はてなキーワード: 流れとは
フジの女子アナ松尾翠、メインスポンサーの東京メトロのしかもトップの社長の名前を間違えメインスポンサーをコケにする。
授与が終わってるのに「~が授与されます」。月桂樹と月桂冠で迷いスタッフに連呼して聞く。マイクがオンになっていて放送される。カメラ回ってるのにスタッフに進行の質問。
男子1位選手のインタビューの時ずっと自分の口にマイク、英語を通訳さんに訳さずインタビュー切り上げ。スタジオからインタビューしてと言われるのにインタビューせず、隣の石原良純があわてて代わりにインタビュー。しかし松尾アナはマイクのスイッチを入れずに日本陸連専務理事何言ってるかわからない。専務理事をコケにする。
CM明けの女子一位のインタビューで名前いい間違いして一同沈黙。あきれ果てて怒り顔の石原良純と日本陸連専務理事。
52回連続フルマラソンのギネス世界記録保持者のプライベートな電話をマイクで拾おうとして慌ててカメラがスタジオに切り替わる。
双方向から入れる改札がたまにありますよね。実は朝とか夕方の新宿って多いんですよ。特に小田急や京王との乗り換えのところ。
そこで人の流れにあえて逆らってこの双方向改札を通るんですよ。
もちろん向こうから人がたくさん来ているときにさっと定期を入れる必要があるけど。といっても二歩、たった二歩早歩きするだけで8割方勝てる。
あと人の流れに合わせて歩いていると、ごつごつ押してくる奴がむかつくので、わざとゆっくり歩いたり、改札でバスカードいれて通行停止にしたりして。
こういうことじゃない?
http://ameblo.jp/arifure/entry-10018762582.html
ダウンタウンがぶち壊していった王様(仮)はアイドルであり、歌手であり、俳優であり、スポーツ選手だった。端的に言って彼らは学級内階級のアッパークラスと同義であり、イケメンやスポーツマンや不良たちと、彼らを包む崇拝まで含めてほぼ同様の位相なのだった。
ダウンタウン自体はおそらく不良の流れを組む学級内アッパークラスの人間であったろうが、彼らがテレビでやってきたことは、虐められっ子が巧妙な手段で合法的に復讐を果たしていくという過程そのものだった。
だって話の流れがガチの相談と全く別の方向行ってたじゃないの。
別にそれがガチの相談だからって「相手がガチの悪人」だとか思わないけどね、増田でやるような場合は。
ここら辺ただ言葉をどう使うかって問題で本質とあんまり関係ない気がするけど。
つか、「自分は最低のクズなんだよ、だけど真面目に親身に相談に乗ってたんだよ、匿名でも相手にこの両方を受け入れてほしかったんだよ」ってそれこそ甘えすぎだろ。
あとレスつけずにいられないなら「レスやめるわ」とか言うのよそうぜ。
気持ちはわかるし俺もやりかねないことだからあんまり強く言えないけどw
それにお前がどういう経験をしてようが相手を騙して金を巻き上げるってのが悪いことに違いはないよ。
そこはお前の良心がどう感じるかって話の問題として語ってない。
あなたの議論の主な根拠はここにあると思うが
終われないということは『まだまだ寄付が足りない』可能性もあるよね。
たとえば、ダムの水が減ってる場合、水の漏れをなんとかしなきゃいけないのは当然としても、漏れ(たとえば政治体制とか)を探して補修する作業は『今まさに減っていく水位』それ自体を止めるわけではないよね(たとえば水位1センチが1万人の命と考える)。
そんなとき「いくら水を流れ込ませても水が減るということは水を流れ込ませることには意味がないと言っているような物だ」といって川を堰き止めたらまずいでしょう。補修しようとする間もダムの水は減り続けるわけで、漏れを探して補修する事業自体は継続するにしても、その間はダダ漏れしてるダムにでも水を注ぎ続けなければいけない(『川』が援助で『ダム』が貧しい国)。
もちろん「水が流れ込むから(援助があるから)補修作業(政治体制の変更など)が進まないんじゃん」と言いたいのは分かる。けど、それは裏返せば「ダムを空にして(援助を切って数十満単位の餓死者を出させて)補修作業しろ(政治体制を変えろ)」と言ってることになるわけで、それが出来ないからみんな苦労してるんだよ。
日本では、老若男女1人1台携帯電話を持っている世の中になったといっても過言ではない。
今では小学生でも持っているのが普通だろう。小学4年生くらいになれば、
