はてなキーワード: 健全とは
がんば。
・繰り返すけれど、一度友達同士という認識が出来てしまった相手に男女としての好意を抱かせるのは難度が上がるんで、まっさらな関係から(友達と認識される前に)恋愛関係を作る方が簡単というのは頭に入れた上で、
・増田の場合、男友達をつくれるのは強みなので活かしたい。具体的には、男からすると気になる女性に男友達がちゃんといるってのは健全に思える一方で、心配の種でもある。男性のその心理にうまく乗る。
「あいつ、男友達多いよな~。おれ以外の男ともおれと同じように接してるから、おれも男友達の一人ってことだろう。」では脈が無くなってしまう。
まずそれを回避するために、意中の人と接する時は、その人が増田にとって特別なのだとさりげなく分かるような言動や格好をして印象付ける。
そうして相手に「増田はおれに気があるのかな?」とやんわり思わせておいて、他の男友達とも今まで通り普通に接する。
すると、増田の意中の男が増田に多少なりと好意を抱いていた場合には、「うかうかしていると増田を他の男に取られてしまうかもしれない」とやきもきし始める。
ここまで来れば後は煮るなり焼くなり。
・他、男友達を作れる強みを活かすとすれば、単純に男友達経由で誰か紹介してもらうのも手だ。増田のことをよく知ってる仲の良い異性の友人は、増田にとってかなりピンポイントな人選をしてくれる。
悪評高いブログなので界隈の人間であれば知っている人は少なからずいるかもしれない。
好きなコンテンツに対して、このような応援を装って中傷を繰り返しているブログがはびこっていることは有益とは思えなかったので、各所へ通報した。
やり方を記載しておくので、件のブログに思うところがある人はぜひ動いてみて欲しい。
個人攻撃をしたいわけではないので、どのブログかは控えるので察してくれ。
内容としては「応援ブログを騙りながらその実態はアンチブログ」であるとして、
その証拠になりそうな箇所を抜粋しつつ、ブログ全体・管理人についてコンテンツの発展の妨げになるという内容で報告。
▼デレステ
https://bnfaq.channel.or.jp/inquiry/1698
▼ミリシタ
https://bnfaq.channel.or.jp/inquiry/1858
https://bnfaq.channel.or.jp/inquiry/1967
どこからでもOK。ここから、同意にチェックをしてフォームに飛んで通報を選んで、内容を記載して送信したら終了。
バンナムがどこまで見てくれるかは定かではないが、きちんと内容が精査される旨は記載されていたので期待したいところ。
ちなみにGoogle AdSenseのポリシーでは誹謗中傷的な発言がNG。
記事本体でそういった発言がない場合であっても、管理人以外の人による差別的・中傷的な発言が書かれていて、それが削除されずに放置されていた場合もポリシー違反にできるので、例のブログはバッチリ該当している。
https://support.google.com/adsense/troubleshooter/1190500?hl=ja
このフォームから「ウェブサイトのコンテンツ、または AdSense 広告のウェブサイト上でのプレースメントに関する AdSense ポリシー違反」を選択して
「違反している広告は間違いなく AdSense の広告ですか?」で「はい」
「ご報告されるポリシー違反はどのようなものですか?」で「AdSense プログラム ポリシーに違反しているウェブサイト」
を選んでフォームに入る。
個人、集団、組織に対する中傷、排斥の扇動、攻撃の奨励を行っているコンテンツ
にチェックを入れて送信すればOK。Googleアカウントを持っていなくても通報できる。
※今回例にあげているブログのような明らかな違反コンテンツは別として、違反していないまともなブログには違反申告が通らないので注意!いたずら目的での通報はやめましょう。
