はてなキーワード: エリクとは
ゲームで死ぬのがすごくつらい。特にアクション系の死にゲーが全然ダメ。
RPGもとにかく死なないように攻略情報を事前に見てしまう。当然エリクサーなんか最後まで使わないタイプ。
ボス戦はいつも心臓バクバクして物理的に死にそうな気分になる。
ゲームを楽しみたいのにセールで買っては積んでばっかり。つらい。
○朝食:なし
○夕食:白菜とネギと豚肉を煮たもの、それとそのスープで煮たラーメン、納豆(食い合わせが変だけど賞味期限が……)
○間食:柿の種
○調子
はややー。
お休みなので、むっきゅりしていた。
洗濯しようと思ったけど、雨だったのでコインランドリーに行ってた。
食料品の買い出しにいって、電気代払ったり、いろいろこなして頑張るぞいや。
ただ、半額キャンペーンの開始時間間違えて、倍額なのにめっちゃ回してしまった。(エリクシールハーフ40本分ぐらい)
●iOS
○グラブル
できれば、この連休中に取得したいところ。
とはいっても、EX1-3をメカニックで1ターンキルできるので、一人で黙々とこなしてた。
最終的には、光に属性変更しようと考えているのだけど、
残るは討滅戦のアニマが76個、それにジョブの証が10個だけど、これは栄誉の輝きで交換できるものは今月分は交換しきってる。
なので、ローズクリスタルの欠片で交換したいと思ってて、それがあと2個。
それと、ゼノコロゥのイベントも参加中。
このイベントで手にはいる武器は超強いので、頑張って四凸しよと思ってる。
今日は武器を3本入手する程度はプレイしたので、あと一本と四凸用の素材を集めるところまでプレイして、このイベントは終わりの予定。
○朝食:マフィン、目玉焼き、ソーセージ、チーズ(朝マクドのソーセージエッグマフィン的なものを自分で作ってみたけど、これが二百五十円で買えるってすごいなあ、と関心するばかりだ)
○間食:うまい棒
○調子
はややー。
朝から掃除して、洗濯して、来週の食材買い出しに行って、と色々してたらヘトヘトで動画見ながら寝落ちしちゃってた。
夜に起きるも、少しよそ事したあと、またすぐ寝ちゃいました。
まあ、こんな日もあるよね。
○ポケダン時
1Fくだっただけ、寝てたからちかたない。
●iOS
○グラブル
ストイベの箱を13箱開けてた。
OK1.グラブル:討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベント箱開けをこなす
あ | い | う | え | お | |
あ | 甘口醤油orアミノ酸醤油 | いしるorいかなご醤油 | 薄口醤油 | エリクショウー(薬用醤油) | お徳用醤油 |
か | 芥子醤油orガルム(魚醤) | キッコーマンor魚醤 | 軍用醤油 | 減塩醤油 | 濃口醤油or工業用醤油 |
さ | 砂糖醤油or再仕込み醤油 | 醤油or白醤油or生姜醤油 | 酢醤油 | せうゆ | ソイソース |
た | たまり醤油orだし醤油or代用醤油 | 銚子産の醤油 | 津軽醤油 | 鉄分補給用醤油 | ドライ醤油 |
な | 生醤油(なましょうゆ=火入前) | 大蒜醤油orニョクマム | 裸醤油(ヌードソイソース) | 熱量(カロリー)補給用醤油 | 野田産の醤油 |
は | 初醤油 | ヒガシマルorヒゲタor醤(ひしお) | 粉末醤油 | 変質醤油 | ぽん酢 |
ま | 丸大豆醤油or真昆布醤油 | みんなの醤油orみりん醤油 | むらさき | 滅菌醤油 | 餅用醤油 |
や | ヤマサ醤油 | 湯浅産の醤油or輸液用醤油 | 幼児用醤油シロップ | ||
ら | ライトフレーバー醤油 | 量産型醤油 | ルイ14世も食べた醤油 | 劣化醤油弾 | ロート醤油目薬 |
わ | わさび醤油 | を醤油 |
自分は、以前からのゴール裏中心(主にコールリーダー様)の言動に疑問を持っていて、
2016-2017オフシーズンのゴタゴタでその疑問から発した不信感が決定的なものになり、
先日の天皇杯決勝において最早戻れないと認識したので、もうあの場所から離れます。たぶん年チケも買いません。
順序だてて説明するにはなかなか難しいのですが、自分がコールリーダー様(以下「あのお方」と称する)に最も不信感を抱いたのは、
2016-2017オフシーズンの騒動に乗っかって、旧体制(と便宜上称する)を徹底的に擁護し、新体制(と便宜上称する/CFG体制)を批判していたことです。
【(旧体制下でも)チームのルールで禁じられている】【練習場への横断幕の設置】というタブーさえ破って。
どんなに立派な主義主張であっても、最低限守るべきルールはないか?
