はてなキーワード: デスクトップとは
「ReleaseData20170317フォルダ配下にあるファイルを、サーバー(WinSrv01)にアップロードする」
こんだけの作業
「大文字アール、小文字いーえるいーえーえすいー、大文字でー、小文字えーてーえー、にーぜろいちななぜろさんいちなな」二重チェックなので作業員2人で交互に
糞かよ…「りりーすでーた」って読めばいいやん…むしろわかりにくくなってるし
そうだね。大文字小文字が間違ってるかもしれないからね。しっかり確認が必要だからね
「ミスを発生させない」というより「マニュアルを順守して作業をしている」ことを目的とした作業になってんだよなぁ
「ではデスクトップにあるWinSCP開きます」「はいお願いします」
「ユーザー名、(略」
「ではメモ帳を開いてパスワードを入れます(略」パス欄で入れると*になっちゃうからね
「はいでは”ログイン”クリックします」「はい”ログイン”クリックお願いします」
「ログイン成功しています」「ではユーザー名とホスト名確認します」
はぁーーー(深いため息
接続するのに何分かかってるの?
ちなみに接続先の設定はセキュリティの観点から保存できないので毎回ホスト名入力することになってる
これがリスク回避とコンプライアンス順守を推し進めまくった現在の日本だよ
生産性なんて上がるわけねーんだわ
デスクトップPCが今セールしてるの価格込むでみつけてついさっきまでは買う気まんまんだったけどよく考えたら欲しい理由が値段ってのが大きいから我慢したい
今のノーぱそも、RAM足りないだったり速度遅いだったりの不満はあるけど、我慢できないレベルではないんだよな
2011年のりふぁびっしゅ品だけど、SSDのおかげでRAMやCPUの遅さカバーできててそこそこ快適だし
ゲームするわけでなし
あーあ
22~24で選べ、それ以上は「作る側」でないなら作業には無用の長物
机が広いなら同じの二つが良い。俺は狭いから24インチ(16:9)と17インチ(4:3)だ
一つにしたいなら縦のでかさで考えずウルトラワイドでも買っとけ、でも動画以外はデュアルのほうが明らかに便利な筈
内臓スピーカーはゴミだ。別売りで買え、内臓でいいかもって思ってるなら3、4千円もだしとけば十分
デスクトップならDVIぐらいついてるだろうからHDMIは一つついてれば余る
ゲームするなら速度に拘れ、それ以外なら色に拘れ。安くて反応速度がいいTNを買ってるけど毎回グラデーションが分かれ目ができてしまう
静電スイッチは絶対に買うな、パネル自体になんの不具合もないのにすぐ壊れる
ひと昔前のOS戦争では自分の中ではWindowsが圧勝だった。
Macは無駄に高いイメージ。無駄な性能とデザインを追求しすぎて金にものを言わせていたイメージがあった。
だからこそスタバでMacがステータスになっていたんだと思う。
Windowsに慣れておけば、モンスターPCでも中古PCでも低スぺ低コストPCでも自作PCでも使える問汎用性があった。
デスクトップでWindowsだからノートパソコンもWindowsにしようって意味も含めて。
でも今のMacって結構リーズナブルになってきてるんだよね。同じ性能ならなんならMacの方が若干安かったりする。
しかも最近はもうノートPCがモンスター化してきててデスクトップが必ずしも必要なくなってきてるんだよね。
それね。私は3年ほど前、自作PC用にLITEON IHOS104-06バルクを¥3397で買った。
Power DVD BD editionも付いてきて、ソフト更新には少々苦戦したが安価に環境整った。
でも今はこの値段では無理のようで、デスクトップ界隈の凋落を感じるね。
BDドライブ自体も、主流のノートPCには搭載されないレガシーデバイスと化して久しいし。
Switchを一日触ってみていちばん満足感が高かったのはOSの出来だった。
