はてなキーワード: エリクとは
・エアガンなど消費してなんぼの遊び(落ち着かないので楽しめない)
わかる
・それ系のテレビゲームの体力ゲージ類(操作してないでも減るやつは絶対やらない、逆にじっとしてると回復する系はすごいじっとしてる)
うーん?自分で集めたエリクサーを消費できずに貯め込んでしまうのはわかるけど、体力ゲージは別に自分に属する資産という感じはしないな
トランプの手札のように、その都度配られる一時的なものなので使い切っても損にはならないというイメージ
現在の体力ではなく、Max体力のようなパラメータを恒常的に減らさきなゃいけないイベントだったら自分が損しているという気になって嫌かも
わかる
例えば、1分間に消費できるゲーム内通過の上限を400円相当などに定める。
主にガチャに当てはまるが、エリクサーなどの回復アイテムも対象にされるべき問題。
(10連ガチャ(5千円相当)を引いた場合、次回ガチャを引くまでに12.5分以上の時間経過が必要。もしくは、回復アイテムの使用数を時間単位で制限する)
これを設定することで、自ずと1日単位での課金上限も設けられることになる。
ガチャは1回につき概ね100円前後、回復アイテムも1個につき概ね100円程度などの金額の目安を設ける。
侘び石などを過剰に配布することでゲームの中毒性を高めることを防ぐ。
また、ゲーム内通貨が利用できない上限をアイテムによって回避することを防ぐ効果も期待できる。
おおよそ1日200円程度が好ましいと思われる。
全てのキャラクターに抽選確率の下限を設けることで、レアなキャラクター欲しさに過剰な課金をしてしまうことを抑止する。
同じく排出率を明記することでおおよその課金額の目安をプレイヤー側に提示でき、過剰な課金の抑止になる。
普段の確率を過剰に下げ、イベント時における確率を有利に見せることを防ぐ。
もしくは発覚した場合のアカウント停止などの罰則を義務化させる。
”容易にできない”状況を作るだけでも、意思を持って行ったことの判断がつきやすく、制裁可否の目安として十分に期待できる。
課金=ゲームを継続できる権利と考え、急な企業倒産などがあった場合でも最低保証期間を提供できるようにする。
グラブル事件以前から気になっていたことだけど、おそらくは早い段階で業界団体などを作って自主規制すべき内容を挙げておく。
というのは、実質的な被害者による訴訟が起こってからは遅いからだ。
つまりは業界のことなど知りもせぬ人間が寄ってたかって被害になり得る項目をがんじがらめに規制していくということだ。
それがどれだけ業界にとって壊滅的なダメージになり得るかは想像に難くない。
まぁ、おそらくは今の段階ですでに戦々恐々としているに違いないが、規制がかかる前に稼ぎきってやろうというチキンレース状態にも思える故に、文字通り有識者が集まって議論を尽くすべき問題と言える。
飲んだのはエチラーム0.5mm。有名なデパスのジェネリック製品。
買ったのはオオサカ堂。
1日1錠。今は2日ほど飲んでない。
肩を回せば周りに聞こえるほどゴリゴリなっていたのが少し軽くなった。
今は飲んでいないので肩こりが復活している。
今回一番伝えたいところ。
この薬はステータス異常を回復し安定させてくれるが、HP及びMPを回復させてくれるわけじゃない。
そこの回復は他の手段で取るしかない。エリクサーは現実にはない。
就活は失敗して70社近く面接を受けたが内定は1社のみだった。
今年配転になって、今までの部から離れた。
それがストレスだったようで不眠、無気力、自殺願望などの症状が発露。
心療内科に行くのは高いため薬を買ったという経緯。