「パパとママのせいで友達できないよ」と言われ携帯電話を買わされる。
親としても防犯上の理由で買い与える。
(PSPとかニンテンドーDCも同じ、持っていなければBluetoothの輪に入れなく友達から置いてけぼりをくらう)
副作用といってもそれが良いか悪いかはハッキリしていないので、
ここではそれを銘々で考えて欲しいとしておく。
ゆえに、いつでも人との繋がりがリセットできるので、
深い話をあまりしないフラットな付き合い方、広く浅い付き合い方をするようになる
そのことで何が起きたかというと、
空洞的な気持ちに陥る現象が起きた。そのことが切り口となり過剰の同調が起き、
どこか私の知らないところで悪口を言われてないだろうか。
返事が直ぐ返ってこないから嫌われてるのではないだろうか。
このこで分かる通り、昔みたいな地域共同体や家族、親戚、友達の中に埋め込まれているリアルな繋がりではなく、
例えば、悩みや情報などは昔だと家族、友達などから収集、相談をしていたのが、
今はそんなことせずに情報ならネットで調べるし、悩み相談なら面識の無いメル友やSNSの相手などで満たされる。
ということは、どこにいても不自由せずに暮らすことができる概念が生まれてくるわけで、
例えばアキバで一時一世を風靡した個人が自分のコレクションを売る小ケース制度というものがあった。
それに紛れ込んでくるレア商品を目的にオタクはアキバに通いチェックしていた。
しかし、ネットオークションが当たり前になった今では小ケース制度はなくなり、
つまり、アキバに行かなくても情報ツールが満たしてくれて、アキバへ行く必要がないとなるわけだ。
今はまだ、携帯電話という低レベルの情報ツールしか蔓延していないが、
これからはもっと技術が発展しどうなるか分からない。一つの例としてコテハンがある。
言うならばリアル世界で役職や場所、性別、アイデンティティが変わってもコテハンだけは変わらずネット内で存在し自分を維持できる。
時期尚早となったセカンドライフがコテハンの発展版と言っていいだろう。
確かにまだ時代の流れとして社会に溶け込まなかったセカンドライフだが、
コテハンにアバターがつき臨場感ある3Dの世界へ在住する人は少数ながらいる。
もしこれから、こんなネットのアチラ側在住がマジョリティになればどうなるだろうか。
ネットに魂を置きリアルではご飯と入浴、排便をするだけみたいな、
リアル社会よりネット社会が主になる考え方にシフトしていく可能性も否定できない。
宮台氏がもっとも視座していたのが、昔の非流動型共同体(場所に拘る)と現代の流動型人間関係(場所に拘らない)、
どっちが良いか分からないが、こういうことを知って考える必要があるのではないかと示唆している。
でないと、ネットのアチラ側に在住した場合、リアルの場所には拘らないわけだから愛国心すら希薄になる。
この先IT技術や科学が発展し、言語と稼ぎ方の革命が起きるとより暮らしやすい海外に行くのは必然になるだろう。
別に、愛国心でも愛郷心でもどちらでもいいのだが、茹で蛙で愛郷心になるのはどうかと思う。
現在ではまだ、技術も発展中で非流動型もかなり残っているわけだから、
今一度、友達がいるけど寂しい状態ではなく本当の寂しさを補う事とは何ぞや、
本当の絆とは何ぞやと、改めて意識する必要があるのではないだろうか。
たぶん「一人暮らししたことないの?」(てか同棲しようぜw)「ずっと実家だしね、苦労してないように見える?」「ん~なんとなくね」「苦労してるよ~人間関係とかすごく頑張ったし」「人間関係頑張った?」「うん、前の彼氏とか職場とかね。すごく努力してる」て流れだったような気がする。
自分の中で努力・頑張るっていうのは目標や壁となるものを決めてそれを達成すること・超えることだという価値観があるから、部活・受験勉強・仕事かなと考えていたんだけど、人間関係とはお互いの答えのずれを寄り合わせて妥協点を探すものであって頑張る・努力するというものではないと思っていた。
それはどうでもいいとして問題は今の供給があまってるのに需要を将来にしようとしてる事。いくら今の失業者を増やしたところでそのおかげで将来より多くの労働者を使えるようになるなんてことはない。お金は貯めておけるが労働力は貯めて置けない。
貯金したらお金の流れが止まってしまうと言うが、溜まってから大きなものを買うならいいんじゃね?