まずゲームとそれ以外(ニュース、ストア、設定など)が区別され、
ストアはこれまでのようなごちゃごちゃ感がなく商品情報が綺麗にまとまっている。
購入ボタンは目立つところにあるし、購入リスト機能もちゃんとある(VITAには無かったんだよな…)。
これからゲームが増えてきたらごちゃごゃしてくるかも分からないが…。
細かい機能がすべて「アプリ」という形で切り出されてホーム画面に置いてあった。
その点、Switchは「ゲーム」という一点にものすごく集中した作りになっていると思う。
ずっと死にたい仕事辞めたいもう無理ばかり言っている。言っているし思っている。
鬱っぽいけれど、それとは違う。死にたいと思うほどの苛立ちや虚無感のひとつひとつにきちんと理由があり、それが積み重なって、とても抱えきれない大きな懸案になっているのがわかるからだ。
そのひとつひとつは本当にくだらないことだったりする。だからいちいち名前をつけずに「新しいフォルダー」「新しいフォルダー(1)」「新しいフォルダー(2)」てな感じで保存していたら、いつのまにか私のデスクトップは「新しいフォルダー(∞)」でびっしり埋め尽くされていた。心が痛い時に、痛みの患部がわからない。辛いけれど、何がいま辛いのか自分でも本当にわからない。
つらいつらいと言っていれば当然「なにがつらいの?」と話を聞いてくれる人がいる。その時は本当にそう思ったから「仕事が忙しくて」と答えたら「休んでみたら?」と返ってきた。なにか違う気がする。実際少し休んだところでなんの解決にもならなかった。仕事が忙しくて、というのは本音だけど、私が抱えているのは「仕事が忙しい」という悩みだけではないからだ。
「(慢性的に)仕事が忙しい」「(今日は)仕事が忙しい」「取り掛かっている作業が苦痛」「会社の空気が淀んでいる」「同僚が気に入らない」「上司に不満がある」「仕事を変えたい」「仕事を辞めたい」「働き続けたい」「キャリアアップしたい」「一般職に転職したい」
仕事の悩みと一口に言っても、常に25個くらいの悩みが矛盾しながら混在していて、頭のなかで渦巻いている。給湯室トークで上司の悪口を言い、少し気が晴れても、まだもやが残る24個の悩みが消えずにある。
そんな風に、人生のことを沢山悩んでいる。
ひっくるめて、死にたいに繋がるんだと思う。
死にたくないけど、死にたいと思う理由が5246853個はある。5246850個を超えた頃かはわからないけど、この3ヶ月くらいで明らかに「悩みが多すぎる」と気づいた。きっと私の容量はもう数パーセントしか残っていないのに、悩みを削除できていないのでこのままだとクラッシュする。
お酒に逃げてしまう癖がついた。自我のあるときは悩んでばかりいるので、お酒を使ってぶっ飛ぶことで目をそらしていた。歩けないくらい飲むことが増えた。その瞬間は楽しい。そうやって生き延びている、という感じがする。
お酒が新たな悩みを生むこともあるが(「お金が減る」「身体が悪くなる」「人の信頼を失う」など)、そうしないとクラッシュしてしまうので、お酒を飲んだ。こういうとき、悩みを天秤にかけているんだと思う。パソコンの例えを続けると、「仕事の悩み」が5MBの大きさだとして、「お金が減る」が4000KB程度の悩みなら、仕事の悩みを一旦忘れさせてくれるお酒を飲む。容量がグンと増えた気がするからだ。
実際はなんの解決にもなってないし、むしろ悪化しているのは気づいている。
解決しなければいけない。悩みを減らさなければいけない。すぐには無理でも、デスクトップ にある無数の「新しいフォルダー」に名前をつけて、カテゴライズして、プライオリティをつけていかなければいけない。今すぐ捨てられる悩みもきっとあるだろう。可視化。悩みの可視化をしなければならない。
さもなくば、私は死んでしまうと思う。
死にたくない。
Windowsの付箋とか時計みたいな機能のフリーソフトだと『常に手前に表示する』を設定できる奴よくあるじゃん?
