「ノイズ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ノイズとは

2016-06-29

http://anond.hatelabo.jp/20160629085936

会社に入ったら、知らない事は「知らない」で、余計な言葉を乗せるのはノイズしかならない。

その余計な会話をする間に、次の人に聞くなり調べるんだよ。

テキパキ動けよ。

2016-06-23

いつも思うんだけどリモート会議時に顔の映像って必要

言語より表情から読み取る情報の方が多い…って親しい(もしくは親しくなりたい)相手とのプライベートな会話が前提でしょ。商談の初回や面接などを除き、プロジェクト仕様打ち合わせや進捗確認では各々の細かい心理状態などビジネス必要のない情報ノイズなのでは?10歩譲って体調やモチベーション確認必要だとしても声のトーンでだいたいわからない?

仮に数%のメリットがあるとしてもわざわざそのために環境セットアップしたり有料サービス使ったりコストかける意味あんの?大抵誰かが映らない等でなかなか開始できず時間食ったりするし。

ってことで弊社の会議はいつもSkype音声通話です。Microsoftに買われてから品質が低下する一方なのが悩み。

2016-06-22

追記および村中璃子氏の連載記事に関して (後編)

「利用される日本科学報道(後篇)」について

子宮頸がんワクチン薬害研究班に捏造行為が発覚 ― 利用される日本科学報道(後篇)

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/7080

さて、後篇であるサブタイトルに「捏造行為が発覚」とはなんとも穏やかではない。

後篇の内容は、池田氏発言検証マウス実験に対する批判が主である

マウス実験についての指摘内容は、これまた私の指摘と同じなので割愛する。

またそれとは別に、発表資料内で示された図とグラフ(資料ページ59: 自己抗体の沈着の写真グラフ)はチャンピオンデータによるものではないか、との疑問も呈されている。

確かに、写真は1種類でグラフエラーバーが無い点からも、疑問を抱くのは妥当であろう。



そして村中氏がその詳細について調べるため、実験担当したA氏を探し出して取材したところ驚くべき証言が得られた、というところで記事は終わっている。

あとは月刊Wedge7月号を読んでくれという、「続きは映画館で!」的な終わり方であり、少々拍子抜けだ。



その過激サブタイトルにも関わらず、後篇の記事中では「捏造行為が発覚」していない。

せいぜいチャンピオンデータ使用示唆されたくらいだが、これも疑義まりで、とても「発覚」とは言えない。

そもそも、チャンピオンデータ使用は「捏造」と異なる形態研究不正である(不正と見なされない場合すらある)。

捏造」はデータのものでっちあげる行為であるため、「チャンピオンデータ」のような都合よく選別したデータを示す行為とは明確に区別されるのだ。



このような乏しい情報でもって「捏造が発覚」というような非常に強い表現をするのは、控えめに言ってもやりすぎであろう。

月刊Wedge7月号の村中氏の記事について

子宮頸がんワクチン薬害研究班 崩れる根拠、暴かれた捏造

村中璃子, 月刊Wedge7月pp.40-44

Web記事だけでは片手落ちなので、Wedge本誌の記事についても解説していこう。ええそうです。買いました(\500)。

本文4ページ中、1.5ページは後篇の内容とほぼ同じであったが、Web版を読んでない人には序文として必要であろうから、とやかくは言うまい

この記事の目玉は、A氏への取材で得た実験内容の詳細および池田氏捏造行為についてである



A氏の証言をまとめると

(1) マウス実験はごく初期段階の試験的なもので、使ったマウスも3~5匹程度であった

(2) HPVワクチン以外の血清で緑色蛍光を呈した写真存在したが、発表資料には採用されなかった

(3) 資料中のグラフ写真は1匹のマウス(N=1)からチャンピオンデータであった

(4) 自己抗体が沈着した写真ワクチン接種個体の血清を正常マウスの脳切片に添加して蛍光染色し、撮影したものであった

(5) 自己抗体ワクチン接種個体の脳に沈着していた証拠はない

(6) 血清をとったマウスに接種したワクチンの量は50ul (濃度は不明だがヒト換算で通常接種の100倍以上らしい)



これらの証言を読んでわかるように、A氏の証言全面的に受け入れたとしても、研究不正に該当しそうな行為チャンピオンデータを用いた点だけであり、「捏造行為」の存在は見出せない。

村中氏は、証言(2)に対して「重大な捏造である」と断じていたが、チャンピオンデータのみを示す行為が「捏造」でないことは前述の通りである

また、証言(4)と(5)に対しては、ワクチン接種個体の脳に自己抗体が沈着していたかのようにミスリードしていたという点が批判されていたが、これもまた「捏造」ではない。