純粋に応援する人ばかりでないことは仕方がないことかもしれないが、ジャンルの発展のためにも健全な社会のためにも、誹謗中傷が蔓延る場所を放置することは得策ではない。
サッカーという社会的に認知され尊敬される娯楽だから話がややこしくなるというか、君も勘違いしちゃってるんだと思うんだけど、
「サッカー選手ってあんな演技で芝生に転がって馬鹿じゃないの?」ってことだし
「サポーターもノーマスクで騒いでるし、スポーツで健全な精神を涵養とかウソッパチじゃないの?」ってことだし
「オリンピックも汚職まみれだったし、税金投入するのおかしくない?」ってことだぞ、言われてるのは
君がサッカーに捧げた時間とか努力とか、君の知識や経験とかには一定の敬意が払われるべきと思うけど
でもそれはたとえば乳首が見える映画リストを作るために俺が使った労力に比べて尊いとか、そういうことはないのよ
身の程を知れって話
論理構造が保持するのは前提となる命題の確らしさを基にした説明力であって、説得力を増やしたり減らしたりするものではない。
例えば三段論法は(論理学的な意味で)トートロジーなので、その帰結の確らしさ、健全性(説明力)は、前提となる各命題の確らしさ、健全性をそのまま保持する。
トートロジーな推論規則に基づいて演繹した帰結は、前提となる命題の確らしさをそのまま受け継ぐ。
トートロジーな議論が確らしさを増やしたり減らしたりすることはない。前提が真なら、トートロジーな推論規則によって得られる帰結も真である。
しかし前提が真の命題からなるトートロジーな推論が、説得力をも持つかはまた別の話だ。
つまり、最も厳密な論理構造はトートロジーだが、トートロジーな議論そのものは説明力を増やさない。トートロジーな議論は前提となる命題の確らしさ、説明力を保持する。
一方、説得力は言葉遣いによって増やしたり減らしたりすることができる。
論理構造に問題がない(または、問題としないと決めた)のならば、ある議論をより良くするためには、言葉尻を修正して説得力を増やすなどの改善を考えるべきである。
根本的な話なんだけどさ
やつは「女性を不幸にする男性全員にむかって言論で戦う」みたいな事をしていたわけじゃん?
まずその行動原理が 女性のためでもなく 自分のためにもならないどころか現実の自分を追い詰める結果になるのと 実際の女性に迷惑をかけて活動してたわけじゃん?
フェミニズムとかネットの言論とかいう前に この一見して異常な行動を考えてみる必要があるんじゃない?
主義とか思想とか行動とかが 根本的に論理だってないじゃん?もうランダムに発生する凶悪事件で関連性がないけど被害が一律系統建てられる難事件みたいなものに見えるよ
とりあえず自分自身がどうであれ主義や主張になんの行動原理の目的性がなかったとしても 先鋭化されていくアイデアとしてどこか奥深いところに刺さって成長していくんでしょ?
その異常な人の行動が 主義は間違ってないとか行動は間違ってないとか 方向性は間違ってないとか 基礎が腐ってるのに高層ビルを建て増ししても問題ないみたいなこと ないよね?
カビからペニシリンができるしペニシリンは有用だよ だからカビを食べようってはならんよね どこかよい点があったならそこだけ抽出して安全で健全に運用できるようにすべきだよね
ペニシリンはカビだ ってイコールで言ってる人いる? カビからできているのだからカビは大事だってなんか意味ないメタな発言はありとしても 家にはえてるカビが有用だなんて人は誰一人いないよね
異常者が言った名言だけど 名言だから ってそれイコールで結ぶ必要はないよね 名言なのだったら あらためて出たところはそれだったとしても それを浄化する何かをはさむべきだろう
せっかくの名言を有効活用させる方法はほかにもいくつかあると思うよ
とりあえずそういうところにも属人性をもってくるものではないと思うんだ
まず最初になにが異常かって根本の「守る気もない女性を守る」という行動を選択したのはなぜか
現に一番手の届きやすい 手をかけても犯罪にならない(であろうと思っていた)女性を使って人権侵害を行っていたわけじゃん?
