○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:カロリーメイト。夜:カツカレー。サラダ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
さんれんきゅーなので食料の買い出しや、台風で洗濯物干せないからコインランドリー行ったりと慌ただしく過ごした。
特に主犯格である円居晩の作品がずば抜けて面白かった。(これが面白くないなら根本的にこの企画やらなきゃいいのでは? 感があるからハードルがゲキ高いのに)
もこっちが抱える悩みが普遍的で誰しもがどこか抱えているからこそ成立するお話で、本編の空白を見事に補完している。
読者はもちろん、作中に登場するどのキャラクタもどこかもこっちに共感するところがあって、かつそれをあけすけに正直に口にするもこっちに友達ができていく本編の説得力をちゃんと踏まえながらそれをミステリに落とし込んでいた。
それとシロイハル、ライト姉妹、クズとメガネと文学少女(偽)とのクロスオーバーもので、かつそれぞれのアフターストーリーも兼ねていて、それでいてキチンとわたモテでもあるそんなストーリーだった。
特にシロイハルは唐突な打ち切りの理由でありそうな棗先輩フィーチャーされていて、かつ「森田パート」と呼ばれる箇所はもうある意味スナックバス江とのクロスオーバー感すらあった。