あれで常に手前に設定すると決まって、数十分くらいPCいじってると気づいたらいつの間にかそいつが背面に行ってるっていう現象に悩まされてる。
もう一回アクティブにするとしばらくは常に手前で表示されるんだけど、しばらくするとまた背面へ。
この現象、アプリケーション特有のバグかとも思ったが、『常に手前に表示する』機能があるデスクトップアプリで例外なく起こりやがる。
Windows7時代からこれに悩まされててWindows7に最初から入ってるあの時計ガジェットですら
常に手前表示設定すると同じ現象になるんだからアプリ特有の問題ってことないよね?(勿論10でも全く改善されていない)
会社のPCでも自宅のPCでも前代のPCでもなったからPC特有ってわけでもないはずだ。
職場に左遷されてやってきたおっさんがいる。便宜上、増田さんとよぶ。
増田さんはすごく素敵な人で、増田さんのことを考えると、はればれと自由な気持ちになる。
今日はなんだか自分にはなんの価値もないような気分になっているので、必死に増田さんのことを考えている。
さっきも書いたけど、増田さんは左遷されてやってきたおっさんだ。
かつては現場最前線でバリバリやってたらしい。けど私は知らない。
私が知ってる増田さんはすでに、文房具の補充とかしているおっさんだった。
でも増田さんの席はなぜかけっこう偉い人の近くにあって
増田さんは優しい。
たとえばこんなことがあった。
私がちょっとやらかしてしまって、オーダーメイドの部長に報告しなきゃいけないとき
「ミスっちゃいまして…報告用紙どこでしょう」と増田さんに聞いたら
「だいじょうぶ。私が一緒に謝りにいきましょう」と言うのである。
でも増田さんはマジで一緒に来てくれて、うしろで「はい、がんばって!」とか応援してくれた。
部長は「お、おう」となっていた。
最近気がついたのだが、業務的な共有事項が貼り出される掲示板に
あれは増田さんの掲示板だった。そう気づいてからは毎日チェックを欠かさない。
そんな増田さんだけど、左遷が決まってから1ヶ月は無気力そのものだった。
死んだ魚の眼をしてデスクトップを見ていた。
今までずっと遅く帰ってたから家に帰っても何をすればいいかわからない。
本当はどうだったのか知らないけど。
50近くにして閑職につかされて、掲示板にコラムを連載したりしている増田さんは
もうどう見ても最高に負けてる。
でも同時に、増田さんは無敵だなあと思う。
みんなが必死に落ちないようにしているところに落とされ、
増田さんを落とした人の視界に、狂い咲いている増田さんが入ることは
きっともうないんだろうけど、
増田さんはもはや別フィールドで戦いはじめてしまっているから、
どうか良い週末を。
Microsoft Garage Mouse without Bordersというのを先日教えてもらったらデスク周りの環境が激変した。
このソフトは、複数のPCにインストールすることで、一つのマウス・キーボードでそれらPCを操作してしまおうというwindows用ソフトウェアだ。
最近では安価なグラフィックボードを装着するだけで、簡単にマルチモニタを実装できるからだ。
しかし、そんなユーザーなら一度はぶつかるであろう問題に、chromeやSNSアカウントの切り替えの問題がある。
過去自分自身も、リモートデスクトップやスマートデバイスを用いるなどで解決を試みようとしたが、ついぞうまく行ったことはなかった。
ところがこのソフトウェアは、マルチモニタのような環境でいながら、双方が独立した処理を行うことができるという優れものだ。
かと言って普通にモニタを2台並べたままそれぞれのアカウントにログインしたブラウザを並べていたところで、それではそもそものマルチモニターの意味がなくなってしまう。
そこで思いついたのが、スペックが取り残されてしまったことで休眠状態にあったノートPCの活用だ。
まずは2台のモニターをアーム、もしくはモニター台の上に載せることで少し高い位置に並べる。
このモニターは、それぞれ処理能力の高いメインのデスクトップPC1台につなげられている。
その手前にノートパソコンを置く。
■■(デスクトップのマルチモニター。台に乗っているので少し高い位置にある)
□ (ノートPC。デスクトップのモニターと画面がかぶらないようになっている。)
