はてなキーワード: チャラ男とは
女目線で「幸せまっしぐら」になり、男目線で「ざまぁ」となるなら、それは単に「真の愛の物語」であって、NTRとしては消費されない
不倫もそうだが、「背徳感」なり「罪悪感」なりが必要なジャンルで、それを排したら、それはジャンル詐欺だ
そして元増田のNTRも含めて、普通にそこらに溢れてる創作物だが、別に男側からの批判で燃えてないだろ?
そういうことだよ
余談だが「性的な魅力を前面に押し出した女という性が社会で男に消費され、勝手に私たち女性に押し付けられる」に対応させるの
多分無理なんだよ
「筋肉モリモリマッチョマンの変態みたいな男の表象が社会で女に消費される」という事態になっても、男は「だから?」って感じだろ
それがチャラ男になって「高収入で誠実だけど詰まらな夫よりも、危険でゾクゾクさせてくれる彼(はぁと)」みたいな消費があったとして
(というか少女漫画でもレディコミでも、乙女ゲーでも普通にあると思うが…ってか、少女漫画はなんで半グレっぽい奴が最後勝つのか)
フェミニストの「ミラーリング」はなぜ失敗してしまうのか|やまもとやま|note
https://note.com/mt_yamamoto/n/n2c3c5ce3fe45
id:vbwmle 男性性の搾取に一番近いのは正直「チャラ男NTR」なのだが、現実世界で女性を搾取してるのはそいつらなのでさすがにネタにすることはできない。結局フェミが創作物という幻想に振り回されているだけなのでは…?
これだけではなぜ搾取になるか、特に女性は分からないと思うので解説する。
現状、女性は年収で交際相手を選んでいる。そのため、真面目に働いている男性からしたら自分に交際女性がいるのは自分の努力の成果と考える。
女性によっては相手の人間性に惚れて交際していると考えるかもしれないが、男性からしたら必ずしもそうは考えない。なので、努力の成果である交際女性を何の努力もしてないチャラ男に奪われるのは「性的搾取」になるのである。
世の中にはNTR好きというのもいるので男性全員にダメージを与えられるわけではないが、そういった物語を書けばダメージを受ける男性が少なからずいるであろう。
チャラ男は学歴、年収などのスペックが低く不真面目なやつほどダメージが大きくなる。実は努力をしてはいるが報われてないみたいな描写があったら興ざめだ。
そんなの女にだって求められてるだろ。
ただ女の場合は男がホストとかにならないとやりにくい売り方を比較的やりやすいってだけでさ。
高負荷運動
パワハラ耐性(やる側としても)
こういった要素は別に男じゃなくて女がやった場合も便利な労働力として評価される。
別に男らしさではないよね。
単に女は妊娠をすると最後の方の前後半年ほど使い勝手が大幅に低下するから安定供給源として男に劣ると判断されがちだっただけじゃん。
なーんか言ってることがそもそも論として狂ってる気がするんだよな。
無理にキャラ立てようとしてて痛いっつーか。
学生が無理してチャラ男やオタクってカテゴライズに自分から収まろうとしていくような感じか?
人生における役割として「増田 太郎」っていう一品物の役を演じきれる自身がないから、「オタクの集団A~Zの一人」であろうとする感じ?
