならない。
その点、キャバクラなどで遊ぶのは違う。そうやって女性の笑顔を買うことへのフェミニズムの観点からの批判はあるかもしれないが、純粋に経済のことだけ考えるなら、キャバクラで頼んだ酒代は酒造業者の給料となり、さらにそこから原料となる農家へと使われる。また、酒を輸送する業者、嬢が使う衣服や化粧品代などにも使われる。つまりアニメやゲームに使うよりもキャバクラで使った方が何倍、何十倍にも経済を回す生きた金となるのでそちらの方が望ましいわけである。
昭和時代の東大法学部生らしい教科書を一番最初から勉強してその次に演習講義に移り次第に思考力と実践力を鍛えていったという真面目さが滲み出ているが、任介辰哉と井上修二が
余計なつっこみしてるからだろ。2名とも、昭和64年以降に公務員になったゴミだからな。
あとなんか、初等幾何学の楽しみとか、そういう趣味的な本も漁れば存在するがないからな。 白根真理雄も、25年前はラサールで似たようなことをやっていたが労働者を害するから言えない。
警察の運営が電磁場光線をつけて、デリヘル嬢を可愛くみせるのも、 令和2年12月の、ソフトのももかの1回で終わっていたし、令和3年からは、別の者が対応していたが最初は危険だから
電磁場光線をつけてなくて、令和4年頃から段階的につけるようになって、別のキャストに、ももかと同じような電磁場光線を送信して見せていたのも、令和5年9月2日、令和6年2月24日
とかだったし、 八田与一とかもその辺の奴に電磁場光線を送信してやらせているから本当は関係してはいけない危険な集団である。
まず、感情に流されてババアなどという言い方をしたことについて反省します。御不快に感じられたのなら申し訳ありませんでした。
御質問の件についてです。
少なくとも、労災保険給付の範囲内で、基本的に事業主が損害賠償することはできません。
損害を被ったのは死亡した労働者であり、その遺族ということになります。つまり、保険給付請求をできる人です。順番からいうと逆で、保険給付を受けるということは損害を被ったからということになりますが。
そして、保険者である労災保険(を運営する国)はその賠償請求できる権利を請求人(被災労働者や遺族)から代わって(代位)取得します。
そういうわけで、今回のケースでは死亡なさった警備員の方の遺族給付に対してダンプのドライバーに対して、その過失割合に応じて損害賠償をすることになります。
一方で、本件災害は建設現場での事故ということになるのですが、建設業の場合は元請の事業主が下請の分も含めて保険料を納付することになっていますが、警備会社と元請負事業主の間で請負契約であるということはほぼ考えられませんので、今回の事故では保険給付は警備会社の労災保険からということになります。
労災保険にはメリット制度というものがあり、ものすごく雑にいうと、労働災害が少ない事業場に、その保険料を少なくするメリットを与えるという制度です。逆にいうと、保険事故があると保険料率は逆に上がる、つまり数年後に労災保険料が上がる可能性が高くなります。
いままでで、この労災保険料が上がったことに対しての事業主からの異議については、確か昭和60年に提起された京都府のタクシー会社が、本来もう保険給付が必要ではない状態にもかかわらず漫然と給付を続けたために労災保険料が上がったことへの提訴があり、平成3年ぐらいに国側敗訴の判決となっています。
また、最近、たしか令和3年か4年の判決ですが、本来給付されるべきではない精神疾患の労災が認定されることによって保険料が上がったことについても国側敗訴があったように記憶しています。
労働者としては待遇が良いところを目指すのは当たり前ではあるのですが・・・。
例えば、円安の話になると、製造業で工場が日本回帰、国際価格競争力が強くなって輸出増、といった話になります。
Web、ソフト業界が外貨を稼げるようになるといった話は出てきません。
国内より海外の方が技術力が高いというのはあるわけですが、Web、ソフト界隈は一向に国際競争力があるものを作れずにいます。
Rubyなど一部海外まで流行ったものはあるかもしれないですが、持続的に外貨を稼げる手段にはなっていない認識です。
ゲームにしても、毎回当たるか当たらないかの博打状態となり、継続的に投資と開発を続ければいいエンジン部分は海外頼り。
またクリーンなものを志向しつつ、プロセスまでクリーンになると稼げず、闇市や、自浄作用のない広告に依存している気がしてなりません。
電子マネーもなのですが、個人レベルで便利にはなるものの、国全体では一向に経済成長に寄与しない、
なのに経済成長のためにデジタル化推進となっており、モヤッとする。
1995年のWindows95でネットの普及、ガラケーからスマホへの移行、大手から小さいお店まで情報発信に時間と労力を割くようになったものの、30年停滞したままです。
デジタル推進で本当に国力アップするのか