もはやこの時点で本末転倒なんだけど それをしてまでその主題を持ちたかったのはなぜなのだろうか
これは攻撃対処である「男性」をなにかしらの方法でギャフンと言わせたいからなのではないか
人の行動原理や思考の形成はひとつだけから生まれるものではないと思うのでこれだと私がおもったのは 私が知りたい「あったとしたら」の根拠の話だ
彼はなんらかの方法で男性に攻撃がしたかったのではないだろうか
自分が勝ち誇ってエリートで幸福な生活を手に入れて見下す という方法では勝者の優雅さをもってひけらかすことでそれをできるとしても リソースが足りないだろう
山積みの現金や宝飾品 家族や広い家にペットなど 準備するのも感想を述べるのも リソースとその品位は準備できないだろうというのはチャレンジする前からわかる
ならば煽って口喧嘩ではい論破すればいいだろうけれども 不特定多数の揚げ足をとるのはまず足をあげる隙間に入り込む必要 論客が必要だろうけれどもコミュ障にはそこもむつかしそうだ
そうなると闇雲に被害者面をしてなんかそれなりっぽい素材を投下すれば 高性能の同胞がそれをソースとして奮闘してくれるだろうと給弾係になるという手段をみつけたのではないだろうか
あの選手を育てたのは私だ といわんばかりに あのホームランは私の給弾だ と満足げに あの給弾がなければホームランになったボールは存在しなかっただろうといわんばかりに自身を評価していたのではないだろうか
実際に攻撃していたのは傍にいた女性二人であって事実上の被害を与えている 実際に攻撃はしているのだ
それとは別に その女性への攻撃を用いてネット上の攻撃の原動力にして 男性をターゲットにした これはどういうことか
彼シュナムルは 自分の近くにいた女性を使って被害を起こさせ その被害を用いて自分が被害についてだれにでも使いやすい素材としてだれかに行動を起こさせるため 行動を起こしたヒーローの親ポジションを得るために 被害者を演じたのではないだろうか
逆ミュンヒハウゼン症候群そのものっぽいが 自分の救済のために必要としているものが 自分の問題提起からヒットを生み出した親であるポジションではなく どこかの男性がなにかしらの社会的制裁が加えられるであろう期待だった所が謎ではないだろうか
簡単にまとめてしまうと 彼のターゲットは自分が大好きな「(性別としての)女性」というマクロな存在に対して「それを楽しみとして(それはごく一般的な)消費している男性」に攻撃がしたかったのではないだろうか
それって結局自分の首しめてない?って事になるわけだけど つまりは自己嫌悪から自分を罰したり自分を攻撃するために自分を対象にして攻撃をしたその相手がたまたま自分以外の男性だった とは考えられないだろうか
いわゆる「死刑になりたいから人を殺した」の亜種である これは反社会的な心理状況においてとても厄介なものだと思われるのだがいかがだろうか
攻撃的な衝動の起因となる欲求は大きくわけて3つあるのではないか
ひとつは選択肢の不足 回避や改善について手段を考え付く事ができない為 とりあえず攻撃をして行動を不能にし 回避改善の代替としようというもの
ふたつめは攻撃そのものの嗜好 攻撃をする理由づけになんらかの平等性の欠如を持ち出すが実際は攻撃そのもをしたいだけ
みっつめは攻撃による被害をうけた状態を求める心 相手がなんらかの攻撃でダメージをうけた状態に持っていきたいという気持ち
どれかである場合やどれも全部あわせたものであることも可能性としてはありそうな気がする
シュナムル氏はまずどんな気持ちで身近な女性を 顔見知りの女性を被害者にしたのだろうか プライバシー情報を利用して本人の知らないところで被害を発生させる加害者となったのだろうか
女性の被害を代弁することで社会的に問いかけをするという崇高な使命の為ならば多少の犠牲は厭わないとしてあえて苦肉の策として 最悪謝罪ができる範囲の人物として選んだ女性に危害を加えて被害者となってもらったのだろうか
これは考えにくい
彼自身が女性が好きで 女性に対してなにか自分より優位なアプローチができる立場にいる同性を嫌い それらとは違う手段で女性に対して優位なアプローチないしは女性からのアプローチを受けられる立場になりたかったのではないだろうか