その人は今月は使わなかったけど、代わりに今月、目標額を達成した別の誰かが使ってるわけで、プラマイゼロだと思う。
つまり、ABCDE5人の人がいたとして、一ヶ月に1円もらえるとして、5円貯まったら使うとする。いまAが5円貯まり、残り4人は貯金。
今月 A:5円使う B:1円貯める(あと1ヶ月で5円!) C:1円貯める(あと2ヶ月で5円) D:1円貯める(あと3ヶ月で5円) E:1円貯める(あと5ヶ月で5円)
↑流通量は5円。
来月 A:1円貯める(あと5ヶ月で5円) B:5円使う C:1円貯める(あと1ヶ月で5円!) D:1円貯める(あと2ヶ月で5円) E:1円貯める(あと3ヶ月で5円)
↑これも流通量5円。
以降もずと流通量5円。
これはA:1円使う B:1円使う C:1円使う D:1円使う E:1円使う の場合と同じ流通量なのではないか?
つまりどこかで誰かが貯金してるということは、どこかで誰かが目標額達成してドンと使ってるということではないのか?
お札燃やすのが趣味という奴はいないわけだし、いつか使うために貯めているのだろう。
年寄りが貯めるのはドブに捨てるようなもの? いやいつか遺産として誰かに渡るはずだし、相続税や贈与税もあるだろう。今どこかで年寄りが貯めてるということは、今別のどこかで死んだ年寄りが大量の金を誰かに渡してるということなんだ。もし年寄りが貯めずに使ってたとしたらこの大量贈与は存在しないことになり、その分流通量が減ることになる。(正確には毎月の分散消費でなくなっていた)
つまり燃やさない限りはどう使おうが君の自由ってこった。
実況肝試しをしよう! 廃モーテル編 1/3
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ゲームの実況は珍しくなくなりましたが、これは珍しいのではないでしょうか。
選ぶ場所は、心霊スポットもありますが、それとは関係の無い単なる廃墟も含まれてます。
これまでに7箇所チャレンジしている作者さん一行。
応援しております。
ちなみに私の地元は福井県ですが、ここで心霊スポットと言えば、東尋坊と雄島。
絶景百選に入っているほど美しい眺めを持つ場所でもあります。
遊覧船ではU字型の崖に近づいて下から眺めることができるそうですが、その景色がそれはそれは素晴らしいんだとか。
昼間に何度か行ったことがありますが、普通にキレイな場所でした。
ただ足場が悪いので転倒にはご注意を。
よく噂される電話ボックスですが、あれは実在します。自殺を食い止めるための措置です。
で、その東尋坊から海を眺めると、ぽっかり浮かぶ緑の島があるんですが、それが雄島。
何キロか離れているので、車で移動するんですが、
雄島入り口には駐車スペースがほとんどなくて、時間帯によっては停めるのに一苦労です。
陸と雄島を結ぶ橋は200メートルほどの長さで、手すりには赤い色が塗られています。
東尋坊で身投げされた遺体がその赤い橋をくぐって雄島に辿り着くと言われているのは潮の流れによるものだそうな。
木の板をトテトテと音を鳴らしながら島へ渡ると、鳥居と石碑があります。
正面の階段を上ると、右と左に分かれ道が……
で、そこでよく、逆回りするとナンタラカンタラ、という噂があるわけですが、
経路の説明は一切無いので、どっちが順回りでどっちが逆回りなのか分かりゃしません。
雄島には、雄島神社、という神社があり、その建物は左の道を行ってすぐのところにあるので、
そこでお参りをしてから島を歩くのが礼に適う、
という意味で左から回るのが順回りだと主張する人もいるようです。
でも最初に行ったとき、そんな話は知らなかったので右の道を取りました。
獣道なんで息が切れるったら…
で、ちょうど半分くらい回れたところで、向こうから参拝客が。
一本道ですれちがうってことは、明らかにどちらかが逆回りですね。もう笑うしかない。
親子連れの団体で小さいお子さんがはしゃぎまわって鬱陶しい…もとい、微笑ましい光景。
結局その経路で回りきりましたが、雄島から戻っても何もトラブルに巻き込まれなかったし、
2度目に行ったときは左の道を取りましたが、やはり何も起こりませんでした。
順回り、逆回りの話は根拠の無い嘘なんでしょうね。
あ、ちなみに、神社にはちゃんとお参りしてますよ。せっかくだし交通安全祈願でも、と思って。
