はてなキーワード: ホストとは
先日、HTMLを学び始めてから約1か月でWebサービスをリリースしました。
(HTMLとCSSを学び始めたのが5月11日、リリースが6月15日でした)。
週3くらいでアルバイトをするフリーターのような生活をしております。
【つくったサービス】
つくったWebさーびすは「せつな」という"過去を水に流す"ことができるWebサービスです。
(http://setsuna.lolipop.jp/liverty/)
時間がたてばあなたの投稿は川に流されるようにして消えてしまいます。
普段Facebookには書けないようなことも自由に思い綴ってみてください。
それが前に進むきっかけとなるかもしれません。
Twitter・2ch・はてな匿名ダイアリーをあわせたような感じでしょうか。
いろいろあって、
「好きなことをして暮らしていきたい」という浅い考えを達成しないと死んでしまうと思った僕は、
とりあえずの目標として「起業して稼ぐ」ことを目指し、なんだかんだやっていました。
しかし、目に見えるような結果はなかなか出ず、どうすればいいのか行き詰ってしまっていました。
そんなとき、たまたまWebの知識を持っている友人に「やってみたら?」と言われ、
HTMLってなに??レベルからとりあえずHTML・CSSフロントコーディングの勉強を始めてみたのがきっかけです。
始めてみると、面白すぎて衝撃をうけました。
シンプルな表記でほぼ無限に物創りができ、用意されている道具を組み合わせて行くだけにもかかわらず、決して解明されることのない奥深さ。
このパズルでただ遊んでさえいれば、でかいサービスをつくることだってできるし、
エンジニアになれば遊んでいるだけでお金をもらえるかもしれない、と妄想をしたりもしました。
これが僕のプラグラミングの第一歩です。
「好きなこと」が広がることは、「好きなことをして暮らす」ことに近づくと思い、とにかくやってみようと思いました。
この時点では、1か月後にサービスをつくろうとかは全く考えていませんでした。
【やったこと】
わからないところはググり、それでもわからなかったら聞くというスタンスです。
与えられた課題は以下です。
② このサイト(http://liverty.jp/)のヘッダーをつくる
③ このサイト(http://bokutsuka.me/)のフッターをつくる
④ sercusをつくる(http://sercus.jp/)
⑤ nanapiをつくる(http://nanapi.jp/)
⑥ skillshareをつくる(http://www.skillshare.com/)
⑦ 要素を検証せずにページをつくる
これを2週間くらいで終わらせました。
最初は辛かったですが、慣れて行くにつれてスピードは速くなり、
最終的に半日あれば一つのページを完成させるくらいには上達したと思います。
HTMLの基本がおわったくらいから、同時進行でPHPを学び始めました。
これはほぼ独力でやったので、HTMLよりも神経を使いました。
参考にしたのは、
『いきなりはじめるPHP』
『PHPレッスンブック』
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC/dp/4883377849
です。
どの本もとても参考になりましたが、初心者なら、『いきなりはじめるPHP』を絶対お勧めします。
文字化けなどの対策が1からわかりやすく書いてあり、つまづきが激減するでしょう。
馬鹿なので1冊の本だと情報を拾い読むことができず、各本に書いてある分かりやすい部分をググりつつ、噛み砕きつつ、なんとか勉強を進めました。
MySQLについては、ほぼPHPとセットのようなもので、PHPの本をみると基礎的なことはざっと勉強することができます。
ローカルサーバーは、Windowなので、Xamppを使いました。
最初の設定にかなり手間取り、知り合いのプログラマーに助けてもらわなかったらPHPを書くことすらなく終わっていたと思います
(結局ローカルホストにアクセスできていなかったという初歩的なミスでした)。
PHPは、本に書いてあった実践で使えそうな課題をこなしながら、構文を覚えていきました。
最終的にサービスのもととなった課題は、「PHPでつくるお問い合わせフォーム」と、「簡単掲示板」です。
記事投稿の仕方や、簡単なデータベースとの連携、繰り返しの構文など、
掲示板がPHPの基本を覚えるのに最も適した課題だといわれている理由がわかったような気がしました。
【3:サーバー】
特に何も考えずに選んだのですが、どうやら使い方がわかりやすいのはここのようで、ロリポFTPにはいつも助けられています。
もともと作りたいサービスが他にあったのですが、
その前に、いま持っている技術でサービスをつくろうと友人のプラグラマと話していて、6月中に何かを作ろうとは思っていました。
「多くの機能はつけられないけど、逆に、投稿を100件だけにすれば自分でもそれっぽいサービスつくれるんじゃね??」
と、今あるスキルだけで出来る、機能を絞ったサービスを思い付き、「せつな(http://setsuna.lolipop.jp/liverty/)」をつくろうと決めました。
