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はてなキーワード: 化粧水とは

2017-03-13

私のニキビ対策

普段の洗顔→アクネバリア プロテクトメイククリア使用

ニキビのでき始め→洗顔直後の患部をタオルで優しく拭き、ティーツリーオイルをほんの少し塗る(あれば綿棒で)。表面が乾くまで待つ。

(眼の周りや粘膜近くには塗らない)

化粧水無印のもの使用(私はしっとりor高保湿)

その後は必要に応じて美容液や保湿クリーム使用

これででき始めのニキビ比較悪化せずに治せている。

2017-03-10

化粧したことがない就活生に薄化粧を教える

就活を機にドンヨリいそいそとスッピンじゃあれだよなぁ等とググり出した過去の私へこのエントリを送る。

そもそも世の中の初心者向け就活メイクというのは丁寧すぎる。もちろん化粧というのはお絵かきのようなプラモの塗装のようなものから丁寧に工程を積んでゆけば仕上がりは違うし、就活においては就活ルールの許す限り仕上げられるところを仕上げたくなるものだ。

しかしこちとら化粧なんてもの七五三で唇を紅に染められて以来、中学高校もこっそり色気付き出したクラスメイトを傍目に素肌で生きてきている。描けば描くほど、この状態はあっているのかと不安になるのだ。

そこで、今回は最低限の薄化粧についてレクチャーする。(悲しいことに多分今から話すのは多くの女の子中高生で通っている部分かもしれない。)

ビフォーアフターの違いは「自分の顔だから鏡で違いがわかる」程度で、「きちんと化粧をしている」感は求めない。それは貴女にはまだ早すぎるし、そもそも職種によっては「化粧がちゃんとできているか」は論点ではない。インターン等で、人事ではなく自分採用される職種若い女性の化粧をチェックしてみよう。同じ社内でも人事のお姉さんは「そもそも化粧するひと」が採用されてる率が高い。また、例えば技術女性でも、年齢に比例してどんどん化粧がしっかりしてくる。

ここで求める化粧の効果は「すっぴんじゃないかマナーをわきまえられているぞ!」という内心の自信と、純粋な化粧の効果すなわち「見た目の印象を詐欺ることで同じ言動でも感じよく思わせる」こととする。いいか一部のサービス業接客業セクハラ親父のお膝元じゃなければそれで十分なんだ。

長くなりました。

本題に入ります

まず前提として(まだ塗る話にいけない)洗顔と保湿はこれまで通りでは足りなくなる。化粧と化粧落としは肌に悪いので意識しないと荒れてくるので、放置派の貴女も最低限化粧水は用意するように。心細いなら乳液も。化粧水は洗顔後と化粧前に顔にパシャパシャ付ける。

銘柄ドラッグストア定番商品っぽく売られてる安いやつでよい。最初は選び方がわからなくてもだんだん「クサい」とか「こんなの水道水とかわらないのでは」とか好みが見えてくる。徐々にPDCAを回して行け。個人的にここはあんまり安いと怖いか百均は避けておきたい。

次に、毛をなんとかしよう。ひげとほほげは剃ろう。足腕ふくめカミソリを使ったことないなら切り傷をこさえちまうから剃らない方が良い。とはいヒゲが濃い自覚があるならせめて「横滑り防止」とパッケージに書かれているものを慎重に。切れ味カミソリ級のものを顔に当てるので不慣れだと血が滲みまくる。

フェリエという電動カミソリが絶対切り傷ができないのでとてもおすすめだけど4000円弱するので無理にとは言わない。

眉毛は剃るより抜く方がゆっくり処理できるし怪我もないから抜こう。幸い今は太眉がはやっているので俺物語でもマイナスは小さい。まずは眉間と瞼だけでよいので「そこは眉じゃないでしょ」というところに生えているやつらを抜き尽くそう。濃い人は特にそれだけでは心もとないかもしれないが、眉毛本体を変形させるような行為には慎重に。しばらくテレビ雑誌美人眉毛をまじまじと見る期間を持って勉強していこう。

さてやっと塗って描く話にしよう。ここで化粧童貞が誤解しているのは「化粧は基本的に色が薄くて透明度が高い」という点である例外アイライナーと一部のコンシーラー口紅(ルージュグロスではない)くらいなもので、基本的に画用紙にクレヨンで描いたようには塗られない。うすーく塗って、すこーし変えるものだ。

世の中によくいるガッツリ塗られている人は、カバー力が高い色んなものを何層にも厚めに塗っているもので、普通にささっとやると、ああはならない。

化粧下地ファンデーションを使いたいなら必要になる。化粧のノリが違う。

化粧のノリといわれてもよくわからいかもしれないが、化粧以外に例えるなら素材による汚れやすさとか汚れの落ちやすさが似ている。電柱にぶつかってウワッというくらい汚れる上にちょっとはたいたくらいじゃ変わらないのがノリが良い状態である下地第一役割ファンデをノセることなので、化粧水と同じで、割となんでもいい。逆に下地にも使える日焼け止めもよいだろう。下地ミスると肌が荒れたり乾いたり、ときにはかぶれたりするので、訝しんだら早めに使用中止&買い替えを。これは他も同じだけれど下地BBクリームファンデ商品点数豊富な上に、体質に合わない時は明確に合わない。自分の好みや肌質が掴めてくるまではプチプラ試行錯誤を。

BBクリーム、あるいは「下地がいらない」と書いてあるファンデなら下地不要だ。

次に、ファンデとどっちが先でもいいけど、コンプレックスがあるなら(目のくま、鼻の赤み、部分的なくすみやニキビ跡など)コンシーラーを塗って隠す。これは質感は二の次でとにかく塗り潰すというものなので多様すると変になるのでピンポイントに。合う商品はかなりケースバイケースなので(塗り面積、地肌の色、症状など)、値段が3ケタのものから買っては試すしかない。具体的なブランドでいうと、キャンメイクセザンヌケイトちふれメイベリンあたりが定番か。百均最近ふつうに使い物になるらしい。

次にファンデあるいはBBクリーム。これは、顔の色味を整え、かつ質感を盛るためのものだ。顔がテカりやすい人ならパウダーファンデ、それ以外ならBBクリームでいいだろう。1000円台が安くてそこそことしては相場。ここで欲張って色白になろうとすると事故るので、なるべく地肌に近い色をできればドラッグストアで顔に、抵抗あるなら手や腕に塗って試す。いざ顔に薄く塗り伸ばすと何も変化が無いような印象があるが、もう一度言う、そういうものだ。肌荒れが気になったり塗る行為に抵抗があったらCCクリームを買おう。CCBBから塗り潰す力を犠牲にして代わりに色々いいことがあるようなやつである

BBクリームリキッドファンデの上からフィニッシュパウダーあるいはフェイスパウダーを塗るのが定石だけどまぁ、無くてもまぁ。

文を打つのに疲れてきました。

チークは顔色が良くなるので必須ほとんどの人がピンクが似合うタイプの人いわゆる「ブルベ」か、オレンジが似合う「イエベ」のどっちかだけど、売れ筋人気はコレと書かれたのを選べは大抵ピンクオレンジ中間の色なのでそれを買おう。プチプラ相場は3ケタ円。本当に塗ったのかどうかよくわからいくらいにほっぺのらへんに載せればオッケー。

眉を描くなら、自眉が薄いなら、「輪郭ボケてていいから、眉が有る」という状態まで持っていけば良い。描くと眉が有るようになるので自分でびっくりするので、まずはそれに自分で見慣れてから形状は徐々にトライアンドエラー修正する。

アイライナーは今の流行からしても別にいらない。アイシャドウはいらん! 不慣れだとラメパールにびびる。(化粧することに慣れてから、目元は塗りがいがあるので手を出してみよう。まずは焦茶色の単色や、パッケージがまぶたの形になっている「見たまま塗るだけ」商品から。)

ビューラーは失敗も少ないししたほうが良いけど、まつ毛が抜けたりまぶたを挟みやすかったり苦手なら無理しなくていい、とはいえ、まつ毛長いね〜とよく言われる人は変化が大きいか練習したいところ。つけま? いらん。カラコンもいらん。

くちびるは荒れてるならまずはリップクリームで治そう。色が薄い、あるいは悪いならプチプラ商品を試す。安いのはどれも一長一短。特にコンプレックスは無いなら放置でよい。

あと何かあるかな

ああ、クレンジングは(同じ価格帯なら)化粧が落ちやすものほど肌に悪いので、肌の調子自分マメさ丁寧さを見ながら…。

家にもうすぐやっと着くので終わりにします。

2017-03-05

適応障害からちょい回復したわたしが出来るようになったこと

大学サークルなんやかんやを起因とする適応障害と診断された。のが年末

たぶんそんな重くは…ないのかな?

お薬はレキソタンワイパックス頓服で服用。

レキソタン脱力感が強く出すぎてしまい変えてもらった)

あとは二週間に一回の診察とカウンセリング

先生に「だんだん元のあなたに戻ったのかな?」と言われて、元のあなたってなんやねん、厳密に元の私には戻らんだろうと思ったりなんだり。





出来るようになったことその1

・本が読めるようになった

2回目の診察でどうもご丁寧にADHD傾向の診断も頂いた。

確かに言われてみればADHDの症状に起因することで困ってるわ!どうしたらいいんですか?と先生に聞いたところ。

まあ専門書でも読め。本屋ごまんと売ってるから。とのお言葉を頂戴したので。

試しに心理学の本等々あわせて5冊ぐらい買ってみた。


そしたら読めた。読書が出来た。どえらい驚いた。革命が起きた…


それまでは教科書とか昔はめちゃくちゃ読んでた専門書とか、はたまたレジュメなんかが全く読めなかった。頭に入ってこない。画像だけ頭を駆け抜ける感じ。コントロール+Fを押して必要なとこだけ画像として認識してた。

まりにびっくりして感動し、Kindleワンクリックで本をポチる野郎と化したのであった。







出来るようになったことその2

・お風呂にきちんと入れるようになった、スキンケアできるようになった

毎回お風呂までは三時間ぐらいかけてなんとか辿りついていた。幸い実家しなの風呂は沸いている。

ただ、湯船に入るばっかりで、シャンプーとか、身体洗うとか、そういうのをごまかしていた日のほうが多かった。ただひたすらにダルイ。出来ない日の方が多い。次の日どーしてもやむを得ず出掛ける予定があってもだ。



はい。ちゃんと出来るようになりました。ドライヤーもかけれるようになりました。お風呂上がりに化粧水つけたりなんだりできます

思えばこれ診断受ける三ヶ月前ぐらいから徐々に酷くなってたような…

ていうかドライヤーで、髪の毛乾かしてから寝ると、風邪引かないんですね。すごい。

あとこたつで寝なくなりました。お布団まで行ける!!!






