オタクがアニメやゲームに100万円を使ったとして、その100万円は結局のところアニメやゲーム会社の労働者の給料となり、そのような労働者もまたオタクだからまたアニメやゲームに使われる。つまりオタクの世界の中でだけ循環する死んだお金にしかならない。
その点、キャバクラなどで遊ぶのは違う。そうやって女性の笑顔を買うことへのフェミニズムの観点からの批判はあるかもしれないが、純粋に経済のことだけ考えるなら、キャバクラで頼んだ酒代は酒造業者の給料となり、さらにそこから原料となる農家へと使われる。また、酒を輸送する業者、嬢が使う衣服や化粧品代などにも使われる。つまりアニメやゲームに使うよりもキャバクラで使った方が何倍、何十倍にも経済を回す生きた金となるのでそちらの方が望ましいわけである。
オタクが旅行やファミレス行くだけでその理論瓦解しません?
ハイ論破
ロー論破
おっさん → キャバ嬢 → ホスト、って金が巡るだけだから、おっさんが直接ホストに支払うのがコスパ良い
アニメや水商売の産業連関分析なんて、どこかの学生の卒業論文あたりにありそうだなあ
でたーーーーーーーー! 水商売!!!! 売ってるのは水じゃないんです!!! お!さ!け!!
酒商売って言ったらなんか酒造業になっちゃうじゃんwww
ようし!それでいいんだ! 焼酎瓶持って殴り合いだ! 酒商売はサイコーだぜ!
それは酒客商売…?
そもそもAIとか最新技術使ってる業界なので、そこにしか循環しないは無理がある 元増田(anond:20240705122506)のオタクの内輪でしか広がらないについて、元増田のニュアンスを汲んで考え...