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2016-01-18

女性専用車両について考える。「男性専用車両」はなぜ無意味

女性専用車両ネタ男女平等のあり方について考えてみた。

ちなみに当方男性

から見ると女性専用車両公共交通機関でありながら自分男性だという理由で入れない車両を見せつけられるので正直わりと不愉快存在だ。

ただ女性から直接聞いたわけではないけど、ネットで頑張ってるツイッターフェミニストの人によれば女性痴漢や男の視線に緊張しながら電車に乗っているらしい。

そのことは多少なりとも分かっているつもりだし、女性平穏電車に乗れないというのは不平等なことだと思う。

ならそういう女性安心して電車に乗れるようにするために女性専用車両必要かな・・・と思うけど、最初言ったように僕としては何か電車から排除されているみたいで良い気はしない。



とりあいネットでよく見る女性専用車両についての意見とか反論を覚えてる範囲でまとめてみる。

1「入れない車両があるのは男性差別だ」という意見

  2、①に対して「男が痴漢なんかしなかったらそもそも女性専用車両はできなかった。自分が撒いた種じゃないか。」という反論

    3、それに対して「俺は痴漢しねーよ」という声

  4、①に対して「でも女性が現に痴漢に苦しんでいる。それに対処するのは必要」という意見

    5,それに対して「我慢しろ」という声→これは炎上します。

  6、①に対して「女性マイノリティだ。マイノリティ権利積極的保証されるべきだ。」という意見

7「女性専用車両を許せない人は性差別主義者だ」という意見根拠としては4や6を挙げる)

 8、⑦に追従して「まともな男性だったらそんなことは言わないよね」という意見

8「男性専用車両も作れ」という意見

 9、⑧に対して「それは誰も得しないだろ」という反論

10「女性専用車両法的根拠はない。ドンドン乗れ」という意見

11冤罪ガーと騒ぎ始める人。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

だいたいこんな感じだろうか。

今回僕が書きたいのは

1「入れない車両があるのは男性差別だ」についての僕の考えと、

1〜10についての気になるものへの言及




まずは気になるものへの言及を始めることにする。

特に気になるのは6,8あたりだ。

6「女性マイノリティだ。マイノリティ権利積極的保証されるべきだ。」

8「まともな男性だったらそんなこと(女性専用車両反対)は言わないよね」

僕は、電車の中という空間女性マイノリティであるとは思わない。

なぜなら、電車の中には男女がほぼ等しく乗ってるからだ。(重要

マイノリティとは少数者という意味であり、少数者は多数者向けに作られた社会制度による不利益や多数者から差別を受けやすいのでマイノリティ権利保護される必要がある。

そこから転じて他より勢力や権力が弱い集団マイノリティと呼ぶこともあるが、元々はそういう意味ではない。

例えば男性が圧倒的に多い会社や、男性が圧倒的に多いクラス女性が少数いる場合、それは名実ともに「マイノリティ」だ。

だが電車乗客性別の比は圧倒的に違うということはない。

電車の中にいる女性は「マイノリティから」という理由保護されるわけではない。

僕はこう考える。電車男性女性が接近して女性一方的不快な思いをするとか、痴漢あい泣き寝入りするなどの現象は、前近代的性役割に男女双方が縛られているから起こることだ。例えば「男は追いかける側の性」だとか、例えば「女は性的対象となる側であって、不快でも我慢する」だとか。

現在多様化する社会では、電車という箱のなかに限って言えば、伝統性別役割によって損をするのは女性だ。なので、現時点では女性積極的権利保証されるべきである

最も根本的な問題平等主義的・グローバル主義的な今の社会伝統性別役割が合っていないのに、未だに人々が心の奥深くにそれを抱えていることであって、女性意味もなくマイノリティ扱いして権利個別優遇することは全然本質的解決に近づかない。

それどころか、家庭を含む人間社会の中で同数だけいる両性の片方をマイノリティと扱うことは不当である。たとえ長い時間必要だとしても男女両方の性役割を見直すことで初めて様々な問題の解決が可能なのだ

マイノリティ問題と男女の問題は同じ文脈で語られることが多いが、根本的な違いがあると思う。


次に気になるのが「まともな男性だったらそんなこと(女性専用車両に反対だ)は言わないよね」という意見

いきなり女性に向かって、あるいは男性の優位を主張するような文脈で「女性専用車両反対!」と言ってしまうとそれはヘイトクライムだ。

だが、逆に言うとそれ以外の場、特に議論の場で語られる「女性専用車両反対」の声に対して「まともな男性はそんなことは言わない」と言うなら、それは言論封殺しかない。

言論を封じられた「まとも」な男性は、トピックのものから退散するしかない。

「まともな男性はそんなことは言わない」という言葉は、男性女性専用車両について、ひいては男女の問題についてふかく考える機会を奪っていると言える。これでは根本的な解決がさらに遠くなってしまうだけだ。





次に、女性専用車両についての僕の考えを言います。実はここからが本題。

きっかけは女性専用と対になる「男性専用車両」を作ることはなんで無意味なのか考えてたところから始まる。

男性専用車両」を作れば、数字の上での男女の「不平等さ」は女性専用車両を作る前に戻る。しかし、それでは誰も喜ばないだろう。

今まで僕は女性専用車両積極的差別是正措置アファーマティブ・アクション)の一つだと思っていた。

アファーマティブ・アクションは不利な集団の現状を平等観点から是正するために不利な集団優遇することだ。

だが、女性専用車両女性の現状を是正できているだろうか?