出来るようになったことその3

・昼間に居眠りしなくなった。

まあ疲れてたのもありますが、どこでも昼寝しなくなった。

ある時は眠すぎて学食意識を失ってた。自分もびっくりした。一回ならまだしも。ほぼ毎日だったし。

過眠?ぽいのは治まってきたなあと。







あとなんか1番悪い時期に過呼吸になり駅で倒れまして。それ以来ある種の記憶を想起させる出来事に遭遇すると、過呼吸になったり過呼吸未遂になったりしてたのですが、それもなくなった。動悸息切れぐらいで済んでる。







あとは…ほんとに頭のモヤがすっきり晴れました。半年ぐらい、1歩先も見えなかった。

人の言葉が聴けるんですね。今まで自分の言う事しか信用できなくて。謎の自分ルールにがんじがらめになってました。









そして何より死にたいって思わなくていい日って、こんなに生きやすいんですね。駅を歩いていて、ホームの端に引き寄せられることがないっていいですね。

半年ぐらい忘れてました。この感覚

周りの人、そりゃ毎日楽しそうにしてる訳ですわ。












ちなみに今後の課題就活でぶりかえさないかどうかです。時期もあったり進路変更なんだかんだで就活めちゃくちゃ出遅れまし…た…

2017-03-01

貧乏性の母にプレゼントを受け取ってほしい

誕生日プレゼントを贈ると「こんな無駄遣いして」と毎度毎度怒られる。

楽しいはずの誕生日なのに、このことで毎年揉めてしまう。どうしたらすんなりと受け取ってもらえるのか。

自然派アロマっていいわねと言う母に、今年はマークスアンドウェブの500円くらいの石鹸詰め合わせを贈った。すると誕生日当日の夜電話がかかってきて、開口一番、うちはこんなの使うようなセレブじゃないから返品してこいと叱られてしまった。500円の石鹸ってそんな怒られるほど高い?

他にもすごい肌荒れで保湿が必要なのに全然スキンケアしようとしないから、無印の1200円くらいのやっすい化粧水買って渡したら、毎日毎日こんな無駄遣いしてたらうちは破産だわ、みんな一体どこにこんな物を使う金があるのかしらと大騒ぎ。母の生活にはスキンケアという概念がないのだ。

母は70代、戦後すぐ田舎で生まれ子供の頃は草履を履いて生活し、洋服教科書兄弟お下がりだったらしい。

でもそんな高齢者は山ほどいる。母だけが頑なに服もコスメアクセサリーも持たないで、外食もせず何十年と貰い物の古着ばかりで生きてきたのだ。

年金受給額は夫婦2人で40万を超える。贅沢は敵という固い信念の元にお金を一切使ってこなかったので貯金もまあまあある。”ちょっといいもの”が憚られる状況でもないだろうに。

そのくせ、子供から誕生日プレゼントを貰ったという友人の話を定期的に私に振ってきては、いいわね、素敵な関係よねと羨ましがる。

「貰い物だから~」で通していた時期もあったけど(ただで手に入れたと言うと喜んで受け取ってもらえる)、毎年は無理だ。どうすればお互い気持ちよく物のやりとりができるんだろう。

2017-02-26

女装にハマりそう

から女装したい願望みたいなのはあったんだけど、きっかけははてぶのホットエントリに上がってくる女装記事

自分は髪フェチなので、駅とか電車で綺麗な髪の人を見ると見惚れてしまう。

あいう髪をじっくり触りたいなぁと。


なのでまずはウィッグから購入してみた。黒髪ロングの少しカールが入ったやつ。

届いて被ってみると、普段眺めているだけの綺麗な髪が自分の髪として触り放題見放題なのが興奮した。

次は化粧を覚えた。

ウィッグを被っても顔は男なので、鏡で見ると萎える。

とりあえず100均で揃う化粧道具を揃えた。

化粧水乳液ファンデーションつけまつげチーク口紅アイラインペンなどほとんど揃った。

100均になかったCCクリームマツキヨで買った。


ネットで調べながら、試行錯誤してやってみると、少しづつできるようになってきた。

シミやヒゲ跡が隠れ、目元もアイラインやつけまつげを施し、口紅リップを塗ると、すごく女性らしくなった。

ウィッグかぶり、鏡で見てみると、そんなに可愛くはないが、女性だ。

自分の顔なのになんか興奮する。


だが顔が女性になったのに、服装が男物しかないので、そこで萎えしまう。

なので少しづつ服を揃え始めている。

どんな格好をしたいのか、ネット画像を見まくった。どうやら「童貞を殺す服」っぽいのが好きなようだ。

同時に、電車で見る女性見方も変わった。


今までは、髪→顔→胸→全身の雰囲気、みたいな感じだったんだけど、

女装を始めてからは、コート、靴、ボトム、マフラー、バッグなどに目線が行くようになった。

ちょうど、この画像女性目線になった感じ。

https://gori.me/blog/17691

あとポイントは、自分ができるかどうか。

この娘可愛い、と思っても、スタイルが違いすぎて真似できない、ことが多々ある。

なので見る女性は、そんなにスタイルいいわけではないけれど、オシャレな娘になる。

この組み合わせいいなーとか、この色遣いもありかー、とか。


女装を始めてみて、今まで触れる機会がなかった女性の習慣に触れ、いろいろ分かったことがある。例えば

・長い髪の手入れの面倒さ

・化粧の大変さ

・肌に合う化粧品重要

・オシャレの楽しさ 

ファッションアイテムの多様さと安さ

など


とにかく未知だった女性の習慣が分かると、幻想みたいのがなくなるけど、オシャレの楽しさと大変さが分かる。

あと女性目線が少しだけ理解できる。

長い間ディベートに関わっていたことがあるのだが、ディベートでは肯定側と否定側、両方を経験しないと分からないことが多い。

男性は、女性男性側によってくるのはいいけど、男性女性の方に寄るのは違う、と考える傾向があると思うけど

実際やってみると、色々見えてきて楽しい


次は全身が見える鏡を買うのと、コンタクトレンズを買うことかな。

それができたら、外出用にコートとか買ってみたい。

2017-02-23

夫婦喧嘩して本気で腹がたったので

ヨメの化粧水を液体ムヒすり替えようと思うのだがコレって傷害罪みたいな深刻なところまでいっちゃう可能性ある?

なければ今週末までにやろうと思うだが

2017-02-13

イケメンになってわかったこと

むかし、ぼくはブサイクだった



ブサイクだった」と言っても、実は今とさほど変わっていない。昔、ぼくは今のようにオシャレにこだわっていなかった。

少なくとも「ブサイク!」と面と向かって言われるレベルブサイクではなかったが、ともかくお世辞にもカッコイイとはいえない類の人だ。

ひげは伸ばし放題、眉毛もボーボー、そういう感じの生き物だった。

小学校中学校と、運動もできずコミュニケーション能力も高くもないような、目立った能力と言えば勉学程度のぼくが全くモテるということがなかった。

そもそも「モテたい」とは思いつつも、「モテよう」とは思っていなかった。

田舎の小中学校では、本当に一部の人しかオシャレみたいなことはしていなかったと思う。

東京とか、名古屋とか、大阪とかによく行く家庭の子たちが、なんとなくオシャレ最先端みたいになっていた。



高校に入って、ぼくはワックスなる存在を知って、それをつけるようになった。

年代のオシャレな人たちは、雑誌を読んでいろいろと頑張っていたようだ(当時はようやくFOMAシェアmovaを抜いたような時代

高校は、割と偏差値が高い高校だったので、ぼくは友達を作ることはできなかったが、いじめらることもなく、基本的に1人で行動し、たまにクラスメートと話すような存在だった。

