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はてなキーワード: ノイズとは

2017-01-17

宮崎雑魚とかwwwwあほすぎる物言いに草しか生えない

まあ言うだけならなんとでもできるけどこういう口だけ星人ほんとノイズしかいから消えろカス

2017-01-15

ゲーム実況が苦手

各種動画サイトでいろいろあるのをいくつか見たりしたけどあわないというか不快

喋りなれてないかダメなのかなともおもったが、

http://anond.hatelabo.jp/20170115075104

ブコメで一つの例としてでてきた、ゲームセンターCXなんかも自分にはあわないんだよなあ。

字幕実況は平気だったので実況者の声が自分にとってはすごいノイズに感じるのかもしれない。

2017-01-11

マンガ おすすめ」で出てくる役に立たない記事書いてることよりも

Googleの「マンガ おすすめ」が、はてなブログ制圧されているという記事を見た。

http://cards.hateblo.jp/entry/google-mangaosusume-rankingsugoi/

実際に検索してみると、確かにはてなブログがぞろぞろと。

ビッグワード狙ってご苦労なことだと思う。


検索上位に来る記事に中身があるかは、俺は正直どうでも良い。

一瞬見て、とっくに知られてるマンガばっかり挙げてるような記事だったら、即バックで二度と見ない。

ただそれだけのことだ。

Google汚染されてるのは、正直どうでもいい。

あいつらは優秀だからそのうち何とかして、クソ記事はどうせ淘汰される。


それよりも俺が許せないのは、何度も言われているがはてブ汚染されることだ。

身内だけでブクマし合うはてなブロガーたちによって、俺がこれまで使ってきたはてブ汚染されるのが、やっぱり許せない。

Googleと違ってはてな運営は期待できないから、やっぱり誰かが声を挙げる必要がある。


この前、「マンガ おすすめ」でヒットしそうなタイトル記事が、ホッテントリに挙がってきた。

またはてなブロガーだった。


http://www.itutado.com/entry/2017/01/08/%E3%80%902017%E5%B9%B4%E7%89%88%E3%80%91%E3%81%93%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%81%8C%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84%EF%BC%81%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%81%AE%E6%BC%AB%E7%94%BB%E3%83%99


また検索で引っかかるゴミが増えるのかと思ったが、想定していたよりはマシだった。

オッサンからラブコメ漫画なんてラブひなくらいしか読んでないが、まあまあ読める内容だった。


一応ブクマしてやるかと思って、ブコメを軽く眺めた。

……何かがおかしい。

はてなブロガーが、いない。


ふつふつと、怒りが湧く。

あいつらは、やっぱり身内同士でしかブクマしないんだ。


一番最初に挙げた記事で、ホッテントリ入りしたような記事ブコメにいる、最初の方にうじゃうじゃとお追従ブコメしている連中。

お前ら、なんでこの記事ブクマしないんだ?

マンガ好きなら、充分参考になる記事だろ。


500ブクマを超えて、もう一度ブコメを見た。

マンガ おすすめ検索で上位に来る記事ブコメにいた連中は、やっぱり現れなかった。


別に、仲間内ブクマしていることは、俺は良いと思っている。

許せないのは、それ以外の記事に対して、あいつらがブクマしないことだ。

そのジャンルに興味があるなら、普通これもブクマするだろと思うような記事でも、身内じゃないとしない。

からはてブ汚染されて、ホッテントリはてなブログだらけになるんだよ。


あいつらは、はてなブックマークというサービス恩恵だけを受けている。

他にそれを還元しようとしていない。

本来全てのブロガーサイト運営者に与えられる機会や恩恵を、奪っていると言ってもいい。

はてブメディアとして使っている俺からすれば、今はノイズだらけだ。たまにノイズが入る、そんなレベルじゃない。


身内同士でブクマし合っていても、同じジャンルの他の記事に対してもブクマするならば、最終的に本当に良い記事はてブには残るはずだ。

現状がそうではないから、俺は許せない。

利用者サービス理念考慮するのも少しおかしいが、はてなブックマークの3つの特徴の1つ、「共有」の項目を抜粋する。

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はてなブロガーたちが、身内の記事を互いに山ほどブクマしてようがどーでもいい。

身内以外の有用記事ブクマしろ

それをすれば、俺は許す。俺は。

http://anond.hatelabo.jp/20170111101000

テキストサイトやらなんやらで生き残ってて成長性があるのってのは、基本「ノイズを気にしなかった」ようなのなんだよね。

増田が作ったテキストサイトとやらは、増田自身がそのテキストサイトノイズから守るようにし、結局客となるような人間を遠ざけている。

ノイズから守ったところで守られるのは増田尊厳とかプライドだけじゃん。それって、「自分提供者になる」フェーズにおいてはカスみたいなもんだろ?

しろ必要ないとでも言い換えてもいい。

小坂大魔王って人は傍目にもダサいヤクザ風の衣装を着たパンチパーマピコ太郎って人をプロデュースして大儲けをしたらしいけど、普通に考えてヒットに至るまでは老若男女にクソつまらない言われ続けたと思うんだよ。

でも、それらの経験があって結果世界中バズるまでになったわけだ。リスクを取らなければ利益を取ることもできないってやつだよね。

で? 増田リスクをとる戦略を実行できてるのかな? って話だよ。

確かに増田にはクズがたくさんいるけど、その中にインフルエンサーと呼ばれる人種が含まれていないとも限らない。

日本史ねとか言ってた人も、インフルエンサーがいなければただのクソザコナメクジだった。

増田がヒットを飛ばすためには、インフルエンサー必要だ。それをどうやって見つけたらいいと思う?

今のままでどうにかなると思ってる? ならやる必要があるんじゃないかな。

なあに、心配するな。多少荒らされたところで別に増田死ぬわけじゃないんだし。気楽にやろうぜ。

2017-01-09

銀と金ドラマなんか違うなあ

原作に合ったピリピリとする凄みがない。

全体として薄い。

何も声にドスを効かせろとか舞台料亭しろって話じゃない。

役者の演技が下手なんじゃなくて役者やらせようとしてる演技が何かズレてる。

作ろうとしてる画面が弱い。淡々とした作りである意味リアルってのは一見あってそうで大きな間違いだ。

あれが現実に目の前起きていたらそりゃ凄いリアリティがあるだろう。でも見てる側にとってあれは画面の向こうの出来事だ。

薄まる。

テレビの画面を通すことで映像リアルは薄まる。

それを補ってやる必要がある。

減衰を考慮して増幅しておく必要がある。もちろん増幅するためにノイズが増えまくったらそりゃ駄目だがノイズを恐れて増幅をケチっても駄目だ。

リアリティ」と「リアル」は違う。

見ている側が求めているのは「リアリティ」だ。

現実よりも現実らしい何かを見ているというヒリつく感覚だ。

それが弱い。

これでは駄目だ。悪いドラマではないが良いドラマとは言えない。

2017-01-07

みんな漫画雑誌の発売日とかどうやってチェックしてんの?

毎週とか隔週曜日とかまとめた一覧はいくらでもある。

しかしそれだけだと合併とかに対応できないし、確認して月の購入計画立てるのは面倒。

雑誌ではなく、作品の連載を追いかけるので通販での定期購読意味がない。

例えばアニマルならベルセルクジャンプならハンターとかね。

知りたいのは「当日」発売された漫画雑誌全部の情報解説かいらんから一覧で欲しい。

通販サイトメールゴミが貯まるので却下出版社と作者のTwitterは数が膨大でノイズも多いので却下

かつてはcomictodayとか、木村屋書店とかのツイートを見て情強気取ってたこともありました。

でもどちらもやらなくなってしまった。やっぱり面倒なんだろうね。

誰か教えてください

2017-01-05

ディープラーニングを盾にとった邪悪サイト楽譜.me」

楽譜.me というサイトがある。(楽器.me というサイトは別物。)