1か月でつくったといっても、たいした技術は使っておらず、できることを組み合わせて面白いことをやろうとした結果こうなったという感じです。
【つくった感想】
1:プログラミングが難しそうに見えるのは、最初の「とっかかり」、つまり、設定や文字化け対策などに異様にてこずるからだと思います。
そこを何とか突破さえしてしまえば、あとは、成長が自分でも目に見えてくるので、楽しくなってくると思います。最初が1番難しいです。
2:リリースをして、拡散されていくときの承認欲求が満たされる感じは半端ないと感じました。
また、バグがいくつか見つかるなど、大きなサービスをつくるとなると本当に大変なのだろうな、と思いました。
3:次に同じものをつくる時は、おそらく1日で出来ると思うので、次はまた別のスキルを使って別のものをつくろうと考えています。
”発信できるパズル”をすることができるのは超わくわくします。
【今後について】
彼氏とホテルに行くと、必ずAVを見せられて、「どう? エッチな気分になってきた?」って聞かれるんだけど、正直なところ、内容にドン引きすることが多い。
私だってもちろんエッチなことは嫌いではないし、女性向けのエッチな漫画を読むことはある。でもAV、お前は駄目だ。
以下、彼女に興奮させるためのAV選びの参考にしてみてください。
バイブ→痛そう
野菜→痛そう
クスコ→痛そう
指を高速で動かす→痛そう(前戯でゆっくり撫でたりするのはアリ)
見ていて「気持ち良さそう」と思えるのは、基本的にちんこだけなんです。余計なものを入れないでください。
男優をなるべく画面に映さないためなのか、あるいは結合部分をよく映すためなのか、変に足を曲げたり身体の向きが普通と逆だったりしている体位が多いけど、あれ全部痛そうです。あと、男がマグロで女優ばかりが動いてる騎乗位もありえないです。ただ疲れるだけでちっとも気持ちよさそうじゃないです。
レイプものは嫌いだよね? やめたほうがいいよね?って気を使われることがあるけど、実はナシではありません。ビデオはあくまでファンタジーなので、強引に押し倒される描写にドキドキすることもあります。
ただし! イケメンに! 限る!
なぜかレイプものだと、坊主頭でガチムチのおっさんが男優のことが多いですよね。あれは駄目だ。出来れば向井理でお願いしたいところです。いや、向井理が無理であろうことは分かるので、せめて「向井理を目指そうとして頑張っているホストの兄ちゃん」くらいのクオリティは欲しいところです。
人生につかれた。というより私が夢見ていた世界は存在していなかった。
普通に考えればそんな世界なんてあるはずないんだけど、もう疲れた。
私は何不自由なく育ち、両親は坊ちゃん嬢ちゃんの結婚で都内の一等地の地主だ。
小学生の頃から問題児でトラブルばかり起こしていたせいで、5年生から区立小学校に通うことになった。
ある習い事でコンクールにバンバン入選し、11歳から13歳までの夏を無料でアメリカ留学。
しかし色々こじらせて昔からのDQN症が治らず、馬鹿な奴らとツるんで警察沙汰になり親に見放され施設で1年間過ごした。
施設での仲間は楽しかったけど私を含め本当に頭が悪い奴らばっかりだったので、みんなバラバラになった今ではあの頃の仲間は女を孕ませて放置したり、
土方、ホスト、キャバ嬢、ヒモ、などになっている。たくさん国から税金つぎ込まれて施設で暮らしてたのにみんな底辺になってるなんてお笑いだ。
DQNで女友達はヤリマンが多かった中、私は未だに処女。理由は女性が好きだから。
好きな人が出来ても好きな人が想いを寄せてる男の相談とかを聞いているうちに死にたくなってきて、友情関係を切ってきたので友だちが少ない。
男を何度も好きになろうとしたけど本当に無理。嫌いなわけでもないけど本当に何とも思えない。
高1の時にめちゃくちゃ好きな人が出来て、抱きついても抱きつき返してくるような人だったので調子に乗ってほっぺにキスとかしてた。
全くジャニーズに興味無いのに友達に便乗し、カモフラージュとして「かっこいいかっっこい」言っていた。
夏にそのめちゃくちゃ好きな人から彼氏が出来たことをとろけそうな笑顔で恥ずかしがりながら告白され、死にたかった。
ショックで泣いてしまい「どうしたの!?」と言われたけど「良かったね!本当に良かったね!A子の嬉しそうな顔見てたら嬉し泣きしちゃった!」と誤魔化した。
その一件で私から一方的に気まずくなり学校へ行きたくなくなったけど、高校は卒業しなければいけないと思ったので
あの一年は本当に楽しくて、3ヶ月しか付き合わなかったけど初めての彼女が出来た。
それから普通に高校を卒業し大学に入ったけど、大人の汚い現実をぶつけられてもう駄目だ。
同じ裕福な友達は貧乏人の男に貢いでるか、堅実な男と付き合って彼女達の実家と同じような家庭を作ろうとしている。
貧乏な友達は金持ち狙いの合コンばっか行きリッチな本命彼氏をゲットしつつ、イケメンとズコバコ遊んでる。
私はこれからどう生きればいいんだろう。両親が決めた見合いで同じ資産レベルの少し年上男と結婚し、子供を作り年老いていくのか。