あの時、まだ公式戦は残っていました。あれを見た選手はどう感じたでしょうか。同調したのはおそらくあのオフにチームを去った選手でしょうね。
残る(であろう)選手に疑念を抱かせて、あれが自己満足でなくてなんですか。自分にはそうとしか思えない。
【自分は内情を知っている】感を前面に出してるものですから、まあライトなゴール裏の方は騙せたでしょうね。
※関係ないですが、2010年の【横浜で闘う覚悟はできたか】(でしたっけ?)幕のその後って何か決着ついたんでしたか。あれは本当に失礼なメッセージだったよな!
あのお方がどんな大きな内情を知っていたのか自分なんかにはまっっっったく計り知れませんが、
2017年のチームは破綻せずに1年過ごしましたね。どんな内情をご存知だったんですかね。知りませんが。
その後、チームはそれなりに好成績を収め、4年振りに天皇杯決勝まで駒を進めます。
決勝の試合後、退任する監督をねぎらうコールなし!!!!!!!
「敗戦が悔しくてコール出せませんでした」とかならともかく、あのお方のお答えは「1人のために試合してるんじゃないんで」!!!!!!!
「個人の好き嫌いを反映してるわけじゃない」とかなんとか言ってましたけど、笑っちゃいました。
でしたらホーム最終戦、【その場の試合に出ていなかった(もう一度言いますあの試合に彼は出ていなかった、引退するわけでもない、そしてあの試合を戦った11人へは何のコールもなかった)キャプテン】のビッグジャージ(特注?)+コール出しとの整合性は?
あの時も、「監督へもコール出しすべきだったのではないか」との意見があり、あのお方は「まだ天皇杯があるので」と答えていた記憶があります。
それもそうだとその時はなんとか納得したのですが、自分が甘かったです。言うことコロコロ変わるんでしたね、あのお方は(苦笑)
決勝ではビッグジャージ3枚出したとお話しされてましたけど、そこにひとつコールを加えることすら嫌だったんですね!わかった!わからん!
もうひとつ付け加えると、「個人の好き嫌いを反映してるわけじゃない」という言葉は、
小林祐三選手のチャントを2年半も作らなかった時点で説得力皆無です(こことても強調したい)
チャントを作るタイミングなんかについては考え方の相違なので割愛しますが、少なくとも、【活躍した選手には】チャントが作られて然るべきではないでしょうか。
移籍初年度からレギュラーとして出場を重ねた選手に、あれだけの期間チャントがないのは異常です。
ほーら、(あのお方個人とは断定できませんが)コアの好き嫌い充分反映するじゃないですか(苦笑)。
ん?5年近く前のことを蒸し返すなって?
前科があれば色眼鏡で見られるのは当たり前だろうが!としか!言えません
結局彼らはエリクを受け入れなかった最後まで。その癖、前任者だったら芽が出てなかったであろう(100%とは言えないが95%は断言する)選手の活躍は、尻馬に乗って喜ぶ。
確かに、ツイッターなんかの見るに堪えない罵詈雑言とか負けた腹いせをぶつけてるだけの乱暴な言葉とかはよろしくないし、
あのお方のことが嫌いな自分でさえも、もっと言い方あるだろとか、それはあのお方にぶつけることじゃないよとか思う。
ああいうのは間違いなくやめるべきだしやめさせなくてはいけないし誰も得をしない。
しかし、「(応援に)ただ乗っかってる分際で偉そうに」だの「あのお方も頑張ってる」だの、そういう擁護は鼻で笑ってしまう。
だって、ゴール裏で直接冷静に話に行っても「前に立ったことのない人間にわかるわけがない」って突っぱねられるんですけど?
そんなの、ほとんどの人が何も言えないんじゃ?イエスマンだけ固めて楽しくやってろよ
あと、お子ちゃまにはわからないかもしれないけど、【頑張ってれば何をしても許される訳ではない】。ここテストに出るよー
ま、ライト層と若年層をうまく騙してるんだなって感じ。
自分があの場所(ゴール裏)に行くことは、少なくともあのお方がいなくならない限り二度とないと断言するので関係ないが、
自分の周囲には、あのお方が嫌であの場所、最悪はスタジアムから離れてしまった人もいる。
たかが1人、されど1人。
Jリーグでは上位の経営規模とはいえ、一般的に見たら小さな会社であるクラブにとっては、これが少しでも積み上がったら死活問題にもなりかねん。
他にも言いたいことはとてもたくさんありますが、もう自分には関係ない場所なので黙ります。
あ、ゴール裏ならともかく、メインとかバックに来てトラメガで話すときはもっとゆっくり話そうね!何言ってるのかわからないって一般の友人に言われた!
