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2016-09-27

常連さんと盛り上がってる店苦手

http://anond.hatelabo.jp/20160927003039

うちの近所の繁華街になぜかこういう店がよく出店する。

・たいてい店主が若く

・お洒落目の居酒屋ダイニングバーで

・なぜかオープンしたばかりなのに店主と同世代のお客さんがよくたむろして騒いでおり

・味はふつう…通いつめるほどではないって感じ。この辺のスキルは店主の年齢と比例してる気がするけど。

オープンたから行ってみようってなって入った瞬間に常連さん達がみんなこっちを一瞥するのも居心地悪いし、店員さん含めて常連さんと盛り上がってるからオーダーの声がかけづらい。

知人がそんな店の店主の一人から聞いたらしいんだけど、なんかその地域飲食店経営コミュニティがあるらしくて、お互いに休みの日に飲んでるんだそうな。

独り飲みなら絡んでくれるのも分かるけど、複数で飲んでるときに絡まれるのも苦手だし、正直、お店はお店として淡々対応してくれるほうが好きだな。

「じぶんに期待する」

少し今のじぶんに酔っている。恥ずかしいが許してほしい。

こういうことを書きたくなる時がたまにあるんだ。たまにだから、いいじゃないか仕事じゃなしに。


昨日の夜まで、生理直前ということもあってか、この世に私の居場所が1ミリも無いような落ち込みようだった。

深夜2時半まで嫌いなやつのことをだだだだだーっと怒涛のタイピング日記書いて増田投稿しようとしてた。

でも「確認する」ボタンを押して内容を推敲していると、なんで私が嫌いなやつのことこんなに書かなきゃならないんだ、馬鹿らしい、と思えて、しかも事細かに書きすぎたから万が一にも身バレしたら面倒なことになるしと我に返ってブラウザを閉じ、シャットダウンした。そのあとはすぐに就寝できたと思う。


今朝起きて、スマホほぼ日今日ダーリンを読んだ。

「たのしい」ということについて糸井重里らしい文章でやさしく綴られていた。

はっきり言って今内容を要約できるほど覚えちゃいない。でも、心は自然と落ち着いた。

そういえば、と、ふと過去メモした今日ダーリンがあったと思い出して読み返した。


2015/11/24今日ダーリンにはこう書いてあった。

自分に期待する」ということを、このごろ、ぼくは言うようになりました。いま、どれほど落ち込んでいても、周囲からまったく認められていないとしても、なにか大きなハンデのなかにいるとしても、「じぶんに期待する」ことができていれば、とてもよく生きていると言えるんじゃないか。そう思ったのです。


どんなに大ベテランプロだって「じぶんに期待できない」という状況は降りかかてくる、と糸井氏は続けます

まじないのようでもいい、「なんとかなる」と言うこと。

そう括った。


私は特別彼に心酔しているファンというわけではない。たまに言っていることの意味がわからないこともあれば、歳を取ったな、なんてあの人は今のような目線で見ることもある。そのくらいの距離感だけど、今日ダーリンは好きで、たまーに密かにぐっときている。

糸井氏のすごいところはとにかく「ふつう」なら考えすぎ、と思うよなことをとことん考えて、自分が納得する答えがでるまで考え抜く姿勢だと思う。

以前増田か何かで、「本当のところ」というものにとらわれすぎると大変、みたいな言葉を目にしたけど、それも大切だろう。

自分の納得できる答えがみつかるまで考え抜くことは難しい作業だし、霧の中をさまようみたいな、時には帰り道もわからなくなることもあるだろう。

普段から答えを導き出せる「じぶんに期待する」ことができなければ、抜け出すことはできないだろう。

「本当のところ」わたしは何をしたいんだ、どう生きていきたいんだ、なにが「たのしい」んだ?

いまはまだ、「なんとかなる」と言い聞かせて「じぶんに期待」することしかできない。これは根拠のない楽観視かもしれない。

無職の私はできるだけ早く次の仕事を始めたいと思っているが、よくばりになり「本当のところ」を探し始めてしまっている。

そしていろんな情報に左右され始め、目的地すら忘れ始めているようだ。

まずは、じぶんにはなにができるか、そこから進めばいいだけ。

本当は奔放な性格になりたい。まじめ一辺倒な自分が嫌いだ。

でも、そんな自分しかできないことがあるなら、それでお金をもらえるならそれは立派なことだ。それだけのこと。


「たのしい」は人それぞれ。きっと進んでいくなかで見つかるはず。

まずは、すこし不安定なこの私にいつも期待できるじぶんでありたい。

http://anond.hatelabo.jp/20160927133222

世の中の病気の8割は病名が無いのがふつうで、

原因不明のまま対症療法的に薬を出し続けると自然治癒する方が多い医療現実のまえで、

「◯◯って病気じゃないかと思う」と言ってくる患者妄想症としか思えないのだろう。

2016-09-25

インフォームドコンセントもないんですか?