☆モラトリアムとは
・学生など社会に出て一人前の人間となる事を猶予されている状態を指す。心理学者エリク・H・エリクソンによって心理学に導入された概念で、本来は、大人になるために必要で、社会的にも認められた猶予期間を指す。
・日本では、小此木啓吾の『モラトリアム人間の時代』(1978年(昭和53年))等の影響で、社会的に認められた期間を徒過したにもかかわらず猶予を求める状態を指して否定的意味で用いられることが多い。
・"moratorium"の語源は、ラテン語の "mora"-遅延,"morari"-遅延する である。
(Wikipediaより)
後れることなく大学まで進学し卒業した同年齢の人々は、明日から新社会人となるそうだ。
私は、彼らに対して大きな隔たりを感じる。
私は進学を自分で決めたにもかかわらず、新社会人となる彼らに数年の後れをとってしまっている。
それも、特に理由があったわけではない。同じような人間に囲まれて、ただ時間を過ごしただけだ。
高校を卒業して暫くの間、なんとなく自分が大学でやっていけるかどうか、漠然とした不安は抱えていた。
ところが、大学に入ってみて今に至るまで、ほとんど不自由していない。
孤立が根深い日本社会の一部とはおよそ考えられぬ程度には交友が広がり、特に不満もない。
―私の過ごした「モラトリアム」は、一体何だったんだろう
無為に過ごした時間は返ってこないが、せめて人並みになれるよう努力せねばならない。
卒業、おめでとう。
カード類整理してたら懐かしいカードがいっぱい出てきた。マジャイネーションとかD-oとかモンコレナイトとかウルトラゲートとかアイオブジャッジメントとかジョジョABCとか。
DMになつかしいカードが多い。ベノム・カプセル、髑髏怪人スピンホイール、マリン・フラワー、不屈の使徒チーキ・クーレ、ダンディ・ナスオ、アングラー・クラスター、腐敗電脳メルニア、ガザリアス・ドラゴン、エグゼズ・ワイバーン、崩壊と灼熱の牙、シビレアシダケ、死劇人形ピエール、預言者ラ・メール、フェアリー・ライフ、威嚇するスマッシュ・ホーンα、盗掘人形モールス、アクアン、日向草、玉砕悲報バイラ、地獄スクラッパー、預言者ファルシ、銃神兵ディオライオス、シャムシャム・カブキリ、虚空の翼ダークモルダー、超神機鎧冑ゼノメノン、コーライル、青銅の鎧、超巨岩獣ドボルガイザー、デス・スモーク、スパイラル・ゲート、ロジック・キューブ、スナイプ・モスキート、無限拳、コッコ・ルピア、黒神龍イゾリストヴァル、呪いの影シャドウ・ムーン、飛雲の求道者ダバ・トーレ、ピコラのスパナhttp://i.imgur.com/MDYzRai.jpg ピコラのスパナとakifumiyamamotoのカクカクイラストすき
当時はサバイバーとか光火自然のいわゆるグッドスタッフ?組んでた。雰囲気は1-2弾とか初期のがすき。ターボラッシュとかのキーワードとアイコンのデザイン好きだった。一番ハマったのは聖拳編の頃、無頼聖者とか格好いいレインボーカードが好きだった。その後ネタ切れとインフレが起きて、自分はサイキック・クリーチャーが出てきた頃に引退したけど、アンシリーズみたいなジョークパック出したり、DEVOとかパール・ジャムとか洋楽ネタ使ったり(ジョジョと一緒で子供は後から元ネタを知るんだろう)してちょっと興味が湧いてる。
mtgは、プレミアムカードとか曲がって嫌いだから放置してたけど、売ったら高い。プレミアムのイゼット印鑑500円、それと楽園の拡散とか巨森の蔦とか微妙なのが結構高い。持ってるカードで一番高いのは霧深い雨林だろなぁ。アホだから全景とか変幻地の亜種だと思ってずっと放置してた。再録したら価値下がっちゃう。絶対売らんけど