匿名ブログで申し訳ないが、友人知人にあのお方の取り巻きがそこそこいまして、自分ももうスタジアムには滅多に行かないとはいえ、
命が惜しい(モヤシなので万が一のことを考えて)ので許してくださいwww
あと、ゴール裏に友人がおり、迷惑かけたらまずいという考えもあります。
いつの頃からか分からないけれど、物語(特に異世界転生系)の中でスキルという概念が確立されてきた。最大公約的に説明すると、スキルというのはその世界に存在する剣技とか魔法とか料理の腕前とか、なんらかの特別な能力のことだ。そして重要な特徴として、
というものがある。例えばスキル 絶対結界であれば、このスキルを持つ相手と対峙したキャラクタは「ふむ、"絶対結界"か。これはちとやっかいじゃ」なんて相手を評価したりする。
どうにも、このパッケージングされた能力としてのスキルが物語中に出てくると、キャラクタにリアルを感じない。キャラクタがそのスキルを使える理由が納得できない。
逆に、ちゃんと一般人キャラクタが魔法を使える理由があるのはいい。例をあげると、マンガ図書館Zで読むことができる「轟世剣ダイ・ソード」(http://www.mangaz.com/book/detail/74251)は普通の学校が、校舎もろとも剣と魔法のファンタジー世界に転移してしまう物語だ。この中で、魔法は、才能があるもののみ使える精神力のようなもので、主人公を含む何人かの生徒が使い手になる。注目して欲しいのは主人公が魔法を使えるようにある理由だ。もともと主人公は超強いトランスフォーマみたいなロボットの搭乗者に選ばれていて、魔法の才能もあるはずだと周りから思われていた。しかしそれに反してなかなか魔法を使うことができなかった。そして、物語も佳境に入ってきた時このセリフがあった。
「会長・・・ぼくはゆうべ夢を見ました 元の世界で普通に学校に通っている夢・・・ぼくが魔力を使えないのはどこかでそれを使いたがっていないから 怖がっているから それがあまりに強大であったから 自分が望まないのに与えられた力だったから どこかでダイソードと自分を区別したがっているからです 魔力を自分のものだと認めてしまったら 自分が自分でなくなりそうな気がして」
このセリフを読んだ時、この魔法は主人公だから使えるようになったんだと深く納得できた。ただの中学生だった主人公が、異世界で冒険して、命をかけて戦って、誰かを守って、だから力を使えるようになったんだと。翻って、このようにキャラクタとその特殊能力が密接に結びつくことには全く問題を感じず、すんなりと納得することができるのだけど、特殊能力がパッケージングされたスキルとしてキャラクタから分離され、単なる普遍的なキャラクタパラメタとなってしまうとどうにも無味無臭に思えてしまう。スキルがあるから強いとかって書かれると、絵の才能がある人だって、絵の練習しないと安定していい絵はかけないだろうって思う。もっと言ってしまえば、スキルシステムがある時点で、どうにもゲームみたいに、定義されきった世界に思えてしまうのだ。誰がスキルシステムを用意して、スキルを確認できるような仕組みを作って、新しいスキルとかを管理しているんだよと。デザイナでもいるのかって思う。
・それまでの敵が雑魚に思えてきてあんな奴ら倒して調子に乗ってた俺なんなんだろうと萎える
・いくらやっても倒せないので思わず攻略方法をググった結果わざわざ調べてまでゲームやるのかと萎える
・新たに大幅なレベリングや耐性装備の準備が必要なる場合作業感によって萎える
・ストーリーの続きが気になるだけの場合はただ面倒臭さが強いだけなので萎える
・しかたなくEDを動画で見ることになり思い出が萎えた物になる
・それまで鍛え上げてきたプレイ技術やキャラをぶつける先を見失って萎える
・あまりにあっさり倒せてしまうと上げておいたテンションが肩透かしになり萎える
・せっかく溜めておいたエリクサーとかが余りまくったままゲーム終了になって萎える
・あまりにラスボスが弱いとこの程度の奴らに滅ぼされそうになった世界の軟弱さに萎える
・ただ硬いだけで弱っちい癖に演出やセリフにもやる気が見られないラスボスは本当に萎える
・あまりに萎えすぎてエピローグにあたる部分がいまいち頭に入らなくなりそこでまた更に萎える
適度に対策出来て、適度に対策不能で、適度に固くて、適度に火力が高くて、適度に用意が必要で、適度に演出が派手なラスボスを私は望む。
https://anond.hatelabo.jp/20170729152402
知っていた人にとっては今更の話題なんだろうけども、今日初めて知ったので少し調べてみた。
筆者は特許関係についてはド素人であるので不正確な部分があれば教えていただきたい。