最終的にはシュナムル氏自身が語っていた身分に相当するものになりたい目標があったのではないだろうか
そうすると犠牲となった親族の女性二人は「だれでもよかった」のではないか
手あたり次第に 自分の都合のよい相手を探して だれかの救済行動のための被害者にすべく 攻撃を仕掛ける
自分の欲求は その救済行動をとった人間を 自分が評価することで 自分自身の価値と思い込む
その手段に選んだものが 数少ない選択肢の中からの フェミニズムだった
こういうことなんじゃないのか
普通に治療が必要なものだとおもうし 治療が必要な人間が残したものは だれかまともな人間がそれをしたとき価値がでるかもしれない可能性だけなのではないか
なにかしら価値のある行動や言説が一つでもあったのだったら もうシュナムル氏の名前はまったく関係ないところからそれを成り立たせるべきだと思うね
もし日本で安楽死が認められる様になったら、実際どの位の人が申し込むのだろうか。
尊厳がある死として安楽死が認められているスイスでは、年間1000人(!)もの人が安楽死を選んでいる。
スイス連邦統計局他のサイトへによると、国内の自殺ほう助による死亡者は増え続け、2017年末では1000人を超えた。65歳超が大半だが、若年層も増えてきている。この数値には国外居住者が含まれておらず、実際の数はさらに多くなるとみられる。
https://www.bfs.admin.ch/bfs/en/home/news/whats-new.assetdetail.11348852.html
調べてみて衝撃だったのが、実際に日本人がスイスで安楽死を選択し最後を迎えていたことだ。
2年後の18年、インターネットで見つけたライフサークルにメールで連絡を取り、診断書と自殺ほう助を希望する手紙を送った。承諾の返事をもらうまで、時間はかからなかった。
既に自殺ほう助の承認を得た患者でも、医師がこの面談で患者に健全な判断能力がないと判断した場合、承認が取り消されてしまう。
記事を読むと両親を説得とあり、どうやら医師の面談を受け、医師から許可を得られれば団体所有の建物内で自殺ほう助を受けられるとある。
J1リーグは今日30日に再開。オレオレFCは、同日、ホームで浦和レッズと対戦する。29日はオレフィールドで完全非公開で最終調整した。チームは現在、リーグ戦7試合未勝利。20日から27日まで静岡県伊東市でキャンプを行うなど準備は万端。主将のMF山本は練習後、オンライン取材に応じ「前回アウェイで負けた借りを返したい」と、キャンプの成果をリーグ戦8試合ぶりの白星で飾ることを誓った。
◇ ◇ ◇ ◇
リーグ戦再開初戦で必勝を目指す。山本は練習後、オンライン取材に応じた。前回対戦は6月29日の敵地で1―5で大敗した。同試合は連戦による疲労を考慮され、後半からの出場だった山本は「自分も含めて、プレーに対する責任がなかった。チームとしての甘さを感じた」として「浦和よりも走って、激しく戦えるか。ゲームの入りからどれだけパワーを持てるかが大切だと思います」と気持ちを高めた。
チームは10試合負けなしを記録しながら、現在7試合未勝利と停滞して中断期間に入った。この期間を利用して、20日から27日まで1週間、静岡県伊東市でキャンプを行った。新型コロナウイルスの急拡大や静岡県内の大雨によるコンディション不良でメニューの変更はあったが、連携面や戦術、体力強化などでチーム力アップを図り、怪我人なく消化した。山本は手応えについて「どうなんですかね」とはぐらかしながら「(手応えは)勝って初めて得られるものなので、勝ち点3だけを目指して戦いたいです」と話した。
残り試合での巻き返しを見据え、同時期に行われていたEー1選手権代表とPSGとの親善試合は「見なかった」と言う山本。明日からのリーグ戦へ「現状勝ててないですし、明日はキャンプの成果を出さないといけない。前回アウェイで負けた借りを返したい」と意気込んだ。新たな気持ちでスタートを切り、チームをさらに上昇させる。
オレオレFCは今日、総勢2000人以上の警備員を配置して、厳戒態勢を敷くと発表した。浦和は5月21日の鹿島戦(埼玉)と今月2日のG大阪戦(パナスタ)で一部サポーターが禁止されている声出し応援を行ったとして、Jリーグから2000万円の罰金処分などを科され、16日の清水戦でもマスク非着用の応援のほか、禁煙エリアでの喫煙や、清水サポーターへの威嚇行為などが確認されたという。