大枠としての「男」「女」で役を作ってもらって、その役を演じることにしておけば「お前、役間違ってるよ」と言われずに済むって感じなのかねえ。
なーんか陳腐だな。
でも「男らしい」を自称する労働者が演じてるのは「男」でも「女」でもなく「便利な労働力」って名前の役なのよ既にな。
時代が変わったんだよね。
今ここで行われているのは社会主義的資本主義社会っていうテーマの劇でさ、そこでいつまでも「僕の役名は男です」「女です」なんて言ってるやつは舞台袖にさっさと引っ込んだほうがいい間抜けなわけ。
先日友人と二人で行き付けの居酒屋でご飯を食べていたら、隣の男二人組が相席を求めてきた。一人は塚本高史のようなチャラ男のイケメンで、もう一人はドランクドラゴンの塚地のような不細工な男性だった。暇だったのと、ご飯代を出してくれると言うので話しに乗ることにした。二人組は33歳。私達よりも9歳年上だった。
チャラ男は見た目通りチャラかった。塚地似はそんなチャラ男のチャラいエピソードと自分のモテなさの比較で笑いを取っていた。そして、今まで自分が女性にどんな酷い目にあってきたか話すので、同情してしまい、いい人だと思った。
飲み会が終わり、LINEとFacebookを交換し店を出た。家に帰るとLINEが来てて、チャラ男からはまたご飯行こうとシンプルなお誘いメッセージ。塚地似からは私の容姿を大げさに褒めるメッセージと一緒に今日の楽しさの感謝のメッセージがつらつらと書かれていた。何回かLINEを往復したが、塚地似からは誠実でまめで優しく情熱的なメッセージが何通も届いた。うっかりときめいてしまいご飯に行く約束をした。
ある日、一人でその居酒屋にご飯を食べに行った。大将とは顔見知りでカウンター席で話していた。チャラ男と塚地似も常連らしく、大将にこの間のことをからかわれた。そして、塚地似には気をつけろ。といった。
塚地似は女癖が悪く、出会った女にまめに誠実そうに口説き、何回かセックスした後に捨てるという事を繰り返しているらしい。女は最初の誠実さと酷い仕打ちに耐えられず、高確率でメンヘラ化するらしい。それだけならまだしも、3ヶ月前に上司の娘と結婚したばかりだという。それなのに、女癖は治るどころか酷くなっているらしい。
話しを聞いて引っ掛かりそうになった自分に情けなくなったし、塚地似に猛烈に腹がたった。不細工なのに調子に乗っているからだ。不細工から誠実さを抜けば不細工が残るだけ。誠実で真面目であるからこそ不細工にも恋愛を享受できる権利が与えられるのではないか。と思った。
大将いわく、チャラ男の方は彼女がいないときは色んな女の子に手をだすが、彼女がいるときは一途だそうだ。
イケメンはチャラくても良い。イケメンなのだから。遊ばれたって顔がよければ納得できる。
誠実なフリした不細工は許せない。性欲が有り余った不細工は一人の女で我慢できないのなら24時間オナニーしていればいい。
もう二度と不細工な男の誘いには乗らないと決めた。誠実そうでまめな不細工は遊んでいるし、誠実でもまめでもない不細工には存在価値など無い。
女の子のような顔をしたよく女の子と見間違えられる美少年が優れた指導者の指導を受けて世界的なピアニストへ成長していくようなアニメだったと思う。
全26巻のアニメを2クールでアニメ化したからかとにかく尺が足りないというか、原作未読でも展開が駆け足で大幅カットされている事はよく分かった…主人公が成長するあたりの話がバッサリカットされていつの間にか大人になってるし。
BANANA FISHでも同じ事を思ったけど、女性より美しく女性的で男にモテモテの美青年って存在は女性作者の頭の中からしか生まれない物だなぁと思う…BLの受けが実質女性みたいな話と一緒なんだろうけど。
カットされまくってはいたけどそれでも音楽はとにかく素晴らしかった。主人公格の親が毒親というか、音楽のためなら子供なんてどうでもいいと思ってる所はましろのおとにも通じる所があった。どっちも女性作者の作品だけど…。
ガンダム00の水島精二が手掛ける、同名のSF小説のアニメ化作品。高性能な少女型ロボットを拾った少年が世界を巻き込んだ事件に巻き込まれる話だったと思う。確かキリングバイツと同じ日に放送されていた。
2クールで総集編、特別編が5話も作られるなど製作が相当厳しかっただろう事が見ていて伝わってきた作品。確かTwitterで水島監督もこの作品について愚痴っていたような、今でも良い思い出は持っていなかったような。