有名楽曲コード進行掲載されているサイトなんだけど、めちゃくちゃなコードが載っている。

コード進行って、Am7のところがAmと載っていたりっていう違いとかは当たり前に存在しているし、

キーが違ったらC F G C という流れが E A B Eと書かれていることはある。

不思議ルールによって、CのところをEmに置き換えている場合もオッケーだったりすることがある。

ギターを弾ける人は、間違ったコードが載っているというと、そういう当たり前の違いのことを想像するかもしれない。

でも、そういう次元じゃない。

ギターが弾ける人は、知っている曲を楽譜.meで検索して弾いてみてほしい。

コードが分かる人は、同様に検索して、コードを見てみてほしい。

トンチンカンきわまりない。当たり前の違いの範囲を逸脱している。

それもそのはず。楽譜.meのすべてのページのフッターに、

「当サイトディープラーニングによる楽曲分析を行うための実験サイトです。楽譜情報の精度は保証できません。」

と書いてある。

機械学習で曲から耳コピ(?)したコード掲載しているということだろうか。

機械学習耳コピしたコードからコードが間違っていてもご了承くださいということだろうか。

詳細はよくわからない。

機械学習コード耳コピしているなら、精度が悪いのはわかる。

音楽データ機械学習に与えても、ノイズとなる情報が多すぎて大変そうなことが想像できる。

教師データも与えられるのかよくわからない。

から問題はめちゃくちゃなコード掲載されていること自体にはない。


問題は、この機械学習、本当に学習しているの?っていうところ。

このサイト、少なくともも半年以上、メチャクチャコード掲載された状態が続いている。

見たところ、ユーザが、このコードは間違っているという報告をしたり、正しいコードへの訂正などのフィードバックを与える仕組みは備わってない。

逆に、このコード進行は大体あってますとか、そういうフィードバックすら与えられない。

だったら運営者側が頑張って学習を進めているのかもしれないが、そういう雰囲気でもない。今どれだけ進んだのかという情報はない。

機械学習にはお金時間もかかるし、ドメイン買ってサイトを立ち上げてって、機械学習をすすめる気がないなら普通めんどくさくてやらない。

機械学習をちゃんとやりたいなら、せめて今学習がどのくらいいい感じになっているかフィードバックを得たいはず。

そうじゃないとかけたコストがドブに流れていくだけ。

もちろん、当然のようにこのサイトには広告が貼ってある。その収入サイト運営をやっているのだろう。

収入がどれくらいか我々にはわかりようがないし、機械学習コストがどれだけかかるのかもやってみないとわからない。

から収入のペースがおそすぎて学習が進まないということならわかる。

でも、そもそもフィードバックの仕組みも用意していないし、精度の高い結果を出せているわけでもないし、

機械学習コンテンツとしてはインターネットで公開する意味がまるでない。

広告収入が得られるだけの存在


そして、社会に対するマイナスみたいなもの存在している。

コード進行検索することは、やはりコードを覚えてきた初心者ならやってしまうことだろう。

でも、そういう初心者は、書かれたコードが間違っているのか、自分が間違っているのか、わからない。

人によっては、間違ったまま覚えてしまったり、自分を信じられなくなって何かをあきらめたりするかもしれない。

楽譜.meは、その他のコード紹介サイトには載っていない楽曲まで網羅して載っているので、

ちょっとしたアニソンとかのコード検索すると、だいたいここがヒットする。

そして意味不明コードを試してみて、今日初心者が脱落していく。

コード進行サイトに載せて人の役に立ちたいなら、このような現実はすぐに何とかしたいと思うのではないのか。

現状、アーティスト名と楽曲名だけを利用して、中身はインチキコード進行掲載して、広告収入を集める、「釣り」みたいなサイトになっている。

歌詞とかが載っているわけではなく、法的に対処するのは難しそうだけど、なにもわからん素人が「だまされた!!!」って感じるサイトって、やっぱり悪質なんじゃないのか。

インチキ情報で何かをするとき、「ディープラーニングです、ご了承ください」という文言は本当に便利で、無敵の盾になっている気がする。

そういうの、ディープラーニング品位が下がるから本当にやめてほしい。はやくグーグル八分にしてほしい、と個人的には思っている。


ぐぐってみると、「コード自分耳コピしないのはクソ」とか、

コードわかんないなら金払ってスコア買えよカス」とか、

そもそも楽譜.meじゃなくて楽器.meについての話だったりとか、

どうも楽譜.meのおかしさについての情報があまり見つからない。

不思議なチカラで消されるのかもしれない。

2016-12-30

「」を多用する文章が嫌いだ

地の文が少なく、会話が紙面の多くを占める「ライトノベル的な文章」が嫌、という意味ではない。

拙文の「ライトノベル的な文章」のように、キーワードをことさらに囲って強調するために使う「」が性に合わない。

はてなーの中だと、fujipon氏のブログの中でよく目にする。たとえば今日の、

>http://fujipon.hatenablog.com/entry/2016/12/30/131356>

その「最初の一瞬」のために、観光というのはあるのかもしれないけれど。

それも含めての「いろんな人が集まる場所」なのかな、って。

<<

とか。(氏を槍玉に挙げる意図はないです)

この2つのカギ括弧、どちらも別に付けなくても文法的に成立しているし、意味が取れなくなることはない。私的にはノイズに見える。

大学レポートなんかでは、出てくる単語をその文章の中だけのルールで用いるときカギ括弧をつける場合がある(以下、このサンプルを「A」とする、みたいな)けれども、「最初の一瞬」も「いろんな場所が集まる場所」も、その必要は認められない。読みくだす中でいちいち喉に引っかかる。いやなら読むなという話なのだけれど。

氏だけではなく、結構ネット文章特に感性の豊かさでマウンティングしてくる人の文章にこのカギ括弧はよくあらわれる。「何でそんなことするんだろう?」っていつも思ってた。

カギ括弧をあえて用いることで特別さを演出しているの?私が使う「最初の一瞬」は一般的最初の一瞬とは違う、特別な人だけが感じ取って言語化できる特別な「最初の一瞬」である、ということ?

http://anond.hatelabo.jp/20161230045814

からそのノイズになるコミュニケーションを取り除くための対策だよ。

印刷物の他に無料PDFがあれば、遠方の通販希望者も納得するし、転売ヤーの関心も薄くなるというもの

2016-12-26

Chrome拡張はてなNG使ってみたけど

快適すぎるな…今まで入れてなかったのが悔やまれる。

  

とりあえずNGワードPV報告とか収益報告とか株とか英語とかNAVERまとめとかSEOとかノイズワードを片っ端から入れてみたらホッテントリニュース技術系の記事ばかりになった。快適。ついでに新着に上がってくる独自ドメイン互助会アフィサイトを片っ端から入れたら新着すら快適になった。やっとはてブが使えるサービスになった。今のところスマホ適応できないのが残念なぐらい。

2016-12-25

普通に見てもよくわからないのを「ハイコンテクスト!!!!!」って褒めるのやめない?

2周目でハッとするから感動!!!とかそもそも普通は1周しかしないんだから1周目でハッとさせろよ。

花言葉が!!聖書引用!!!とかそんなん知らねえよ花言葉とか曖昧すぎていくらでもこじつけがきくし何の意味もねえだろ。

小説版への布石!!原作では重要だったキャラ!!!とかそんなん知らんわこっちは今見てるメディアしか興味ねえんだよ。

結局さあ、ハイコンテクストってのは褒めるようなもんじゃなくてただの説明不足か余計な描写だろ。

右から左に動いてるからエネルギーの流れが!!!!とかもまあ漫画なら分かるよ、漫画限定でな。読み手がページ捲ってるから。でも映像作品でやられてもそんなん効果ねーよ見てる側は左右対称の画面を正面からずっと見てて左右のどっち方向にエネルギーが流れてるとかそんなん感じねえもん。そりゃ前と後にはエネルギーの流れあるよ。でも左右にはないだろ。

マジさあハイコンテクストって言い訳の元に映像ノイズを投げ込んだり説明不足なだけの作品を甘やかすのやめないか

2016-12-24

Pixiv腐女子検索上のノイズすぎる

腐女子が悪いっていうか、サービス設計問題

例えば小説家になろうだったら成人向け作品は男女別サイトとして管理されてるし、

ニコニコだったらタグけが運用規約としても暗黙の了解としてもある程度強制されてるから(例えば淫夢だって大体は例のアレタグ隔離されてるし)

マイナス検索すればまあ大体は弾けるが、Pixiv腐向けとかBLとかカプとかタグ付けもバラバラで検索ノイズすぎる

どうにかならんのか

少子化問題戦前から起こっているという話

参考

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/syussyo-4/syussyo1-1.html

http://www.mhlw.go.jp/english/database/db-hw/dl/81-1a2en.pdf

 

第二次世界大戦があったためデータノイズが生まれてるんだけど

大正時代から一貫して少子化が進んでいる

http://i.imgur.com/luR8R6L.png

 

なんか最近高度経済成長期ばっかり気にしてる人多いけど

もっともっと深い問題

グラフ戦後から始まってるものが多くてなんだかなぁと思う

バブル期を起点とするグラフと似てる。ピークを基準にするなよ)

 

そもそも戦後何で人が増えたのかと言ったら子供生存率が上がったからと、寿命が伸びたからだ

http://i.imgur.com/7pLQqcH.png

 

___

 

これはただの妄想だけど

人間の中に無意識人口を増やしすぎないようにする遺伝子とか無いのかな

 