まあそんなわけで、東尋坊と雄島。普通に行く分には普通にいいところですよ。
それよりお土産とかを売ってる店の人たちの無愛想ぶりの方がよほど怖い。
[追記]なんか凄いことになっている!すいません!ちょっとお礼も兼ねて文末に追記しました。
こんなことは直接いえないし、かといって黙ってるのも癪なので、ここに書く。
年度は内緒だけど、学振特別研究員に採用された。それは、ま、努力と、大部分は幸運によるもので、それは良かった。
で、うちの院は極端に学振持ちが少ないので、この時期になると、「書類作成のコツを教えてください」とかいう名目で、講習会に呼ばれたりするわけだ。あるいは、「後輩を指導しろ」とかね。
それはいい、というか、俺自身も、いろんな人に「書類作成のコツ」を教えてもらったわけだから、それを還元しなくちゃな、とは思う。
思うし、それなりに、教わったことと、俺自身が体験したことを、きちんと伝えているつもりだ。
ただ、俺は、あいつらはゆとりだから、なんて言って思考停止するヤツはアホだと思っているけど、つい思考停止してしまったね。
あのプライドはなんなんだと。ちなみに、多分関係あるんだろうなーと思うので書いておくと、文系の話な。
たとえば、俺はこんなことを言う。一応先に言っておくけど、俺が言っていることが全部正しいんだ、とか、そういうつもりはさらさらない。ので、いねーとは思うけど、参考にするのは勝手だが、文句は言うなよ。
などなど。個別具体的にはもっと言う。それに対する返答は、こうだ。
あのねえ、いや、いいんですよ。俺のアドバイスを聞かないのはそれは自由だよ。こっちがいいと思う理由があるなら、それはぜんぜんいい。ただね、形だけでもね、俺は「教えてください」といわれて来ているわけで、ちょっとは、「この人の言うことを自分なりに咀嚼・理解・吸収して、いいところは使おう」とかね、思ってくれ、というか、思っているふりとか、そぶりくらい見せてくれと思うんですね。
(失笑)ってさあ、ほんとに俺のやる気を奪うんだぜ。
俺は別に、あなたたちの文章がくだらないとか、あなたたちには論文を読む以外の長所はないとか、あなたたちの論文作成能力を疑っているとか、そういうことを思っているわけじゃないんだけど、どうしてそう、防衛的な話し方をするのか。
俺の言うことはくだらないのかもしれない。意味がないのかもしれない。
でもさあ、じゃあ、「なるほど、参考にします」くらい言って、あとはほっときゃいーじゃん。
で、考えてみたら、それは、なんとなくだけど、「プライド」が傷つけられた、という気持ちからきているように思う。
わからなくはない。ずっと自分があっためてきた研究テーマで、がんばって取り組んできて、これからやっていこうと思っていることを、
まるで否定されたかのように思う、というその気持ちは。
わからなくはない、けど、特別研究員に申請する、ということは、少なくとも博士課程に進学するか、博士課程で何年かがんばってるか、でしょう。今まで、俺が言っているより、もっと辛らつな言葉で、もっとフェイタルなところを、指摘・批判・酷評されたことが、絶対にあるはずだ。ないわけがない。
でもそれって、いわばそのテーマに関心を持ってるから出てくることでしょう。いや、場合によっては、ホントにその分野のことが限りなく嫌いだから、そういうことする人、というのもいるんだけどさ。そういう人/言葉に対して、拒絶じゃなくて、真っ向勝負というか、殴り合いというか、とにかく議論をする、というのが、大事なことでしょう。
そんで、そのときに、あなたたちは、プライドが傷つけられた、と思って、その指摘・批判・評価に防衛的になってしまって、
いわゆる「議論」を一切してこなかったというのか。俺、正直言うけど、それはしんじらんねーよ。
書いたらすっきりしてきて、これは、本当は、直接言わなきゃいけないことなのかもな、という気がしてきたので、このへんにしておく。
(いや、さすがにいい大人に直接こんなことはいわねーけど。指導教員でもないし。)
しかし、これが特定個人だったら、俺は笑い話にできる。でも、こんなの(失礼な表現だけど)が、わんさかいるんだぜ。
もう、博士課程に進学してたりするんだぜ。自分を棚に上げて言うけど、俺は、少しだけ、怖い。
[以下追記]
皆様のコメントやトラックバック、ありがたく確認いたしました!
