はてなキーワード: プレッシャーとは
ありがとうございます、今結構泣きそうです。
浮気も性別も含めてややこしすぎる関係なので周囲の誰にも相談出来ないので、お言葉めちゃくちゃ嬉しいです。
お察しの通り、世間体へのプレッシャーだったり、今のままで良いのかという思いだったり、そういうしんどさは大きいです。
お互い「いつか相手に捨てられるんじゃないか」と漠然とした不安を抱えているのは、
性別関係なくどこのカップルでも多少はあるのではないかと思ってますが、同性カップルだと大きくなりがちなのかもしれません。
浮気させてしまった自分の言動を反省して、彼女のことを上手く肯定して(自分自身も)、知ってしまったことをプラスに繋げたいです。
でも結婚式という因習の概念がこの世から消えてなくなってほしい。
1.ダルい
式場の下見とかプラン選びとか招待状とか云々
やってる暇ある?貴重な休日潰すなよ。
スマ婚とかいって楽にできるよ~みたいなプランもあるけどそれすらダルい。
歩いたってケーキ切ったって盛り上がらねーだろなにが楽しいんだよクソ茶番
3.家庭環境が複雑な人どうしてんの
入念な準備のもと盛大に結婚式を挙げたカップルの3組に1組は離婚。
どっちかが片親で…て場合とか気まずくなんないの?
うちの例を挙げると、親族や親同士の仲はめちゃくちゃでとても一堂に介せないけど
子としてはどちらにも良くしてもらったので親の再婚相手も呼びたいし実親も呼びたい。
どちらかを呼ばない式なんかやりたくない。
4.金が無い
これが最強の理由。
やるとしてもちょっとショボかったね~wくらいの結婚式しかできないだろう
そうやってチマチマ貯めた小金
普通に愛する伴侶との新生活に使いたいって皆さん思わないのでしょうか?
恋人はいつも式どうしよっか~みたいな話ししてくる。歴代の相手いっつもそう。
人の結婚式にだって正直知り合い程度なら金払いたくないし休み潰したくない。
親も親戚も会社の上司も友達も誰も彼も当然結婚したら結婚式をやると確信している
というか結婚式をやらないと貧乏人不幸可哀想サイコパス人間失格みたいな扱いしてくる
各方面それぞれ食事会やお礼送ったりなんかどうかなと提案してみてもハァ?みたいな反応
自分はマジで社会不適合者としてこのまま結婚せず死んだほうがいいのではないかとすら思えてくるよ
本当にこんな悪しき風習は滅んでくださいと祈る日々です。
用意したつもりなんだけど。めちゃクチャ怒られた。
ただでさえ負担が大きいのに、会社の中でまで同じことする必要があるとは思えません。
嫌味たらしく言われなくても、お客さんから怒られたりプレッシャーかけられて辛い事くらい想像がつきます。私が事務所でぬくぬくと皆の帰りを待ってるとでも思っているんですか?しょうもないミスしといて平気でいると思ってるんでしょう。
しょせん制作部は何もわかってないと思ってるから、そういう文句が出てくるんでしょう。
いちいち大声で怒鳴ったり、長時間説教したり、嫌味みたいな言い方しなくても、一言で済むのでは?お互いにストレス増やすだけで、なんのメリットもないと思います。それとも怒鳴らないと理解できないとお思いなのでしょうか。犬や猫じゃないのでそんなことで言うこと聞く訳がありません。
皆が必死で社長に謝る光景は馬鹿馬鹿しすぎて見ていられません。お客さんにも同じ事するから必要?ストレスを増やすだけなのに?今皆がどれだけストレス抱えてるかわからない訳じゃないでしょう。あえて負担を増やして売り上げは増えるんですか。効率は上がるんですか。時間は減るのに。
とにかく一人一人の負担が大きすぎます。そこへわざわざ精神的な負担を増やすやり方は納得いきませんし、これ以上は耐えられません。新しいスタッフ、特に若い人が入社したとしても、このやり方で長続きするかも疑問です。
って言いたい。
当方35歳会社員。6歳年下の彼氏は博士課程在学中の学生。付き合い始めて6年、同棲を始めて4年。非常に仲が良くて、恋人としても家族としても親友としても最高のパートナーだと思ってる。
