はてなキーワード: ぜろさんとは
Google認証システムが810 306 みたいに三文字区切りになっているのが、超絶覚えにくい
頭の中で発話して短期記憶するので、つまりは声を出すときの筋肉の動きを脳内モデルの中で記憶しておいてるので、発話のしやすいさとか、どれだけテンポよく数字を喋れるかが重要になってくる
810 306 だと、はちいちぜろ、さんまるろく。だぞ、「さんまるろく」は覚えていられるけど、その頃には「はちいちぜろ」は長すぎて忘れてる。
81 0306 にすれば「はちいち」「ぜろさんぜろろく」で口にした時に気持ちのいい調子で喋れる。最初の二文字を発話した段階で、後半4文字を発話する神経に上手く接続できるっぽくて、すらすら数字が出てくる。2-4にしてほしい。
「ReleaseData20170317フォルダ配下にあるファイルを、サーバー(WinSrv01)にアップロードする」
こんだけの作業
「大文字アール、小文字いーえるいーえーえすいー、大文字でー、小文字えーてーえー、にーぜろいちななぜろさんいちなな」二重チェックなので作業員2人で交互に
糞かよ…「りりーすでーた」って読めばいいやん…むしろわかりにくくなってるし
そうだね。大文字小文字が間違ってるかもしれないからね。しっかり確認が必要だからね
「ミスを発生させない」というより「マニュアルを順守して作業をしている」ことを目的とした作業になってんだよなぁ
「ではデスクトップにあるWinSCP開きます」「はいお願いします」
「ユーザー名、(略」
「ではメモ帳を開いてパスワードを入れます(略」パス欄で入れると*になっちゃうからね
「はいでは”ログイン”クリックします」「はい”ログイン”クリックお願いします」
「ログイン成功しています」「ではユーザー名とホスト名確認します」
はぁーーー(深いため息
接続するのに何分かかってるの?
ちなみに接続先の設定はセキュリティの観点から保存できないので毎回ホスト名入力することになってる
これがリスク回避とコンプライアンス順守を推し進めまくった現在の日本だよ
生産性なんて上がるわけねーんだわ