そしたら次に、Mouse without Bordersをセットアップし、ノートPCをホストに設定する。
つまり、それぞれのPCの操作を、ノートPC側で行えるように設定するのだ。
ただし、この場合でもデスクトップ側にフルキーボードをつなげていくことのメリットはある。
ノートPCでは入力が心もとない本格的なキー入力が必要なときは、直接フルキーボードを使うと良い。
ノートPC側ではSNSにプライベートなアカウントしたログインさせておく。
デスクトップ側では仕事で使うアカウントをログインさせておく。(もしプライベートな環境を作りたいなら逆のほうがいいかもしれない)
なんと、これによって低スペックなノートPCがモニター付きキーボード・マウスに変身してしまったということになるのだ。
しかも、ノート側には別アカウントがログインされているので、仕事中に何かを思いついたときにも、いちいちアカウントを切り替える必要なく、そのまますぐにシェアすることができる。
このソフトウェアの優れているところは、テキスト程度ならクリップボードを共有できるという点にある。
それぞれのPC間でURLを共有することは実に造作のないことである。
たまたま自分はノートPCが余っていたからそれを使ったが、タブレットがあるなら、ホストをデスクトップにして必要なときだけタブレット側の電源を入れて使うほうが省スペースでいいかもしれない。
いや、ここまで書いておいてなんだが、むしろノートよりそっちほうがいいような気がしてきた。
もう書き直すの面倒くさいから、あとはそれぞれで工夫してみて下さい。
マルチモニター+マルチPCの環境の良さを味わってしまったら、もうあとには戻れませんよ。
そうおもって早速タブレットに変えてみたら、タブレットはスリープが安定しないのであまり使い勝手が良くないという結果。
多少スペースが邪魔になっても、ノート側をホストにすることで、ノートから立ち上がって他に操作が移っていくというほうが操作がスムーズにできる。
最後はお好みで。
先日、HeliumでNexus 5x のバックアップを取ろうとしたところ、PC側のHeliumにチェックがついているにもかかわらず、「アプリバックアップを有効にするためにHeliumデスクトップを待機中です…PCにHeliumデスクトップをインストールしてください」と、Nexus 5x の方に表示されます。
http://androidlover.net/apps/backupapps/helium-how-to-use.html#comment-254993
LG L-05D(Android 4.1.2)でHeliumでバックアップしようとしたのですが、上記の方(K123さん)と同様の症状が発生しました。直接は解決できませんでしたが、 ADBコマンドでのバックアップとリストアで代替しました。
ADB version1.0.36では正常にバックアップできなかったので、ADB 1.0.31でL-05Dのアプリのデータをバックアップし、 リストアはADB1.0.36で Zenfone 2 Lazer(Android6.0.1)に行って成功しました。
Helium同梱のadb.exeのバージョンとバックアップ/リストア先のOSバージョンによるトラブルもあるのかなと無知ながら思うのですがどうなんでしょう。
adb1.0.31でないとAndroid4.xでバックアップできず、abd1.0.36じゃないとAndroid7.xでバックアップ・リストアできないらしいとか。
つい最近ノートPCの冷却ファンの不良(異音ぐらいで大したものではないが)が発生した。このPCは2015年8月にも老朽化(2010年製のため)による不安要素が指摘され、また、大きいデスクトップによる代用も行われたりもした。私のPCでこの種のトラブルが発生しやすいという印象がどうしても拭えないのだが、機械の老朽化の一方で使用用途はますます高度化・複雑化しているのだからトラブルが起きて至極自然とはいうものである。また、昔と比べてゲームでの使用時間が極めて長いために、トラブルが起きた場合他の作業の方法を考えなければいけないのも私の特徴である。ハードの老朽化にも耐えうるレベルの使用頻度にとどめた上で、あまり複雑化しすぎないのがリスクを前提としたPCオタク生活というべきではないだろうか?