初めて当てたカードは大海の心臓、知致だった。あの頃のパック開けた時のいい臭いすき。時のらせんが一番好き
ポケモンカードは当時近場にパックしか売ってなかったからエネルギー集めるのが大変だった。なんで悪と鋼は特殊エネルギーやねん。δ-シグマ種とか、リアクトエネルギーとか、エネルギーをホイルにしたり色々工夫してたけどこの前買ったら150円になってた。ずっと315円で11枚入ってたのに
遊戯王は強カードでも再録するし1000円くらいの構築済みでも強いからすきだった。シンクロ初期で離れたからエリクシーズとかわからんけど。なんか今デビルフランケンとかキラースネークが使えるらしい。
池っち店長は裏日記更新しろ
やっぱ、商売やらせたら勝てねぇよ。
疑わしきはとりあえず死刑みたいな国で、インチキしてまで金儲けするくらいなんだもん。
中国という国がどうなるか、共産党がどうなるかはわからないけど、中国人と中華系企業は生き残るわ。
間違いない。
金は命より重いとか言われても、なにをいまさらって感じでポカンなんだろうな。
やっぱね、資本主義ってのは日本人みたいに稼いだ金をしっかり貯めこむより、儲けた金をさらに儲けるためのタネ銭にしか考えないアメリカ人中国人のためにある仕組みなんだなって思う。
さっそくの回答、ありがとうございました。
いや、そもそも、ダブルバインドってのは、「相手の行動を制限するんじゃない」っていうこと。
最終的に何かをするのは最初に命令した側。怒ったり褒めたり。
命令された側は別に命令によって何か決まった事をする、ということは一切ない。
チョコレートを受け取るんだ、と言う命令があるならそれを行えば良いだけ。
なるほど、「命令」ではなくて「メッセージ」だと増田さんが強調したのは、そういう意味だったんですね。
ダブルバインドは、相手に何かをさせる方法じゃない、というのはわかったつもりでいました。先の記事でも末尾に書いて強調しています。
だからこそ、同じ命令をされてるのに何をやっても怒られて意味がわからなくなる。結果、怖くて何も出来なくなる。
or
このご説明は目から鱗です。なるほど最後にそのステップがあるから、統合失調症っぽくする/っぽさが治療される。
のですね。
女が男を圧倒的な力で支配してる必要がある
なるほど、メッセージとメタメッセージの矛盾を解消させないためには、
だけじゃダメですよね。親と子、上官と部下、みたいな有無を言わせぬ関係じゃないといけない。
さらに、
受け取る → なんでとるのよッ!!パァーン
受け取らない → 泣き出す
エリクソンの例はある意味正しいとは思うけど。そういう男を育てたい!とか言うなら。
渡したくても渡せない女の子がなんとか渡す、というのとは全く違うと思うけども。
はい。
増田さんお久しぶりです、ご回答くださってありがとうございます。
何か言われてもそれを拒否できない子に、
「拒否してご覧?」と言ってる、という様な話。
えせでも何でもなく、どう転んでも褒める。
はい。その表現なら、完全なエリクソニアンダブルバインドであることは理解しています。
はい、これは記事を書いた後に気がついたのですが、対象者がその状況から脱出できないこと、異なるレベルのメッセージが矛盾していること、が重要なのであって、
"命令"することはどうでも良いのでは、と思いました。
命令した側が同じメッセージを送る
です。
ベイトソン・ダブルバインドにおける、罰を与える行為、エリクソニアン・ダブルバインドにおける、褒める、という行為は必須のものなのでしょうか?