乗りたい女性安心して乗ることが出来る空間が生まれたとは言え、それはシェルター的な措置であって女性電車不利益を受ける社会自体をを是正するきっかけになっているとは思えない。

実際に女性専用車両以外の車両では男女の関係は全く変わらないままだ。

女性専用車両は「今まで安心して乗れなかった女性安心して乗れる場所づくり」という社会的有益ものではあるが、男女間不平等是正という観点から見るとむしろ男女の不平等を増やしているようなきがするのだ。

こんなことを考えていると、言いたいことを表してくれる図を思いついた。

まず、「男女間の不平等」を、電車の中にいる男性が「女性に比べて不平等だ、抑圧されていると感じている度(正数)」と女性が「男性に比べて不平等だ、抑圧されていると感じている度(正数)」の和として定義する。

この定義は「女性男性に対してある方法差別し、また男性女性に対して違う方法差別してもそれは平等社会とは言えないだろう」という発想に基づく。

また、「社会的利益」を実際問題、どの程度人々がそれを便利だ、使いやすい、生活有益であると感じるか(-∞,+∞)で定義する。

以上の定義から以下の様な図がかけるだろう。なお、「社会的利益」は(-∞,+∞)を(-∞,0)に向きは変えずに写したものだと思ってくれ。

全体的に無理矢理感があるのはお察し。


図1は女性専用車両を導入する前の電車の状況を表している。

男性特に電車の中に限って言えば女性に対して「不平等だ」と感じていることは少ないと思う。(批判回避のために、”痴漢冤罪”とかもこの中に入れる。)

逆に女性電車の中に限って言えば男性に対して「不平等だ」と感じることは多いらしい。(フェミニストの人が言ってました。男は痴漢視線を気にせず乗れるのに、とか。)

なので両者の和をとって「男女間不平等」の値はこれくらい。

<img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/i/iwalion/20160118/20160118003358.jpg" alt="[f:id:iwalion:20160118003358j:image]" title="[f:id:iwalion:20160118003358j:image]">

図1

そこで女性専用車両を導入してみる。

男性女性けが乗れる車両が生まれたことで、常日頃からピンクの「女性専用ステッカーを見せつけられ女性に対しての「不平等だ」という気持ちが高まっただろう。少なくとも僕はそうだ。

一方、女性専用車両が出来たとしても運行は限定的であって痴漢が減っているというデータもなく、女性男性に対する「不平等だ」という気持ちほとんど変わらないであろう。

なので「男女間不平等」の値は増加する。

ただ、男性にとって不便になったとはいっても女性安心して乗れる空間ができた、ということで総合的な「社会的利益」は+になっただろう。

以上のような理由から図2のようになる。


<img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/i/iwalion/20160118/20160118003359.jpg" alt="[f:id:iwalion:20160118003359j:image]" title="[f:id:iwalion:20160118003359j:image]">

図2

目指すべき社会は当然、社会的利益が0(すごく大きい)に近く、男女間不平等が0(全く無い)に近い社会だ。つまり点が右下に近づくほどいい。

女性専用車両」は不利益を受ける女性にとってはシェルターとして機能生活有益である。だが、男性にとってそれは公共スペースに入れない場所ができる不利益しかない。

点を右下に近づけるには、究極的には男女双方が性役割を見直すことで、男性側は「追う性」であることをやめ、女性側は「追われる性」であることをやめることで、結果的女性電車に乗りやすいようにし、

さらに男女関係とは関係ないが柔軟な労働時間、適切な列車ダイヤを設定することで快適な車内環境を作るしかないのである

ただそれには長い、非常に長い時間がかかるだろう。ということで、制度を変更するだけで「社会的利益」を得られる女性専用車両には一定の意義は有る。

よってぼくの立場は「女性専用車両の設定には賛成。ただし、男女の関係見直してより快適で不平等のない社会を作る途上ならば。」ということになる。

またその過程でいつか女性専用車両必要でなくなったとき女性専用車両廃止されなくてはならない。

理想的社会の変化を下の図3に示した。

<img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/i/iwalion/20160118/20160118003400.jpg" alt="[f:id:iwalion:20160118003400j:image]" title="[f:id:iwalion:20160118003400j:image]">

図3

最後に、なぜ「男性専用車両も作る」という方法には意味が無いのかを説明する。

男性専用車両」を作ると、男性女性専用と対になる車両が生まれたことで「女性に対する不平等」という意識はなくなる。

一方、女性の「男性に対する不平等」という意識は何も変わらない。

よって、「男女間不平等」の値は女性専用車両を作る前に戻る。

しかし、女性しか乗れない車両男性しか乗れない車両ができることで列車利便性は大きく損なわれ、「社会的利益」は低下する。

よって下の図4のようになる。

<img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/i/iwalion/20160118/20160118003401.jpg" alt="[f:id:iwalion:20160118003401j:image]" title="[f:id:iwalion:20160118003401j:image]">