少産少死の原因ってわかってるんだっけ

ガーリッシュナンバーはなぜ売れなかった

1.勝ったなガハハ勝利宣言をしてしまった

2.どうして売れないそうなアニメ作るんだろうねとフリを入れてしまった

3.SHIROBAKOの後追いをしようと劣化コピーを出して比較されてしまった

4.女の子は出すけど露骨な脱ぎを減らして性欲を煽り忘れてしまった

5.アニメ業界批判するはずが途中で怖くなってやめてしまった

6.物語にちゃんとオチを付けなければいけないのになあなあで済ませてしまった

7.主人公は魅力的でなければいけないのに応援したくなるようなキャラではなかった

8.主人公以外の登場人物も魅力的でなければいけないのにただのステレオタイプの寄せ集めだった

9.原作者ライトノベル作家なのにライトノベル作家を出した結果自虐っぽくなりノイズになった

10.まとめサイト常連のようなアニメお金を落とすわけではないような層にアピールして狙う客を間違えた





これを反転させれば成功するアニメ法則が分かる



1.謙虚気持ちで作る

2.自爆につながるような前フリはいれない

3.安易な後追いで劣化コピーを作らないようにする

4.サービスシーンはガッツリ脱がしてガッツリアピール

5.最初に決めたテーマ最後まで貫き貫けないテーマ最初から避ける

6.物語にはしっかりとしたオチを付けるためちゃんとオチから逆算して作る

7.主人公は魅力的で感情移入をしたくなるような造形にしてする

8.登場人物キャラは分かりやすくもただのステレオタイプで終わらないように肉付けに手を抜かない

9.作品を鑑賞する邪魔になるような要素は極力減らし関係者自分語りになるようなものは避ける

10.パイの取り合いを恐れずアニメを買っている層を狙い撃ちして手堅く攻める



これさえ守っていれば2000枚は固いだろうな

2016-12-23

漫画図書館Zの漫画紹介(年代順)その1

漫画図書館Zがリニューアルしたし、年末だし、Jコミ時代から今まで読んできて面白かったZオフィシャルの漫画を紹介するよ。

匿名である以上筆者のパーソナリティに依存するランキングをつけても無価値なので、年代順に列挙する。参考にしたのは、作品本体、著者のホームページメディア芸術データベース (https://mediaarts-db.jp/mg/) および Wikipedia。画像がないので説明文多め。あと参考までに連載誌情報も分かった分だけ添えとく。

なお、増田はあんまり漫画を読まないので、この作者は有名とかこの作品は名作とかほとんど知りません。それと投稿制限のため作品ページには直リンクしていません。手間かけさせてごめんね。http か https でアクセスしてね。



1983-1987 赤々丸 (www.mangaz.com/book/detail/75161)

猫型のネコン星人と共存社会を作っている、近い未来の地球を舞台にしたコメディーSF。

人間たちに虐げられているネコン星人が自由のために蜂起する話がメインストーリーだけど、漫画の核心はめね田や猫田たち無軌道(猫)大学生たちの傍若無人っぷりを鑑賞することだと思う(特にモーガン所長がひどい目に合わされるところ)。



1986-1989 弥生!! (www.mangaz.com/book/detail/43871)

  • 著者 : 河内 実加
  • 連載誌: ちゃお
  • 巻数 : 8

ずばり少女漫画。ちびなのに馬鹿力で一人称が「オレ」の女の子 弥生と、弥生のことが大好きなのっぽでラグビー馬鹿の陸、通称バイオレンスコンビをめぐるラブストーリー

陸の方は一途に弥生を思っているのだけど、鈍感で男勝りな弥生は陸を親友としか思っていなくて、いつも悶々させられる陸。やっぱり男の片思いはいいわ。頭の中の箸が進むすすむ。

少女漫画の醍醐味と言えば恋する二人の関係性の変化なんだけど、この作品では、恋愛に無頓着な弥生が、何ものにも代えがたい陸と一緒にいるために、悩んだ末に親友から恋人という関係性の変化を受け入れるところがぐっとくる。恋人となることを受け入れた弥生だけど、陸とはずっと親友関係だったから、急に恋人関係(デート、キス)を求められて戸惑う。その弥生の戸惑いを汲んだ陸が自分が暴走していたと反省するところもいい。二人の幸せは一人と一人の幸せの足し算ではなくて、二人でいることでしか見えてこない幸せのことなんだと思う。

漫画が終わっても、この二人はきっと大丈夫だと思える少女漫画はいい少女漫画だ。



1987-1990 クラリオンの子供たち (www.mangaz.com/book/detail/45041)

超能力者として戦争のために育てられた子供達「クラリオンの子供たち」をはじめ、冷凍睡眠から目覚めてみれば地上で最後の生き残りとなっていた少年が、電話でマザーコンピューターにグチ垂れる「THE DAY AFTER CARE」など少年少女がメインのSF短編集。

廃棄された街の底で他人の赤子を身ごもる出稼ぎ代理母達が、中東の政治対立に巻き込まれる「マザーズタウンラプソディ」がおすすめ

ちなみに宮崎駿があとがきで絶賛している。なおハードなSFがよければこちらをどうぞ。

ARMS (www.mangaz.com/book/detail/43001)

女王蟻 (www.mangaz.com/book/detail/3901)



1987-1988 ゆめのかよいじ (www.mangaz.com/book/detail/43881)

タイトル通り、古びた町の古びた校舎を舞台に、転校生の少女とノスタルジックな夢が交差する漫画。

あらすじ

夏休みのある日、古びた町に転校してきたばかりの宮沢真里は、校舎の中で謎の少女に帰ってきたのと抱きしめられた。その少女は、真里が転校してきたころ偶然目撃してしまった、古びた教室で自らを慰めていた少女 岡部梨絵であった。梨絵と恋人同士になった真里は学校で、原っぱで、古びた路地で、幻想的なときを過ごす。

古い作品なんだけど、色褪せない艶みたいなものを感じる良作。正直はじめて読んだ時、過去にこんな作品があったなんてと、かなりショックだった。

作中にこんなやりとりがある。

梨絵「手沢(しゅたく)って言葉があるわ」

真里「聞いたことある」「よく使われたりさわられたりした木が つやつやに光ってくるようなことでしょ?」

梨絵「そう ここにはいっぱいあるね そういうのが」

まさにそんな作品。

また、田舎の学校の垢抜けない感じがごく自然に表現されていて、増田的には恩田陸の「蛇行する川のほとり」とか「六番目の小夜子」が思い出された(わかる人には伝わってほしい)。

キャラクターとしては真里のちょっとふてぶてしくてまっすぐな性格がよい。友達に対してはおおらかで若者らしく愛する人にはまっすぐ好きと伝える。その全てが自然体で、漫画を読んでいるとまるでどこかに古い学校があって真里が今でもそこにいるような気がしてくる。

レズビアン行為の描写があるので苦手な人は注意ね。



1988-1991 ティリニア・シリーズ (www.mangaz.com/book/detail/41582)

ティリニアという架空の大陸を舞台に「魅猟龍人」や「マジシャンロード」、「サルトーの凱歌」など複数のタイトルにまたがるファンタジー漫画シリーズ

いわゆる剣があって魔法が偏在している世界なんだけど、今のようにメラの上がメラミでメラミが強くなるとメラゾーマやまびこの帽子を装備したらメラゾーマ連発でめっちゃ強い、みたいな共通認識がない時代なので、世界設定に作者色が強く滲んでいる(巻末の歴史表および設定資料参照)。

オススメリンクしてある「魅猟龍人」。魅魔という悪鬼のようなものを狩る一族と、大陸中で迫害される龍族に生まれ魅猟に育てられた主人公の冒険譚。



1988-1993 嵐陵王 (www.mangaz.com/book/detail/50541)

  • 著者 : 篠原 正美, 伊吹 巡(原案協力)
  • 連載誌: ウィングス
  • 巻数 : 7

ビームとか飛行船とか出てくるけど、王宮とか飛行座とか聖武将とかファンタジー濃度が高い、ファンタジック時代風スペースオペラ

ちょっと増田の語彙では適切に紹介するのが難しいので、冒頭を引いてみる。

広大な星界に散らばる国々を「帝都」と称す専制国家が支配していた時代

『これが墓陵衛星「伊邪那美」か。星ひとつ墓にするなんざ気が知れねえな。』

『「星」というより岩の塊。小さいが造りはいい。気圧も重力も申し分ない。』

『これが”墓”とはね。』

『(こんなところに本当に”奴”がいるのか?)』

おわかりいただけたでしょうか。あんまりこういう漫画読んだことないけど、作者がこんな雰囲気好きなんだろうなーって思える。

なんていうか「デューン 砂の惑星」を初めて読んだ時の感覚といえばいいだろうか、SF的装置と非科学的なよくわからん概念が有機的に結合していて勢いがページから蒸れてくるような感覚。

架空時代物好きなんだーって人にオススメ



1988 PUSH♡桃園!! (www.mangaz.com/book/detail/70531)

力士と女子高生おかみもの。

少女漫画の彼氏側はかっこよくなくてはならないという不問律と脂肪と筋肉ドーンの力士でどう釣り合いをとったか。

答えは幕下イケメン力士だ! これならイケメンと脂肪のトレードオフにはならないぞ!



