はてなキーワード: 健全とは
その叫び方が下手なんだよね、研究者自身(特に理系)が「本当に有意義なのか」を伝えることに無頓着で
「ただ金をよこせ」ととられてもおかしくないような言い方をずっとし続けてる
https://www.fbs-osaka-kondolabo.net/post/baramaki
研究者と一般の人との間には、ものを考える背景となる知識体系にかなりの「ずれ」がある、ということを意識しないといけません。
「研究費はばらまけ」
「研究者は好きなことをやればよい」
この3つは、研究者の感覚を持っていれば、確かにうなずけるものです。しかし、「バラマキ」、「好きなこと」、「役に立たない」という語には、ネガティブな意味が含まれており、研究者以外の人は、それにまず反応してしまう可能性が高いのです。
例えば、政治家が以下のようなことを言ったら、どうか。
当然、
「なに、ふざけたことをぬかしとんじゃ」
としか思えないでしょう。
それと比べて、「選択と集中」という言葉の健全さ、ポジティブさはどうでしょう。有効な選択が本当にできるかどうか、実はそっちの方が、効率が悪いかもしれない、という現実は別にしても、ばらまい、たり、好き勝手にやらせる、のよりも、はるかにましに聞こえるはず。これでは、世間が科学者の叫びに反応しなくても当たり前です。
子供の性行為で、一番問題なのが望まない妊娠なわけだが、こういうのは、男子が一時のムラムラを抑えることができれば解決するわけで。(女子側からセックスを求めてくることなんてあるのかな?)
必要なのは思春期世代の男子への正しい性処理教育ではなかろうか、と。
「ムラムラするのは普通ですが、女子にチョッカイだすのはやめましょう」、「性器を手で擦って性処理しましょう」、「毎日オナニーするのは普通です」、「オナホールで女子の体の代わりになります」みたいな感じで子供のセックスを防ぐ。
テレビで「セックス」という言葉が頻繁に出てくるようになったが、「オナニー」や「自慰」という言葉はまだまだ。NHKは障害者の性処理の特集は何度もやってるが、健全男子の性処理も特集するべき。性処理教育がメジャーになれば、痴漢や性犯罪の抑制にもなるかも。
学校では女子が小学校高学年で保健室に集められて性教育を受けるが、同じ時間に男子も別の場所に集めて性処理教育を受けさせたらいい。(今は男女ともにやってたりして)
女子野球指導者かつ元女子野球選手が「現役女子野球選手を歌って踊れるアイドルにせよ」と興行に振るならとって条件付きだけど容認する考えを一部でも持っているのは本当に悲しいね
どう考えても野球が大好きで小学生くらいから続けてる人で、健全野球をやりたいはずなのにそれでは存続できないからと興行野球を一部で是認しちゃってる
ブコメを読んでもストーリーが重要だという意見が散見していて、現在のアイドルシーンなんてまさに推しが頂点まで駆け上るストーリーが重要視されているわけで、この人はそういった現代アイドル文化を知っていて言ってるんじゃないかと思う
野球指導するような人がアイドルゲームすらフォローしていることの違和感、本当にこの人は女子野球を盛り上げて行こうと考えてるからこそ可能性があるものをちゃんとしっかり調べてるんだ
政治とカルトの問題がにわかに注目を集めている。この問題の根っこの部分には、まず選挙運動における人手不足がある。現状選挙運動のためのボランティアに報酬を払うことは禁じられている。金持ちが財力に物を言わせてスタッフを大量動員して他を圧倒するようでは健全な民主主義が成り立たないので必要なルールであろう。だが結果として、無償奉仕をいとわない人員を大量動員できるカルトの政治的影響力が高まってしまっている。そこで表題の通り、「選挙休暇制度」を提案する。従業員に対して年間7日前後の「選挙休暇」を認めるようすべての企業に義務付ける。各選挙事務所がボランティア参加者に活動証明書を発行し、参加者がそれを勤め先に提出するようにするのがよかろう。ただし実際には、衆院解散から40日以内に選挙が行われるため、「選挙休暇」取得のための職場での調整が難しいかもしれない。もっともこれは選挙期間が短すぎるために議論が深まらないという以前から指摘されてきた問題と通底しており、むしろ選挙期間を延ばしたり、解散から選挙実施日までの期間に最低日数(例えば30日とか)を設定したりすることで対応すべきかもしれない。
もう一点。当選後も政治家の「人手不足」は続く。秘書のことだ。統一教会は多数の私設秘書を政治家に送り込んでいることが知られている。この点に関しては国費であがなわれる公設秘書(政策秘書、第一/第二秘書)の枠を拡充するべきだろう。現状3人の枠だが、不足しているがゆえカルトに入り込まれている。焼け太りと言われそうだが、必要な出費を惜しむべきではない。文通費のようなあいまいで国民の監視の目が届きにくい形態ではなく、きちんと公設秘書という目的を定めて予算をつけるべきだ。
最後に
どれくらい遅いのか?