超どうでもいいんだけど
例えば警察官が街で見かけたかわいい女子高生をこっそりデジカメで撮影して
そのJPEGファイルを警察署の備品の顔認証システムにアップロードすれば免許証の顔情報と照らし合わせて美少女の住所が分かるし
その美少女の所有するWinPCのWEBカメラを遠隔操作して思春期の女の子の部屋を覗くことがマイクロソフトの協力があれば技術的にはできるはず
親は仕事でデスクトップ必要だとしても、子供用だったら片付けるのが楽なノートだよねえ
中国やアメリカ在住の社員が日本在住の女子高生に写真ちらつかせて金要求するとしたら飛行機乗って大金かけて来日しないといけない
普通にPCに向かってる顔しか撮れないんじゃね?そんなんで金取れないだろ
しかも女子高生本人が金持ってるわけないんだから親に請求するって事になるが
全体からしたらごく僅かであろう「免許と、自室に常時起動しているデスクトップPCを持っていて
そのPCの前で撮られたらヤバいような事をしている女子高生」を求めて
その辺歩いてる女子高生の写真撮りまくってたら何十人分必要なのか、いや何百人レベルか
そんなことしてたら成功する前にバレると思うが
私の母親は、50代でパソコンを使ってネット通販したり、ネットバンキングを使ったりする。
一応、パソコンでソリティアしたり、通販したりは、できるようだ。あと仕事で使ってる関係でExcelとかWordもそこそこできる。
まあ、OSのこととかメモリとかわからないが使うだけなら何となくできるほうだ。
セキュリティに関する知識が全くと言っていないし、私が何度、セキュリティ対策しろと言ってもやらないのだ。
Windows Updateとかブラウザのアップデートなどは、私が手があいたときにやっているので、そこらへんのセキュリティは、特に問題ないし、通常利用で困らない範囲でほぼ最高レベルのセキュリティを施している。そうは言ってもたかが知れてるのだが…
しかし、私がやれるのは、せいぜいソフトウェア面でも対策ぐらいだ。
通販サイトで使うアカウントとパスワードまでは、保護できない。
たまたま親が通販でログインしてる様子を見たが、血の気が引いた…
なぜならテンキーで4文字ほど入力しただけだったからだ。つまり数字4桁のパスワードだったのだ。
他にもサイト名の一部やアカウントとパスワードを同じにしてたり、パスワードの管理が疎か過ぎるといっても過言ではない状態だった。
とにかく推測されにくいパスワードを付けて貰いたい。
何度も変えるように託した。
自分だけは、大丈夫と思っているのか、被害なんて受けないと思っているのか…
世の中個人情報に敏感になっているが、まあ電話番号なんてどっかから漏れてるものだから、気にしないのか。
私が何度訴え、変えるように急かんでも、「いまはそんな気分じゃない」と拒否される。
何がそんな気分じゃないだ!
時間がないとか言いつつソリティアやってんじゃねーよ!!ソリティアやりながら変えろよ…
「ソリティア終わったらやる」と言ってたがその後にやろうとしなかった。
パスワードの管理もできないならいっそ私に任せて欲しいが、「自分でやらないと覚えないから」と言われ拒否られたのだ。
しかし、自分でもやろうとしない、私がパスワード変更とかやるから今のアカウントとパスワード教えてくれと言っても拒否される。
数字4桁のアホなパスワード使ったりするぐらいなら、複雑なパスワードを設定した上で紙に印刷でもしたほうが安全だろう。
いまのところ、不正アクセスによる被害を被ってはいないが、たまたま運が良いだけだろう。
もしくは、被害を受けているが気がついていないだけかも知れない…
なお一昨日、銀行のパスワードだけは、変えさせたのだが、それにも10時間という時間を要してしまった。
スムーズに話を進めれば、10分で終わるところが10時間だ。嫌になってくる…
いまは、良いパスワードと悪いパスワードについてA4用紙にまとめたものを壁に貼ったり、デスクトップの壁紙に設定して訴え掛けているが、効果はほとんどないだろう。
セキュリティやパスワードに関しては、1年前にも2年前にも訴え掛けたことがあるが、そのときもなあなあでスルーされている。
最低限の危機管理意識ないならネットバンク使うんじゃねーよ!ネット通販やんじゃねーよ!