学校モテることはなかったが、なんだかんだあって、高校3年生までに2人と経験した。デート自体は5人ほどだったと思う。告白された回数?そんなものゼロだ。



大学関東の方に進学して、ぼくは「大学デビューのようなもの」を果たした。

髪の毛も一通り染め、一通りデートし、一通りセックスし、確か1年で20人近くとセックスしたと思う。

当時はぼくは自分のことを「そこそこイケメン」だと考えていたが、今思えばくそったれである。そもそも1年で20人はかなり少ない方の部類だ。

オシャレも疎く、単純に「周りのゴミ男子よりもマシ」なだけで、「レベルの高い女」が周りに寄ってくることはなかった。

当時はモバゲー出会い系化が問題となり、GREEがその代替として登場していて、GREEが狩場のようだった。



大学はその後いろいろあって中退した。

ぼくは地元に帰りニートを続けた。地元でも相変わらず女を食い漁って、いろいろとめちゃくちゃしていた気がする。

顔面レベルは相変わらず変化なし。

JKJDOL主婦、狭い範囲でやっていたせいか噂になっていたようで、ニートバイトを数年交互に繰り返したあと、いたたまれなくって僕は地元から東京へと出た。

何人かの主婦セックスをしたが、何もバレなかったのは本当に僥倖だった。今考えるととんでもないことだ。



そして、僕は東京ホストをやろうと思った。自分顔面レベルにある程度自信を得ていたので、いけるんじゃないかと思って突撃した。

結果は惨敗だった。美容レベルが違った。男でも化粧はする。化粧水乳液は当然。アイロンもする。シャンプーは女物。眉毛を整えてないやつは死刑。そういう世界だった。

女は引っかかりはする。ホストクラブに連れてきさえもできる。

ただそれは、ライバルがいない中で引っ張ってこれるだけで、ライバルがいる場合は無惨だった。

コミュ障だし顔面も良くはない。人生で一番ブサイクと言われまくった時期がここだった。

顔面グロい」「頭が臭い」「鼻がくさい」「耳裏がジジイ臭い」「なんかザコそう」「鼻でかすぎじゃね」と、不備やコンプレックスを的確につつく、酷い言われようだった。

そのおかげでマシになったものもあるが。



ぼくはホストをやめた。当時は新宿キャッチ全面禁止になった時期でもあって、キャッチで客を引っ張らなければお茶を引くレベル自分にはかなりのダメージだった。

金も稼げない。『ホストが月30万を稼ぐ』というのは、『女に60万を貢がせる』のと同義だ。大多数のホストは、現役の寿命が短い割に、平均年収程度も稼ぐことができない。

キャッチ禁止に関しては、「なんで禁止なんだ!」とは思っていなくて「禁止になるのは妥当」だと思っていて、そもそも生涯夜で生きていこうだなんてこれっぽっちも考えていなかったので、やる気もなくなっていた。

この時点で経験人数は100から200ぐらいだと思う。もう正確に数えてない。性病も2回かかった。

「まず顔、その後は勢いと雰囲気、そしてコミュニケーションだ」みたいになっていたと思う。ぼくはコミュ障なので、枕営業しかできなかった。



ホストをやめたあとは、今の職種についていて、誰にもこのことは話してない。女に関しては、ホストをやめたあと彼女やらセフレやらを何人か作って、そういう状態で今のままだ。

美容に関する情報を絶えず集めて実践しているので、日に日にイケメンになっていくのがわかる。

そして僕は、だんだん「イージーな女」「ブサイクな女」への興味を失っていった。



昔は誰でもよかったのに、今はもう誰でもいいなんてあり得ない。

何せ、向こうから寄ってくるので、いちいちセックスしていたらキリがないのだ。ちんこも疲れるし、割り勘でも金は使う。

そしてつけあがる女たち。連絡はくどい。おちおち自分時間も取れない。

だんだんめんどくさくなってくる。1日デートして1万のものを貢がれるより、1日働いて2万稼いだ方が楽だし、そもそも僕は「払わせるの悪いな」と思う程度の良心はあるので、貢がせることに向いていない。



セックスも、オナニーの方が気持ち良いぐらいになってきた。もはや基本的に、セックスとは向こう側がやりたがるものだ。

セックスで向こうが興奮するから、演技をする。そうするとまた向こうは興奮する。もう、どっちが女かわかったもんじゃない。

ニコッと笑う・手が触れる、そういったレベルでさえ女の人が惚れてくる場合があって、そういうのを目の当たりにすると、ぼくはそれにささやかな喜びを感じるとともに、なんだかとてつもなく虚しくなる。

彼氏がいようがおかまいなし。「彼氏いないの?」と聞けば、いようがいまいが「いません」の一択

ナン都市伝説だと思っていたが、伝説でもなんでもない。ありふれたことだ。とりわけ、居酒屋では。



「男が動物だったように、女も動物だったのだ」と思うといたたまれない気持ちになる。

ただ僕は、もう『あのブサイクだった頃』に戻りたくはない。はっきり言って待遇が違う。

女性から冷たい対応をされることは皆無だからだ。圧倒的に敵対者が少ない。

そして、実は女性からだけでなく、男性からも当たりがいいのだ。初対面の人に嫌われることはない。

そしてぼくは、ぼくがブサイクだった頃より、格段に性格がよくなってきていると思う。



世界が変わった」とまでは言わないが、ともかく、たか顔面の違いでここまで如実な違いが表れた。

得たものも大きかったけれど、何か大事ものも、同時に失ってしまった気がしている。

2017-02-10

マルチなのか?⑥:ファイナルアンサー

はい、いよいよ体験最終回

出発1時間前にAちゃんから

おはよう!9時半に迎えにいくね。今日ランチしたいんだけど用事があってバタバタするから、いつか土日でゆっくりランチしたいな。では、またあとでね!」

メールが。

よかった、ホッとした。会ってから断ろうと思ってたから。

そして、またまたラウンジへ。

早速、スタッフさんから美顔器を買うかどうか聞かれ、今は買えないと伝えると、なぜかもう一度全ての美顔器を見ない?ってことに。

密かに下位モデル美顔器が全機種の中でコスパ良さげだったので、もし買うとしたら一番安いタイプかな、と匂わす。

あ、あくまでもこちらの美顔器各種の中で、ってこと。私の調べだけど、どれもスペックを考えるとありえないくらい高額だと思う。

そして一番安い美顔器を見る。

やっぱり私はこれがよかった。

Aちゃんが「あー、これはイマイチよね、スチームの威力も、云々」とな。

はいろいろ調べてかなり詳しくなったんだけど、スチームの威力は上位モデルも下位モデルもそんなに変わらないんだなー、これが。

もっと勉強しなきゃ、あちら側に行けないよ、Aちゃん。

そして3度目のお手入れ。

やっぱり毛穴洗浄なし。

化粧品を買うことをアピールしてたので、スタッフさんは美顔器を使いながら化粧水美容液など詳しく説明してくれる。

さすがベテラン

メイクの時も色味や使い方など詳しく教えてくれて大助かり。

ファンデーションの色味とか難しいのよね。

そして、どうするかファイナルアンサーを問われたので、化粧品だけ使いたいことをお伝えする。

さすがベテラン、「ありがとうございます、気に入ってもらえて嬉しいわ」と。

美顔器買わなくても、対応を変えないなんて素晴らしい。

まぁね、これから買うかもだからね。

からか、目標を決めてこの頃に買いたいって決めたらいいですよ、と言われた。

さすが!

そして、まだあちら側へ行けないAちゃん。

少し慌てて「春頃には買えたらいいよね、春は肌もコンディション変わるし。うん、それがいいよ!」と。

から、「うーん、それは早いかな、まだ体調もどうなるかわからないし」と笑顔で返事。

そこでさすがベテラン、「今週、病院へ行くって言ってたじゃない?どうだった?」と優しく聞かれる。

そしてAちゃんが「そうそう、どうだった?」とかぶせてきた。

…やっと聞いてくれたね、Aちゃん。

ずっと相談してたのに。

親身になってくれてたと思ってたのは勘違いだったのかな。

私が体調悪くて病院へ行くことよりも、私が美顔器買うことの方が大事だったんだね。

そして薬を飲んでみて、経過観察になることを伝えた。

はい、ここでAちゃんから

「ここの美顔器化粧品使ったら、体調不良も良くなるから薬とか飲まなくてもいいよ!だから早く美顔器買えたらいいよね!」

衝撃発言。お前はドクターか。

と同時に、やっぱり心配してなかったんだなと少し残念に思った。

ここでベテラン、さすがの切り返し

「Aちゃん、薬を飲むかどうかは私達が言うことじゃないよ」と。

お見事です!

そして晴れて化粧品は使うけど美顔器は未定、という希望が叶いました。

その後、肌の仕組みをレクチャーして下さった重鎮スタッフさんから丁寧なお礼をいただき、会員手続きへ。

その間、Aちゃんはしばらく姿を消しました…

何をしていたのだろう?

そして化粧品だけ使ってもラウンジでのお手入れはしてくれるらしく、化粧品を使ってみての肌の状態を知りたいとのことで、次週予約を取ることにした。

正直いらないんだけど、まぁ断るのもなぁってことで。

で、戻ってきたAちゃんにスタッフさんが、次週予約したから一緒に来たら?と言ったら、

「あ、来週友達と遊ぶんで」

と気のない返事(笑)

Aちゃん、あなた多分良いスタッフになれないわ、きっと。

マルチなのか?その②:お高い美顔器

Aちゃんに連れられて、とあるビルの中にあるラウンジなるところへ連れて行かれた。

担当の方はとても落ち着いたにこやかな方で、好印象だった。

どうやらここでは化粧品販売している模様。

そこで、肌のことなどいろいろ聞かれる。

そして肌の仕組み、こちらオリジナル美顔器を紹介される。

………30万!!!

ちらりとAちゃんを見ると、「機能を考えると安いくらいだよ、一生モノから」と。

えっと…テクノロジーは日々進化して行く時代、きっと美容業界進化しているはず。

大きなくくりは家電なのに、一生モノって…

ちなみにAちゃんは10年ほど前に購入したそうだ。

つの時代テクノロジーを使って作られたかからないけど、時代遅れ美顔器なのか?

軽く混乱しつつ、一応すごーい的な感じを装う。

そして「ではお手入れしましょうか」ってことで、洗顔してから個室ブースのようなところへ案内される。

そこには家庭用プリンターのようなどっしりした機械があり、観音開きのような感じで開くと、棒状の機械などが入っている。

中央からチーマーが出てきて、それを浴びながら、スタッフさんがガラス管のようなもので私の頰を撫でる。

あとは化粧水をつけて、おしまい

この美顔器を使って日々3分のお手入れを続けると、徐々に美肌になるらしい。

そしてメイクをしてもらい、お手入れ終了。

確かに美顔器を使う前よりも肌がもっちりした気がする。

あと、私の肌は敏感肌から毛穴洗浄はまだできないそうな。

ちなみにAちゃんも体験の時には毛穴洗浄できず、肌の調子が整ってからしばらくして自分美顔器でできたそうな。

…それ、初めに言ってよね。

そして美顔器の種類など聞いて、この日は終了。

最後美顔器を買うかどうか聞かれたので、検討すると返事。

即断るのもねぇ。

時計を見たら2時間経ってました。

Aちゃんは帰る道中も熱く語ってくれ、それに一応乗っかっておいた。

疑問と言うか、感じたり思ったこと。

スタッフの方はにこやかで前向きで朗らかなのに、スタッフ間でガン無視したり、険悪な感じがあったりした。

そんなことはつゆ知らず、他のスタッフの方に挨拶したら露骨無視された。

しかしたら派閥かチームがあるのだろうか?