向こうは子どもを作るつもりはないと言っていること。
私は昔から子どもが好きだったし、親になってひとりの人間の発達段階に立ち会えることの興味もある。だけど、彼氏がそのつもりがないのなら、私は他の相手を探す気はないから、諦めざるをえない。結婚はしてもしなくても、あまり変わらなさそうだから、どちらでもいい。しかし出産は、私には期限がある。そのことをどこまで理解しているのか。
仕事と結婚と育児をすべてうまくやっていくなんて難しいことだと思うから、仕事と結婚(というか良きパートナーシップ)においてありがたくも恵まれた自分は、子どもなしで一生やっていくのもよいかもしれないと思う。でも、私は自分が妊娠可能かどうかも試したことがなく、もともと子どもを持つことを望んでいたのに、相手の希望に合わせて産まないとしたら、いつか後悔することもありえそうな気がする。
向こうがまだ20代なので、気が変わることもなくはなさそうな。
ちなみに補足情報として、
・付き合い始めてからピルを飲んでいるので、今後も偶然妊娠することはない
・双方の両親とも仲が良いが、彼氏が子どもを望んでいないことを理解してくれているので、そういう周囲からのプレッシャーは特にない
・今後いつか突然捨てられるということはない、と思う。こればかりは確信はできないけど、自分がもっと年齢を重ねたときにこの人に捨てられるとしたら、もうそれはしょうがないと諦める覚悟はできている
そうだね、そもそも何のために私がこれを書いたのかがはっきりしないね……。
まあ状況としては、「自分は子ども作らないんだろうなー」って数年過ごしてきたのが、「作らない」から「作れない」に変わる時期にさしかかってきて、ちょっと悩みはじめたというか。しかし、同意を求めたり他の人の意見を拒絶したりするほどの確固とした意見をもっていないので、同じようなジレンマに悩んでる/悩んだ人がいたら、どのように気持ちを整理したかを教えてもらえるかもしれない、という淡い期待をもって書いた、のかな。
いちばん付き合いの長い友達や知り合いとの会話って、どんな感じなのかな?
「こんなことがあった」と「悩んでいる」増田を読むと、
「気にするような内容に思えない、逆に相手は好意的に言ってないかな?」
印象がまるで逆になってて、増田さんは悩んでいたり怒ってるのを読むことがあって。
人それぞれで感性が違うのは判るのだけど、不安になったり、嫌な時は
いっそその対象の人に「どういう意味ですか?」って聞いたら悩まないでいい事だったり
それどころか逆に褒められていたり、気遣いの言葉だったりする可能性があるようにも感じます。
人づきあいが苦手なのは、苦手意識から、好意的な人や、普通の会話まで
自分に対してプレッシャーをかけているって考え過ぎてしまっている部分が見えるとき、
それを言うと、なんだか逆に増田さんは、安心してくれるより逆で、
こういう解釈もありますよ、そんなに気にすることでしょうか。逆に暖かい言葉では?などという提案のはずが
(一応増田さんの落ち込みがちな気持ちを少しでも、違う視点から解釈出る手助けになればと書いているのに)
「そんなのこうに決まってる!」というマウントと解釈したりされて、めちゃめちゃ傷ついたりすることがあります。
もうだから落ち込みがちな人に、こういう考え方もないですか?という提案は辞めようとおもうのに
また書いてしまった。
増田さんのお気に召さない「気にすることないですよ、良くありますよ、むしろ良い言葉ですよ」などはもう
言わないようにしないとって、キツイ返事をみるたびに心に誓うけれど、
なんでも「そうだね、酷いやつだ」などの増田さんの気持ちには沿えればいいんだけど、迎合できるような部分がない時は無理。
誰かを強く憎むと、なにかいいことでもあるのかな。
僕は貧乏な家に育った。
両親も一人の兄も中卒で、自分の将来に相談にのってもらえるようなタイプではなかった。