あらゆる手を尽くしたが限界だ。
昨日さ、そろそろ古希を迎える叔父に「家のパソコンが壊れたみたいで全く使えない状態だから診に来てくれ」といわれて行ってみたら真剣に切なくなった。
叔父は、俺からみると亡父の弟なんだが、子のいない男やもめで、小さなアパートにバイトみたいな仕事の収入と年金と爺さんから相続した預金で一人暮らししている。
性格はなんて表現すればいいか悩むが、まあ極力よく言って「お人好し」で、若い頃から社会的に食い物にされるようなことが多く、身内はその尻拭いで相当(主に経済的な)迷惑を被ってきたらしい。
親父の生前は、親父が貯蓄用口座の通帳を預かり(叔父本人の合意あり)、定期的に生活費用の別口座に振替をしていた。本人の自由になる金があると危ないということらしい。
亡親からは自分ら兄弟姉妹に「資産管理を叔父本人に任せないよう」と申し送りされており、今は長女の姉がそれをやってる。
まあそんな人だ。
さて、パソコン復旧の話だが、電話ごしに症状を聞いても要領をえないのは過去の経験からわかりきっていたので、とにかく現場現物を本人の目の前で実演確認することから始めた。
まず電源は入るか。入る。
ここで叔父に質問。パソコンが使えないと言っているのは、何ができないのか→この画面の先に進めないとのこと。
とりあえずログインID、パスワードを訊き、入力。ログイン成功。
「できるじゃん」
「あれ?」
なんかよくわからん状況なので、一度電源を落として本人に実演させてみる。あー・・・。
「おじさん、テンキーはNumLockキーのランプ点いた状態じゃないと入力が効いてないよ。起動した直後はランプ消灯してるから、NumLockキー一度押してね」(という趣旨のことをかみ砕いて説明。後で備忘メモを作って渡した)
これで問題は解決かと一瞬思ったが、どうも状況が腑に落ちない。
そもそも今まで毎日使っていたはずなのに、なんで唐突にログインなどという超基本操作ができなくなったのか。
「これって、ログインできなくなったのいつ?」
「うーん、去年の夏くらいかなあ」
「ファッ!?」
イヤ確かに去年春の法事の以来メールした覚えないけど。それで日常に支障はないのか。
というか半年以上無駄に通信費払ってるわけだがそれでいいのか。
などとモヤモヤが頭を去来しつつログイン後の状態を確認したところ、問題の原因はすぐ判明した。
というのは、タッチパネル搭載機種でもないのにタブレットモードになっている。
はい、どうみてもWindows10への強制アップグレードです。本当にありがとうございました。
起動時のNumLock状態が変化したのもこの影響だろう。
これは果たして、叔父さんのロースキルぶりが悪いのか、Microsoftがクソなのか。まあ後者だな。
とりあえずデスクトップモードにしないと、ログインできたところで操作も覚束ないだろうから切り替え。
無線の設定もなぜか切れてる。当然認証情報など控えられていない。AOSS使うにもクライアントマネージャーのダウンロードが必要なので、とりあえずルータと有線接続。LANケーブル持ってきといてよかった。
これで一応ネットは復旧した。
次にメールはどうか。Windows10標準メーラには過去のメールが引き継がれているようだ。叔父さんが非標準メーラのユーザじゃなくてよかった。
あー、でも送受信ができない。面倒な。
「え?何それ」
部屋を小一時間漁ってそれらしき紙を発見。でもこれ、なんかメールアドレスとドメインが違う。そういえば去年変わったとか言ってたのを思い出す。
「これ多分以前のプロバイダだね。去年プロバイダ変えたとき書類一式渡されてると思うんだけど」
「うーん知らない。安くなるからと言われた」
・・・得体のしれない代理店から「消防署のほうから来ました」方式の営業かけられて、言われるがままに乗り換えしたんだろうなあ。じゃなきゃメールアドレス変えるような面倒なこと叔父さんはしない(そもそも発想がない)だろう。切ない。
仕方ないのでプロバイダに電話で問い合わせ。本人確認以外は全部自分がしゃべって情報収集完了。メールは復旧した。
というかその一つ前のプロバイダがあくどすぎる。叔父さんが200%利用しない月5000円くらいのVOD動画サービスに加入していやがった。
そりゃ普通の契約し直すだけで安くなるわ。まあ現プロバイダも、叔父さんが活用できるわけがない機器破損保証とリモートアクセスサポートのオプション計月1000円に加入させてやがったけどね。
叔父さんが勝手に書類無くした可能性も低くはないが、契約内容渡していない疑惑もあるしなあ。非常に微妙だ。
一応叔父さんに状況を説明して(おそらく理解はしていない)、同意の体をとった上でオプションは解約した。
後はプリンタの再設定だが、長期に動かさなかったせいでインクタンクが劣化し使えなくなってた。
時間的な制約もあり、半日やそこらでそこまでは面倒見切れないので、新しくプリンタ買いなおした方が安くて手っ取り早いとアドバイスだけして帰宅した。
お互いの家は電車で3時間近くかかるし、こちらも家庭持ちで暇じゃないので、次に面倒みれるのはまた数か月後だろう。