図4

これでは理想とする右下からよけい遠くなるだけで、何もいいことが起こっていないのが分かる。


今回考えたのは以上のような内容です。

女性専用車両を作ることは社会的利益という点から見ると有用だが、積極的差別是正措置にはなっていない。男女両方が性役割を見直す必要がある。

男性専用車両を作ることは全く無益である

というのが主な主張でした。

ではさようなら

2015-10-22

男女同権と性役割分業は両立しうるよね

仲睦まじい老夫婦みてればわかるけど、専業主婦やってたからって蔑ろにされているわけではないんだよね。

結局変に中流呼ばわりされてええかっこしいな家庭に育つと、本質は見抜けないくせに名目ばかり追いかけるようになるからフェミニストの甘言に影響を受けちゃう

2015-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20150921190757

うはは、まぁね。女性男性へのステレオタイプ性役割意識って強いし、そんな訳でダイバーシティは実現しない。

女性の望む姿を真摯に叶えようとすると仕事がんばらないといけないという(w

2015-09-20

ICD10 国際疾病分類10

http://www.dis.h.u-tokyo.ac.jp/byomei/icd10/

F00-F99 精神および行動の障害

 F60-F69 成人の人格及び行動の障害

 F60 特定人格障害

 F60.0 妄想性人格障害

 F60.1 統合失調症質性人格障害

 F60.2 非社会人格障害

 F60.3 情緒不安定性人格障害

 F60.3a 衝動人格障害

 F60.3b 境界型人格障害

 F60.3c その他の情緒不安定性人格障害

 F60.3d 情緒不安定性人格障害,詳細不明

 F60.4 演技性人格障害

 F60.5 強迫性人格障害

 F60.6 不安性[回避性]人格障害

 F60.7 依存人格障害

 F60.8 その他の特定人格障害

 F60.9 人格障害,詳細不明

 F61 混合性及びその他の人格障害

 F62 持続的人格変化,脳損傷及び脳疾患によらないもの

 F62.0 破局体験後の持続的人格変化

 F62.1 精神科疾患り患体験後の持続的人格変化

 F62.8 その他の持続的人格変化

 F62.9 持続的人格変化,詳細不明

 F63 習慣及び衝動障害

 F63.0 病的賭博

 F63.1 病的放火[放火癖]

 F63.2 病的窃盗[盗癖]

 F63.3 抜毛癖

 F63.8 その他の習慣及び衝動障害

 F63.9 習慣及び衝動障害,詳細不明

 F64 性同一性障害

 F64.0 性転換症

 F64.1 両性役割服装倒錯症

 F64.2 小児<児童>期の性同一性障害

 F64.8 その他の性同一性障害

 F64.9 性同一性障害,詳細不明

 F65 性嗜好の障害

 F65.0 フェティシズム

 F65.1 フェティシズム的服装倒錯症

 F65.2 露出

 F65.3 窃視症

 F65.4 小児性愛

 F65.5 サドマゾヒズム

 F65.6 性嗜好の多重障害

 F65.8 その他の性嗜好の障害

 F65.9 性嗜好の障害,詳細不明

 F66 性発達及び方向づけに関連する心理及び行動の障害

 F66.0 性成熟障害

 F66.1 自我異和的性の方向づけ

 F66.2 性関係障害

 F66.8 その他の心理的性発達障害

 F66.9 心理的性発達障害,詳細不明

 F68 その他の成人の人格及び行動の障害

 F68.0 心理理由による身体症状の発展

 F68.1 身体的,心理的症状又は障害意図的表現又は偽装[虚偽性障害]

 F68.8 その他の明示された成人の人格及び行動の障害

 F69 詳細不明の成人の人格及び行動の障害

2015-09-09

http://anond.hatelabo.jp/20150909211000

移民なら性役割として家事育児普通にやってくれそうだし、若くて結婚するから子供もたくさん産んでくれそうだし、低収入でも、天国だと思ってくれるだろうし。

現在日本にいる人身売買的経過(日本人男が外国人女に多額の金を払う事で成立する見合い婚とか)で日本に来た外国人妻がこれで満足しているという話を聞かない

(当然金貰えなきゃ結婚しないし、最初は大人しくても次第に強気になり事あるごとに金せびって実家に送りたがる的な話は定番だよね。まあ金目当てだから当たり前なんだが)

増田理想女性ってそもそも地球上に存在しないのでは、と思う。

違和感の正体

 ネットで、どーも女性社会進出の成否とか、色々やってるのに違和感あったんだけど。

 ようやく分かった。

  

 時代が、もう俺が生まれ昭和って時代ではなくなった。

 コレだわ。

  

 いやね。俺、昔のロールモデルっていうか。そういうので考えてたんだなって今日なんとなく悟った。

 俺が生きてる時代は、平成も30年が近いわけだ。アラサーだわ。そりゃ社会も変わってるだろうって。

  

 女性子供を産まないと少子化だー!!!って。俺の子供の頃の教科書にも確かあったんだよ、その手の記述が。

 だけどさ、そういうラインをもう超して、再生産無理です、人口減ってますってなっちゃったわけだ。もう取り返しつかないよと。

 そうなってまで、女子社会進出を止めるっておかしいじゃん。どーせ少子化を防ぐのはもう無理なんだから自由にさせたらいい。移民移住してもらって、生んでもらえば?って話すら出てくる。

 そうなんだよ、もし移民とかなったら、もう日本日本じゃなくなるんだよ。でも、もう今の日本ですら、すでに昭和じゃないじゃん。ってハタと気づいた。女が言ってた、「これから女性は~~」っての、コレだったのか。

 普通にキチガイフェミわがままだと思ってたんだけど、マジでそういう時代から、言ってたのか。

 確かにさ、こんだけ社会が変われば、女性の主張も変わるだろ。

  