徒労感に襲われて飲んで帰ってきて、ぶちまけるかのように書いた記事なので、かなりアレな内容だったかと思いますが、
以下、お返事代わりに。
それと、次の二点から考えたことが、今回の件に対してすげー勉強になったので、もう少し書きます。長くてすみません。
これはたぶん表裏一体で(一般論ではなく、今回の件に関して)、俺もプライドが高いんです。我慢しなければいけないところでは「なんとかし」ようと思っている、つもり、ですけれども。そして、傷つくことが怖いので、びびると、防衛的な発言を繰り返したりします。
で、今回のケースは、たぶん、
という状況がもともとあったんだと思うんですね。
で、自然、相手は防衛的な態度/発言を取るので、俺は、「それじゃあまずいだろ」と思って、一生懸命しゃべるわけですが、そうすると、なおさらディフェンスを固められてしまう、という悪循環があったのではないかと思っています。
だから本当は、「アドバイスを適切に伝え、ついでに感謝されていい気分で俺が家に帰ってくる」という目的(コメントやトラックバックを読む限り、役に立つ社会人育成、という目的だと、ダメっぽいですね。でも、俺自身も役に立つ社会人なのか、といわれると、無言にならざるを得ない)にたてば、最初にやるべきことは、批判というか指摘をすることではなくて、相手を認める/褒めることだったのかな、と思うんですよね。
今回は、
俺が学振について思っていることとか、やったらいいと思う一般則をまずしゃべる→それを聞いて、ちょっとびびっている→個別の申請書を読んで、気になった点を指摘する→余計びびる、防衛的になる→俺徒労感
という流れだったわけですが、
ちょっとびびっている→いや、凄いよ!いいよ!良く頑張ってるよ!→安心する、話を聞こうと思う、「何か直したほうがいいところありますか?」→最初の話をする
という流れだったらどうだったか。あるいは、そもそも俺が人当たりの良いタイプだったら、どうだったか、と思うんですね。俺のターンに俺は攻撃的過ぎだったのかもしれない。
でも、根っこのところでは、そんくらい自分で解決せえよ、と思わなくもないんですけどね。相手が中学生とか、高校生だったら、俺だって気も使うけどね。プライドへしおったろか、とか思わなくはないんですよ。というような話を、ボスにかなり遠まわしにしてみたところ、「君がM1のとき、僕に『先生、○○(マイナー雑誌)なんて雑誌に投稿するの恥ずかしくないんですか(冷笑)』とか言っておきながら、△△(メジャー雑誌)からリジェクトされて、顔真っ赤にしながら□□(○○ではないけど、まあ同じくらいのマイナー雑誌)に出したことを僕はまだ忘れてないよ。今は、『こいつはヘンなとこでプライド高いな、なんとかしなきゃ』と思うかもしれないけど、みんな、いつかはそれが無意味なことに気づくはずだよ。だから、ちゃんとアドバイスしてあげなさい」と諭され、思わぬ黒歴史が掘り返されて、また別の意味で落ち込んだわけですが、いや、結局、ここで「ダメな」態度とっても、いつかは挫折したり、また立ち直ったりして、成長していくもんなのかなあ、とも思います。ずーっとダメなやつもいるかもしんないけど、いつのまにか「お主やるな」みたいになるやつは出てくる可能性はあるわけで、そういう意味では、こいつはゆとりだからっつって思考停止はやっぱよくないなと思いましたね。
で、何がいいたいかというと、思考停止せずにすんだのは、ここで書き込んで、みなさんからいろいろなご意見を頂いたおかげであるので、一言お礼を申し上げたかったと、そういうことです。ありがとうございました。
いやあ、しかし、俺そんなこと言ってたかなあ、恥ずかしいなあ。
191 :おさかなくわえた名無しさん:2005/12/17(土) 21:32:13 ID:YauAxWUj
年上の男にどういうタイプが好きなのか聞いた時、
「いつも目標に向かって頑張っている子が好き」
と言われてなんか冷めた。何となく暑苦しさと面倒くささを感じた。
引いた瞬間、冷めた瞬間
自分はこの記事にとても賛同した。同じように考える人もいるのだなとうれしくなった。
自分ももしこう答えられたらとりあえずこの人とは距離を置きたいと思うだろう。
気がある人に好きなタイプとしてこう言われた場合、よく分からないプレッシャーを感じる。
世間では、前向きに生きよう!だの、努力をおしまずがんばる姿が美しい!みたいな
風潮が自然なようだけど、自分には以前からまったく理解ができない。
ポジティブな思考の人というのは、どうも押し付けがましいことが多い気がする。
ネガティブな思考の人間を、人間とも思わないような冷たい一面があったり
特にネガティブ人間に対してとにかく言葉の圧力がすさまじいと思う
ナイロンタオルって、鮫肌みたいなザラザラした、いわゆるアカすりタオルみたいなやつ?