② Aちゃんは常に私の側にして、私を誉めちぎり、美顔器を褒めちぎり、会話にちょいちょい美顔器を購入する利点を挟んでくる。

それにスタッフさんが乗って、まことしやかに美顔器正義的なトークを繰り広げる。

こんなトークに引っかかる人がいるんだろうか。

③ なぜだかわからないけど、各種化粧品は魅力を感じた。

2017-02-07

心も体も強くなりたいのに、数年に一度、心も体も疲れ切る。

そんな自分がイヤになる。



最近、ずっと調子が悪い。



食生活が乱れているし、休日はベッドから起き上がれない。

肌も荒れているし、体重も増えた。オシャレへの興味も年々消えている。

友達との約束も直前で「体調悪い」と言ってお断りする機会が増えてしまったし、

今も仕事しながらチョコレートの一気食いしている。

部屋も汚いし、化粧水を着けずに寝たり、マッサージせずに寝たり、

朝はギリギリまで寝て柔軟できずに出勤することが増えた。

仕事はなんとかこなしている。

でも多少無理しているからこそ、休日仕事帰りの疲労感が半端じゃない。




これ、数年前にもあったな。前職を辞める直前の症状と一緒だ。

前回は改善しなくて退職半年ほどかけてゆっくり転職活動して今の職に就いた。


疲れやすい体質なのは自覚している。

赤血球が少なくて貧血体質だし、免疫力もないから昔から風邪とかよくひく。

社会人一年目でブラック企業経験した頃に一瞬鬱病になって、

それ以降は「私は自律神経が乱れやすい」と自覚たか自転車通勤したり、

ランニングしたり、日光に当たったり自炊して野菜も食べるようにしているけれど、

乱れるときはそりゃーもう乱れる



女性ホルモンバランスも悪いのか、生理前〜中の体調不良が半端じゃない。

でもいい病院に巡り会えず、なかなか理解してもらえなかったり、

希望していない(しか改善しない)治療法をすすめられたりするばかりだ。



今の職場は勤務体系的にはラクだけど、今まででいちばん求められるハードルが高い。

キャリアアップするには越えたいハードルなのに、精神的な辛さが結構重くてすぐに心が乱れる



そうすると、最初に書いたような症状がずっと続く。

気分転換にとランニングしてもとちゅうで足が鉛のようになって動けなくなったりする。

ベッドの上から動けなくて部屋も自然乱れる

人と会って気分転換したいのに、動けなくて断るしかない。



仕事はほどよくやりがいあるし、いじめられたりもしないし、どちらかといえば気にかけてもらっている。

友達もたくさんいる。

遊んでばっかりだと疲れるから、遊ぶのはセーブして休息をとるようにもしている。


でもこうなる。



前職は2年働いた頃にこんな症状が続いた。

今の職場ももうすぐ2年。「またか」って感じ。

頑張りたいのに、バリバリこなしたいのに……2年しか体力・精神力持たんのかい、私。



体も心も強くなりたいと思っていろいろ試したけど、結局弱いまんま。



仕事ガッツリ!でもそれだけじゃストレスたまるから休日はぜんぶ遊んでます!イエーイ!

みたいな友達見ると羨ましくなる。



心も体も強くなりたい。

仕事ももっとできるようになりたい。美容やオシャレももっともっとやりたい。

でも、こうなる。イヤな自分になるばかり。



仕事、やっぱりハードル高いのかな。

もっともっと残業とかなくて、土日の急対応にびくびくしたりしない、

自分の体力に合った仕事を選んだ方がいいのかな。



美容やオシャレとか放り投げて向き合ってきたキャリアは、

年々上がっているけど、数年前の私の方がキラキラしてたな。

写真笑顔がぜんぜん違う。



仕事、好きなんだけどな。

悲しい。

2017-01-06

http://anond.hatelabo.jp/20170106011103

togetter辺りでやってた話だろうけど



「安いコスメも高いコスメも9割の成分は同じものから高いものを使うのは無駄」的な事言ってる人がいるけど

それ言ったら薬なんて9.9割は同じ基材使ってるってパターンも多いんじゃね(子供シロップ剤とか全部ほぼ水と糖類だろうし)

でもどの薬使っても同じなんて考える人いないよねーとか



基礎化粧品メイクアップ化粧品の話がごっちゃにされてるよなあ

9割同じだからーってのは基礎の話であって、メイクアップはまた別の話だろうに

だって安かろうが高かろうがどこで買おうが同じ綿100%なら全部同じもの、なんていう人いないでしょとか



高いものを使わないと恥ずかしいとか言ってるのが多いけど

外出先で使うものブランドどや顔だけど基礎と自宅用は100均なんて学生も多そうだけど

ファンデのケースだけ高いブランド物で、中身はサイズが合う安いブランドリフィル」なんて人もいるよね

自宅用でもシャネル化粧水の瓶にちふれの詰め替え用化粧水詰めてるなんて人もどっかで見たなー

全部馬鹿正直に高いもので揃えられる学生ってよっぽど親金持ちじゃないと無理じゃね?とか



LDKのコスメ特集本が参考になるとか言ってる人がいたけど

あれ30~40代主婦向け雑誌じゃなかったっけ?件の特集本は見てないけど本誌のコスメ特集の方では

「これは若者向け、LDK世代には合わない」で低評価だったりしてたけど学生が見て参考になるんだろうかとか



色々突っ込みどころが多いのに自信満々で他人disる人が多くて

オタクはやはり大した知識もない癖にマウンティングしたがるんだな、と思ってしまった

2016-12-21

不細工アトピー男はどうやって生きればいいのだろう

http://anond.hatelabo.jp/20161220081320

僕はアトピーゾンビ不細工男だ。

顔も体もガサガサ乾燥し、色素沈着していたり赤みがかっていたり毛穴キモかったりしている。

医学会によるとアトピーゾンビは健常者と同じ肌には一生なれないのだという。一生薄汚いキモ肌を現実世界晒しながら生きて行けというとこだ。人生を諦めるか死ねということだ。

常にアトピーゾンビウイルスとろろのような痒みや、擦り傷のような痛みに襲われている。

シャワーが体の傷にしみて痛い。治らない人は一生治らない。死ぬまで心臓の鼓動が止まるまで。

なのに障碍者として認定されない。だから健常者と同じステージで戦わないといけない。勝てないにゃ。

目は小さくてアトピーゾンビウイルスのせいで痒くて赤黒くなってるし一重である

鼻は大きく口も大きくてキモイ。唇はアトピーゾンビウイルスのせいでぼろぼろだ。

身長も167程度で低身長だ。そして関東ごみみたいな高校ゴミ知能人だ。

顔の大きさもおかしい。無駄にでかい。そして頭もアトピーゾンビウイルスのせいで痒いしフケで汚い。




幼稚園に入ってみて思ったことは容姿の悪い人間アトピーゾンビへの風当たりが厳しいということだ。

この世という健常者ランドの健常者からすれば、

容姿の優れた女>容姿の優れた男>ブス男>>>>ブス女>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>アトピーゾンビ

の扱いをしていると感じる。

最下層のさらに下のアトピーゾンビなど人間扱いしてくれない。

人間じゃないもの」として扱われる。

僕は学生時代スクールカースト最下位の陰キャのグループにすら入れてもらえず、一人で孤独に耐えながらひっそりと生きていた。

クラスメイトとの会話はなし、持ち物も地味で目立たないものにする。

授業中の音読では変な発声をしないように気を付ける。

変な動きや歩き方をしないといったように

アトピーゾンビウイルスの痒みを耐え、掻かないように耐え、視界に入らないように、目を付けられないようひっそりひっそりと生きていた。




だがある日、話したこともないクラスメイト全員+教師から

物を隠される持ち物を捨てられる机から動けば実況付きでネタにされる新しい持ち物を持っていけば酷評されて全否定される

すれ違いざまに「きもっ」「うわっ感染しそうw」などと言われる。

椅子接着剤をつけられる。机の中身を全部床に落とされる。自分だけプリントが配られない。給食が配られない。

体を掻く動作を大げさにマネされる。(先生にもされる)。殴られる、蹴られる、首を絞められる、カッターで切り付けられる、ゴミ箱に顔を突っ込まされる。雑巾を口に入れられる。髪の毛を無理やり切られる。教科書を隠される。上履き画鋲を入れられる。

黒板消しで顔をたたかれる(これファンデーションちょっとは見た目がましになるだろwとか言われながら)

廊下を歩いているときに後ろに付かれて悪口を言われ続ける。カツアゲされる。ゲームを盗まれる。踏切の前で死ね死ねコールをされる。

掃除用具入れに閉じ込められる。下着泥棒の犯人に仕立て上げられる。隣になった女の子に泣かれる。罰ゲーム告白される。

アトピーゾンビが触ったものはキモがられる。給食当番になることを禁止される。机を離される。

プールの時に服を隠される。修学旅行のふろの時服を隠される。文化祭アトピーゾンビだけ仲間はずれにされる。話しかけても無視される。

うわっゾンビ菌が移ったwwタッチーww バリアーwww ゾンビ菌にバリアはききませーんww まじかーwwみたいな遊びをされる。



といったいじめを受けたが

教師などの周りの人たちはスルーだった。つーか全員敵だった。

一挙一動が笑われて馬鹿にされてキモがられるので、人とまともに話せなくなったし笑えなくなった。何をしてもネタにされるのでペンケースや消しゴムを新調することさえ心臓がバクバクだった。