僕は中学生までは何もしないでも勉強ができた。なぜ周りがこんな簡単なことができないか不思議だった。
高校に入って落ちこぼれた。こんなはずではないと思いながらも、両親も兄も勉強したことが無い人であり、どうしたら抜け出せるか相談ができる人ではなかった。
浪人した。父親は自営業でアル中で、家にいることが多い浪人の俺をゲスで少ないボキャブラリでなじった。酒臭い毎度のそんな小言に耐え、昼間はアルバイトし、夜は勉強の仕方もわからないので、写経のように中指が折れ曲がるほど参考書を書き写して(今も曲がってる)。そして誰でも知ってる名のある大学に受かった。
大学に入って、バイトして稼ぎつつ軽音楽のサークルに入った。少し才能が開花した。結果も残し大手事務所から誘いがあった。野球で言えば在京球団のドラフト2位くらいの実力があった。しかし自分の人生の岐路を、少ない日銭を酒で浪費するような両親には相談しても意味が無かった(両親からは「自分と違う人種」としてすでに見られていたと思う)。せっかく苦労して入った大学でもあり、親から自立することだけが自由になる道と考え、当時は給料が高く安定職種のゼネコンに入った。
就職して発狂するほど働いた。その後不況が本格化・長期化して、周りはプレッシャーに耐えかねて不幸なことになる人(...)がたくさんいた。自分も過労その他で入退院を繰り返す時期もあった。しかし、自立することだけが目標だった自分にとって耐えて生き残らなければいけない場所だった。
ただただ仕事だけをして結婚もせず、40歳で心身ともに疲れて会社を辞めた。その後3年間、貯金を食いつぶし、ただ突っ伏して寝ていた。ほとんど誰とも口をきかなかった。親にも会わなかった。
3年で貯金残額に不安が出た。まだ不況の最中だったけど、なぜかとある国の機関に期限付き職員で拾われた。たまたま拾われた理由は音楽系の経験を面接で聞かれたからで、面接官もその手合いの人であった。
入ってしまえば、働いて結果を残すことだけは教えられなくてもできた。期限が切れるときに特例で正職員になった。今は海外と行ったり来たりで一人の職員として責任ある仕事をしている。でもやっぱり忙しく追いつめられる日々だ。数年あとに同じ場所にいるかはわからない。
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50歳になるが、人生にすごい後悔をしていて両親を恨んでいる。
高校の時に相談にのってくれる両親であれば、もっと違う道があったかもしれない。
大学の時に夢に後押ししてくれる両親であれば、もっと違う道があったかもしれない。
就職して命がけで働いているときに止めてくれれば、もっと違う道があったかもしれない。
退職して3年の空白期間で手を差し伸べてもらえれば、他の違う道があったかもしれない。(←いやそれは言い過ぎだけど)
今年は両親が立て続けに他界した。
そういえば、俺が大学に受かったときに、親父が今までに見せたことの無い笑顔でとびあがって喜んでたなぁ。今もその時を思い出して泣いてる。自分がした唯一の親孝行だったかもしれない。
収入には困ってなくて
老後は老後が来たら考えるわ~というその日暮らしなんですけど。
今が楽しいからいいの、お母さんたちは気にしないで、とのらりくらり躱していたんだが
「結婚…………しないの…………?」と詰め寄られた。
もしや、同性愛者かもと思われてるのか?
全くそうではないけど、かといって現実の男性に興味がない状態で否定しても説得力ねえな……
などと考えていたら、
「もしかして、男性にひどいことをされてそれがトラウマになっているんじゃないの?
そうかもってお父さんとずっと話し合っていたの。辛いならお母さんになんでも話してごらん」
そっちかぁ~~~~!!!ドラマティックな方向の妄想で来たか~~~~!!!
違っっっっっっっっげ~~~~よ!!!!
そこまでひどいトラウマがない限り女は結婚して子供産んで当然、って認識なんですね!?
父もそんな妄想に加わるな!気持ち悪い!娘をそんな目で見てんのか!