そんな糞みたいな人生送るなら死んだほうがマシだ。
NYに居た時パーティーで変な白いものを摂取した時、夢を見た。
どっかのアニメみたいに女だらけで汚れを知らない少女達と一緒に闘いながら学園生活を送る夢だった。
クラサバ方式へ転換しようとしている。
多数の障害があるものの、業務にフィットしさえすれば(それが一番難しいのだが)、
構築も導入もおそらく問題なく進められていくだろう。
競争にさらされず、コスト意識が(比較的)低い自治体、官公庁などは
最近になってようやく「サーバー」などという言葉を自在に使いこなしだしたのだ。
「クラウド」などという言葉は、一部を除いては文字通り雲の上の話であり、
自治体や官公庁の実際のユーザーはアプリの起動がブラウザ経由なのかそうでないのかというだけで、
クラウドでなにが変わるのか?をまだほとんど理解出来ていない(ような気がする)。
コスト意識の低いユーザーはクラウドという言葉が浸透しきっていないし、
身近なサービスに例えるなりしてきちんと説明出来てないといけない。
PCで閲覧出来て入力出来るようにしただけで、感動している連中よ。
VHSからCDになったんなら、次はDVD化を筋とする人達だから、
SIerはまだまだやれるはず。
異なる思想の非モテ同士の軋轢と対立が激化してきましたね。
本日18:00をまたいで、あからさまに「いかがわしい」オフトピを
乱立させるという自爆テロが発生していました。
トピ自体は運営によって、すぐさま鎮圧されましたが。
犯行声明はありませんでしたが、首謀者のプロフィールから察するに
いっこうに削除されないことに腹を立て、別アカを仕立てて
運営への抗議の一環として自爆テロを敢行した模様です。
今回の犯人は明白に「不本意諦念派」のようです。
しかし、これは非モテSNSにとって起こるべくして起こった事件なのです。
「卒業派」になりたくてもなれない「不本意諦念派」は
取り残されてしまったように感じていてストレスは日々高まっています。
非モテのカリスマ、ヌルオタ師が主催あるいはサポートするオフ会は
訴訟沙汰を危惧する運営サイドも好ましからずと思っているでしょうが
強制的に排除することは得策ではありません。
一方で「諦念派」の中でも「出会い系化」しつつある非モテSNSに
懸念を表明する声も日増しにあがってきています。
女王のように周りからチヤホヤされることを望んでいる者が多いのです。
かつてオフの少なかった時期においては女性は写真を晒さない限り
ほぼ同列に扱われてきましたが、ここにきてオフが頻発すると
憂慮しているのかもしれません。
これから混乱期に突入、そして変革期へと向かってゆくことになります。
奇しくも今回の自爆テロ犯のハンドルネームが「悲鳴」であったように
・男同士で去勢を張り合い疲れている
・弱みを出せる場所がほしい
・甘えたいけど、彼女や妻には素直に甘えられない
・男扱いされて、まだ俺はイケるって思いたい
・上司がいなくなった瞬間、盛り上げ役から一転して素に戻るオッサン怖い
http://anond.hatelabo.jp/20130515153030はあながち間違っていないと思う。
遊び慣れている客は直接的に口説いたりしないけど、あわよくばと思っている。
遊び慣れていない客が女の尻を追いかけまわしたり貢いでドツボにハマる。
こっからは余談。
私が席についたのは、体操のI、俳優のK、お笑いのK、N、T、野球選手や相撲の誰か(名前知らん)
芸能人はスポンサーと一緒に来ることが多かった。黒いつながりですね。
羽振りのいい客は、アフターでボーイズパブやホスクラに行きたがる。
そこでホストに兄貴って呼ばせて、子分みたいにアゴで使って(無茶な一気させたり)顕示欲を満たす。
でも女から見てダサいので、やめたほうがいい。ホスクラでシャンパン入れて悦に浸る客、痛い。
この手の派手な客はある日突然、財政状況悪化で店に来なくなるので、
先日「飲み会版ソーシャルランチをつくってみた」を書いた者です。
上の記事では、僕がつくった「飲活」というサービスの説明が大半で、どうやってつくったのかとか説明が少なかったので、今回はそれについて書いてみようかと思います。
僕は「「飲活」」を作るまでも、iPhoneアプリを開発したり、webサービスのメンテナンスをしたりとプログラミングをしておりました。
しかし僕も何度かwebサービスの立ち上げを挫折しております。4回くらいかな。
最初はxoopsを使って、ツイッターで登録企業の広告をつぶやいたらポイントをもらえるサービスでした。
なんとxamppで門前払いされました。ローカル環境すらつくれませんでした。「くそ初心者は時間を無駄にするだけだから辞めろ」と言われた気分でした。
xamppだけに2日くらい朝まで格闘してしまい本当に時間を無駄にしました。当時はapacheの設定とかなんぞや状態ですからね。
次にやろうとしたのが、大学受験生向けのサイトで、受験生に教科ごとの講義をするのではなく、勉強のやり方を教えるよ!ってサイトです。
ほとんどhtmlでできそうなのですが、phpでメールを送ることができず挫折しました。