それでも作画は悪いというよりはギリギリのラインで保っていたのは流石と言いたい。お話も小説が原作という事もあって面白かった。正直作画は良くないのに女の子が可愛く見えるって凄い事だと思う。
高性能なロボット同士による生存をかけたバトルロワイアル、という感じの話でその高性能なロボットの末路がそれぞれ一番面白かった。初期型で一番性能低い子が、性能が低い故にコピーが簡単で量産化されるなど。
ここ数年のSFアニメでは作画が悪い事も込みでこのアニメが一番好きだったかなぁ。これで作画さえ良ければ…とも思うけど、話が十分面白いからそれはそれで納得している。そういう意味じゃクロスアンジュに近いかも。
鉄血のオルフェンズ後から1年後、岡田磨里が久々にシリーズ構成、脚本を手掛けたTVアニメ。航空自衛隊の、それも女性隊員達がメインという何とも珍しい題材の作品。
声優の久野美咲と黒沢ともよはこの作品で初めて意識した覚えがある。ツンツンお堅い女性自衛官と女慣れしたチャラ男自衛官が最終話でくっ付くのはあー、やっぱり岡田磨里っぽい作品だなぁ…と思った。
若いヤクザの元に突如超能力が使える不思議な少女が現れて…というSF・ギャグ作品。面白いけどこれヒナちゃんが超能力使える設定必要あった?と途中で超能力を使わない回が出て来てから思うようになった。
独身のお兄さんの所に幼い少女が居候する、という展開は銀魂の銀さんと神楽とかが好きな人には受けそうな気がする。「何も見なかったことにして寝よう」「おいおい瞬殺だよ」などこの作品が初出の良く使われる言い回しも多い。
週刊少年ジャンプで連載された少年漫画。連載開始当初は「ジャンプで相撲なんて受ける訳ないでしょう…」と思っていただけにまさかのアニメ化には本当に驚いた。しかも面白いというのだから堪らない。
2クールで原作18巻までアニメ化されたという事もありかなり駆け足でカットも多く原作ファンからは不評だったらしい。アニメが初見の自分は2クール目はともかく1クール目はそれほど駆け足には感じなかった。
2クール目は原作では数週戦っていたんだろうな…という戦いが1話で纏められていて、原作未読でもこれは尺の関係でかなり詰め込んでるな…と感じずにはいられなかった。
OPEDは名曲揃いで、特にOfficial髭男dismのFIRE GROUNDは素晴らしい。相撲を題材にこんなカッコいい曲を作れるのか!?という興奮と、原作を読み込んでるんだろうなぁ…という感動があった。実際どうかは知らないけど。
大人気水泳アニメFree!の三期。確か主人公達が大学に進学した後の話だっけ?主人公達の後輩の水泳部があっさり強豪校に負けていて悲しかったような覚えがある。正直一期以外はあんまり内容覚えてないかも…。
大人気ロボットアニメフルメタル・パニック!の四作目。確か原作小説でいうと宗介の通う学校がテロリストに襲撃される7巻から、アーバレストの後継機レーバテインが登場するまでのアニメ化だったと思う。
自分は原作小説は全巻読んでいたけどアニメ版フルメタはこれが初めてだったのでそれなりに楽しめたけど、従来のフルメタファンからは話の詰め込み具合や手描きではなくCGを多用した作画がかなり不評だった印象がある。
それでもこのアニメ化を機にバンダイからアームスレイブのHGが発売されたのは作品にとっては良かったのではないか?と思う。確か最終回が放送延期になっていたような。スパロボっぽいSRPGも出てた気がする。
人気作品ヒロアカの三期。主人公の師匠、オールマイトの個性ワン・フォー・オールと対になる個性を持つ強大な悪役オール・フォー・ワンが登場し限界まで戦い抜いたオールマイトが現役ヒーロー引退を決意したのはこの三期だった。
オール・フォー・ワンという強烈な悪役は好きだけどそれ以外だとあんまり印象に残っていない気もする。ただやっぱり人気作品だけあってヒロアカは安定して面白いと思う。
少女が魔法で変身し筋骨隆々な男性となり戦う…というこれまでありそうでなかった気もするコメディ作品。少女形態と魔法少女形態で実質キャラが二人居るので二度お得な作品かもしれない。
原作漫画はBL作品なども扱っているCOMIC Beという女性向け漫画雑誌で連載されている事もあってか、一部肉体的BL要素もあったかも?同じ魔法少女物でもいかにも暗い魔法少女サイトと作風が真逆だった…。
あの大人気野球漫画メジャー続編のアニメ化作品。NHKアニメという事もあってか、原作にあったお色気描写(サービスシーン?)は完全に削除され子供達でも楽しめる健全で熱い野球作品となっている。
やっぱり藤原夏海さんの少年声は素敵だな、と思った作品。あまりにも偉大な父を持つ父の才能を受け継げなかった少年の苦悩と努力が描かれている。原作者の満田先生は60歳近いけど、少年の描き方が生々しい感じがする。
