はてなキーワード: チャラ男とは
確かにナメられないかもしおれないけど今度は輩に仲間意識持たれて絡まれるから目くそ鼻くそだぞ。
ナメてぶつかってくるキモ男はギャルになってから確かに減った。
その代わり、キャバ嬢でもなんでも無いのにホストから「お疲れさまです」って言われるし、水&風俗のキャッチに合いまくる。
すっぴん&カジュアルで出かけたら今度は風俗以外一切声かけてこねーんだから正直なもんよ。
長年美容師やってるとたまに「よくぶつけられるんでナメられないような派手な色にしてください」って人がいる。
ここからはあくまで個人的な好みの問題なんだけど、今まで地味な格好しかしてこなかったやつが急に派手な髪にしてもダサいんだよな。
子連れで少しでもそういう危ない手合を減らしたいってのならわかるが。
ぶっちゃけ自分がぶつけられたくないだけで髪色変えるならそこまでメリットないよ。
ダサくなってまで、しかもなりたくもない髪色に変えてもぶつかってくるヤバいやつはいるし、中途半端なおしゃれ失敗ギャル未満が一番風俗キャッチには合いやすい(チョロそうだから)。
ぶつけられるよりマシかもしれないけど、キャッチはめっちゃしつこいからな。
いっそ派手髪を自分のものしてしまえばいいけど、そうやって一人前にギャルの見た目になったら今度はチャラ男からナンパの嵐だからマジでクソ。声をかけられたい人はいいけどさ。
だからもうみんな好きな格好しなよ。
そんで歩きスマホとかしないでなるべく背筋伸ばして歩幅とって堂々と歩いてみて。
これが一番マシ。
「もともと二次創作BLヘイターのオレ様が、あるあるネタ(とそれが世に受容されてるの)を見てさらにヘイトを強めたぜい!」
って話じゃん。
ツイにもはてブにも共感者が多いってことは、あるあるネタとして優秀で
実在する「二次創作BLとその消費現場」にかなり迫ってるんでしょ?
増田「オレの嫌いな、実在する『二次創作BLとその消費現場』をメタネタで追認する一般ギャグ漫画が表でウケてやがる・・・やっぱこいつら全員クソ」
に対して
「フィクションと現実の区別がついてない」「創作見て認識を改めてる」
はツッコミとしてズレてるでしょ。あるある描写された現実だけキレイにピックしてるし認識を改めてもないし。
例えば「裏で援交してる女キャラあるある」「チャラ男に寝取られてる女キャラあるある」
で一喜一憂するエロ同人オタ霊&霊媒師が今回の漫画のモチーフだとして
「オレの嫌いな、実在する『エロ同人の原作改変とその消費現場』をメタネタで追認する一般ギャグ漫画が表でウケてる・・・やっぱこいつら全員クソ」
に対して
「フィクションと現実の区別がついてない」「創作見て認識を改めてる」
考えてもよくわからないんだけど
「小道具が架空の作中作だから、漫才じゃなくて絵だから、増田くんにはこの作品を嫌わないでほしい」
ってことが言いたいの・・・?
あー!あれか!いわゆる表現の自由戦士に何か言ってやりたくて屁が出ちゃったみたいな感じか!
それまでの人生をすべて忘れる覚悟を持っている人は少ないのではないか。
「はい、あなたは今からチャラ男になって歌舞伎町でキャッチをしてください。」と神様に言われたってできっこない。
なぜなら、それは今までの自分が身に着けてきた生き方とは反対のものだから。
「頭固いなあ、、忘れるんだからいいんだよ。やればできるよ。」と言われたら、どうしよう。
ロジックを組み立てる。できない理由を取り上げられてしまったのか?
ところが本当の人生においてこんな風に考える暇はない。
その瞬間は突然訪れる。
だいたい、気づいたらそうなっていた、ということでしかありえないじゃないか。
どうやって生きてきたんだよ今まで。
インターネットで航空便の取り消しができるとは、いい時代になったもんだ。
明日は異国へ行くはずだった。
……なのに、いったい誰が、誰が取り消したんだ?