ところでチョコレートの例は間違っていませんよね?命令はメッセージでもあるので、ダブルバインドの要件はみたしていると思います。
もし違っていたなら、どこが外れているか、正しいチョコレートのダブルバインドを教えていただければ嬉しいです。
今回のやりとりと調査で、間違ったダブルバインドが世間に溢れていることがわかりました。増田さんの言う、馬鹿がバカを釣る構造に楔を入れるのに協力したいです。
そういうことだろうと思った。
変な話だけれども、小説の業界と化粧品の業界って非常によく似ている部分がある。
化粧品会社というのは方向性の違うブランドを複数持っていて、女が少女から年頃の女性になり、マダム層になり、更に中高年齢層になるまでをフルフォローする仕組みになっている。
少女たちが憧れる派手でリーズナブルなブランド(マジョリカマジョルカや、アナスイなど)からキャリア層の少し高級感のあるブランド(マキアージュ等)に移動させ、更に中高年齢層でスキンケア中心に高級感ある素材でブランドを売る。
で、少年少女を読者対象に据えるライトノベルってのは、例えるならばマジョリカマジョルカやアナスイのような素材でないと困る、というものなんだろうな、と。
今の若者は本を読まない、ってのは百年も前から言われてることであると思う。百年前ってのの「本」ってのは、恐らく哲学書だとか宗教書の類だったんだろうけれども。メディアの発達でその昔卑しまれていた新聞は「それぐらい読んでおけ的教養」にまで持ち上げられ、女子供向けの幼稚な読物とされていた小説はまさに教養書扱いを受けてしまう時代になった。
「赤と黒」の訳者(多分現在ジーサン的年齢)がリア高時代にこれに触れていたく感動したスタンダール、今ガチの高校生でどんだけ読む子おるん?私が読んだのは20代の半ばで、それでも惜しいことしたなあと残念に思ったくらいなんだけど。
正統ファンタジーとか王道SFとかをラノベ化するには、ただ情報量を減らせとか、語彙を削ればいい、とか、そんな簡単な問題じゃなくて、読者である少年少女にハートが届かなければならないわけでして。だから、その力が失せかけている30代からのラノベ作家への挑戦はお諦めなさい、ととても丁寧にお断りの足きりを行っているのが実情だったりもするんじゃないのかな、と思います。私はそういう理由でラノベ作家目指すのを諦めました。
自分が書きたいものを別の表現でもって読者が吸収できるように努力する作業のしんどさは恐らく並大抵のものじゃないと思うわけです。そういう作業はもっと若い世代に任せてしまっていいんじゃないの、と思うようになったんですよ。
だからといって今30代超えの人全員にラノベ作家目指すのやめちゃえばいいのに、っていう足ひっぱりは、私は行うのはイヤですのでやりません。だってそういう人たちは結局ラノベ大好きなわけでしょう。一般小説よりラノベじゃなきゃイヤなわけでしょう。その情熱を吹き消すなんて残酷で底意地の悪いこと、私にはとてもできませんよ。
じゃ、自分はそれ以外のどこに向かえばいいんだろう、と迷ったりもする。ラノベは小説界の最大市場だけれども、それ以外のエンタメ市場はだいぶレベルが高く、狭い。純文学など、原稿料だけでは生活できない作家がどれだけいるんだろうって大昔からの定則。
そんなの分かっていて自分で足場を作るのが、他に道を決めた作家志望のやることじゃないのかな、と思うわけです。
私みたいなのは欲がないから、読んでくれる人がいさえすればいい、って考えで、でもそういう考えの書き手ってなぜかどんどんまわりから人がいなくなるんですよ。読んでもらえなくなっちゃう。それで泣く泣くプロ目指すことになる。そいでナニモノか正体の分からんものから追い立てられて書き続ける羽目になる。それでもプロになかなかなれず、プロの足がかりになりそうなものもやっぱり次々と突き崩される。誰にも読んでもらえない、でも書かなくてはならない。
こういう地獄が待ってるから、今の若い人に軽々しく作家目指してます、なんて言って欲しくないんです、私は。こんなシステムじゃそりゃ死人出ますよ。「ヤメロ」とも「お前この程度だ」とも誰も言ってくれない、ただ「もっともっと頑張れ」って見えない場所から鞭打たれるだけなんですから。
読んでもらえない辛さ、感想ひとつ貰えない悔しさってのが分からないうちは私の言ってることは何にも響かないでしょう。自分には友達百人いるから平気だって思うでしょう。でもそれがある日半分になり、四分の一になり、いつしか顔色だけ窺っているスパイみたいな独りきりになったとしたら?あなたそんな状態で何年も書き続けられますか?それだけの精神力は自信ありますか?