レンタルサーバーを借りたのですが、レンタルサーバーのphpの設定をしないといけないのを知らなかったり、やっと解決しても日本語化けに悩まされて止めた覚えがあります。これほど母国語が英語だったらどんなに楽かと思った時はありませんよ。プログラミングしてると今でもたまに思います。
次が、キックスターターのようでそうでないクラウドファンディングサービスをつくろうとしました。
ここでjavascriptと出会いました。いや、ちゃんと交際を始めたと言うべきか・・・。それまでjavascriptとすれ違っても虫を決め込んでいたのですが、いざ必要になって呼び止めてみると意外と良い奴でした。
しかし、ajaxにつまづいたり、サイト構成やディレクトリ構成、データベース構成や、デザインの調整などで複雑で面倒になり挫折してしまいました。
こうして書くと、僕がすごい諦めの早いやつで勉強もまともにしないやつみたいに思えますが、半分正解。諦めは悪いけど「ググればいける」という考えで勉強を怠っておりました。
だいたいプログラミング言語はどれも根本は似ているので、先述の3つ以外のプログラミング言語をやりたいと思ってる人でも参考になると思います。
また、以下の内容は、わけわからんけどwebサービスをつくりはじめる方を前提にしています。
まずは開発環境を整えましょう。
開発環境とは、自分の書いたプログラムをローカル(自分のパソコン)でのみ動作させる環境です。
つまり、自分がつくっているものを外部に見られることはありません。
です。
まずはこれらをインストールしてください。設定などの説明は割愛します。
僕はphpを使いました。
僕もそうでしたが、素人は当然プログラミングの全体像を想像できません。やりたいことを思いついても、どういうコードを書いたらいいかなんてすぐに想像できませんよね。
これも当然ですがその原因は、そもそもプログラムでなにができるか知らないからです。
なので、POSTやSESSION、配列などの基本的なものの存在を知りましょう。そしたら、「このページにはこの機能が必要だろう」というのが、"なんとなく"わかります。書き方はこの時点で別に覚えなくて大丈夫です。
例えば、オブジェクトを格納することが出来る「配列」という存在を覚えます。
この時点では、配列の作り方のコードとかは覚えなくていいですよ。「配列という存在を知る」ことが重要です。
基本的なことを学ぶときはネットではなく本を使う事を薦めます。
本は情報が体系的にまとめられていまうので、ネットよりも学びやすいです。
プログラミングは10年以上基本部分は変わっていませんので、「古いものを覚えちゃわない?」という無駄な心配はなくて大丈夫。
一方、発展的なことではネットで学びましょう、というかわからないことがあればネットで探しましょう。
どんなことを実現したいのかというゴールがないと必ず途方にくれます。
なので、まずはゴールを設定します。
例えば「「飲活」」なら、
などなど...。
その後に、各ページ毎に必要な機能と大まかなそのページのやることを決めます。
ログインページには、ユーザーが入力するフォームと送信ボタンがあって、なにも入力されずに送信ボタンが押されたらエラーメッセージを出そう。エラーがなくログインに成功したら、会員専用のエロビデオを見せよう。
とか。
例えば、しっかり考えず適当に、登録ユーザーのプロフィール画面を開発していて、ユーザー名、生年月日、出身大学を表示させるプログラムをつくったとします。
しかし、プロフィール画面が完成した後にメールアドレスも表示させないといけないことに気がついた場合、少しプログラムの変更が必要になります。
最初から、どのデータが必要なのかを決めていれば、こうした効率の悪さは回避できます。
実際は奇麗に開発できることは少ないですが、何も考えずに開発するよりは効率的です。
大まかな機能(ログイン)→具体的な機能(ログインページの機能)→具体的にログインページがやること→必要とするデータ
という流れでサイトの機能を決めることで、自分のやることが明確になりますし、勉強すべき内容も最小限に抑えられます。
ここで、どういうデザインにするのかを決めればもっと後で楽になります。
webサービスには必ず必須となるデータベースについて知る必要があります。
僕は、mysqlを使いました。
サーバーはさくらインターネットのレンタルサーバーを使ったので、さくらインターネットのデータベースを利用しました。
各ページで必要な機能とやることを決めたら、それを実現してくれる方法を本やネットで探します。
先述のとおり、必要な機能を決めていればそれを実現してくれるもののみを探せばいいので効率的になります。
見つけたら、あとはそれを使ってやりたいことをやるだけです。
具体的にはサンプルコードやAPI、フレームワーク(ライブラリ)を探すべきだと思います。
プログラミングに慣れるまではフレームワークを使うと上手く組み込めず、それが挫折の原因にもなりそうなので、主にサンプルコードを探せばいいと思います。
プログラミングってなんのためにあるかというと、人々の生活を楽にするためです。
人々を楽にするプログラミングで、わざわざ辛いやり方をするのは最悪です。