それこそふつうじゃありませんよね?

人を笑わせる要素

http://anond.hatelabo.jp/20160925125021



人を笑わせる要素は、パーソナリティ5、技術3、内容2だと思ってる。



一番重要なのがパーソナリティだと思う。

昔、山里亮太芸人ネタをそのままやってくる素人に対して、「あれは芸人パーソナリティあっての面白さであって、お前らがやっても何も面白くないからな」と苦言を呈していたが、その通りだと思う。普段キャラな奴がいきなりモノマネとかやられても困る。



技術についてはテレビを通して芸人技法日常会話にも入ってきてる感がある。

さまぁ~ず三村が「昔は”天丼”とかお笑い芸人だけのものだったけど、今はふつうだよね」と言っていたが、よく分かる。

桂枝雀の「緊張と緩和」の理論松本人志千原ジュニアお笑い論を語るときによく持ち出すので素人界隈でもよく聞く。



あとやっぱり内容。どんなに技術があっても面白い体験をしてないと話は面白くない。

千原ジュニアなんかとにかく金使っていろんな人と遊んでいて、この内容が豊富

2016-09-24

このまま生きていける気がしない

幼い頃からずっと人の気持ちのわからない子どもだった。

小学生の頃は他人罵詈雑言ワガママをぶつけながらその自覚がなく、当たり前のように孤立していた。

中学時代にこの言動トラブルを起こしてからは一転して徹底的にいい人を演じるようになった。高校生とき自分からまれてもいないクラス仕事をどんどんやって、聖人扱いされた。だけど受験前に心の余裕がなくなっていった。偏差値が上がらなくて泣いているクラスメイトに余計な言葉をかけて神経を逆撫でしてしまったこともあった。化けの皮が剥がれて、卒業するときは周りの人からしかけられることも少なくなっていた。

大学に入るときにはリセットしようと思って焦りすぎた。空回って周りと打ち解けられず、気づけばみんな仲の良い友達を見つけていた。周りが談笑しているときには何が面白いのかわからない。サークル新歓でも私が喋ると空気が冷える。高校生ときよりずっと寂しいけど、もう取り返しがつかない。誰とも会話がかみ合わない。まともな人間関係が成り立たないのだ。

幸いなことに、長期休みごとに遊びに行くような友達は片手の数ほどだがいる。けれど、その人達にはもっと楽しく笑って遊べる別の友達がいて、私はお情けで一緒にいてもらっているだけな気がする。その友達が悩みを私に話すことがなく、息のあった会話もできないのは、私が自分のことで精一杯で人の悩みを聞いたり、その人の1番いってほしいことを言えるような人間ではないからだ。自覚はある。でも、どうすれば他人気持ちよくなれるのか、私にはどうしてもわからない。頭でわかっていても実行はできない。

そして、私も遠慮と不信感が重なって本当の悩みは言えないし自分は出せない。心を開いていないことを悟らせないように、口からから次へと薄っぺらくてつまらなくてひどい言葉が湧いてきて、止めることも誤魔化すことも下手だ。そのうちに話すことに疲れて、相手にも興味が持てなくなる。そのことを相手もわかっているから、お互いに心の扉は閉じたままだ。

もう20歳になるが、心から笑って話せるのは家族だけだ。精神的に疲れたときに甘える相手母親しかいない。それ以外の人だと、相手許容範囲がわからずに疲れさせてしまうから

周りの同級生は、やすやすと人と打ち解け、スケジュール帳をびっしり埋めて、楽しく生きているように見える。彼らにも彼らなりの悩みはあるはずだ。でも、私はそこにすら到達できない。いたずらにだした話題面白いと思っているのかつまらないと思っているのかわからない。相手話題に素直なリアクションがとれない。何もかも壊れたあとで気づく。

こんな私でも中学ときよりはマシだと思う。結果が残せたとは言いづらいけど、それでもあのとき変われたのだから、とも思う。けれど、20年も続いてきた自分本位な考え方を変えたり、あるいは誰かに依存せずに済むように自分の足で立つことが、果たして社会に出るまでにできるのだろうか。

要領は悪かったけど勉強だけはできたから、そのことで自尊心を保っていたけど、大学に入った今、私より頭のいい人が星の数ほどいることぐらいはわかっている。それなのに自分知識無意識のうちにひけらかしてしまうこともある。技術も社交性もない私に一体なんの価値があるのだろう。頭でっかちで半端な知識を撒き散らす壊れたスピーカーだ。