まりWeb版とWedge本誌の記事を通して、池田氏らが「捏造行為」をしたという根拠は一切示されていないことになる。



さらに、記事の最終ページでは池田氏学長選挙エピソードやその上昇志向といった人格面の描写が過半を占め、最後の結びは以下のような文章であった。

それぞれの立場動機から捏造に手を染める研究者たち――これが国費を投じた薬害研究班の実態だ。

子宮頸がん罹患リスクを負ったワクチン未接種の少女たちとワクチン人生を奪われたと苦しむ少女たちの未来は、こんな大人たちの手に委ねられている。

(月刊Wedge7月号 p.44)

これらの批判、ともすれば中傷は、池田氏らの名誉を著しく傷つけるものであり看過し難い。

捏造というのは、科学者に対する批判としては極めてインパクトの大きい言葉であり、軽々に投げかけて良いものではないのだ。



私は元増田池田氏らの発表および発言内容を「言い過ぎ」と評したが、村中氏の方が「言い過ぎ」度合いでははるかに上である

過激煽情的表現は、耳目を集める上では有利かもしれないが、それは科学的な議論批判をするうえではノイズしかならない。

村中氏の取材批判の内容そのものは概ね適切であり、あえて過激な言い方をせずとも十分に説得力訴求力があるはずだ。

是非、客観的で誠実な議論に戻っていただきたい。



A氏は実在するのか?

Wedge本誌の記事で中核となっているのは明らかにA氏であった。

彼(または彼女)の実在性についてここで論じてみたいと思う。



村中氏の記事によれば、A氏は以下のような来歴を持つ人物のようだ。

実際に手を動かしたのは、信州大学産科婦人科教室の誰なのか。

筆者は周辺取材を重ね、それがこの4月信州大の准教授から関東圏の新設大学教授職に転出したA氏であることを突き止めた。

であれば、信州大学産科婦人科教室メンバーからA氏の正体がわかるかもしれない。



以下は信州大学産科婦人科教室メンバーリストである

上は現在(2016年6月)公開されているリスト、下がInternet Archiveというサイト(WEB魚拓の凄い版と思ってくれれば良い)に保存されていた2015年10月メンバーリストである

信州大学 産婦人科教室スタッフ紹介(2016年6月現在

http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/medicine/chair/i-sanfu/about/post_9.html



信州大学 産婦人科教室スタッフ紹介(2015年10月現在

http://web.archive.org/web/20151209020718/http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/medicine/chair/i-sanfu/about/post_9.html

これらをみると、2015年10月時点で産婦人科教室所属している准教授存在しない。

そのため、A氏が産婦人科教室に配属されたのは少なくとも2015年10月以降であると考えられる。

しかし、村中氏によるとA氏は2016年4月転出しているとのことだが、配属からわずか6カ月ほどで転出というのは少し速すぎるように思う。医学系ならそうでもないのだろうか?

さらに、2015年10月より後に教室に配属されたとして、そこから翌年3月の発表までにマウス実験を終わらせるのは少々厳しいのではなかろうか。



もちろん、取材源の秘匿等の理由記事中には偽の来歴を記していた可能性もあるし、村中氏がこんな嘘をつくメリットも思い浮かばない。

結局、A氏の実在性は不明瞭なまま残ってしまった。

個人的には実在しているように思うが、非実在でも驚かないといった程度に私は認識している。



村中氏の連載についての総評

氏の連載を通して読んでの批評を述べるとすれば、「客観的事実に基づく批判はまっとうであるが、それ以外の部分が煽情的に過ぎる。対立する話者の悪魔化をおこなうべきではない」といったところか。

HLA型にまつわる遺伝子頻度と保有率の取り違え、マウス実験がヒトには適用できない点、チャンピオンデータだけを提示する行為などに対する批判などは妥当ものであった。



しかし、池田氏らの行為について悪意的にとらえ過ぎているきらいがあり、人格面での批判も目につく。

また、池田氏らがマスコミを利用して何かを企んでいる、というような論調が全篇にわたって存在している(タイトルからして「利用される日本科学報道である)。



その帰結としてなのか、「捏造」という科学者にとって極めて強力な(したがって非常に強い証拠必要な)批判を無根拠に突きつけるといった行為にまで及んでいる。

(恐らくこれは村中氏が認識していた「捏造」の定義が間違っていたことに起因するが、それにしても杜撰である)