1990年代 月蝕夜合戦 (www.mangaz.com/book/detail/66591)

  • 著者 : 篠原 正美
  • 連載誌: 不明
  • 巻数 : 1

あらすじ

高校生の早弓は、たった一人の家族だった祖父の葬式の帰り、二年前に行方不明になった双子の兄 乙矢が斬り殺される幻想を見た。その瞬間、突然現れた黒い鎧武者に巨大な刀で斬りつけられた。目がさめると早弓の体は乙矢となっていた。しかも早弓が目を覚ました世界は現代の日本とは全く違う、戦国の世のような世界であった。兄の乙矢は二年前からこの世界で花敷の国の姫を守る衛士として生きていたのだった。
兄の最後の願い − 姫を守ってほしい − を守るために、早弓は姫の弟で総大将の夜光と共にさらわれた花敷の姫の救出に向かう。常識では考えられない九耀の死人兵や酷たらしい戦闘に、外見は男だが中身が少女の早弓は拒絶し苦しむが、国のため家族のため姉を助けるという夜光の真摯な思いに助けられ、次第に夜光に惹かれていく。しかし、乙矢(早弓の体)は姫と相思の仲であり、姫を無事助け出せれば国中に乙矢と姫の仲を示すこととなる。そして同時にそれは本当の自分を偽り生きていくことであるのだ。

時代伝奇ロマン漫画。いや増田にはBLの気はないと思っているんだけど、男の乙矢(中身は女)に向かって「幾度も思った。お前が女であればと。その度に自分が狂っている気がした。」なんて憔悴した顔で告げる夜光を見ると、なんか歪んだふわぁぁぁみたいな気持ちが湧き上がる。かと思うと男の体で殊勝な乙矢(中身は女)を見ると(少女として)いじらしいしかわいいし全力で応援する気持ちになるから不思議なもんだ。そう考えるとなかなかフェティシズムが詰まった漫画である

全200ページくらいのよくまとまっている中編なのでオススメ



1990-1991 白銀の魔狼 (www.mangaz.com/book/detail/46361)

諸事情により男子として育てられたノーランドの王女エスター(僕っ娘)が剣士ソール(女アレルギー)と術師テュール(男色家)を護衛に、自分の身代わりに魔狼に連れさらわれた乳兄弟を救いに行くのが一巻。彼らのその後を描いたのが二巻。一応タイトルにはサスペンスミステリーと書いてあるけど少女漫画

こういうのでいいんだよこういうので(その1)。なんとなくお姉ちゃんの本棚にありそうな気がする(姉いないけど)。面白い点を挙げるならば、ソールとテュールの友人同士のフランクなやりとり、男に迫られているエスターを見てエスター一筋のソールがやきもきする姿とか、つまり少女漫画フォーマットのものという他なくて、この気持ちがわかる人は読んでくれというしかない。



1991-1996 ルームメイツ (www.mangaz.com/book/detail/127351)

あらすじ

それぞれ違う人生を生きてきた還暦前の幼馴染三人 − 真面目な元小学校教諭の時世、お妾さんだった元芸者のミハル、専業主婦だったけど夫に愛想を尽かし家出してきた待子 − が共同生活を送りながら、第二の人生を支え合い暮らしていく話。

十年以上も前の作品になるけれど、オールドミスの老後や、熟年離婚、ワーカーホリック仕事人間の退職後問題など、家庭内問題を正面から書いていて好感が持てる。

どの部分も優しくて素敵なんだけど、増田的にオススメしたいのは、恋愛に恵まれなかった時世が、過去一度だけ思い合っていたかもしれない男性と第二の人生で再開し、不器用だけど優しく一緒に過ごそうと決めるところ。この元同僚の男性は妻に先立たれていて、その後同じ職場で出会った時世と再婚しようとしたけれど、子供に新しい母親なんていらないと反抗され再婚を諦めた過去がある。ところがその子供が成長し自分自身が子供連れの女性と再婚したことで、当時の父親の心境を理解して時世に昔のことを謝るシーンがある。とても普通なことなんだけどとても豊かだなって思った。

ウブな時世に、芸者だったために男の酸いも甘いも知り尽くしたミハルさんが寂しさを感じながらもアドバイスするんだけど、仲の良い幼馴染だけの間柄ではなくてこれから幸せになれる女性を羨み祝福する姿勢が中庸で凡庸でとても感じ入る。



1992-1996 BOOM TOWN (www.mangaz.com/book/detail/43191)

  • 著者 : 内田 美奈子
  • 連載誌: コミックガンマ
  • 巻数 : 4

感覚投入型の巨大VR空間「BOOM-TOWN」とその街を保守するデバッガたちのお話。

デバッガお仕事は、BOOM-TOWN に現れるノイズ(バグ)を発見して収束させること、なんだけど……実際は XYZ-P (NPC) のお悩み相談を聞いたり、BOOM-TOWN で自分の力を誇示するハッカーたちのやんちゃを懲らしめたりと何でも屋に近い。また BOOM-TOWN がメイン舞台と言っても、BOOM-TOWN での事件の原因追求のために現実世界でリアルハックを行ったりして、現実と地続きの二面性があってとても面白い仮想現実漫画。

BOOM0TOWN という仮想現実が普及した社会では、同じ人間より XYZ-P に感情移入してしまう人や、逆に人に恋をしてしまう XYZ-P がいたりして、人間もデータ化してVRに参加する以上 NPC と大差ないんだなって思える。

最後に、オススメポイント。主人公達デバッグ課はそれぞれが元ハッカーだったり英才教育施設出身だったりして、かなりプログラマ的な性格をしていてニヤニヤできる。特に、主人公(女性)が楽をするために自分の代わりに仕事(簡易デバッグ)をするボットを作ってサボっていたら、同僚に知らぬ間にボットモデルスキャンされてボディデータを把握されるという話は非常によかった。あとウィザード級のハッカーと BOOM-TOWN の中でマトリックスばりの戦闘をするんだけど、最終的にVRの中ではなくウィルスによる現実端末ハッキングハッカートドメを刺すところもリアルでよかった。

気がついたら内田さんの作品を紹介するのは二作目だった。多分この作者の乾いたユーモアが好きなんだと思う。



1992-1999 BREAK-AGE (www.mangaz.com/book/detail/45341)

作品ページの紹介より引用。

2007年。 超高速通信ケーブルで繋がれた電脳世界を舞台に、 自ら作成したデータ上のロボット(VP)に搭乗し、 戦いを繰り広げるリアルタイムバトルシミュレーションゲーム 「デンジャープラネット3」。 その名手、国府高専1年生の桐生は、 ある日、謎の巨大VP "ベンケイ"に大敗してしまう。 一体どんな奴が乗っているんだ!?── 隣町のコニーパレス(ゲームセンター)からエントリーしていた 相手VPのパイロットは、高校2年生の可憐な少女だった。 "ベンケイ"のパイロット、彩理に惹かれた桐生は、 トップパイロットプライドと彼女との交際を賭け、 新しいフルカスタムVP "九郎"で1対1の勝負を挑む。

この作品はデンジャープラネット(DP)に情熱を捧げる高専生たち若者の日々の物語。

この作品を読むと、ビデオゲーム同好会のみんなでワイワイしたり、 DP で勝利するために VP のカスタマイズに勤しんだりと、若い頃を仲の良い誰かと一緒に過ごすことができるというのはとても楽しいものだったんだなと思える。

主人公 桐生の周りの登場人物はみんな個性豊かで面白いんだけど、一番の際物は国府高専ビデオゲーム同好会の長船会長。私服として着ぐるみを毎日着てて国府高専のぬいぐるみ師の異名を持つ会長は、初登場時なんと二十二歳。まだまだ卒業したくないからという理由で計画的に留年しまくりである。さらには生粋のゲームマニアであるので、田舎を巡ってひなびた旅館に置かれているレトレゲーム(の基盤)を収集する旅(同好会の強化合宿)を開催したりと大変変人である。でも材料工学を専攻していてなおかつ構造力学にめちゃくちゃ詳しくて、 DP ではものすごい頼りになるところが実ににくい。

増田の中では、久我という過去に囚われたエンジニアと未来を純粋に見つめる桐生たちとのラストバトルがすごく良くて、ラストバトルの理想の一つになっている。 DP を遊んでいるいちユーザだった桐生が、彩理と出会い少しずつ業界に関わるようになり、 DP のユーザから DP の開発者となっていく。その桐生と彩理の目の前に最後に立ちふさがるのが、 DP に尊敬する人を踏みにじられ業界からドロップアウトした久我。このラストバトルのすべてが、若者たちによる閉塞しようとする未来の打破と過去の解放、まさに BREAK AGE を見事に描いている。



