元増田です。
自分の場合は、小さな頃からぬいぐるみは好きだったんだが、一旦、自然な形で気持ちがはなれて卒業したのちに、再入学してしまったので、一旦は卒業するものみたいなイメージがあったのかもしれない。
自分自身が、ぬいぐるみはもちろん、ゲームもアニメも漫画も一旦は卒業しているし、あとは幼稚な趣味は子供時代の間に卒業っていう価値観がまだ強かったので。
別に好きなものは好きでいいと思うし、いまはそういう価値観でないのは理解しながらも、何かの折に人に話した際に、笑われたり、バカにされたりしないか、どうにも気掛かりがあって。
理解はできても、長らくそういうのに浸かっていたせいか、なかなか気にしないでいることがむずかしい。
あとは、他人の趣味嗜好に無遠慮に踏み込む、踏み荒らすひとも少なからずいるし。
そういうものへの対抗方法を、各種備えていく方が健全なのかもしれないね。
もちろん無理に卒業をさせるつもりはないし、息子が相棒と愉快な仲間たちを連れて独立するのならそれはそれで。
家に置いて独立するのなら、帰ってきたとき、ただいまの挨拶ができるよう、自分が息子の相棒たちの面倒を引き続き、見てあげようと思います。
昔からの相棒がいる人も、新たな相棒と暮らしている人も、みんな、相棒と仲良く暮らしていけますように。
昔、一緒にいた相棒のことは、ベタだけど、離れても繋がっていると思うので、時折思い出してやってほしい。
だいじにされたものには魂が宿る、みたいな考えもある国なので、一緒に遊んだ思い出を振り返って、今も楽しく過ごしているかなと思ってやれば、物理的ではないけど、存在は消えないと思う。
イギリスの方では、赤ちゃんの頃に贈られた相棒(ぬいぐるみ)と共に育つっぽくて、修学旅行などにも相棒を同伴させられるらしい。 いい文化だな、と長らく思っている。 我が家はぬ...
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お前が何を妄想しようがどうでもいいけど、親の妄想を子供に押しつけることだけはするなよ
ぬいぐるみとの会話って要するに「脳内会議」を可視化したものだから、特に問題がなければ卒業する必要ないんじゃないか?
なるほど。うまく使えば結構有益かも知れないな。(デバッグのお供に、会話やスピーチの練習に、外国語学習の友として、認知行動療法のパートナーとして、etc.)
(^^)https://www.irasutoya.com/2020/11/blog-post_44.html?m=1
私は多分息子君の立場だったけど、無理やり卒業させられた すごく大好きな熊のぬいぐるみがいて名前を付けてどこへ行くでも一緒で抱きしめて寝てたし母にお裁縫を習って服を作って...
こういうのを見るとやっぱり共同親権って必要だよな、って思ったわ。
共同親権って、確かDV夫(元夫)からの被害を子どもが受ける危険性を否定できないんじゃなかったっけ。 日本の人権団体が懸念を表明してた気がする。
母親だってDVするやろ。 てか子供の持ち物勝手に処分するんはDVやないのか?
大抵の日本の虐待死パターンはその親権を勝ち取った妻の方で起きている気がするからその指摘は本当かよって思う。 日本の虐待死パターンは大抵これでしょ? 離婚、妻再婚 or 妻に彼...
母の彼氏は笑いながら高校生にもなってぬいぐるみ遊びに依存するから精神が不安定で未熟なのだ、いい機会だろう、卒業しろ、大人になれ、感謝しろと言った 正論 増田が立派に育っ...
ウチの母はもう孫がいるのにまだぬいぐるみを大事にしているよ。よく話かけている。
そのときに母親の彼氏を殴ったり、殺したりしても当然である。 私がその事件の裁判員だったら情状酌量で減刑し、執行猶予をつけることを主張する。
今年30になった姉は未だに”相棒”と一緒にいるよ 生まれた時に父方の祖母が贈ってくれた白い熊のぬいぐるみと30年一緒にいる 大学進学で上京した時も、そのあと就職して地方に暮ら...
おれは大学進学で上京するにあたり相棒は田舎に置いていった。 しかし、あとになって相棒が必要だったと思い直して、帰省したついでに連れて帰ってきた。
中学生のころにいつもジョリーマンマというタグが付いたぬいぐるみを抱っこしてたな。 別にそれが温めてくれるわけないのだが、当時はいつもジャンバーの中に入れていた気がする。 ...