氏の精力的な取材情報発信は、HPVワクチンに関して薬害説に傾きがちなマスコミ報道において、貴重なカウンターパートとなっている。

なればこそ、冷静で客観的表現を心掛けることで、より良き論評ができるのではないだろうか。

願わくは、煽情的表現は避け、客観的かつ冷静な筆調でもって語っていただきたいところである



最後

なぜか池田氏らを擁護するような内容になってしまったが、私はそもそも彼らの見解について批判である

元増田もそういう意図で書いたし、HPVワクチン積極的な接種勧奨の再開を望んでいる。

しかしながら、元増田でも述べたとおり、評価すべきところはその立ち位置に関わらず評価すべきであるとも考えている。



村中璃子氏に対しては極めて批判的に論じてしまったが、総評でも書いたとおり、氏の活動は褒むべきものである

HPVワクチン問題について多くのマスコミセンセーショナル薬害説に傾いた立場を取ることが多く、そういった状況で村中氏のような立場から論じてくれるジャーナリスト存在重要だ。

村中氏については、その立場応援させていただくとともに、穏当な表現でもって議論してくださることを願ってやまない。



以上、もし間違いや事実誤認等の不備があれば指摘していただけるとありがたい。

[]22:増田の人望

最後まで負け戦とは締まらぬ結果じゃ……」

大事の前の小事にござりますぞ」

「うるさい、余は初陣であったのだぞ」

はいはい

はいは一回にせぬか。だいたい左翼に比べて右翼がふがいないのが――」

「まあまあ、そのあたりで……」

 地味な増田家(五)の当主最高司令官軍師の言い争いを止めた。

彼がいたことに驚いて、二人は口をつぐむ。増田家(五)の当主は汁をおかわりした。



 増田連合軍は敵味方あわせて三十五万の大合戦に敗れたが、そこからしぶとく反撃を開始した。

気がつけば、北の増峠は増田騎馬軍団に封鎖され、西は増田軍の本隊が、南は後衛部隊が何とか押さえている。

にゆいいつ残された東は増田島の脊梁山脈とその麓にうずまく樹海であった。

増田騎馬軍団は愛馬を屠って生肉を食べる状態になっても戦い抜き、北方異民族の連絡や離脱を阻止した。

南の後衛部隊も同様であり、彼らは補給線に繋がっているだけ抵抗が容易かった。

 いわば増田連合軍は「常山の蛇」となり、増田騎馬軍団が叩かれれば本隊と後衛部隊が、

後衛部隊が叩かれれば本隊が、本隊が叩かれれば後衛部隊が味方を援護した。

増田騎馬軍団には出撃するだけの余力は流石になかった)