当日はアナウンスでも感染拡大防止や応援マナーへの注意を呼びかけ、従わない場合は即刻、退場させると示唆。クラブは公式サイトにて「来てくれる方々が健全かつ安全な試合を届けられるよう、ご協力をお願いします」とコメントしている。
『勉強が意味がない』と言いたいのではない 『勉強ができたらいいってもんじゃない』『筋肉やお金などの精神安定剤は大事』なんだ。
『健全な肉体には健全な精神が宿る』『衣食足りて礼節を知るってね。
元増田です。
自分の場合は、小さな頃からぬいぐるみは好きだったんだが、一旦、自然な形で気持ちがはなれて卒業したのちに、再入学してしまったので、一旦は卒業するものみたいなイメージがあったのかもしれない。
自分自身が、ぬいぐるみはもちろん、ゲームもアニメも漫画も一旦は卒業しているし、あとは幼稚な趣味は子供時代の間に卒業っていう価値観がまだ強かったので。
別に好きなものは好きでいいと思うし、いまはそういう価値観でないのは理解しながらも、何かの折に人に話した際に、笑われたり、バカにされたりしないか、どうにも気掛かりがあって。
理解はできても、長らくそういうのに浸かっていたせいか、なかなか気にしないでいることがむずかしい。
あとは、他人の趣味嗜好に無遠慮に踏み込む、踏み荒らすひとも少なからずいるし。
そういうものへの対抗方法を、各種備えていく方が健全なのかもしれないね。
もちろん無理に卒業をさせるつもりはないし、息子が相棒と愉快な仲間たちを連れて独立するのならそれはそれで。
家に置いて独立するのなら、帰ってきたとき、ただいまの挨拶ができるよう、自分が息子の相棒たちの面倒を引き続き、見てあげようと思います。
昔からの相棒がいる人も、新たな相棒と暮らしている人も、みんな、相棒と仲良く暮らしていけますように。
昔、一緒にいた相棒のことは、ベタだけど、離れても繋がっていると思うので、時折思い出してやってほしい。
だいじにされたものには魂が宿る、みたいな考えもある国なので、一緒に遊んだ思い出を振り返って、今も楽しく過ごしているかなと思ってやれば、物理的ではないけど、存在は消えないと思う。
オリンピック関連の不正も捜査されだしたし、安倍が加護していたであろう中抜き汚職が排除されれば健全な競争が生まれる
また、安倍がフリーズさせていた異議申し立てのシステムも正常に駆動しはじめる
宗教の名を借りて組織的に人権侵害するのはやめようね、という話なのだから
増田は怒ってるけど、一体誰が損してるというのだろうか?
まだ半導体不足だの円安だの言ってる人が大半なので、現況をサラッと書いてみます
市況は3ヶ月でガラッと変わるものなので、秋にはまた全く想像もつかない状況になってるかもしれませんが
TSMCは在庫調整に来年前半までかかると言ってます。同業他社も似たような状況です
原因は作り過ぎではなく需要不足です
TSMCは需要はまだ旺盛だと強がりを言ってますが、個人的にも在庫過多は一時的なものだと思います
https://finance.yahoo.com/news/tsmc-profit-beats-estimates-sign-053538770.html
ドル円138円超えるまで進んだ円安も崩れて現在は133円前半です。
労せずボロ儲けした輸出各社も来期は期待できないかもしれません
日本でも物価高がどうこう騒がれてますが、インフレ率7%だの9%だのどうにも止まらない欧米と比べると
LME(ロンドン金属取引所)の銅先物は3月に1万ドル超えでしたが現在は7700ドル前後
在庫はLMEが3月の月間平均7万5千トンだったのが5月には16万8千トンまで増え7月は13万1千トン。
増田です
一部に悪用する者がいるからといって、占いスピリチュアルを全て怪しいと言うのは偏見。自動車事故が起きて死ぬ人がいるからといって車を禁止しろというのが暴論なのと同じ
これは本当にそう。仰る通り。
あのエントリが、
「スピリチュアル・占い業界なんかにいる奴ら全員マトモな人間じゃねえ!丸ごと禁止しろ!隔離して関わるな!」
という類の暴論として読まれたならこれは自分のクソ文章力とアホさによるものであり、また油断していたかつての自分に対する怒りで必要以上に感情をぶつけてしまったせいです。申し訳ない。