 実際、日本女性社会進出とか、自己実現とかで忙しいんでしょ。若い人もお金が無いから、30代くらいじゃないとナカナカ結婚とか難しいんでしょ。そんな人達子供作れって無理だわな。だったら、移民と低収入の男くっつけたりして出生率をまかせればいいじゃんって。

 つまり日本女性性役割から解放っていう、そういう流れになる。

 コレって、まさにフェミが言ってた通りじゃん。納得してしまった。昭和では考えもしなかった発想だよね。そういう時代になったんだ。

  

 これ、本当に、あたり前なんだけど、20後半程度の人生経験じゃパラダイムシフトをそう何回も体験してないから気づけなかったわ。なるほど、今まさに変化の最中なんだなって。

 これ、本当にそういう時代なんだね。

 移民となら、俺も結婚とかできそうだし、移民なら性役割として家事育児普通にやってくれそうだし、若くて結婚するから子供もたくさん産んでくれそうだし、低収入でも、天国だと思ってくれるだろうし。なるほどなあ、失われたはずの女性性役割みたいなのも、移民はになってくれそうだし、昭和生まれの男達が人生プランに描いてただろう風景も多少戻ってくるわけか。

 いや~。俺、なんとなく女性叩きに共感してたんだけど、そもそも、日本女性と関わることもなくなるかもね、ってことかな。そうかー。女叩きって、的外れだったかもね。

 日本女性は、確かに自己実現とかするような、有能な女性も多いんだろうし、そういう人達性役割になわされて子供産むだのいやなんだろ。よく聞くもんね、子供ほしくないとかって。なるほど、それ本心からだったのか。

 じゃあ、やっぱり、日本女性としても、移民とか賛成なのかな。もちろん、治安とかの問題あるかもだけど、これで男女差別が解消されて、お互いメリットあるなら、結構いい話だな。

  

 いままで、昭和的に考えてたから、今までの日本破壊されちゃうとか、日本女性の貞淑とか考えてたけど、それは古いわ。

2015-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20150602223723

のび太女の子あやとりしてるだけで現実に立ち向かえないダメ人間扱いされてる場面があったのを思い出した

昭和時代の話とはいえあの年代から性役割固定されてるのは過酷だよな

2015-05-25

男が求めて女は求められるって決まりなの?

mess-y.com/archives/19332

http://news.mynavi.jp/articles/2015/05/20/girlfriend/

ツイッターRTされてきたので読んだ。

わたしもずっと考えてきたこと。

恋愛や性行為をめぐっては、"男性は支配的にリードし、女性受動的にそれを受け入れるものだ"という、作られた性役割規範蔓延している。そうしておけばコミュニケーションコストがかからなくて済む、という振る舞いの問題ならまだしも、やっかいなのは、男女ともにこれを欲望レベル内面化してしまっていることだ。』

ニジュウスウ年、一度も彼氏ができたことがなくて、もちろん告白されたこともなくて、男に求められない自分には女として何か大きな欠陥があるはずだと本気で思っていた。

友達はたくさんいる。でも誰も私とセックスしようとしない。異性としては見てもらえない。

一度だけ、好きな男とラブホテルに行った。彼は手を引っ張ってわたしをホテルに連れ込んだくせに、結局わたしの乳首をつまんで遊んだだけでそのまま寝てしまった。死にたかった。

facebook婚活アプリ登録すればちょっとした数のいいね!がつく。一人で繁華街をうろうろすれば、知らない男が声をかけてくる。彼らのほとんどが、セックスを第一の目的とした所謂ヤリモクだと知ったとき、むしろ心の穴が少し埋まった気がした。この世には、わたしの外見だけをみて、わたしとセックスしてもよいと思って接触してくる男がこんなにたくさんいるのか。

恋愛や性行為をめぐっては、女性受動的にそれを受け入れるもの』なんだろうか。

好きでもない男に求められるのは、本当は全然嬉しくなんかない。気持ち悪いし、怖い。でも、セクハラや強引なナンパでも、完全に嫌悪することができなかったのは、「求められる自分」は「求められない自分」よりも価値があると思っていたからだ。嫌悪感と同時に、安心感のようなものを覚えたから。わたしを性的対象としてみる異性は存在しないかもしれない、と思ったとき嫌悪感なんて感じる余裕がなくなった。

から求められることが女の女としての価値ではない、のではなかろうか。

しかしたら。

そんなにあせんなくても大丈夫だよ、と一年前のわたしに言ってあげたいよ。

2015-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20150511071824

リアルでは異性愛者なのに、なぜか、異性側の同性愛ストーリーが好きという人たちは、

自分自身性役割想像するのが苦手、もしくは嫌い、楽しめない」

なんですよ。



なぜ、苦手・嫌いになったか理由千差万別で個人によって異なるでしょうが

男性女性では、女性の方が性役割負担が重いですし、特に日本では文化的女性の性に不寛容な部分も多いので

BLを好む女性割合が増えたんじゃないかなっと思う。

2015-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20150124122808

そもそも元記事女性に対する偏見と「女性に相手にされない自分」という被害妄想に彩られていて、

受け身で居ることが許されず、口説いた相手に拒否されるリスク男性けが一方的に負わされているのが、「男性性役割」であり、「男性差別」の一つなのだと思う。

という「差別」という言葉拡大解釈から始まっているのでどうしようもないんだけど、この記事に対して自分

ただ、非コミュの男を選ぶ積極的理由がないわけで、それを差別というのはおかしい。

というブコメをつけたところ、id:nt46から

id:Red-Cometid:fuyu77普通に差別主義なんですが。選択的"差別主義者の詭弁"に優しいはてなー知的レベル

というidコールを受けた。

ところが自分には、自分差別主義者呼ばわりされる理由が全く分からなかった。

 