幸か不幸かギリギリのところでレールからは降りずに生きているけど、そろそろ限界が見えてくる。いつまでも親に甘えて頼り切ってしまったら、いつか親が私を支えられなくなったとき共倒れだ。そのときに親を支えられるような人間になれるだろうか。そして辛いときに支えになる人を、大人世界で私は見つけられるだろうか。そしてその人が倒れそうなときにも支えられるようになれるだろうか。その人を笑わせたい、悲しませたくないと素直に思えて、そのために心を尽くせる人はできるだろうか。

今すぐにでも動かなきゃいけないはずなのに、エラーしてでもトライしなければならないのに、さもなければもっと知識技術をつけて強くならなければならないのに、そのどれも私はできずにいる。永遠に家で何もせず暮らせていけるものだと心のどこかで信じている。そんなことはないのに。

一体私という存在にどんな意味があるのだろう。ネットの海で痛みをごまかそうとしたけど、無数の「ふつうのひと」の言葉ますます無力感自己否定を招くだけだった。こうしている間にも夜が明けて、私はまた1日を無駄にする。足踏みを繰り返す。頭だけが空回ってオーバーヒートする。なんの解決にもならないパニックを起こす。

頭で考えたことを実行するのがいつからこんなに下手になったのだろうか。

このまま消えてしまいたいけど、それも勇気がなくてできない。こんなの20歳の悩みじゃない。真面目なせいで単位は揃っているから、順調に大人世界が近づいてくる。

何者にもなれず棘を生やしたまま腐っていきたくない。嫌なことがあって夜に叫びたくなったので文章にした。

ここまで書いてもなお、見える答えを直視できない自分がいる。

2016-09-23

なんでかな

げりべんは アッチッチ

こうもんが アッチッチ



なんでかな ふつうのうんちより あついのは

なんでかな ころころうんこより あついのは



げりべんは アッチッチ

しみてくる アッチッチ

2016-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20160921163109

お前「ふつう」「一般」「世間しか言わないな

がんばってください。

http://anond.hatelabo.jp/20160921155803

さらに横だが、人の親なら孫の顔が見たいのはふつうであって、それを問題だと思う思考がむしろ解せない。

2016-09-19

http://anond.hatelabo.jp/20160919223211

ふつうボトムアップトップダウンを併用している気がするけど、教育方法としては、トップダウンを主として教えるのはおかしいってことか

そうです、どっちも使えるならどっちも使っていると思います

ここから教育方法論の問題になりますが、教育現場には、「つまらない授業」を異常に忌み嫌う界隈がいます

この界隈に目を付けられているのが、いわゆる「ボトムアップ式の読み方」なんです

形式段落に分けて読むなんて古い!ナンセンスだ!そんな読み方は活動的じゃない!

といった感じで、古式ゆかしい国語教員を取り巻く状況は非常に厳しいものとなっています

自分は、元増田で書いたような理由から、「つまらない授業」を続けるつもりですが、教員養成大学初等教育コースなんかでは、もう完全にボトムアップの読み方は無かったことにされ、トップダウン式の読み方こそが素晴らしいと教えられているようですね

首肯しかます

http://anond.hatelabo.jp/20160919222610

なるほどそういうことか。

ふつうボトムアップトップダウンを併用している気がするけど、教育方法としては、トップダウンを主として教えるのはおかしいってことか

2016-09-18

大学中退して起業()予定の18歳が笑われてるけどさ

金曜日に、ホッテントリに↓の記事が上がってて、読んだ人は多いと思う。

 

4ヶ月で大学中退起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。

http://www.ishidanohanashi.com/entry/2016/09/15/193000

 

んで、ブコメをみたら、嘲笑の嵐ですねww

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.ishidanohanashi.com/entry/2016/09/15/193000

 

40年前ならヒッピー、30年前なら新興宗教20年前ならマルチ商法10年前ならバックパッカーやってたような層が2016年にやるのがブログ起業なんだろな

おかしセミナーにハマった息子が起業するとか言って大学を辞めてしまいました」 そろそろ被害者の会が結成されそうな予感(ワクワク)

おいおい。楽な方に楽な方に流されてるだけじゃん。挑戦でも何でもない。ただの逃避だ。あと書いてる事が全てポエムしかない事に気付いてるんだろうか。

煽りブロガーにいいように洗脳されてるように見えて、個人的にはモヤモヤするなあ。皆似たようなこと言って同じようなことやってるから区別がつかない。

意識高い高いし過ぎて、胡散臭い人脈にハマってしまったようだな。なぜ起業中退がワンセットなのか、学生のまま起業すれば良いじゃ無いか・・・

 

 

まあ俺も、この人が成功しそうには思えないし、痛々しいなぁって思うよ。

レールに乗りたくないっていうけど、名前もきいたことない大学に入ってる時点でこいつはまずレールに乗れてないからな。

それに、「挫折体験かいうのが高校部活の話で萎えた。しかも何が挫折なのかよくわからんし。企業就職面接における自己PRで「サークル」の話をしても、じつは採用担当には全くウケないわけだけど(とはいサークルバイトぐらいしかネタがない学生が大半なんだけど)、多くの大学生世間を知らなくて、その話題社会人にとっていかにつまらんかを想像できてない。そこへきて高校部活かよ、と・・・