なので、どうぞ堂々と怠けてください。他人のつくったコードを使ってください。API、フレームワークを使ってください。
プログラムを書いたらデバッグしたり、ブラウザ(htpp://localhost)で見てやりたいことができているか確認してください。
特にこのサービスには特別なことや難しいことはやっておらず、正直phpの基本がある程度わかっていれば、このサービスの基本的部分は作れてしまいます。
デザインをつくりましょう。
僕は一から自分でデザインを考えたわけではなく、他の素敵なサイトを参考にさせていただきました。
また、サイトの見た目をつくるにはhtmlとcss、時にはjavascriptを使う必要があります。
オススメなのは、twitter社の提供するTwitter Bootstrapです。
http://twitter.github.io/bootstrap/index.html
ちなみに、「飲活」は、html、css、javascript(jQuery)を使っています。
つくったサイトをみんなに見てもらうためには、外部とネットワークのあるコンピュータにアップロードしなければなりませんし、ドメインもなければいけません。
コンピュータにはIPアドレスがあり、ネットワーク上の住所となっています。これにアクセスすると、「飲活」の住所とか「はてな」の住所とかあったりするわけです。これは数字でできており、これを人間が読みやすいものにしようというのがドメインです。
hatena.jpとかnomikatsu.comとかですね。これを取得しましょう!
自分で作ったり、VPSを使ったりすることもできますが、自分で管理をしなくていいという点で楽なので僕はレンタルしています。
僕は、さくらインターネットでレンタルしています。
僕のようにドメインの管理会社とサーバー会社が別だといろいろと設定をしなければなりません。
DNS(ドメインネームサーバ)というのがあり、「このドメインのあるサーバーはこれ、IPアドレスはこれ」と教えてくれるものです。
お名前ドットコムで取得したnomikatsu.comは、さくらインターネットのサーバにあるよと設定する必要があります。
実際には、さくらインターネットのネームサーバ情報を知り、お名前ドットコムでnomikatsu.comはこのネームサーバだよと設定してあげるのです。
これで、数分から数時間でnomikatsu.comにネットからアクセスすることが出来ました。
あとはサーバーにファイルをアップロードすれば、インターネットで自分のつくったサイトを見れます。
ファイルアップロードの仕方ですが、FTPクライアントを使います。
僕は、filezillaを使いました。
filezillaからホスト名やユーザー名などを設定してサーバーに接続します。
接続できたら、指定のディレクトリにファイルをアップロードすればOKです!
とにかく作り始めましょう。
僕は、本が書いてあるサンプルコードをそのまま勉強としてやるのはオススメしません。
だって、つまらないですもん。あれは、プログラムを書いていて基本がわからなくなったときに見返せばいいんです。
最初はまず作りたいものを決めて、PHPで何が出来るのかをざっくり勉強して、それを実現するのに必要なコードややり方を見つけて、実際に動くものをつくっていってください。
やりたいことをやらなきゃ飽きますし、本のサンプルコードよりも実際にwebサイトをつくった方が覚えます。
やったことがない人が勝手に難しいと思い込んでいるだけで、意外とやってみれば難しくありません。
簡単とまでは言えませんが、正直誰でもできます。
僕の場合は何度かプログラミングを挫折しましたが、こうして一つのものをつくることができるようになりましたし、iPhoneアプリなども会社では開発しています。
こんなやつでもできるので、諦めなければできます。
そんで、とても楽しいです。
本当につくりたいものがあるのなら、一度やってみる価値はありますよ。
明記してありますが、僕は初心者ではありません。初心者の方が勉強がてらサービスを作る一つのやり方というか流れを紹介したいと思って記事を書きました。
僕自身、なにもわからずプログラミングをはじめたときは、どう勉強したらいいかわからず辛い思いをしました。
素人がわけわからずプログラミングを始めると挫折しやすいと思いまして、僕が素人の時を振り返り、そして勉強してきた経験を使って、素人の方にサービスをつくっていく流れを書いたら素人の方も挫折しにくいかと思いました。
なので、僕は初心者ではありませんが経験者として素人がサービスをつくっていく方法を書きました。
また、飲活をつくった実際の流れと書きましたが、飲活をつくった流れを利用して、初心者がサービスをつくる流れを説明したかったんです。
27歳。人付き合いは苦手。
月一のデリヘルで今日も抜くかとお店のHPをチェックしていたら
30代前半を中心に呼んでいた私は、たまには若い子もいいかな…
という軽い気持ちでお店に電話をした。
口内発射に△がついていたのに一抹の不安を覚えつつ
お店の人に聞いてみるとOKとのことだったので