そういう主張がしたかったわけではありません。
自分が望むのは、
負の側面を認めてちゃんと怖がって、そのうえで関わりませんか
ということです。
(自分自身がその趣味を楽しむのであれ、知人を見守るのであれ)
①「基本的に善意の人ばかりです。誤解する人も多いけど、怖い宗教なんかとは全く違う健全な趣味です。ごくたまに悪い奴が紛れ込むこともあるけど、それは例外でそいつが悪いだけ、他の人まで疑うのって失礼だよね」
という前提の人が多いか
②「その特性上どうしても悪い形で利用されやすいし、危ない業界との距離がちょっと近い趣味なんだな。でも、それでも素晴らしい側面だってあると思うなら、自分も騙されるかもしれないという危険性があることは頭の片隅におきながら楽しもう。」
という前提の人が多いかで、
完全に防ぐのは無理筋でも、被害の度合いが少しは変わってくるのではないかと。
現状その危うさに対してカジュアルにライトに扱われすぎていることによって①寄りの人を増やすような空気が醸成されてきたのであれば、それは、なんとかしたほうがいいよなあと。
けど死刑が廃止されたとして、お前に待ってるのは冤罪無期禁錮刑の獄中死だからな
そもそも宗教と政治の関係は、宗教が政治に何かを命じて従わせる、みたいな形はさほど多くない。大金を献金して言う事を聞かせる、という感じでもない(献金が無いわけじゃないが)。
政治家にとって最も大事なのは選挙である。選挙に落ちたらただの人なのだからこれは仕方がない。
選挙活動はとにかく人手がかかる。そしてこの人手はお金では雇えない。お金で雇っていいなら金持ちほど選挙が有利になってしまうのでこれも仕方がない。
選挙には大量の「無償で協力してくれるボランティア」が必要だ。
選挙ボランティアはそんなに簡単には集まらない。集まっても特定の政治思想に偏った活動家などばかりだとやりにくい。
自身が例えばリベラルに振り切ったような候補者ならともかく、大抵の候補者は中道寄りの主張なのだから、特定の政治主張を通すために協力するという人は使いづらいのだ。
特に自民党。彼らは保守と言いつつ政策はリベラルだったりする(要は基本的に選挙に勝てる政策を選んでいるので見栄えが良い政策は取り入れてしまう。これがリベラル政党が日本で勝ちにくい理由の一つだがさておく)。
つまり、政治的主張にあまりこだわりが無く、自分の選挙活動に貢献してくれるボランティアというのが選挙の時にはとにかくありがたい。
思い当たるだろうが、カルトの信者と言うのはこれに当たる。カルトの信者は宗教指導者の話に従って善意で選挙を手伝う。
「この人に協力することが宗教の目的である世界平和に貢献するのだ」なんてことを言われているわけなので。特定の政治主張をする必要もない。あくまで末端の彼らが信じているのはカルト宗教のきれいなところ、世界平和だとかそういう話で、それに反対する政治家なんてそうはいない。
かくして政治家とカルト信者の距離は「健全に」縮まる。困った時に助けてくれる人を邪険にできる人なんてそういるわけじゃないんだ。
カルトも別に政治家に「これをしてくれ」と明にいうわけじゃない。
政治家の手伝いをするという事は、選挙期間以外でも政治の近くにいるという事だ。
カルト信者は「うちの宗教はこんな理念なんです」「世界がこうなったら素晴らしいですよね」「あなたがやろうとしていることはきっと世界をよくします」という奇麗な部分を政治家にささやく。
これを何度も聞いた政治家は、この人たちは善意で手伝ってくれるし自分の政治理念に共感してくれる。彼らの(きれいな部分の)理念を正しいと思う人もいるだろう。
だったらちょっとくらい顔を出して応援したりメッセージを出したりしてあげようか、と思うのも不思議じゃない。
また彼らの「美しい」理念を少し取り込んであげよう、と考えるかもしれない。例えば「こどもをよりよく育てるには家庭が大事ですよね」なんてメッセージ、正面から否定できるだろうか。
こうなってくると政治家側から「全てのカルト」を拒否するのは難しい。外形的には単なる善意の選挙協力者なのだし、こうした人たちをすべて排除すれば自分が落選するだけだ。
反社会的勢力のように明確にNGだと定義されている団体ならともかく、新興宗教だからと言って直ちに反社会的なカルトだと決まったわけでもない。