OPもEDもこの作品に使われた主題歌は全て名曲だと心の底から思う。原作が連載中という事でまだまだ完結するのは先になるだろうけど、前作同様この作品も最後までアニメ化される事を楽しみにしている。
ジャンプで連載されていたお色気コメディ漫画のアニメ化作品。最近はジャンプアニメでも夕方じゃなくて深夜に放送するんだ…と思わされた作品。2018年は小野友樹主演のアニメが多かった。
幽霊を霊力で殴る事の出来る主人公が色々とトラブルな目に遭う作品だったような気がする。
ラーメンが大好きな古泉さんという女の子が主演のアニメ、かと思いきやその古泉さんの事が好きで好きでたまらない危ない女の子目線のギャグ&グルメアニメだったような気がする。
ララララーメン、大好き、小泉さんというフレーズが忘れられない。竹達彩奈は駄菓子大好き少女とかラーメン大好き少女とか食に関するキャラが多い。 佐倉綾音も熱血少年役の印象だったのにこのアニメだと重いレズ役だし…。
竜王の称号を持つプロ棋士の主人公が突如押しかけてきた少女を弟子にした事をきっかけにスランプを脱出する話だった気がする。原作小説ではその少女がヒロインかと思いきやツンツン姉弟子がメインヒロインらしいから困る。
3月のライオン以来の将棋アニメだったかな。ジャンルとしては天使の3P!に近いようなそうでもないような。主人公が弟子にガチギレする描写がある回は賛否両論だった覚えがある。
最近久々に新作映画が作られた事でも有名な、大人気漫画のTVアニメ一作目。監督はルパン三世や名探偵コナンでも有名なこだま兼嗣氏。これらの作品に共通する物があるのは、そういう所もあるんだろうなと思う。
自分は原作漫画を全巻読んでいるけど、読んだ覚えがないエピソードがやたら多いと思ったらアニメ版は基本的に原作に無いアニメオリジナルエピソードが大半だったらしい。これも原作の設定が魅力的だから出来るんだろうな、と思う。
原作ではすぐに死んでしまう槇村が序盤の何話かは健在だった時点で気付くべきだったかもしれない。槇村の下の名前の「秀幸」は声優の田中秀幸さんから取られ、後に原作漫画に逆輸入されたらしい。こういう所もコナンみたい。
ほぼ毎回当時新人だったであろう山ちゃんがゲストキャラとして登場するのが非常に印象深い。サイライズ製作のアニメという事で他のサンライズアニメでもよく聞くSEが登場した時は笑ってしまった。OPも作中で挿入歌として出てくるし。
中村悠一主演のお色気?バトルファンタジーアニメ。割と直接的な性的描写も多かった気がする。このアニメからそういう描写を除くとFateみたいな作風のファンタジーアニメになるんだろうなぁとちょっと思った。
お色気アニメだけど主人公がイケメンであんまりガツガツしてないのはちょっと不思議な感じだった。
Yes!プリキュア5GoGo!の次回作。キャラデザがお馴染みの川村敏江さんから香川久さんになった。見ている内に慣れたけど、最初はキャラデザが前作からあまりに変化した事への抵抗感が強かった。
OPはよく下手とかなんとかネタにされるけど個人的には嫌いじゃなかった。敵の女性幹部が改心してプリキュアに寝返るという作品も、スプラッシュスターの満と薫を除けばこの作品が最初だったと思う。
改心するも自分のかつての悪行に心を痛めるイース=キュアパッションと、敵対してもずっとイースに戻ってくるように言い続ける二枚目半マッチョのウエスターの関係性が実に良かった。この二人は歴代シリーズの中でもかなり好きかも。
終盤地球滅茶苦茶になったのにラビリンスの連中特に贖罪してなくね?そもそもサウラーとか改心の兆しなく一貫して悪役だったのに何で最終局面で状に絆されてるの?と思う所はある物の、割と好きなプリキュア。
でもマスコットキャラが文字通り壊れた機械のようにずーっと同じ言葉を延々と繰り返すのは正直怖いよ…当時このアニメを見ていた子供達も怖がったんじゃないだろうか。
この作品からEDのダンス振りつけがタレントの前田健氏になった。前田氏は作中でもレギュラーキャラの声優さんとしてちょくちょく出演されていたけど、プリキュアに匹敵する戦闘力と幅広い人脈を持つ中々良いキャラをしていた。
フレッシュプリキュア!の次回作。略称がハトプリなのかハトキャなのか未だに分からない。プリキュア人気投票の結果を見るに歴代シリーズの中でもかなり人気が高い方なんだと思う。