http://ipforce.jp/patent-jp-B9-5729795 より引用。
【請求項1】
通信ネットワークを介して、複数のプレイヤがそれぞれ操作する複数の端末装置でのゲームを実行させるシステムであって、
ゲーム内に設定された複数のゲーム行動の内、いずれか一のゲーム行動を実行する実行手段と、
実行許容値、回復上限値、回復値をそれぞれ記憶した記憶手段と、
前記実行許容値から、前記ゲーム行動に応じた消費値であって、前記複数のゲーム行動のうち少なくとも二つのゲーム行動に対してそれぞれ異なる値が設定された消費値を減算する減算手段と、
時間の経過に伴って、前記減算手段により減算された前記実行許容値を、前記回復上限値を上限として回復する経時回復手段と、
プレイヤの指示に応じて、前記実行許容値を、前記回復値に基づき前記回復上限値を超えて回復する回復手段とを有し、
前記記憶手段は、各プレイヤに対応する前記実行許容値、前記回復上限値、前記回復値をそれぞれ記憶し、
前記減算手段、前記経時回復手段、及び前記回復手段は、プレイヤごとに、該プレイヤに対応する前記実行許容値、前記回復上限値、前記回復値を用いて処理を行うことを特徴とする、システム。
【請求項2】
各プレイヤに対応する前記回復上限値、前記回復値のうち少なくともいずれかは、プレイヤの熟練度に応じた可変値であることを特徴とする、請求項1記載のシステム。
【請求項3】
各プレイヤに対応する前記回復上限値と前記回復値はいずれもプレイヤの熟練度に応じた可変値であることを特徴とする、請求項2記載のシステム。
【請求項4】
同じプレイヤに対応する前記回復上限値と前記回復値は等しい値に設定されることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれか1項に記載のシステム。
【請求項5】
前記回復手段は、前記プレイヤの指示が、課金の支払い又は前記支払いにより得られるゲームアイテムの使用に基づいている場合に、前記実行許容値を、前記回復値に基づき前記回復上限値を超えて回復することを特徴とする、請求項1乃至4のいずれか1項に記載のシステム。
【請求項1】
オンラインゲームで、スタミナ消費制のもの(スタミナ自然回復上限、スタミナ回復上限、あるスタミナ回復値を持つ)で、スタミナを自然回復上限を超えて回復させる手段があるもの。(長々と書いてあるが、一般的な自然回復スタミナ&スタミナ消費値の異なるクエストがあるみたいなことが書いてある)
【請求項2】
スタミナ自然回復上限値、スタミナ回復値のうち最低片方はプレイヤーのレベルに応じて変わるもの。
【請求項3】
スタミナ自然回復上限値とスタミナ回復値の両方がプレイヤーのレベルに応じて変わるもの。
【請求項4】
スタミナ自然回復上限値とスタミナ回復値が同じである、請求項1~3のどれかにあてはまるもの。
【請求項5】
回復手段が、課金or課金によって得られるアイテムの使用で発生し、スタミナをスタミナ回復値に応じてスタミナ自然回復上限を超えて回復する、請求項1~4のどれかにあてはまるもの。
請求項1はあてはまる。Rankに応じて決定されるAP回復上限と、AP回復上限(999)、AP回復値=AP回復上限。
請求項2はあてはまる。AP上限と回復値は両方プレイヤーRANKに応じて変わる。
請求項3はあてはまる。同上
請求項5はあてはまる。エリクシール/エリクシールハーフでAPがAP上限に応じて、AP上限を超えて回復する。
全て当てはまらないといけないのか1つでもあてはまれば該当するのかは知らない。おそらく1つでもなんだろうけども。
これはアイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージでも全て該当するように思われる。
アイドルマスターミリオンスターズ シアターデイズにおいては、過回復分がチケットと呼ばれる別の数値に変換される。このチケットは所謂スタミナと同じようにクエスト(LIVE)をすることはできるが、その際の報酬は一部制限されるスタミナの下位互換的システムである。
グラブル・デレステはセガに本特許の使用料を払っていて、ミリシタは払っていないってことなのかな?それとも何らかの手段で回避しているのか。
自然回復上限を越えて回復しないシステムはもうソシャゲユーザとしては損した気分にしかならないので辛いところである。
ちなみにLvアップ時にスタミナ回復する場合は該当しないように見えるんだがどうなんだろう。該当しないのであればミリシタはLvアップ時の超過分はチケットにしないで上限越えて回復してほしい。