常にアトピーゾンビウイルススキン不快に思われているんじゃないかと、いつ、「それなに?うつるの?キモいんだけど」と言われるかとビクビクしていた。

毎朝頭痛や緊張や不安から心臓の締め付けに耐えながら登校して帰宅したら虐めのフラッシュバックや親の虐待アトピーゾンビウイルスの痒みや痛みや醜さに苦しんでいた。




そんなある日のことだった。

同じクラススクールカーストトップ容姿の優れた虐め加害者である可愛い女の子が、性格も顔も悪いブス達にいじめられていた。因果応報とはこのことだなと思った。



しかし、スクールカーストトップグループに所属する容姿に恵まれた男が「虐めなんてすんなよ!やめよう!」などと言い出した。

ちなみにこいつはアトピーゾンビを虐めていた奴だ。

それに続くかのようにクラスメイトが声を上げ始めた。

「そうだよ!○○ちゃんがかわいそうじゃん!」

「僻んでんじゃねーよ。ブス!」

「虐めなんてかっこ悪い!」

クラスメイトが一丸となっていじめはやめよう!と躍起になりはじめた。

担任教師までもがクラスの虐め撲滅に躍起になっていた。

アトピーゾンビへのあれはいじめではなかったのか?と思ったがまあそういうことなのだろう。

アトピーゾンビ人間扱いされない。

ちなみにこの事件の後もアトピーゾンビは虐められ続けました。

容姿のいい人を虐めるのは虐めだけど、容姿の悪い奴を虐めるのは虐めじゃないらしい。

キモいのが悪い!ということだろう。








人間にとって評価の基準第一容姿なのだ

女は、健常者のイケメンフツメンなら付き合うことがあるが、不細工アトピーゾンビと付き合うことは絶対ない。

アトピーゾンビが、どんなに性格がよくて、金持ちで、料理上手で、気遣いが出来て、頭がよかったとしても、

アトピーゾンビ否定するには「でもキモイじゃん。生理的に無理」の一言で十分なのである

容姿欠点カバーしようとそれ以外を必死に頑張ったところで

最後にくるのは「でもキモイじゃん。生理的嫌悪感パナイ。」という容姿への評価なのである

容姿が悪ければ生きているだけで犯罪者扱いをされる。敵意や憎悪や憎しみなどの負の感情をぶつけられる。そういう行為社会容認している。

容姿がよければ虐めをしようと近くの人間を叩き潰そうと、女を雑に扱おうと痴漢魔だろうとレイプ魔だろうと社会から肯定され続けるし許される。




健常者は、口には出さないが心の中で例外なくアトピーゾンビを見下してるし馬鹿にしてるしキモいしねと思っている。

アトピーゾンビウイルスボディは一生治らない。だから一生健常者が優越感に浸ったり見下す対象になり続ける。




では、アトピーゾンビでなければいいのか?

アトピーゾンビウイルス殲滅するために努力すればいいのだろうか。

根性論好きな人努力が足りない、と言う。掻かなきゃ治ると言う。

そんなに辛いのならばもっと努力してアトピーゾンビウイルス殲滅すればいいと簡単に言って自己責任の烙印を押す。



まとめサイトでも「アトピーゾンビ死ね社会に出てくんな!きめーんだよ!」「アトピーゾンビ努力不足」「アトピー患者は甘えている。掻かなければ治る」「ちょっといくらいで大げさ」「コナフキン悲惨だねーwキモイからさっさと自殺すればぁ???」とよく書かれている。

この世界の住人にとってアトピーゾンビなどの非健常者は悪であり世界から排除すべき存在なのだブラジルに行こうとインドに行こうとその傾向が変わることはない。

キモイ奴には何をしても許されると思っている。キモイ奴は生きているだけで前科者以上に冷たい対応をされる。

アトピーゾンビウイルス世間から虐げられないために化粧という盾を持って身を守ることもできない。

罰せられるべきこと、法律違反したり他人に迷惑をかけたかのようなレベルで存在しているだけのアトピーゾンビを叩きストレス解消をする。



キモイやつは犯罪者予備軍のロリコンキモオタなんだから全員殺すべき」

キモイ奴は虐められて当然。だって人を不快にさせてるんだから。悔しかったら努力してキモいから抜け出せ」

「女の悪口をいうやつは全員不細工非モテイケメン君はそんなこと言わないもん!やっぱり不細工って性格も悪い屑なんだね!

死ねばいいのに不細工が死んでも誰も悲しまないよ???

「ちょwww電車キモイ男がいるんだけどwww晒してみたwwしねww」

とよく上記まとめサイトおよび2ちゃんで書かれている。



キモイ奴が他人危害を及ぼしたわけでもなしに、

キモイ奴はただキモイ奴として社会の隅っこで声を立てずに生きているだけなのに、

こいつがキモいのが悪いと自己正当化をして誹謗中傷を浴びせたり、嘲笑したりするのだ。

この世の全ての悪いことはキモくて不細工非モテ童貞のせいにされる。

何か事件が起こったら、どうせ今回の事件キモイ奴がやったんだろう。と世間は思う。

人畜無害不細工や非健常者アトピーゾンビに冷たい視線を浴びせる。

このキモイ奴、何かやらかすんじゃないだろうな?という目を容姿のまともな健常者はキモイ奴に向ける。



何でもかんでもキモイ奴のせいにするのは暴論ではないだろうか。

容姿に恵まれないキモイ奴は幼少期からの顔面批判により自己評価が圧倒的に低くなり

自分社会で最も価値のない存在だと自覚しているし、

人並みに恋愛結婚ができるなんて考えてもいない。

将来は部屋で孤独死する未来が見えている。

世界キモイ奴に厳しすぎる。キモイ奴にだって感情はあるし、嫌なこと言われたら傷つくんだよ。

人格のある一人の人間として接することができない未熟な人間がこの世には多すぎる。





ワセリン温泉、馬油、漢方、お祓いレーザーヨーグルト、塩風呂、ツボ、祈り、マッサージとか試した。

病院も数十ッか所行ってみた。○○がいいらしいよ!と聞いたらすぐ実行した。○○病院アトピーに詳しい先生がいるよ!と聞いたらすぐ行ってみた。

上手く治療がハマれば見違えるように綺麗に治るやつがいるのは知ってる。

中学生の時にそういう奴がいた。アトピーゾンビが苦しんでいた時に、彼はみるみる肌が綺麗になって目に活気が出てきて、良く笑うようになってモテるようになっていた。そして受験を成功させいい高校に入った。

アトピーゾンビは何で自分はあいつじゃないんだと苦しんだ。自分だって努力してるのに何でこんなに違うんだと死にたくなった。無気力になった。そして入りたくもない関東ごみ高校に入った。


アトピーゾンビウイルスの暴走や痒みや痛みを軽減させるためにやってること。

早寝早起き

食事制限。食べたいものは大体食べられない。食っても平気なのは野菜か海藻かキノコか大豆くらいだ。

海水浴

有酸素運動

筋トレ

瞑想

野菜350g

毎日シーツと枕を取り換え

毎日部屋の掃除

刺激の少ない服を着る。

ステロイド リバウンドの恐怖に震えながら。適量を正しく使っていれば問題ないのはわかっているけれどやっぱり怖い。

オナ禁

化粧水などのスキンケアの徹底



身だしなみにも気を付けている。

高い美容室で髪を切ってもらってる。少しでも清潔に見えるように。

爪は短く。眉を整え、電動歯ブラシでと歯間ブラシでキレイに。

美容関係の情報収集を欠かさない。



でもでも、どんなに努力してもアトピーゾンビウイルスのせいで清潔感皆無のゾンビしかなれない。

まれた健常者には、清潔感のないやつは努力不足と言われる。人間社会で生きるためのマナーがなってない屑だと言われる。



モテ本を乱読してネットでも調べて

対人コミュニケーションの本を数十冊読んで

心理学脳科学の本を読んで

自己啓発の本を読んで自分を奮い立たせて

アトピーゾンビウイルスによる対人恐怖や学習性無力感や鬱などの精神病の本を読んで

脱オタ!脱コミュ障!みたいな、おそらく駄本であろう本も読んだ。




何とか他人から虐げられないレベルになろうとした。

でもアトピーゾンビウイルスが体から消滅することは当然なく、残ったのはキモイ男だけ。失ったのは時間と金と労力。

見た目がキモイままだから現実は何も変わらなかった。アトピーゾンビ自身が出来るだけ明るく振舞っても、他人から見たらキモイ奴が調子に乗ってると思われ叩かれる。

自分を変えても他人が変わらなければ意味がないのだと知った。いくら変えてもキモイ一言ですべてが無に帰る。


アトピーゾンビは、何も容姿に関して努力していない恵まれ人間より肌の艶やきめ細かさや張りで劣っている。

普通人の当たり前の日常享受することがアトピーゾンビにはできない。

今は、この世界に存在することをギリギリ許されている、というレベル生活を送っている。

最近、アトピーゾンビが好きな女の子教室の後ろで、

「不潔な男とかマジ無理。ほんとキモイ。あの人風呂入ってんの?顔もちょっとあれだしw」とアトピーゾンビに聞こえるように大きな声で言った。

彼女スクールカーストトップグループリーダー的存在だ。

容姿に優れているし、頭もいい。親が金持ちから将来も安泰だ。

アトピーゾンビは悲しくなった。

こんな女に少しでも心が傾いた自分にそんな女から決して好かれないキモイアトピーゾンビである自分に。

はじめて人を愛してみようと思ったが

アトピーゾンビには大それたことだったのだ。

個人性格問題じゃない。

アトピーゾンビが生まれたこの世という健常者専用健常者ランドがこうなのだ

アトピーゾンビ不細工世界は厳しい。

好きでアトピーゾンビに生まれたわけじゃない。

恋をしてセックスしてセックスしてデートしてセックスして結婚してセックスして健常者の子供を産んで生きていたかった。

アトピーゾンビには何もない。

青春時代の甘さも酸っぱさも知らないまま生きてきた。

人生における喜びを甘受することもこの先できないだろう。




好きなものも食べられず、好きな服を着れず、寝ると痒みに襲われ、オナニーすると痒みに襲われ、何処に行っても嫌な目に遭い、なりたいものにはアトピーゾンビからなれず、恋愛できず、友達出来ず、痒みで勉強に集中できず、受験には失敗し、風呂に入れば傷が染みて痛くて、寝起きは目が開かなかったり、体中が傷で痛かったり、皮膚が落ちていてキモかったりする。就職容姿が悪くて清潔感皆無なので難易度めっちゃ高いだろう。結婚アトピーゾンビウイルス子供に遺伝するのでしない。子供のいない結婚生活アトピーゾンビウイルスで皮膚が落ちたりしてキモいので難しいだろう。同居生活一日目で破断するだろう。