 そして、異民族軍が入り込んだ樹海の中には緒戦で追い散らされた武熊たちが巣くっていた。

蛮族は獰猛な熊たちに急襲され、眠れない夜をいくつも過ごした。

「やっぱり武熊は頼りになるのう」と手のひらを返す増田もいたが、

合戦の内容はやはり増田の武熊への不信感を残した。

 増田の誇る忍者たちもこの「狩り」に投入された。増田家(四)の軒猿たちもおり、オールスター状態である

 ある日、薄暗い森の中、武熊さん出会った侵略者恐ろしい恐ろしい勢いでしとめられていく。



「を書くを書く」

デマの流布はゆるさん!原液を飲め。正しいソースはこれだ」

 発泡する元ソースにはバミューダトライアングルにおける魔の海水のごとく浮力がない。溺れる蛮族は沈んでいった。

 その隣では蛮族が熱湯落ちして煮られていた。



 野営地を小さなかわいい影が走り回っていた。気がつくと、蛮族は寝首を掛かれ額に「うんこ」と札を付けられていた。



「ウェーイ(先生、お願いします)」

 瞳を閉じた忍びが突撃してくる蛮族の前に立ち、至近距離で不気味な目をかっと見開いた。

目が合った敵の動きは硬直し、忍びが呪文を唱えると、一枚の何事か書かれた紙切れに化けてしまった。



 ブチの忍犬は茂みに武熊たちを集めて語った。

「この円い鳥たちはな、みなワシが描いたのじゃ(手裏剣ください)」

 興奮した武熊たちは習合すると合体して熱い鳥になり、羽ばたき一つで異民族を吹き飛ばした。



 七連手裏剣と山彦手裏剣から逃げる蛮族の前に全裸小僧があらわれた。

「けいお、しっこうする!!」



 その忍者の姿は見るたびに次々と変わり、本性を確かめるすべがなかったが、忍者としては普通だった。



 ある場所では夏なのに完全凍結した蛮族の死体が大量に発生した。

後に現場確認した増田出羽守は首をひねった。

「うーむ、ふーむ」



「にゃにゃにゃにゃなーん(ご主人様の顔なんてもう忘れたのにゃーん)」

 武熊の猫はすなわち熊猫(パンダである

探検隊をも壊滅させる力をもった熊猫部隊は、その熊猫の一匹に数えられただけでも二百匹を超えた。

彼らは第六指で異民族をつかんでは投げつかんでは投げしていった。



 その忍者増田忍者には珍しく五方手裏剣ではなく、四方手裏剣を用いた。

いや、よく見るとそれは十字の切れ込みが入った乾物であった。

「たべものをしいたげるな!」



 メガネをかけた好青年が木の陰から蛮族をみつめていた。みつめ続けていた。

「20162016!」

 好青年がどこまでも追いかけてくるので、蛮族の世界はいしかモノクロに染まった。

「~~」

 大脳が壊れた蛮族に忍びは何か気の利いた大喜利をささやいた。



忍者検非違使です。本来忍者呼称が現れるのは近世になってからです。軒猿も同時代資料では言われていません」

 戸惑う間に異民族ドナドナされた。



 森から延々と引き出される北方異民族死体をみて、床几に腰掛け当主のひとりがつぶやく

「これではまるで虐殺ではないか……」

 匿兵衛が答えた。

増田島におけるいくさとは本来このようなもの。それでも上様方はもっと御覧になりたいと仰せられるか?」

 アルファマスダたちは揃って首を横に振った。



 別の場所では女神?が現れていた。彼女は低音から高音までノイズのない深みのある声で言った。

「ぼいんは必要ないのです」

 パァアアアアと光が異民族たちに突き刺さり、ヒンニュー教に改心した彼らは増田軍に降伏した。

「神だ!神が降臨された!!」とカラトラヴァ騎士団は大騒ぎした。

 よく知らない宗教気持ち悪い。



 正規兵の部隊も掃討戦に参加している。

その時、増田左混はめずらしく言葉の通じる蛮族と対峙していた。

「俺は降伏しないぞ」

 傲然と胸を張る敵を左混は一喝した。

「武装をつけようとする者は、武装を解く者のように誇ってはならない」

 大人対応に話の通じる異民族は恥じ入った。



 合戦から六日目に、晴れ時々鯖が降った。傀儡使いのまじかる系軍師はそれを吉兆と占った。

 事実北方異民族完膚なきまでに壊滅したのだった。増田領(一)の奪還がなされるのは、一月後のことである

 自意識過剰金髪縦ロール忍者は化粧に二年五ヶ月、自画像角度とかの調整に一年が掛かってしまったため、参戦が間に合わなかった。



 みやこで同時代史料遊戯日記」を書き続けている公家は、伝え聞いた密林での戦いを以上のごとく記した。



前回

http://anond.hatelabo.jp/20160621021245



次回

http://anond.hatelabo.jp/20160623220130

2016-06-16

本当におった40代老害社員

今発売しているSPA特集

40代会社員の「老害化」が止まらない…保身、若手つぶし、俺様ルール強要うんざり | 日刊SPA!

http://nikkan-spa.jp/1131500

 実際これ本当にそうなんですよ。自分学生のころバイトしていたスポーツショップでもまさにそんな人がいて、40超えているのに、いまだに店長経験がなくて、暇さえあれば中学高校武勇伝自分は後輩の社員にこれほどまで慕われていることをこれでもかと自慢してきたり。

おまけに、今のパワハラ、とか体罰に対しても「あんなもん気にしていると、会話ができない」、「俺のころは、日常茶飯事だ。お前らの世代では耐えられないだろう」ともうアレすぎて自分も次第に相槌打つのもだるくなっていったんです。

なんというか、無駄話するなとも言わないんで明らかその場の感情説教っぽいものしたり、本気で調子悪いって言っているのに「俺は毎日だ」とか具合悪化させること言うのやめてください。あと、もの教えるときに「俺は効率的にするためにレジに並ばない。時間無駄だ」とかいちいちくだらない自分語りしないでください。ノイズにもなってないんで。