1992-1994 邪神ハンターピーチドラゴン (www.mangaz.com/book/detail/75041)

言わずと知れた魔夜先生の作品となります。

面白いので読みましょう。

一言いうならば、SFのうんちくがそこここにあり、独特の味気があるところが面白い



1992-1994 オパーリン (www.mangaz.com/book/detail/47381)

あらすじ

元気娘の一条あおこは温厚な生物教師の夜光先生が大好き。積極的に毎日しかける(お弁当を一緒に食べる)ものの、夜光先生はのらりくらりと柳の如し。しかしあるとき、いつも夜光先生が両手につけているオパールの指輪をこっそり自分の手にはめてしまったとき、突然人の心の声が、それどころか生き物全ての声が頭の中に流れ込んできた。
実は夜光先生は地球の化身で、先生がつけていたのは生物の声が聞こえるオパールの指輪だったのだ!
オパールの指輪を起点として、あおこの環境と夜光先生(地球)が交差していく。しかしその交差の先に待っていたのは……。

こういうのでいいんだよこういうので(その2)。

オパールの指輪をはめて、杉の木の話を聞いたり、カラスの恋愛相談に乗ったり、犬に占いをしてもらったりとのほほんとしてお話も多いのだけど、後半になるにつれて、(略)つまり地球がヤバイとなる。しかし漫画の主題が突き詰めるところあおこと夜光先生の関係性だからノープロブレムである。最後がとっても綺麗にセンチメンタルに終わるので読後感が大変気持ち良い。

友人の手入れが難しい花の世話を、先生に押し付けた時のあおこの名言を紹介しよう「平気 平気 先カンブリア紀から生き物育ててる人さ!!」



1993-1999 聖戦記エルナサーガI (www.mangaz.com/book/detail/74741)

あらすじ

聖剣により魔風から守られている世界、その世界の君主国アーサトゥアルの王女エルナは、王族の身でありながら全く魔力を持たないという稀有ではあるが異端の存在であった。
しかし世界の支配を進めようとするアーサトゥアルは、魔力を持たないがゆえに世界を支えている聖剣を引き抜ける唯一の駒としてエルナを利用しようとしていた。
支配を広げようとする自国に対して違和感を持つエルナだったが、一人の力では対抗することができなかった。しかしエルナを暗殺するために彼女の前に敵国の王子シャールヴィが現れたことで、世界を変えるために、自分の力でできること、成すべきことを成すために立ち上がる。

ちょっとSF風味が混じった剣と魔法のファンタジー

魔力がストック性だったり古代文明の遺産がSF的で独特の味があるファンタジー漫画

続編であるIIと合わせてどうぞ。



1993-1998 セキホクジャーナル (www.mangaz.com//book/detail/41301)

  • 著者 : 小坂 理絵
  • 連載誌: なかよし, るんるん
  • 巻数 : 4

あらすじ

個性豊かな関北高校新聞部は、霊能事件だったり恋の謎解きだったり、今日もあのネタこのネタと東西奔走。毎回締め切りに追われながらも、けっこう低俗なセキホクジャーナルを毎月発刊しています。

こういうのでいいんだよこういうので(その3)。

なんていうか安定感が半端ではない。そうそうこうなるよねと、筋書きも語りも全部頭に入っている落語を聞くような感じがするのは増田だけではないだろう。

なお、作品事情によりヒロインの相手役は眉毛が太い。しかしいい男である



1993-1997 轟世剣ダイ・ソード (www.mangaz.com/book/detail/74251)

クロスボーンガンダムで知ってた長谷川裕一作品。なんだかわかんないけど学校が丸ごと魔界へ飛んでしまったという漂流教室的な流れから始まり、わけがわからない内にいきなり敵がガンガン攻め込んでくるというハードな展開。

なんだけど、なんだかんだ7回だけ起動することができる超強力なロボット ダイソードに乗り込む熱血主人公や「サイバトロンかと思ったらモビルアーマーだわ」(自律型兵器かと思ったら搭乗型だったのねという意味)という名言を言い放ったオタク生徒会長(美人)のもと適度にシリアスに適度にコミカルにそしてちょっとエッチに進む。

長谷川作品はご都合展開などで設定を裏切ることはないし、当たり前を当たり前に描いているのでそういったこだわりが好きな人にはおすすめできる。

例えば超強力ロボット ダイソードは7回しか起動できないという制約から、一回起動したらパイロットが気絶したり寝落ちするまで気合い運用するとか、だけど無防備な会長と二人っきりになったせいでずっと悶々と完徹を続けていら、あっさりと「なぜならばナチュラルハイだからだー!」って叫んで貴重な起動回数を使ったりする主人公だったりして実によい。

ちょっとエッチで熱血な異世界漂流学園ロボット漫画である面白い



1994-1997 レニフィルの冒険 (www.mangaz.com//book/detail/64101)

立派な剣士を目指す少年カイル君が、魔法がダメダメけっこうワガママお気楽白エルフのレニフィルと、頼りになる酒乱の姉御こと黒エルフのシルカに振り回されるギャグ漫画。素朴な絵とハイブロウエルフギャグの落差が良い。

作中では、トールキンを含めたエルフの起源とか、エルフドワーフとの確執とかを描いていて、意外とファンタジー世界の基礎がしっかりしているところもグッドポイント

この増田は基本的にギャグマンガの激しい言動とか苦手でげんなりしちゃうんだけど、この作品はボケやツッコミがおとなしい(相対的に迫力がないとも言えるのかも)ので楽しく読めた。それにしてはひどく下品なネタもあったりするんだけどね(ケンタウロスがひっくり返ったときに腹側を見て「わー馬並み」とか)。



1996-2001 交通事故鑑定人 環倫一郎 (www.mangaz.com/book/detail/2201)

漫画図書館Zでだいたい通用する面白さの尺度として、巻数が長いほど面白いというのがある。

つまり18巻あるこの漫画は安定して面白い。あと長いのは奇面組(3年とハイスクール)かね。

内容は車に関する事件物。交通事故鑑定人の環倫一郎が、アメリカ全土を舞台に助手のクリスティーナを引き連れ(しばしば引っ張られながら)交通事故が起きた原因を解明していく。この説明だけだと地味な漫画かと思うかもしれないけど、いつも丁寧語で迫力がない環は実は、交通事故工学の博士号持つアカデミックポストだし、また過去に草レースでカミカゼと恐れられていたほどのドライビングテクニックを持つ元レーサーだし、かなりアメリカンアクティブである

ます間違いなく面白い



1999-2002 めもり星人 (www.mangaz.com/book/detail/44951)

透明感のあるSF連作。UFO を信じている少年や、時のエアスポットに落ちてしまった冴えない中年のサラリーマンなど、日常生活のふとした変わり目に立った人たちがメモリ星人を名乗る少女みーむと出会う、ちょっとふしぎな漫画。

みーむは会話の端々で古今東西の古典から引用する; 「恋愛の本質は自由である。」シェリー、「人生は芝居の如し」福澤諭吉、「みーん みんみんみんみんみん み〜〜〜〜ん」これは引用じゃないか……。

こんな、穏やかなんだけど、選べる選択肢には必ずよりよい道があって、だけどもどの選択肢を選んでも結局人生の無意味さに諦めを持てるような作風が増田の好みである

なお作中にインセストタブーの場面があるので、苦手な人はご注意。

あと、再読した時に解説を梶尾真治黄泉がえりで有名)が書いていることに気がついてびっくりした。



1999-2006 犯罪交渉人 峰岸英太郎 (www.mangaz.com/book/detail/45831)

警視庁刑事部特殊捜査課交渉班(重要犯罪交渉人)という、重大事件での交渉がメインの警察漫画。

テロリストによるハイジャック事件やイジメられた少女の飛び降りの説得、銀行強盗犯への投降の呼びかけなど、犯人の心の葛藤と向き合い、死傷者ゼロすなわち犯人の無事すらも絶対条件とし、人生を諦めた彼らを現実(社会)へ呼び戻す場面が実に迫力がある。

作中のセリフより重要犯罪交渉人の説明を引こう

「交渉人が目指す解決というのは 常に死傷者ゼロですから」

主人公である英太郎ちょっととぼけた頼りなさそうな顔(本人談: 僕の場合はこのルックス自体が罠なんだ)をはじめとして、マイペースでゴーイングマイウェイの臨床心理士 酒堂さん、暗くて怖くて渋い元捜査一課の平光リーダーなどユニークキャラクターが、ただでさえシリアス全振りになりそうな警察漫画にユーモアを添える。