そしてお世話になれば少しは恩返しをしたくなるのが人情。近くでよさそうな事をささやかされ続ければそれが自分の理念であるように感じてしまうのが人間であり、政治家も例外ではない。
本来は、近づいてきたボランティアがどんな宗教団体に属していてそれが反社会的活動を行うような団体なのかを個別に審査しないといけないのだ。が、これはかなり難しい。そもそもカルトの認定機関なようなものは存在しない。もちろん、統一教会みたいな有名どころのカルトであれば協力している政治家は言い訳できないが、彼らも名前を変えて近づいてきたりするから十分な知識が無いとうっかり協力を受けてしまう可能性もある。なかなか質が悪いのである。
というわけで政治(選挙)と宗教と言うのはそんなに簡単に切り離せるものではない。つまるところどちらも明確な線引きのしづらい人間の活動なので。
なにか出来ることがあるとすれば、ある宗教が反社会的なカルトかどうかを調べて周知する機能、やはりある程度は報道に期待したいところではあるのだが。
これに尽きると思うが。どんなところからどうやってサンプルを取ったのかを明記した上で記事にする分にはひとまず問題無かろう。
公平中立無謬のメディアなんて存在しないので、個人としても、メディアやそこに載る記事やデータにどの程度信頼が置けるのかを都度判断しながら参考にしていくってのが健全な情報摂取の在り方だ。
・ちなみに、別の増田がしきりに上げてたのでさっき知ったが、今yahooで安倍の国葬の是非のアンケートをやっている。
https://news.yahoo.co.jp/polls/43486
それによれば19万人のうち67%は国葬反対。
これもまた偏りのないデータではないわけだけれども参考にはなる。
・私個人としては、政権との癒着の度が過ぎている大手メディアの世論調査をあまり信用していない。「調査方法は書いてあるけど、その方法で調査した結果を本当に書いているのかな?」と疑ってしまう。
別にネトウヨに限ったことではないかど、敵対する相手を攻撃すること、揚げ足を取ることがアイデンティティみたいになっているのはどうかと思うことがある。本来考えるべきこと、話し合うべきことから遠ざかって、ただ相手が悔しがる様子が見たい、というのは健全じゃないわな。
【質問2】「食べられているウナギの半分以上は違法なウナギ」ってホント?
藪をかき分けて川に降りていく姿
結論からお伝えすると、本当です。その年によりますが、国内で養殖されているニホンウナギのうち、半分から7割程度のウナギが、不適切に漁獲・流通したシラスウナギから育てられています。前提から順番に説明していきますね。
まず、人間が食べて消費するスピードが、生物が子どもを産んで増えるスピードを超えてしまうと数は減少してしまいます。ニホンウナギが減少しているということは、消費のスピードが、ニホンウナギが増えるスピードを超えているということです。このため、食べる量を抑制するとともに、ニホンウナギが健全に成育できる環境を取り戻す必要があるのです。
ニホンウナギの完全養殖は研究所の実験で成功しているものの、莫大な費用がかかるため、商業的な利用にはまだ時間を要します。流通しているすべての養殖ウナギは、海洋の産卵場で孵化した卵から産まれた子どものウナギ(シラスウナギ)が沿岸域までたどり着いたところで捕獲され、養殖場で大きくなったものです。シラスウナギの捕獲は各都道府県で管理され、およそ20cm以下のウナギの捕獲は禁じられており、全長約6cmのシラスウナギはその規制対象に含まれています。
養殖のためのシラスウナギ捕獲には、都道府県知事の特別採捕許可を受ける必要があります。しかし現状では、無許可で行う密漁、許可を受けた漁業者の過少報告(無報告漁獲)などの違法行為により、半数程度が不適切に流通しています。さらに、国外で漁獲されたシラスウナギが輸入される際も、原産国から密輸されている可能性が高いと考えられています。
シラスウナギが高値で取引されるため、密漁や密輸・無報告漁獲が発生するわけですが、それによって現在では、シラスウナギの漁獲実態が掴めなくなっています。ニホンウナギの正確な数字が掴めなくなっているため、持続可能な消費限度を設定することが難しくなっているのです。https://sdgs.yahoo.co.jp/originals/63.html