他にも言ってることがいちいち、凡庸のものなわけ。ブログカレッジ()界隈の定番クオリティって感じ。

それでブコメで叩かれるのはよくわかるんだ。

 

でもよく考えたら、俺だって18歳の頃は似たような感じで迷走してたわ。

 

高校はけっこう偏差値が高かったんだけど、大学いくのダルかったから、卒業後は微妙IT系専門学校にいって時間つぶしてた。

IT系っつっても、俺は起業とかはまったく目指してなくて(今みたいにWebサービスとかスマホゲームベンチャーみたいなわかりやすモデルもなかったし)、言うのも恥ずかしいんだけど、漠然ゲーム関係クリエイターのようなものか、つながりが変なんだけど作家みたいなものを目指してた。今は自分でもバカだなって思うし、むしろ意味分かんないぐらいなんだけど、とにかくそんな感じだった。

でも大した努力はしてなかったね。要は、面倒なことから逃げてただけ。そして努力から逃げるための言い訳として、「他のやつと同じように無難大学行って就職するなんてダサい」みたいな妙な美学自分なかにあったんだよね。

その時のマインドは、けっこう↑のやつと似てるかもww

まあ似てないかも知れないけど、安易に↑のやつをバカにできない程度には痛々しい若者だった。

 

違うところがあるとすれば、もともと勉強はできるほうだったことと、周囲に埋もれるタイプではなかったことかなぁ。

ただそれも俺の場合は悪い方に出てたね。タチが悪いと自分でも思うんだけど、それなりに偏差値の高い高校を出てるから、心のどこかで専門学校の周りのやつらを見下してるところがあった。地元専門学校だったから、俺の高校名を聞くとだいたいみんな知ってて、「えっ、その学校からなんでここに?」みたいなことを言われる状態しょうもないけど、ちょっと数学っぽい話になったときとか、難しい漢字が出てきたときとか、俺しか分かる奴がいないみたいな場面がたまにある感じ。

そうすると自分がなんとなく、選ばれた人間みたいな感覚を持ってしまうんだよね。しかも、もともと小さい頃からあいつは変わってる」みたいに言われることが多くて、要は個性的少年だったこともあり、「俺はとにかく、何かで成功するはず」みたいなイメージを持っていた。

高校同級生は、旧帝〜駅弁ぐらいまで幅はあったけど、まあふつう大学に行ってて、たまに集まると俺は何をしてるんだという話になるわけだけど、「変な道に進んでるけど、俺はこれでいいんだ」みたいなことを語ってた気がする。

 

しかしその学校に入ってしばらく経つと、自分には特に目立った才能がないことがだんだんわかってきたのと、「努力から逃げているだけ」ってことにも気付いてきて、焦りを感じ始めたな。あの頃は苦しかった。同じ学校の、バカにしてた同級生がなんかのコンテスト入賞したというのを知ったり、同じくバカにしてた先輩がけっこういい会社就職したと聞いたり。

 

それで俺の場合は、↑のブロガーのように起業とかをするのではなく、色々考えた結果、レールに乗り直す方向に行きました。

学校中退して、受験勉強して大学に行くことに。さすがに私学に行くのは親に悪いと思って、実家から通える国立に行ったんだけど、専門学校入学金とか授業料ってけっこう高かったから、親のスネはかなりかじった感がある。

 

んで大学に行ってみるとさ、これが思った以上に面白いわけ。

↑のブロガー大学がつまらんと言ってるけど、俺の想像ではそれは偏差値の低いところに楽して入ったからであって、ほんとは大学ってけっこう凄いところなんだよね。いろんな専門の人がいるし、教授の中にはその分野では世界的に有名な人とかもいるわけ。

それに勉強って、やり始める前はダルいんだけど、やってみるとどんどん視界が広がってきて、あれも知りたいこれも知りたいってなるんだよね。

「レールに乗る」とかいうけど、一回乗ったら終わりじゃなくて、案外「乗り換え」のタイミングが何度もあるんだよ。そして大学に入った後のレールって、1番線から3番線みたいな狭い範囲じゃなくって、100本、1000本って単位であるから、ほんと自由だし、自分自身の工夫や努力リスクテイクが試される世界だと思う。

さっき偏差値が低い大学バカにしたけど、偏差値が低いところでもある程度以上まじめにやれば、似たようなもんだと思うわ。

 