つねに頭はぼーっとしている。でも社会の理解は皆無で、障碍者として認定もされない。アトピーゾンビウイルスを持って得することは全くない。

健常者と同じステージで勝てないゲーム永遠とやらされる。そして努力不足だとか何とかいわれる。

そして一生完治することはない。死ぬまで苦しみを与えられ続ける。己の体から逃れることは決してできない。

不細工から人に嫌われる。不細工から通りすがり人間に笑われる。

一生女の子から告白されることもない。せいぜい罰ゲームの道具として使われるだけだ。何千億稼ごうと恋愛できなきゃ生きてる意味がないと思ってしまう。

小学生の頃はもしかしたら告白される人生かも!?と期待していたが、アトピーゾンビを客観視すればするほどその可能性は皆無だということに気付く。

周りの人間がどんどん童貞処女を捨ててるのにアトピーゾンビはいまだ童貞だ。それどころか女の子と手をつないだこともない恋愛負け組だ。

男の価値いかにはやく童貞を捨てるかにかかっている。20過ぎて童貞人生終了。

何かの拍子でアトピーゾンビウイルスが暴走するんじゃないかと常にビクビクしている。まるで借金取りに追われている多重債務者のようだ。

アトピーゾンビ不細工はどうやって生きていけばいいのだろう。

2016-12-14

フケ対策としてドライヤーで乾かすってのがあったから、やってみた

結果として、フケの量は減った

でもかすか~に減っただけでまだまだ出る

スポーツ刈りくらいに短髪なのと、季節が影響してるんだろうな

化粧水とか保湿もやってみるべきかな

2016-12-11

家族の話をしま

父方の祖母の話をします。

趣味らしい趣味も持たず、働いて過ごしてきました。大切なのは、一人は死んでしまったけどもう一人は生き延びた息子と、女だったし最近ちっとも家に寄り付かないけど何はともあれ「初」孫の孫娘です。二人目の孫は夜遊びがひどいし、「おばあちゃんじゃなくて、お父さんのお金大学に行かれたんだ」だなんて生意気を言うし、息子の嫁はなんだか気に入らない。体がうまく動かないから世話をさせているけど、長男の嫁なんだから当然だ。


父の話をします。

体が弱いかたばこはやらない、酒は最近少し飲むけど、すぐに酔うから本当に少しだけ。ギャンブルは父が身を持ち崩したから、母に強く禁じられている。女遊びもしない。父には(時代錯誤なことに)妾もいたけど・・・
 まわりは男だからって力仕事やらせるくせに、やってやると方法が違うだの説明書を見ろだのうるさい。だったらお前がやればいいじゃないかイライラすると物に当たってしまうけど、人を殴るよりいいだろう。疲れると気分が沈んで死にたくなる。それを言うと嫁はいやな顔をするけれど本当なんだから仕方がない。そういえば、嫁が一時期変な女につきまとわれていたけど、見ないふりをしていたらいなくなったみたいだ。男物ばっかり着ていた上の娘も、ようやく最近「まともな」「女らしい」服を着るようになってよかった。


母の話をします。

兄と弟がたくさんと、姉が一人います。両親もみんなも美人で賢い姉のほうが好きみたい。隣に並ぶと絶対に私が姉だと間違われるのが嫌。
 お見合いをして、好きでもないしバレンタインチョコは「甘いものは苦手だから」って突き返されたけど、家業は安定してるし家の宗教が同じ人と結婚したら、姑のいびりはひどいし、夫には散らかすからって本を捨てられるし散々。跡継ぎにって生まされた一人目は姑と夫に取られて、これじゃもう私の子じゃなくてお父さんの子だ。うちの宝物だなんて言うけど、一人目だけでしょ? 二人目は初孫じゃないし女だからって何にも買ってもらえなくて可哀想。私が大切にしなくちゃ・・・。一人目の娘には、姑と夫がいるんだからいいじゃない。
 中学に上がったら一人目の娘が化粧水なんて使いだして、ヤダヤダ。初潮ときにご相談した、同級生のお母さんにまた相談してみようかな。高校に入ったら今度は家の手伝いなんて嫌だとか言い出すし、かわいくない女!
 どっちの娘が好きかって、そんなのどっちも大事に決まってる。本人たちにもそう言う。だって、嘘はつけないから。


妹の話をします。

母さん、おばあちゃんにはいじめられてこきつかわれて、父さんはいろいろ知らんぷりだし可哀想。姉さんは会うと会社愚痴ばっかりで家のことなんて全然考えてない。大変なのは分かるけど、育ててもらった恩があるのに・・・
 会社が遠いか一人暮らしをはじめたけど、ちょくちょく実家に帰ってる。だって年に一回しか帰らなかったら、両親にあと二十回くらいしか会えないんだよ? そんなの考えられない。
 おばあちゃんは差別する人だったけど、母さんは平等に育ててくれたよ。


私の話をします。

中学生とき、妹を殺そうと思いました。高校生とき、母を殺してやろうと思いました。二十歳になって、やっと自分が死のうと思って、だけど、後悔させるんだったら五年ぐらい遅かったなと思って、まだ生きています

祖母は苦労した人だったし、父もいろいろ大変だっただろうし、母だってほんとうに頑張って生きてきた人です。何より私が金銭的な不自由なしに生きてきたのは彼/女のおかげです。そうして、彼/女なりに私を愛してくれていたんだろうと思います。私が大昔の些細なことを忘れられずにいるだけで。
 私がいじめられていた中学生の時、学校行きたくないと言った時。「転校する?」なんて言ってほしかったんじゃなかった。休んでいいよって言ってほしかった。
 私が男物の服を着ていた時。「おかしいよ」なんて言ってほしかったんじゃなかった。似合わないだって良かった。まわりと比べる言葉じゃなければそれでよかった。
 「お前は間違って生まれてきたんだよ」なんて言ってほしくなかった。
 書かなかった恨みごともたくさんあるし、私が忘れている、私が悪かったこともたくさんあるでしょう。それに実際、私は本当にかわいくない子供でした。これを書いている時点で知れたことですが。

たぶん、私のするべきことは、いやだなと思ったときにそれをちゃんと伝えて、喧嘩になってもいいから真面目に話をすることだったのでしょう。隅っこで泣くより、今更知ったような顔をしてこんなエントリを書くより、怒ったほうがずっとよかった。会社だけは私を必要としてくれるだとか、残業時間が150時間を超えるよりも年始帰省の方がつらいだとか思ってしまう前にできることはあった。でも、もう遅いね

私は私が私であることを望まれことなんて一度もなかったけど、間違って生まれてきてしまったけど、このまま生きていきます
 誰かに望まれることと、正しかったと言われることと、いつか神さまみたいな人が来て「お前は間違いだったんだよ、ごめんね」って言って私を消してくれることはもう諦めます
 いつか、私自身が私を、望んで生きていかれるようになれるといいなと思います


実際に私が誰かにこんなことを言ったら、「育ててもらっておいて」「いい歳をして」と言われるでしょう。あるいは「あなた家族は、ちゃんとあなたを好きだよ」か。そんなことは絶対に言ってほしくないんです。だからこれを書いて終わりにします。
 それから、もしも死にたいと思っている人がいたら。こんな私がのうのうと生きているんだから死ぬことなんてないです。

2016-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20161202172148

これはこれで基本的にそんなに異論はないんだけどそれぞれの項目に関してどの程度を想定してるんだろう


「一人で遊べる楽しみを持っている」ってのは夫が帰ってきてもネトゲしてて一切部屋から出てこないってことではないよね?