あと、手書き輪郭線の柔らかい感じがたまらない。特徴的な図作りなんだけど意外と読みやすいと思う。また内容的にも、おそらくオウム事件を下敷きにしている新興宗教団体「メシアの号令」への強制捜査(最終章カルト編)は熱量がものすごい。

パワーがある漫画である


その2(http://anond.hatelabo.jp/20161223120504)に続く。

俺の主観で書いたインターネット文化流行歴史(2005-2007)

2002-2004

http://anond.hatelabo.jp/20161223021343



2005年

YouTube誕生ひろゆきが当時2ちゃんねるメールマガジンにて「アニメとかが見れてすごい」と話題にする。

ドワンゴの子会社ニワンゴ設立未来検索ブラジル深水英一郎と、ひろゆき取締役就任話題になる。

VIPスレをまとめた「ニュー速VIPブログ(`・ω・´)」誕生。「他人レスをまとめてお金を稼ぐ行為」の是非が大きな議論を呼ぶ。

・この頃ぐらいに当時提出されていた「人権擁護法案」をめぐりネット上で大騒動になる。このぐらいを境目に、ネタOFFが多かった大規模OFF板に政治活動系の話題が幅をきかせるようになる

・「マンガ嫌韓流」発売。スイスの「民間防衛流行

電車男映画化

ベネディクト16世コラが世界的に流行

・この頃ぐらいから徐々にネット右翼が表面化してくる

山田ボイス

VIPSTAR流行

引っ越しおばさん流行

・「ハッピー☆マテリアル」をオリコン1位にする運動

Winnyによる情報流出問題

ジェイコム株大量誤発注事件

のまネコ問題

いかりや長介死去

レミオロメン粉雪流行

流行語大賞に「萌え〜」がランクイン

33-4

エアロバキバキ

構造計算書偽造問題発覚。この事件を受けてVIPでは「姉は一級建築士 〜イケない構造設計〜」というタイトルエロゲを作ろうとする(未完成で開発休止)

Web2.0

https://www.youtube.com/watch?v=oahEB2C3npk

https://www.youtube.com/watch?v=zAk6T3zAJgc

2006年

・「ニコニコ動画誕生

Twitter誕生

YouTubeで人気だった動画ニコニコ動画に流れ込み、定着する。

VIPPERから流入が多くなる。

YouTubeGoogleが16億5000万ドルで買収。

・釣神様

蒼星石ラジオ

PS3発売

銚子電鉄経営危機ぬれ煎餅ネットユーザーの間で売れる

・「涼宮ハルヒの憂鬱放送VIPED曲をオリコン1位にする祭りが行われたり、ニコニコ動画YouTubeハレ晴レユカイ踊ってみた動画が多くアップされる。翌年の「らき☆すた」のOP曲も同様の現象が発生し、ネット上の出来事が徐々に現実世界にも影響を与えるようになる。

・「踊り手」「歌い手文化の芽生え

9月11日テレビ番組生放送中に女優米倉涼子放屁し、無差別生物テロ単独で実行。同事件による被害者の数は全世界で数えきれない程に上り、一説では10億人以上とも囁かれている。この放屁では実も出た可能性があるとして、現在も有志が調査中。屁ではないことの証拠として、「日本音響研究所所長・鈴木松美氏の解析により、デジタル機器オーバーレベルによるノイズだったことが判明した」という記事を上げて、ノイズであることを主張する輩もいる。しかしこの記事掲載した週刊文春が某女優所属事務所に買収されていた、もしくは結託してもみ消しを試みた可能性もあるので、これは全く証拠にならない。この件については、10年たった今も公式コメント謝罪が未だに無く、更に我々にはこの事件を後世に伝えていかなければならない義務がある。

ライブドア事件堀江貴文逮捕

MUSASHI -GUN道-放送

流行:「物売るってレベルじゃねえぞ!」「wwwwww」「思い出は億千万」「レッツゴー陰陽師」「あいつこそがテニスの王子様」「た〜らこ〜た〜らこ〜」

https://www.youtube.com/watch?v=lhTumBn-D_s

https://www.youtube.com/watch?v=lTuy_Hn4_8o

https://www.youtube.com/watch?v=Md38v8OFFYQ

2007年

ニコニコ動画がγ時代に入る。この頃にVIPPERニコニコユーザ軋轢が進む

ニコニコ生放送開始

ウェールズ国旗アニメキャラが出てくる

2chドメイン差し押さえられそうになる

テラ豚丼事件

初音ミク流行

きこうでんみさAVデビュー

オプーナ発売

パンツレスリングアップされる

セカンドライフ流行ろうとしたが失敗

流行:「ニコ厨」「アベするアサヒる」「スイーツ(笑)」「ゆとり」「nice boat.

https://www.youtube.com/watch?v=-glkIghqlw8

https://www.youtube.com/watch?v=YwortdC_o14

2008-2016

http://anond.hatelabo.jp/20161223021413

2016-12-22

確かに検索劣化しているな

これから旅行をしようとして「群馬県 温泉」とかで調べても上位に来るのはじゃらんだとか楽天トラベルだとかで

群馬県温泉にはどういうエリアがあってどういう特長があるかが全然からない

知りたいのはそんなんじゃねーんだよってノイズがあまりにも多すぎる

数年前に同じように旅行するために検索したときはこんなこと感じなかった

今のインターネットはまじでクソ

2016-12-21

アニメ映画実写映画より優れてる点って

実写映画ありがちな

あーこいつ不細工だなとか

あーこいつ意外と肌汚いのねとか

あーこの役はこいつじゃないよね

みたいなノイズが少ないところだよね?

まあ、アニメファンにとっては色々あるんだと思うけどさ

http://anond.hatelabo.jp/20161221105731

人間の持つ海馬は一ヶ月程度しか記憶を留めておけない。

巷で天才と呼ばれる記憶力のいい人間

見聞きした物事を頭の中で整理することが得意で、

有益情報を覚えておくことに限られたエネルギーを割いている。

から集中の妨げになるようなどうでもいいノイズはとっとと忘れているはず。

2016-12-18

http://anond.hatelabo.jp/20161218144447

案の定ドラマに出ている俳優が下手だからというブコメがぞろぞろ沸いてきたけど

声優さんドラマでやるような現代劇に出てきたら違和感ばりばりだと思うぜ

あくまで平凡な会社員だとか学生という設定で生身の人間が演じる上では、彼らの演技は浮世離れしすぎているんではなかろうか

昔の再現ドラマとかって声だけアフレコ声優さんが演ってるパターンよくあったけど、かなり違和感あったよな

ノイズ対策などでアフレコ自体はよく行われているか

やっぱり声優の演技って実写のビジュアルには合わないんじゃないのかな



洋物の演技やシナリオがどうなのかはなんとも言えない

ネイティヴレベルリスニング力があって

その演技の良し悪しを語れるならまだわからないことないけど

字幕吹き替えじゃないと理解できないっていうなら

絶対洋ドラからこんなもんだろう」っていうバイアスかかってるから

2016-12-16

[]

いとみちの三巻を読んだ。表紙がとってもかわいらしい。この巻でシリーズは完結するみたいだけど、主人公はもちろんのこと、本作に出てくる登場人物スピンオフがこれからも読んでみたいなあって思った。

全体を通して感じたのが、長く穏やかに続くエンドロール的な読書感だった。というのも、本作には主人公いとの成長過程があまり描かれているように感じられなかったのが原因。

あるいは最終部に書かれていた一段、

何か、劇的な出来事きっかけに……(中略)……目には見えない速度でゆっくり少しずつ変わってきたのだ。きっとこの変化を、成長と呼ぶのだろう。

ってところに全てが現れているんだろうと思う。内容的にも高校生活も終わりで、受験もあって環境も、これまでの生活も変わる。終わってしまう。その、それぞれの日々が紡いだ結果が、いとの成長として穏やかに描かれていた。

でもってひしひしと感じたのが、目標を定める尊さや、一途に突き進むことへの美しさだった。いと自身選択もそうだけど、先輩メイドである智美の踏ん張りも素敵だった。本当に読んでいて気持ちほっこりとする。

あんまり嫌な登場人物が出てこないのがいいんだと思う。一日一日を丁寧に着実に、しっかりと生活している感が伝わってくるから、心地のいい読書感とともに実生活をちゃんとしなきゃと思わせてくれる作品だった。

もちろん、毎日毎日そうじゃないんだろうけど。でも、たぶん新しく入ってきたメイドこまちゃんは、これからきっといとが過ごしたような日々を暮らすんだろうな。また新たなスタートです。

他によかったところで外せないところといえば、なんといっても津軽三味線セッションがとっても格好良かった。でもってハツヱばあちゃんはハッスルしすぎだと思った。

主人公の大きな特徴であり、シリーズの根幹をなす設定の一つではあるんだけど、あんまり描写されることがない三味線。このあんまり描写されないってのがみそで、こまちゃんとのバトルは文字だけだけどしびれるものがあった。

内容以外だと、個人差はあるんだろうけど、文章が読みやすいってのが特徴として挙げられると思う。越谷オサム小説中高生にもおすすめです。

階段途中のビック・ノイズ漫画化されてるけど、本作もメディアミックスされればいいなあ。それこそ、智美の描いた漫画現実なるみたいな感じで。

あったかいけど、決してぬるくはない、真摯で穏やかな青春小説でした。なにかしらの形でつづけ!

