はてなキーワード: ハルとは
俺は一週間ぐらいは楽しんでたけどもう飽きたよ。
結局やることURAと一緒だもの。
アオハル負けても強さにあんま影響ないし、アオハル金特も金特1個の差でしかないから無理に追う必要もない。
結局はURAの通りに育成しつつなんか運がいいとステにボーナス入るわってだけだわ。
URAとの違いは早い時期からLV3~5を叩いていくってやり方が通用しなくなったことぐらいか。
でも結局は2トレ特化することになるからあんま変化ねーという。
技マシンが使いにくくなった代わりにランダムスキルが増えたから金特以外は誤差って風潮はマシマシになった感もあるな。
んで?それ面白いんスカ?って話だけど俺としてはつーまーらーんー!
育成ゲームの楽しさってシステムをハックして攻略し敷かれたレールを上から踏み潰して自分のやり方を押し付けることじゃん。
でもアオハルだとそれがやりにくくなってゲームの側から言われたとおりに作業ゲー繰り返して偶然ダイスでいい目が出たらラッキーって感じが強くなった。
それを「無課金への擦り寄り」って表現してる頭課金厨はいるけど、俺からしたら「脳死プレイヤーへの擦り寄り」ですわ。
俺はゲームがしたいんであって単に延々と100面ダイスを100個振って合計が10000に近い奴が勝つギャンブルをしたいんじゃないんすよ。
ウマ娘向いてない?
そうかもね。
でもアオハルが来る前は「10個のダイスを最大3回振って、振り直しの度にダイスを2個ずつ固定することが出来、最終的にどの役が成立するのかを当てると出た目の合計値にボーナスが入る」程度のゲーム性が存在したよ。
でも今回のでもう完全にダイスばらばらーって振って合計点競うぜドーンになったわけね。
まあ、ウマ娘の側が俺の向いてないゲームへと変化しちゃったってことですわ。
しゃーないね。
3行
1 テンポくっそ悪い。アオハル魂爆発の演出とかかったるすぎて目眩がする。
2 基本的にURAと大差ない。同じこと半年間やってまた半年同じことやれと?
3 運ゲー要素が増えすぎて攻略してる感じがない。自分がライバルに勝ってもチームが負ける可能性が高すぎる上に目覚まし使用不可って……。
URAでの育成もそれぞれのサポカでの限界に来て「マジ飽きたわ。このゲーム他にやることねーの?」みたいに言われていた頃、運営は確かに言った「近いウチ新シナリオ出すわ」と。
我々はずっと君を待っていた!どこに行っていたんだ新シナリオ!
マジでもう一生こねーんじゃねーかってぐらい延期が続いてた。
今までの育成の常識が通用しないどころか、そもそも同じゲームに見えなくなるぐらいのが。
だってパワプロシリーズだと既にそういった無茶苦茶なモードがあったんだもの。
こんだけ延期したんだからきっと凄いのが来ると思ってたよ。
まさかね。
最初の3周ぐらいは「アオハルのシステムよくわかんねー!」って感じで興奮もしたさ。
でも5周目ぐらいでふと気づくよね「これぶっちゃけURAにチムレの要素が追加されただけだろ」って。
アオハルに勝つとシン・URAファイナルに行けるわけだが、そこで試されるのは「お前らアオハルに必死になりすぎてウマの育成するゲームだって忘れてね?」ってことの確認。
俺も新システムに振り回されたから最初はシン・URA負けてハッピーミーク状態だったわけだが、そっから3周ぐらいしたらアッサリ勝ってビビったよ。
結局今までのURAにちょっと新しい要素が増えただけだと気づけばそんだけじゃんって。
つうかおまかせ編成マジでゴミだからそれ辞めればあとは運じゃんって。
ぶっちゃけURA攻略って「叩く育成を偏らせて運ゲーを上から叩き伏せる!」って感じだったんすよね。
神の作り給うたこの世界において起きうることは即ち神のみぞ知るの世界を理論でねじ伏せてきた歴史の再現よね。
じゃあアオハルってどうなの?