例えば一人の女性が居る。そしてAとBという二人の男がいる。問題単純化するために、男たちはどちらも顔は並レベル収入も同年代の平均的なランクであるとしよう。そして二人とも、彼女に対して恋心を抱いている。ひとつ違うのは、Aは彼女口説くのだけど、Bは遠くから見つめているだけで何もしない、ということだ。

この場合彼女がAを選ばずにBを選ぶということがありうるだろうか。

物理的にありえない。言われなければ好意を持たれているかどうかすら分からない。そんな男をエスパーのように感じ取って愛せというのだろうか。

それを「差別」だと彼は言う。

意味がわからない。

 

だけどよく考えてみると、Bに近い男性はそう思うのだろうと分かった。

振られるリスクを背負うことができるAと、リスクを背負うことが出来ないB。言ってみればBは社会的な不具であって、障害者手当的なもの受給すべき存在である、という主張なのだとわたしは理解した。

車いすの方が入りやすいように出入口にスロープを設けるように、非モテに対しても恋愛バリアフリー化しなければならない、そういうことを言いたいんじゃないだろうかと想像した。

 

ぼくたちは好きな女性ができたならば、彼女のために何ができるかを考え、喜んでもらうことを行い、そうして彼女から承認を受けるわけだけど、それは例えばある種の鳥がダンスを踊ってメスを誘うような本能的な行動であって、特に何の特殊技能必要なく行えることだと思い込んでいる(そうでなければこれほど多くの人が恋愛成就させているだろうか)。

から、生まれつきそのような能力が欠如している人が存在することなど思いもよらず、「本人の努力不足だ」とか「勇気がない」などと切り捨ててきたわけだ。確かにこれは「差別である。体の不具ならば目で見えるけれど、心の不具は目に見えないばかりにさらに根が深い問題なのだと気付かされた。

 

ただ、ここまで思い当たる前に自分が書いた、

合理的な選択をすることが差別なの? 差別主義者でないなら女はどんなクソ男でも愛さねばならないの?

というブコメに対する、id:nt46からの回答がよく分からなかった。

id:Red-Comet それを選択しなければならないことが、それが差別かどうかだということが、おかしいとわかりませんか?

「それ」を「選択しなければならない」とはどういうことだろうか。誰に選択を強制されているのだろう。社会に?

そもそも女性には選ぶ権利があって、より好ましいと思う男性に惹かれるべきであろう。それが自由意志というものであって、女性に対する差別主義者ではないわたしはそれを尊重したいと思う。

だけどその自由意志を「それは社会強制されて、そのような判断を行うようになったものだ。本来なら非コミュを愛さなければならない」と主張するのは過激すぎてゾッとしてしまう。「ここにイケメンブサメンがいる、イケメンを選ぶのはブサメン差別だ!」というわけだ。ちょっとそれは、非モテをこじらせすぎているんじゃないだろうか。女性というものを、奴隷のように好まぬ主人に仕える存在だと思っているのだろうか。

ちなみに『異性をモノのように捉える理由について』と『優劣談義と集団への屈従を好む男性性質について』については論ずる価値がないので触れないつもりでいたのだが、もしかしたら「恋愛不具の男性から女性をモノとして見てしまうのかなあとは思った。

 

ただこれはこちらの誤解かもしれない。ブコメでは短文過ぎて、わたしの読解力では真意を読み取ることができなかったので、id:nt46増田で補足して欲しい。

 

あと、id:inukororiブコメにはちょっと笑った。

合理的な選択が差別でないかのような主張はいただけないなあ。//たとえば、ろくでもない奴が混じってる可能性が高い部落出身者を排除するのは企業採用担当にとって合理的だよね。

人を差別主義者だと断じる奴が一番の差別主義であるという好例。いまのところid:nt46もその仲間のように思えているけど、本当のところはどうなのかな?

2015-01-24

男性差別」についての散らかった思考メモ

引用は『男性権力神話から

 

恋愛に受け身な側の理不尽さについて

デートイニシアティブを早くとらない男性を「情けない男」と呼び、デートイニシアティブがあまりにも早く行われれば「レイプ犯」とその男性を呼び、彼がうまく引っ張ってくれない場合「最低な男」と呼ぶ。

この文章が、恋愛について受け身な人の嫌な点を非常に的確に表現していると思った。

まどかさんのブログに出てくる「クラッシャられ男子」は、男子から情けなくて最低と評されるのであって、女子だったら許されているのが現状だ。そこそこ可愛い女子に生まれて愛想も良ければ、クラッシャられ男子レベルの受け身ぶりでも、口説かれて結婚して子供を産んで…と、ドロップアウトせずに人生王道を歩み続けることが出来る。

受け身で居ることが許されず、口説いた相手に拒否されるリスク男性けが一方的に負わされているのが、「男性性役割」であり、「男性差別」の一つなのだと思う。一方的リスクを負わされていることに気づき、不平等関係から降りたのが「草食男子」なのかもしれない。既得権は、得ている側は気づかないものなので、「草食男子」という降りた存在が現れたことで、女性既得権を失う可能性が初めて可視化されたのではないだろうか。

 