わかりやすくピッチングの数値で言えば女子プロ野球の平均球速は約110km/hでした。これは中学男子野球の平均球速とほぼ同じです。
つまり女子野球はその最高峰である女子プロ野球リーグでも単純な出力パフォーマンスは中学男子レベルなのです。
女子スポーツのパフォーマンスが低いなら高校男子野球が観戦され続けるのはおかしいという主張をしている人が居ましたが、女子野球に限っていえば高校男子野球のパフォーマンスにすら届きません。
おそらく前述の主張をした人は女子野球は女子プロ野球であれば少なくとも高校男子野球並みのパフォーマンスはあるだろうと期待を寄せての主張だと思うのですが現実を見れば高校男子野球未満です。
女子プロ野球リーグは2度失敗しています。
1度目は日本女子野球連盟(日本女子野球協会)、2度目は日本女子プロ野球機構です。
せっかくプロリーグができても失敗するという実績を作ってしまったのは女子野球の存続へ尾を引いていると言わざる得ません。
ちなみに女子アマ野球はNPBの支援を受けて何とか存続している状況です。
これは男子プロ野球に憧れる少年少女から世界大会野球程度は観るよという大人へ至るまで日本人の持つ野球観戦眼は相当に肥えています。
前段のあらゆるパフォーマンスが遅い女子野球も肥えた野球観戦眼で観るからそう見えるのです。
女子野球をほとんど観戦したことのない方は「女子プロ野球なら言うて高校男子野球レベルのパフォーマンスがあるやろプロなんやし」と思ったかも知れません。
そのように期待して観に行った女子プロ野球の蓋を開けてみれば中学男子野球レベル、言ってしまえば子供の野球を見せつけられるわけです。
攻撃側でセーフになるはずがアウトになる、守備側でアウトになるはずがセーフになる、打てるはずの球が打てず、捕れるはずのボールが捕れない、野球観戦眼が肥えた人たちの目にはそう映り、期待値が高校男子野球な分あまりのパフォーマンスの低さに愕然とするわけです。
この様な野球を男子プロ野球に憧れる少年が観ますか?甲子園に憧れる少女が観るでしょうか?
観ないんですよ、高校男子野球にすら届かない野球を大多数の野球ファンは観ないんです。
これが女子野球の現状です!女子野球を観戦したこと無い人は実際に女子野球を観戦して現実を直視して下さい!
あなたたちの思い込みが女子野球は高校男子野球並みだという誤った偏見を生んでいる!
誤った偏見を持っているからこそ女子野球が解決すべき問題点をピックアップすることに誤りが出るんです!
女子野球は健全野球派で居たいのであれば少なくとも最高峰だけは高校男子野球へ常勝するレベルへ到達する必要があります。
それでは女子野球人口を増やせないと言うのであればロマンス・ブルーバードのように興行野球の容認も辞さないという姿勢が必要でしょう。
私は女子野球観戦者として、元女子野球選手として、女子野球指導者として女子野球への現実を伝え偏見を無くし更なるパフォーマンスレベルの向上が女子野球普及へのカギだと皆様へお伝えしたいのです!
これが女子野球だと、これが女子スポーツだとお伝えしなければならないのです!
なんかそっちの方が健全なようにも思える。
当たり前だけど、賃貸って間取りとか内装のテイストとか細かい使い勝手がイマイチフィットしない。
物には昔からこだわる方で、ロードバイクを一から組んだり、服を作ったり、DIYも好き。
今までは住みたいエリアありきで、まあ住めれば良いか程度の部屋に住んできたけど、住環境にもこだわりたいなという気持が強くなってきて、10年後の売却前提で中古マンションの購入&リノベーションを検討し始めた。
でもむずいね。
別に売却益を出すつもりはなくて、売却時点でローンの残債が払えて、賃借したときとトントンならそれで良いと思ってる。でも、ここ数年の都内の物件価格上昇を見ると乗り遅れた感があってもう出鼻を挫かれた気分になる。
いくら円安といえど、このタイミングでの利上げは流石に経済が死ぬと思うので、利上げリスクはそんなに重く考えてない。政府を信じてる。
当初は今住んでいるエリアを検討してたけど、地盤もアクセスも良い人気エリアだから高すぎる。
旧耐震なら手が届くものが無いこともないけど、築50年近くのマンションに5000万近く出す勇気は無い。
よく言われるように、管理状態や修繕計画の健全性についてクリアしていても、結局売れるかどうかはもうギャンブルだよね。
周辺相場に対して10%ぐらいの割安、住宅ローン控除400万のバッファが一定相場変動に対応できる最低ラインとして、sumoとhomes、athomes、nomucom に張り付いてはマンションレビューで適性価格を調べる日々を続けてきたけどなんかもう疲れた。
・理由はどうあれ殺されちゃうのは可哀想(恨む理由があったとしてもこういう事件を起こしてはいけないよね)
・こんな形で突然取り残されてしまった遺族や親しい人たちも可哀想