答えは「どこまで行っても運ゲー!運ゲーだから割り切って諦めろ!」がアオハル。
マジでね。
「上の選択肢を選んだほうがいいけど上で失敗したらコイツが紙切れになる覚悟はいいか?」って迫ってくるよね。
実際のところは友人2でたづな入れときゃそっちで全部お出かけするんで理事長代理は単なる保険なんだけど。
ゆーて理事長代理入れるときは理事長代理でスタミナ補う前提で組んでるけど。
ゆーてゆーてアオハル超運ゲーでどのステが伸びるかすら運の世界だからたまたまスタミナがいい感じに伸びれば「最初から理事長代理要らなかったんじゃね?」みたいに終わるから最後まで回さんと分からん。
つうかアオハルってどこまでも「じゃあどうなるかは最後まで回してからのお楽しみで」って感じ。
これもう攻略じゃねえな……
割り切って単にアオハル杯とシン・URA勝ったらそれでええわって気分でプレイしようにも、それがまず運なんだよね。
URAファイナルだったら自分がクソ強くなればそれで勝てるけどアオハルは自分が勝っても味方が負けるからね。
強い2人のうちどっちか自分が潰しても片方は多分負けるんで残り3レースでどっちが2勝するかで勝負決まるから。
もし自分が短距離やマイルなら残りの短距離・マイル全部味方が勝たなきゃ駄目っていうね。
無茶苦茶ゆうとるやん?
味方が負ける理由の半分ぐらいはAIが馬鹿だからなので編成変えれば解決するけど、もう半分は純粋に運だからどうしようもねえ。
ガチでシナリオ攻略重視なら育成半分捨ててチームメイトの強化に時間を割くしかねえ。
じゃあ強いチームメイトってどうやって作るの?
答えは最悪だ。
これが一番早いと思います。
序盤からずっと重点的に特定距離のエースとして育ててた奴がいるならまだ話は変わるんだがな。
育ててたっつーかスピや賢さで得意率高いからずっと踏んでたら勝手にアオハルしまくって育ったみたいな奴。
そういうんじゃなきゃ基本的には新規加入した奴がアオハル爆発したらチーム内サイッキョ!
クソ雑魚ウララが友情パワーにより最強になるまでの物語とかじゃねーから。
嘘だろ?
これが……アオハルかよ。
いや嘘。
これでホクホクしてる奴がいるのは分かる。
まあ強いウマが育つ確率は今までよりも高からとにかくステが伸びればいいって子にとってはアオハルは待ちわびたモードだと思うわ。
俺は「攻略した結果として強くなった」を感じたいからここまで運ゲー運ゲー運ゲー運ゲーだともうSとか出ても「あっ、はい」だわ。
友人2編成とか賢さ編成とか試していって因子とサポカとアオハルの黄金比を求める遊びは確かにできるかもだけどさぁ、ソレ結局アオハルが全部ぶっ壊すじゃん?
URAは結局の所ある程度ブレが収束したっつーかブレを収束させつつそれを上へと押し上げる方向へ攻略が進化したんだよね。
でも今回はブレはクソほどデカイものだと割り切ってその最高到達点をたまたま引くことを祈る度合いが今までよりずっとヤベーじゃん。
アオハル爆発のタイミングとかもういつだって運ゲーだし、気づいたらなんかステ合計値高いけど伸びてるステが理想じゃねーからボツだなーっての延々繰り返しじゃん?
確かにもともとそうだよ?
でも程度問題があるだろ?
そもそもストーリーちゃんとクリア出来るかに「完全に」と言っていいレベルで運が絡むってもう意味わかんねーよ。
ちげーよ敵が強すぎるって話じゃなくて、「プレイヤーが介入することで勝率を上げられる要素の限界値が来るのが早すぎる」っつってんだよ!
つうかシン・URAまで行ったらあとはほぼ必勝だからクッソつまんねえよ!