しかしこれからも、「待ちの姿勢で居る高嶺の花的な美貌の女性と、その女性を捨て身の献身でもって落とした男性」のストーリーは男女の恋愛における憧れの対象として語られ続けはすると思う。フィクションだけではなく、芸能人結婚話などで定期的に実話が投下されるとも思う。男性が「美貌の女性」に憧れる限り、女性が「捨て身の献身」に憧れる限り、そうしたストーリーの人気は続くだろう。しかし「美」も「献身」も希少であり、非常に高い価値を持ち、凡人には手が届かないものだ。簡単に手が届くという勘違いは、その人にとっての「世界」を「敵」に変える。凡庸な多くの人々にとっては、メジャーリーグセリエAオリンピックを観るような気持ちで、遠巻きに憧れの視線を送る程度がちょうど良いのだと思う。

 

異性をモノのように捉える理由について

個人的な拒絶を引き受けるよりもむしろ若い男性女性セックスのための物として見るように変えることを学ぶ───物に拒絶された方が彼はあまり傷つけられずにすむ。物として扱われることは彼女に疎外感を与え、拒絶されることは彼に痛みと怒りと弱さを感じさせる。

男性女性を物のように扱う加害者悪人絶対的強者」という一方的認識に一石を投じる解釈だと思う。

女性を物のように捉えることは、拒否されるリスク男性けが一方的に負わされ、そうした社会は変えられないという現状に対する、個人的適応なのだ。夫に傷つけられ失望しきった妻の心が麻痺し、夫がATMしか見えなくなるのも、一種の精神的な適応であると思う。非人間的な考え方の根源には、これ以上傷つくことを恐れるという人間的な理由がある。「だから女は肉便器、男はATMという考え方は正しい」と言いたいのではない。人間関係問題を解決に向かわせるためには、加害者批判に終始するのではなく、加害者理解必要なのだと言いたい。

 

男性女性性的拒否すべきではないという強い規範存在する。女性が幼い男性強姦するケースもあるが、笑い話やポルノ的消費で片付けられてしまいがちだ。女性ストーカーに怯える男性も「男らしくない」と罵倒される始末で、男性被害者こそセカンドレイプに晒され続けている。男性セカンドレイプに晒されることを当たり前と考えていると、女性セカンドレイプ晒すことも当たり前になる。セカンドレイプの悪質さに、被害者女性男性かということは、一切関係が無い。

 

優劣談義と集団への屈従を好む男性性質について

第二次世界大戦における日本人男性は、「武士道」の訓練をまだ受けていた。「武士道」は、屈従の方法であったので日本軍人は、進んで天皇および祖先のために死んだ。死以外に勝利への代替方法は許されないと考えるように彼は訓練を受けた。神風特攻隊は、「武士道」、すなわち「他者」への総合的な奴隷になる道の結果である

男性権力神話』には、これまで男性がいかに危険仕事従事し、いかに使い捨てにされ、いかに国家に殺されてきたかという話が繰り返し出てくる。若い男性労働力や命を、「名誉」を餌にして権力者が根こそぎ収奪して富を得ている構造がある。現在も「生活保護という不名誉から逃れるために過酷労働をしている男性が数多く居る。「他者」への総合的な奴隷、というのは上手い表現であると思う。

歴史を振り返るに、女性よりも男性の方が、よほど従属的だ。発言や態度が挑発的であったとしても、実際の行動が集団に従属的なのである最近男性が従属的で自尊心が低そうに「見える」女性を好むのは、支配欲というよりも共感なのではないだろうかと思う。男性向けの創作で、巨乳存在に萎縮する貧乳が描かれたりするが、「優れた同性」の存在にやたらと萎縮する傾向は、女性より男性の方が、実際には強いと思われる。身体的な特徴を優劣・上下関係単純化したがる傾向は男性によくみられる。強さ議論が好きであり、劣ったもの侮蔑することを好む。男性自殺が多い原因もここなのではないかと思っている。これが男女の器質的な違いによるものなのか、社会的な扱いの違いによるものなのか、あるいはその両方なのかは、専門家ではないのでわからない。しか男性は「男は強くあらねばならない」と考えているため、自分弱者被害者立場だったとしてもその事実を受け入れられず、強者収奪者の価値観内面化し、「収奪社会構造肯定する弱者」となってしまやすいのではないかと個人的に思う。その結果が「喜んで徴兵される」「経済的に失敗したので自殺する」などの、集団に屈従した行動ではないか。

 

他に書いたもの

性的少数派であるゲイ」と「ロリコンショタコン」の違い http://anond.hatelabo.jp/20150128232843

ジェンダー論者による「モテるヒント」 http://anond.hatelabo.jp/20150129001630

男女の人権と欲求と差別と、遠い未来についての思考メモ http://anond.hatelabo.jp/20150125162654

2014-10-02

わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 という性役割フェミは怒らないの?