ウチもそうだったよ、自分が生まれたときからずっと。
で、温泉とか銭湯に行くと、みんなフツーのタオル(ハンドタオル?フェイスタオル!?)を持って
お風呂に入って、それで体を洗って、最後に絞って体を拭いて上がっていく。
あと、我が家は体を洗うよりも先に湯船に漬かる家だった(急所は先に流すけど)。
カネにさえなれば無節操に何にでも飛びつくという彼らの性質を利用してこういう流れが生まれるのは必然だったのかも知れない。
http://trend.gyao.jp/internet/entry-13020.html
“麻生本”に続く書籍一斉購入祭り、今度の標的はマスコミ!? しかし、2ちゃんねる上でも意見は真っ二つ
先日、麻生太郎首相の著書『とてつもない日本』の購入を呼びかけ、amazonランキングで1位となり話題となりましたが、それに続けとばかりに再び祭りが起きているようです。
今回の祭りも前回同様に、一斉に購入してランキング1位にしようと呼びかけるもの。すでに2ちゃんねるの各所で呼びかけが行われているようです。
麻生首相著書『とてつもない日本』の祭りについては、麻生首相の応援が目的で「直接声を届けることができないが、購入することで支持しているという気持ちを届けることはできると思う」というような発言が発端。結果として、2年前に発売されたにも関わらずamazonや楽天などのランキングで見事1位を獲得。各メディアもこの件に反応し一連の流れを紹介していましたが、フジテレビの『とくダネ!』内で「他に楽しいことないんですか?」など参加者を小馬鹿にするような発言が2ちゃんねらーを更に熱くさせたご様子。
そして、今回の祭り対象となったのは“マスコミ”。マスコミによる偏向報道、印象操作、捏造などに抗議するのが目的とのこと。ネット上では以前からマスコミに対して疑問視する声が多数あり、“マスゴミ”という呼称まで付けられるなど、ネットユーザーから見たマスコミの信用度は決して高いものではありません。また、ネットが普及し、あらゆる情報が網羅できる今でも、テレビや新聞といった昔ながらのマスコミ媒体の影響力は計り知れません。だからこそ捏造や偏向報道などは許されるものではない、ということから今回の祭りが始まったようです。
なお、今回の祭り会場である2ちゃんねるの関連スレッドを覗いてみると「参加する」「当然参加」「支援するよ」と参加を表明する声があるほか、「二番煎じほど見苦しいものはない」「麻生本に乗じた出版社の呼びかけだろ」「なんか簡単に扇動できるんだな」「これは傍観者になるのがいいな」というような冷静な意見も。
4コマ漫画の話と話の間に関連性を作ったのはいしいひさいちっていう認識だった。
おかげで4コマ漫画の量産が可能になってしまったと言っていたのは…誰だか忘れた。何か4コマ漫画家。
その後にアシベを持ってくるのか。面白いなあ。伝染るんですとくまプーとアシベが載ってた頃のスピリッツは本当に面白かった…。
恐らくらきすたが分類されるであろうマニア系萌え4コマの始祖はももせたまみ辺りになるのかね。もうちょっと前にも何かありそうだな。
元の話と違ってるのは分かってるが、漫画の系譜みたいな話は好きなので乗ってしまった。
やっぱり変な発言ですね。
たしかに、政治団体を単なるダミーにした実質は企業献金であるものを個人宛にしてしまえば
違法なんですが、受け取った側も同じ罪に問おうとする場合、受取側にも「あれはダミー」という
で、秘書の逮捕に関しては、まさに、実質企業献金との認識があったか=違法行為か、っていう
ところが、ほぼ唯一の争点なわけですよ。カネの流れ自体は、まず否定しようがないから。
それなのに、「明らかに違法であった」と言ってしまったら、そりゃ「無罪推定を否定するのか」
ってツッコまれてもしょうがないと思いますよ。被疑者側の唯一の防御点を、完全否定してしま
ってるわけですからね。
麻生さんは、ああいう軽率な人ですから(何度痛い目にあっても、言葉遣いの吟味というのを
サボりたがる人ですね)、「個人宛の迂回献金が(もしそれを知りながら受け取ったのなら)違法
なのは明らかだ」と言いたかっただけなんだろうと思いますけど、委員会の答弁で、「西松」とい
う固有名詞も挙げて、明らかに特定の事案を念頭においてますということを示唆した直後に、こう