・アオハル特訓をひたすら叩け
・一番強いチームと戦え
・回数をこなせ
基本的にURAと大差はない。
アオハルを踏むのに必死になる分初期絆が低いやつが更に上げにくいが、どうせ序盤はアオハルを踏むのに忙しいので友情が遅れても問題ない。
ステの上振れとしては友情+アオハルにかける事になるので得意率が高いカードがより有利になる。
アオハルにより実質皆がトレ効果アップを持つような状態のためトレ効果最強神話はアオハルでは薄れる。
ぶっちゃけキタサン・たづな・クリークが相変わらずサイッキョ。
理事長代理は友人枠でスミタナを補える面白カードだけど、スタミナ積みたいなら因子でいいじゃんってなる。
スピ3スタ3、スピ3賢さ3などが相変わらず強い。
アオハル踏むことに全てを賭けてればあとは運次第ってモードだよ。
友情より大事なアオハルってなんだろうな……就活用のエピソード作りか?まあいいや。
アオハル2友情トレとアオハル3だったら上げたい方のステ選ぼうね。
短距離だったらスタミナで爆発させる前に考えようねってぐらいでスピ・パワ・賢さならどれでもいいわ。
賢さでアオハル爆発はステが勿体ないけど体力は維持できるからまあ難しいよね。
ぶっちゃけ、そうやってより好みしてる余裕なんてないけどな。
基本的に来たアオハルを叩いてたら勝手に片方が爆発するけどそれに無理して逆らわない方がいいって感覚だよね。
負けたら上振れできなかったなでいいんだよ。
つうか☓並んでてもたづな判定だから案外勝つよ。
上振れを狙いたくないなら別のゲームをやりなよ。
こういう話すると「つまり99%失敗を踏み続けろってことだな!」って言うキチガイがいるけど、あの人達のIQの低さは何が原因なんだろうね。遺伝子なのかなやっぱり
まるでもてない陰キャのように振る舞って、友達とか彼女なんていなーい、って雰囲気をさらけ出して、オタクな感じのこと言って、バカやって。
童貞みたいな面構えして、でも最終的には
子供が出来ました~
って人達。
切込隊長とか昔は童貞ゆうてたのに、今や奥さんと子供がいてこそ最高、みたいなキャラになっちゃってるし
ヨッピーもアホな企画して、変顔してもてない~!って感じをしながら、子供出来ましたー!だし
コーンの人とか、おかんとのアホな会話とかばっかで、イケメンや金持ちじゃないぞーって振りして、なんか毎月すげえ金儲けしてるし
警察首になった僕はもうダメだ、最低の人生だ~、ってブログに書きまくって底辺っぽくいってたハルオさんはあっさり結婚して沖縄で生活してるし
ネットオタクで、訴訟の支払いから逃げまくってへらへらしてたようにみえたひろゆきはなんか今更いい感じで結婚して外国で生活してるし
っ「ゼラルダと人喰い鬼」
食べるのが!!!!
そこに、郊外の農場暮らしのゼラルダが、市で作物を売るためにやって来ました!!!!!
人食い鬼はルパンダイーブで襲いかかりますが、足を滑らせてすってんころりん!!
実は料理上手なゼラルダ!
人食い鬼の応急処置をし、ついでに売り物を半分も使って、おいしい料理を作ってくれました!!!!!!!!
豚と鶏の丸焼き、マスの燻製ケイパー添え、カタツムリのニンニク・バター漬け、オランダガラシのクリームスープ、etc..
そのあまりの美味しさに、最近はキャベツとじゃがいもしか食べてなかった人食い鬼はメロメロ!!!!!
人食い鬼達のパーティがあれば、プロ級、いやもはや普通にプロの料理を振る舞います!!!
ガチョウのレバーのパテ・パイ皮くるみ、きのこのジェリー・仔牛のカツレツ乗せ、ポンパーノ・サラ・ベルンハルン、七面鳥の丸焼きシンデレラ風、チョコレートソース・ラスプーチン、果物の砂糖漬け・レディーフィンガービスケット・アイスクリームケーキ、etc...
こうして人食い鬼は人を食べるのをやめ(!!)、しかもゼラルダとの間に愛が芽生え(!!!!!!!!!!!!!!)、二人は結婚して子供も生まれ幸せに暮らしましたとさ(ハァ????????????????????)