そういうの聞いて育ってきたでしょ?財津和夫も真っ青。

2014-09-19

http://anond.hatelabo.jp/20140919203735

&gt; これは男性側の仕事だと思うんだよ。

そういう考え方は性役割意識につながるんじゃない? できるほうがやればいい

2014-03-03

男って大変そう

プライドが高いから男相手にも女相手にも見栄を張っていて本当に大変そう。

ばかにされないために常に無理しているように見える。男は泣くなとか、男は強くあれとか、性役割があるから仕方ないんだろうね。

そうして対外的に無理をしているぶん、彼女や妻が出来たら無尽蔵に甘えるよね男って。

社会から求められる成人男性役割を頑張ってこなしているぶん、彼女や妻の前では赤ちゃんがえりするよね。

男に「理想の女は?」ってきくと、要するに「なんでも出来てなんでも許してくれる若い美人」なんだよね。

でも男は、女が「なんでも出来てなんでも許してくれる若いイケメン」と付き合いたいとか結婚したいって言うと、

身の程知らずにも程がある!なんて言って怒り出すんだよね。人が何を望んでようがあんたには関係ないのに…。

から男とは付き合ったり結婚したりしないほうが得なんだと思う。

よそよそしい関係のうちは男は見栄を張って頑張るから、ずっとよそよそしさをキープしたほうが得。

性欲については、好きな男性キャラクターや好きな男性アイドルが居れば問題はないと思う。

貧乏だったり、嫡出子が欲しかったりしたら結婚するしかないかもしれないね

でもそれ以外の人にとって結婚する意味ってあるのかな。

特に付き合うことについては、本当に意味がみつからない。

なんで付き合って別れたあとに、また誰かと付き合いたいってなるのか、さっぱりわからない。

2013-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20131230162834

うーん、つまりお前は男も出産すればいいというのか。

性役割ってーのはそういう話じゃないんだが。

「女だったらお茶くみだ、大学なんて出なくていい」とか「男だったら泣くな、偉くなれないぞ」とかそういう話。

http://anond.hatelabo.jp/20131230161639

真に差別なのは性差に基づいて勝手性役割規定し、

うーん、つまりお前は男も出産すればいいというのか。頑張ってそういう医療開発してくれ。

後、男同士、女同士でSexしても子供生まれるようにな。

てか、そもそも、男とか女とか、性自体無くすように人類を改造してくれ。

まりお前は生物根本的な特徴その物を否定してるわけだから

性の役割地球上で長年かけて勝手生物が生み出した1つの特徴だからさ。

地球生物代表して謝るわ。ごめんな?

2013-12-29

http://anond.hatelabo.jp/20131229164856

なんか話がよくわからんくなってきた。ごめんなさい。

自分が言いたいのはこの話題が出るまで誰も知らなかったような学会より、

視聴率40%超のドラマで堂々と女性性役割ステレオタイプを放送したTBSのほうがより叩かれるべきなんじゃないってこと。

もちろん学会も批判されて当然とは思う。

こういう話になると 「普通」の男性は言っておりました。みたいな話がでるけど

http://anond.hatelabo.jp/20131228190610

id:usi4444 フェミ海外からセクハラと言う概念を導入するまでは「ケツ触ったぐらいでガタガタ言っているんじゃねーよ。」「職場ヌードカレンダー張ったっていいだろ。」と「普通」の男性は言っておりました。

という手合が湧くんだけど、アホか?

セクハラって概念が入ってきたのは2000年くらいだったと思うけど、それまでそんな感じだったか?

既に1990年代にはセンシティブな話題になってたし、性役割の議論は1980年代からあっただろう。

クズがはなし盛ってる感がでるんだよね

2013-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20131228023909

マルチを作ろうと思った研究者は、「ヘテロゲロ妄想にとりつかれた、ゲロカス野郎」。

一方、「古の性役割からの解法」を願い、性に縛られず、社会理念を全うする研究者は、【さいこうーのナイスガイ!!】。

ってことだよな。


ハイハイ、わかったから好きに批判してくれよ。

そんな人間は、「何もしちゃいけない」のだろ?

研究性差別ジョチョー

発表→性差別ジョチョー

生きてる→性差別ジョチョー

ハイハイ

名誉女性

女性男性性役割にかかわるコメントがたくさん出てくると、

なんとも言えない違和感を感じるものがけっこうある。

とても申し訳ないことに、女性擁護(しているつもり)の男によるコメントなんだけど。

私は性役割を押しつけるような考え方にはもちろん反対なんだけど、

それは、女は女性から自由になればいいし、

男は男性から自由になればいいっていうことである

ネット上での断片的な発言から正しいことなんてわかるわけはないけれど、

でも、「あのー、女性のことに口はさむ前に、

あなた自身の男性性についてはどう思って何をしているの?」

という雰囲気を感じることがけっこうあるんだよね。

ああ、この人は圧迫されている女性に理解を示すということだけに興味があるんだなあって。

なんか股からぶら下げてるけど、名誉女性になりたいんだろうなあって。

ジョン・レノンも「Woman is the Nigger of the World」とか言ったらしいけど、

正直大きなお世話だよとしか思えない私が偏ってるんでしょうかね?

2013-12-12

最近の『男の子の育て方』だけど

http://anond.hatelabo.jp/20131212154541

37歳、1歳半男子の父親です。 君より年上なので、なんとなく分かるって位の共感ですが。

まぁ男性に求められる性役割みたいなものもあったよね。しかも「矛盾してるじゃん」みたいな要素もある。



で、最近、嫁さんが借りてきた本で「お母さんのための『男の子の育て方』」って感じの本があったのよ。

自分世代からすると「ん?これってジェンダーフリー的にどうなの?」って思ったりしたんだけど、

著者いわく、私もそういったジェンダーフリー空気の中で育ったものですが、どうもそうではない。女の子男の子は違う。私が育児中に知っておきたかった事を本にしました。みたいな事が書いてあって、なるほどな、と思った。

過去20年くらいかな、変なジェンダーフリー感で世の中が進んできて、

男性観点だと息苦しいというか、伸び伸び成長はできなかったと思う。 そういう歪さに気づいた母親もいて、

最近男の子育児は変わりつつあるように思う。

2013-10-01

http://anond.hatelabo.jp/20131001033305

自分も思い当たる所があるのでちょっと詳しく聞きたい

性別性役割は心と合致してて、人間にも興味あるし、欲もあるけど性愛に興味がないってことで良いんだよね?