それでも私は書いてるんだけど。自分の書いてる小説は適当に頑張ってれば、いつか誰か読者が認めてくれるんだろうな、くらいには思ってね。無理しない程度に。この、無理しないってのがまあ、難しいんだけどね(笑
まあいいのさ。自分のブランドが再春館製薬のドモホルンリンクルみたいなのか、先の資生堂のエリクシールみたいなのかは分からんけれども、まあマジョリカマジョルカやアナスイみたいな若年齢向けメイクアップ化粧品ブランドでないのは分かったからさ。
どうでもいいが、このはてな匿名ダイアリーなるものを使うのは、初めてだ。
これから書く内容の重要性は、僕が重い腰を上げて、このサービスを初めて利用することからもわかるだろう。
(正直なところ、ここ数年は関東に住んでいるが、細かいことは気にしないでおく)
先日、六本木に行ってきた。
21_21 DESIGN SIGHTという美術館に行こうとしたのだ。
がしかし、尋常じゃないくらい混んでいたので、仕方なく東京ミッドタウンを散策することにした。
ちゃんと見て回るのは、今回が初めてだ。
そこの一角で、僕は衝撃を受けた。
例えるなら、ARIA11巻のラストくらい衝撃を受けた。
面倒なので説明を省くが、要は六本木に三重県発のお店があったのだ。
そして、そこそこお客さんが入っている。
いや、待ってくれ。
六本木って言ったら、あれだ。
山手線のど真ん中にある街だ。
大使館とかあるような街だ。
そこに三重県発のお店があるって、これはもうすごいことだ。
東京ミッドタウンという、世界最高レベルで洗練されたコンプレックスの中だ。
僕は海外旅行が好きで、20都市くらい行っているが、ミッドタウンのような施設を見た記憶がない。
(規模だけならば、ハワイのアラモアナや、香港の九龍のショッピングモールの方が大きいし、歴史は、ロンドンのハロッズの方があるだろう。洗練された現代的な商業施設という点で、世界最高レベルということだ)
これはすごいことで、三重県で生まれ育った者としては、素直に嬉しいものだ。
さて。
以上は、前置き。
ここで、ようやく結論に入る。
で、結局お前は何が言いたいんだよ、田舎もんが。
と突っ込まれそうなので、ちゃんとわかりやすいように列挙しておく。以下の3津だ。(←変換ミスだが、三重県らしかったのでそのままにしておく)
①三重県には、世界に通用するコンテンツがたくさんあるってこと。
これは、わかるよね。食べ物なら松阪牛、伊勢海老。名所なら伊勢神宮、鈴鹿サーキット。
②そのコンテンツをうまく活用しなければいけないってこと。
宝の持ち腐れじゃだめってこと。エリクサーは積極的に使わないと。
③今回のもくもくファームが、その足がかりになるのでは?ってこと。
新たな場所で挑戦することは、良い事。
これを機に、世界に勝負を仕掛けてほしいし、他の企業もガンガン挑戦してほしい。
果ては世界へ。
以上が、僕が先日体験したことと、そこから感じたことだ。
僕も、何か頑張ってみよう。
※削除するというのが不誠実に感じたので先に転載しておきます。
━━━━━━
私はこれを書いた者です。
さっきポーションを見たが、本当に唖然とした。
http://anond.hatelabo.jp/20090313171447
まず、これを読んで気分を害された方へ、心からお詫びしたい。使うべきでない言葉を使う等、内容が非常に不快なものであり、かつ余計な誤解を生んでしまいました。申し訳ありませんでした。この文章は近い内に削除します。
よって、あの文章を元に改変したものを作って公開することは、今後絶対に止めて頂きたい。私の望んでいることではありません。既に公開している方は、削除することを強く希望します。
その上で、自分の本当に思っていることを書かせて頂きたい(ただしポーションを好きな方は読まないことをお勧めする)。まず、意図せず発生してしまった誤解に対する説明から始めたい。