安心しながら到着を待った。
嬢が到着、扉を開けると確かに若い。
ちょっと歯が出ているがそれでもいいやと思いつつお金を払った。
よく喋る子だった。
最近結婚した。相手はホスト。結婚前に300万貢いだ。そのおかげで借金を背負った。
本職はキャバ。返済のためにデリもやっている。チーママで経理もやっている。
笑いながらカッターで付けられた傷跡を見せてくれた。
相川七瀬が好きで、歌を歌ってくれた。
舐めて。
と言うと普通に舐めてくれるが、少しだけであとは攻めてほしい、と。
あぁこれどっちもまぐろだ。と残念に思いながらぎこちなく
攻めてみていると、嬢が袋とってと言ってきた。
どの?あれ。ん?ん~とねぇ
結局自分で持ってきた袋の中にはバイブとローターが入っていた。
やっぱり私の技巧じゃ物足りないんだろうな。これ後でオプション料金
とか取られないかな。と思いつつ使ったことのないローターを
おまたに押し当ててみる。
違う…ここがいい…違うよ…と言われながら頑張って押し付けてみたが
最終的には嬢が自分でして自分でイき、完全に置いてけぼりだった。
イッた余韻に浸っていたところ、したくならないの?
と聞いてきた。その頃にはなんか冷めていた自分は、どうだろうねぇ
と曖昧な返事をしていた。本番しない?えっ。
何言ってんだこいつと思いながらも心は傾いていた。
挿れる場所に戸惑いながら、もうちょい下、の声に導かれながら
なんかヌルヌルしてる。あ、もっとくっつきたいかも。抱きしめちゃえ。
そ、そうだ腰を振らなきゃ!うわ気持ちいい。出ちゃうな。いやでも早くね?
でも気持ちいいしな…。出しちゃおう。うん出しちゃえ。
ちゃんと抜いて…と、出たー
こんな感じだった。最初半分ぐらい入れたときは、あれ?こんなもんなの?
という感想だったが、密着して奥まで挿れた時の感触はとても良かった。
出ちゃったなぁ…と思いながらティッシュを取って体にかけた液を拭く。
「2幼児遺棄事件」と「秋葉原無差別殺傷事件」で思う事を軽くまとめておく。
Twitter上でも何度もPOSTしていたので、既に「読んだ」という人もいるかもしれないが、一度まとめておこうと思ったのだ。二度と言及したくなかったから。
まず、最初に書いておく事がある。それは、「2幼児遺棄事件」と「秋葉原無差別殺傷事件」の被告のパーソナリティは同じだということだ。事件の性質は表面上は全く違うが、推察できるパーソナリティは非常に似通ったものがあると思われる。
では、推察を書いていこうと思う。
人は往々にして、「承認要求」を持っているものだが、大抵の人間(以降、「正常者」と書く事にする)は、実は幼少期の段階で本人も自覚することなく、この要求を満たしているケースが多い。それは親からの場合もあれば、兄弟、親類、友人、社会など、様々だが、何らかの形で満たしているとされる。
一方で、この要求を満たすことなく大人になってしまう人間がいる。(以降、「異常者」と書く事にする)
こうした、異常者は、その名の通り、正常な精神の成長過程を経ていない。従って、多くの場合、他者との心の触れ合いに欠け、強固な「承認要求」と、また、強すぎる他者への「猜疑心」を持ってしまっている。程度の差はあれど、それはコミュニケーション障害の一種として表面化していることが多い。(うつ病になりやすいとする説もある)
故に、異常者は、他者と本質的には分かり合えない。また、他者に弱みを見せられない為、正常者の目には「真面目」で「勤勉」に映る。
だが、異常者の猜疑心は、周囲を信用出来ない。だから、「自分はこんなに頑張っているのに周囲は理解してくれない」という思いにつながる。これは、正常者にとっては「異常な心理」でしかないが、彼らの視点においては、「正常な心理」なのだ。
たとえば、遊び飽きた人間と、遊ばせてもらえなかった人間がいるとしよう。異常者とは、後者の様な人間なのである。
そして、こうした「思い」は、やがて周囲への「憎しみ」へと変化していくのだ。
結局のところ、今回の二つの事件は、この「憎しみ」の爆発の形の差に過ぎない。
遺棄事件の女性は、単純に逃げ道のホストをみつけてしまった。つまり、嘘であっても、異常者である自分を「承認」してくれる存在を見つけてしまったのだ。だが、ホスト自身は「芝居として他者を承認して金を取る」仕事でしかない。だから、子供は救われる事がなかった。おそらく、彼女の中では、自分は頑張った。頑張ったんだ。という思いの方が強かったろう。それが彼女の主観でしかなくてもだ。
一方で、殺傷事件の方は、もう少し単純だ。つまり、分かりやすく言えば、「キレタ」のだろう。
そして、この爆発は内向きに向かえば、自分自身を滅ぼす事になる。つまり、「自殺」となるわけだ。
ここまで書いて、気づいた人もいたかもしれない。
こうした異常者は、自ら、SOSを発信しないのだ。出来ないのではない。しないのだ。何故なら周囲を信用していないから。
したがって、社会、制度、互助会、こうした、正常者の観点における対応策は何の効果もない。
一部の貧困からくる逃避のような正常者が引き起こすケースには有効だろうが、今回のような場合には効果は期待できない。
ではどうするのか?