それで俺は結局、親のスネをさらにかじる方向、つまり大学院にも行くことにした。修士就職するかどうかは迷ったけど、結局博士課程まで出て、今はそこそこの大企業材料系の研究職についてます博士課程ぐらいまでいくと、レールに乗っても電車勝手に動いてはくれないというか、レールが途中で切れているような世界から、もはやレールに乗るとか乗らないとかい概念はどうでもよくなって、努力するしかない。

就職したときもさ、そりゃ起業する人に比べれば安全選択肢だったかもしれんけど、レールに乗ったまま楽に進んできたとか、レールに沿って決められた行き先に流されるように辿りついたという感覚はなかったなぁ。そして今も今後もけっこう競争があるから、気を緩められない。

 

振り返ると、高校卒業時に「レールに乗りたくない」と思って大学受験回避し、これはまずいと思って「レールに乗りなおそう」と大学に行き、行ってみたら「レールが多すぎてカオス」な状態経験し、しか自分で選んだレールを少し進んでみたら「レールに乗ってても電車が進まない」、そして「レールが途中で切れている」みたいな世界に至って、ぜんぜん安易ではないところに来てしまったわけです。

なんていうかさ、冒頭のブログ主がいうような「レールに沿ったつまらない人生」って、どこにあるんだよって感じがするわ。

 

 

冒頭のブログとそのブコメを読んで、俺がまずブログ主に言いたいと思ったのは、「レールに沿った人生」ってそんなわかりやすものはどこにもねーよってこと。

このブログ主は、大学に行って企業役所就職する人たちを「レールに沿ったつまらない人生」とか言ってバカにしてるかもしれんけど、それは視野が狭い。大学に行って就職するのって、そんな単純なものではなくて、いろいろな自由不安や試練があるものなんだよ。俺は研究職だけど、事務職でも営業職でも、付き合いのある範囲で聞いてると、同じように自由多様性があるように思える。

 

それでブコメの人たちに言いたいのは、「べつに18歳ぐらいなら血迷っててもいいでしょ」ってこと。俺は↑のブログ主が、起業成功するとは思えんよ。まぁよく知らない人だから、ひょっとしたら成功するかもしれんけど、直観的にいえばこいつはダメだろう。

だけどまだ18歳だぜ。このぐらいの年齢で多少血迷ったことを考えるのはむしろ健全なことだと思うし、俺みたいに後からレールに乗り直す道だってあるんだよ。社会人になってから大学大学院に行く人だってけっこういるでしょ。

ブログ主を叩いてる人たちだって、多かれ少なかれ若い頃に迷走してるんじゃないかと思うし、むしろ迷走した経験のないやつの人生なんて厚みが足りないとすら思うよ俺は(半分は自己正当化だけど)。

 

双方に言えるのは、キャリアって今の日本でもけっこう多様なんだということをあまり認識してないってことかな。それを認識してたら、こんなブログを書くことも、こんなブログ過剰反応することもないはずだ。

 

 

(追記)

あと↑のブログへのブコメを見てて気になったのは、「好きにすればいいけど、親に頼るなよ」とかいコメがチラホラあったことかな。

べつに、頼れるなら親に頼ったっていいでしょ。経済力があるなら。

それに、外野いくら「親に頼るな」「自己責任」なんて言ったって、親はなんだかんだで、子どもサポートは最大限したいと思うもんだと思うよ。

俺はまだ子どもが小さいけど、こいつが大きくなって血迷った選択肢に走ったら、「おいおい落ち着け」と一応は言うものの、心のどこかで、「俺の財布が尽きるまではセーフティネットになってやろう」って考えると思う。

俺は自分の親のスネをかじりまくっていて、けっこう負担をかけたと思うけど、どっちかというと親は息子の成長ぶりに満足げに見える。だから俺はその恩を、親に返すというよりは、むしろ自分の子ものわがままを聞いてやるという形で返していきたいと思う。

 

 

ホッテントリ入りしてたのでさらに追記》

気づいたら総合トップにいて、本エントリへもブクマがたくさんついていた。まとめると、

というのが主な反応。なるほど。

彼のブログの続きをみると、一応、Webサービスの開発に挑戦しているみたいなので、「起業」という名の「アフィブログと有料サロン」みたいなビジネスモデルに走らないことを祈る。

 

2016-09-14

http://anond.hatelabo.jp/20160914145908

有力駄作意味いまいち分かんねぇけど、有名な駄作って意味なら『乱』はたぶん期待はずれだぞ。ふつう面白いハイレベル個人的には『隠し砦の三悪人』や『羅生門』より上)。

あれは面白いんだけど、黒澤作品を数多く観たファンだと一言物申したくなる、手放しで褒めたくない、という性質映画で、決して駄作ではない。

黒澤作品で有名な駄作というならぜひ『白痴』を観た方がいい。

部活って残業に似てない?