主人公が明るいアウトドア派ではなく、大人しいインドア派のプリキュアもこれが最初だったと思う。第2話で主人公が史上最弱のプリキュアと称されるあたりこれまでのプリキュアとは大分毛色を変えてきていると感じた。
主人公が二人で戦う期間が長く、追加戦士が登場するのが番組中盤を過ぎてからというあたり二人っきり戦っていた初代へのオマージュもあったように思う。個人的にはもっと早く追加戦士が出て来ても良いと思った。
キャラデザがおジャ魔女どれみで有名な馬越嘉彦さんという事で、かつておジャ魔女シリーズを見続けてきたプリキュアファンからも高い人気を誇る印象がある。個人的には何か目が特徴的で怖い印象がある。
プリキュアシリーズの中でも特に暗い作品だと思う。ネタバレになるけど、あるキャラクターとその家族の人生があまりに悲惨でプリキュアでこんな暗いの見たくなかった…と思った。ラスボスも伏線なく終盤唐突に出てきた印象が強い。
自分がプリキュアシリーズの中で好きな要素である「改心したキャラが救われる」「敵キャラが寝返って味方になる」という要素が無いので、暗い雰囲気もあって個人的には好きでないプリキュアになる。多分少数派だとも思う。
ハートキャッチプリキュア!の次回作。セーラームーン役で有名なあの三石琴乃さんがマスコットキャラという事でもう一発目から持っていかれてしまった。主役の二人がこんなに喧嘩するプリキュアもそう無いのではなかろうか。仲良いけど。
キャラクターデザインが前作、前々作より5までの従来のプリキュアに近くなった。キャラクターデザインの高橋晃さんはその後のプリキュアでもキャラデザや作画監督をちょくちょく担当している。
コメディ要素強め、敵が改心してプリキュアになる、最終的にはプリキュアとラスボスと和解するなど自分の好きな要素が多々あったので中々好きなプリキュア。キュアゴリラ!なんて芸をやっちゃう響は素敵だ。
スイートプリキュア♪の次回作。ピカリンジャンケン、主人公のお母さん、オスケモのウルフルンなど本来のターゲットである女児だけでなく大きなお友達層にも中々の人気を誇った作品という事を覚えている。
主人公の掛け声が「気合いだ気合いだ気合いだ!」などととても女児向けとは思えないような暑苦しさもあった。敵の三幹部達は中々愉快なキャラで彼らの掛け合いが中々好きで楽しみだった。マジョリーナ冨永みーなさんだし。
わざわざ大張正己氏を呼んだロボ回には「そこまでやるか…」とその熱量に押された。基本的には5と同じプリキュアが五人で戦う話だけど、5と違って恋愛要素皆無なのは物足りなかったかな。
スマイルプリキュア!の次回作。正直プリキュアをぶっ続けで見ていて自分の中で少し印象の薄いプリキュアになっているんだけど、OPでキュアエースとレジーナがクルッと回る所が好きだったのは覚えている。
いかにも味方になりそうな敵幹部の少女が改心の兆しを見せながら結局最後まで敵のままというのは意外な展開で驚いた。ハートキャッチのように悲惨な最期を迎えなかったのは良かったけど、彼女のプリキュア姿も見たかった。
1話だけとはいえプリキュアに久々の恋愛要素が復活して嬉しかった一作。それも真面目で敵だろうと放っておけない少女と普段は生意気なのに記憶喪失中は礼儀正しくなる少年(CV田中真弓)でこれはたまらなかった。
ハートキャッチよりはマシとはいえ、あるキャラクターの末路があまりに可哀想でその家族や恋人が可哀想だった。子供と呼べる存在が残っているのでまだマシかもしれないけど、プリキュアで悲しい末路は辛いなぁ…。
俺は毎週ローカル情報番組をヲチするレベルのどこにでもいる地方ヲタだ。
今日も某ローカル情報番組を見ていたが、先週まで休みのはずの司会の男子アナがいない。
先週は夏休みの不在と言っていた(し、アナウンサーは休みを取るときは1週まるまる休むはずだ)から納得はしても
2週連続司会代理の後輩のチャラ男アナが出てくるのは耐えられな、いや違和感がある。
そこで思うのはチャラ男アナは彼の不在をどう伝えたか。残念ながらその開始1分は別の音を聞いていたので
どうコメントしていたのかはわからない。そのときのチャラ男アナの表情から深刻さはなかった。
そういえばその局の平日夕方ニュース。メインキャスターが8月2週間ほど不在だった。
俺はこのニュースのメインキャスターの存在にかなり違和感を感じているので居ない方がむしろ良かった。
と考えれば彼も2週間いなくても不思議ではない。と思い聞かせる。
先週に派遣社員1名、今週になって社員3名の新型コロナ感染。そのプレスリリースの一つに
「保健所の見解では社内で濃厚接触者はおりません」という文言があったんだ。
もしかしてこれって?