それがコミュニケーションと言うなら僕はもう北京語上海語くらい違うんだなと思うし、せいぜい労基や総務部に連絡いかないように気をつけてとしか言いようないです。

そんなんだから、店の閉店に伴う異動が一人だけくっそ遅かったんだよ。

2016-06-14

読書後にポジティブ感想ってどうやったらもてるの

最近読書が楽しくて、月8冊くらいのペースで読んでいる。小説を中心に、前から気になっていたものやひとから勧められたものなど読んでいる。とても楽しい

で、せっかくなので感想をきちんとアウトプットしてみたいし、読書感想ブログなどにも憧れるが、踏み切れないでいる。なぜならその感想というのが、どうにもウエメセで口汚い感じだからである。現時点では、いまは黄昏なりしmixiの友人限定公開の日記で毎月の読書感想をまとめているが(ほぼ備忘録である)……。

同時期に発売された漫画版とセットでの物語と言う位置づけらしく、前日譚と後日譚。でも漫画版を読んでなくても話としては独立している。

端的に言って挿絵は非常に嫌いな部類なので,漫画の方を読むことはないだろう。

小説の合間に,本文に連続して漫画を挿入したらどうなるだろう」という興味は昔からあって,その答えを今回見ることができて勉強になった。

答えは「寒々しくてとてもじゃないが見ていられない」だ。◇◇◇(筆者名)の文章は相変わらず整っていてとても心地よいなあと思いました。読んでいて気持ちがよかったというのが全てで,正直物語キャラクターはあまり記憶に残らなかった。こういう読書体験個人的にはとてもすきだ。キャラクター性やドラマ性は,純粋小説を楽しむにおいてはノイズだと思う。

おもしろかったー,のか?いや,でも面白かった気がする。◇◇◇の能力が超かっこよかったのに一瞬で殺されて悲しい。一巻同様,物語の展開が異常に速く,全体的にライブ感で生きてる感じの小説。すげえよ,まだ2巻なのに主人公属する日本支部が壊滅しちゃったよ。3巻以降はロードムービーと化すのか?……というか,出るのか?3巻。

いろいろと思うところはあったけど(ハーレム描写不要すぎる,とか),みっつめの機関の名が明かされるくだりがもう熱すぎてすべて吹き飛んだ。3巻出るなら読みたいなあ。展開がぶっ飛ばし気味の話は,正直嫌いじゃない。

なんか妙にお利口でつまんねえ小説だな,と思って読み終えたら,あとがきを読むに既刊に出てくるサブキャラスピンオフ作品だったらしい。あー,どうりで。内容自体スピンオフ元知らなくてもわかる話でした。でもスピンオフ作品って,いろんなところへの配慮が透けて見えるから変にお利口に感じるんだよな。まあ,気付かず買ったわたしが悪かったんだが。

登場人物の、修士卒の身で科学館勤務で研究しつつ海外研究室からもお呼びがかかってる,とかい意味不明チート設定でむしゃくしゃして内容が頭に入らなかった。せめて博士課程卒にしてくれ。しかも,なんかどうにも受けの思考回路キャリア形成<恋情で,てめえこらぶん殴るぞ,という感じだった。あれで「理系キャラ」だなんて反吐が出る。

うう,眩しい,話がなんだか眩しい……。

◇◇◇が『作家の魂』を描こうとして書いたというこの作品面白かったんだけど,割と書かれていることがマッチョな感じで,ちょっと「ううっ」となりました。

個人的には,「お金目当てで書かれた小説」にも,「誤字脱字だらけの稚拙小説」にも「つまらない小説」にも,等しく作家の魂はこもってるんじゃないかと思うよ。別に速く書けなくても,大量に書けなくても,多産じゃなくてもいいんじゃないかと思うよ。私はね。まあでもこの小説の語り手は中学生で,想定読者中高生から,その辺を対象にしているならこれくらいマッチョな方がいいのかもしれん。少年よ大志を抱け。

さすがにこれでブログを書くわけには……

でも、まったく文句のない自分にとってのとても面白い本なんて、20冊読んで1冊あればいいほう。嘘をついて褒めるのもなんか違う気がするし。だいたい面白い面白くないかわかんないからこそ読むわけだよ。でも感想アウトプットする以上、ブツブツ文句言うだけなら書かない方がましだよな。他人不快感を与えるだけだし。読書感想アウトプットするひとたちって、ホントみんなどうやってんの。


(追記)

いろいろブコメTBついてたありがてえありがてえ。

もっとボロクソに言われるかと思ってたんだけど、いろいろと具体的な助言もらえて助かるっす。ありがとうございます

  • 勧めたいものであればちゃんと褒めろ。
  • そもそもそんなに面白くないものだったら無理して感想書くこたない。
  • 選書工夫して打率上げろ。
  • ネガティブ感想書きたいなら、その主観が読んでいる相手に伝わるように書け。
  • 褒めてから貶すんじゃなくて貶してから褒める、とか、「ここが気になる」といった書き方にする、とか。同じこと言うにしてもマイルドになるように。