社会人になってから学生(小中高)とすれ違わないなーと思って

ふと行動時間を考えてみたんだけど

学生ってだいたい8時半〜18時前くらいまで授業があって、そこから部活するよね

大抵は19時前後まで、長いとこだと20時過ぎとかになるのかな?(そんな部活入ったことないか分からんが)

頑張るところだと土日も練習あるよね

 

で、9時間位の拘束時間のあとに1〜3時間程度の部活って、まんま残業に近いよな

 

楽しんでる人もいるし辛い人もいる

メリットある人も居れば特にメリットない人も居る

ダラダラやってる人も居ればめっちゃ集中してる人もいる

 

でも総じて言えるのは「部活をやるのはふつうのコト(1日12時間程度の拘束時間ふつうのコト)」という感覚でいると思う

俺は当時から「何だこのシステム、狂ってるだろ」と思ってたけど

 

学校教育部活があるせいで残業って「やって当たり前感」が出てるんじゃないかなぁ

これが他国のように課外活動とかになってくると、また違った文化になるのではないか

http://anond.hatelabo.jp/20160913171119

Robbyたん(1956)、Gortたそ(1951)とロボットたちはふつうに目からビームってますなあ。

SF小説だと、とりあえず、Startling Storiesの1939年1月号のEando BinderのScience Islandロボット(というか、サイボーグ)が目から麻痺光線や熱線を放っているな。

2016-09-13

http://anond.hatelabo.jp/20160913030220

ぜんぶ「アニメ表現」でふつうは飲み込める範囲

アニメというのはそういうハッタリ、ゴマカシ、アイマイのような

ケレン味を味わえる文化的コンテクストを持った上で見てください。

2016-09-12

http://anond.hatelabo.jp/20160912185411

はいはい

今は、冷房の効いた部屋で冷凍された刺身解凍して食べるのがふつうになったのよ。

もうナマの刺身はどこにも流通してないのよ。

自然が豊かだった昔とは違うのよ。

2016-09-09

メンヘラ底辺正社員のおばさんが突っ込んでみるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160908174756

>さて、この37歳嘱託司書さんですが、年収204万円、月の手取り133,442円だそうです。

一見収入にも見えますが、嘱託司書は月14日勤務で実働6時間だそうです。

>という事は休憩1時間として拘束時間は1ヶ月98時間です。ちなみに8時間勤務休憩1時間22日勤務で拘束時間は198時間

>すなわち、他人の半分しか働かずに貧困だと言ってる状態ですね。

>1ヶ月は8時間睡眠としても480時間有るのですが、2割働いて8割サボリって、それ働いてるって言いますかね?



公共図書館嘱託職員はほぼ最低賃金なので社会保険に入ってるということはほぼほぼフルタイムかと思われます




>まずこの女性新卒入社の時からおかしい。

>1ヶ月100時間残業をしながら、手取りはたった25万円。これ、残業代を誤魔化されているか自分残業時間も数えられないかのどちらかじゃないですかね?