北京オリンピックが開幕した日だった。
3件くらい回ってようやく部屋を取れたから覚えている。
それを見るまでオリンピックのことなどすっかり忘れていた。
ホテルの部屋で、湯沸しポットの湯が沸くのを待つ間、テレビで開会式を見ていた。
このころの自分は、連日の残業&終電帰宅コンボなどでかなりストレスがたまっていた。
ひさしぶりに会う友人には「やつれた?」と聞かれる始末。
通勤途中に無性に泣きたくなったり、自分は生きていていいのかと考えたり。
ちょっとウツになっていたのではないかと思う。
診断が下りたらもう立ち直れない(ウツ病を免罪符にしそう)と思ったから、
医者には診てもらっていない。
○○才で死のう
そう思ったら、いきなり気が楽になった。
生きているのが申し訳なく思えても、○○才で死ぬからそれまで許して、と。
今はあの時ほどひどくないから、○○才で死のうとは思ってない。
スレの流れや多数の悪意にとって都合が良いところを勝手に真実とみんなが信じ込んでいって、
声のデカイ奴が議論を流してしまうのはネットに限ったことではない。
まだ即座に反論できるネットの方がマシだと思うんだけどな。
その指摘からいくとまとめサイト脳って言葉もあった気がするけどそれと似てると思うな。
スレの流れや多数の悪意にとって都合が良いところを勝手に真実とみんなが信じ込んでいって、本来のみんなが正気・フラットな状態だったら五分だったりこちらが有利だったりするようなことでも完全に押し切られちゃう炎上に似た議論を吹き飛ばす加速するような勢いはネットの特徴だと思う。
はてなブックマークでは天の邪鬼が多いからそうはならないのが好きなんだけどね。
非常に長文だが、真性包茎等で悩んでいる男性は一度目を通して欲しい。また、彼氏や旦那が包茎で悩んでいるという女性の方にも読んでもらいたい。包茎で悩んで、ネットで検索している人たちにこの文章がヒットしてくれることも期待している。
当方30歳男。非勃起時は剥けるが、勃起時は皮が狭くて亀頭が皮から出ずに包まれたままのチンコでこれまで過ごしてきた。原因は皮が余っているため包皮輪が狭く、勃起時には窮屈になり亀頭が露出できない状態だったから。包皮輪の狭い仮性包茎ということらしい。なので、女性と深い関係になるのが怖く、常に着かず離れずの行動を取ってきた。幸か不幸か女性のほうから言い寄ってきたこともあったけれど、こちらはまったく自信がないために積極的にはなれず、相手の気持ちを汲んであげることができずに拒否してしまうことさえあった。包茎であることがバレたら……と思うと情けなくて、怖くて、女性と付き合うことができなかった。男として本当にダメだった。
女性とエッチした経験はもちろんなし。つまりは真性童貞。最高到達地点は手マン。手でちゃんとイカせることはできるのだが(手(指)のエッチは凄く上手いらしい。自覚はまったくないため社交辞令だとは思うが)、その後に女性から「エッチしたい(挿入して欲しい)。生でも良いから」と言われても、自分のチンコを見せるのが嫌だったので頑なに拒否してきた。もちろん、フェラチオをしてもらった経験も、手コキでイカされた経験もない。
元々が消極的な性格であり、また友達も一人もおらず、30歳というおっさん年齢に達してきたため「もう女性とエッチする機会もないだろう」と諦めてはいたのだが、公衆トイレや温泉など同性の目が触れるところで「こいつ包茎かよ」みたいなことを思われるのはとても嫌だったので、思い切って包茎手術を受けてみようと思った。
男のシンボルである以上失敗するのは嫌だったので、まずはネットで包茎手術についての噂を検索してみた。無論、噂はアホみたいに飛び交っていたわけだが、共通して言えるのは「テレビCMなどで流れているような有名なクリニックや、保険のきく総合病院等では手術はするな」ということだった。理由としては、