叔父さんはそれまでプリンタなしで過ごすだろうか。どっかの業者にカモられて変なプリンタを購入するだろうか。
パソコンに限らず、叔父さんの人生は一事が万事こんな調子だったのだろう。わかっていたことではあるが、改めてその人となりを実感すると親族として非常に辛い。
こういう状況に本人は不満も覚えず、疑問も感じずにいるというところが、なんか一番切ない。
GmailやOutlookのようなウェブメールサービスを利用すれば、すべてのデバイスで簡単にメールアクセスとモバイルアプリを提供できますが、それらのメールサービスはあなたのデスクトップでの動作を保証するでしょうか?
今は、多くの人が複数のメールアカウントを持っている。これらのアカウントが異なるプロバイダを使用している場合は、一度に複数のブラウザタブを開く必要があります
便利な場所にすべてのメッセージを集約するだけでなく、優れた電子メールクライアントは、暗号化やカレンダー、RSSフィード、VoIPアプリケーションとの統合などの機能を追加できます。
デスクトップクライアントはメールをローカルに保存することもできるため、オフラインのときにアーカイブされたメッセージにアクセスしたり、貴重なバックアップを提供することができます。
さまざまな電子メールプロバイダと統合されたチャットをサポートする最高の電子メールクライアント
eM Clientは10年近く前から始まっています。その長い開発により、Windows用の最高の電子メールクライアントに発展することができたんや。
無料版は非営利目的の使用と2つの電子メールアカウントに限定されますが、それ以外の場合は有料版とおんなじ。
eM Clientには、Gmail、Exchange、iCloudおよびOutlook.com、タッチコントロール、高速検索、統合カレンダーおよび連絡先のサポートが含まれてん。JabberやGoogle Chatなどの一般的な標準をサポートする統合されたチャットアプリもあり、Outlookのような重量のあるアプリには良い選択肢ですわ。
あなたのメッセージを補う機能が満載されたすばらしいメールクライアント
Mailbird Liteは単なる電子メールアプリではなく、スケジューリング、チャット、ファイル同期、チームワークのためのアプリケーションを追加できるコミュニケーションプラットフォーム全体です。
Mailbirdをダウンロードした後は、Proバージョンの30日間試用版に対処されます。このバージョンは、月末にアップグレードしないことを選択した場合、限定版Light Editionにダウングレードされます。フリー・クライアントには時間制限はありません。
無料のユーザーは、速読、電子メールのスヌーズ、添付ファイルのクイックプレビューなどの機能を忘れていますが、Mailbird Liteは依然として優れた選択肢です。最大3つの電子メールアカウントをサポートし、スピードに合わせて最適化され、起動時に最適です。
セットアップは簡単です。電子メールの詳細を入力すると、Mailbird Liteは必要なPOPまたはIMAPの設定を自動的に見つけ、メッセージのインポートを開始します。あなたのFacebookアカウントに接続することができるので、あなたの連絡先のプロフィール写真であなたの受信トレイを活性化し、Whatsapp、Googleカレンダー、無料のタスクマネージャMoo.do、teamworking app Asanaにリンクすることもできます。
Claws Mailのシンプルなインターフェースは、より自信を持ったユーザーに適した強力な電子メールツールです
Claws Mailは使いにくくはありませんが、独自のメールフィルタリングに耐え、無制限の電子メールアカウントをサポートしたい経験豊富なユーザーに最適です。
ここの他のクライアントとは異なり、ClawsはユーザーにPOP3 / IMAP設定を手動で設定する必要があります。 Gmailを使用している場合は、Googleアカウントの設定を調整して、安全性の低いアプリケーションのアクセスを許可する必要があります。
古くは現代の電子メールクライアントでは、HTMLメッセージを送信するオプションはありません.Clawはプレーンテキストのみですが、不要な機能を省略することで、Clawは驚異的なスピードで動作します。その検索機能は特に優れており、プラグイン経由でも拡張できます。
それは最も美しい電子メールアプリケーションではありませんが、Clawsはあなたがスタイルを超えて物質を評価するならば、素晴らしい自由選択です。定期的に更新されているため、バグはすぐに除かれます。
すべてのデバイスでメールを管理するためのワンタイム設定の無料メールクライアント
Inkyの無料版はWindows、Mac OS X、およびAndroidで利用でき、ワンタイム設定は3つのプラットフォームすべてで使用するのに最適なメールクライアントになります!