>そして体を壊して実家に帰り、図書館嘱託職員になったそうですね。

実家から図書館に勤めていた頃は、手取り12万円の貧乏だった。

貧乏ながら好きな本を買う、買い物する、友達と遊ぶ、休日問題意識のある障害者分野のボランティアに行く、ということはできた。



残業代ごまかされた、というより給料20時間までしかでない、とか名ばかり裁量労働制給料でなかったんじゃないですかね。

あとこれくらいのプチ贅沢もできない生活って何よ。病人は寝てろってか。

うつは金があれば治るなんていう話も冗談であるくらいなので労働してこれくらいの生活なんて贅沢のうちにははいらない。




>そしてこんな事も言う

>「結婚すれば、生活が変わるみたいなことはよく言われていますが、非正規で低収入自分にまったく自信がないし、誰かが見初めてくれるとはとても思えない。

>やっぱり結婚とか出産は、普通以上の収入がある人の特権というか、自分にかかわることとはとても思えないです」

>まず「見初めてくれる」という感覚がオカシイ。お前が行けよ。塔に閉じ込められてるお姫様じゃねーんだぞ、お前は37歳の世間的には「オバサン」だ。

>僕ならむしろ結婚するしか無いんじゃね?」としか思わない。

>この人、決定的に稼ぐ能力時間軸を把握して積み上げていく能力が欠けている。

>ならば、真面目だけが取り柄のブサメンキモメングロメンでも我慢して、又は年上と結婚して、2人で年収200万×2をやれば良い。

>30後半~40以上である程度金持ってて未婚の人間は、間違いなく人間的に問題が有るので、貧乏人狙い以外はダメだろうからね。

年収200万でも2人で働けば400万。

>30後半で栄養状態も悪そうだから、もう出産は望み薄だろう。運良く?子宝に恵まれたとしても、世帯年収400万有れば1人なら育てられる。

結婚はある程度ギャンブルにはなるが、一人では詰んでいる状態なので贅沢は言えない。

>ここまで詰まれ自分が悪いのだから、そのへんは何とかするしかない。





とりあえずこの人が男であるとしていうけど、うつでぶっ倒れていつ動けなくなるかわからない、夜中にうなされて大声をだすかもしれない

ひどいときには幻覚を見ておびえられるかもしれない、そしてうつでは後遺症的にも性欲が落ちるのでセックス苦痛拒否されるかもしれない女と

年収200万の余裕ない状態結婚できる?そもそもそんな年収で2人くらしできる家借りれる?実家居候でもうつやってる神経の細い女が男の実家

元気でいられるとは到底思えないけど男のほうが女の実家居候とかできますかね、

女側に帰って言えば必死こいて200万に家事が1人分貧乏ならちゃんとした介護が使えないか自分の親にプラスで舅姑の介護がドカンとのっかってくる

精神的細い人に他人介護はムリ。





>金が多少なりとも有る間はボランティアで浪費して、無くなればボランティアをやめてボーっとしてるだけ。

学芸員資格を取った所で40歳前では意味が無い。

>このオバサンがこの先生きていく為には、真面目で体が丈夫な男を捕まえて共働きするしか無い。




学芸員は私も悪手だと思う、この人がとるべき資格簿記2級(3級でも可は可)一択

この手の人の場合警戒心がものすごい高くて男を見る目がない年収か低ければ余計に男の支配欲を刺激してろくな目に合わないので

同じ年収200万なら女性ルームシェアのほうが安心です。女は総じて自分の親の介護家事もやる気でいるからね。



>僕はお断りですね。司書切られたら居酒屋バイトして、それも務まらなくなったら皿洗いやトイレ掃除でもすれば良い。

>または、実家帰ってどこかに勤めれば良い。今は人手不足から職業選ばなきゃ月手取り10数万くらいは取れるだろ。

>アンタの居るそこ、そこがお前のデッドエンドだ。

文句わずに余生を過ごせ。まぁ文句言う資格は元々無いけどな。




だーかーらーうつやった奴に居酒屋バイトとか皿洗いとかスピードと体力を要求する仕事は無理だって

うつ病真っ盛りでガストランチに入って一週間で朝一の掃除に回されたけど1か月でやめた話します?

37歳の女性(既往歴あり)の体力なら零細企業中小企業経理事務のおばちゃんが給料金額的にはほぼ一緒ですが

雇止めがない分安定しています。(だから日商簿記2級もしくは3級)つかほぼこれ一択。あとは医療事務だな。

介護販売も神経細い体力ない人には無理だから




>ちなみに100時間残業で心が病んだという指摘は的外れだ。実家に帰って仕事とは別にボランティアして遊ぶほど元気だったのだからな。

貧乏から抜け出したいなら、せめて1ヶ月22日8時間労働はやれよ。一般的収入取って生活している労働者は、ほぼ全員がそうしている。





100時間残業ってうつどころかふつう過労死レベルなんだけど…

この人たぶん年間120日休日1日8時間残業なしデスクワークなら普通に非正規でも正社員でも仕事できるレベルだとおもう。

ブコメにも書いたけど精神科通院中で1か月22日(繁忙期に至っては24日とかある)中小企業営業事務正社員で1年半ほど働いてますけど

正直5年働ける気がしない。正社員ナチュラル残業があるんだよ…。副業なんて無理だ。

朝とか発注時間に追われるから腕力使わない飲食みたいな状態血圧MAX

残業も月40時間とか1時間かけて帰ったら寝るしかないしまともな生活するなんて無理、幸い実家サポートがあるから何とか健康体でいられてるだけ。

正直何のために生きてるかわかんない。

金もストレスすごいとなんだかんだ菓子とか休みの日にパフェドカ食いとかして無駄遣いしてたまらない。

繁忙期の診察であまりのヤバさに医者入院しましょうか?って言って来たり頓服リスパダールが手放せなかったり

貧乏ヤダ!生き延びるんだ!グラフィック扱えるいいPCがほしい!贅沢がしたい!って頑張ってるけど

親の介護考えたりすると目が暗くなる。正直ぎりっぎりだ。

給料だって貧乏ヤダって言ってるけど中小企業から派遣並み賞与ほぼなし!一人暮らししたらたぶん記事の人と生活変わらないレベルだぜ?