悲観的に見れば、警察の強制介入などの、能動的な強権発動しかないだろう。楽観的に見れば、フィンランドの自殺防止プログラムのような事例に倣い、「治癒」すべき存在として扱うという二者択一がある。いずれにしても、異常者本人にとって「最善」とは呼びにくいのだが。
貴方はどちらを希望するだろうか?
これまで他の人に用意してもらったサーバで自分のプログラムを動かしたことはありましたが
自分自身で一からサーバをセットアップしたことはほとんどなかったので、いろいろとハマりました。
作業を進める上で困ったり考えたりしたことを書いていきます。
ちなみにサーバ自体はさくらのクラウド、OSにはCentOSを使用しているので、それ前提のお話になります。
最初にサーバを起動してから速やかにSSHとファイヤーウォールの設定を変更しました。
はてブなんかでも定期的に話題になっているのでおなじみですね。
・SSHやHTTP(S)など、どうしても公開しなければならないポート以外は遮断する
さらっと書きましたが、設定をミスって自分自身もログインできなくなり、何度かOSの再インストールを繰り返しています。
後から気付いた事ですが、さくらのクラウドではクラウド管理画面のリモートスクリーン経由でローカルログインできるので
別にOS再インストールしなくてもiptablesの設定を変更できたんですよね...
逆に言うといくらファイヤーウォールとSSHを設定しても管理画面にパスワードログインの環境が残ってしまうので
パスワードの管理には引き続きしっかり気を使う必要がある。ということでもあります。
httpd,php,mySQL,memcachedなど必要なサービスをインストール、設定し
作成したWebアプリのプログラムを乗せて動かしてみました。が、動作が重いような...
開発環境ではさくさく動いていたのに、本番環境ではどのページ遷移ももっさりしています。
abで計測してみたところ、開発環境のおよそ2分の1のスコアとなってしまいました。
開発環境が仮想2コアのメモリ1Gだったのに対し、本番環境が仮想1コアのメモリ2Gと
CPUの性能について半減しているのでそのせいかな、と思いつつ設定を見なおしていたところ
特に使っていないと思われたipv6を停止した途端にパフォーマンスが改善されました。
ページ遷移に伴うもっさり感が解消され、abの計測結果も開発環境と遜色ない結果が出ています。
デフォルトで有効になっていたipv6の影響により余計な処理が走っていたのかもしれません。
パフォーマンス改善に喜んだのも束の間、会員登録などの処理でWebアプリからメールを送信したところ、Gmail宛のメールがことごとく迷惑メールと判定されるという事案が発生。
spfの設定を行なう、メールの内容について吟味するなどの回避策を試してみましたが一向に改善されません。
試しにHotMailとexciteのメールアカウントに送信したところ、そちらではそもそもメールを受け付けてもらえずエラーコードが返って来る始末。
困り果てていたところ、エラーの内容からサーバのIPがspamhousにスパム送信元として登録されていることが判明しました。
postfixのホスト名の設定がデフォルトで「localhost.localdomain」などとなっており、それをそのまま使っていたためにGmailがスパム送信元として通報してしまったようです。
設定を修正し、spamhousに解除依頼を提出。事なきを得ました。
クラウドを利用すれば、サーバを停止することなく簡単な設定でスケールできるようになる。
と、自分で勝手に思い込んでいたせいなのですが、消えては困るデータの一部をmemcachedに保存する実装を行なっていました。
実際のところさくらのクラウドではサーバを完全に停止しなければプラン変更を実施できないし
そもそもサーバが落ちたらどうするんだよ。ということで、急遽KVSを変更する必要に迫られました。
速度の低下が気にかかったため、いくつかの候補を実際に動かし
phpのスクリプトから1万件のデータ読み書きを行うという形でmemcachedと比較してみたところ次のような結果に。
サービス | 1万件書込 | 1万件読込 |
memcached | 2.55秒 | 2.30秒 |
handlersocket | 21.23秒 | 2.71秒 |
InnoDB | 20.23秒 | 5.10秒 |
kyotoTycoon | 8.22秒 | 7.72秒 |
さすがに読み書きそれぞれmemcachedが最速ですが、読み出しについてはhandlersocketも負けていません。mySQLから普通にSELECTしてもmemcachedの2倍程度の時間しかかからないという結果が意外でした。