今まで何度も何度も
「オタクなのでマンガなどがあれば楽しく生きていけるし、似たような友人もたくさんいる」
って切々と訴えてきたのに、まったく聞いてなかったんですね。事実なんですけど。
親不孝しているかもしれないけど、
ものによる
病気やケガでというのが一般的だが自分でそれを支払う必要のある(自爆して金のかかることになる)可能性について必要ならそのための貯金と管理費だと思えばいいだろう
相手がいて支払いを請求できるケースが想定できるならそのための備えをしておけば保険はいらないかもしれない
保険としての外貨預金(年利6%)を自前で積み立てと一般的な保険と変わるのは運用投資で実際に出るタイミングで支払われる最大値であって保険としての機能は同じだろう
年利6%で有事の際の備えとして機能するものにそれをあてればいい
もちろん保険はハズレくじ(支払われない条件)などで運用を賄ってもいるので保険が実効効果を示さない可能性もあるがそのリスクと支払利率は商品価値なのでしょうがない
保険屋のメイン商品は綿密な計算でどうあがいても「有事の際は」最も効率のいい商品となるようになっている
結果を得られるかどうかは審査次第ということがレバーになっているとすれば商品価値としてはそこにある
逆に考えるとメイン商品以外の抜けを探してピンポイントに自分にだけ遭遇する可能性について保険を掛けるのは支払いと払い戻しのバランスは調整できるだろう
古い話だが有名なものでは森高千里が足に保険を掛けたというのがある
あれはニッチすぎてスーパーカーの車両保険ほどに高くて払い戻しの少ないものか条件のきびしいものだろう
オーダー保険としては「お祭りのときに乗り物に子供を乗せる保険」や「登山や海水浴に行く時の保険」なんかもある
依頼さえすればなんでも作ってもらえるので気になる異性に告白してダメだったらやけ酒で病院に行ったときに何万円か支払われる保険とかもつくれるかもしれない
パッケージ商品はテンプレートみたいな人生おくるには必要なものになっているので支払える範囲で入っておけばいいのではないか
ちなみにお祭りの乗り物に乗る子供に対する傷害保険なんかは一人当たり100円で何千万かの保障などのものがある
毎日完璧にカバーする必要がなかったら車で出かけるときにだけそういう保険を買うなんていう方法が年間ずっとかけ続けるより得なものがあるかもしれない
現に自家用車をもつよりレンタカーでフルカバー保険のほうが年間通すと使用料によってはとても効率的だったりするのではないだろうか
自動車ディーラーのカーリースも新車5年ローン満額分くらいの費用だが所有権がない以外は保険など含む消耗品以外の維持費を持ってくれて税金も得だろう
改造したりシールを張ったりできない借り物だというプレッシャーを除けば金額的には得だといえそうだ
そもそもカーローンも支払いが終わるまで担保になっているので気分の問題かもしれない
いずれにしてもマメに計算して管理する管理費込みだと思うとそれはほっといても金積めば安心な保険はそういう価値でもって買うのではないか
個人的にはクーポン使い倒して現金ためて家計簿つけて節約するタイプではないので保険はありだとおもうがやる気があるなら保険はもっと選べると思う
最近仕事が大炎上しているにもかかわらず、働きすぎて来月末まで勤務制限がかかってしまって、ホワイト帰宅している者なんだが、
お客、上司、下のメンバーからのプレッシャーが強すぎてゲロ吐きそう。
物事を決める立場の人間なんだけど、決めることが苦手だなと、最近つくづく感じている。
仕事辞めて好きな分野の職業に転職しようかなとかも考え始めている。
早く帰るようになってテレビを見るようになったんだけど、バラエティとかでも自分の好きなことを伸ばして成功している番組を見ると、自分の好きなことやりたいことってなんだろうなって悩んで考えてしまう。
外走ったりするのが好きだったんだけど、最近全然してないし、本当に好きなのかなことなのかなって思ってしまっている。
趣味をするのに億劫だったけど、今は克服したよっていう人いません?