という感じでしょうか。

ポジティブ感想じゃない感想も、求めているひとがいるというのは意外でした。口汚いのはよくないけど、ネガコメにも一応の存在意義はあるのだなあ。

その月に読んだ8冊の中からこれはと思うような2,3冊だけ人に薦める体で書くとネガティブな方向に走りにくい

これでいこう。ただやみくもに読むのもどうかなと思っていたので、そういう気持ちで読みたいものです。

ネガティブ感想が多いのは、たぶん根が暗くて愚痴っぽい性格なのでそれが文章に出てるんだろうな。

でも口でする会話と違って文章は下書きを溜めたり添削したりできるので、もうちょっとちゃんと頭を働かして、少しでもよいものが書けるようにがんばるよ。


(追記2)

作品名当てられてて驚きました。なんかすみません。筺底のエルピス待望の第4巻「廃棄未来」は今週末発売です。とお詫びの宣伝。ミケーラかわいいよミケーラ。

2016-06-04

http://anond.hatelabo.jp/20160603144303

最初は密やかに、だんだんと大胆に、人々の言論は伝わっていく。

それはうねりとなり、やがて喧騒となった。

伝言ゲームは伝送距離が大きくなるに従って正確性を失い、

根も葉もない推測、誹謗中傷が、ノイズとなって混じっていく。



人々は足を踏み鳴らして踊り続ける。

もはや、誰かに踊らされているなどということはどうでもよい。

中央で誰かが衆目に晒されるまで、フラッシュモブは終わらない。



かいポエム

そういや少年、無事で良かった。

2016-06-03

中年女性という生物

今年銀座に出来た新しい商業施設


インバウンド需要も取り込むべく免税店が数多く入り、

またその一方で日本人ニーズも満たすべく色々な工夫がなされている。


例えば地下フロアにはたくさんのレストランカフェが入る。


そしてその中には普段お馴染みのコーヒーチェーンのプレミアム店舗なるものが鎮座している。

こだわりのコーヒー豆に、ふかふかのソファ。なるほど確かに「プレミアム」だ。


それでは客層はどうだろうか。


土地柄もあり、平日は特に中年女性の姿が目立つ。


カフェでは様々なテーブル彼女たちの話し声が響き渡り、店内にノイズを作っている。


否が応でも聞こえてくる会話は、はじめからわかっていた。


延々と続く他人のウワサ話、陰口、愚痴だ。


Aさんは仕事をしないから嫌い、Bさんは一言多い、Cさんはこないだ家を買ったらしい・・


そんな会話が延々と続く。平気で何時間もぶっ通しで話している。


嗚呼中年女性


どうして彼女たちはいつもこうなのだろうか。


せっかくのプレミアム商業施設も、客層がこれじゃあ、意味がない。

2016-05-30

モテる男とモテない男の違い

それは「感情」を判断基準に入れられるかどうかだと思う


女性男性比較して一時の感情理屈に合わない判断をすることが多い

例えばある指標が100を超えたら「A」超えなければ「B」と判断するべきところで

ある指標が30までしか至ってないにも関わらずそこに「感情」で70以上の補正をかけ「A」が正しいと判断してしまうみたいな



で、その「補正」をどれだけ理解できてるかがモテるかどうかに繋がるわけだ




いやいや

そんなんじゃなくて容姿の良し悪しのほうが大事だろと思うかもしれない

確かに容姿大事だが

そもそもの容姿のいい人間はその容姿によって「感情」のプラス補正を受けており他者感情理解、あるいはコントロールすることを感覚的に習得している

一方容姿が良くない人間は「感情」のマイナス補正を受けており(先の例で言えばある指標が100を超え「A」判断するのが正しいときでもマイナス補正により「B」と判断されている)客観的、公正な判断を「感情」という主観的不安定もの否定されてきている

そのため「感情」をノイズ不要ものと考えがちな傾向に陥ってる


またこの「感情」を理解する感覚は泳ぎ方や自転車の乗り方のように座学で習得するのが難しく

他者特に女性と(性的な意味でなく)親密な関係を持った経験によって身に付くので悪循環に陥りやす

なので容姿の良し悪しは容姿のものよりも

感情」の理解力への影響が大きく

それがモテるモテないに関係していると言える

2016-05-29

はてなの主力商品はてサ

この日本最高峰知的サークルに参加できることがはてなをやって得られるプレミア

知的」の定義を狭く取ればほかにも色々あるだろうが、モラル、エシクス、ウィズダム、インフォメーション、インテリジェンスすべてにおいて最高峰であることがはてサの特徴でありはてサであることの誇り