2016-12-15

親のことでしんどい ※12/21 0時頃再追記

父親が死んだとき生命保険金の半分を母親の額面にすることになった。兄弟の総意だしそれは問題ない。

受取人が俺になっていたから、俺が管理して毎月母親に送金することにした。月20万。でも10年も持たずに使い切ってしまう。

ところが母親は20万では足りないと言ってくる。ペット病気だの何だの。

から月22万送金するようになった。減りは早くなった。

でも働ける体じゃないし、大変そうだから、俺が地元に帰って家でも買って生活費用を抑えようと提案してみた。

家を探そうとしたけど、なかなか良いのが見つからない。1700万円ほどの家を見つけたら、そこは部落地区から止めろと言ってくる。

場所とのバランスを考えて母親が気に入ったのは2700万円ほどする場所。まあ、でもそれは俺のためもあって言ってるんだろう。だから怒るということはなかった。

他の地区と色々検討しているときに、「もし結婚したとして、子供のことを考えるなら、荒れていると評判の地区は困るなあ」と俺が言うと一言

「なんで公立に入れようとするの?私立に入れたら良いじゃん」

あのさあ…。俺の金を何だと思ってるんだ?

母親教育費に関してすごく厳しい人だった。

俺は中学生の時、公立の2番手校に行きたがった。それを言ったら1番手校じゃないなら学費は出さない、と怒鳴ってきた。これは完全に見栄だけの理由。後から公立高校学費なんて高校生自身でも全然問題なく払えるレベルだと知ったことは置いておく。

結局、私立特待生学費免除になったんだけど、それでも俺の教育費が高いと文句を常に言われた。バスの定期代が高いとも言われたから学期の途中から自転車で通うことにした。片道40分。

それだけなら普通だろうけど、小遣い1円もくれないかバイトもして、特待生を切られないために勉強もして、成績は学年トップ5には常に入っていた。

浪人はしたけど(浪人中の生活費受験に関する金は母親父親も一切払っていない)、良い大学に入って名のしれた場所で働いている。

俺は間違いなく努力して、悪くない結果を出していると思う。

でも勉学については昔からボロボロに言われていた。

勉強なんかしても何の役にも立たない。勉強しか取り柄のないお前は人間としての魅力がない。運動出来ないノロマ運動が出来る従兄弟は格好良いな。本当にお前は格好悪いな」

ずっと言われてきた。でも勉強を続けてきた。

やっと手に入れた俺の結果を、かつて俺を馬鹿にし続けてきた母親は当てにしている。

家でも買って、なんて言ったのが間違いだった。家を買った後の生活費は俺が中心で出すことになるだろうけど、そもそも現状の生活費の切り詰めからからしておかしいから、いくら持っていかれるか検討もつかない。

母親は「生活が苦しくて、おかゆだけの日が続く」とか言ってるんだけど、ウォーターサーバーをもう何年も置いている。解約を提案したら絶対に逆上して会話にならないから言わないけど。

この間なんか、携帯電話ショップに言われて家にWi-Fi接続を導入したらしい(俺は見ていない)。でも実家パソコン置いてないんだよ。通信機器母親スマホだけ。そのスマホはちゃんと回線繋がってる。Wi-Fi要りますか?

Wi-Fiの解約を提案したら「解約手数料がかかる」ってさ。Wi-Fiに金を2年払い続けるのとその解約手数料今すぐ払うのと、額面計算して比べてくれよ。

こういうのをポンポン契約されかねない。その解約の度に金がかかって、所得に対して支出馬鹿みたいになりそうだ。

逆に、前にトイレ換気扇を俺が付けっぱなしにしていたら(俺は自分の家でもずっと付けている)、凄く文句を言ってきた。付けないことによって節約しているらしい。それで一ヶ月の電気いくら浮くんだよ。付けっぱなしでも300円程度だろ。こういうところで自分節約上手の生き方上手であるかのように振る舞ってくるのも疲れる。

で、月20万円で過ごせないのが信じられないから、月の支出を見せてくれ、削れるところを見直していこう、と言うと「何でプライベートなことをお前らに教えないといけないんだ」とキレる。

一緒に暮らしてやっていける気がしないよ。

育ててくれた恩は感じているけどさ、俺が母親から受け取ったのって、一般的な家庭からすれば遥かに少ないんだよ。それもありえないレベルで。

暴力暴言虐待日常茶飯事だったしな。夫婦喧嘩仲裁子供たちでやったことなんて数え切れない。

すねて飯を食わないと言い出した母親におかゆを作ったら、「しつこいんじゃ!!!」と怒鳴ってお椀をゴミ箱に突っ込まれたこともある。

それなのに俺が、一般的な家庭における息子が親に渡すものよりも遥かに大きな世話をする必要ってあるんですかね?

というか、俺がいるか母親は俺の金を当てにしてくるんだよな。元々俺は家の中で存在するはずのなかった子供なんだし、いなくていいよな。

残額800万に俺の取り分を加えた1000万を全部送信して、バックレようか。


【追記】

予想以上の反響で驚いています応援言葉をくださった方にお礼を申し上げますありがとうございます

いくつか補足をしておきます


・他の兄弟

兄弟も手伝ってはくれています帰省ときに小遣いを母親に渡したりしているそうです。自分は小遣いは渡していません。

本文からも退場したわけではなく、見直し提案したときには同席してくれていました。母のセリフが「お前らに」となっていたのはそのためです。

ただ、結婚していたり、正社員ではなかったり、ということで面倒を見るのは自分以上に困難と思われます精神的にどうかは知りません。

年金

年金はありません。還暦まで数年あります

父親から評価

評価は受けていたと思いますが、受取人が自分だったのは評価されていたからではなく、母を受取人に出来ない理由があったからです。(法的にどうなのか分からないので書きません。役所からはこの回避方法問題がないという回答をもらっています。)

から母は自分本来の受取人であり、「管理してもらっているのではなく、預けているだけ、本来自分の金である」ことを主張します。

贈与税がかかるから一度には渡せない、ということで自分扶養に入れて、生活費を送っています。(ここは法に触れたら金を没収されるものなので母もすぐに言うことを聞いた)

税金の話をするまでは、「私が正当な所有者なのに、あいつは私に金を渡さない。100万ぐらい持ってくるのが筋だ!」と兄弟愚痴を言っていたそうです。これは傷つきました。

文章力

ごめんなさい。元々上手い方ではないのですが、それに加えて感情が爆発しそうになっていたので、何を書けば自分感情読み手に伝わるのかよく分かっていませんでした。

思い出したエピソードを詰め込んだ感じです。

10日ほど前に、やはり腹が煮えくり返って書いたものがありますので貼っておきます。ただ、一部ノイズをかけようとして情報齟齬があります。両方にリンクを書き加えたのを以て本人だと見なして下さい。

自分語りかいつまんだつもりですが長くなりました。ごめんなさい。

http://anond.hatelabo.jp/20161204200529

・「生んで~」

自分母親に生んでもらっていません。兄弟母親の実子ですが。自分母親養子縁組をして母親扶養に入れています。ちなみに実母は実母で嫌いです。



から逃れる努力を始めていきます

親の虐待発言、行動の備忘録

http://anond.hatelabo.jp/20161219005939



【追記2】

先々月に姉が離婚をすると宣言した。今は撤回しているが。

騒動最中に、母に「それなら増田じゃなくて姉と一緒に住むっていうことを考えてみても良いんじゃない?」と言ってみた。

母の回答は「それは私も考えたけど、すぐに良い人見つかったらって思うとなあ……(だから住むなら増田)」であった。

姉が母と一緒に住んだとして、再婚すれば母から再び独立する未来が見えている。

増田が母と一緒に住んだとして、結婚しても母の面倒を見なければならない未来になっているということである

これが長い間引っかかっていた。増田からは一生搾取しても問題ないという認識なのだ

2016-12-13

百合は歓迎でBLは叩いていいって風潮いつからできたんだろう?