克服の仕方教えて欲しいです。
男が男として生きることから社会的に離脱した物語なんて山ほどあると思うけどね。
はぐれ雲とかに出てくる、甲斐性がないけど自由に生きるスタイルの男モデルみたいなの。
孤独のグルメのゴローちゃんだって、仕事に生きているという意味ではマッチョイズムの中にあるけど、生き方のスタイルはどちらかというと社会的に逸脱した組に入ると思う。
要するに、社会的に求められる「男」像って「強くたくましく、リーダーとして弱みを見せずに頑張る。そして戦って勝つ」みたいなものだから、それを逸脱して何の肩書も持たずに身一つでフラフラ生きるということが既に男が男として生きる苦悩から開放される一つのアンサーになってたわけでしょう。
じゃ、女はどうかというと社会的に「男(社会)に迎合しなさい。弱い存在になりなさい」というプレッシャーを強く感じるもので、それはどんなに社会的地位が高くなってもつきまとう。
日本のメディアでは政府要職に就くようなトップの女性にすら家庭的であることを求めるし、格闘技やスポーツでトップになるような女性アスリートにも恋する乙女な一面を持たせたがる。
そういう、本来の強く生きたい自分、自立して自由に生きたい自分に対して「弱くあれ、やさしくあれ、しとやかであれ」とその延長になる「男に従順であれ」という、自分の力だけではどうしようもない圧力が苦悩として描かれるんだと思う。
というと「今時の女は十分男より強い」とか「そんなこと世間は求めていない」とかいう反論があるかもしれないけど、それは十分に社会的圧力に歯向かう力と自信がある人だけの論理。
あの漫画で出てくるような自己肯定感が低い女性は、なんとか社会に受け入れられるために卑屈な態度でいなくてはいけないという劣等感の中にいて、そしてその社会的に求められる女性像を演じてさえいればなんとなく受け入れてもらえるという気色の悪い空気感が多くの女性の心をつかんだんだと思うよ。
他でも言われているだろうけど、経験者として。
リワークプログラム的なのをやってくれてる病院連携のカウンセリングルーム的な所探すのはマストではないけれど、かなり優先度高いと思う。
リワーク:
9時とかから12時とかぐらいまで、平日の毎日、うつ病、うつ状態の回復期にある人が集まって、単純作業(塗り絵とか)とかディスカッションとか、論理クイズとかする会。
料金を抑制するためか、医者でもカウンセラー(臨床心理士)でもない、良くわからない人が仕切って4~6人ぐらいで。
うちのところでは100マス計算とか毎日やってて、決められたノルマ達成、頭の回転のリハビリ、対人能力の復帰みたいなのがバランス良く振り分けられてた気がする。
・うつが快方に向かってないと参加すること自体がかなり負担になる。
実際に復職に向けてリワークに通い出したはいいけれど、悪化している人が結構居た。
人との接触が嫌、毎朝の起床が辛いなど理由はそれぞれっぽいけれど。(こう書くと朝起きれないダメ人間みたいだけど、動き出すのにめっちゃパワー要る)
確か、補助出て、1日1500円ぐらいだったよーな。(場所によると思うけど)
・午前と午後の落差が酷い
午前中我慢して、午後はリラックスできてる環境から復職したら、午後がきつくて死んだ。
メリット:
朝起きるって本当に大事。
それほど嫌でもない一日が想像できるときに、朝から動き出せるのは復職への希望。
・コミュニケーションが取れる
無理やりグループで話し合って結論を出さないといけない課題とかある。
・頭が回り出す
これ意外と大事。散歩、小説、ブログだけでは実務に戻ったときに思考力というか頭の回転? 落ちてるので結構ダメージ食らうと思う。
・あいつよりマシと思える
いろんな人が参加してる。時には鬱になったきっかけとか語らされる(多分、微妙にそっち方向にも答えられる議題とかで誘導してたりするんだろう。話したくなければ離さないでもよかった)
だから、あのおっさんよりはよっぽど仕事できるし、対人能力もあるなとか思えて自信に繋がる
・似たような境遇の人と知り合える
仕切る人も参加してる人もだいたい優しい。