シリーズ中いまいち評判の悪い龍が如く6をやってみていろいろ言いたくなったけど書く場所がないのでここに書く。
ネタバレ全開なので見たくない人は見ないようにおねがいします。
不満点は多い方だけど、そこはいつもの龍が如くクオリティなので、途中で投げ出さず最後まで遊ぶくらいの面白さはある。
いつにもまして有名芸能人を多く起用しているのは自分の好みではなかった。有名人ほど、のちにキーマンになりそうとバレバレなのもつまらない。
評判良いけどあんまり好きじゃない。本人のキャラの世界観に龍が如くの世界観が負けてしまっている。
自分の場合、どうせタレントを使うならその人の知られざる一面を見たいというのもある。
このゲームのビートたけしは、「たけしってこういう演技するよね、知ってる知ってる」という域を一歩も出ない。
いかにもビートたけしの表面だけをなぞったキャラ造形という感じ
こちらも顔や演技がおなじみすぎて世界観を壊している。3の力也は良かったんだけど、やっぱり顔の力が強すぎるのかも。
あと田舎ヤクザ風のファッションやヘアスタイルが似合っていない。
フェイスキャプチャーするならファッショナブルなホスト風にした方が似合ったかも
美人だけど棒読みで台無し。10人が10人気づくはずのダメさなので、修正できない事情があったのかも。
これも本人すぎる。
ただゲーム発売当初と現在の宮迫の境遇が違いすぎてその印象も悪い方に影響している。
当時はバラエティ番組でもトップクラスでドラマでも活躍していて器用でイケてるイメージがあった。
今は反社つながりでクビになってYouTuberをやってるけれど、そこで群を抜いて光るようなかっこよさがない。オリラジ中田との企画も旧世代の凡人代表というポジションに収まっている。
で、ゲーム中の宮迫もタレント宮迫でしかなく、それを忘れさせるくらいの役作りはできていない。もう少し本気で怖いヤクザの顔も見せられたらよかったのに。
シナリオの役回りも、最初から最後までステレオタイプの情に厚いけれど全然モテないピエロ役。
大切な人を守るために命を張ったのだから、最後は結ばれてもよかったのでは。染谷から子供を託されたわけだし。
余談だけど、龍が如くシリーズ通して主要キャラのヤクザ以外は、偏見に満ちたステレオタイプのキャラが多くて時代に合わなくなってきているのを感じる。
オタクとか、さえない男とか、デブとか、不細工とか、あと普通の会社員とかの脇役キャラは深みもリアリティもない。
誇張してギャグにしていると言えなくもないけど、容姿をこっけいに誇張するのは今どき古くさい感じがする。
ジャッジアイズの九十九は、オタクだけど性格も悪くないし身だしなみを整えればかっこよくなりそうな描き方をしていて少し良かった。
小栗旬演じる染谷はめちゃくちゃ良かった。芸能人という違和感もなかったし、ヤクザの世界での新たな価値観を持った世代交代をリアルに感じさせる。
なにより龍が如くシリーズ伝統の、一本筋が通っている悪役というのは魅力的。
染谷ほどじゃないけど一本筋が通ってそうな強い悪役という点で良かった。
ただ、空砲トリックは酷い。染谷の覚悟を見て空砲にしたっていう説明があったけど、オートマチックの拳銃だと入れ替える隙はないでしょ。
リボルバーなら1~2発空砲入れておいて状況によって回転させることもできるけど。結局最初っから空砲だったの?
ハン・ジュンギも今までのシリーズにあまりいないタイプの悪役で良かった。彼も筋が通っている。
巌見恒雄はカタギと思わせるトリックのためだけにサラリーマン顔にした結果、ボス感がまったくなくてすこぶる評判が悪い。
まあたしかに強面にする必要はないんだけど、0の佐川みたいに普通の顔と、すごんだときの顔のギャップがあるとただものじゃないという怖さがもっと出たかも。これは菅井にも言えるな。
巌見恒雄と菅井との関係性は微妙。やっぱり腐っても東城会の菅井の方が立場は上かせいぜい対等じゃないかな。
今回は巌見兵三も含めてステレオタイプのキャラ造形が他のシリーズよりも多かった印象。
評判の悪い遥は、自分的にはむしろこれまでのシリーズよりも好印象。いままでのシリーズにおける遥はいい子すぎてリアリティがなかった。
そのわりに5のラストでは、みんながさんざん苦労して計画して時間とお金と情熱をかけて作り上げたものを誰にも相談せずに突然ぶっこわすし。
それで身勝手にぶっこわした理由の、おじさんと一緒に暮らしたいというのは結局一日も叶わなかったのでいったい何がしたかったんだってなる。