ツイ4っていうTwitterアカウント(以前座談会で炎上した)の連載陣のなかに

百合風味(可愛い女の子たちが仲良くしてる)の表現がある漫画

BL風味(BLなんじゃね?と疑われてるネタとしての描写とか)の表現がある

漫画があるんだけど、反応がビックリするほど真っ二つ。


百合の方は「もうこの2人がくっつけばいいのに~」「可愛い~」と概ね大歓迎なムードなのに

BLの方は「(作者が)とうとう腐女子の本性現したか」とか

普通BL描くときアカウント分けるだろJK」とかボコボコに叩かれてる。


私の見た感想としてはどちらも漫画のなかの一つのネタに過ぎないのに、

こうも百合BL評価が違うとそれがノイズになって漫画自体面白いのか

どうかっていう自己評価がどっかに行ってしまうよ。


これってツイ4のユーザー層の傾向?

それとも世間的にはこーゆー反応がデフォルト??

だったらいつのまに百合市民権を得て、

BL表現は無条件で叩いてOKっていう常識が広がったんだろう?


百合も大好きだけど腐女子の私はこの状況凄くモヤる。

別に大声で市民権獲得を訴えたりしないけど、

必要以上に隠れようと訴える一部腐女子がいるのは現状がそうさせるのかな。




【追記】

思ったより反応あったので頂いたコメントに対する雑感。

 

◯ 叩く人の声が大きいだけ

→ なるほど

 

性差差別でうんちゃら…

→ あっ…ここでジェンダー論とか出ちゃうの凄くモニャる…(切っても切り離せないんだろうけど…)

  あと何故か叩いてる人を男性認定する人多かったけど、

  女の人っぽいアカウントもあったから、一概には言えないですよね。

 

百合も叩かれている

→ お互いがんばろうね

 

観測範囲問題でしょ

→ 圧倒的納得!

  考えたらツイ4ていうシステム性質上、好む好まないに関わらず

  百合BL風味の漫画強制的に目に入ってしまう。(タイムラインで流れてくるから

  普段は好んで読まない人を触発しやす環境があるからBL叩きが顕在化してしまうのかな。

  が、やっぱり百合叩きは(世間にはあるらしいが)あんまり見ないから、

  もう一歩別の問題があるのかな…

  (ユーザーの傾向でBLは叩きやす百合奨励やす環境??)

2016-12-10

今年亡くなったアーティスト

1. デビッド・ボウイ

実はよく知らない。昔やんちゃしてた、でも今は素敵なおじさま、程度の認識しかなかった。

なくなる数日前BLACKSTARのMV見て、何で今までノーチェックだったのか己の不見識をなじってるタイミングで逝かれたので、結構ショックは大きかった。


2. グレン・フライ

イーグルスの人。親父がLPよく聴いてた。アメリカらしいアメリカ人アーティストという印象。


3. モーリス・ホワイト

P-FUNKラムゼイ・ルイス大好きで聴き漁ってたけど、EW&Fには何故かたどり着かなかった。

でも皆September大好きだよね。


4. キース・エマーソン

リック・ウェイクマンと「どっちだったっけ?」ってなる人。幻魔大戦の方。ヒラヒラしてない方。


5. プリンス

彼の死は自分想像していたよりも、遥かに大きなショックだった。

初期アルバムジャケから存分に伝わるキモさに覆い隠されがちだが、ガチ天才

しまだ聴いていない人がいるなら、PurpleRain ~Parade前後数枚でいいから是非とも聴いていただきたい。

ちなみに「Prince」は本名である


6. 青空テント

事故死。なくなる数日前、現場家族で訪れていたのでびっくりした。孤高の人


7. ピート・バーンズ

Dead Or Aliveは聴いたことはあるはずだが、全く記憶にない。プリンスよりはマシだが充分キモかったのは憶えている。


8. グレッグ・レイク

KingCrimson時代しか知らないが、一般的認知されるよりベーシストとして素晴らしいと思っている。

この人はジョン・ウェットンとかぶる。見分けるポイントはあまりない。歳とってまん丸になったのがグレッグ・レイク


9. レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

断るまでもなくアンソニーフリーチャドジョシュもご存命である。が。

今年6月新作「The Getaway」発売。前作IWYがそんなに好みでもなかったので、しばらく手を出さず、たまたまタワレコで見かけたので入手。

家に帰って聴いてたまげた。二度見ならぬ二度聴きした。最低だった。

そのまま自棄酒飲みながらタワレコで買ったくせにAmazonレビュー罵詈雑言を書き散らした。後悔はしていない。

そのおかげでMIBのピカってやるやつのように、記憶からこの新譜は消去された。はずだった。

それからしばらくはポケモンGO冒険していたのでiPodからは少し遠ざかっていた。

ところがひょんな所からひょんな事が起きる。ひょんって何だ。

RHCPUKツアーBABYMETAL参加」。大ニュースだ。

むくむく新譜悪夢が蘇る。聴き直す。そびえたつクソSucks So Muchアゲイン

しかし待てよそうだRHCPといえばライブ生粋ライブバンドだ。ツアー出てるんか。つべライブ動画上がってるか?上がってた。

そこで私は屍を見た。かつてRHCPと言われたものの残骸がグシャグシャに打ち砕かれて転がっていた。

誰しも老いる。容姿についてとやかく言うのはアンフェアだ。でも一言いわせて!ヴィーガンなって体ダルダルってお前それどないやねん。

容姿云々よりひどかったのは演奏内容だった。

動画に映るメンバーは「はいココ!」とアクセルを踏んでいるように見えるのだが、その車はまったく前進していない。

アメ車なのにコーナーでアウト側から3歳児の三輪車に抜かされるぐらいのスピードしか出ていないのだ。

正直、前作IWYから戦犯ジョシュだと思っていた。やっぱりジョンFUCKINGフルシァンテじゃないとダメとか思っていた。

ところがそのライブ動画は、全く逆の状況を明確に映し出していた。

残り3人がジョシュについていけてないのだ。1人の介護士がたちの悪そうな要介護3老人におんぶに抱っこさせられているブラック現場が、ただひたすらに映し出され続けている。要介護ROCK

ジョシュ、すまない。申し訳ない。誤解していた。君は才能あふれる最高のプレーヤーだ。君は今輝くべきだ。

そんなダメ親父どもは捨て置いて、君自身音楽を世に見せつけてほしい。

ダメ親父3人、おまえらMTVMCでもしてろ。けっこういけるやろ。

90歳ぐらいまで続けて、曾孫みたいなアイドルに「儂ら昔世界一バンドじゃったんじゃ」「えーウソー」とかやって、ちんぽソックスとか電球頭とか珠玉の名作見せつけてドン引きされとけ。

今までどんなアーティストが老いさらばえても、ちっとも気にならなかった。そう、誰しも老いるんだ。

エアロスミスライブで、声出てなすぎて声かホワイトノイズ区別つかんかったって言われても、仕方ないやろ、としか思わなかった。

ロブ・ハルフォードバイクで現れてステージ中央立ちごけながらメロイックサイン上げてた、って言われても、歳はバランス感覚から攻めてくるからなぁ、で済ませた。

ジミー・ペイジギター弾かなくてもオジー芸人になっても、心は揺れなかった。

でもな、RHCP、お前らだけはダメだ。そんな姿になったお前らなんて、絶対見たくなかった。

ライブの曲間に繰り広げられる、あの張り詰めたJAMは到底言語化なんてできない美しい瞬間で、それは私自身の音楽を愛するヴァイブのものだった。

いつも新譜を心待ちにしていたし、ライブ映像が届けば鳥肌を総動員させたし、WetSandのイントロ間違えた大阪の夜だって最高だった。

今回の新譜が最低で、ライブが見れたもんじゃなくて、でもその現実を受け止めきれずに悔しくてネットでお前らのこと漁りまくった。

そしたらさ。

あの小さかったクララバルリーがさ。あの時のまんまの顔で、素敵な女性になって、誇らしげな親父と並んで写真に写ってんのさ。

アンソニーが某ブランド公告で息子を膝の上に乗せてドヤってんだよ。

私にも息子がいる。6歳。アンソニーとその息子の距離感が、私自身と息子のそれにものすごく似ていて。

どう?いい父親になれそうかい?大変なこともあるけど、素晴らしい色々なことを共有できるよな、って。

私がそうであるように、彼らも人生ステージひとつひとつ進んでいるんだ。

そんな彼らに、あの頃に戻ってくれなんて、とても言えない。

分かってる。たとえ止めたくてもお前らは止められない。お前らの周りには何千・何万の人達がいる。お前らをサポートすることに人生をかけているスタッフだっているだろう。

から私は今年をもって、自分の中のRHCPに死んでいただくことにした。そうすることで、私は死ぬまでRHCPを愛す。

もちろんメンバー4人も、ジョンも含め、個人として、私が10代の時からそうしてきたように変わらず応援させていただく。

ありがとう。素敵なレッド・ホット・チリ・ペッパーズ

そしてBABYMETAL、君たちは未来だ。存分に楽しんでくれ!

他人ノイズになった

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