自分だけかも知れないけれど、一時はノルマ的なものに向き合うのがとても辛かった。
散歩は体にも頭にもいいので、3時間でも5時間でも平気で歩けたけど。
なので、散歩は良い事なんだけれども、制約ではない。
読書だったら、面白いか面白くないかわからない本を絶対に何ページ読むとか、ブログも一日3記事とか(雉数は徐々に増やす、テーマはあらかじめきめとくとか)
ちなみに私は、軽度のうつ状態だったので、1か月休んで、1か月リワークに通って、医師からOKでたので復職して2か月でダメになりました。
今から思うと、朝はリワークに通って行ける気になってたけど、午後から寝るまで、ストレスフリーな環境にしてしまっていたので、復職後のブラックな環境で耐えることができませんでした。
残業はほぼほぼ無しだったけど、ノルマ的なのと先輩からのプレッシャー、納期。
復職前に、中期ってほどでもないけれど、1週間とか2週間とか気にしないといけないノルマ的なのを課してみておいたほうが良いかもしれない。
それまでは関係者への取り立て・連絡等を禁止、質問は文書かFAXで弁護士へとの事。
驚いたのは現時点の負債総額が資本金の倍程度しかない事と、金融機関での借金が一切ない事。
冷静に見て仕事もまだ十分に有ったので全然倒産する状況では無いと思われる。
今は否定しているが、親会社と説明されていた会社が有り、そことのやり取りに不審な部分がある。
こちらの弁護士さんとの話では、親子関係が立証できれば親から取れる。
親の事業は非常に好調で、前年の純利益が今回の負債総額の倍以上ある。
親である事を否認された場合は、詐欺事件としての立件も視野に入れて進めた方が良いと言われている。
まずは裁判所が受理するかどうかを確認して、受理した場合は破産管財人の調査しているうちに、
ソフトウェア開発の請負の仕事を受注しようとしていて、契約内容の調整に入っている。
いつも思うんだけども、まだ作ってないものに関して「作れます!」って約束をすることは、なかなか強いプレッシャーを感じる。ある程度作ってしまってから「作れます!」って宣言するようにしたいというのが開発者としてのホンネだ。
もちろん、そんな流れにすると失注したときにそれまでの作業が無駄になるリスクがあるんだけども、失注リスクが十分低いときはリスクを飲み込んでも良いかもしれない。
過去に努めてた会社の一つにはアホな管理職がいて、失注リスクの非常に高い取引先でも受注前作業を山ほど仕込むから、ほんと赤字垂れ流し部門だったなー。懐かしい。リスクの大小、報酬の大小などに応じて、上手く立ち回っていきたいもんだねー。
学生時代の友人のツイートを見ていて、昔の恋人のことを思い出した。
友人、というかサークルの後輩だったんだけど、とてもいい子で、私の話をよく聞いてくれた。
そのうち彼から告白されたんだけど、私にはそのとき恋人がいた。
いい人すぎて恋愛対象に見られない、という典型的なタイプだった。
優柔不断なところもあったけど、いい人だった。
元恋人は、そのころ私に言い寄ってきていた現恋人を警戒していた。
現恋人に告白されたときは、私は元恋人にちょっと冷めていたけど、それでも「彼がいるので」と断っていた。
現恋人も「もし必要になったら連絡して(笑)」という軽い感じだった。
そういう軽さは良くないけれど、プレッシャーになることもなかったから、私は彼のことが嫌いではなかった。
でもたぶん、元恋人は現恋人のことが好きじゃなかったんだと思う。わかんないけど。
実は、現恋人には家庭がある。妻子がいる。
そんなことをする人じゃないと思い込んでいたし、私がまだまだ子供だったこともあって、こうなってしまった。
いまはすごく反省をしているけど、あと少しだけ見逃して欲しいとも願っている。
元恋人はめんどくさいところも多かったけど、きっと私のことを大事に思ってくれていた。
まず友人というか、彼はサークルの後輩で、嘘か本当かわからないけど、彼氏がいる私に「好きだ」と言ってきたことがある。
彼はいい子で、よく話を聞いてくれて、私も彼の趣味に付き合うのは苦じゃなかった。
バイトの話、家の話、将来やりたいこと。