俺は、ポーション系回復で構成されているパーティーを否定するものでは全くない。むしろ好きと言っても良い。FFで言えば、白魔術師のいないパーティーは全部好きだし、エリクサーの頑張りには何度も癒されたし、フェニックスの尾を一時期大切にとっておいた位だ(レベルがばれそうだ)。他のパーティーでも、様々な実験的なパーティー編成をよくみたし、一時はすっぴんにまで興味を持っていた程だ。
そして、ポーション系回復を使ってパーティーを作り、ヌルい冒険をすることも、全く悪いことではないと思っている。へたれ初心者の方で、かつ勇気と無謀を勘違いしている人が冒険するのには最適な場所だろう。(自分のことを棚に上げて言えば)ぬるすぎてつまらんと思わない奴がちょっと多いのが残念だが。
では俺が何を問題にしているかと言うと、HP回復そのもの以外の部分でポーションを売ろうとしている(と俺が感じた)こと、そして実際に売れてしまっていることだ。ここを詳しく説明したい。
まず、自分の根本的な考え方として、アイテムは、回復量のみで評価されて売れるべきものだと思っている。つまり、エリクサー、ラストエリサー、ファイナルエリクサーなどだ。そしてその楽曲を良くしよう、歌唱力を高めようとして毎日頑張っているアーティストは言うまでもなく沢山存在する。
それなのに最近は何か変なブームが多い。ポーションとか、ハイポーションとか、エクスポーションとか、そんなのばかりが注目される。まさか回復量で売れたとは考えられない。正直腹が立っていた。
そこでさらにポーションが発売され、店頭で購入している人を見た。率直に言って驚いた。
ネットでの評判を見ると、ポーションが良いから買っているという人もいたが、そんなにポーションが良いなら、危険な冒険を行えば、もっと良い回復アイテムに仕上がるはずだ。あのポーションが戦闘で役立つとは、申し訳ないが俺にはどうしても思えない。
そしてアマチュアならともかく、ポーションを購入している時点で、エリクサー系回復薬の魅力が分からないという状況は、俺には想像できない。
つまり回復量自体で勝負しようとしているわけではなく、その単なる珍しさや青色性、そして現在のブームの為にポーションは売れている、俺はそう考えた。上にも書いたが、これは俺の考えでは、回復薬の売れ方として、言葉は悪いが卑怯である。さらに腹が立っていた。
そして、amazonのランキングを見てしまった。これがあの文章を書いた理由だ。
そのような売れ方をしてしまうと何が問題か。結論から言えば、質の高い回復薬が減ってしまうことだ。理由はいくつかある。
理由の1つ目は、消費者が他の回復薬がなくなってしまうこと、またエリクサー計回復薬を失ってしまうことだ。人がFFに使えるお金には限度がある。ポーションを買えば、もしかしてポーションより好きになるようなエリクサーが近くにあったかもしれないのに、それには目もくれず帰ってしまうことになる。そして、エリクサーがぬすめる強敵のところに誰もいなかければ、とげとげしい雰囲気がなくなって、少なくとも冒険をぬるくせざるを得ない。1日中エリクサーのことを考えるのと、会社から帰宅した後のみでは、どうしたって音楽の質に差が出てしまう。
2つ目は、エリクサーだけで勝負しようとしているアーティストのモチベーションが下がることだ。つまり、いくらエリクサーの質を上げても、ポーション系や白魔法ばかりが注目されるなら、自分達のエリクサー集めが無駄だと思ってしまっても仕方がないだろう。人のモチベーションはそう簡単にはコントロールできるものではない。
俺はエリクサー系でFFを埋めつくしたい。昔から俺を感動させてくれたのはラストエリクサーだし、今後もそういうラストエリクサーを聴き続けたいと思っている。回復量の少ないポーションではなく、そのエリクサーか24時間パーティー回復のことだけを考え、試行錯誤し、長い時間をかけてやっと作り上げた、己の全存在をかけたようなファイナルエリクサーだ。回復薬から受ける心底からの感動は、そのような努力からしか得られない、と俺は考える。
だが、今のような状況では、そんなことが可能な冒険者がどんどん減っている。俺にはこのことが本当に悲しい。