しかしながら書き込みのほうではhandlersocketもmemcachedの10倍近くの時間がかかっており、少々速度的な影響が気になってきます。memcachedの倍のパフォーマンスを記録したという記事を見たことがあるので、設定、チューニングについて生かしきれていない部分があるのかもしれないとも思いましたが、知識が不足しているところで無理をすると問題が発生した時に対処できないと考え、候補から除外することとしました。
結局、今回の用途では読み込み処理より書き込み処理のほうが圧倒的に多いことも考慮し、kyotoTycoonを採用しました。実際の利用箇所に組み込んでabで計測してみたところ、だいたい30%程度のパフォーマンス低下にとどまっており、これなら許容範囲かと考えています。
実行系と参照系に分ける形でmySQLのレプリケーションを行なっていたのですが、度々レプリケーションが停止する現象が発生しました。
一部のテーブルについて肥大する可能性が考えられたため、参照系に接続するプログラムで使わないテーブルをレプリケーションから除外していたのが原因です。
例えばtabelAをレプリケーションし、tableXをレプリケーションしないという設定にしたうえで
実行系でINSERT INTO `tableA` SELECT `value` FROM `tableX`などといったクエリを発行すると、参照系にtableXが無いためエラーが発生して止まってしまいます。
レプリケーションするテーブルを限定する場合はプログラム側でも注意を払わないと危険です。当たり前ですが。
監視といえばcactiやnagiosが定番なのかもしれませんが、設定が複雑そうで尻込みし、monitを使用することにしました。
簡単な設定でloadaverageやメモリ、HDDの使用量をチェックできるほか
httpdやmysqldなどといったサービスのプロセスを監視し、もし落ちていたら自動で起動してくれるので助かります。
パスワード保護を行うとしても、サイト全体の管理画面など自分しか使わないプログラムはWebに晒しておきたくない。
というわけで、一部のWebアプリを秘匿する設定を行いました。
管理画面のWebアプリを9999番など閉じているポートに設置した上で、SSHを利用したトンネルを掘ります。といっても
上記のようなコマンドで管理画面のWebアプリを置いたサーバへログインするだけです。
ブラウザのアドレス欄にhttp://localhost:9999/と打ち込めば、接続が開いている間のみアクセス可能になる感じですね。
サーバにログインできる人でなければ実行できないことなので、気分的にある程度安心します。
自動でログのバックアップを行いたいと考えたのですが、パスワード無しの鍵でログインして転送する形には抵抗がありました。
調べてみたところ、authorized_keysに公開鍵を記入する際の設定で、その鍵でできることを制限するという手段があるようでした。
具体的には、authorized_keysに
no-port-forwarding,no-X11-forwarding,no-agent-forwarding,no-pty,command="some commands" ssh-rsa AAAAB3NzaC1yc2EAAA...
などとして公開鍵を追加しておくと、その鍵でログインした直後にcommand=""の部分で設定したコマンドを実行して接続を終了する挙動となり
接続のフォワードもできなくなるため、パスワード無しでも鍵の流出に関するリスクを最低限に留めることができるというわけです。
commandの実行結果は標準出力から受け取ることができるので、例えばcommand=""の部分にファイルの内容を表示する処理を設定していたとすれば
ssh -i .ssh/no_password_key user@xxx.xxx.xxx.xxx > /path/to/file
などとしてログインの結果をファイルに書き込むだけで、簡単にファイルの転送が実現できます。
他にも大小さまざまな問題に行きあたりましたが、忘れてしまったor書ききれないのでここまでとします。
たった1つのサイトを公開するにしても問題というのは尽きないものだと実感させられました。
今は基本的な情報だけでなく、ちょっと突っ込んだ内容でも検索で解決していけるので嬉しいですね。手がかりを残してくれた先達に感謝することしきりです。
現状ではひとまずの見切りを付けて公開していますが、より堅牢で負荷に強いサーバとなるよう、随時チューニングを行なっていこうと考えています。
個人サイトや小規模な商業サイトなどプロモーションにあまりお金をかけられないサイトを主な対象とした、無料で出稿できる広告ネットワークサービスです。
既存のサービスで近いのは「あわせて読みたい」や「zenback」、各社提供のRSS相互リンクサービスなどになるでしょうか。
広告としての体裁がある分、それらより若干積極的な性質になるのではと考えています。
現時点ではサービス本体のプロモーションに苦心するという本末転倒そのものの状況でありますが、もしよろしければ見ていただけると嬉しいです。