こういう場は日本語圏でははてなしかないし、海外を見回してもはてサに並ぶ集団なり組織なりはそうない

欠点があるとすれば、はてなをやっているのにはてサにならなかったもしくはなれなかった人々がノイズとしてどうしても存在してしまうところ

しかしそんな欠点を補ってあまりあメリットがあるからこそ我々ははてなを続けるのだ

2016-05-27

性に主体的であることを強要する一億総変態社会

http://anond.hatelabo.jp/20160527041103

ブコメトラバコメみて思ったんだけど、この増田、指摘されてること、ちゃんと自己分析できてるよ。



パンフォーカスよりも、被写体深度が浅い写真が好きなことを思い出しました。

>それでも軸上色収差が許せない、そんな心の狭い人間なんです。



この一節はカメヲタじゃないと意味不明だと思うけど、俺なりに言い換えると、



一般人のような柔軟な価値観と広い関心事で生きることよりも、自分の狭い価値観の中の方が居心地がいい。

ただし、好きなことであっても、少しのノイズも許せない。そういう了見の狭い人間です」



って感じの意味だろ。指摘されるまでもなく、十分過ぎるくらい理解してるんだよ。人としては色々問題もあるけど、彼女作ってセックスまで持ち込んで、その上で「つまんねー」と評価したんだろ。努力していないわけじゃない。何もせずに思い込んでるわけじゃない。本人なりに努力してそう結論付けたんだから外野が偉そうに「もっと性的主体的であれ!」とけしかける必要なんて全く無い。そもそも、生まれてきたすべての人間が性に主体的で貪欲である必要なんて全く無い。増田みたいのは本来意味で自閉的に生まれついてるんだろう。LGBTと同じで、そういうのも認めてやれよ。

2016-05-26

情報拡散とそれに伴って発生するノイズ

1.原文

(例:水を2回沸騰させるのは良くない)

2.煽り記事

(例:水を2回沸騰させるとヒ素が発生して危険

3.脊髄反射する人たち

(例1:錬金術かよ)

(例2:科学的におかしい)

(例3:この記事書いたやつ馬鹿だろ)

4.反応をまとめた記事

(例:【悲報】水を沸騰させるとヒ素になる!?トンデモ理論話題に!)

5.脊髄反射する人たち

(例1:ありえねーw)

(例2:ワロタ

6.原文への立ち返り

(例1:翻訳ミスじゃねえか)

(例2:海外日本では硬水と軟水の違いがある)

(例3:確かに沸騰させた水は雑菌が繁殖やすくなる)

7.反応をまとめた記事

(例:「水の再沸騰は危険記事真相

8.脊髄反射する人たち

(例1:また2chねらーデマに騙されたのか)

(例2:またツイッタラーデマに騙されたのか)

(例3:またはてなーデマに騙されたのか)

2016-05-25

インターネットフィルタリングが欲しい

自由情報を得られる場所だと思っていたら、

クソ広告アフィリエイト知恵袋などノイズが増え続けていく

ツイッターすら検索bot汚染されている

NGワードadblockや -検索を使いまくらないと

とてもじゃないが見れたものではない。

どうしてこうなったんだ

2016-05-17

なんでグーグルすぐハックされてしまうん?

世界有数のテクノロジー企業として名高いグーグルの基幹商品である検索エンジンは、どうしてこんなにノイズ情報にまみれてるの?

とある分野で検索すると、1ページ内に3割は中華製と思しき詐欺通販サイトだらけになってるし、医療関係もめちゃくちゃな情報だらけ。

収益の柱がSEOなんかで簡単にハックされてしまグーグルってそんなに凄い企業なの?

ぼく分からなくなってきちゃったから、ぱそこんに詳しい人おしえて。

どう考えても今の非モテは恵まれていると思うんだが

バブル期青春を送らせてもらった身の上から言わせてもらえば、今の非モテ諸君は恵まれていると思う。

おれらの時代なんて恋愛経験ないというのは、ガチ障害者扱いだった。人間扱いされなかった。

今は別にそこまで突っ込まれないし、心のなかでバカにされるかもしれないけど、それで不当な扱いなんて受けない。

風俗嬢AV女優二次元エロレベルは年々上がり、ネットには素人動画すら呆れ返るほど溢れている。

ニッチ市場熟成感、オナニー器具の異常な高品質化等々、少なくとも独り身が性的な満足を得られる環境が揃っている。

俺らが若いときのように、ブス女のエロ動画を擦り切れそうなノイズまみれの中古VHSで楽しまなくてもいいんだ。

こんな良い時代はない。みんな贅沢すぎるんだよ。

みんなどうやって効率的増田を利用しているの?