残業時間考えたら残業なしの派遣のほうがQOL高くね?って思う時がある。

結婚なんてただのうつと違うからブチギレて裸で飛び出したり暴れてわめいて人曰く殺意を抱くレベルの鋭い罵倒とか

赤の他人迷惑かけるかと思うととてもとても無理だし。

普通の人にも大変なんだから、大変はあたりまえ、だとは思うけど

精神的に)飢えて貧乏死ぬかすり減らして健康を損ねて(社会的にもしくは肉体的に)死ぬかどちらか選べ、

みたいな状況は普通の人にも過酷な状況だと思うのだ。

自分の状況にことさらに呪うつもりも嘆くつもりもないが

余生どころかあと5年生きてられるかもわかんねえ不安でびくびくしてる年齢的には働き盛りのやつらがゴロゴロしてる世の中、やっぱりおかしいだろ。

2016-09-08

パラリンピックは「障害者の祭典」ていうけど知的障害者みあたらない

障害者」っていうけど、腕がないとか目が見えないとか、それ以外はふつうの人じゃん。

ダウン症とか発達障害っぽい知的障害の人が見当たらない。

パワー系池沼が本気で殴り合う「池沼ボクシング ヘビー級(周りの負担が)」的な競技あったらすげえ見たいんだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20160908112702

自主的決断であるか否かに問わず他人迷惑をかけていれば申し訳ない気持ちくらいもつのがふつうだと思いますが?

自分が頑張っていてもチームの足を引っ張っていれば申し訳なく思うでしょ?

自分努力しているんだから他人迷惑をかけたっていいんだ」ってたちの悪い開き直りじゃん。

2016-09-07

スポブラ買ったら、走れるようになった話

31歳、女性、Fカップの私の話。

転職して、立ち仕事から座り仕事になった。

転職前は1日8時間仕事で2〜3万歩程度歩いていたのが、

今は一日中座りっぱなしで、足腰がひどく疲れる。


仕方ないので、近所のスポーツジムに通うことにした。

学生時代以来、運動をするために運動したことがなかったので、

仕事がそのまま運動になっていた)

気合を入れてトレーニングウェア一式を揃えた。

きちんとサイズの合うスポーツブラも。


そしたら、びっくりするほど胸が痛くない。

高校生の頃からEカップくらいあったのけど、

文化部だったからスポブラなんて持ってなかったし、知らなかった。

学校マラソン大会ふつうブラジャーで出場してた。

胸がちぎれそうに痛くて、とても走れなかった。

歩いてゴールするから、毎年ビリだった。


走るのって痛いんだと思ってた。

でも、ちゃんとサイズの合うスポブラつけると、痛くない。走れる。

31歳にして、初めての経験かもしれない。

いや、子どもの頃は走ったって痛くなかったんだ。

20年ぶりの経験。とてもうれしい。


ちなみに、アニメで走ったり戦ったりする女の子の胸が激しく揺れてる表現

あれはもう痛々しくて見てられない。

架空存在と分かっていてもかわいそうになる。

どうかスポブラ着せてあげてほしい。

2016-09-06

会社の2割 捻じ曲げたパレード法則の正体

かの有名なパレード法則

2:8

この法則説明がしたい訳ではない。

これを何を勘違いしたのか?

2:6:2

で分けて、

2割の人がとてもがんばって、

6割の人がふつうという

そして、残りの2割は、がんばらないで、2割の人にたべさせてもらっているという話。

しかし、どうだろう?会社で考えたら、

その2割というのは給料泥棒だろうか?

いや、社内詐欺だろうか?それともペテンだろうか?

これは、どの会社でも起きているとはとても思えない。

数値化されているからて騙されないように。

2016-08-27

うで玉子

ちびまる子の1巻で出てきたこの言葉を見て「うわぁありえねー。そんな言い方ふつうしねーよ」なんて思っていたのだけど、この夏ふと言った「うだるような暑さ」にああ私も同じような言葉使ってんだなと気がついた。

人間って勝手ね。

うつ病の原因に関する新説

私は一時期うつ病にかかり、外にも出れない時期があった。

徐々に運動をすることによって改善し、ふつうの人と同様の生活が送れるようにまでなった。

 

さて、先日うつ病を患っていた方々とのオフ会に参加した。

そこで新しい説を聞いた。

「首が長いとうつ病になりやすい」

うつになる大きな要因として血行不良はかなり大きいらしい。

運動不足もそれに寄与することが、運動を推奨される理由ひとつなのだろう。

それと同様、首が長いと脳まで血液が届きにくくなるため、結果的うつ病だったり、

やる気がでないなどの倦怠感を抱きやすいのだという。

確かにそのオフ会に参加していた人たちは首が長めだった。

かくいう私も首はかなり長い。

そして、確かに普段から意欲は少ない方だが、学生時代はなぜか体育の後だけ意欲的になったのを覚えている。

いままで考えもしなかったが、もしかたらこれは大きな要因なんじゃないかと思えてきた。

この傾向があるならば、首の血流を外部から補助すればうつ傾向だったり、意欲向上に役立つのではと思えてきた。

もし、共感を抱く方がいれば教えていただけるとありがたい。