だから、これを読んでくれている皆さんにお願いしたい。会社帰りでもいいし、休日街に遊びに行った帰りでもいい。大型の冒険に寄って、普段行かないようなエリクサーを盗めるボスと戦ってみて欲しい。そしてそのエリクサーに回復を感じたら、是非エリクサー集めして欲しい。本当に、皆さん一人一人に、心からお願いしたい。そういった草の根のような行動の積み重なりが、今のFF業界における流れを変えることは、不可能ではないと俺は信じている。
あの文章を書いている時は、精神状態が普通ではなく、書いている内にどんどん腹が立ってしまい、煽ってやろうという気持ちが生まれてしまったことは否定できません。ただ、最初から釣りの目的で書いたのではないことだけは分かって頂きたいです。
俺の好きな回復薬を挙げろというコメントもあった。ただ、俺の考え過ぎかもしれないが、その回復薬に、たった一人でも変な使い方をする人がいると、本当に申し訳が立たない。そこでそのような影響が比較的出にくそうな、海外のアーティストを挙げたい。
前の方に、俺は勇気ある冒険者だ、と書いた。以前結構気に入っていたのが、ラストエリクサーというアイテムだ。
ある人はいいと思うだろうし、別の人は良くないと思うだろう。それでいいと思う。大事なのは、マスコミや一時的なブームなどに影響されず、自分が自信を持って良いと思えるエリクサーを、自分から探して見つけることだと思う。
そろそろ長くなったのでこの辺で。皆さんが本当に好きになれるエリクサーを一つでも多く発見し、そのエリクサーを楽しみ、エリクサーだけを通じて皆さんの人生が少しでも豊かになることを、心から祈っています。
さっきポーションを見たが、本当に唖然とした。
http://anond.hatelabo.jp/20090313171447
まず、これを読んで気分を害された方へ、心からお詫びしたい。使うべきでない言葉を使う等、内容が非常に不快なものであり、かつ余計な誤解を生んでしまいました。申し訳ありませんでした。この文章は近い内に削除します。
よって、あの文章を元に改変したものを作って公開することは、今後絶対に止めて頂きたい。私の望んでいることではありません。既に公開している方は、削除することを強く希望します。
その上で、自分の本当に思っていることを書かせて頂きたい(ただしポーションを好きな方は読まないことをお勧めする)。まず、意図せず発生してしまった誤解に対する説明から始めたい。
俺は、ポーション系回復で構成されているパーティーを否定するものでは全くない。むしろ好きと言っても良い。FFで言えば、白魔術師のいないパーティーは全部好きだし、エリクサーの頑張りには何度も癒されたし、フェニックスの尾を一時期大切にとっておいた位だ(レベルがばれそうだ)。他のパーティーでも、様々な実験的なパーティー編成をよくみたし、一時はすっぴんにまで興味を持っていた程だ。
そして、ポーション系回復を使ってパーティーを作り、ヌルい冒険をすることも、全く悪いことではないと思っている。へたれ初心者の方で、かつ勇気と無謀を勘違いしている人が冒険するのには最適な場所だろう。(自分のことを棚に上げて言えば)ぬるすぎてつまらんと思わない奴がちょっと多いのが残念だが。
では俺が何を問題にしているかと言うと、HP回復そのもの以外の部分でポーションを売ろうとしている(と俺が感じた)こと、そして実際に売れてしまっていることだ。ここを詳しく説明したい。
まず、自分の根本的な考え方として、アイテムは、回復量のみで評価されて売れるべきものだと思っている。つまり、エリクサー、ラストエリサー、ファイナルエリクサーなどだ。そしてそのエリクサーを良くしよう、エリクサー集めをして毎日頑張っているハイレベル冒険者は言うまでもなく沢山存在する。
それなのに最近は何か変なブームが多い。ポーションとか、ハイポーションとか、エクスポーションとか、そんなのばかりが注目される。まさか回復量で売れたとは考えられない。正直腹が立っていた。
そこでさらにポーションが発売され、店頭で購入している人を見た。率直に言って驚いた。