とまあ、あくまでネット上での噂に過ぎないわけだが、これから手術を受けようとナーバスになっている自分としてみれば、どうしても気になってしまう。そこで、2ちゃんねるの包茎手術に関するスレッドを読んだところ、あるクリニックが大変評判が良いらしい、との情報を得ることができた。実際そのクリニックのサイトを見ると、チンコの写真も大きく掲載されており、術例や術後の状態の詳細などもきちんと説明されていた。また、メールでも相談を受け付けているなど、包茎手術(というか男性の悩み全般)に対してとても真摯に情報発信しているんだな……という印象を受けた。手術費用も他のクリニックに比べて安価(13万円でお釣り来る。この中には、術後の診察費用もすべて含まれている)で、まあ「安かろう悪かろう」という不安もあったのだけれど、いつまでも迷っていては先に進まないので、2ちゃんねるの噂を信じ(今考えると博打的だが)、思い切って手術を申し込んでみた。
手術当日。緊張のため朝から食べ物や飲み物が喉を通らなかった。ほとんど空腹の状態で向かう。クリニックに到着すると、やがて診察室へ通されて先生が登場。何だか調子の良いおっさんで、冗談や軽口をバンバン叩くわけだが、きっと緊張している僕を解してくれているのかな……と思った。
包茎手術の説明を受ける。パソコン上に格納されている画像を使って詳細に説明してくれる。サイトに掲載されているものよりも更に詳しい画像で説明してくれる。手術中の画像や手術直後の画像など、かなり生々しいものが目に入ってくる。そして一番キツかったのが、術後数日が経過したときの画像だ。術後チンコに包帯を巻いて一日~二日は絶対安静という指示を受けるわけだが、何かの拍子で糸が取れてしまうなどして傷口が開いてしまい、おびただしい出血がチンコを包んでいる画像もいくつもある。僕は血を見るのが非常に苦手なのだが、この時は更に緊張と空腹のためダイレクトに伝わってきてしまい、貧血状態になってベッドで倒れこむことになってしまった。
ただ、僕は遠方からこのクリニックへ来ていたのでここで引き下がることもできず、また先生からも「30歳までこの状態で放っておいて欲しくなかった。もっと早く来て欲しかった」とまで言われたため、意を決して手術を受けることを決意。手術台に乗せられてからも緊張は続いていたのだが、先生が来てからは覚悟を決めることにした。
いよいよ手術開始。最初は皮を剥いたまま勃起を行い(先生がチンコをマッサージしてくれます)、勃起した後の皮の位置などを細かくデッサン。いくら皮が余っているとはいえ、皮を切り過ぎると今度は勃起したときにチンコが伸びなくなってしまい、勃起時に亀頭は露出しているけど、ただ単に太くなっただけ……という状態になるそうで。「包茎手術をしてもらったら、勃起してもチンコが長くならなくなった」という失敗例をネットで見たけど、多分原因はそれではないかと思う。この先生は、そのあたりもちゃんと考えて手術をしているみたいだ。
その後、チンコに麻酔をするために麻酔針を突き刺す。これが痛い!僕は声を押し殺す程度で我慢できたけど、人によっては身を捩って声も出るかもしれない。ただ、即効性の麻酔なので、一本打った後に色んなところに打つんだけど、それはあまり痛みを感じなかった。麻酔を打った後、先生が「ここは痛いですか?感じますか?」ときちんとチェックしてくれるので、「感じる」と言えば追加で麻酔も打ってくれる。
何も感じなくなった後、いよいよ手術開始。電子メスで皮を焼き切っていくんだけど、麻酔がしっかり効いているから痛みはまったくない。ただ、皮を焼き切るときの焦げたニオイが何とも言えないんだけれども。この時にいろいろと雑談をしていたんだが、どうやら午前中にも一件手術を行ったらしく、開業している日にはほとんど手術を行っているらしい。ネット上で見た情報の中に「手術の数を多くこなしているクリニックで受けるのが良い」という情報があったため、ここで受けて良かったかも……という気持ちになれた。午前中手術を受けたのは僕よりも遥かに若い男性で、先生と「それくらいの年齢のときに手術を受けていれば良かったですねー」なんて会話もしていた。
途中、眠くなってきたので半分眠っているような状態に。それくらい、手術中痛みを感じることはなく、安心した気持ちで完了を迎えることができた。開始から約1時間だろうか。先生の「終わりましたよー」の声に「え?もう?」っていう感じで答えた。皮を切った後のチンコは見事亀頭が露出しており、今まで見慣れた皮に包まれたチンコではなかった。先生がしっかりと包帯を巻いてくれ、「よく頑張りましたね。安静にしてくださいね」という言葉で手術は終了。その後無事帰宅することとなった。