好きになる2次元キャラは男女関係なく? それとも異性?

2013-04-08

http://anond.hatelabo.jp/20130408114008

そういう状況が放置されている原因として、「そういうことに対して騒いだらクリティカルモテなくなるから」なのかなと思う。

男性からオカマ野郎」的な侮蔑を浴びる上に、女性からも「対象外」にされてしまう。

から豪放磊落キャラを作らなきゃいけない。それが男性性役割になってしまってる。

男で無謀な告白行動を受けるのは最上級イケメンだけだから

仮に拒否したとしても「対象外」に転落することはないと思うぞ。

それこそ、男性であれば極一部のイケメンのみがそういう仕打ちにあうが

女性なら並以上で同じような状況にあいかねないという非対称性がある。

http://anond.hatelabo.jp/20130407124857

叩かれてる…。案外はてなってマッチョなんですね。

クッキーを渡された男友達は、見た目でリア充認定されるほどにはイケメンです。

逆にクッキーを渡してきた女子は地味な感じの子

これを男女逆にすると、リア充系の可愛い女の子に対して、会話したこともない地味男子が突然クッキー焼いてきて手渡す、というものになる。

「地味男子可愛い子に渡した場合は、可愛い子は気持ち悪がって捨ててもいい。女の子が自衛するのは当然のこと。

 でも、地味女子イケメンに渡した場合は、イケメンは喜んで受け取って食べなくちゃいけない。」

そういう男女の非対称があるのであれば、これって男性ジェンダー問題なんじゃないですか?

 

友達の、私への怒り方からもそういうものを感じたんですよ。

「俺が女の子からプレゼントを怖がったり気持ち悪がったりするような男だと思ってたの?」みたいな。

もしクッキーが生焼けで、お腹壊すことになったとしても、彼は仲間内で積極的に笑い話にするんじゃないかとすら思った。

「なんか知らない子からクッキー貰ったから食ったら腹壊したwww」 「お前wwww食うなよwwww」 「知らない人からおやつもらっちゃいけませんwww」

そういうやり取りが、ありありと想像できる…。

知らない子からクッキーもらっちゃう俺、そのクッキー普通に食っちゃえる俺、でなきゃいけないようなさ。

潔癖な男は男らしくない、みたいなさ…。

 

もう、いいや。本音を言います

もらったクッキーを無邪気に喜んで即行食ってるところ見て、本当は引いてないし、

しろ友達に対してプラスイメージを持ってしまったんだよ…。

もし、女友達が知らない男から手作りクッキーもらっていたら、絶対に食べないで欲しい。

友達の身の安全のために絶対に止める。

でも、男友達については、女の子にもらったクッキーを、捨てて欲しくないと思った。

疑ったり気持ち悪がったりせずに食べて欲しいとどこかで思っていた。

その非対称性自分で気持ち悪いなと思って、「何はいってるかわからないよ?」って、気持ち悪がるようなことを言ってしまった。

本音を気付かれたくなかったからとっさに逆のことを言ってしまった。

 

「無警戒であることが男らしい」「潔癖な奴は女々しい」みたいなジェンダーがある気がする。

女性盗撮すると軽犯罪だけど、男性盗撮しても無罪であるとか、

女性被害者だと強姦だけど、男性被害者だと強制わいせつしかならないとか、

女性専用車両はあるけど、男性専用車両は無いとか、

痴漢被害者女性には味方がつくけど、男性被害者侮辱を受けるとか…。

そういう状況が放置されている原因として、「そういうことに対して騒いだらクリティカルモテなくなるから」なのかなと思う。

男性からオカマ野郎」的な侮蔑を浴びる上に、女性からも「対象外」にされてしまう。

から豪放磊落キャラを作らなきゃいけない。それが男性性役割になってしまってる。

2013-04-04

http://anond.hatelabo.jp/20130404012838

中学生高校生向けに、働く母親働かない母親働く独身女性など様々な人生のパタンを持つ例をいっぱいいっぱい提示したらちょっとはましになったりしないかな。

働かない母親は「性役割の固定」を増長する、とフェミニストから反対されたんではないかな。

教科書なんかは女性けが料理している図って消えたんじゃなかったっけ?



個人的には様々なライフスタイルを提示、選択可能にした方がいいでしょ、とは思うよ。

あと日本少子化に関しては、「なぜ団塊Jr女性は適齢期に結婚しなかったのか?」という話になるんじゃないかねぇ。話がそれるけど。

この世代インパクトは大きくて、「女性賃金は上がっていったのだが、ハイパーガミーは消えなかった」という世代になる。

男性若い時点では結婚自体が成立しない、という社会になった。



トラバさんへ

フェミニズム自体は主婦を地位向上を目指している」、

これさ、最近の事例を紹介してもらえます? 1970-1980年代に関しては「主婦の地位向上」を目指している面がある。実際、主婦割合が多かった訳だしね。

ただ1990年代以降、こういう面は減少し、賃金労働者としての女性の活用がメインになっているという認識なんだけど。