ネットでの評判を見ると、ポーションが良いから買っているという人もいたが、そんなにポーションが良いなら、危険な冒険を行えば、もっと良い回復アイテムに仕上がるはずだ。あのポーションが戦闘で役立つとは、申し訳ないが俺にはどうしても思えない。
そしてアマチュアならともかく、ポーションを購入している時点で、エリクサー系回復薬の魅力が分からないという状況は、俺には想像できない。
つまり回復量自体で勝負しようとしているわけではなく、その単なる珍しさや青色性、そして現在のブームの為にポーションは売れている、俺はそう考えた。上にも書いたが、これは俺の考えでは、回復薬の売れ方として、言葉は悪いが卑怯である。さらに腹が立っていた。
そして、amazonのランキングを見てしまった。これがあの文章を書いた理由だ。
そのような売れ方をしてしまうと何が問題か。結論から言えば、質の高い回復薬が減ってしまうことだ。理由はいくつかある。
理由の1つ目は、消費者が他の回復薬がなくなってしまうこと、またエリクサー計回復薬を失ってしまうことだ。人がFFに使えるお金には限度がある。ポーションを買えば、もしかしてポーションより好きになるようなエリクサーが近くにあったかもしれないのに、それには目もくれず帰ってしまうことになる。そして、エリクサーがぬすめる強敵のところに誰もいなかければ、とげとげしい雰囲気がなくなって、少なくとも冒険をぬるくせざるを得ない。1日中エリクサーのことを考えるのと、会社から帰宅した後のみでは、どうしたって音楽の質に差が出てしまう。
2つ目は、エリクサーだけで勝負しようとしているアーティストのモチベーションが下がることだ。つまり、いくらエリクサーの質を上げても、ポーション系や白魔法ばかりが注目されるなら、自分達のエリクサー集めが無駄だと思ってしまっても仕方がないだろう。人のモチベーションはそう簡単にはコントロールできるものではない。
俺はエリクサー系でFFを埋めつくしたい。昔から俺を感動させてくれたのはラストエリクサーだし、今後もそういうラストエリクサーを聴き続けたいと思っている。回復量の少ないポーションではなく、そのエリクサーか24時間パーティー回復のことだけを考え、試行錯誤し、長い時間をかけてやっと作り上げた、己の全存在をかけたようなファイナルエリクサーだ。回復薬から受ける心底からの感動は、そのような努力からしか得られない、と俺は考える。
だが、今のような状況では、そんなことが可能な冒険者がどんどん減っている。俺にはこのことが本当に悲しい。
だから、これを読んでくれている皆さんにお願いしたい。会社帰りでもいいし、休日街に遊びに行った帰りでもいい。大型の冒険に寄って、普段行かないようなエリクサーを盗めるボスと戦ってみて欲しい。そしてそのエリクサーに回復を感じたら、是非エリクサー集めして欲しい。本当に、皆さん一人一人に、心からお願いしたい。そういった草の根のような行動の積み重なりが、今のFF業界における流れを変えることは、不可能ではないと俺は信じている。
あの文章を書いている時は、精神状態が普通ではなく、書いている内にどんどん腹が立ってしまい、煽ってやろうという気持ちが生まれてしまったことは否定できません。ただ、最初から釣りの目的で書いたのではないことだけは分かって頂きたいです。
俺の好きな回復薬を挙げろというコメントもあった。ただ、俺の考え過ぎかもしれないが、その回復薬に、たった一人でも変な使い方をする人がいると、本当に申し訳が立たない。そこでそのような影響が比較的出にくそうな、海外のアーティストを挙げたい。
前の方に、俺は勇気ある冒険者だ、と書いた。以前結構気に入っていたのが、ラストエリクサーというアイテムだ。
ある人はいいと思うだろうし、別の人は良くないと思うだろう。それでいいと思う。大事なのは、マスコミや一時的なブームなどに影響されず、自分が自信を持って良いと思えるエリクサーを、自分から探して見つけることだと思う。
そろそろ長くなったのでこの辺で。皆さんが本当に好きになれるエリクサーを一つでも多く発見し、そのエリクサーを楽しみ、エリクサーだけを通じて皆さんの人生が少しでも豊かになることを、心から祈っています。