まあ、感染者を断片だけで探るのはプライバシー問題になるからここまででよそう。
来週司会の男子アナが戻ってくれば良いわけだしな。来週まで待とうまとう。
ざっくり言うと、チャラい大学生(3年)が、ウブな大学一年生をうまいこと流れに乗せてセックス、そしてそのままなんとなく付き合ってしまう……って感じの話で、竿役のチャラ男はカスなんだ
でも、そのチャラ男が後輩の男に武勇伝めいた感じでヒロインとの初セックスの話をしているシーンに、グッとくるやりとりがある
チャラ男が「○○はキスも初めてなんだと知って俄然テンションがあがり、全部の初めてを奪ってやろうと思った」みたいなことを語るのに対して、それまでヨイショばっかりだった後輩くんが、「うわー先輩、それはちょいキモいっす」って言うんだよ
それだけのやりとりなんだけど、なんか、すげえいいんだよな
確かにナメられないかもしおれないけど今度は輩に仲間意識持たれて絡まれるから目くそ鼻くそだぞ。
ナメてぶつかってくるキモ男はギャルになってから確かに減った。
その代わり、キャバ嬢でもなんでも無いのにホストから「お疲れさまです」って言われるし、水&風俗のキャッチに合いまくる。
すっぴん&カジュアルで出かけたら今度は風俗以外一切声かけてこねーんだから正直なもんよ。
長年美容師やってるとたまに「よくぶつけられるんでナメられないような派手な色にしてください」って人がいる。
ここからはあくまで個人的な好みの問題なんだけど、今まで地味な格好しかしてこなかったやつが急に派手な髪にしてもダサいんだよな。
子連れで少しでもそういう危ない手合を減らしたいってのならわかるが。
ぶっちゃけ自分がぶつけられたくないだけで髪色変えるならそこまでメリットないよ。
ダサくなってまで、しかもなりたくもない髪色に変えてもぶつかってくるヤバいやつはいるし、中途半端なおしゃれ失敗ギャル未満が一番風俗キャッチには合いやすい(チョロそうだから)。
ぶつけられるよりマシかもしれないけど、キャッチはめっちゃしつこいからな。
いっそ派手髪を自分のものしてしまえばいいけど、そうやって一人前にギャルの見た目になったら今度はチャラ男からナンパの嵐だからマジでクソ。声をかけられたい人はいいけどさ。
だからもうみんな好きな格好しなよ。
そんで歩きスマホとかしないでなるべく背筋伸ばして歩幅とって堂々と歩いてみて。
これが一番マシ。
「もともと二次創作BLヘイターのオレ様が、あるあるネタ(とそれが世に受容されてるの)を見てさらにヘイトを強めたぜい!」
って話じゃん。
ツイにもはてブにも共感者が多いってことは、あるあるネタとして優秀で
実在する「二次創作BLとその消費現場」にかなり迫ってるんでしょ?
増田「オレの嫌いな、実在する『二次創作BLとその消費現場』をメタネタで追認する一般ギャグ漫画が表でウケてやがる・・・やっぱこいつら全員クソ」
に対して
「フィクションと現実の区別がついてない」「創作見て認識を改めてる」
はツッコミとしてズレてるでしょ。あるある描写された現実だけキレイにピックしてるし認識を改めてもないし。
例えば「裏で援交してる女キャラあるある」「チャラ男に寝取られてる女キャラあるある」
で一喜一憂するエロ同人オタ霊&霊媒師が今回の漫画のモチーフだとして
「オレの嫌いな、実在する『エロ同人の原作改変とその消費現場』をメタネタで追認する一般ギャグ漫画が表でウケてる・・・やっぱこいつら全員クソ」
に対して
「フィクションと現実の区別がついてない」「創作見て認識を改めてる」
考えてもよくわからないんだけど
「小道具が架空の作中作だから、漫才じゃなくて絵だから、増田くんにはこの作品を嫌わないでほしい」
ってことが言いたいの・・・?
あー!あれか!いわゆる表現の自由戦士に何か言ってやりたくて屁が出ちゃったみたいな感じか!