はてブホッテントリに上がっている増田はよく読んでいて

なかなかおもしろ文章もあるしって増田を開いて色々読もうとすると

まり玉石混交ぶりというかノイズみたいな糞ポストの多さにげんなりする。



みんなどうやってホッテントリに入るような面白い増田を見つけるのだろう?

ポストうんざりしながらも増田の海を漂って、一粒の真珠のようなおもしろ増田を見つけ出しているんだろうか?

2016-05-16

http://anond.hatelabo.jp/20160516085006

好きにはさせてやるさ。だが絶対に認めない。

「受け入れられると思うな」「お前の言葉ノイズ以上の意味を持ち合わせることが出来た、などと思い上がるな」って言い続けるだけだ。

2016-05-15

やっぱ、はてなSEOとかプロブログとかあの辺のカテゴリを新設するべきだと思う

いや、悪い意味じゃなくて。

ぶっちゃけ今のところノイズが多くなりすぎて、PV稼ぎ側とそれ以外が両方共不幸になってる。

2016-05-09

マイホテントリをしばらく使ってみたけどスパム多すぎ

ホッテントリ政治フェミ系のエントリが目障りで、ちょっと触ってみようとしたのがきっかけで2,3ヶ月RSS登録してた。

結構真面目にキーワード登録とかしてたのだけど、無言ブクマが2,3個ついただけのスパム臭いクソ記事がしつこくRSSに上がってきて、むしろ普通ホッテントリよりノイズが多かった。

それに加えて元々フィルタリングたかったような記事は大量にブクマがつくせいかしっかり流れてくるし、ほんとなんなのこれ。

2016-05-07

ホッテントリトップ

2016年5月7日17現在ホッテントリ人気49のうち


集計間違いや今日休日の夕暮れであることを考慮してもだ、合計31エントリノイズが紛れてる状態いくらなんでも冗談抜きで末期じゃねーのこれ?

もうはてなブログ人気ランキングにでも改題しろ

2016-05-05

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。


Q.はてな匿名ダイアリー日記を書こうと思うのですが、何を書けばいいのか分かりません。

書きたいことを書けばいい。

私はもちろん大抵の人にとっても関係のないことだからな。

君が学ぶべき教訓は、「当人が思っているほど、他人は個に興味がない生き物」だということだ。

たまに本気で忘れている人もいるが、「日記を書く」というのは基本的孤独作業なのだよ。

他人の目に入る以上、読み手意識して書くこともいいが、いくら推敲したところで不特定多数の読者は本来そんなもの理解できない。

日記自分やその周囲にある言葉構成されているわけで、理想読み手なんてもの存在しないからな。

日記とはそういうものだし、そうでなければ日記ではない。

是非の話をしているわけじゃないぞ。

それを踏まえた上で君が本当に“日記”を書きたいならば、一番ベストなのは人の目に触れないメディアで書くことさ。

それが嫌だというのなら、極力ノイズを減らすことだね。

私はここを利用する際、基本的画像表示やJavascriptなどの機能を止めているが、軽くなって快適なのでその点でもオススメだ。

周りをノイズ扱いするのを気にすることはないぞ。

私や君も他人にとってはノイズであって、ただそれをどうするかという違いでしかない。

まあ、そういうことに翻弄されたり一喜一憂するのも醍醐味だとは思うがな。



Q.誰もが見られる場所で、誰も理解できないことを書く人がなぜ多いのですか?

そういう自覚がないか、或いは別の目的があるか、あたりだろう。

……私か?

“見ての通り”だ。

私の回答を理解できても、できなくても答えは変わらないぞ。

2016-05-04

そろそろ日本消滅後の歴史家のために正しい情報海外に残しておくべきではないだろうか。ネトウヨが暴れてノイズが混じりそうだし。

2016-05-03

Qiitaメモ帳として使うな

言語Hello world記事とか、

言語仕様のなぞり書き記事とか、

ノイズしか無い

Qiitaメモ帳じゃない

2016-05-01

ブルーレイ動画みようとしたらヘポスペックPCじゃノイズ入りまくって見られたものじゃなかった。

2016-04-29

嫁の奇行(?)なんだが、並べてみると記憶に関するパラメータ特にバグってるというかピーキーというか