今作の遥は、自分勝手に不可解な行動をしてまわりに心配をかけるけど、5みたいに他人の資金や時間や願望を無駄にさせてないのでまだましだし、そのくらいの方が人間的でリアル。
ただ、華やかな世界も裏の世界も施設暮らしも大都市での生活も自然に囲まれた田舎の生活もしたのだから、そこらのキャバ嬢よりもずっと達観して肝の座った女性になっていたらもっと好きになった。
個人的には1からずっとなんだけど、無垢で純粋な人っていうのがたとえ子供でも世界観に合ってなくてリアルな人間を感じない。
ヒロインでもトラウマを抱えていたり、少し闇落ちするくらいが好き。
今回の遥はそういうダメなところが見えてちょっと好きになったんだけど、今度はハルトが無垢な存在として登場したのが残念。
汚れた世界の住人との対比のつもりなんだろうけど、どうにも好きになれない。
0のユキちゃんみたいな世間知らずなドジっ子は大好きだから、たぶん欠点のない人物像が好きじゃないのかも。
あと結局、なぜ遥が尾道という町を家出先に選んだのか理由がない。
沖縄と東京を移動するときにふと途中下車して立ち寄るような位置関係でもないし単に美しい町並みを見せたかっただけ感。
まあ、大林映画好きにはあの映画の風景を歩き回れるのは嬉しいけど。
0のマキムラマコトとの出会いくらい丁寧に描いて、そりゃ好きになっちゃうよなあという説得力が欲しかった。
筋をムービーで説明するのは仕方ないのだけれど、そこで明かされる事実はひとつのムービーあたりひとつにすべき。
長い一本のムービーの中でふたつもみっつも新たな事実が明かされると、遊んでいる方は置いてきぼりになる。
単純にキャストが可愛くない。芸能人やセクシー女優だったら見たことあるという補正で可愛く感じることもあるけど今回はそれもない。
あとカードゲームになったので、異性と話している実感が薄れた。
むしろビデオチャットの方が細部までリアルでドキドキ感がある。
失敗ムービーも全部見ないと攻略したことにならないのはなんかつらい。
通常攻撃が弱すぎて戦闘時の選択肢が少なく、戦略性をあまり感じられなくなった。
アルティメットヒートモードで物をつかんで叩くと一瞬で終わるのに、通常攻撃だと何分もかかるみたいな。
アルティメットヒートモードのラッシュ攻撃は雑魚キャラ相手にはオーバーキルで時間の無駄という感じ。
おなじみの回復ドリンクよりもはるかに体力を回復するのでボス戦でもプロテインとヒート用のタウリナーだけで楽勝。
その上飲むだけで経験値が大量に得られる。
本来のプロテインの効果を考えると、体力回復はしないけど、飲んだ後にバトルしたら筋力アップ効果倍増くらいでよかったのでは。
あんな巨大で物騒なものを今後も置いておけるわけもなく、どうするのか気になるけどなにも描かれない
むしろラストはあれの上で戦って、大爆発とともに桐生もろとも沈んで桐生の消息がそれ以来不明となるのかなって思ったんだけど違った。
あれは、地下ドックに格納されたまま発見された方がリアルで良かったんじゃないかな。
田頭が誰にも相談せず勝手にレバー操作するのも変だし、レバーひとつであんなものを浮上させる仕組みも酷い。
ていうか、あれである必然性もあんまりない。造船の町だからっていうのはわかるんだけど、秘密という後ろ暗さがバカでかいあれとそぐわない感じ。
旧日本軍の核兵器開発か人体実験の証拠が秘密なのかと予想してたけど、さすがに広島舞台で核はセンシティブすぎるな。
暗号も子供だましみたいなやつなので、そんな大事な秘密なら、戦時中の暗号や現代の暗号理論にもとづくくらいの複雑さがほしい。
山下達郎の音楽もいいっちゃいいんだけど龍が如くのメインテーマとしてはどうなのと言う感じ。
しんみりさせるシーンには合うけれど、戦闘で奮い立たせるような効果はない。
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。夜:人参と大根と豆腐とウインナーの味噌おでん。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、ひままーまん。
ハルヒコラボかあ。アニメも原作も知ってる作品だけど、ストーリーがないそうなので正直何とも言えない。
物語を楽しみたいだけなので、性能どうこう言われてもなあ。
○ウマ娘
メイショウドトウ実装かあ。僕が一番好きなデジタルとも関係性のある子なので引きたくなってる。