電子メールクライアントをダウンロードしてインストールしたら、Inkyアカウントを作成するよう求められます。これにより、すべての電子メールアドレスがリンクされ、POPおよびIMAP設定を設定することなく、Inkyがインストールされた任意のデバイスからアクセスできるんです!
一度登録すればセットアップは簡単カンタン♪ 各アカウントのユーザー名とパスワードを入力すると、残りの部分をInkyが処理してくれちゃう。
日常的に使用されるInkyは優れた自動タグ機能、メッセージタイプ(個人、定期購読、ソーシャル、ノートなど)のインテリジェントなフィルタリング、デバイス間の非常に高速な検索とクラウド同期でわんだふるん♪。
Windows 7以降を使用していて、特定のメッセージやスレッドを見つけようと多くの時間を費やしている場合、Inkyは膨大な時間を節約できちゃうの!
優れたOperaウェブブラウザの背後にあるチームからの柔軟なオープンソース電子メールクライアント
Operaの開発者は、電子メールを常に優れたブラウザの重要な機能とみなし、無料の電子メールクライアントであるOpera Mailの開発に多大な努力を払ってきました。
その機能には、メッセージテンプレート(特に業務用に便利)、メッセージのフィルタリングとソート、タイプ別のメッセージソート、さまざまなカスタマイズオプションがあります。
クライアントはRSSフィードもインポートするので、Feedlyや欠けているGoogleリーダーなどのWebアプリケーションの代わりになります。
Mozillaから期待されるように、たくさんの機能があり、無料の拡張機能を利用することもできます
Firefoxと同様に、無料の電子メールクライアントThunderbirdはMozilla Foundationによって作成されました(しかし、2つの開発はそれ以来分離されています)。 ウェブブラウザと同様に、その機能は、サードパーティのアドオンの膨大な範囲で拡張され、強化されます。
優れたビルトイン機能には、電子メールには大きすぎるファイルと、電子メールと一緒にRSSニュースフィードを読む機能があります。
セットアップは簡単です。 ほとんどの現代の電子メールクライアントと同じように、必要なのはあなたのユーザー名とパスワードだけで、Thunderbirdは残りのものを処理します。
Windows Live Mailは、Windows 8および10のMailアプリケーションに取って代わられた2012年に最後に更新されました。ただし、Live Mailの比較的昔ながらの外観にもかかわらず、2つのプログラムはほぼ同じです。
Windows Live Mailは、私たちを含む多くの電子メールユーザーがより現代的ですが、最小限のデザインを好む3ペインのレイアウトを提供します。 RSSとクラウドベースの電子メールとPOP3をサポートし、添付ファイルを送信したり、複数のアカウントで作業したりすることが容易になります。
マイクロソフトのやり方が気に入っても、ウルトラスリムなWindows 10アプリケーションがあまりにも制限されているのを見つけたら、従来のWindows Live Mailは賢明な選択肢です。
*