「疲れて帰ってきた男にうざいくらいの構ってちゃん」がどの程度なのかはわからないけど


多少構うようにしないと一切コミュニケーションがなくなってしまうのではないのだろうかとか、そんなことを考えてしま自分アスペなのかもしれない



財布の紐握りたがるのって食費や生活物資の購入とか細かい支払いをするために細かく請求するのが大変だからなんじゃないかなとふと思った


そういう役割がどちらかといえば主婦の方にあったのだろうと思うけど、今後変わっていくもののような気もしないこともない


金銭に関しては独身なせいもあって正直家賃みたいな使い込んだらまずい分に手を付けない程度のイメージしかない やや雑なのかも


関係ないけど自分専業主婦になったとしたら生理用品とか化粧水とか買うたびに胃が痛くなりそうだ(個人で使うものだけどお小遣い範囲に入るのかな?) 向いてない

2016-11-01

しっとり化粧水がどうも肌に合わないらしい

つけるとすぐにニキビが出る

肌は乾いて潤いが足りない感じなのに

なのでニキビ化粧水を使うことにした

効果の程はしばらく様子見の後に

それにしても合わなかった高い化粧水どうしようか

ほとんど使っていないのに

高いハンドクリーム用途にでもするか…

2016-10-27

化粧は「プライベート行為」ではない

そもそも私は化粧がプライベート行為だとは全く思っていない。

逆でしょ、思いっきり「社会人として」の「公的な」行為でしょう。

これだけしつこく、社会人たるもの化粧しろと言い聞かされているんだから、全く持って社会的行為だと思うんだよね。

化粧はどちらかというと「会社制服に着替える」のに近い。

私にとって電車の中はあくま私人としての時間だ。だから眠ったり文庫本を読んだりスマホゲームをやったりもする。勤務時間中にはやらない事でも電車の中ではできるんだ。

通勤中も「社会人(会社人)」だというなら通勤時間も勤務時間に入れろ、給料を出せ。

まあ着替えそのものとは違うな。着替えと違うのは、下着姿で出歩かないけれどすっぴんでは出歩けるということ。

服装で言うなら、ブラウスワイシャツは家から着てくるけれどスーツの上着は外で羽織るみたいなものかな。

顔を洗う=下着を着ける、化粧水美容液をつける=ブラウスワイシャツを着る、化粧をする=上着を羽織る…みたいな感覚

これはまあ、休日でもすっぴんで出歩かないという女性も世の中にはいるんだろうけど私は違う。

自分の素顔を見せる事は何ら恥ずかしい事ではないし、化粧をしている過程を見られるのが恥ずかしいとは思わない。

だって「化けている」意識なんてないものな…化粧したってそんなに変わらないし

化粧しているのを見られるのは恥ずかしいでしょう?って言われるのは

上着を羽織る場面を見られるのは恥ずかしいでしょう?って言われるくらいに違和感がある。いや服は着てるし。裸でも下着姿でもないし。恥ずかしくないよ。

すっぴんが恥ずかしくて、化粧して「化ける」という意識がある女性なら恥ずかしいのかもしれないけれど少なくとも私はそうではない。

みっともないっていうなら化粧済みの顔でも十分みっともないし人様にお見せできる顔じゃないわ。ブルカを被って通勤したいくらい。

すっぴんや化粧中はみっともないけれど化粧済みならみっともなくないっていう、その概念がどうにも理解できないのだ。

2016-10-17

ブスでもオシャレしていい

残念ながらブスに生まれさら小学生にしてオタク

5年生のとき、当時の自分の中で精一杯のオシャレだったヘアピンを「似合ってない」「調子こいてる」「きもい」とクラス馬鹿にされてから、『オシャレ』がトラウマになった。

今思えばくだらないことだが、あのときの私にとってはそうでなかった。小学生の私にとって学校は全世界だった。

からさらに地味な服を着るようになった。好きだった花柄シャツも着なくなった。気に入っていた髪飾りもつけなくなった。

オシャレをして攻撃されるのが怖かった。ブスで似合わないから、ブスが着飾っても見苦しいから、オシャレしてはいけない、資格がないと思うようになった。

その状態から全然成長できなかった。

中学高校大学ととにかく身なりに気をつかわなかった。髪は真っ黒モサモサひっつめ。所有するスカート制服のみ。私服ジーパンにヨレヨレパーカー。化粧はおろかスキンケア皆無。眉はボサボサ。オタクメガネ

それでも、いつか「綺麗になりたい」とは思っていた。

いつかパーマをかけて茶髪にして化粧をしてコンタクトにして、綺麗なスカートを履いてみたい。

今なら「したいならすればいい、アホか」と言ってやれるが、当時はそう思えなかった。

オシャレが怖いのに、オシャレに物凄く憧れていた。拗らせていた。

彼氏などいるはずもなく暇はあったので、アニメゲームの合間に勉強だけはした。コミュ力容姿抜きでも就職やすい分野を選んで必死勉強就活して、周囲より相当遅れたがどうにか内定をもらった(就活時は「マナー」として、ムラだらけのファンデーションだけは塗っていた)。

そしてやっと転機。就職して一年後、たまたま激務だった時期があり夕食を怠ったせいで計らずとも痩せた。Mサイズの服が着られるようになった。アニメが豊作だったり残業代が多く入ったりで浮かれた私は、これくらいなら許してもらえないか、と水色で花形ボタンがついたカーディガンを買った。それまで茶・紺・黒のヘビーローテーションだったから、自分としては大冒険だった。レジに持っていくとき比喩でなく本当に動悸がした。店中のひとが「ブスのくせにそんなの着るな」と思っているような気がした。病的だった。

そして二週間後(着る決心がなかなかつかなかった)、着て行ったら予想以上に職場で反応があった。小5のときとは違い、誰も馬鹿にしなかった。「珍しいね」「いいね」と言ってくれた。お世辞だとしても、何かが覚めるような気分だった。

ここでようやく考えた。

別にオシャレをしてもよかったのではないか

そもそも、誰も禁止してなどいなかったのではないか

かかる費用はもう自分で稼げるのだし、今の環境ではバカにもされないらしい。

何も問題無いではないか

割と単純な気質なので、遅くなってしまったが頑張ってみようと決めた。

しか魔法コンパクトがあるわけでも、テレビ企画のようにスタイリストが1日で大変身させてくれるわけでもない。一気に化粧品をそろえ服を買い替えるほどの財力があるわけもない。そもそも何から手をつけていいかからない。

から脱オタ系のサイトブログを読み漁り、書いてあることを少しずつ、素直に実行することにした。最低限のスキンケアにそれなりの化粧を覚えて、もう2キロ痩せて、近所のおばさん美容院でなくて街の美容院に定期的に行くようにして、眼鏡をかえて(コンタクトドライアイで無理だった)、タンスの中に白や緑、薄ピンクなんかが増えるまで一年かかった。もちろん失敗もあったが、ドラッグストアや服屋をキョドりながら探検して自分に似合うものを探すのが、いつからか楽しくなっていた。整形したわけでないので当然美人にはなれなかったが、いわゆる「小奇麗なブス」にはなれた。喪女であることもオタクであることも変わらないが、職場では褒められた。親も喜んでくれた。素直に嬉しかった。

汚いブスから小奇麗なブスになって、私の場合は間違いなく生きやすくなった。打ち合わせの相手が優しくなった。上述のとおりもともと職場ではひとに恵まれていたが、みんなさらに優しくなった気がした。店員が話しかけてくる系服屋に入れるようになった。洒落喫茶店で休憩できるようになった(もともと一人飯自体は苦じゃない)。バス電車で、隣に若いお姉さんがよく座ってくるようになった。その他諸々。で、今に至る。

上記の経験を得て思ったのは、「オシャレしたいならしていい」ということ。オシャレしなくてはならない!ではない。

別に興味がなかったり、そんなものよりもっと大事と思うことに追われていたり、そういうひとに「オシャレすべきだ」などと主張するつもりは一切ない。

しかしオシャレしてみたい、でもブスな私には許されない、どうせ似合わない、世界が許さない、そんな風に拗らせている私のようなひとがもしいるならば、「ブスもオシャレしていい」と言いたい。私の場合は、「美人」ではなくて「人」になるためにしている。美人にはなれないが小綺麗なブスにはなれる。生きやすくなる。楽しくなる。

オシャレは強要されるものではないが、逆に誰かにやめろと命令されるものでもない(校則仕事TPOは除く)。クラスメイトでも親でもなんでも、「ブスで似合わないからオシャレをやめろ」と命令する権限はないんじゃないだろうか。

普通のひとなら「当たり前だろ」と言いそうなことに気付いた私は、とても出遅れしまったが毎日楽しくブスオタクをやっている。

これはいいか悪いか微妙だが、ひとと会いたいという気持ちが生まれたのでオフ同人にも足を踏み入れた。オタク友達もたくさんできた。本当に毎日楽しい

しみじみとそんな回想をする小奇麗なブスオタクは、

今日も次の新刊ネタを考えながらポイント2倍のドラッグストア化粧水を買うのであった。

2016-10-16

【追記あり】プログラミングをやってみたい

私がプログラミングできるようになったら、アトピーの子供、その大人、成人型アトピーの人たちに向けたサービスを作ってあげたいと思っている。

他にも、食品添加物シャンプー化粧水、洗剤に含まれ化学物質について怖がらなくて済むようなわかりやす検索コンテンツ作ってみたい。

こういうアイディアネットに上げることは未来自分仕事を取られるかもしれないとおもって少し懸念したけど、それならその程度で仕方ない。

この日記だってスルーされて終わる確率のほうが高い。

というかこういう夢物語自体バカ発言かもしれないね


今までの人生で、コードとかHTMLとかいパソコンに関する難しそうな知識ほとんど避けて通ってきた。

授業でかろうじて自分ウェブサイトを作る時間があったので、HTMLだけは使ったことがある。

その時は、「なぜあん英単語記号の並びを入力するだけで背景に色がついたり、フォントが変わったり動いたりするんだろう?」

そういった、子供のような素朴な疑問しかかばず、また素朴に感動するだけだった。


向いている、向いてないというのはあるかもしれない。

独学が難しければ未経験からSEとかプログラマー教育採用してくれる雇用推進プロジェクトに参加したいなとも思っている(今無職からちょうどいいし)。

自分人生経験を活かして誰かの為になる何かを作り出せるのなら、私にもその力が備わるのならやってみたい、という気持ちがわいてくる。

今はまだ”何か”というぼんやりとした妄想の域を出ないけど、私みたいな何にも知らない人間にも、プログラミングはできるのかな?