いやプシュケーとか別に連戦すればするだけ増えるから大したことないっちゃないんだけど。
あっという間に火有利古戦場だけどマジでなんも準備してないな。
とりあえず2ポチ奥義軸の肉集めだけは作っておくか。
Balus
勢い ★★★
安定感★★★★★
将来性★★★★
主な演者:
銀河アリス:ダンスが得意な侵略者。猫(スタッフ)との掛け合いが楽しい。
MZM(コーサカ・アンジョー):吸血鬼と狼男。ラッパーとシンガーで楽曲制作を行っている。最初から演者を公表している。
夜子・バーバンク:池袋HUMAXシネマズ公認アンバサダー。映画紹介が主。OL感。
既出のSPWNというバーチャルライブプラットフォームを持つ会社Balus
Vtuberを知らない人に有名どころを紹介した後見せると受けが良い。動画の内容が3Dを使いながら面白いもの、タレントとして面白いものが多くある。
デビュー初期から3D技術の高さに定評があったが伸び悩んでいた。しかし2018年末に歌衣メイカという個人Vtuberが主催した第一回V紅白歌合戦にて実力を見せつけ動画が跳ねる。(MZM→所属Vtuberへの広がり)
Vtuberの大手の業界を広く知るならここを押さえておくと追いやすい。(個人Vtuber・有名Vtuberとのつながりが見えやすい)
深層組
勢い ★★★
安定感★★★
将来性★★★★
主な演者:
長女:ディープウェブアンダーグラウンド(DWU):深層Webの住人(を自称)。
次女:過去にいたらしい
三女:なまほしちゃん:過去に虐待を受けた経験、生活保護を受給しながら活動。
四女:クッコロ・セツ:婚約破棄(された側)
五女:息根とめる:過去に虐待を受けた経験、収益化する迄家賃を滞納していた
初期に漫〇村をダウンさせるなど何かとお騒がせな動画を出していたDWU。
途中で運営と演者側が揉め、運営側が一掃され、DWUの姉妹が増えた。
最近では過去の運営の負の遺産を抱えながらも、大手のゲームアプリの案件配信等を出来るまでイメージアップしたらしい。
演者欄を見ても一癖ある経歴の妹たちを抱えているため、上記の内容を見て興味を持ったら一見の価値あり。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:カロリーメイト。夜:カツカレー。サラダ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
さんれんきゅーなので食料の買い出しや、台風で洗濯物干せないからコインランドリー行ったりと慌ただしく過ごした。
特に主犯格である円居晩の作品がずば抜けて面白かった。(これが面白くないなら根本的にこの企画やらなきゃいいのでは? 感があるからハードルがゲキ高いのに)
もこっちが抱える悩みが普遍的で誰しもがどこか抱えているからこそ成立するお話で、本編の空白を見事に補完している。
読者はもちろん、作中に登場するどのキャラクタもどこかもこっちに共感するところがあって、かつそれをあけすけに正直に口にするもこっちに友達ができていく本編の説得力をちゃんと踏まえながらそれをミステリに落とし込んでいた。
それとシロイハル、ライト姉妹、クズとメガネと文学少女(偽)とのクロスオーバーもので、かつそれぞれのアフターストーリーも兼ねていて、それでいてキチンとわたモテでもあるそんなストーリーだった。
特にシロイハルは唐突な打ち切りの理由でありそうな棗先輩フィーチャーされていて、かつ「森田パート」と呼ばれる箇所はもうある意味スナックバス江とのクロスオーバー感すらあった。
ファーストガンダムのカイ・シデンとミハルのエピソード(大西洋、血に染めて)について、富野由悠季と安彦良和が自分たちで作った絵コンテで泣いてたっていう「ちょっといい話」エピソードがあるけど、子供向けアニメの時代的水準を考慮するにしても、キャラの成長というか肉付けのために不幸な女の子を犠牲にした作劇って感じがして、どうにも白けるんだよなあ。そのあとZ(フォウ)とかZZ(プル)とかどんどん安易かつ露骨になってって。
富野も安彦良和もそれなりに自覚はあるだろうけど、受け手はむしろ「アニメで戦争は悲しいということを学んだ!」とか本気(なのか?)で言ってたりして、で、それを富野や安彦良和は「いやそういうことではなくて」と思いつつも、結局そういう客層にスポンサードされているという構図。