そうすると、当時付き合っていた元彼のことを思い出した。
彼はいい人だった。いい人すぎて恋愛対象に見られない、という典型的なタイプだった。
あとは優柔不断なところもあった。もちろん悪い奴ではなかった。いい人だった。
そんな彼は、実は私の今の彼のことを「気をつけてね」と言っていた。
当時私は彼にちょっと冷めていたけど、今の彼から言い寄られていた時には「彼がいるので」と断っていた。
今の彼は「もし必要になることがあれば(笑)」という軽い感じだった。
それは良くない意味での軽さもあるけれど、プレッシャーにならなかったから、私は強く避けることもしなかった。
だから、たぶん、元彼は今の彼のことが好きじゃないんだと思う。わかんないけど。
今の彼には家庭がある。妻子がいる。
私はそんなことをする人じゃないと思い込んでいたし、まだまだ子供だったこともあってこうなってしまった。
今はすごく反省をしているし、あと少しだけ見逃して欲しいと世間に懇願している。
元彼はめんどくさいところも多かったけど、きっと私を大事には思っていた。
彼もきっと、理解するのは複雑だけど私のことを大事に思ってくれているのだと信じたい。
今私は彼が作ってくれたお弁当を食べている。
*
開催が決まった当初、学生だった私は「どんなキラキラした未来が待っているのだろう」とワクワクしていた。
そんなことを望むのはしてはいけないって思うけれど、
何もかもよくわからない今より、少しは何かが変わっているといいな
会社を辞めた。
配偶者も、子も無し。税金を納めるために、せっせと働くロボットのような人生に疲れた。定年まで健康に生きれる保証なんてない。仕事を辞めたら死ぬまでにやりたいことの半分を順番にやっていく予定だった。
実際仕事を辞めて2年経った。辞めてからは廃人のような生活だ。死ぬまでにやりたいことのリストは、輝きも魅力も失った。それをこなしても、幸せな気持ちになる気がしなかった。自分では気が付かなかったけれど、きっと心が限界だったんだ。燃え尽きるといはこういうことなのかなと思った。自殺すれば、「死ぬくらいなら、仕事に行かなくてもよかったのに。」という。でも、仕事を2年も休めば、そろそろ働かないのかというプレッシャーはかかる。哀れみ、心配の眼差しに耐えれられるくらいなら、死んだりはしない。
自分の稼いだお金で生活しているのに、働いていないことの罪悪感がなかなか消えない。40年間刷り込まれた、"働かないことが悪"という考え方に、未だ洗脳されているんだろう。氷河期世代は、まじめというか、頑張るというか、耐える人が多い気がする。受験戦争や体罰が当たり前の時代でメンタルはボロボロ、正社員になれる人が少なく収入が安定せず、一人前にならないと結婚できないみたいな古い考えもまだあって、独身のまま。まじめに働いていれば、幸せになれると信じていた。違った。
さぁこれから、楽しい人生なんてあるんだろうか。絶望したり、あきらめて開きなったり、ときにこんな私も幸せになれたりしてと、はかない妄想を抱いたり。何をするにも、おじさんとかババアとバカにされ、自信を無くす。
平日の商店街、よぼよぼと歩く高齢のご婦人を見て、うっすらと、まだ何かやれる気がしてしまった。そう思った自分が嫌だった。20歳の人におじさんとかババアとバカにされて辛いのに、自分も心の中では同じように思っている。生物学上、(生殖機能が衰える)年を重ねた生物が嫌われることは仕方のないこと。
苦しい。いつものことだけど、自分のことは置いておいて、人の幸せを祈ろう。祈りなんて、何の意味も効果もないこと、今までの人生でよくわかったけれど、それでも祈ろう。自分の人生からの現実逃避でしかないんだが。
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追記
苦しさを吐き出すだけのつもりでしたし、コメントは傷つくようなものしか来ないだろうと思っていたので、驚きました。正直うれしかったし、元気をもらいました。自分は人を励ましたいときも、下手な言葉しか浮かばないのに、皆さん、一言一言が温かくて、すごいなぁと思いました。本当にありがとう。