「独学 プログラミング」で検索して、未経験からプログラマーになった人のサイトとかを参考にしてちょっと勉強したいのだけど、

あのコードをどこに書いて、どうやって世に出せばいいのかがそもそもよくわかんない。

ドットインストールも見てみたけど何言ってるのか訳わかんない。あれを理解できないと、無理かな。

ちょうど無職の今だからこそ、挑戦できるなら形はどうあれ挑戦してみたいと思ってる。

ちょっとだけでいいからみんなの知識を貸してください。

よろしくお願いします。



2016.10.17

【追記】

お返事遅くなりまして、すみません

そして想像以上のマジレス!びっくりして、世の中捨てたもんじゃないな、と感動すら覚えています


正直、TEDを観て興奮したそのまんまの勢いで、今まで妄想していたことを増田に書いてみた、というきっかけだったので投稿したあとで恥ずかしくなってたんですが、みんな優しくてうれしいです。


コメントは読んでいる限りわからない単語だらけですが、WordpressレンタルwikiとCOBOLとHTMLとC♯と…ちらっと検索してみました、知らない世界がたくさんあって面白そうです。

一つずつ調べて、試していきたいと思います


そして、ご指摘にもあったとおり、コンテンツ作成目的であれば今からプログラミング勉強することは合理的じゃないのだろうなと思います

本当に実現させたいならば、素人考えで進めることは遠回りすぎですかね。

ですが、遅くなってもいいので実現させたいとは思ってます

考えを整理してみたので、動機とゴールはすこしずつはっきりしてきました。


ですが私は、専門知識もなければ情報収集力も乏しい、しがない田舎無職です。

企画けがんばって練って、あとはどこかに任せるというのもいい案だと思います

企画は私が担当し、作成を誰かに協力してもらう、とかも面白そうです。

ですが、今は自分でなにか作ってみたい、という好奇心もあります

好奇心わたしのいいところだと思っていますので、それは大事にしようと思います


とりあえず、今の自分につくれるレベルの物を手始めに作ってみたいと思います


あーもっと書きたいことがあるんですけど、肩こりがひどすぎてこれ以上PCの前に座れません…。

みなさん、本当にありがとうございました

またどこかで会えるといいです。

2016-10-02

http://anond.hatelabo.jp/20161002204004

別に男子用じゃなくても効くんだから普通に化粧水買い続けたらええんちゃいますの?

30歳男がケシミン化粧水を2ヶ月使った感想

明らかにニキビ痕が薄くなった。毛穴も目立たなくなった気がする。メンズ用ケシミン化粧水とか出してくれよ小林製薬

2016-09-06

美少女になりたいのに

自慢じゃないけど肌は白いし

一応化粧水とかも塗るし去年光脱毛機というものを買ったのでヒゲ殆ど生えていない。

胃が弱いからガリガリだ。(bmi15)

から僕の見た目は首から下は美少女だと思う。ニーハイとか履くと凄い、女の子

でもこうしてやりたくもない仕事をして

ずっとパソコン見てるから目とかもうすごいクマがアレで瞼もなんか一杯シワが増えて

最近頭皮てっぺん辺りもヤバイ

美少女になりたいのに

こんなに神様毎日祈ってるのに

まだならない

朝起きるたびに絶望する

髪の毛も抜ける

口も臭い

あとすぐ下すし

はやく美少女にしてください神様

2016-08-29

義母化粧品をくれる

義母(60代)が私(30代)の使っている化粧品をチェックして「年取った時に後悔したくないでしょ?少しいいやつ使いなさい」と言って、自分の使っている化粧品を渡してくる。パック、化粧水乳液美容液UVケアパウダー

私は口コミサイトの評判を読んで、ドラッグストアスキンケアは1,000円以下、メイクは2,000円以下の商品を購入して使っている。

安物ではあるが、費用対効果を最重視し、自分なりに吟味して購入して、使用感も満足している。

義母がくれる化粧品ドラッグストアカウンセリング化粧品TVショッピングで購入したものなど、3,000~10,000円くらいの価格帯。

義母に対して「高めの化粧品を使った時にそれまでよりも良かったと感じましたか」と訊いたら「わかんない」とのこと、ただ「でも年取った時に、あの時1,000円の化粧水使ってなければ…って後悔したくないでしょ」とのこと。

1,000円の化粧水ダメで、3,000円だったら後悔しないという基準があるってこと?

その価格帯の基準は何を根拠に設定されたものか。また、それは義母基準であり、私の基準が1,000円だと思うのは認められないってことなのだろうか。

さらに、私の使っているもの義母化粧品よりは全て安価であるのは事実だが、全てのアイテム義母の使っているもの100%劣っているのだろうか。

例えば「30代になって肌質も変わるからプロの肌診断を受けて、商品を選んでもらった方がいい」みたいな説明カウンセリング化粧品の購入を促されたら従ったかもしれないけど、値段だけでお前が使っている化粧品ダメだと言われても理解も納得もできない。

義母がくれた化粧品自体には罪はないので、自分の使っているものが切れたら、トラブルがない限り使いきろうとは思うが、使っていて不快記憶を思い出しそうで憂鬱だ。

それとも使い続けていたら、(今使っているものより)高めの化粧品やっぱいいわ!違うわ!!ってなるのかな。

2016-07-17

昔は肌ケアにハマってて、高〜〜いデパコス化粧水乳液美容液使って食生活睡眠時間も気を配って一生懸命ケアしてたんだけどさ。

そのころも“それなりに”肌はキレイだったとは思うんだけど、なーんも基礎化粧品使わず、昔ほど食生活睡眠時間も気にしてない今のほうが断トツに肌がキレイなんだよね。

昔と今、なにが一番変わったかっていうと、紫外線暴露量ですよ。

もう、徹底的に紫外線浴びてない。ていうか病気で浴びれなくなっただけなんですけど。

日傘とか帽子とか鉄仮面とかUVケアとかそんなんじゃなくて、基本、日中は外に出ないからね。最強の紫外線対策引きこもりっていう。

紫外線浴びない人は骨粗鬆症には気を付けてビタミンDの含まれる鮭とか椎茸とか食っといたほうがよいとは思いますが。

というわけで、最近女性引きこもりに注目が集まっていますが、彼女らは肌美人なハズ。たぶん。

あ、オチはないです。

2016-06-12

きな子(同性)に彼氏ができた話

人生初の一目惚れだった。そのときあたしは彼女名前も組も知らなかった。同性をこんなに好きになったのも初めてだった。中学ときからちょっとだけ、あれ?と思うことはあったけど、こんなにはっきり「好きだ!」と思ったのは、男の子にもなかったかもしれない。あたしはいうなれば、バイ?なのかな。自分でも中学にあがるまでは完全に男の子しか好きにならなかったのでまだよくわからない。中学ときとある子の言動にいちいちときめいていたのだけれど、まさかね、と思っていた。そして高校に入ったら一目惚れからガチ恋。正直それほど驚かなかった。友だちとかも男女の枠をあまり気にしてなかったし、幼馴染みの男の子と仲が良さ過ぎて何度彼氏に間違われたかからいくらいだったし、さらに言えば女の子にもドキッとする瞬間は何度かあったから、あ、やっぱそうだったんだ、って感じだった。だからすぐ幼馴染み(女)に言った。そしたら別に驚かないよ、いいんじゃない、と言われて拍子抜けした。同性が好きと言えばなんだか偏見を持たれるイメージだったから。でも実際そんなことなくて、仲の良い、いままでそういうことに対して偏見を持つようなことを言ってない子には打ち明けた。みんな、だろうなと思ってたとか、あ、そうなの、とか拍子抜けする答えばっかりで、誰も気持ち悪いなんて言わなかった。だからの子たちの前では、男の子に恋する女の子と変わらない恋バナをした。たのしかった。

の子のことがほんとに好きだった。いまも好きだけどね。更衣室で肌きれいだねって言われてから無人島ひとつ持っていくとしたら今使ってる奮発した化粧水にしようと心に決めた。苦手なマラソン、前のグループで走り終えた彼女が「がんばれ!いける」って言ってくれたから、自分のなかで一番早く走れた。自分もびびった。終わったあとおつかれ、がんばったねと笑う彼女に疲れがふきとんだ。手ぇ白いねぇってあたしの手の横に自分の手をくっつけて色を比べる彼女がかわいかった。彼女は人気者で、かわいくて、性格もよくて、好きでいながら尊敬していた。話すようになったきっかけは、彼女がひとこと、あんなに人気者だと思っていたのに、あたし友だちいないんだよねと笑っていたから光の速さで彼女のところに行って手を突き出して、「友だちになろう」と言った。彼女申請する人なんて初めて見たよと笑いながらあたしの手を握った。よろしく、とあたしの目をのぞき込んだ。いま思うと相当変なヤツだったけど、彼女はあたしのそんなところが面白いって思ってくれたみたいだった。彼女とはクラスも別で、話す時といえば合同の体育くらいで、そんなに仲のいいというレベルではなかった。でも話せるのが嬉しくて、体育嫌いのあたしが体育の日が楽しみになった。

叶わないとは思ってたし、告白なんてする気もなかったけど、彼女彼氏ができたって、このあいだ聞いて、ついにきたなー、と思った。こんなにかわいいんだから、いつか彼氏できるだろうなとは思ってた。ていうか、できないほうが無理だなってわかってた。彼女男の子しか好きにならないのも知っていた。

あたしはたぶん、この先も彼女が好きだ。来年高校卒業するまで、きっと好きだ。卒業しても、ぜったいにときどき思いだすと思う。彼女と2人で帰ってみたかった。デートしてみたかった。彼女彼氏がいなかったとき、はやく彼氏ほしいねーってあたしに言う彼女世界一残酷だったけど、世界一かわいかった。あたしもそうだね、って笑った。

なんかこう書くと、けっこうな小説っぽい恋だったな。あーあ、はやく彼女ことなんて忘れて、彼氏欲しいなあ。堂々とみんなに言って、手をつないで帰りたい。

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